因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
・そして淫靡な朝が来る
離れで迎えた朝。俺は、水音と共に目を開ける。陽光が差し込むまぶしさと、下半身を刺激する快楽。薄く目を開けて下を見ると、そこには、一心不乱に俺のちんこをしゃぶる雪の姿があった。
夢の中と違い、現実の雪の口淫は巧みだ。俺を気持ちよくしようと、舌から喉までのディープストロークで舐めしゃぶっている。いつからこうされていたのだろうか。わからないが、もう射精できそうだったから、俺は雪が一番深いところまで呑み込んだタイミングで精液を解き放った。
「むぐ!? じゅぞぞ、ごく、ごく、ごく、ぢゅー♡」
「ふぅ。おはよう、雪」
「んぐ、ふぅー♡ おはようございます、兄様。ふふ、さ、雪の準備はできております」
雪は、わざわざ白セーラーを身につけてしゃぶってくれていたようだ。布団の上で膝立ちになると、スカートを持ち上げて微笑む。下着の一つも身につけていない雪の股からは、ねばつきのある透明な液体が、絶えず流れ出ていた。
雪は、上気した頬を持ち上げて、蕩けるような笑みを浮かべていた。快楽に浮かされて、理性の端も残っていないかのような笑みだ。
「どれ、虚偽申告じゃないか見てやろう」
「はい♡ ご随意に♡」
右手を伸ばして、人差し指をまんこに食い込ませる。雪は微かに痙攣しながらも、腰を引いたりはしなかった。
「んっ♡」
「熱いな」
「ナカも、確認して下さい、兄様♡」
雪に促されるままに、人差し指を割れ目に食い込ませ、膣口に触れる。そのまま膣内に指を押し込むと、蕩けるほど熱い媚肉が俺の指を歓迎した。
「ぁぁっ」
「確かに熱いな」
「はい。兄様のおちんちんを受け入れる準備は、できております♡」
それはそうだろう。俺だってそうしたい。でも今は、それよりも、散々焦らされたお仕置きもしなきゃならない。
「そうしたいのは山々なんだが――」
「?」
「――冬の成果を待たなくちゃならないんだろ? 雪」
「ぁ」
雪の顔が、絶望に染まる。雪自身が言い出した約束事は、いま、行き着くところまで行き着いて、雪自身に牙を剥いた。まぁ俺としては、雪が「なかったことに」というのならそれでもいいんだが。
「どうする?」
「ぁぅ、でも、ゆ、雪は、姉様、と」
だが、雪があまりに困ったような表情を浮かべていたから、俺は助け船を出してやることにした。
「じゃ、冬に許可を取りに行こう。それでいいな?」
「は、ぃ」
「よし。そうと決まれば、ひとまず腹ごしらえだ。雪、まんこをしゃぶらせてくれ」
俺の言葉に、雪は思わず、といった様子で後ずさる。
「ぇ、ぁ、だ、だめです、おちんちんを受け入れられないのに、そんな風に刺激されたら、わ、私は、雪は、どうにかなってしまいます」
ただでさえ、雪の理性は限界だ。なのに刺激を与えられたら、雪は、耐えられる自信が無かったのだろう。
「雪」
「ぁぅ」
「しょうがないな。なら、母屋まで鬼ごっこだ。最初は五秒、次に十秒、三十秒、一分と、捕まる度に責める時間を延ばす。いいな? はい、スタート」
「ぇ、まっ」
動揺する雪が逃げる暇も無く、俺は雪を捕まえる。五秒じゃしゃぶっている時間は無いので、尻餅をついた雪の股に右手を伸ばし、クリトリスを指で摘まんだ。
「あぎゅっ♡ まってくだしゃっ♡ おまめ、つぶれてしまっ」
「いーち、にぃ、さん……潰れないよ、大丈夫さ。扱いているだけだ。と、いま何秒だったかな? えーと、にぃ、さん、しぃ」
「そんなに秒数が残っているはずがなっ、いぎゅぅっ♡ ぁぁぅーっ!!」
仰け反って絶頂する雪から、手を離す。
「さ、次は十秒だ」
雪は快楽の余韻で数度震えると、けれど直ぐに、笑みを浮かべる俺の様子に気が付いて、動き出した。くるりと体勢を変え、震える手で己を支え、かわいいお尻を振りながら四つん這いで進む。
けれど、十秒なんてのは本当に僅かな時間だ。布団から抜け出した直後に時間制限がやってきた。
