お待たせしました。投稿です。
「一夏!昨日生徒会室で何があったのよ!」
「大人しく吐いたほうが身のためだぞ。カツ丼食うか?」
「落ち着けって二人共。」
あの生徒会室の一件から一夜明けて、俺は鈴とラウラに詰め寄られていた。正直俺にも何が何だか分からない。更識楯無生徒会長も、「素質」があるって言うだけで、その素質が何なのか教えてくれなかったからな。
どうしたものかと悩んでいると、俺の机に何かが置かれた。
「え、、カツ丼?」
「今は昼休みだから問題ないだろう?」
「そうなのか、、?」
この天然軍人の事だからきっと本気なのだろう。俺はとりあえず一口食べてみる。美味い。
「それを食べたらちゃんと吐くんだぞ。昨日何があったのかを。」
「お、おう、、。」
とりあえずそううなずいた時だった。
「ーーーあら、美味しそうなもの食べているじゃない織斑君。」
凛と透き通る声が聞こえて俺は血の気が引く。恐る恐る振り向くと、そこには布仏姉妹を連れた更識楯無生徒会長がいた。
「あ、えーと、、、。」
顔面蒼白になって俺はしもろどもろになる。学校でカツ丼を食べていたらなんて言われるか、、オワタ。
「あはは、そんなに気にしなくて大丈夫よ。ボーデヴィッヒさんは許可を取っているから。」
「え?」
思わずラウラのほうを見ると、彼女はすまし顔。そこは真面目なんだな。
「それで織斑君。決めてくれた?生徒会に入るのかどうなのか。」
その言葉に教室中がざわめきたつ。ヒロインズもバッと俺の方を見つめた。
(こ、ここでその話をするのか、、!?)
昨日、俺は生徒会に誘われた際に一旦返事を保留にしてもらっていた。いきなり生徒会に誘われて気持の整理が出来ていなかったからだ。
「まあ、すぐに決めなくてもいいわ。昨日の今日だからね。だけど返事はなるべく早くが嬉しいわ。」
そう言って、「期待」と書かれた扇子を広げる更識楯無生徒会長。
そうだよな、、いつまでも相手を待たせるのも失礼だ。とりあえず一回考えてから返事をーーーーーそう思っていた時だった。
「更識先輩。」
「あら、何かしら?」
急に箒が更識楯無生徒会長を鋭い目で睨みつけた。
「聞きたいことがあります。」
「いいわよ。何でも聞いてちょうだい。」
「何故急に一夏を生徒会に誘ったのですか?もう既に人数は足りているはずですが。」
「うーん、理由は色々とあるけど一番の理由はーーーーー彼が気にいったから?」
ピシッと空気が凍ったような気がした。まだ猛暑激しいのに寒気が、、、。
箒がハイライトの消えた目で更識楯無生徒会長を見つめた。
「、、、うです。」
「え?」
「決闘です更識楯無生徒会長!!」
涙目で箒がそう宣言した。
(ーーーどういう状況だこれ!?)
俺はあれよあれよという間に床に寝かされて、肉竿を露出させていた。はい、いつもの頭の悪い展開ですね分かりました。
「これが決闘の内容?」
「はい。一夏の隣にいるべきなのは彼を満足させられる女性のみ、、というわけでどちらが早く一夏を射精させられるか勝負です!」
「へー、面白いじゃない。」
(面白いのか、、?)
何だか盛大に何かを間違っている気がするが、何だか教室が盛り上がっている。見世物じゃないんだぞ!?
「因みにプレイは?」
「パイズリです。」
「いいわね、、貴方が先でどうぞ?」
箒が俺の前に立ち、、、シャツのボタンを外して乳房を露出させた。
「うわ、凄い、、。」
「メロン、、。」
女子生徒からは驚きの声が。何か前よりデカくなってないか?俺が毎日揉んでいるからか?
