※この作品はR-18です。

因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする   作:CloudWagon

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三年一組の仲間たち(5)

――三年一組の仲間たち(5)――

 

 

 

 梓川たちと初めて会ったのは、転入初日の自己紹介で。

 その日の放課後、両親を亡くしたショックから抜けきっていなかった俺を、「村の案内」なんて名目で連れ回してくれたのが、梓川たちだった。

 

『あっちにいくと商店。あっちは薬局。薬局の裏が神社。村の見所は……』

『鮎が釣れる川があるよ、美穂ちゃん! 倉持君、釣りしたことある? 村の人はみんな釣りが出来るんだよ?』

『花以外は釣れる、でしょう?』

『ひどいよ杏ちゃん! 緑ちゃんもひどいと思うよね?』

『あはは……』

『えっ?! それどういう笑み!?』

『はいはい、花も杏も緑もコントしてないで。あー、浩太でいい? とりあえず商店行きましょ』

 

 家の手伝いで居たり居なかったりする掛川は、笑って誤魔化したり謙遜することは多いが、意外と大胆でちょっと抜けてる。

 一番小柄な藤見は、ほわほわしてて良いやつで、天然入ってて時々畜生な変なやつで弄られキャラ。でも楽しいことを見つけるのがうまくて。

 クールで真面目で要領が良くて強かで、意外と運動神経が良くてバスケのワンオーワンにも付き合ってくれる委員長。委員長は、いつだってこっそり誰かをサポートしていて。

 それから、いつだって、「しょうがないな」とか素直じゃないことを言いながら、オレたちの先頭に立って、いの一番に笑ってくれる梓川には、けっこう可愛いところもあって。

 

 なぁ。二人はいつから、俺のことをそんな風に思ってくれてたんだ?

 

「座ってくれ」

 

 屋根裏部屋に連れてきた二人の肩を押して、並んでマットに座らせる。肩を押す、という動作は一応受動的な動作に分類される、と見て良いのかも知れないが……最近、俺はなにか“前提”を見落としているような気がしてならなかった。

 体育で使う体操マットは意外と大きく、ダブルベッドくらいのサイズはある。横向きに敷いたそれに二人を並ばせてみると、押し倒したとしても頭がはみ出たりはせず、十分な余裕があった。

 ……精力が上がるのと同時に力も強くなったから運べたが、以前までの俺だったらこんなデカい物、屋根裏部屋(五階相当)まで運べなかっただろうな。

 

「梓川」

 

 くすんだ灰色の髪を、首の高さで二つ結びにした少女。小柄でなで肩。身体の凹凸はしっかりある方。その胸の柔らかさも、肌の温かさも、膣内の感触も、唇の甘さも知り尽くしている女の子。

 もう全部見ているというのに、衣服を身に纏ったまま、熱に浮かされた目で座り込む姿に、どうしようもなく興奮する。

 

「掛川」

 

 緑がかった黒髪のセミロング。背は平均的だが、すっと伸びた姿勢が美しい。お尻は小ぶりなものの、胸はクラスで一番を誇るDカップ。散々犯し抜いて泣かせたはずの女の子は、今、頬を赤らめて指をもじもじ合わせている。

 おっぱいの重さも確かめて、衆目の面前で身体の隅々まで堪能して、それでもなお“人目の付かないところなら”とねだってくれる彼女が、愛おしくてしょうがない。

 

「好きだ。全部くれ」

 

 息を吸う。自分のブレザーを脱いで、ネクタイを外して、シャツも脱いで上裸になる。思えば、無視が始まって以降、情事で脱いだのは君恵さんとお風呂に入った一度きりだった。脱ぐ必要が無かったから、なんだが、今はとにかく全身で彼女たちを感じたかった。

 二人はまるで血の繋がった姉妹のように、寄り添って俺の身体を凝視する。女の子二人に身体を見られる機会なんてなかったので、興奮より緊張が勝った。

 

「み、美穂、筋肉ってすき?」

「いま、好きになったわ。ごく。み、緑は?」

「わわわ、わたしも、いま、好きになった」

 

