因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
・くじ引き夜這いックス準備編
伊那穂高校三年一組。我が教室は、諸々の儀式関係が終わったあとも、俺の椅子と机は戻ってきていない。代わりに、俺は椅子係という名目で、女子の席に座って、その上に女子生徒が腰掛けていた。
先月までは順番に回していたが、今月はランダムだ。朝のホームルームで、ハラハラドキドキした方が楽しいという方向で話がまとまった。全員回りきるまでは引き直し、というくじ引きルールなのだが……せっかくだから、そのくじ引きのルールを引用して、夜這い相手を決めることにした。
「くじ引きは……割り箸に色を塗ったヤツだったよな? 掛川」
「うん、そうだね。……ところで、あの、その、悪戯しちゃダメ、だから、ね?」
緑がかった綺麗な髪。クラスで一番大きいDカップのおっぱい。伊那穂高校の制服も取り扱う、掛川呉服店一人娘、掛川緑。ドア側一番前の席で、俺は掛川のお腹に手を回す。
「悪戯って?」
「え?」
「こうやって……」
俺は、掛川のシャツをスカートから引き抜き、お腹を撫でながら下乳に手を当てた。息を呑む掛川に気を良くして、口でブラのホックを外し、緩んだブラの隙間から差し込んだ両手を、掛川の乳首に当てる。
「乳首を苛めるのは?」
「ひんっ。だ、だめ。悪戯だから」
「わかった。じゃ、乳首はやめておっぱい触るな?」
そのまま、乳首から離れて、こねるようにおっぱいを揉む。相変わらず、揉みごたえがあっていいおっぱいだ。
「ぁんっ♡ もー、だ、だめだよぉ」
「そんな。掛川に触りたいんだが、ダメなのか?」
「さ、わるくらい、だったら……いいよ」
相変わらず押しに弱い。いや、どちらかというと、このシチュエーションを楽しんでいるのかも知れないな。
そうやって掛川のおっぱいを揉みしだいて楽しんでいると、河上先生がくじを引かせ始めた。こうやって、今頃残りの二学年でもくじ引きをお願いしている。始めに、席を立てない掛川がくじを引いて、あとは各々教卓の前まできて引いていった。
「ひぁ、ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡」
「掛川さん、引けますか?」
「は、い……あ、はずれです、せんせい」
「あら、残念ですね。では、後ろから――」
下乳からスペンス乳腺をこね、乳房に沈ませるように指を這わせ、大きく回すように揉む。どんどん掛川の吐息は浅く、甘くなり、ついには緩やかに肩を跳ねさせた。
「んっ、ふーっ♡……倉持君」
「どうした?」
「次に制服を発注するときは、人質プレイしてもらうからね」
「お、おう?」
人質プレイっていったいなんだよ。
疑問は浮かぶが、それ以上は答えてくれない。俺は結局、ホームルームの時間を通して掛川のおっぱいをこねくり回すことになったが……掛川は満足そうなので、まぁいいだろうとは思う。
・夜這い担当決定編
ということで。
昼休み。俺は、先生たちに回して貰ったクイズの結果を、校舎の屋根裏を改造した、通称“修行部屋”で眺めていた。結果は……まぁ、くじ引きである以上、予想外なことはわかっていたが、一部不正がありそうな着地だった。
三年生は、喫茶店の一人娘、
決まったとき、頬を赤らめて喜んでいたのが可愛らしかった。
一年生は、やえののクラスメートで妹属性の、
(そして、二年生)
