※この作品はR-18です。

因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする   作:CloudWagon

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双子後片付け回のため、鬼畜要素君は一次撤退します。


秋山 青葉&秋山 紅葉(前)

――秋山(あきやま) 青葉(あおば)&秋山 紅葉(もみじ)(前)――

 

 

 

 長く、毛先が緩くウェーブした亜麻色の髪。落ち着いていて上品で、柔らかな微笑みがよく似合う整った顔立ち。一目見てわかるほど大きな胸も、本人の醸し出す空気感が清浄だからか、下品に思ったことは一度も無い。育ちの良さがわかるピンと伸ばされた背筋と、誰にでも真摯で情が深い、優しい大人の女性。

 俺のクラスの担任教師で、天文部の顧問。河上(かわかみ)理梨代(りりよ)先生。“こう”なる前はどんなことにでも耳を傾けてくれた先生は、今や、クラスの惨状(・・)に、目を背けるだけの人になっていた。

 

「んぐ、ぷは……梓川のまんこが一番呑みやすいな」

「ひんっ、はぁ、はぁ、はぁ……んっ」

 

 先生が現国の授業を進める傍ら、俺は梓川の机の下に潜り込み、彼女のまんこを舌で堪能していた。すっかり快楽に慣らされた梓川は、灰色の陰毛の下で、愛液を垂れ流す。足首まで下ろしていたパンツをあげてやると、クロッチ部分がじんわり濡れた。

 机の下から出て、周囲を見回す。澄ました顔で授業を受ける委員長の足下も、机に突っ伏して中々起き上がれない掛川の足下も、つやつやした表情で満足そうに座る藤見の足下も、みな一様に濡れている。感度によって愛液の味が変わるのか“検証”したい一心で、一人当たり五回ほど、手マンでイかせてからクンニリングスで“検証”したためだった。

 

「濃厚になった気もするが……うーん、処女も試すか」

 

 俺の言葉に、クラスメートが幾人か肩を揺らす。俺はその中から適当に目星をつけた。

 

「よぉ、瀬戸」

「っ」

 

 瀬戸(せと)(みなみ)。席は委員長の二つ後ろ。縦三列横五列のこの教室で、ちょうど中央に位置する。天然パーマのボブヘアを気にして、尻尾のように後頭部でちょこんと結んでいる。髪色は焦げ茶で、目の色は黒。どちらかというと垂れ目で、大人しそうという外見的評価を覆さない控え目な性格。

 猫背気味だが胸はそこそこ。Cはあるんじゃないか、といったところ。お尻は小さく身体も細い。とりあえずスカートからシャツの裾を引き出して、手を入れてブラを掴み、一息に下げる。

 

「ひっ」

 

 怯えた声を出す瀬戸を無視して、俺は、瀬戸の椅子を引いて彼女の正面に身体を滑り込ませると、瀬戸のシャツに浮いた乳首をじっくり観察した。

 

「処女にあんまり強い刺激を与えても、なんか悪いからナァ」

「ぅぅ」

 

 必死に目を逸らそうとする瀬戸は、小さな顔もあってかわいらしい。シャツの上から浮き出た乳首を指で擦る。下唇を噛んで嬌声を我慢する姿も良いが、やはりちょっと物足りない。俺は両手で瀬戸の乳首をシャツ越しに擦りながら、首を上げて瀬戸にキスをする。驚きながらも、舌を侵入させまいと、ぎゅっと唇を引き絞る瀬戸に、角度を変えて何度も何度もキスをする。音を立てて、唇を舐めて、頬にキスをして、下唇にしゃぶりついて。

 

「ん、ぅ、む、ふ」

 

 乳首を擦られる微弱な快楽と、好きでもない男からの口づけを我慢しなければならない状況。瀬戸の顔に疲労が見え始めるのは、時間の問題だった。俺は、瀬戸の乳首がシャツを押し上げるように勃起しはじめたのを確認すると、両手で、不意打ち気味に、一息に乳首を摘まむ。

 

「ひぁっ、むぐっ?!」

 

 その嬌声を受け取るや否や、俺は瀬戸に深く口づけた。左手で抱え込むように瀬戸の頭を固定して、右手で乳首を弄り続ける。舌を伸ばして瀬戸の舌を絡め取り、吸い、押し、舐めて、舌で撫で、潰し、吸う。

 

「むぅーっ、んむっ、ごく、んんんっ、んむーっ」

 

 嬌声を封じられ、シャツ越しに乳首を擦られ、声を上げようとする度に喉を鳴らして俺の唾液を呑む瀬戸。瀬戸が内ももを擦り始めたことを確認すると、俺は瀬戸から口を離した。

