因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
・たたかいのまえに
ひととおりの準備を終えた。
なにやら、薬を配るだけでずいぶんと遠回りしちまったような気がするが、ま、必要なことだ。
俺は君恵さんの手による“精の付く料理”を食べ、一人、例の白い装束姿で倉持邸に秘された“離れ”に向かっていた。その道すがら、不意に、声をかけられる。
「浩太君、待って」
「冬先輩? どうしたんだ?」
「秘薬の関係で、神域に近い術理が施された場所にいく、の、だったわよね?」
「ああ」
冬先輩には、ノーヒントで秘薬を解析する宿題が与えられている。俺もそれに乗っ取って、夢渡り夜這いックスのことを、簡単にそう説明していた。
冬先輩は白いブラウスにネイビーブルーのロングスカート姿で、離れに向かう俺を引き留め、なにやら筆箱のような、細長い長方形の箱を渡してきた。
「なにか力になれたら、と思って……息抜きに作った新薬よ。持って行って」
「新薬? 精力剤、とか?」
これから、夢の中とはいえどんなプレイに付き合わされるのかわかったものじゃない。夢を見る前の所持品は、夢に持って行くことができる。だから、精力剤の類いであれば、正直嬉しい。
「いいえ」
「ん?」
「閉月の秘薬・座薬バージョンよ」
「なんでだよ!!!?」
た、たしかに、あってもおかしくなかった薬だ。でもなんで今なんだよ!
「こ、古代の薬を解析している内に、できてしまったの」
「じゃ、偶然の産物か?」
「いえ、作れそうだったから作ったの。だから量産可能よ。経口摂取よりも効き目が遅いと思うけれど、効果は確かなはず、ね」
ほー?
俺が胡乱げな表情で見つめていることに、冬先輩は気が付いていないのだろう。にこにこと、柔らかい笑顔で続ける。
「治験は?」
「これからたくさんの女の子に試すでしょう? そのときの反応をレポートに纏めて頂戴」
「なるほど。でも、まずは実感から始めた方が良いんじゃないか? 村の女を実験台にしようなんて、考える前に」
「へ?」
俺は箱を開けて鉛筆の先みたいな形をした銀の座薬を一錠手の取ると、きょとんと首を傾げる冬先輩を正面から抱きしめる。「ぁ」なんて嬉しそうな声を上げる冬先輩には悪いが、これはえっちなことではなくて、純然たるお仕置きだ。
俺は冬先輩のスカートをめくり上げると、綿のぱんつの上から、小ぶりなケツを揉んだ。こわばったりはしてないな。ヨシ。
「だ、だめよ浩太君。えっちなことは、まだ……」
「安心しろ。ただのお仕置きだ。座薬、いれるぞー」
「えっ!? だ、だめよっ、雫落としは見ちゃ――ひぐっ」
パンツを脇に避け、左手で尻を開いて、うまいこと座薬を肛門に挿入する。挿入の瞬間から座薬は霧のように溶けて、ケツの中に浸透していった。
「パンツを脱いでしゃがむんだ」
「あ、あぐぅ、だ、だめ」
「冬先輩。他人で治験しようとしたお仕置きだ――俺に、冬先輩の雫落としを鑑賞させろ。上手にできたら、少しだけご褒美をやるから。な?」
「うっ、うぅ」
冬先輩は、脂汗を流しながらパンツを脱ぎ捨てる。白い髪の間から見える、青ざめた横顔すら美しい。めちゃくちゃにしてやりたいが、我慢、我慢だ。
冬先輩は大便をするときのように廊下でしゃがみ込むと、スカートをめくって俺に見せつける。ケツの穴どころかまんこまで丸見えで、無様な格好からは匂い立つような色気があった。
「あぐぅ、出てしまう、ぁぅぅ、何度も、こんな、ひぐ」
肛門から、花の香りが漂う。確かに経口摂取よりも排出まで時間が掛かるようで、冬先輩はうめき声を上げながら、時が過ぎるのを待っていた。
「お、出てきたぞ。綺麗だな、冬先輩の月零真珠」
「みないでぇ」
「つやつやしているな、やっぱり二個か?」
「か、解析がすすまいせいで、ひっ、ストレスで、んぐ、三個くらい」
ごとん、と、重い音を立てて一個目の月零真珠が落ちる。その頃には二個目も顔を出していて、冬先輩の背が小さく跳ねた。
「はずかしい、みないで、ぁぅ、ひっ、でちゃう、でちゃうわ」