 こいつらほんとどうしてくれようか。

 気を取り直して、まずは掛川に手を伸ばす。リボンタイを解いて、ブレザーとシャツのボタンを外し、脱がせる。今日はライトグリーンの可愛いブラジャーだ。すぐに脱がすのももったいないから、ブラジャーの上から乳首をひっかく。

 

「ん……ふぅ」

 

 掛川は正座を崩したような姿勢、女の子座りになって、両手を後ろに付いている。おっぱいを俺に差し出す形で、顔を赤らめ、微弱な刺激に耐えていた。生唾を飲む音が聞こえるが、これは掛川の左手側に座る梓川のものだろう。

 掛川は後回しにすると不安になるだろうから、とりあえず、梓川は見学だ。自分があとからどんな状態にされるのか、掛川の様子で予習して貰う。

 俺はブラジャーの上から掛川のおっぱいを撫で回し、つつき、谷間に指を入れて愉しんでから、掛川の顎を持って上に向かせる。それから、唇を奪った。角度を変えながら唇を堪能し、下唇を吸いながら開かせ、薄く開いた唇と歯列と少し顔を出した掛川の舌を、無遠慮にべろべろとなめ回す。

 

「んむ、は、ぁ、ちゅる、れろ、んむ」

 

 両手で掴んだ掛川の頬は、もちもちとして柔らかい。おっぱいが大きくて肌が綺麗で可愛い。そんな少女が、俺の舌で感じて内股を擦っている。無抵抗で、されるがままで、どんなことをされても俺のことを無視している。

 舌を絡め、甘い唾液を飲み干し、何度も何度も唾液を飲ませる。掛川の喉が動く度に、興奮がせり上がってくるようだった。キスをしながらブラを外し、手に余るサイズのおっぱいを揉む。おっぱいの外側の輪郭をマッサージしてやれば、性感帯が反応して、掛川は甘イキを始めた。

 

「ん、ちゅ、ん、は、ぁっぁっ、はむ、んむ、ちゅぅ、ひんっ」

 

 徐々に火照っていく肌。甘みを増していく唾液。俺は掛川の右手で乳輪をひっかきながら、左手をへその上に伸ばす。お腹の奥を押し、へそを撫で、手のひらでぐるぐると押す。最初はやたらお腹を触られていると不思議そうに眉を寄せていた掛川だったが、徐々に、嬌声が大きくなっていった。

 体外式ポルチオマッサージ。セックスに熟れた子宮に対し、お腹側から刺激をし続けると、掛川は内側からくる快感に大きく痙攣する。

 

「ちゅ、ちゅ、ふぅ、ふぅ、はむ、ん、ぇっ、ぁぁっ、ちゅぅ、ぁっ」

 

 ずーっとキスされ続けているから、人の言葉を発することが出来ない掛川を、執拗に嬲る。唇を離して軽く肩を押すと、イキきれない快楽でぼーっとしていた掛川は、簡単にマットに仰向けになった。

 俺は掛川の両膝を立たせ、スカートを引き抜くと、ライトグリーンのパンツをまじまじと見る。

 

「掛川、すげー濡れてるぞ。ほら」

「――ひんっ」

 

 クロッチの上から、めりこむくらいの強さで右手の中指を押し込む。それだけで濡れた指を、掛川に見せつけるように持ち上げた。

 

「粘ついてる。興奮してくれたんだな?」

「ぅぅ」

 

 羞恥で顔を赤くする掛川は、やけに可愛い。ぐしょぐしょのパンツを脱がせ、太ももを開かせる。薄い陰毛の奥で、ピンクの膣がひくひくと痙攣していた。俺はまんこに顔を近づけると、左手でまんこを大きく開かせ、至近距離で観察する。

 

「ちょっと愛液が出るところ、見せてくれ」

「ぇ」

 

 そのまま、右手でクリトリスに触れる。指で摘まんで、包皮を剥き、ひっかいて、ちんこにするようにしごく。そのたびにとぷとぷと愛液があふれ出し、掛川の身体が何度も何度も跳ねる。

 