 

「ごく、ごく、ん。ぁ……ぷはっ」

 

 顔を赤らめ、涙を流す瀬戸。シャツを見れば、右手で弄り続けた左乳首は完全に勃起しているのに、右乳首はシャツを少し押し上げているだけだ。可哀想に思って、俺はシャツ越しの瀬戸の右乳首にむしゃぶりつく。

 

「ひやっ、ぁっ、なんっ、ふぅーーっ、ンぅぅ~~~~!!」

 

 シャツを唾液でおっぱいに貼り付けながら吸うと、それがとどめになったのだろう。瀬戸は乳首を俺の顔に押しつけるように仰け反って、絶頂した。

 

「そろそろか」

「は、ふぇ? っひゃ」

 

 机の下にしゃがみこみ、水玉模様の可愛らしいパンツを下げる。初回だから、このパンツは記念に貰っておこう。ペンライトで照らしながら、ぴくぴく震える瀬戸のまんこを開いて見る。ひだひだは小さく、クリトリスもほとんど隠れていた。ただ、色素が薄くピンク色の膣口が、なんともエロい。もう少し開いて見ると、やはり処女膜が見える。少しずつ溢れて見える愛液は、絶頂のせいで溢れていた。

 

「もったいないな。ぢゅっ」

「ひぃっ! やっ、ううんっ、やぁっ、ぁっ」

 

 もうこれはこの村全員と断定して良さそうなモノだが、やはり愛液は甘い。シロップのように癖のない甘さだ。今度コーヒーに入れて飲んでみよう。いくらか味を堪能したら、イききれずに微妙な表情の瀬戸から離れ、後ろに回る。

 快楽慣れしていない瀬戸に、じっくり快楽をたたき込んでから、もう一度、瀬戸の味を確かめて“検証”してみよう。

 

「とりあえず、十回くらいイっとくか? 瀬戸」

「っ!?」

 

 十回、という言葉に、瀬戸は息を呑んだ。まぁ実際は気分でしかないから、十回越えるかも知れないし、収まるかも知れないんだが、それはわざわざ言わなくても良いだろう。

 涙を流し、歯を鳴らし、快楽への恐怖に怯える瀬戸。それは男を受け入れたことがない処女だからこそ浮かべる表情で、これからも瀬戸は処女のまま遊んでも良いかもしれないと、俺に思わせた。

 

「ま、気絶したらやめてやるよ。たぶんな」

 

 後ろから抱きしめるように、左手で乳房を握り、右手の中指を膣口に呑み込ませる。最初はゆっくり前後に動かし、ときどき乳首を虐めながら、指のストロークを早めていく。

 

「ひ、や、こわい、ぁぅ、んっ、あっ、ぁっぁっ、ひ、ンっ」

 

 くちくちと、小さな水音。

 少しずつ、快楽に慣らしながら、Gスポットを優しく撫でる。

 

「ん、ぇ、ひんっ、ぁっ、んんっ、なん、っ、で、ひぁ、ぁ~~」

 

 ぐちゅぐちゅと、水音がいやらしくなる。

 瀬戸は甘イキを繰り返しながら、自分の感覚の変化に戸惑っていた。一度目の絶頂は訳のわからないうちに。二度目は、じっくり弱く、三度目、四度目と浅く弱くイくと、瀬戸はもどかしさに息を荒くした。

 

「ふぅ、ふぅ、んんっ、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ンぁっ、ふぅ、ひんっ、イっ!」

 

 ごちゅごちゅと、音と指の速度が大きく早くなる。

 強く擦り始めると、どんどん瀬戸のイくタイミングが早くなる。反射でふとももを閉じようとしてできず、声を抑えようとしてできず、絶頂はもはや、制御できるものですら、なくて。

 

「っぁぁぁ! なにこれっ、しらないっぁ、しらないっ、しらないっ、いぁっ!」

 

 未知の感覚。未踏の快楽。わけがわからなくなっている瀬戸を見ながら、俺は、ビンビンに硬くなった乳首をしごく感触と暖かいまんこをかき乱す興奮に、唇を濡らした。

 何度も何度も俺の手で果てる瀬戸から、不意に、視線を外す。教壇を見ると、河上先生が俺と瀬戸を見ていた。お上品な眉を寄せて、悔しそうに、蹂躙される瀬戸を見る。俺が以前、「先生だけは」と懇願して縋ったときは、そんな表情見せなかったのに。

 

「いっ、やぁあああああああぁぁっ!!?」

「おっと」

 

 瀬戸が、潮を吹いて失神する。机に突っ伏してなおびくびくと痙攣していて、快楽の強さを物語っていた。

 俺は指に絡んだ瀬戸の愛液を舐めると、うーむと考察する。少しだけ、ほんの少しだけ味が濃くなっていたんだが……この差を“検証”するには、もう少し、データが必要なようだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 放課後。俺はまっすぐ天文部の部室に向かった。まぁ、昨日あれだけレイプして穢して、昨日の今日で天文部の部室に二人がいるとは思えなかったが……やっぱり、あの場所は懐かしいし、落ち着く。

 廊下を歩いて、四階角部屋、空き教室を利用した部室。扉に手を掛けようとして、ふと、手を止める。

 

『……』

『……』

(話し声? 誰だ?)