「うんうん。よく見せるんだ。綺麗だぞ、冬」
「きゅうに呼び捨ては、ずる――ぁぁぅっ」
二個目が落ちる。冬先輩の股の間は、潤滑液でてらてらと濡れていた。
「雪の枕元に並べて置いといたら、びっくりするだろうなぁ」
「やめてぇ、おねがい、それだけは」
「しないよ。冗談だ」
「そ、そうよね、そんな鬼畜外道なこと――ぁっ、だめ、でるっ!」
ついに三個目の月零真珠が、肛門からひねり出される。冬先輩の肛門はぽっかり穴を開け、ひくひくと痙攣していた。今すぐココにちんこをぶち込んでやりたいが、それはお預けだ。
「そのまま、姿勢を崩すなよ」
「はぇ?」
俺は、しゃがみこんだままの冬先輩の、まんこに左手を伸ばす。お仕置き、お仕置きだからセーフ。セーフだ。うん。
膣には触れず、ふるふると震えて自己主張するクリトリスを摘まむ。冬先輩の身体はそれだけで大きく跳ねるが、気に留めず、人差し指と親指で擦るように、クリトリスを磨いてやった。
「待って! ひゃぅっ! だめぇっ! しげき、つよすぎてッ!」
「イきちらしながらなに言ってんだ! お仕置きだからな、粛々と受けておけ!」
「できないのぉっ! ぁっぁっぁっぁっぁっぁっ♡ とれてしまうからぁっ!!」
冬先輩は耐えきれず、両手を床に付く。しゃがんだ姿勢のまま、まんこから愛液を噴き出し続ける冬先輩。俺はそんな冬先輩の愛液に月零真珠を浸して、三つを連結。アナルビーズに改造した。
「さ、よく頑張ったな。ご褒美だ」
「ぁぅ、お豆が、じんじんするの、もう挿入してぇ」
「それは禁止されてるだろ? でもケツは気持ちよくしてやるから、なッ!」
「ぇあ」
そして、連結したアナルビーズを、冬先輩の肛門にねじ込んだ。ひとつ、ふたつ、みっつ、いやらしい音を立てて呑み込まれるアナルビーズを見送ると、俺は、冬先輩のケツを優しく撫でてやる。
「ぁぅ、ぁー、ぁぐぅ」
「そぅら、引き抜いてやるから」
「だ、だめ、そんな」
「そらッ!」
「ぁ゛ーーーーーーっっっ!!!!!!??」
強烈な音を立てて、アナルビーズが引き抜かれる。同時に、冬先輩はまんこから潮を吹いて絶頂した。まるで犬のションベンみたいな光景だが……俺は、そんな冬先輩であっても、どうにもかわいらしく見えてしまう。
「今度は、新薬の用途はまず俺に相談するんだ。いいな?」
「は、ぃ」
愛液の海に寝そべりそうになる冬先輩を、とっさに支える。それから、冬先輩の身体を廊下の端に横たえると、手にアナルビーズを持たせた。
・あの日夢見た非同意性交(同意)
命の住む神社の、本殿によく似た造りの離れ。その中央に置かれた丸い布団の上で、俺は横になる。これで、雲の薬を飲んだ相手の“夢”に飛べる、という寸法だ。
順番については、とりあえず全員の都合などを考慮して決めて、既に魂に通達をお願いしている。(俺が)ハードスケジュールになるが、冬先輩の欲求不満も心配だし、俺が頑張れば良いだろう。
目を閉じて。
たましいが。
ゆめのおくへ。
ぐるぐる、ぐるぐると。
つながる。
(ぁ)
目を開ける。不意に上を向くと、見覚えのある天井が見えた。見回すと、そこがどこだかすぐにわかる。中央に集められてビニールテープで固定された机。適当に並べられた椅子、壁のコルクボード。貼り付けられた写真は、思い出の数々。
黒板には、『次の天望計画!』の文字が黄色いチョークで書かれている。黒板の端の相合い傘の下には、俺の名前。もう片方は、何度も消されたあとがあって、空白だ。
「天文部、か」
見下ろすと、俺は伊那穂高校のブレザーに身を包んでいた。この感じは、高二の秋頃、かな。校庭に見える色鮮やかな紅葉と、肌が粟立つような寒さが俺に季節を伝えてくる。
どうして一人でここにいるのか。頭をひねっていると、扉を開く音がした。青いブレザーと赤いリボンタイ。群青のプリーツスカート。目元を隠すほどの前髪に四角い眼鏡と、やや太めの眉。顔は意外なほど小さいが、髪と眼鏡のせいで判別しづらい。今ではすっかり前髪を上げるようになったから、少し新鮮だ。
