お待たせしました。投稿です。
「大丈夫だろうか、一夏。」
「ああ。これで問題ないはずだ。」
画面の前で俺とラウラは隣り合って座る。な、なんかいい匂いがする、、、いや、落ち着け俺。これから大事な場面なんだから。
黒い画面にあのクルクル回るロール画面が映り、数十秒後、画面に一人の女性が映る。
俺が今いるのはラウラの家。これから俺たちはラウラの故郷のドイツに、近況報告をする予定なのだ。
女性の年は20代後半ぐらいだろうか「まだ22歳だ。」あ、すいません。失念してました。
若干茶色い黒髪のショートヘアで、猛禽類を思わせるような鋭い目つきをしていた。
そして目を引くのは右目を覆う黒い眼帯。こっちでもそれをつけているんだな。
『お久しぶりです隊長。お元気そうでなりよりです。』
「そちらもなクラリッサ。こちらは問題ない。元気でやっている。」
優しそうにラウラに微笑みかけるこの女性は、「クラリッサ•ハルフォーフ」。原作にも登場した、ラウラの副官だ。
(おお、、、まさかリアル(?)で会えるとは、、、!)
俺は心の中で感激していた。やはり原作ファンとしては、登場していたキャラクターに会えるというのは感涙ものなのだ。
え?その割には年を勘違いしていた?、、、細かい事はいいんだよ!
『それで、、、そちらが織斑教官の弟で、、、その、、、貴方の恋人の、、。』
「そうだ織斑一夏だ。私たち二人はもうラブラブちゅっちゅっなんだぞ。」
そう言って腕に抱きつくラウラ。おおお共感性羞恥ーー!
『そうですか、、、。』
何故か目を泳がせるクラリッサ•ハルフォーフさん。どうしたのだろうか?いや、どうしたではないだろう。もしかしたら「ウチの娘はやらん!」みたいなアレかもしれない。
『、、、、、実在していたのですね。』
「なんだって?」
『いえなんでもありません。』
俺はドイツ軍でイマジナリーフレンド扱いされていた件。
「まぁいいだろう。そういえば隊員達は元気にしているか?」
『ええ問題なく。そういえばとても隊長の事を話題にしていてーーー』
『お姉様、今隊長と話してらっしゃるのですか!?』
急に明るい声が聞こえたかと思うと、ドタバタと音が聞こえて、ひょっこりと三つの顔が画面に生えてきた。
『うわー!隊長だ!お久しぶりです!』
『たいちょうううう〜〜!寂しかったですうううう!!』
『この人が隊長の嫁!?嘘、めっちゃイケメン!!』
『さすが隊長!見る目ありますね!!』
キャイキャイと騒ぐティーンエイジャーの少女達。信じられるか?この子達軍人なんだぜ?
「相変わらずだな。ネーナ。ファルケ。マチルダ。イヨ。」
ラウラは苦笑しつつも、その顔は何処か優しげだった。なんか安心したな。
『す、すいません隊長!すぐに退室させますので!』
『隊長!恋人さんにはどうやって告白させたんですか!?それとも隊長から!?』
『ジャパニーズkabedonnされたんですか!?』
『わたし、恋人さんとの話、聞きたいです!!』
『お、お前たち、いい加減にーーー』
「いいだろう!長くなってしまうからハーブティーとバウムクーヘンを用意するんだぞ?」
『隊長!?』
さて、俺もコーヒーを二人分用意するか。
「何というか、、、濃い子達だったな。」
「あれでもかなり優秀なんだぞ?まだ成人してもいないのに、ドイツ軍の特殊部隊なんだからな。」
ソファーに腰掛けながら、俺は先ほど知り合った少女たちを思い出す。
ISがないこの世界では、その年で軍での地位を確立するのには想像を絶する努力があったのだろう。ラウラが太鼓判を押すのも分かるな。
「それにしても、、、。」
「?どうしたのだ?」
「いや、ラウラはホントに隊員たちと中がいいんだなって。」
「?上官なのだから部下を気にかけるのは当然だろう。」
その返事に何やら胸奥からこみ上げてくるものがあって、思わずラウラの頭を撫でてしまう。お、顔がみるみるうちにとろけていくぞ。可愛い。
「そ、それで一夏、、、頼んでいいか?」
「ああ。でも慣れていないからあんまり期待するなよ?」
「構わない。こういうのは気持ちが大事だからな。」
俺はラウラの頭をポンとするとーーーーー厨房へと向かう。