「だめっ、ぁぁっ、きもちいのっ、つよいっ♡ だめだめだめっ♡ は、ぁっ!」

「もったいないな。……ぢゅっ」

「いひぃぁっ!!!!??」

「お、あっま。癖になるな。じゅぞぞっ」

「ひやぁぁぁっ!!?」

 

 あまりの旨さに驚き、思わず強く吸う。掛川はその刺激に耐えられなかったのだろう。腰を跳ねて盛大にイった。さて、普段なら、ここまでとろかしたらもうちんこを入れてしまうのだが……俺は微睡む掛川を余所に、梓川を見る。

 

「次にこうなるのはおまえだぞ? 梓川」

「ぇ?」

 

 俺はズボンもパンツも脱ぎ捨てて、掛川の股の下にタオルを敷くと、前後不覚の掛川の身体を起こして俺の身体に寄りかからせる。それから、M字開脚させた掛川の足に俺の足を絡ませて固定すると、掛川はまんこを丸出しにした姿勢から動けなくなった。

 まずはそのまま、両手でおっぱいを揉みしだく。持ち上げ、引っ張り、形を変え、乳首同士を擦り合わせたところで掛川の意識が浮上した。

 

「ん、へ、ぁんっ」

 

 俺はそれを確認すると、左手を掛川の胴に回し、おへその上、ポルチオを手のひらで押さえるような形でがっしり固定。

 そのまま、右手をまんこに貼り付けるように、押しつける。

 

「ひんっ、ぇ? ぇ?」

 

 混乱する掛川を余所に、俺は、掛川がどんなに暴れてもびくともしない姿勢で手マンを始めた。

 

「ぁっぁっぁっぁっぁっ」

 

 膣口に中指と人差し指を入れ、親指でクリトリスを撫で回し、膣内で指をぐるぐる回す。

 

「ひぁっ、イ、イくっ、ぁっぁっぁっ、きもち、っ、いいっ、ぁっ」

 

 水音を立てながらGスポットを刺激してやると、掛川は身体を仰け反らせた。

 

「いく、イっ、ぁぁぁああっ!? は、あっ、だめっ、なんで?! イってるのにっ」

 

 気持ちよさそうにイった掛川を、何度も何度もイかせる。人間は絶頂に反応して、性感帯を強化する。押している場所を、絶頂するほど気持ちが良い場所だとすり込むために。

 掛川と梓川。二人の身体に“俺”という快楽を刻みつけるために、とてつもない快楽を刻み込もう。快楽と苦痛の境界線は、俺の特技(・・)……人を喜ばせる方法がわかるこの力で、いくらでも調整できるのだから。

 

 辛くて苦しくない、脳を溶かすほどの快楽を約束してあげよう。俺の、俺だけの女に。

 

「びんかんになってるっ♡ きもちいいっ、こんなの知らない、いいよぅっ♡」

「なーんにも考えなくて良いぞ。気持ちいいことだけで頭をいっぱいにするんだ。理性も常識も全部溶かして、気持ちいいだけの身体になっちまえ、緑」

「きもちいいっ、きもちいいっ。ぁあああぁぁっ」

 

 潮を吹いて深イキする掛川。俺は興奮のあまり後ろから掛川のおっぱいに手を伸ばし、性感帯もなにも考えていない、掛川を堪能するためだけの揉み方で、おっぱいを揉みしだいていく。

 ぐにぐにと形が変わるように揉み回し、下から絞るように揉んで、乳首をごしごしとしごく。掛川はその全てに、甘イキを繰り返していた。

 

「ひんっ、あっ、おっぱい、すきにされるのっ、ぁっ、すき♡」

 

 その言葉にたまらなくなって、俺は掛川のケツを少し持ち上げると、限界寸前のちんこを背面座位の形でまんこにぶち込んだ。

 

「ひゃぁぁぁぁあああああああぁぁぁっ!!」

「ぐっ、キッツ……」

「ああああーっ! ああああーっ! だめだめだめっ♡ あああーっ!」

 

 教室でも。

 下駄箱でも。

 絶対見せなかった掛川の絶叫。

 