おっぱいはGカップと中々お目にかかれないサイズだが、これも猫背のせいでよくわからない。彼女が猫背を止めてぴんと背筋を伸ばすと、冬先輩よりも上背があると知っている人は、幾人もいないんじゃないだろうか。
「あれー、早いじゃんか、後輩クン」
「HRが早く終わったんだ。丸山先輩こそ、ずいぶん早いな。冬先輩は?」
「ぬふふ、お目当てのフユセンパイは今日は来ないよ。双子共々家の用事」
怪しげな笑みを浮かべた丸山先輩は、にたにたと笑いながら適当な椅子に腰掛ける。窓際に座る俺の、席を二つ空けて右隣。いつも、この絶妙な距離を保つ、懐かない猫のような先輩だった。
丸山先輩は鞄から本を取り出すと、静かに読み始める。眼鏡の奥の一重まぶたには、怜悧な美しさがあった。
「なー、先輩。彼氏作らねぇの」
「んー……はぁ!?」
丸山先輩は、勢いよく本を閉じて、俺を見て仰け反った。なんだそのリアクション。
「なんだよその反応」
「なんだよ、は、こっちの台詞だが!? 陽キャ特有のキャピキャピトークとか無理!」
「なんだよキャピキャピトークって。いや、せっかく美人なんだからさ、彼氏の一人くらいいてもおかしくないだろう?」
「はんっ! 倉持、おまえぜんぜんわかってないよ。男の目を見て話せるわけ無いだろ。この、陰キャの私がさぁ!」
「別に女子とだって目を合わせちゃいないだろ」
「ぐはっ!?」
大げさに立ち上がって、大げさに突っかかって、大げさに机に突っ伏す。その豊満な胸が机との間に潰されて形を変える様に、俺がどれだけ揺さぶられたか、アンタはしらねぇんだろうな。
そして、ようやくこの“夢”での役割に、思い至る。二人きりの天文部。二人だけの放課後。二人の時間を穏やかに過ごしたい――なんて願う先輩じゃないってことは、他ならぬ俺がよーく理解しているからだ。
「彼氏いない歴十八年の干物女を苛めて楽しいか倉持ィ!」
「事実を言ってんだよ」
「はんっ、じゃあなにか? おまえが私の処女を貰ってくれるのか?」
できもしない癖に、という態度。本当に来られる、なんて欠片も思っちゃいない表情。能天気で、無防備で、あけすけで、嫌味が無くて、面倒見が良くて、美人で。
「先輩ってさ」
「ん?」
「自分の価値ってやつを、まったくわかってないよな」
ため息を吐いて、立ち上がる。そのまま先輩の座る席の背に立つと、彼女はびくりと肩を震わせた。
「な、なんの話?」
「さんざん挑発しておいてさ――俺にレイプされるとは、考えなかったのか?」
「は?」
背後から、両手を伸ばして、丸山先輩のおっぱいを鷲掴みにする。
「ひっ、ちょ、なにを!?」
「欲求不満の男子高生捕まえて、でけぇおっぱいで挑発しやがって。責任取れつってんだよッ!」
ブラウスの上から揉みしだくが、高校生の頃はさすがにブラはちゃんとしていたらしい。あわあわじたばたと藻掻く丸山先輩は、正直かわいいが、可愛くないおっぱいを直で揉むにはやりづらいな。
ブラを外そうかと手を緩めた瞬間に、丸山先輩は俺の手から抜け出して逃走を図る。けれど、運動不足の先輩は正直とろくて、俺は簡単に先輩を捕まえることができた。後ろから腰を抱いて引き寄せる。身を屈めて首に吸い付くと、丸山先輩は体をこわばらせた。
「ひんっ」
「カワイイ声しやがって! 誘ってんのか? あ゛?」
「ち、ちがわい! 離せよぉッ!」
丸山先輩は体をよじって暴れるが、抵抗は弱い。本気で逃げる気はないのか、本当に弱いのか微妙なラインだが……冬先輩に喧嘩で勝った女だ。前者だろう。
俺は左手で丸山先輩を抑えながら、右手でズボンのベルトを外し、パンツを降ろしてちんこを露出させる。
「見ろ。あんたのせいでこうなったんだ」
そして、丸山先輩の右手でちんこを掴ませると、先輩は大人しくなった。
「あ、ああ、こ、こんなにおっきぃの?」
「あんたが大きくしたんだ。このままじゃ、双子を襲っちまうかもしれねぇなァ?」
「ごく……そ、それはだめだよ。ど、どうすれば、いいのさ」
丸山先輩の手が、俺のちんこを柔らかく揉む。その動きはきっと、無意識だったのだろう。無意識で、俺のちんこを求めていた。
「まず謝れよ。そうだな……服を全部脱いで、綺麗に畳んで全裸で俺に土下座しろ」
