※この作品はR-18です。

因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする   作:CloudWagon

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くじ引き夜這いックス4(逢瀬編)

・朝はスケベで幕を開ける

 

 

 俺は、命を下して現人神とかいうものになってからというもの、睡眠をはじめとした人間に必要な欲求が非常に薄くなった。食事も睡眠も排泄も、行おうと思えば行えるが、必須ではない。性欲、は、もちろんある。あるんだが、なんというか、繁殖欲求と支配欲求と庇護欲がない交ぜになった、不可思議な感覚だ。

 自分自身に“理解”の霊力をかけると、よくわかる。ようは、俺自身はとっくに神様よりの(カラダ)を持っていて、その影響で信仰・畏怖・愛情といったメンタルに舵を切ったエネルギーを、普通の人間で言うところの生存のための欲求として、そう、三大欲みたいな形で求めているんだ。

 

 なにが言いたいのかと言うと。

 

「いいですか、雪ちゃん、冬さん、朝は先に起きた方が様子を見に行って、性的接触をするというルールがあります。この場合は、朝立ちと呼ばれる現象で大きくなった浩太君のおちんちんを、鎮める必要があります」

 

 眠る必要は無いから起きている。けれど、そうしていると君恵さんが悪戯しに来てくれないから、悪戯して欲しいときは寝たふりをしている、ということだ。

 今日から毎朝、冬先輩と雪がこの家に居るんだ。起きていたらもったいない。俺は仰向けで、スェットのズボンとパンツを脱がされても反応せず、じっと三人の様子に耳を傾けていた。

 

「姉様……どうされますか?」

「うぅ、私は見学するわ」

「そうですか……では、私と雪ちゃんで実践してみせるから、冬さんはよく見ていて下さいね」

「はい、見取り稽古ですね、君恵さん。精進します」

 

 真剣なやりとりに、思わず笑ってしまいそうになる。雪はえっちなことは控えるとのことだったが、家のルールともなると話は別なのだろう。どこか、真面目な儀式にでも臨むかのような口ぶりだ。

 

「まず、両手でおちんちんを支え、鈴口に口づけをします」

「はい」

「次に、優しく、力を込めないように袋を揉みます。どうぞ、やってみてくださいな」

「は、はい。では、失礼します」

 

 雪の小さな手が、俺の竿を包む。そして、鈴口に柔らかな感触が伝わった。次いで、ぎこちない手つきで玉袋が揉まれる。これは、なんというか、もどかしいが興奮するな。

 雪が一生懸命俺の袋を揉んでいる間、君恵さんは執拗に鈴口を舐めていた。我慢汁をすくい取って、喉を潤しているようだ。刺激は強いが、射精には至らない絶妙な力加減。

 

「あの、君恵さん、びくびくと震え始めました」

「ちゅ、ぷは。では、そろそろ咥え込んで下さい」

「はい。あむ」

 

 君恵さんに言われるがまま、雪の温かい口内に俺のちんこが収まる。そのまま上下に動かされると、たっぷりため込まれた興奮が、射精という形で吐き出された。

 

「んむ?! じゅぞ、ごく、ごく、ごく」

「うん、上手に飲めてますね。えらいですよ、雪さん」

「はむ、ぷはっ。ふーっ、ふーっ、あ、ありがとうございましゅ」

 

 雪が息を吐く間に、君恵さんは俺のちんこを舐めて、掃除までしてくれた。

 

(ふぅー……焦らしプレイもいいところだな)

 

 目を開ける。身体を起こすと、白い襦袢姿の雪と浅葱色の着物を着た君恵さん、そしてやはり白の襦袢姿の冬先輩が俺の足下で並んでいた。

 

「おはよう、君恵さん、雪、冬先輩」

「おはようございます、浩太君。すっかり目が覚めたようですね」

「兄様、おはようございます。まさか毎朝こんな、えっちなことをなさっていたなんて」

「うぅ、おはよう、浩太君。元気ね……」

 

 これに関しては誤解ではないので、曖昧に笑っておく。

 さて、朝から美少女三人にちんこを構われて、フェラだけで済むはずもない。どう調理してやろうかと顎に手を当てていると、君恵さんはするりと立ち上がって、部屋を出てしまった。

 

「では、朝ご飯の支度を致しませんと」

「私も手伝います! 姉様、兄様をお願いします!」

「ええ、任せて」

 

 示し合わすように出て行く二人。残されたのは、俺と冬先輩のみ。そういえば冬先輩は、俺から襲う分には、みたいなことを言っていたな。ははん?