「きもちいいっ、きもちいいっ、あっあっあっ、すきっ、すき、すき、すき♡」

 

 俺が動かすまでもなく、ただただ俺を快楽を与える棒として扱うかのように、自分から腰を振る掛川。その動きの全ては、快楽がもたらす無意識の反応なのだろう。掛川は普段の大人しさや貞淑さをかなぐり捨てて、俺にケツの穴まで見せて腰を振る。

 あの掛川に、控え目に笑った顔くらいしか見せてこなかった掛川に、むしろ俺の方が搾り取られようとしている。

 

「掛川の顔がみたいな。こっちを向け、掛川ッ!」

「ひひゃああっ、さ、ささったままっ♡」

 

 掛川に挿入した体制のまま、くるりと反転。掛川は俺と対面座位になってなお、おっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら腰を振る。快楽にとろけきった顔。口角を緩め、だらしなく笑う掛川。汗と快楽がもたらす涙と、口の端から流れる涎。

 おっぱいにむしゃぶりつくと笑い、クリトリスをこねると笑顔で快楽を享受し、容赦なく搾り取る。

 

「ああーっ、イく、イっちゃうっ♡ きもちいいっ、あんっ♡ あんっ♡」

「俺も、ぐっ、限界だ。一番奥で受け止めろ、緑ッ!!」

「っっっ――ぁ……ひゃぁ~~~~~ぁぁぁっ♡♡♡ イっ、ぁぁ!!!!!」

 

 掛川のまんこが俺に叩きつけられると同時に、膣内に射精。止めどなく発射される精液の全てが、掛川の子宮に吸い込まれていく。俺は、満足して余韻に浸る掛川を、体勢をくるりと変えて、ささったまま正常位に切り替えた。

 

「ひゃぅんっ!?」

「たった一回中出しされただけで、満足してんじゃねぇぞ緑ッ!!」

「あっ、うそっ♡ またすごいのっ、きちゃっ♡」

 

 掛川の腰を掴んで、出したばかりの掛川の膣内に激しいピストンをする。掛川はもう人の言葉を喋るのを止め、快楽のために自分の胸を揉みながら、顎を上げて打ち震えていた。

 

「ぁぁっ♡ んぁぁーっ! ひぃ、ひぃ♡ ああーっ!! すきすきすきっ♡」

「もう一回出すぞ! いいな! 緑!!」

「うれ、し――ひぁ~~~~~~~!!!!!!」

 

 俺の絶頂に合わせるまでもなく、一番上から戻れていなかった掛川は、絶頂とともに失神する。股からは愛液と精液と潮と、それから黄色いおしっこまでちょろちょろと出していて、絶頂のすさまじさを物語っていた。

 おまけに、俺も興奮のあまり勃起が引かず、ビンビンに立ち上がったままのちんこを、事件性を疑わせるほど凄惨な有様の掛川からなんとか引き抜くような始末だった。

 

「梓川」

「あわわわわ……み、緑がこんなに……ごくり」

「梓川」

「っ」

 

 にやけヅラでがに股のまま失神した掛川の惨状に、梓川は顔を真っ赤にしていた。なにせ最初は理性ある状態だったのに、今や快楽に完堕ちしているのだから。

 とはいえ、掛川のときほど俺に余裕があるかと言われたら、ちょっと自信が無い。俺は梓川を、この、少しの不安や緊張よりも遙かに大きな劣情と恋情を俺に向ける少女を、貪り尽くしたくてたまらないのだから。

 服を脱がす手間も惜しい。俺は梓川のおっぱいを掴みながら掛川の隣に押し倒して、そのまま強引に唇を奪った。

 

「梓川っ、梓川ッ、梓川ッ!!」

「むぅっ!? ん、ぁっ、ぢゅっ、れろ、ちゅ♡ んふふ♡ ちゅ、ぢゅ、ごく♡」

 