「そ、そんなの、できないよ、無理だよぉ」
「いいのか? 双子をレイプするぞ。それがいやだったら、“責任取ってレイプされます”って言うんだ」
「ふ、ふたご……」
双子はいない。家の事情でいない、とは、他ならぬ丸山先輩が言ったことだ。なのに先輩は、まるでそのことを忘れてしまったかのように振る舞っていた。
丸山先輩は生唾を呑み込み、ふらふらと俺の手から抜け出す。俺は窓を正面に椅子を引いて、下半身丸出しのまま、腰掛けた。
「脱げ」
「うぅ、どうしてこんなことに」
「日頃の行いだ」
「ぐぅ」
丸山先輩はもたもたと、あるいは焦らすように服を脱ぎ始めた。ブレザーを脱ぎ、スカートのホックを外し、リボンタイを引き抜き、ブラウスのボタンを外す。
俺を伺うように見ながら、ブラジャーを外し、左手で乳首を隠しながら、もたもたとパンツを脱ぐ。そして、ゆっくり、時間を掛けながら制服を畳み、畳んだ制服の上にブラジャーとパンツを置いて、土下座した。
「こ、これでいい?」
「台詞」
「うぐぅ」
日に当たっていない、白い肌。病的とは思わせない健康的な血色。板張りの床に押し当てられたおっぱい。ローファーも靴下も脱いで、身につけているのは眼鏡だけ。
「く、倉持を興奮させてしまい、ごめんなさい。せ、せきにん、ぅぅ、責任を取って、わ、わた、私が、レイプされます」
「そこまで懇願されたら、しょうがねぇよなァ?」
「言わせたくせにない言ってんだ!?」
俺は、思わずといった表情で顔を上げた先輩に近づき、あんぐりと開かれた口にちんこをねじ込んだ。
「むぐ!?」
「じゃあまずは、口で気持ちよくして貰おうか! 歯を立てたらひどいぞ!」
「おご、あぐ、れろ、むー!?」
丸山先輩は、ちゃんと歯を立てずにしゃぶってくれた。頭を掴んでピストンするようなイラマチオでも、ちゃんと唾液を溜めて、舌を使って奉仕してくれる。肉厚の舌が竿をくすぐり、苦しさから涙を浮かべた瞳が俺を見た。
征服感。支配欲。独占欲。もう、なんでもいい。無自覚なこの女の全部を、俺のモノにしてしまいたい。
「うぼ、んぐ、あぐ、れろ」
「出すぞ。零したら許さない。飲み干せッ!」
「むぐ!? じゅぞぞぞ、ごく、ごく、ごく、ちゅー、れろ、ごく」
痺れるような快感だ。口をすぼめて、バキュームみたいに呑み込む先輩の口淫が、足が震えるほど気持ちが良い。
「うんぐ、こ、濃い。どんだけため込んだのさ」
「あんたのせいだよ。よし、次は……」
「終わりじゃないの!?」
「見ろ」
俺が、未だ勃起したままのちんこを突きつけると、先輩は黙り込んだ。無理矢理だって言うのに、その視線はちんこに張り付いたままだ。人生初めての経験に、白い肌が上気し、期待を孕んだ目が熱く蕩けている。
俺は無反応になった丸山先輩の前で膝立ちになると、左の丸乳首に吸い付く。唐突な動きに、丸山先輩は嬌声と共に仰け反った。
「ひゃぁっ、いきなり、ひ、乳首なんてっ」
「ぢゅー、美味しいぞ、丸山先輩のミルク」
「ミルク!? な、なんで、ひぅ♡」
出るはずのない母乳が吸い出され、乳頭から快楽を得て困惑する先輩。舌先で先端をぐりぐり押し込んでやると、先輩は肩を震わせて甘イキする。
「冬先輩の薬局から、精液を飲ませると母乳が出る薬をかっぱらったんだ」
「はぁ、はぁ、はぇ? 冬はなんでそんなエロ薬作ってんの???」
「さぁ? そんなことより、なに仰け反ってんだ。土下座はどうした?」
「倉持がむちゃくちゃしたから膝立ちなんだが!? ぁぅ、い、言うこと聞くから睨まないで……」
おずおずと土下座の姿勢に戻る丸山先輩の、お尻側に回る。これは先輩の夢で、俺は先輩の夢を叶えるために鬼畜に成り切っているわけだが……。
デカケツを晒して土下座する先輩。白くて丸い尻からつるりとした背中、乱れた黒髪まで全部見える。好き放題口を犯しても、おっぱいを揉んでも、吸っても、口では嫌がりながらろくな抵抗も見せない。その姿に、加減がわからなくなる。
(いや、でも、違う。加減なんて言って、そんな半端な態度で、このヒトを満足させられるのか?)