リストに輝く名前は、秋山紅葉の四文字。運で勝ち取ったのかも知れないが、紅葉は冬先輩と挨拶もしていたし、なんらかの手段を講じたのかも知れない。不正がないことを祈るばかりだが、不正だったらお仕置きかな。
リストを鞄にしまって、マットの上で背伸びをする。午後からも掛川の椅子だし、もう少し堪能させて貰おうか。そんなことを考えていたら、修行部屋の扉を、誰かがノックした。
「? 開いてるぞ」
「お邪魔しまーす」
意気揚々と入ってきたのは、見覚えのある顔の二人組。一人は黒いセミロングに緑のインナーカラーがお洒落な、東先生の親戚、東屋亜紀菜。夜這いくじ引きでもラインナップされていたことは記憶に新しい。
もう一人は、濃い灰色のボリュームのある髪に、灰色の左目。右目を海賊のようないかつい眼帯で隠した少女、
「二人とも、どうしたんだ?」
「私は付き添いです。ねおちが浩太くん先輩に用があるというので、連れてきました」
「うぐ。我は一人でも良かったのだが……」
「廊下をうろうろしていたんですよ、ねおち」
東屋亜紀菜……亜紀菜は、基本的に物怖じしないタチだ。末っ子気質の甘え上手で、“ここまでなら甘えても大丈夫”というライン設定が妙にうまい。それは、親戚一同が姉貴分として彼女を構っていた、という経歴から形成されたものなんだろうな。
一方綿牧は、いわゆる中二病というやつなのだが、意外と踏み込まれることには臆病で、好奇心は旺盛だが流されやすく、ちょっと心配になる子だ。
「それで、綿牧はどうしたんだ?」
「……以前、貴公は我に、快楽を適切に得られる体に改造したと、言っていたな?」
意を決して告げる綿牧に、俺は“あっ”と声を上げる。羞花の秘薬と呼ばれる性感帯開発用の秘薬で、綿牧の体に快楽を刻み込んだことはあるんだが――快楽を与えられるのは性感帯の開発者だけ、と教えるのをすっかり忘れていたのだ。
綿牧は上目遣いで俺を睨んでいた。きっと自分でたくさん試して、頭にたくさんのクエッションを浮かべていたのだろう。
「その反応。やはり貴公――」
「あー、いや、すまなかった。実は」
「――ただ貴公が特別上手いだけで、開発なぞされていないのだな!?」
「ん?」
核心を突いたと言わんばかりの、得意げな表情。なんだか否定するのも可哀想で、横目で亜紀菜を見ると、彼女は部屋に置いてあったパイプ椅子に腰掛け、なにやら文庫本を読んでいた。マイペースすぎる。
「まぁ、うん――そのとおりだ。綿牧、おまえは快楽が欲しければ、俺を頼るしかない!」
「ぐぬぬ、なんと卑劣な! こうなったら責任を取って貰おう!」
「おう、いいぞ」
「ん?」
ん、じゃねぇんだわ。ノリで言ったんだろうが、吐いた唾は飲めない。俺は綿牧の手を取ると、引き寄せて、マットにあぐらで座る俺の膝の上に乗せた。対面座位の形だ。俺はそのまま、綿牧の唇に吸い付くようなキスをする。
「ちょ、ん、ちゅ、神子殿。ちゅ、あ、ちゅ、も、もう、ちゅ、ちゅぅ♡」
唇を吸い、舐め、なにか言おうと開いた口に舌をねじ込む。綿牧は混乱の最中、俺の舌を嬉しそうに吸い、口淫の快楽で小さく震えていた。開発した甲斐があるな。
「キス、きもちいい」
「ねおち、女子になってるー」
「うるさいぞ、東屋。もう出て行ってもいいのではないか?」
「大人しく見学してまーす」
「まったく」
俺の膝の上で、亜紀菜とじゃれ合う綿牧。可愛らしい様子だが、俺にも構ってくれないとな?
