※この作品はR-18です。

因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする   作:CloudWagon

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くじ引き夜這いックス6B(美名子編)

 

・おお罪深き性癖開拓

 

 

 朝。差し込む陽光で目が覚める。やっぱりこの薬を使った翌日は、妙に爽やかだ。

 離れの布団の上で、俺は大きく背伸びをした。実際のところ、処女だった魂ならまだしも、すでに何度も経験している丸山先輩が突撃しに来るのか否かは、半信半疑だった。

 ただ、魂が俺の寝起きに突撃しに来たように、俺よりも早く目が覚めているのは間違いないだろう。俺はとりあえず離れから出て、玄関に向かう。

 

(冬先輩のあとは……しっかり掃除されているな)

 

 冬先輩は俺が、彼女のケツを犯し抜いて放置してしまった訳だが、廊下に痕跡はなかった。誰があと始末をしたのかは気になるところだが、まぁ今はいい。

 早朝の、静かな廊下を装束姿で歩く。玄関でサンダルに履き替えて外に出ると、ちょうど敷地の前に村営バスが停まったところだった。やっぱり、来たか。

 まっすぐ歩いてバスの近くまで来たところで、真ん中の扉が排出音とともに開く。足取りおぼつかなく外に出てきたのは、適当に選んで着たのだろう、半袖のブラウスに黒いロングスカート姿の丸山先輩だった。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、おい、倉持、おまえぇ」

「あー。念のために聞くが、大丈夫か?」

「大丈夫な訳あるかアホ! ドアホ! お、おしりもおまんこもじんじんして、奥が疼いて身体が熱くて……責任とれこの鬼畜後輩ッ!!」

「はは、ま、そうなるよなぁ」

 

 足下がおぼつかない先輩を、正面から抱き留める。少し強く抱きしめると、先輩は俺の腕の中で甘イキした。

 

「ひぅ」

「くは、かわいい」

「やめろよぉ」

 

 今すぐぶち犯してやりたいが、離れに連れて行けば良いかな。

 思案していると、先輩はおずおずと俺から離れる。

 

「と、とにかく、今後もこういうことがあるだろうから、これを渡しておく」

「これは……まさか、狐寄笛(こよせぶえ)か?」

 

 以前、俺は冬先輩から似た形状のものを貰ったことがある。木製の笛で、吹くと伝書狐の魂が呼び寄せられる、というものだ。

 丸山先輩から貰ったのは、形が違う。鈍色の金属製で、タピオカを吸うストローくらいの太さの筒だ。長さは俺の手のひらより少し長いくらいで、片側に吹きかける穴が、片側にバケツの取っ手のような、紐なんかをくくれるパーツがついていた。

 鈍色の本体には、車輪を転がす狐の模様が彫金されている。相変わらず、精巧な出来だった。

 

「そ。倉持の原チャリじゃ、限界あるでしょ。送迎もできないし。車の運転だったらこれよ。おーい、日車(ひぐるま)! 車に籠もってないで、顔合わせておいてよ。私は、フゥー、息を整えておくから」

 

 丸山先輩の言葉に、運転席の扉が開く音がする。くるりと車体を回り込んで歩いてきたのは、一人の女性の姿だった。

 おそらく一六〇に……いや、一五五センチ前後程度の身長。おそらくボブ程度の長さを三つ編みにした黒髪には、左右に合計四束の赤いメッシュ。頭上でぴんと立った狐耳と、背後に揺れる黒い尾。肌は白く、三白眼で、口元には黒いマスク。デニム生地のショートパンツに白いシャツと黒いジャケット。黒いブーツとついでにシルバーアクセサリー。なんともロックな格好の少女だった。

 

「ドモ」

「あー。倉持浩太だ。よろしく」

日車(ひぐるま)(かや)。テキトーに使って」

「ああ、うん」

 

 ハスキーボイスに、いまいち焦点の合わない目。つかみ所の無い態度に、「仲良くする気は無い」という態度。まぁ、うん、嫌がる女の子に手を出したりはしないが、運転手ともなると、今回は酷使することになるだろう。

 

「じゃ、また」

「あ、ああ」

 

 そういうと、日車はするりと車に乗り込んで、三回ハザードを光らせる。それから、エンジンを掛けて走り去った。

 俺は、日車を見送ると、改めて丸山先輩に向き直る。彼女は深呼吸をして息を整えていたが……犯し抜くって約束までシテおいて、ずいぶん素っ気ないじゃないか。

 