考えろ。あの頃の俺が先輩をレイプするとしたら、どんな状況だ? ムラムラした? 性的に挑発された? それだけじゃ弱い。双子なんて、堂々とおっぱいを押しつけてきてた。
となれば、そう、俺が丸山先輩のことを好きだったら、どうだろう? 他の女のことを好きだと誤解され、挑発され続け、あまつさえ……丸山商店で、先輩の蔵書から『後輩にレイプされたい』という願望があるということを、知ってしまっていたら?
「なぁ、先輩」
「ちゃ、ちゃんと謝るよぉ」
後輩は、俺だけじゃない。
先輩は、俺から好意を向けられていると、知らない。
俺のコトなんて眼中にないのに、見知らぬ“後輩”にレイプ願望を抱いていたら?
「商店でさ、見つけちまったんだよ」
「な、なにを?」
「『強姦愛 ~好きだったんです、先輩~』」
「ぁっ」
先輩の愛読書のタイトルを告げると、彼女は目に見えて震えた。
「この後輩って、誰のこと? 後輩属性なら誰でも良いのか? 先輩はさ、まるで俺が丸山先輩のことが好きじゃない、みたいに振る舞ってるけどさ……」
「ん?! は!? い、いま、聞き捨てならないこと言わなかった!?」
「好きな女が、他の男にレイプされたがってると気づいて、冷静になれるわけないだろ。他の男のものになるくらいだったら、俺がぶち犯してやる」
「す、すき……ごく」
生唾を呑み込む先輩に、俺は内心ため息を吐く。誤解だと告げられたら、俺はきっと止まっちまうことだろう。そしてそれは、先輩も、理解したのだろう。
「こ、こんなことはもうやめよう? 今なら、引き返せるからさ。わ、私も、犬に噛まれたと思って忘れるから」
顔を上げて、振り向くことなく告げる先輩。今振り向くことは絶対できないだろう。その表情に、喜色が乗ってしまっていることを、隠せないだろうから。
「否定しないんだな。残念だよ」
「く、倉持?」
「あんたのせいで大事な後輩と親友がぶち犯されたくなかったら、土下座したままケツをあげろ」
「ひっ、ぅぅ、ひどいことしないで」
丸山先輩は四つん這いなると、おずおずと頭を下げた。ケツだけ突き出している、後背位の体勢だ。期待で溢れた愛液が、床から銀の糸を引く。この村の女にしてはやや濃いめの陰毛。ひくひくと震えるまんこを指で開くと、綺麗なピンク色が見えた。クリトリスはやや大きめで、左手を差し込んで掴むと、ぷっくりとした感触が伝わる。
「ぁぅぁっ」
「チッ……散々挑発しやがって。あんたが誰の女かわからせてやるよッ」
「ま、まって、わた、私、初めてで、その」
丸山先輩の言葉を無視して、亀頭を膣口に当てる。少し焦らすように押しつけると、先輩は緊張で体を硬くした。上等だ。目に物見せてやる。他の男じゃ、満足できなくしてやるよ!