俺は綿牧のブラジャーのホックを服の上から外すと、ささっと服の下に右手を忍ばせてブラを下にずらした。
「え、あ、ちょ」
そのまま、服の上から乳輪に触れる。指先で擦るように、乳首には触れず。
「さて、乳首はどこだ?」
「ぁぅ。も、もうちょっと右……って、ブラは!? 乳首、浮き出てるよ!?」
「違うかも知れないだろ」
「そんなわけなかろう!! ぁんっ」
すりすりなでなで。たっぷり焦らしていると、綿牧は顔を真っ赤にして俺の指を見下ろしていた。不意に乳首に掠めてみると、綿牧はぎゅっと唇を噛んで耐える。
「乳首、まだちょっと、慣れない」
「痛いか?」
「気持ち、よすぎて」
「そうか。じゃあ、乳首に触れるから、止めて欲しかったら言ってくれ」
「わかっ――あむ!?」
あんまりにも可愛かったから、俺は綿牧にまた、キスをする。左手で後頭部を押さえて、右手は綿牧の無防備な乳首へ。綿牧は小柄でぺったんこだ。一四〇センチ半ばの身長と、Aカップのおっぱい。そのぶん開発後は随分敏感になり、こうして乳首をシャツの上からひっかくだけで、綿牧は肩を震わせていた。
「ちゅ、れろ、んんぅ~~、ま、ちゅ、ちゅ、ごく、ひぁ、んむ、ちゅぅ♡」
俺は右手で綿牧のシャツのボタンを外し、リボンタイを引く抜く。そうするとやっとぴんと立った乳首が見えてきたから、俺は右手で乳頭を押し込む。
「ん、ぁぅ~~~~っ、ちゅ、まって、ちゅ、ちゅ、イくから、あむ、んんんっ!!?」
唇を離す。綿牧はすっかり蕩けた表情で、俺を見ていた。
「ひだり」
「うん?」
「ひだりが、さみしい」
「わかった」
シャツを脱がせ、白いスポーツブラを剥ぎ取り、むき出しになった左の乳首に吸い付く。綿牧は快楽の悲鳴をあげながら、反射で俺を押し返そうとした。でも、当然ながらその綿牧のか弱い腕力では俺をどうにもできず、一方的な快楽に嬌声を零し続ける。
「ひゃあぁぅ!?」
俺は、快楽が制御できずに涙を流す綿牧の、あつく火照った乳輪を舐め、乳房にキスマークをつけ、乳首を強く吸った。
「ぁぁぅっ、きもちいっ、きもちいいっ、ぁーっ! ぁーっ♡!」
「ぷは……はは、そろそろ挿入するか?」
「ぁぅぅ……じぶんで、じぶんでいれたい」
「ん、わかった」
俺は手早くズボンとパンツを脱ぎ捨て、マットの上で仰向けに寝転がる。すると綿牧は俺の太ももの上に寝転がり、勃起した俺のちんこをぼーっと眺めていた。
「舐めてもみてもよいだろうか?」
「もちろん」
「ん、よし」
綿牧は裏筋から亀頭まで、アイスクリームをなめるみたいに舌を這わす。快楽で蕩けきった舌は熱く、興奮が募った。綿牧はそのまま亀頭に吸い付き、鈴口に舌を押し当てる。我慢汁を舐めて満足しているようで、口角を上げて楽しむ様がずいぶん可愛らしかった。
「ちゅ、れろ。おいし……んちゅー、はむ。おっきぃ。入らんぞ、神子殿」
「ちょっと綿牧にはキツかったか」
「もう挿入する。ふふん、見ておれ……我が魔眼の神髄、神子殿に知らしめようじゃないか」
「はは。楽しみだ」
綿牧は、スカートとパンツを脱ぎ捨てる。生まれたままの姿、というには、眼帯と靴下が余分だが、嫌いじゃない。
それから、綿牧は、右目を覆う眼帯に手を掛けた。中二病、というか、思春期の人たちがよく言う、“本気モード”というやつだろう。微笑ましい。俺は父か兄のような心持ちで、綿牧の本気モードを待つ。の、だが。
「【技装】展開――【停滞眼】――起動」
「んんん?」
「ふははは……これで、我が快楽の向上は“停滞”する! 我より先に神子殿をイかせてみせようぞ! ……よいしょ。は、はいるかな」
眼帯を取り外した先。爛々と輝く青い目。緩やかに立ち上がる“霊力”の気配。
あの感じで本当に異能持ちとか、想像できるか!!!!
