※この作品はR-18です。

転生インフィニット・ストラトス学園   作:赤い髪の勇者

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第五十三話 テスト対策

土曜日、今日はテスト対策勉強の日。ここで頑張らないとあの田中達に負けてしまう。そうなったら俺は学校中の笑い者だろう。今日のテスト勉強は気が抜けないな!俺のやる気の炎がメラメラ燃えてるぜ!

 

そう思ってたんだが、、。

 

「なんでスーパーにお菓子やジュースを買いにいってるんだ俺たち?」

 

そう、何故か俺たちは今絶賛スーパーに買い物に来ていた。鈴なんかは真剣な表情でジュースを吟味している。いやなんでそこでそんな真剣なんだよ。勉強しろし。

 

「まあ、コンビニだとどうしても割高になってしまうからな。スーパーだと手ごろな価格で買えると思ったんだ。」

 

「いやそういう事を聞いているんじゃなくてだな。」

 

お菓子の入った籠を持ってやってきた箒にツッコむ。価格なんかどうでもいいんだよ!いやどうでもよくはないか。ただテスト勉強に必要なのかどうかという話でさ、、。

 

「なあ、俺たちはテスト勉強するんだぞ?これじゃまるで遊びの買い出しじゃねえか。」

 

「それはそうなんだが、、鈴とラウラが駄々をこねてな、、。」

 

あっ(察し)。確かにあの二人はそういう事を言いそうだな、、だからテスト勉強しろし。

 

「まあ、セシリアとシャルが責任を持って勉強させるとは言ってるから、、大丈夫だろう、多分。」

 

「なるほどなぁ、、。」

 

俺と箒は揃ってため息をついたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあテスト勉強するわよ!!」

 

「なんで鈴が音頭を取ってるんだよ、、。」

 

俺の部屋で鈴が高らかにテスト勉強開始を宣言する。そんなに元気に言うんだったら、勉強もやる気出すんだろうな?

 

「一夏は私とツーマンセルでやろう。こう見えても勉強は得意だからな♪」

 

「ああ。よろしく頼むよ、箒。」

 

「ああ、任せてくれ、旦那様♡」

 

そういえば原作では箒の頭の良さってどのぐらいだったっけ?まあ、頭いいんだろ。箒だし。

 

「ああ!ずるいわよ箒!」

 

「そうだ!抜け駆け禁止だぞ!」

 

「ほう?なら二人は人に教えられるほど勉強を頑張っているのか?」

 

「「ぐぅ」」

 

はい「ぐぅ」いただきました!箒の勝ち!

 

それから俺たちはとりあえずお昼の12時まではテスト勉強にいそしんだ。

 

「ああもう解らない!!こんなのが本当に将来の役に立つっていうの!?」

 

「鈴さん、あなた集中力が切れるのが早すぎですわ!?」

 

「しゃ、シャル、、この問題の量は多いのではないか?」

 

「えー、、たった5問だよ、、。」

 

「箒、ちょっとここが分からないんだけど、、。」

 

「どれどれ、、ああ、ここはこの公式を当てはめれば大丈夫だ。」

 

ああ、まさに青春って感じがするな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そろそろ12時だな、、お昼にするか。」

 

壁にかけられた時計を見て、箒が立ち上がる。あ、もうそんな時間になったのか、、勉強に夢中で気がつかなかった。

 

「お昼にするの?あたしも手伝うわ!」

 

「わ、私もだ!」

 

「はいはい、鈴さん達はこのまま勉強ですわ。」

 

「頑張ろうね、ラウラ!」

 

おいおい二人共、そんなこの世の終わりみたいな顔するなって。昼ご飯はもうすぐだからさ。

 

「箒、今日は何にする?」

 

「そうだな、、、ぶっかけうどんにするか。涼しいし手間もかからない。」

 

お、いいなぶっかけうどん。やはり夏になると冷たいうどんが食いたくなるよな!

 

「何か手伝おうか?流石に6人分を一人で作るのは手間だろ?」

 

「助かる。では一夏はうどんをゆでておいてくれ。」

 

なるほど、それだったら俺でも出来るな。前世でも親が昼いない時はよくゆでたものだ。

 

トントントン、、。

 

普段料理しているから慣れているのだろう。箒はリズミカルにネギを切っている。その姿はまるで、、。

 

「箒って、、若奥様みたいだな。」

 

「な、なんだと///!?」

 

「お、おい気をつけろよ。包丁持っているんだからさ。」

 

「い、一夏が変なことを言うからだ、、馬鹿者。」

 

箒はそう言いながら作業に戻るが、耳は熱を持ったかのように真っ赤だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「、、、、、。」」」」

 

お昼ご飯も食べて、俺たちは絶賛勉強に集中していた。始めた時は少し分からなかった所も段々と分かるようになってきた。成長を感じるな!

 

「一夏、どうだ?解らない所はないか?」

 

「いや今の所は大丈夫だ。学校で習った所だからな。」

 

「そうか。何か解らない所があったら遠慮なく言ってくれ。そのままにしておくのは危険だからな。」

 

「ああ、ありがとう箒。」

 

ああ、俺は本当に優しい幼馴染を持ったな。俺なんかには本当に勿体ない、、。

 

「ああ~!!もう耐えられない!!休憩にしましょう休憩!!」

 

鈴がシャープペンシルを投げて手をバタバタさせた。鈴、、そんなに勉強が嫌だったのか。

 

「そうだな、根を詰め過ぎている所もあるだろう。少し休憩にするか。」

 

「流石箒!話が分かる!!」

 

鈴、休憩の時だけそんなに元気なんだな、、テスト大丈夫だろうか?

 

「分かった。じゃあジュースでも、、。」

 

「ねえ、一夏。」

 

ん、なんだろうか?そう思っていると、、鈴が突然下の服を脱いで秘部を露わにした。

 

「鈴!?」

 

「一夏、、私勉強の疲れでムラムラしてきちゃったの、、セックス、しよ?」

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