 

 中の人間にばれないように、扉の横に張り付いて、声を聞く。聞こえてきたのは二人分。聞き間違えでなければ、青葉と紅葉の双子だ。

 

(普通、昨日の今日で来るかぁ? 部活なんて強制じゃねぇのに)

 

 薄く扉を開いて、中の様子を覗き見る。そこにいたのは確かに、秋山姉妹だった。

 

「ね、ねぇ、ほんとにやるのぉ? やめておこうよ、青葉ちゃん。私まだ、お股に違和感あるんだけど……」

「紅葉。紅葉はわかってない」

 

 青葉は行儀悪く机の上に座っていて、紅葉がそれを諫めているようだ。普段は紅葉が煽りちらかして、青葉がそれにそっと便乗するのだが、とんでもないことをやらかすときは、大概青葉が先導して紅葉が止めていた。今回も、そういうことか?

 しかし、なにをやろっていうんだ? 俺への無視をやめて、俺を殺すとか? で、失敗して報復されるのを恐れて、紅葉が止めている……ということだったら、この状況も理解できる。机の上に乗っているのも、上段から勢いつけて椅子かなんかで殴るつもりだろう。

 

 とにかく、自己防衛のためにも、話をよく聞いておこう。

 

 

「いい、紅葉? セックスは気持ちいい」

 

 

 はぁ?

 

「あ、青葉ちゃん、もう、ほんとに、もう」

「でも、ストレス解消にもなるし、肌つやもいい。快眠だったし、目覚めは最高だった」

「否定はしないけどぉ」

 

 否定しない?

 どういうことだ?

 気が付けば、この村の女達の体質ばかりに目が行って、俺側からもたらされる影響、なんてものには意識を割いていなかった。だがそういえば、毎朝俺のちんこをミルクサーバーにしている君恵さんは、日に日につやつやしていってるし、最近とても元気だ。

 

 まさか、村の体質云々ではなく、俺を生贄にするとか言う“儀式”が、関連してるのか?

 生贄に俺を定めて、俺を村人達が“いないもの”として扱う。これで成立しているのなら、儀式の対象は一方ではなく双方向。生贄側以外も、儀式の参加者だ。

 だから、俺と俺以外、両方になんらかの影響が出始めている、ということか? 君恵さん以外にも、誰かに毎日飲ませて、膣内射精・飲精・ぶっかけ・何もしない、という条件でデータを集めて“検証”をする必要が――

 

「……それに、紅葉だって、冬先輩が告白されたって聞いて、“先を越された”って思わなかったの?」

「っ」

「私は、思ったよ。でも、今、向こうが私たちに欲情しているのなら、チャンスだよ、紅葉。私たちで、籠絡する」

「ちゃんす……ろうらく……わたしたちの……ごくっ」

 

 ――はぁ? 思考を止めて、頭を抱える。

 頭が痛くなってきた。つまり、なんだ、あの二人はマジで俺のことを好きだったってことか? だとしても嫌いになるだろ。あんなことしたんだぞ?

 籠絡、と言われている側になるとは思わず、深くため息を吐く。扉の向こうを覗き見れば、二人とも、パンツを脱いで並んで机に座っていた。いつものように読書をする青葉と違って、紅葉はどこか手持ち無沙汰だ。そうだよな、紅葉、おまえは結局いつも青葉に丸め込まれるんだよな。

 

(ふぅ……強姦魔である前に、あいつらの先輩だ。思惑に乗っているフリして、籠絡されてやるかね……)

 

 一息置いて、扉を開ける。わざと靴音を鳴らしながら、俺は二人の前に立った。

 

「よぉ。昨日の今日なのに元気そうじゃねぇーか。げへへ……間違えた、ごほん」

「?」

「?」

 

 まずい。演技しようと意識すると、途端にクソ雑魚になる。怒りや報復が伴うんなら、いくらでもできるのに。首を傾げようとして、慌てて戻す二人を見る。可愛らしい二人だ。いつも生意気だが、俺の周りをちょろちょろするこいつらのことが、俺はきらいじゃなかった。