 かなり強引に始めたのにもかかわらず、梓川は灰色の瞳の奥で嬉しそうに笑っていた。その感情に当てられて、もっともっとと唾液を交換しながら、リボンタイを抜き、ブレザーとシャツのボタンを何個か失敗して破りながら開け、少し身体を浮かしてくれた梓川に感謝しながらブラと、スカートと、パンツを脱がす。

 ずっと、ずっとディープキスしながら、身体を起こし、シャツとブレザーを脱がして放り出す。そして興奮のまま、また押し倒しておっぱいを掴み、キスを続ける。余裕も技術もなにもない。ぐちぐちと舌を絡め合うだけのディープキス。甘い唾液を飲み干す度に、興奮だけを募らせていく口づけの応酬は、下唇を傷つけて微かに鉄錆の味を飲み干しても、終わらなかった。

 

「ぢゅ、ちゅ、ちゅぅ♡ れろ、ん、ごく、ごく、ちゅ、ぢゅっ♡」

「はぁ、んむ、はぁ、はぁ、ぢゅっ、梓川ッ、ぢゅっ」

「ん♡ ちゅ、ちゅ、ぢゅっ、ちゅちゅちゅ、ごく、ぢゅっ、ちゅ♡」

 

 仰向けに押し倒したまま、梓川のまんこに指を入れて、ごちゅごちゅとかき混ぜる。既に愛液でとろとろになった梓川のまんこは、かき混ぜればかき混ぜるほど締め付けた。暖かい膣内を指で堪能し、クリトリスをしごいて反応を味わう。

 

「ちゅ、ちゅ、んぅ♡ ぁ、ら、らめっ♡ ぢゅっ、ごく、ごく、んっ」

 

 梓川が堪えきれず、キスをしたまま絶頂する。そこでようやく唇を離すと、梓川の顔は完全にとろけきっていた。俺は適当に配置していたタオルを一枚掴むと、丸めて梓川の頭の下に置く。それから、梓川の、揉みやすいちょうど良いサイズのおっぱいに跨がるようにして、ちんこを挟ませた。

 潤滑液は、さっきまで梓川のまんこをかき混ぜていた手を当てれば充分だった。そのまま、梓川のおっぱいを使って、腰を前後に振る。乳首をひっぱり、胸を両サイドから潰すように圧迫感を強めて、快楽に身を任せる。柔らかいおっぱいがちんこを包み込み圧迫する感覚が、痺れるほど気持ちが良い。

 

「ッッッ出すぞ! 全部呑め、梓川ッ」

「むぐ、じゅぞぞっ、ごく、ごく、ごく、れろ、ん、ごく、ぢゅぅ」

 

 梓川は、極力、努力して俺を無視しようとしているから無抵抗だ。無抵抗で、差し出された俺のちんこを咥えて、そのまま精液を全部飲み干した。梓川の小さな舌が。鈴口を撫でるようにちろちろと動くのが、口の端から垣間見える。ちんこから走る快感と梓川の健気さに、理性が焼き切れそうだった。

 梓川は胸の下で両手を組み、快楽に耐えるよう息を整えている。乱れた灰色の髪がエロくて、つい頭を撫でた。

 

「ん、ふふ」

 

 そうして無垢な少女のように笑うから、もう耐えられなくなってしまった。

 

「挿れるぞ、梓川」

 

 返事はない。でも、力が抜かれた両足が、言葉よりも雄弁に語る。両足を広げて、腰を持ち、丸めたタオルを腰の下に敷く。なにをされようとしているのかわかっていない梓川が、無性に可愛かった。

 正常位において、性感帯を的確にえぐりたいのなら、女性の腰を高くしてやれば良い。いわゆる腰高位なんて風に呼ばれる体位だ。俺は少し位置が高くなった梓川のまんこに、ぴったり亀頭をくっつけた。

 

「いくぞ、梓川……!」

「はぇ――かはっ、ぁんんんっ!!?」

 

 そうして一息に貫くと、梓川は舌を出しながら絶頂する。まだピストンすらしていないのに、梓川は簡単に膣を締め上げて痙攣した。

 

「おいおい、気をやっちまうのは早いぜ? 本番は、これからだろうが!」

「ひぁぁんっ♡ なにこれ♡ こわれ♡ こわれちゃうっ♡ すきっすき、すきっ♡」

 

