※この作品はR-18です。

転生インフィニット・ストラトス学園   作:赤い髪の勇者

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お疲れ様です。この話の時にちょっとアンケートを取りたいと思うので、出来れば投票お願い致します。


第六十三話 解放⭐︎ラジオ体操

「やっぱり朝は涼しいなぁ、、。」

 

草木に朝露が垂れている早朝。俺たちは静かな住宅街をてくてくと歩いてきた。目指すはこの先にある公園。公園なんて前世で一人で遊んだきりだな、、。

 

「全く、、なんでこんな朝早くから、、。」

 

「まぁまぁ鈴さん。朝ラジオ体操をするとスッキリしますわよ?」

 

そう。俺たちは今からラジオ体操へと向かうのだ!朝早く起きたのはこのためである。

 

令和の方々はピンと来ないかもしれないから説明すると、100年以上前から日本で親しまれている、体力向上と健康の保持を目的とした体操の事だ!主に公園などの施設に子供達が集まって行う事が通例だな。動画サイトにもラジオ体操が配信されているから気になったらチェックしてみてくれ!

 

「どうしたんだ一夏?急に何もないところを指差して。」

 

「いや大丈夫、こっちの話だ。」

 

「そうか。」

 

箒はあまり追及しないから助かるぜ。

 

 

 

 

公園に着くと、小中高と、様々な年代の子供達が集まってーーーーー女子多くない?てか女子しかいねぇ!?しかも全員ブルマ姿だ、、。こんなにブルマが目に飛び込んで来るなんて天国か?

 

「珍しいわね。男子が一人もいないじゃない。」

 

「こんな日もあるんですのね。」

 

セシリアと鈴もキョロキョロと見渡していた。良かった、こんな頭の悪い世界でもこれは珍しい光景なんだな。ちょっと安心した。てっきり男子はラジオ体操禁止なのかと、、。

 

「あ、先生が来たよ!」

 

シャルが指さす先には、白いタンクトップ、、、タンクトップ?姿の男性が。先生と聞いて某鬼教官を思い浮かべてしまったのは秘密だ。

 

「おはようみんな!早速ラジオ体操を始めて、今日一日をスッキリと始めよう!」

 

因みに先生はムキムキのマッチョメンだった。この人、絶対性欲強い(偏見)。、、、、、てかどっかで見たような?

 

少しハテナマークを浮かべるが集まった少女達が縦一列×4に並び始めたので慌てて列に加わる。ラジオ体操か、、小学生にやったきりだな、、。

 

(、、、、、。)

 

だが、俺は恐らくラジオ体操に集中出来ないだろう。何故なら、、目の前に少女(中学生ぐらいだろうか?)のブルマに包まれたお尻があるからだ!

 

青い紺色のブルマは発達途中ながらも程よい大きさのお尻にピッタリとフィットしていた。てか食い込みが、、下着チラッと見えてないか?太ももの付け根に目が行ってしまう、、。

 

「じゃあ女性諸君。準備してくれ!」

 

と、元気の良い先生の言葉に我に帰る。準備?

 

すると、女子達が一斉にーーーーーブルマを足首までズリさげた。もちろんヒロインズも例外ではない。染み一つない真っ白なお尻が露になった。

 

(ーーーーーる!?)

 

何か「休め」のノリでみんなお尻を出したんだが!?こ、これがこの世界のラジオ体操、、!?

 

動揺する俺を尻目に流れ出す軽快な音楽。するとみんなブルマをズリさげたまま、体を動かし始めた。どうしよう、とりあえず、、、とりあえず俺も体操しよう。

 

ギクシャクとしながらも腕を振ったり、体を曲げたりする俺。何か懐かしい気持ちになった。こんな状況だけど。

 

(お、落ち着かん、、。)

 

周りの少女たちが動くたびに、様々な大きさのお尻がフルフルと揺れる。まるで自分がAVの世界に迷い込んでしまったかのような気持ちになる。もうとっくに迷い込んでいる。

 

『では体を前後に曲げてー1.2.1.2、、、』

 

ラジオから次の指示が流れてくる。それに合わせて、みんなくの字に体を曲げた。

 

(っっっ!?)