 

「冬先輩」

「浩太君?」

 

 きょとんと首を傾げる冬先輩に、俺は笑顔で声をかける。よく見たら、冬先輩の頬はほんのり朱く、襦袢の下になにも身につけていないのか、乳首が浮き上がっていた。なるほど、なるほどな。

 

「あの、そんなに見つめられると恥ずかしいわ」

「はは……本当に、覚えておけよ」

「えっ」

 

 すぐにでも襲われると思ったのだろうか。悪いが、俺にも意地がある。俺の理性を試したいというのなら、なるほど、それでもいいだろう。きっちりあとで精算してやろう。

 顔を青くする冬先輩の頭を撫でて、額にキスを落とし、指で髪を梳く。冬先輩は俺の珍しい態度にそっと目を閉じて受け入れ姿勢をとってきたので、俺は冬先輩の唇に、人差し指を押し当てた。

 

「また今度」

「やっぱり、ダメ?」

「はは――ちゃんと今度、快楽拷問するからそれまで我慢してくれ」

「わかったわ……えっ、か、快楽拷問ってなにかしら??」

「ははは」

「こ、浩太君!?」

 

 冬先輩の頭をもう一度撫でて立ち上がり、着替えのために冬先輩を部屋から追い出す。こんなことで本当に手を出さずに乗り切れるのか、まな板の上の鯉を思い浮かべながら、俺は制服を手に取った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・登校逢瀬

 

 

 和気藹々と朝食を終え、原チャリに乗って一人学校へ。あぜ道をとおり、広い道を抜け、伊那穂高校へ続く坂を昇り、校門裏手に原チャリを停める。時刻は始業時間よりもだいぶ早く、下駄箱の前にはほとんど人が居ない。朝練のある連中はまさしく朝練中で、この時間に下駄箱にいるような生徒は、趣味か委員会で早く来ているような人だけだ。

 そうすると、必然的に、下駄箱で合うのは、いつもクラスで水槽の餌やりをしている二人組。そう、委員長と花になる。

 

「よ、おはよう、二人とも」

 

 俺が手を挙げて声をかけると、口々に挨拶が帰ってきた。黒髪三つ編み眼鏡のスレンダー女子、委員長こと木崎杏と。

 

「おはよう、早いのね、倉持君」

 

 焦げ茶の髪に鳶色の瞳。ふわふわヘアの小動物系女子、藤見花。

 

「浩太君、おはよ! 下駄箱で会えるなんてラッキーだね!」

「だめよ、花。今日の倉持君はスケベな顔をしているわ。そんなことを言っていると食べられてしまうわよ」

「性的に?! い、いーもん、わたしだって、浩太君の、か、か、彼女なんだし」

 

 いや、スケベな顔ってなんだよ。

 そうツッコミつつも、心当たりはあった。なにせ朝から生殺しをされている。俺はため息一つ付くと、まず、委員長を下駄箱に押しつけた。

 

「確かに欲求不満だが、よくわかったな?」

「見ればわかるわ」

「そうか……花、ちょっと待っててくれ」

「あわわわ……ろまんす……」

 

 委員長の頬に左手を当てて、唇にキスを落とす。目を合わせて口づけをして、それだけで色んなことが伝わってきた。委員長とは、最期の最期を共に過ごす約束をしている。それが彼女にとってどんなに大切で、尊い約束なのか、俺は理解していた。

 だからこそ、委員長にとって、それまでの道程はすべて、夢の途中のような――言葉や態度で表す以上に豊かで満ち足りた日常として、俺に愛を捧げてくれていた。

 

「すきだよ」

「ええ」

 

 言葉にする必要なんかない。言葉にせずとも伝わっていることなんて、互いにわかりきったことだから。唇を合わせるだけ。子供みたいなキスだ。それでもそれは、セックスよりも濃密に、俺たちを繋げてくれた。

 

「花。さきに餌やりをしておくわ」

「へ? う、うん?」

「ありがとう、委員長」

 

 花を置いて立ち去った委員長を見送ると、俺は花の小さな手を取った。

 

「待たせちまったな」

「ううん、ぜんぜん! わたし、えへへ、浩太君と一緒に居るだけで、すごーく幸せだから」

「そっか」

 

 はにかむ花が、どうしようもなく愛おしくなる。俺は花の手を引いて、一階の空き教室に入り、後ろ手で鍵を閉めた。そのまま、期待に生唾を飲む花を、適当な机の上に座らせる。

 

「浩太君……えへへ」

「かわいい」

「うぇっ!? う、うん、うれしい、です」

「はは、なんで敬語なんだよ」

 

 小さな唇にキスを落とし、舌で唇をつつく。すると花は躊躇いもなく唇を開けて舌を突き出してきたから、俺は自分の舌でそれを絡め取って、深く口づけを交わした。

 

「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、あむ、こうた、く、ん、ちゅ」

 

 唾液を飲み、飲ませ、指を絡めて、視線を交わす。熱くて柔らかい舌だ。やけどしそうなくらい、魅力的だ。唇を離して見つめると、花は嬉しそうに微笑んだ。

 伊那穂高校の夏服に、興奮した花の乳首が浮かぶ。服の上から指で弾くと、花はぶるりと震えた。

 