数十分後、俺たちは野菜のコンソメスープに冬野菜のサラダ、そして細長い焼いたソーセージを前に、テーブルに向かい合っていた。
「「いただきます。」」
手を合わせた俺たちは、ソーセージを一口かじった。
「「美味い!!」」
料理なんて数えるほどしかしていないが、そうとは思えないぐらいにソーセージは美味だった。これはもしかして、転生特典ではないだろうか。
「懐かしいな、、故郷の味を思い出す。」
「やっぱりソーセージといえばドイツなのか?」
「ああ、幼い頃シャルと分け合って食べたものだ、、。」
ラウラはへにょりと笑う。
「嬉しいな、、、小さい頃から一夏の手料理を、一度でいいから食べてみたいと思ったのだ。」
「、、、そうか。」
ーーー胸にズキリと痛みが走ったような気がした。それを誤魔化すように食事に集中する。
寝巻き姿で俺はベットに腰掛けている。その目はギンギンに開いていた。
「一夏、、、。」
寝室に黒いTシャツ姿のラウラが入ってきた。このまま俺の隣にポスンと座った。
「ラウラ、、、綺麗だ。」
「そ、そうか、、。」
俺たちはしもどもどろになりながら視線を泳がせる。
お風呂上がりのラウラは、ストレートの銀髪がとても艶やかで、、独特の色っぽさを醸し出していた。体から出ている湯気もグーだ。
「一夏、、、。」
「ラウラ、、。」
俺たちはじっと見つめ合うとーーーーお互いの唇を重ねた。
もう数えきれない程した接吻。だが、この幸福感と満足感は決して色褪せていない。なんでキスをすると、こんなにも幸せになるんだな。
「んれっ、、、。」
「んむっ!!?」
俺は舌をラウラの口内に侵入させて、蹂躙する。この舌と舌の絡み合い、、、堪らない。
ラウラは驚いたように目を見開いたが、すぐに目を瞑って、同じように舌を俺の口へと伸ばした。俺たちはしばしお互いの口内を蹂躙し合った。
「ぷあっ、、。全く、私の嫁はがっつき過ぎだな。」
「仕方ないだろ。ラウラが可愛すぎるんだから。」
「、、、、、嬉しい事を言ってくれる。」
俺達は再びキス。鳥が餌を啄むように、小さく、連続でキスをする。
「一夏。」
「どうした?」
「好きだぞ。」
ーーーーー胸が高鳴ってしまう。目の前の恋人を思わず抱きしめてしまうのは不可抗力だよな?うん、不可抗力なんだ。
「ふふ、、、♪少しいいか一夏?試したい事があるんだ。」
ラウラはシャツを脱ぐと、俺の肉竿を露出させた。ブラはつけてなかった。
その小さい、ごほんごほん!ささやかな、えーと、、、その、需要はあるだろうおっぱいを俺の肉竿に近づける。
「ラウラ、、、。」
「なんだ?言いたいことがあるならはっきり言ったらどうだ?」
言ったら処されるから言いません。
「まぁ、見てろ、、、私だって結構あるんだぞ?」
この可愛らしいラウラが、一生懸命にその小さいおっぱいを懸命に押し付けて気持ちよくさせようとしてくれてる、、、。その姿に俺の肉竿の奥から、一気に込み上げてきた!
「がっ、、、!」
「うわっ!?」
ラウラが白濁液で白く染まる。ポカンとしていた。
「も、もう出たのか?」
「す、すまん、、、。こんなに短い時間で射精したのはラウラが初めてかもしれん。」
「そうか、、そうなのか♡」
ラウラは何やら顔を綻ばせると、小さい舌で俺の肉竿を舐め始めた。
「ラッ、ラウラ?」
「気にするな♡おそうじをしているだけだぞ♡」
俺は数分かけて、肉竿を綺麗にしてもらったのだ。
「んっ.....♡おま○こ...キツくてたまらない....♡」
俺は今、ラウラに抱きついて挿入していた。相変わらずとんでもない柔らかさだぜ、、、。思わず肉竿がガチガチになってしまう。
「一夏.....動くぞ...。」
「ああ.....。」
ぱちゅん、ぱちゅんといやらしい水音が部屋に広がる。明かりがついていないというのもあり、、自然と言いようのない昂ぶりを感じた。
「ああ.....このおち○ぽを経験してしまったら、もうほかの男では満足できない.....♡」
「そんなにデカチンなのか俺?」
「それもあるが.....ほかでもないお前の棒だからこんなにも乱れてしまうんだ....♡」
その言葉に俺のムスコが膨張する。この軍人はいつもその気にさせてしまう。もう軍法会議にかけるべきでは?