「さ、捕まえたぞ、雪」
「ひぁっ、あ、あにさま、短いです、もうちょ、ひぃ♡」
四つん這いの雪の背を押して、後背位のような姿勢を取らせる。赤く熟れたまんこは、早く早くと俺のちんこを欲しがって震えていた。俺は手のひらを上に、右手の中指を膣内にねじ込むと、手のひらを下にするようにナカをかき回す。
「ひゃぅぅぅっ♡ そんな、ぁぅっ。だめですっ♡ あにさまぁっ!」
「十秒間、きっちりかき回してやるからな」
「いくいくいくいぐっっっっ」
十秒。きっちり数えて指を抜く。愛液が噴出し、畳から敷き布団にかけて、轍を作った。さぁ、次は三十秒だ。
雪は敷き布団の外、畳に爪を立てて起き上がろうとする。けれど快楽と期待に侵された身体は、思うように動いてくれないようだ。それでもなんとか四つん這いまで持ち直したところで、きっちり三十秒。俺は雪の股の間に、ちんこを置いた。
「ぁ♡ 兄様、やっぱり挿入を――」
「できないからなぁ。しょうがないから素股だ」
「――えっ、そ、そんな生殺し……ひぐっ♡」
雪の太ももの間にちんこを置き、俺は後背位の要領でピストンをする。両手で太ももを押さえて腰を振ると、雪がたっぷり流した愛液が潤滑液になって気持ちが良い。
「やっ、やらぁっ♡ おまめっ、こすれて、ぁぁぅっ♡」
「雪の太もも、柔らかくて気持ちいいぞ。そら、三十秒だ!」
「ぁぁ、ひぅ、へんになる、あたま、へんになってしまいます」
「はは、そんなんで大丈夫なのか? ……次は一分だ。いいな?」
「ひ、ぁ、っ♡」
雪は――伺うように振り向いて、熱に孕んだ視線を俺に向ける。もどかしい責め苦を、期待している目立った。雪はおぼつかない足取りで立ち上がると、一分間、ゆっくり歩いていく。急がないんじゃなくて、急げないんだろうな。さっきから足が震えている。
俺は、雪が渡り廊下にさしかかったところで、歩いて追いかけた。廊下の壁に体重を預けて、快楽に浮かされた身体を引き摺るように歩く姿は、なんとも健気だ。
「雪」
「ぁ」
俺は、雪の隣にまで来ると、雪の両手を左手で掴んで壁に押しつける。雪は抵抗の一つもせずに、縫い付けられる己の両手を呆然と見上げていた。
俺は右手で雪のセーラー服の裾を掴むと、おっぱいの上まで一息に持ち上げる。Bはある雪のおっぱいは、小ぶりながら手のひらで揉み込めるくらいはある。背の低い丸乳首は、見目の幼さとは違い、エロい母乳が溢れて浮かんでいた。
「一分だ」
「っ、おまちくださ――ぁぅっ!」
俺は、雪の右乳首に吸い付きながら、右手で雪の左のおっぱいを揉む。乳頭を舌で押し込むと、溢れてきた甘いミルクが喉を潤した。
「そんなに吸ってはだめですっ♡ ちくび、ぁぁっ♡ 乳首でイってしまいます、ひんっ」
右手は、下から回すように揉んで、下乳のスペンス乳腺も刺激。一分しかないから焦らしはせず、ふかふかのおっぱいを愉しみながら乳首をひっかいた。
「ぁぅぅっ♡ いきますっ♡ いく、いくぅっ♡ もうイきました、イきましたからぁっ♡」
「ぢゅぅ」
「ひぅぅっ、とれちゃっ、ぁぁんっ♡ とれちゃいます、ぁぁっ♡」
「……ふぅ、一分だ。次は、そうだな、十分やるよ」
「ひぁっ♡ ぅ、ぁ」
雪は、雪は俺の宣言を聞きながら、余韻で甘イキする。俺は、十分は追うことができない。よたよたと歩き、廊下の壁を背に進む雪を、見送ることしかできない。
母屋に続く渡り廊下は、
(さて、十分か)
道の先、あともう少しで、あと一歩で母屋という雪に手早く近づく。左手で雪の腹に体を回し、抱き寄せて、上気した耳にささやきかけた。
「つかまえた」
「っ」
ほんの少し、指先を伸ばせば母屋に届く位置。俺は雪を引き摺り倒し、仰向けで床に寝かせる。
「待って、くださっ」
「十分だ」
「ひ、ぁっ♡」
股の間に顔を入れて、下から上まで舐め上げる。それだけで、雪はびくりと震え、抵抗らしい抵抗はなくなった。全身全霊で俺への好意を伝えてくる、甘く蕩けるような味の愛液だ。
「ぁぅぅっ♡♡ なめちゃ♡♡ だめですっ♡」