 

 向かって左側。右のサイドアップに、右目のアクアマリン。双子の妹、青葉。

 向かって右側。左のサイドアップに、左目のアクアマリン。双子の姉、紅葉。

 

 胸は二人ともC寄りのBカップ。お尻は小さく、足も細い。陰毛は薄く、膣壁全体で感じるほど敏感な膣内。クリトリスも好きで、乳首を弄られるのも好き。キスでそこまで感じてはいなかったが、やたらキスが嬉しそうだったのは……まぁ、そういうことなのだろう。なんだよ俺、ドンカンかよ。クソが。

 好意を持って、諦めて、俺からのレイプで吹っ切れた女。俺のことを二人で籠絡しようと、俺を無視するというルールに則った上で据え膳をやる二人。

 

「いいさ、愉しませて貰うとするよ」

 

 俺はまず、紅葉からリボンタイを引き抜いて、昨日のように二人の手首を結びつけた。それから、青葉の、次に紅葉のスカートを引き抜く。

 

「っ」

「!?」

 

 羞恥に息を呑む青葉と、驚いて目を見開く紅葉。まだまだ生徒の残る放課後の学校で、二人は下半身を丸出しにしていた。

 

「いい眺めだな」

 

 顔を本で隠す青葉と、真っ赤な顔で斜め下に顔を背ける紅葉。というか、よく見たらシャツにうっすら乳首が浮いている。紅葉もやいのやいの言いながら、準備万端だったってことか? ハァーーー……いや、もう、気にしないでおこう。

 青葉からリボンタイを引き抜き、ブレザーのボタンを外し、シャツのボタンも外す。身体の前面は顔、首、おっぱい、へそ、まんこ、ふともも、ふくらはぎ……靴下までの全てが光に晒された。まず青葉、は、本を読んでいるので紅葉の前に立つ。同じようにボタンを外してから顎を持ち上げると、紅葉は全てを察して目を閉じた。隠す気あるのかこいつ……。

 

「んっ」

 

 唇を当て、食み、舐める。薄い桃色の唇は、柔らかくて瑞々しい。甘いリップクリームをほのかに感じるのは、彼女がお洒落に興味があり、自分の魅せ方を学んでいるから、だろう。ほのかに漂う花のような香り。甘い唇。首を撫でて、鎖骨に指を振れ、おっぱいには触らず脇腹から腰、お腹、へそを撫でる。肌は柔らかく、滑らかだ。触れる度に紅葉の喉から響く甘い吐息が、彼女が生殖可能な女のだと告げてくる。

 たとえ。例えば、俺が結局、この“儀式”とやらの正体をなにも掴めず、生贄として犠牲になったとしても、俺のことを好いてくれている女が、俺の子を産んで俺の血を継いでくれるのなら――そう思うと、胸の奥がカッと熱くなる。この女を、この女たちを孕ませよう。犠牲にならなくとも、必ず責任をとる。だから、俺の子を産ませようと、胸の奥がふつふつと滾る。

 

「好きだ、紅葉」

 

 全員だ。この閉鎖された村の、俺の手の中にいる女たち全員を、俺の嫁にする。全員が全員、もう、逃がしてやらない。

 

 紅葉は、俺の言葉に目を見開く。そして、アクアマリンのように澄んだ左目から、一筋の涙をこぼした。それは最初に、紅葉の妹の青葉だけにしか手を出さなかった俺に紅葉が見せた涙よりもずっと、綺麗で、熱を持っていた。

 口を開く紅葉に応えて、舌を絡める。歯列を舐め、舌を吸い、上を向かせて唾液を飲ませ、俺もまた紅葉の舌に乗った唾液を飲む。紅葉の口の端から零れた唾液が、彼女の小さな顎から白い首に落ち、鎖骨に溜まって谷間に流れた。

 

「紅葉」

 

 名を呼んで、太ももに手を置く。

 

「触るぞ。いいな?」

 

 紅葉は、目を瞑って、無言を貫くことで受け入れた。

 

 

「ごほん! ごほん!」

 

 

 そして、青葉の死ぬほどわざとらしい咳払いに我に返る。完全に、青葉のことを忘れていた。俺……のことは、儀式の“ルール”で見ることができないからか、じとっとした半目で紅葉のことを睨む青葉。瞳は暗く、頬は膨らんでいる。

 青葉は本を閉じて、自分の隣に置く。それから深く、深く、ため息を吐くのだった。おいおい、姉妹で修羅場は、勘弁してくれよ……。

 

 

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