体育祭の翌週の月曜日、俺と箒は二人並んで学園へと足を運んでいた。先週は体育祭で盛り上がったが、今日から通常授業だ。勉強も恋も頑張るぜ!
「、、、、、。」
ただ箒がなんだか物憂げ顔なのが気になる。今日の朝食が美味しくなかったのだろうか?
「どうしたんだ、そんな顔をして。」
「え!?あ、いやすまない。ちょっと考え事をな、、。」
なんだろうか?もしかしてまたエッチなことだろうか?この世界はホント隙が無いからな、、。
「まあ、何かあったら言ってくれよ?相談に乗るぜ。」
「一夏、、うん、一夏なら大丈夫なはずだ、、大丈夫だよな?」
何やら考え事は俺に関することのようだ。え、俺何かした?
「なあ、箒、俺何かしてしまったか?」
「え、い、いや、そんなことない、ないぞ?」
途端に挙動不審になる箒。コレ絶対何かやったやん、俺。
「え、マジか?俺、何かやらかした!?」
「お、落ち着け一夏、。」
「も、もしかして体育祭か!?俺、かっこ悪いところ見せてしまったか!?」
「そ、そんなことはない!」
箒が食い気味に否定する。え、本当?俺、かっこ悪くなかった?
「一夏、あの体育祭で、、お前は間違いなくヒーローだった。リレーで逆転するお前を見て思わず惚れ直してしまったぐらい、、かっこよかった。」
「お、おう、、。」
ドストレートな好意を受けて、俺は顔を赤くする。
「そ、そうか、、なら頑張ったかいがあったな!」
「そうだな、、だからこそ心配なんだ。」
「え?」
訳が分からず俺はキョトンとする。どういうことだ?かっこ悪くないから心配だなんて。
、、、もしかしてうちの男子たちが闇討ちかけてくるとか?ありうる、、あいつら嫉妬深いからな。キリステゴメン!グワーッ!なんて、普通にやってきそうだ、、。
「大丈夫だって箒!俺は男子たちには不覚を取らねえよ!」
「、、、、、そうか。」
何故か盛大にため息をつく箒。どうしたのだろうか?もしかして、俺、不覚を取ると思ってる?噓だろ?
目を白黒させながらも俺たちは学園へと向かうのであった。
特に闇討ちもなく学園の校門をくぐった俺達だったが、、何やら様子がおかしかった。
(、、、、、?)
何やら様々な所から視線を感じたのだ。まさか前世のように侮蔑と蔑みの視線かと思ったが、、特に悪意は感じられなかったのだ。むしろ、、何だか好意的な視線に感じられたのだ。
(え?俺何かやった?)
こんな熱い視線を向けられるような事はしてないんだが、、ちらりと視線の先を見ると、二人組の女子が顔を赤くしてそっぽを向いた。、、え?何その憧れの男子に見られたみたいなリアクション!?後、「かっこいい」という声も聞こえるんだけど?え、誰が?
「お、おはようございます!」
「き、今日もかっこいいですね!素敵です!」
更にはこんな事まで言われる始末。マジでどうなっているのか、、俺は知らない間に異聞帯に迷い込んでしまったとでもいうのか?
「なあ、、一体何が起こっていると言うんだ?」
「自分の胸に聞いてみたらどうなんだ?」
何故か箒がおこの様子。なんで他人の女子が好意的でお前がそんな態度なんだよぉ!
目を白黒させながら(二回目)、教室に入ると、ここでも好意的な視線を向けられる。あ、後嫉妬と憎悪の視線も向けられているな。多分男子たちだろう。
「おはよう、一夏。」
「お、おう。おはよう、鈴。」
おかしい、、鈴は笑顔なのに何故か凄いオーラが漂ってくる、、なんで!?よく見るとセシリア、シャル、ラウラもオーラを放っている、、え、なんで!?(二回目)
「どうしたんだよみんな、、そんなに殺気だって、、。」
「あんた、本当に分かってないの?」
「ホントに唐変木ですわね、貴方は。」
なんで俺は周りから好意的に見られて、ヒロインズからはこんな冷たい視線を浴びるんだろうか、、。ここから入れる保険があるってホントですか?
(、、、、、。)
国語の授業中、俺は何だか落ち着かなかった。
(し、視線を感じる、、。)
そう、周りからの視線を感じるのだ。熱い視線、嫉妬の視線、ジトっとした視線など様々だ。それぞれ誰の視線かは言わなくても分かるよな?