――舌で上下になめ回し、音を立てて愛液を飲む。
「ひぁぁっ♡ ナカ、だめぇっ♡」
――指で割り開いた膣口に、舌を押し当ててなめ回し。
「いぁっ♡ きもちよくて♡♡ ぁぅーっ♡」
――唐突にクリトリスに吸い付き、唇で包皮を剥いて押しつぶし。
「おまめとれちゃいますっ゛♡♡♡ つぶさなっ、ひぃっ♡♡♡」
――膣内に舌をねじ込み、引き抜き、鼻でクリトリスを潰しながらナカをかき混ぜた。
「ぉ゛っっっ゛♡♡♡ ぁ゛ーっ♡♡♡」
――あとは繰り返し、繰り返し、飲み干し舐め上げ、陵辱する。
だいたい十分。顔を上げてみると、雪は快楽の涙と涎でぐしょぐしょの表情で、ぐったりと身体を弛緩させていた。どうやら、失神寸前のようだ。試しにセーラー服をめくり上げておっぱいを吸ってみると、甘いミルクが喉を潤すのと同時に、雪の腰が跳ねる。
俺は雪を抱き上げると、最早歩くことすら叶わない彼女を運ぶ。横抱きにされた雪は、あまりに敏感になり過ぎて、歩く震動でも快楽を拾えてしまっているようだ。
「ぁっ♡ イ、ぃ♡」
「ついたぞ、雪」
少々行儀が悪いが、足で襖を開く。食卓には冬先輩がいて、机を布巾で拭いていた彼女は、雪の様子を見て目を見開いた。
「雪、あの、その、大丈夫?」
「ね、さま……おねがい、が」
「……あのね、雪」
俺が雪を下ろして四つん這いにさせると、冬先輩は雪の前で正座をした。今日の服装は白のブラウスに紺のロングスカートだ。落ち着いた色合いだな。
俺は雪の尻を撫でながら、二人の対話を見守る。俺だって、早く雪に挿入をして、満足させてやりたい。
「雪のおかげで、だいたいの当たりは付いたわ」
「へ、ぁ?」
「夢を媒介になにかしていたであろうことは、もっと前からわかっていたの。ただ、確実に浩太君を相手に術理が形成される理由に、あまり納得できていなかったわ。でも、前提が違っていたのね。おそらく浩太君は、対象にAの秘薬を飲ませる前に、A'の秘薬を摂取しているのね。その相互作用によって夢を媒介に、霊体に直接快楽を与えている。とんでもないことになるのは、その影響でしょうね。だからね、雪。浩太君から体液……そうね、精液でも貰えたらすぐに秘薬造りに取りかかるから、雪はもう、我慢しないで良いの。私のせいで……いいえ、私のために、ありがとう、雪」
冬先輩はそう、雪に柔らかく微笑みかけた。俺は雪がなにか言葉を返すのを待たず、たっぷり焦らされた雪の子宮に杭打つように、ちんこをぶち込む。
「あぎゅぅぅぅっ♡♡♡」
「ゆ、ゆき?」
冬先輩の前で、雪は顎を上げて絶頂した。きゅうきゅうと切なそうにちんこを締め付ける膣肉に、腰が震える。俺はそのまま雪の細い腰を掴み、子宮口にぐりぐりと押しつけると、雪はまた、獣のような嬌声を零した。
「冬先輩は、夢とか見るのか?」
「え、ええ。といっても、夢とは情報の整理でしょう? 過去の情景を見るばかりだし、似たような夢ばかりで面白みもないわ」
「ふぅん? ふぅー……さ、冬先輩。精液の採取するんだろ? 道具は良いのか?」
「え、ぁ、す、すぐ持ってくるわ!」
慌てて席を立つ冬先輩を尻目に、俺は激しく腰を打ち付ける。雪はたった一突きで絶頂し、畳に爪を立て、蹲りながら深イキを繰り返していた。欲しい欲しいと吸い付く媚肉が、背筋を粟立たせるほど気持ちが良い。
「ぁ゛ーーーーーーっっっ!! いく、いぐっ♡ ぁ゛っぁ゛っぁ゛っ♡♡♡♡♡」
「ご機嫌じゃねぇか! ほら、もっと気合い入れてまんこ締めろ、雪ッ」
「むり♡♡ むりです♡♡ なんもかんがえられなッ、いぎゅぅぅっ♡♡♡」
打ち付ける度に雪の尻肉がたわみ、吹き出した愛液がかき混ぜられて泡立ち、畳に雪の爪が食い込む。激しいピストンの最中、襖を開けてやってきたのは、冬先輩ではなく君恵さんだった。
君恵さんは、俺にぶち犯されている雪を優しい目で見て、盆に載った食事を配膳する。何度かささっと往復し、味噌汁の入った小鍋、おひつ、鮭の塩焼きとお漬物を並べていった。