 

お、俺の目の前にドアップになった女の子のアナルと秘部が、、、!嫁入り前の女子がこんなに大胆でいいのか!?

 

『では腕を振って体を捩じってー。』

 

あ、次の指示だ。とりあえず体を捩じって捩じって、、意外と柔らかいな俺の身体。捩じった後体を元に戻したのだが、タイミングが早かったのだろう。まだ体を後ろに向けていた目の前の女子と目が合った。

 

女子は頬をポッと染めて体を元に戻した。え、何?

 

気になって後ろ隣の箒をちらりと見つめたのだが、幸いにも気づかれていないようだ。淡々とラジオ体操に興じている。それにしても下半身露出させた俺の幼馴染エッチじゃない?今晩のオカズはこれに決まりだぜ、、まあ、多分襲われるとは思うけど。

 

そんなこんなで落ち着かない体操をしていると、深呼吸の時間に。や、やっと終わった。前世の記憶がある俺にはこのラジオ体操は刺激的過ぎる、、。

 

しょわあああああああああ、、。

 

ーーーーー何か目の前の女子が放尿し始めたんですけど。足元に黄色い水溜りが、、、。

 

お、音楽が止まった。このメロディ最後に必ず「ピロン」ってなるんだよな。女子達が次々とブルマを履きなおす。

 

「ふぃーーー。」

 

まあなんにせよ無事に終わって良かったよ、、、。

 

 

 

 

 

「それにしても捻りがないわね。今時メロンパンにお茶だなんて。せめて烏龍茶出しなさいよ。」

 

「まあまあ、もらえるだけありがたいじゃないですの。欲を言えば紅茶が良かったですが。」

 

「これが日本で覇権を握っているというメロンパン、、まさか生きているうちにお目にかかれるとは、、!」

 

「いやラウラ。普通にコンビニでも買えるからね?」

 

公園のベンチに座りながら、俺達は一息ついていた。まだ空気は冷たい。これからどんどんと暑くなっていくだろうから、今だけだな。

 

「やはりラジオ体操はいいな。日本人だということを感じさせてくれる。」

 

「いや、ラジオ体操の発祥はアメリカだからな?」

 

「それは知っている。ただ日本らしい朝の過ごし方だと思っただけだ。」

 

「何!?ラジオ体操は日本特有のものではなかったのか!?」

 

「違うぞラウラ!?」

 

相変わらずラウラの日本のイメージがおかしい件。いや、確かにラジオ体操と聞けば昔の日本を思い出すけど、、昭和とか。

 

「それにしても一夏は体の動かし方が上手くなったな。小学生の頃と比べると格段に上手くなったんじゃないか?」

 

その言葉にメロンパンを食べる動きがピタリと止まる。

 

「なあ、箒、、、。」

 

「?どうした一夏?」

 

「俺のことをどう思ってる?」

 

「それは決まっている。私の自慢の旦那様だ!」

 

メロンのような胸を張る箒を、、俺は直視出来なかった。

 

「ねえ、これからどうする?」

 

「午前中に宿題を片付けてから、予定通りショッピングに行きましょうか。」

 

「そうだね。前回は誰かさんと誰かさんのせいで途中解散になっちゃったしー。」

 

「そ、それは言わない約束よ!?」

 

ヒロインズ達がわちゃわちゃと騒ぐ。その様子がーーー何故か他人事のように思えた。

 

「?どうした一夏。食べないのか?」

 

「あ!?いや、大丈夫だ。うん。」

 

心の奥に芽生えた不安感をかき消すように、俺はメロンパンへとかぶりついた。




そういえば最近ラジオ体操って夏休みの朝されているんですかね?私は小学生の頃行った事があります。あの頃に戻り、、戻りたいのか?ちょっと分からなくなりました。


12/23 アンケートありがとうございました!今後の活動の参考にさせていただきます。

それと申し訳ありません、、、。諸事情により12/23の更新はお休みさせていただきます。別にトラブルとかではないので安心してください。

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