(マジかよ、こいつら、、授業は真面目に受けろよ、、。)
俺はソワソワしながらも何とか授業に集中する。もうすぐ期末テストだからな。しっかりと聞かなければ。
キーンコーンカーンコーン。
「じゃあ今日はここまで。期末テストに向けてしっかりと復習しておくんだぞ。」
そう言って教室を後にする先生。途端に教室が騒がしくなる。これから昼休みだからな。
「一夏!お昼食べましょう!!」
鈴がそう言って、菓子パン片手に近寄ってくる。他のヒロインズも後に続いてきた。
「おう!いいぜ!」
弁当を手に持って、一緒に食堂に行こうとした時だった。
「あ、あの!」
「ん?」
ふと声をかけられて振り向くと、おかっぱのショートヘアの、女子のクラスメイトが立っていた。ちなみに美少女だ。男子たちからも人気がある。
(おかしい、、彼女とは接点がなかったはず、、。)
俺が目をぱちくりさせてると、女子は顔を真っ赤にしながら、手に持った手紙らしきものを俺に差し出してきた。
「こ、コレ、出来れば読んでくれると嬉しいです!」
「る!?」
俺に手紙を渡すと、彼女はぴゅーんと教室を出て行ってしまった。ちょっと!?
「おお、マジか、、。」
まさか俺があの伝説のラブのレターをもらうなんて、、読まないわけにはいかないよな、、はっ!?
「「「「「、、、、、」」」」」ゴゴゴゴゴゴゴ、、
ヒ、ヒロインズのオーラが凄い、、何かスタンドが出そうな勢いだ。ステイ、、ステイ!!
「一夏さん。昼食の後に時間をもらえるでしょうか?」
そう笑顔で(ただし目は笑ってない)俺に告げるセシリア。あ、俺オワタ。
「だからっ♡貴方はどうしてっんんっ♡いつもそうなんですのっ♡♡」
はい、只今セシリアに逆レされている織斑一夏です。昼食を食べ終わった後、妙なオーラをまとったセシリアに空き教室に連れ込まれ、着いたとたん押し倒されてこうなってるって訳SA☆
「ホントっ♡一夏さんは私達の気も知らないでっ♡」
「わ、悪かったって、、。」
セシリアは俺に覆いかぶさるようにして、肉竿を秘部でくわえて腰を上下に激しく降っている。ばちゅんばちゅんという音が空き教室に響き渡っている。
「お、お嬢様ったら、相変わらず淫乱ですねっ♡んっ♡」
そして毎度のことながら、スカートをたくし上げてショーツに手を突っ込み、オナニーにふけるチェルシー・ブランケットさん。淫乱なのはあんたもだよ!
「一夏さんっ♡聞いていますのっ♡♡」
「き、聞いてるって、セシリア。」
心なしか段々と肉竿の締め付けがきつくなっていくような気がする。後、腰を振るスピードも早くなってないか?
「わたくし不安なんですのっ♡もしかしたら、、もしかしたら一夏さんがわたくしたちに飽きて、別の方に靡いてしまうのではないかとっ♡」
「え、、?」
セシリアの告白に目が点になる。俺が恋人たちに飽きる?冗談だろ?
「一夏さんは魅力的な方ですっ♡んっ♡きっと女性の方々から引く手あまたでしょうっ♡そうしたら、、そうしたら、、私たちはきっと捨てられ、むぐっ!?」
涙を浮かべたセシリアの唇を俺は強引に奪った。彼女の唇は甘い紅茶のような味がした。
「い、一夏さん?」
「セシリア。俺はみんな以外の女子には興味がないよ。みんなと一緒に人生を送る覚悟は出来ている。だから、セシリアが気持ちを病む必要なんてない。」
「っっっ~~~!!」
セシリアは涙をポロポロと流すと、俺に熱烈なキスをした。口の中で舌と舌が絡み合うような、熱烈なキスだ。
「一夏さんっ♡♡♡やはりわたくしの目に狂いはなかったですわっ♡♡一夏さんはっ♡最高のだんな様ですわっ♡」
興奮したように一心不乱に腰を動かすセシリア。あ、もうそろそろヤバい、、。
「セシリア、、!でるっ!」
「分かりましたわっ♡♡一緒にいきましょう♡♡だんなさまっ♡♡」
「がっ、、!」
びゅるるるるるるるる、、
俺の肉竿から飛び出てくる白濁液。それはあっという間にセシリアの膣内を満たした。引き抜くと、白濁液が彼女の秘部からこぼれ落ちていく。
「んっ♡♡」
チェルシー・ブランケットさんもどうやらイッたようだ。女子の愛液特有の甘い香りがする。
「一夏さん、、。」
「お、おう。」
「ずっと、ずっと一緒ですわよ?」
そう微笑むセシリアはまるで彫像のように美しかった。
「、、、ああ、もちろんだ。」
俺とセシリアはお互いに抱き合い、熱いキスを交わした。
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