「あら、中々大きいじゃない。」
「その余裕、すぐに砕いてみせますっ、、!」
箒は乳房で俺の肉竿を挟んだ。
「うお、、!」
まるでマシュマロのような弾力に俺は身震いする。脳汁がドバドバと、、。
「じゃあ、動かすぞ、、。」
箒はゆっくりと胸を上下に動かす。途端に柔らかいものに擦れる感覚がして、危うく意識が飛びそうだった。
「箒、、これヤバいっ、、!」
「ふふ♪そうだろう。急いでいる事だしテンポよくいくぞ?」
胸を動かすスピードが更に早くなった。途端に今まで以上の快楽が押し寄せてきて、俺の頭がポヤポヤとしてきた。
まるで天上にいるかのようだった。肉竿の幸せがヤバい。我慢汁が出てきてもうぬちゃぬちゃだ。
「一夏、気持ちいいか?」
「もう耐えられない、、イキそうだっ!」
「そうかそうか、じゃあ早めにイってくれ♡」
そう言って一際早く乳房が上下に動かされた時だった。
「ガッ!!?」
俺の白濁液が箒の乳房を白く染める。途端に感じる心地よい疲労感。射精したのか、、。
「虚、タイムは?」
「4分13秒ですね。」
途端に会場がおお~!!と沸き立つ。結構早かったな、、。
「ふふん、どうですか部長。」
「あら、もう勝ったつもりでいるの?」
更識楯無生徒会長は「慢心」と書かれた扇子を広げる。
「生徒会長は生徒の長ーーーーーつまりどんな勝負も負ける道理はない!」
更識楯無生徒会長はベストをたくし上げると、シャツのボタンを外しおっぱいを露出させた。
箒ほどではないが、彼女のも中々デカかった、、、それに綺麗だ。
更識楯無生徒会長は不敵に笑うと、乳房で俺のシナシナの肉竿を挟んだ。
いや、流石に今射精されたばかりだから、、、そう思った時だった。
(え?)
何だこのテクは、、ただ上下に動かすだけじゃない。圧をかけたり、左右に乳房を動かしたり、小刻みにピストンしたり、、、まるで縦横無尽に胸を動かしていた。
気がつくと俺の肉竿は、すごい勢いで固くなっていた。更には我慢汁まで。さっき射精したばかりだよな?
「どう、織斑君。そろそろ、、射精したくなってきたんじゃないの?」
更にはまるで砂糖菓子のように甘い声で囁かれた。こ、こんな声で囁かれたら、、!
「はい、、もうそろそろっ、、!」
「一夏!?」
「ふふ♪いいわよ。お姉さんのおっぱいを白く染めて♡」
その言葉がトリガーだった。
びゅるるるるるるるるるるるるるるる!!!
先程とは比べものにならないほどに俺の肉竿から白濁液が射精された。その白濁液は更識楯無生徒会長の乳房だけではなく、彼女の頭も白く染めた。
「うわっ、、!」
さしもの更識楯無生徒会長も驚いたようだ。射精は数分間続き、、気がつくと会長は真っ白になっていた。
「虚。」
「3分ジャストですね。この勝負、更識会長の勝利です。」
途端に爆発する会場。箒への言い訳どうしよう、、。
「~~~~!!」
「痛いって。悪かったって。」
涙目の箒にポカポカと叩かれながら俺は弁明した。いやだって、、あんなテク受けたら誰でも、、な?
心なしかヒロインズからの視線が冷たい。ああ、俺の株がストップ安、、。
「というわけで、織斑君は生徒会のものって事でいい?」
「よ、良くありませんわ!」
「そうよ!今度は私たちが相手よ!」
そう言っておっぱいを露出させるヒロインズ。俺、後4回絞られるの、、?
「私は別にしてもいいんだけど。」
「俺の意志は?」
「織斑君もこう言っている事だし、まずは一回話を聞いてほしいの。安心して、あなた達から織斑君を取ったりしないから。」
「、、、ホントですの?」
「もちもち。生徒会長を信じなさい。」
若干圧が消えるヒロインズ。良かった。スルメになるルートは回避されたか。
「じゃあ一回生徒会室に「ちょっと待ってください!」何かしら?」
そこで声を上げたのは四人組の生徒ーーーーーもう言わなくても分かるよな?