 宣言とともに腰を打ち付ける。梓川の膣内は完全に俺の形を覚えていて、前後にストロークする度に、肉(ひだ)が絡みついた。身体が揺れるほど激しいピストン。梓川の胸がぷるぷると揺れる。快楽で立ち上がった乳首を掴んでしごくと、梓川は膣を締めて悦んだ。

 

「ぁぁぁんっ♡ おっぱい♡ きもち♡ きもちいいっ、いいっ、んぁぁっ」

(ぐ、前より気持ちいい、なんだこれッ)

 

 この村で最初に処女を貰った女。一番長く交わった女の身体。繋がれば繋がるほど、梓川の心に入り込み、身体以上の大きな枠組みと情を交わしている気分になってくる。

 

「ひんっ、ぁっぁっぁっぁっ♡ ああっ、きもち、いいっ、もっと♡」

「ずいぶん可愛くねだるじゃねぇか!」

「ひぃんっ、あっあっあっあっ♡ いいっ、いいっ! いいっ♡ んぁっ、ぁっ」

 

 腰が抜けそうになるほどの快楽。梓川は挿入直後から今までずーっと、甘イキを繰り返していて、膣壁から力が抜けない。常に俺を欲しがっている、強かで可愛い女だ。

 

「悪い、限界だ。一緒にイけ、美穂ッ!!」

「イっ♡ うぁあああ~~~~~~ーーーーーっっ!!!!」

 

 射精と同時に大きく絶頂し、俺のちんこを締め上げる梓川。梓川は腰を跳ね、何度も痙攣した。

 ちんこを引き抜こうとすると、自分でも信じられないほど早く復活したちんこが、膣肉にひっかかって抜けない。

 

「ああ~くそっ、足りねぇッ!」

「ひぁ? は――まっ、イったばかりでびんかんんんんっっっ!!??」

「もう一発だ、付き合え、美穂!」

「ふぁぁっ♡ だめっ♡ きもちっ、いいことでっ、あたまいっぱいになっちゃうっ♡」

 

 中出ししたばかりの膣内は、ぐちょぐちょといやらしい音を立てて俺のちんこを受け止める。ピストンの度に梓川の尻肉がたわみ、おっぱいが揺れ、梓川は涎を拭く隙もなく悦んでいた。

 

「ぁぁっ♡ しゅごいっ♡ ひにゃっ♡ きもちいいっ♡」

「行くぞッ!!」

「ぁあっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡」

「もう一発飲み干せ、美穂ッ!」

「は♡ ぁ~~~~~ーーーーっ♡♡♡」

 

 もはや声らしい声もなく、梓川は絶頂する。今までの梓川からじゃ考えられないほど深く、強く。

 

「ふぅ、フゥ、フゥ、はぁ……ぐっ、お」

 

 音を立ててちんこが抜ける。ついで、子宮からあふれ出たであろう子種の奔流が、梓川の痙攣するまんこからどんどん溢れてきた。

 

「ほんとに、こんな男のどこがいいんだか」

 

 失神した二人は、体液やら汗やらにまみれて酷い有様だ。

 だというのに、緩みきった表情はなんとも幸せそうで。

 

 俺はタオルを二人に掛けると、壁を背にして座り込んだ。

 二人が起きてくるまで、せめてこの場にいようと。

 

 

 

次回メインストーリー後半に入りますが、登場人物総数が二十を超えるため、今回で一度アンケートをとります。収集目的は主に、メインストーリー終了後の番外編の参考に致しますので、ぜひ推しヒロインを教えてください。

  • 梓川 美穂
  • 堂島 君恵
  • 木崎 杏
  • 藤見 花
  • 秋山 青葉
  • 秋山 紅葉
  • 掛川 緑
  • 田中 玲菜
  • 湊 眞美
  • 三枝 フィーナ
  • 瀬戸 南
  • 油島 保奈実
  • 柏木 愛里咲
  • 河上 理梨代
  • 東 悠光
  • 進藤 潤
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