「んぅ……ぁんっ♡ きもちいい、けど、んふふ、なんのこれしき」
動揺する俺を余所に、綿牧はその小さな体躯で俺のちんこを受け入れる。騎乗位で挿入を行い、ぐちょぐちょの膣肉を擦りつけるように、緩やかなピストンを始めた。
「あー。デメリットとかはないのか?」
「んぁっ、ひっ、ひっ、んぇ? ふぁ、な、ないぞ。でも日常的に出していたら疲れる。我は遠縁に秋山の血を継いでいるから“秋山の青”が発現したが、ひぅ、ぁっ♡ 血が薄いから制御が難しい。ぁぅ、停滞、停滞、んんっ」
甘イキを繰り返しながら説明してくれる綿牧に、俺は生返事をする。なんかどっかで聞いたことがあるんだよなぁ。その“秋山の~”ってフレーズ。
うんうんと唸っていると、俺の上に影ができる。どうやら傍観していた亜紀菜が、暇になって近づいてきたようだ。
「
「ん? わかった、なら綿牧のあとで……」
「別に、同時で良いですよ」
亜紀菜はそう言うと、にんまり笑ってパンツを脱ぎ捨てる。そして、俺の頭に跨がって、ゆっくり腰を下ろしてきた。亜紀菜は綿牧と向き合う形だから、すぐに顔が見えなくなってしまう。
恥丘部分に生えた薄い陰毛。形の綺麗なまんこは、膣口も慎ましやかだ。まだ誰にも許していない処女の膣肉に、俺は、言われるがままに舌を突き入れる。それだけでとぷとぷと溢れる蜜は、甘酸っぱくて爽やかだった。
「先輩、きもちーです。ぁっぁっ♡ わんちゃんみたい。ふふふ」
「神子殿、まだイかないのか? ぅんーっ、ま、負けんぞ、やんっ♡」
俺の上で、美少女が二人楽しそうに、好き勝手快楽を貪っている。実に楽しそうじゃないか。こうまでされて大人しくマグロでいるのは、ちょっと失礼だよなぁ?
綿牧の方は……正直、ちんこが気持ちよすぎてだいぶ厳しい。だが、我慢比べなら得意だ。それよりも、まずは俺に愛液を飲ませ続けている亜紀菜から、どうにかしていこう。
「んっ、先輩?」
両手で亜紀菜の腰を掴んで、少し動かす。そして、小さく自己主張するクリトリスを唇で挟むと、亜紀菜は目に見えて腰を跳ねさせた。
「やぁんっ! い、イタズラしちゃダメです。ぁぅっ♡ ひっぱっちゃ、ひぁっ」
唇でこねまわし、強めに吸い、思い出したかのように膣口を舐めしゃぶり、クリトリスに戻って甘噛みする。亜紀菜は何度も腰を浮かせて逃げようとしたが、当然、逃がしてやらない。
「だっ、だめです、せんぱいっ、ひゃぁーっ♡ お豆、かんじゃっ、ぁぅぅぅっ♡」
「あぐ、美味いぞ、亜紀菜のクリトリス。ぢゅっ」
「ひぅ~~~~っ!! イってますから、もうっ、ぁっ、だめーっ!!」
亜紀菜は大きく身体を震わせて、体の力を抜いた。俺は目を回す亜紀菜を両手で顔の隣に降ろすと、ついに繋がったまま動けなくなった綿牧を見る。
「ぁー……きゅ、きゅうけい」
「だめだ」
「ぇ」
俺は身体を起こすと、綿牧をそのまま押し倒す。腰を上げた正常位の状態にすると、綿牧の小さな体が震えた。
「ま、まって、【停滞】分が、一気に……!」
「ああ――たっぷり味わえ」
「い、いまうごいちゃ、っ♡♡♡」
腰骨に手を引っかけて、ちんこを擦り上げる。子宮口をノックする度に綿牧は歯を食いしばり、【停滞】とやらで耐えていた。だが、それも僅かな時間だ。綿牧の膣肉はとっくに限界を迎えていて、俺のちんこを一生懸命吸い上げる。腰が持って行かれそうなほどの快楽の中、俺は綿牧の一番奥に、ちんこを擦りつけた。
「全部ナカに出してやる」
「だ、だめ、決壊しちゃ――」
「爆ぜちまえ、
「――~~~~~~~ーーーーーーっっっ!!!!!!??」
綿牧は、大きく仰け反って絶頂した。とにかく締め上げが強すぎて、射精と同時にちんこが持って行かれてしまいそうなほどの快楽が募る。俺は大きく息を吐くと、暴れ回る膣内からちんこを引き抜いた。
「ぁぅっ、イぐのとまんないっ、またイぐっ、いぎゅっ」
「ふぅ……まったく、あんまり無茶するなよ、綿牧」
「ぁぅぅ、ぁっ♡ ふぅー♡ めんぼく、な、♡」
イきながら気を失う綿牧の頭を撫でて、眼帯の被せてやる。疲れる、と言っていたしなぁ。
(しかし……“秋山の青”ねぇ)
縦横無尽な後輩二人を思い出して、ため息を吐く。どうやらまだまだ、向き合わなきゃイケナイ事柄には事欠かなさそうだった。