「楯無会長!そんな奴より、この俺の方が役に立ちます!」
「馬鹿、お前なんかが居ても役になんて立つかよ!か、か、会長。俺はどうですか?」
「お、おでがいれば100人力だす!」
「君たちのような平民は引っ込んでいたまえ。麗しのレディよ。どうかこの僕の手を取ってくれないだろうか?」
四人の欲望に染まりきった目を見て、更識楯無生徒会長は二コリと微笑む。そして、扇子を広げた。
そこには、「不採用」と書かれていた。
「「「「そ、そんな馬鹿なあああああああ!!?」」」」
絶望顔で崩れ落ちる四バカ。悪は滅びた。
「まあ、ひと悶着あったけど、、、改めて生徒会室に「楯無会長!!」あら?」
「お、俺の肉竿もパイズリしてください!(ポロン!)」
「虚。」
「はい。」
「ぎゃあああああああああああああああ!!!!??」
「よく来たわね!まあ、座ってちょうだい。」
生徒会室に来たヒロインズは興味深そうに辺りを見渡していた。ラウラは「ここがこの学園の司令室、、。」と呟いている。司令室?
「虚。」
「はい。こちら紅茶です。熱いのでお気を付けて。」
「ありがとうございますわ。」
布仏虚先輩から人数分の紅茶が出された。とりあえず一口ーーーーー美味い!
「それで会長。教えてください。どうして俺を生徒会に誘ったのか。」
「そうね。昨日のうちにそこを伝えておくべきだったわ。ごめんなさいね。」
「謝罪」と書かれた扇子を広げる更識楯無生徒会長。多分真面目なんだろうが、シュールだ。
「織斑一夏君。貴方を生徒会に誘ったのはーーーーーその輝きに目を惹かれたのよ。」
「輝き?」
訳が分からず、俺はきょとんとする。ーーーえ、もしかして禿げてる!!?
「ええ、貴方の同級生から話を聞かせてもらったわ。遠足で女の子を守った、期末テストで学年一位、そして沢山の女の子から好意を寄せられている。」
「そんな大袈裟な、、、。」
「それを大袈裟だと思っている所が高ポイントなのよ。やっぱり、他の男子生徒とは違うわね。」
そうだろうか?首をかしげる俺を見て、更識楯無生徒会長は微笑む。
「まだ二年生だから考えが早いと思うけど、、私がこの学園を去った後、生徒たちを引っ張ってくれるリーダーが必要だと思ったのよ。」
「会長の代わりですか、、、。」
それは、、、大変だろうな。原作でも知っているが、更識楯無生徒会長はカリスマがあるからな。その代わりとなると、骨が折れるだろう。
「そう考えていた時、貴方の噂を聞いた。それで、生徒会で貴方を育てたいと思ったの。学園の次代のリーダーとしてね。」
「、、、、、その噂が間違っているのかもしれませんよ。」
「その時はその時よ。私の目が間違っていたという事ね。」
そんな事を言えるのか、、、生徒会長といえばエリートなのに、、。
「まあ、噂が間違っているとは思わないけどね。私、人を見る目には自信があるの。」
更識楯無生徒会長は赤い目で、俺をじっと見つめる。
「それに男の人手も欲しかったというのもあるわね。ほら、生徒会には今女子生徒しかいないし。」
ああ、力仕事とかあるもんな。流石に女性だけだと厳しいか。
「それで織斑一夏君。どうかしら、生徒会でこの学園を支えてくれないかしら?」
真剣な表情で問われて、俺は息を吞む。
どうするべきか、、俺は箒達に胸を張って付き合えるような男になりたい。だから勉強も恋も精一杯頑張りたいと思う。
だから、もし学園関係も頑張れば、、、もしかしたら一皮むけるのではないか?
俺はーーーーー更識楯無生徒会長の目を見つめる。
「分かりました。その話、受けたいと思います。」
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