「ん? 花? ブラジャーは?」

「わすれちゃった」

「……おまえそれ、俺以外に見られる可能性もあるんだぞ? 山田とか」

「あっ」

 

 花は本当に家に置いてきたんだろう。目を見開いて驚く表情に、俺は思わず顔を引きつらせる。

 

「花」

「え、えへへ」

「お仕置きだ」

「あっ」

 

 まったく。俺みたいな重い男の心を打ち抜いておいて無防備すぎる。今日は足腰立たなくさせて、保健室登校にしないといけないな。この学校、保健の先生なんざいないが保健室はあるし。何故か地下に。

 俺は手早くズボンとパンツを脱ぎ捨てると、床の上で寝転がる。花はそんな俺を、目を白黒させながら見ていた。

 

「さ、花。俺を射精させるんだ。できるな?」

「わ、わたしが動くんだ……や、やってみる」

 

 花は机から降りると、パンツを脱ぎ捨てて、俺の上に跨がった。俺のちんこを持って、難しそうに位置を狙い定める。何度か試行錯誤してから膣口にちんこを当てられると、花はほっと息を吐いた。

 

「よ、よし、いくよ」

「ああ」

「腰を落として、あっ、入りそ――ッ、ぁーっ!!!」

 

 花は躊躇いなく腰を落として――そのまま、絶頂する。花の狭くて熱い膣肉は、快楽のまま俺のちんこを貪っていた。

 

「花。動かないと、俺がイけないぞ」

「ご、ごめんなさっ――んぅぅっ! だめぇっ! きもちよくて、うごけなっ」

 

 花は、蕩けた表情で身をよじり、腰を上げようとする。だが、誰よりイきやすい花は、子宮口にちんこが密着しているだけで足を震わせ、一生懸命膣肉を締めては己の首も絞めていた。

 俺は花が悶える間、花の太ももを撫でたり、お腹を揉んだりして気を紛らわせる。朝からの生殺しに加えて、こんなに可愛らしく喜ばれたら、俺もすぐに射精してしまいそうだったから。

 

「こうたく、ん、ぁぅぅっ、イく、またイくっ、おねがい、おちんちん、ちいさくして」

「花が射精させてくれたら小さくなるよ」

「浩太君のおちんちん気持ちよすぎて、うごけないよぉっ! またイくっ、はぁっ、イくのとまんないっ♡」

 

 全身で抱きしめるように、俺のちんこを刺激する花が、可愛くて仕方がない。俺はがくがくと震える花のスカートをめくって、俺のちんこを懸命に呑み込み愛液を垂れ流す、花のまんこを眺める。

 

「どう気持ちいい? 教えてくれ」

「浩太君の、ぅぁっ、おちんちんがね、わたしのおまんこの奥を、ぅぅ♡ ぞりぞりってぇっ、もうだめぇっ♡」

「ちゃんと言うんだ、花」

「ごり♡ごり♡って、きもちいところ、けずってぇっ♡ あたまチカチカするのぉっ♡」

 

 花は上下運動に失敗して、腰を前後に振る。その動きがかえって花の快楽を刺激して、花は涎を拭うこともできず絶頂を繰り返していた。そのたびに、肉襞がぎゅうぎゅうと絡みつく。オナニーなんかじゃ計り知れない、奉仕の快楽が俺の理性を融かしていった。

 

「花、ごめん。俺がもう我慢できない」

「え?」

 

 俺は花の腰を掴んで、小さな体を上に動かした。同時に腰を突き上げて、花の子宮にぶつけるようなピストンをする。花は体を仰け反らせ、ただ膣肉を締め付けることしかできないようだった。

 

「ひゃぁぁっ!!? きもちいいっ♡ きもちいいっ♡ おまんこ壊れちゃうよぉっ! ぁっぁっぁっぁっぁっぁっ♡♡♡♡♡」

「散々挑発しやがって! 俺以外考えられないようにしてやる!」

「して♡ して♡ 浩太君以外、ぜんぶ――ぁ~~~~~~~ーーーーーーっっっ!!!!!!??」

「呑み込め、花ッ!!」

 

 背中を駆け抜ける、電流のような快楽。繰り返し腰を突き上げて、花の子宮に精液を注ぎ込む。彼女の小さな体を抱きしめて余韻を楽しむと、花は突き動かされる快楽に、がくがくと腰を震わせた。

 

「こうたくん、すき、すき、すき」

「うん。俺も好きだよ、花」

 

 花が一生懸命伸ばした舌を絡め取って、甘く濃密なキスを交わす。花は俺の唾液を飲み干すと、満足げに微笑んで気を失った。

 

 

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