「うるせえ! いいから犯されておけ!」
「ま、まっ――ぉ゛っ、は、はいっでる!? ぅぐぅ~~~!!!?」
「嫌がってる割にぐしょぐしょじゃねぇか。動いてやるからちゃんと悦べよッ!」
先輩の膣は熱くて狭い。そして、自分勝手で貪欲だ。初めての体だってのに、勢いよく腰を打ち付けて子宮を揺さぶる度に、竿から裏筋まで肉襞がじゅるじゅると絡みついてくる。
「お゛っ、ぉ゛ぁ゛っ、まっでッ! 子宮、つぶれっ、ひぐっ、イぐっ!」
「俺の形に馴らしてやってるんだ。もっとよがれよッ!」
「ひぐっ、お゛っお゛っお゛っ、ぉぁ゛~~~!! イぐぅーッ!!」
丸山先輩は、俺がほんの数回つつき回しただけなのに、顎を上げて絶頂した。初体験だっていうのに見事な深イキで、俺のちんこをぎゅうぎゅうと締め付ける。
「なに先にイってんだ」
「ご、ごめんな、ひゃ」
「淫乱なメスブタには、お仕置きしなきゃなぁ?」
「お、おしおき……?」
俺は、懐から座薬を取り出すと、挿入したまま、丸山先輩の肛門に押し当てる。
「な、に、それ」
「冬先輩謹製、閉月の秘薬の座薬バージョンだ」
「へい、げつ……閉月の秘薬ッ!? ちょ、く、くりゃもち、それ、だめ」
「だめだ、ケツも差し出せ、美名子ッ!」
「まって、おねがい、まっ――ぁ」
少し腰を振ってやると、先輩は絶頂の余韻で言葉をなくす。その間に閉月の秘薬をねじ込んでやると、先輩は目に見えて震え始めた。
「や、や゛めで、みないで、ぬいでよぉ゛っ!」
「はいはい、苦しいよな? 苦しいの忘れられるようにピストンしてやるから、さッ!」
「ぁぐぅっ!」
脂汗を掻きながら、堪えるように俺のちんこを引き締める先輩。俺はそんな先輩のまんこで、ピストンを再開する。月零真珠の光を直視しながら腰を振ると、雫落としの屈辱がまんこを強く締めた。
「おねがいっ、やめでぇっ! きもちいいのぉっ、苦しいのにっ、おまんこ気持ちいいの覚えたらもどれなくなっちゃうっ! やめでぇっ!」
「戻れなくなれば良いだろうが! ほうら、一つ落ちたぞ!」
「見ないでェッ!!!」
俺は、真珠色に輝く月零真珠を一つ受け取ると、先輩の愛液にまぶしてマラカスのような形に変える。棒の先端に月零真珠がついているようなデザインだ。
二つ目が落ちて転がり、三つ目が俺の腹に当たって落ち、四つ目が先輩の白い背中を転がって、彼女の顔の横に落ちる。
「ぐるじぃっ、ぎもぢいぃっ!!」
「五つも出るのか。よし、一つ戻してやるよ」
「ぇ、やだぁ! それだけは、ゆるじっ、いぎぃっ!!?」
五つ目は音もなく受け止めると、手早くマラカス型ディルドを肛門に埋める。感触は、まぁ、まるで本当に一つ戻されているように思うことだろう。
「はいっでる、はいっでるからぁッ!」
「いれてんだよ! まんこも苛めてやるから、満足しておけッ!」
「お゛んッ! お゛んッ! お゛んッ! おしりからっ、しきゅーおされで、こ、こわれちゃうよぉっ!!」
淫靡な水音と、腰を打ち付ける重い音。そして、直腸から子宮を潰すディルドの、下品な挿出音が教室に響き渡る。丸山先輩はもう、日本語らしい日本語を喋ることもできず、強烈な快楽に足をガクガクと震わせていた。
「戻れなくなるっ、こんなのおぼえたらもどれなく、ぁ゛ーっ! ぁ゛ーっ!」
「戻れなくなっちまえよッ! 今日から毎日注ぐんだ、よぉーく飲み干して覚えろ、美名子ッ!!」
「ぁ゛ーっ! ぁ゛ーっ! ぁ゛ーっ♡♡♡!!!!!!!!」
丸山先輩の子宮に注ぎ込むように、たっぷりと射精する。とんでもない締め付けのせいで、ちんこまで食われて持って行かれると思った。俺はなんとかちんこを引き抜くと、肩で息をする丸山先輩の顔の横に、近づいた。
「あんたは俺の嫁だ。毎日犯し抜いてやるから覚悟しろ」
「ふ、ふへ♡ は、い。まいにち、おかして、くだしゃ……すぅ」
だらしない笑顔で気絶する彼女の様子に、俺は息を吐く。やっぱり、なんだか、俺の方がどっと疲れたような気がした。