「あっ.....♡あっ.....♡おち○ぽまたおっきくなった.....♡」
抱きしめる腕の力が強くなる。ラウラの愛を感じられるようで、、、肉竿が更に膣内の先にいく。
小さいながらもぷっくりとした唇にとても惹きつけられて、、つい奪ってしまった。
「んっ.....♡」
ラウラはそれを拒むことなく、目を閉じてなすがままにされる。この時間は、、永遠に思えた。
「んふぅ....♡」
ラウラは一回肉竿を引き抜くと、ベットに四つん這いになった。
「.....♡」
尻をふりふりさせるラウラ。何を言いたいのかはすぐに分かった。
尻を掴むとーーーーー一気に秘部に挿入する。
「ああああ♡♡」
ただ本能のおもむくままに俺は腰を動かす。淫らな水音が、更に激しさを増す。
腰がぶつかり合う音、ベットが軋む音、、この部屋に響く全ての音が、俺にたまらない快感を提供していた。
「あっ♡♡ああっ♡♡おま○こはれつしちゃうう♡♡♡」
軍隊では凛々しく部下を率いる特殊部隊の隊長でも、ここでは愛する男に屈する一人の少女に過ぎない。蹂躙したい。彼女に俺と言う存在を刻みつけたい。
「ラウラ、、、出すぞっ!!」
「うん♡♡きてえええええ♡♡」
俺の肉竿の先端から、白濁液が噴出された。マグマのように熱いそれは、ティーンエイジャーの少女の膣内を蹂躙する。
「ああ....♡♡びゅ~、びゅ~ってきてる.....♡♡」
何だこの征服感、、、。射精の満足感と合わせて、頭がどうにかなりそうだった。
「一夏、、、愛しているぞ♡♡」
「俺もだ、、ラウラ。」
俺たちは抱き合って、、静かに眠りについた。
いや、死んではないからな?
「は〜〜。」
ベランダで俺は一人夜空を見上げていた。流石に寒いが、行為で熱った身体にはちょうどいい。ここにコーヒーがあったら最高だな。まぁ、夜だから飲まないけど。
(、、、、、いつかは。)
それで、どんな結果になったとしても、俺は、、。
「一夏。」
「ラウラか。」
銀髪を風に靡かせた、俺の恋人がベランダにやってきた。ちゃんと上着を羽織っている。
「こんな外でどうしたんだ?風邪を引くぞ。」
「いやぁ、ちょっと夜風に当たりたい気分でさ。」
「そうか。では私も付き合うとしよう。」
「いいのか?」
「ああ。寝付けないからな。」
ラウラは俺の隣に寄ってきて、同じように景色を眺めた。
結構高いマンションだからだろうか。ここから見る夜景は中々に見応えがあった。まるで様々な光が、豪華なダンスパーティーをしているみたいだった。
この街に住む人達も、俺たちと同じように、楽しんで、悲しんで、悩んで、前に進んでいるのだろうか。きっとこの夜景の光のように、様々な光を放っているのだろう。
「ふふ。一夏は意外とロマンチストだな。」
「思考を、、、読んだだと、、、!?」
俺たちはお互いを見つめ合うと、笑い合った。なんだか、、、青春してるな。
「一夏、、、実はいうとな。隊のみんなとは今とは違って、あまり仲が良くなかったんだ。」
ラウラは過去を懐かしむように語りだす。
「ネーナ達はあまり恵まれた育ちではなくてな、、反発を繰り返して、その度にクラリッサに叱責されていたな。」
そうなのか、、、色々とあったんだろうな。
「だが、一緒に助け合いながら厳しい訓練を乗り越えたり、差し入れを分け合ったり、、、そうして過ごしていくうちに、すっかり打ち解ける事が出来た。少し打ち解けすぎのような気もするがな。」
ラウラは空を見つめた。遠い地にある仲間と繋がるように。
「シュバルツ・ハーゼは私の大切な居場所なんだ。、、、、、箒達と同じで。」
「、、、そうか。」
俺たちは空を見上げる。
そこにはーーーーー
「月が綺麗だな。」
「っっ///!!」
ラウラの顔がボッと赤くなる。
「お、もしかして意味を知っていたのか。」
「あ、ああ。クラリッサが教えてくれたからな。」
流石日本通。あの有名な文豪も知っていたのか。
「、、、、、一夏。もう少しだけここにいないか。」
「ああ。」
ここには長い言葉は不要だ。同じ場所で同じ時間を共有する。それだけで俺たちは通じ合える。
夜空の月は、可憐な黒い兎を祝福するかのように光っていた。
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