「丸山先輩」

「ん? ああ、じゃあ中に……へ?」

 

 俺は、丸山先輩の肩を掴んで抱き寄せて、右手をスカートの裾から中に突っ込む。そして、当然のようにパンツを履いていない彼女のまんこに、指をねじ込んだ。

 

「ひゃぅぅっ、なに、なんでっ」

「犯し抜くって言っただろうが。なに落ち着こうとしてんだ」

「ぁぅっ、まっ、ゆびぬいてぇ!」

「いいから一度イっとけ!」

 

 ぬるぬるの膣肉を掻き分けて、ざらついたGスポットを中指でへぞる。すると、丸山先輩は、背中をダンゴムシみたいに丸めて甘イキした。

 

「イく、いっちゃ、イ、くぅぅっ」

「行くぞ」

「ま、まって、ぁぅ」

 

 左手を脇の下に入れて、おっぱいを掴みながら玄関に進む。ちょうど君恵さんが玄関前に立っていたが、俺の様子に気が付くと、ウィンク一つ残して去って行った。ほんと、いい女だな……。

 君恵さんの根回しのおかげが、玄関には誰もいない。俺は丸山先輩を先に玄関に上がらせると、板の間に上がらず三和土(たたき)でちんこを取り出した。

 

「しゃぶれ」

「で、でもぉ」

「美名子」

「ぅぅ」

 

 あんたは俺の女だ。そうだろう? そう、俺は先輩に、美名子に声をかけた。

 おずおずと口を開けた彼女の、頭を掴んでちんこをぶち込む。涙目で俺を見る彼女の顔が、夢の中と重なった。

 

「動かされたいか? 動きたいか?」

 

 答えは、沈黙だった。俺は美名子の頭を掴んだまま、オナホを扱うように腰を前後させる。たっぷり唾液をため込んだ口腔は、俺のちんこを刺激してやまない。美名子の身体が跳ねるのも厭わず犯し抜いていると、限界はすぐに訪れた。

 

「おごっ、じゅぞっ、おぶっ、んっ、あっ」

「飲み干しておけ、美名子ッ!」

「あむ、んぐ、じょぞぞ、んぐ、ごく、んぐ、んぅっ、ぷはっ、ぁぅ」

 

 美名子の頭を撫でながらちんこを引き抜く。すっかり発情しきった美名子は、眼鏡の向こうで瞳を蕩かしていた。

 

「美味しかったか?」

「は、い♡」

 

 俺は玄関に上がると、左手で美名子のケツを揉みながら並んで歩く。離れまでと思うと、長い廊下だ。途中、洗面所にさしかかったところで、俺は美名子を壁に押しつけた。

 

「飲ませろ」

「う、うん、待って」

 

 美名子は俺の言葉に、ブラウスのボタンを外す。肌着どころかブラもつけていないのに、張りのあるいいおっぱいだ。俺は両手で鷲掴みにすると、指が乳房に沈み込む感覚をたっぱり愉しみながら、おっぱいを回し揉んだ。

 

「ぁぅ、の、飲むんじゃなかったの?」

「こんないいおっぱいを前に、揉まないのもなぁ」

「ミルク、こぼれちゃうだろ……」

「わかったわかった」

 

 揉みしだいて溢れた母乳を、舌で掬い上げる。そのまま乳輪を舐めて、乳房にキスマークを落とし、丸乳首の乳頭を舌で押し込んだ。美名子の趣味嗜好にも合わせて、手で絞るように揉んでやると、指の形におっぱいが沈む。

 

「やんっ、ぁっ、ふぅーっ」

「今、吸ってやるからな。ぢゅぅ」

「ぅぁぁっ、ぉっ、ふぅーっ♡」

 

 抵抗はない。美名子は両手で顔を隠して、でも、おっぱいを逃がそうとはしなかった。甘いミルクが喉をとおる度に、愛液が水たまりを作る。

 

「ふぅ、美味しかったよ、ありがとう」

「はぁっ♡ はぁっ♡ それより、はやく」

「はいはい」

 

 美名子と手を繋いで並ぶ。指を絡めた恋人繋ぎで、渡り廊下を歩いて、離れに入った。丸い布団の上で手を離すと、美名子は手早く衣類を脱いで投げ捨てる。

 

「ちゃんと畳まなきゃダメだろ」

「うっ。でもぉ」

「いいから」

 