「君恵さん」
「はい、どうかしましたか?」
「冬先輩が俺の精液を回収するまで、雪に中出しできないんだ。代わりに受け止めて欲しい」
「あら。では、朝食の足しにいたしますね」
穏やかな朝の会話だ。けれど、腰を打ち付けられている雪としては、聞き捨てならなかったのだろう。
「いぎゅっ、まっ、ナカにくださいっ♡ なぜですかぁっ♡」
「冬先輩が戻って、それからだ。それまで存分にイっとけ、雪ッ!」
「もうイけまぜっ♡ いぐぅぅッ!!」
絶頂の寸前、俺は雪からちんこを引き抜く。そして、隣に座って口を開けてくれていた君恵さんに、ちんこを差し出した。
「あむ、ちゅぅ、ふふ♡ ん、ごく、ごく、ごく」
「ふぅ、ありがとう、君恵さん」
「ぁ、あにさまの、おしゃせー、が」
「そう落ち込むなよ、雪。そうらおかわりだ!」
「ぁ゛ーーーーーーっっっ!!!???」
君恵さんの唾液塗れのちんこを、雪に思い切り挿入する。萎える気配は一切無く、むしろ硬さを増したちんこが雪の小さな身体を貫いた。
雪の身体はすっかり快楽に支配されていて、腰を引けば懇願するように絡みつき、腰を打ち付ければ降りてきた子宮がキスをする。腰が、溶けてしまいそうだ。
「ぁっぁっぁっぁっぁっぁっぁ゛っ♡ ぁ゛ーっ♡ ぁ゛ーっ♡」
俺は君恵さんを抱き寄せると、察して服をはだけてくれた彼女の乳首に吸い付く。いい加減、喉が渇いていたんだ。唇で乳首を潰しながら吸引すると、甘いミルクが喉を潤した。
「ひぁっ、んっ、気持ちいいです、美味しいですか? 浩太君」
「ぢゅっ、ああ、美味しいよ、君恵さん」
「ぁ゛ーっ♡ はやぐっ、ねえさまぁっ、ぁ゛ーっ!!!」
そろそろ、二発目が出そうというタイミングで、慌てた様子の冬先輩が戻ってくる。俺は雪からちんこを引き抜くと、冬先輩が差し出した小さな試験管に、鈴口を当てた。
「お、遅くなってごめんなさい」
「ぅぅ、ねえさまぁ」
「はは、いいさ……っ、ふぅ」
射精を我慢して、耐えきれず少し溢れた分を試験管に。そして、安堵の息を吐く冬先輩の口に、ちんこを押し当てた。
「むぐ!?」
「そのまま飲み干してくれ、冬先輩」
「あむ、んぅーっ!? ごく、ごく、ぷはっ」
冬先輩は、雪に恨みがましい目で見られながら、綺麗に俺の精液を飲み干した。困惑する冬先輩はかわいいが……これも、雪のためだ。
「冬先輩」
「ぇ、ぁ、お、おいしかったわ?」
「うん。そうだな。で、だ。雪が脱水になりそうなんだ。冬先輩のおっぱいを、飲ませてやってくれ」
「ぇ、ぁ、そういうことなのね!?」
言うだけ言って、俺はまた、雪の膣肉を刮ぐようにちんこを挿入する。雪はもう、蕩けきった理性で快楽を享受することしか、できないようだった。
「ぁ゛ぅ゛ーっ♡♡ ねえ、さまっ、はやく、のどが、枯れ果ててしまいま、ぁ゛ーっ♡」
「あわわ、ご、ごめんなさい、雪、急ぐから、ね?」
「は゛や゛く゛っ♡♡♡」
熱を持った雪の膣内が気持ちいい。腰が抜けてしまいそうだ。
冬先輩は慌ててブラウスのボタンを外すと、ブラのホックを外し、おっぱいの下にずらした。そして、身体を屈めて雪に差し出すと、雪は貪り付くように冬先輩の乳首に吸い付く。
「ひぅぅっ、ゆき、優しくしてちょうだい、ぁぅっ」
「ぢゅーッ!!」
「ひぁぁっ」
雪は夢中で冬先輩のミルクを飲み干す。厳しかった姉が、まるで雪に奉仕するように従順に差し出す姿に、雪はなにを思うのか。愛液を増す雪のいやらしいまんこが、彼女の心情を如実に表しているようだった。
「出すぞ、雪ッ! 集中しろ!」
「ぷはっ、ぁぅーーーっ、きて、きてくだしゃっ、ぁ゛ーーーーーーっっっ!!」
「ぐっ、強いって、ふぅー……」
雪のナカに注ぎ込む、雪は大きく震え、けれど貪欲に俺から精液を搾り取る。強く菱舞った肉襞は、俺のちんこを締め付けて離さない。
仕方なく、俺は挿入したまま雪の頭を撫でた。破滅願望も何も、こんな形で良いならいくらでも叶えてやるから……もう少し、やりたいことを言ってくれよ? 雪。