 俺の言葉に従って、四つん這いで衣服に手を掛ける美名子。俺はそんな美名子のケツを掴むと、後背位で一息に挿入した。

 

「ひぁぁっ!!?」

「ふぅー。わるい、我慢できなかった」

「え、エロエロ魔人め……んぅ~、気持ちよすぎる。ぁぁ゛~~」

 

 デカいケツを撫で回し、緩やかにピストンをする。そのじれったい動きに、美名子は恨めしそうに振り向いた。

 

「あれ、あれやってよ。忘れられないんだ。あんなひどいことなのに、お尻の奥から、子宮から、とんでもない感情が押し寄せて、だから」

「頼み方があるだろ? なぁ?」

「うぅ、魔の十三快楽鬼畜魔人め」

「なんだよそれ」

「穂村の新作」

「なんだほんとに。いや、いい、雰囲気ぶっ壊れる」

 

 魔が被ってんだよ穂村。というか、美名子は、穂村のペンネームの焔☆ベルじゃなくて、実名で把握してんのかよ。どういう関係なんだ。気になるじゃねぇか。いい加減にしろよ穂村ァッ!

 

「はぁ。ちゃんと言え」

「ぅぅ。わ、私のお尻とおまんこを、ぐちゃぐちゃに犯してください」

「はは、偉いぞ。ご褒美、だッ!」

 

 軌道修正もかねて、ちょっと強めにケツを叩く。すると美名子は身体を跳ねさせ、嬌声を上げた。

 

「ひゃぅっ! ぁぁ、ひりひりする♡」

「そうら、閉月の秘薬だ。受け取れ」

「ぁぁ、ほんとに座薬なんだ。なんで座薬にしたのさ冬のドスケベすっとぼけめ」

 

 綺麗なピンクの肛門に、座薬を埋め込む。反応は少しゆっくりだが、徐々に、穴の奥から光が漏れ始めた。何度見ても慣れないとんでも秘薬だ。

 俺は、肛門から月零真珠が見え始めたタイミングでピストンを始める。腰を掴んで打ち付ける、くい打ちのような激しいピストンに、美名子は堪らず月零真珠をひねり出しながら絶頂した。

 

「あぐっ、これ♡ くるしくてつらいのに♡ きもちいいっ♡ きもちいいっ♡ お゛♡ ぁーっ!!」

「ふぅーッ……締め付けすぎだ、力抜け!」

「むりむりむりぃっ♡ りきんじゃうからぁっ!」

 

 夢の中のとき同様、月零真珠をマラカスのようなディルドに改造して手元に持っておく。そして、やはり五つ目が出てきたタイミングで、肛門にディルドを当てた。

 

「夢にまで見た二穴責めだ。味わえ!」

「ぎっ♡ うそうそうそ♡ ぁぐっ♡ おしりとおまんこでイっちゃう、ぁ゛ーっ! ぁ゛ーっ! ん゛ほぉ♡♡♡」

 

 ディルドを抜き差ししながら、激しいピストンを行う。美名子とのセックスは、いつもそうだ。いつも、俺ばかり重労働させられる。でも、それで美名子が余計なストレスから解放されて、すっきり気持ちよくなれるんなら……まぁいいか、とも思う。

 両穴責めの激しい快楽は、俺のちんこをずーっと搾り取ろうと美名子の膣肉を締め付けていた。美名子はもう、人の言葉を喋っていない。腰をくゆらせ、顎を上げ、獣のように嬌声を上げる。

 

「出すぞ、受け止めろ、美名子ッ!」

「ぁ゛ーっ! ぁ゛ーっ! イグイグイグッ、ッ゛ーーーーーーっっっ!!!!!!??」

 

 盛大に潮を噴きながら、美名子は深く深く、絶頂した。俺は、何度も何度も腰を擦りつけ、余すことなく注ぎ込む。頭がチカチカするほど気持ちいい。

 

「美名子、こっち向け」

「はぇ、んちゅ♡」

 

 振り向かせて、挿入したままキスをする。美名子は俺の口に嬉しそうに吸い付くと、喉を鳴らして――ぱたりと気絶した。

 

「ふぅー……さ、片付けるか」

 

 なにもかも、どろどろな室内。離れの布団はなんでか自動洗浄されるようだが、美名子――丸山先輩自身はそうはいかない。俺はディルドを引き抜くと、横抱きで先輩を抱える。

 内心で、“次”以降を毎夜に配置したことを、後悔しながら。持つのかな、俺……うーむ。

 

 

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