因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
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田舎の朝は肌寒い。畳の上、羽毛布団から抜け出して伸びをする。まず洗面所に行って歯磨きや洗顔を済ませると、朝食前に軽くストレッチ。それから、着替える前に君恵さんの部屋へ。
居間の奥の襖を開けて、布団で眠る君恵さんを見る。掛け布団の下で上下する胸。枕元には篭が置かれていて、中には和服ブラとタオルが入っている。俺は起こさないように掛け布団を剥ぎ取ると、白い長襦袢に包まれた君恵さんの身体を、じっと鑑賞する。
普段は首元で結わえている黒髪は下ろし、大きく丸いおっぱいは長襦袢に透けて見える。小ぶりなお尻を包む白い紐パン。長襦袢からはだけて見える白い太もも。幼げな顔立ちとのギャップは、いつみてもそそる。
「さて、いただきます」
手を合わせて、さっそく手を出す。
まずは覆い被さって、唇を食む。ぷにぷにとして柔らかい唇は少しも荒れていなくて、おいしい。唇を押しつけるだけのキスをすると、同棲中の憧れのお姉さんと堂々とキスをしている、という事実に興奮した。
次に、長襦袢の
(朝から君恵さんのおっぱいを吸えるなんて、少し前じゃ想像できなかった)
君恵さんの乳首を舌でなめ回し、唇で食み、潰し、離し、乳頭を舌先でぐいぐいと押していじめる。その間、空いた左乳首は指で遊ぶ。摘まんで、伸ばして、ひっかいて、弾いて、指先でくるくると弄び、軽くしごいて、乳輪を揉む。
「んっ、ふぅ、ふぅ、ぁっ、ふぅ、すぅ、ひんっ、はぁ」
眠りは浅くなってきたが、まだ狸寝入りの感じじゃないな。俺は唾液でてらてらと光る乳首を名残惜しく思いながら離れると、足下へ。足を開いてがに股にさせ、長襦袢を大きく開けて下半身を露出させる。
襦袢から線が浮き出ないために履かれた紐パンは、度重なる性感帯への愛撫で、クロッチ部分がじんわり濡れ変色していた。とりあえずパンツ越しにクリトリスを撫でると、クロッチのシミが少し広がる。広げ続けても楽しいが、君恵さんが起き出してしまう前に喉を潤しておきたいので、紐を解いてするりと抜く。薄い陰毛の下、愛液で濡れた熟れたまんこ。右の手のひらを縦に構えて人差し指と中指を差し込むと、簡単に第二関節まで埋まった。
「君恵さんのほかほかまんこ、気持ちいいよ」
そのまま埋めると、親指がクリトリスに当たる。毎朝毎朝しつこくクリトリスを触ったり舐めたり吸ったりしていたせいで、包皮は完全に剥けていて、少し触れただけで自己主張を始める。そうしたら指を抜いて、左手でまんこを開いて、まずクリトリスを舐める。
「ふぁ、んっ」
それからクリトリスをちゅぅちゅぅと吸うと、膣口から愛液が流れ始めた。とぷとぷと流れ出したそれを舌で受け止め、喉を鳴らして飲み干す。上品な和菓子のような、みぞれのような甘さだ。膣口を無遠慮になめ回し、舌でねぶり、膣内に舌を埋める。以前よりもずぅっと甘い愛液に、頭がくらくらした。
「ぁっ、ひぁっ、んぅっ♡ ふふっ♡ あんっ、ぁっぁっ、ぁーっ♡」
君恵さんは身体を跳ねて絶頂する。するとあからさまな狸寝入りに突入し、口元はにやけていた。俺はそんな君恵さんに、寝間着から取り出したちんこを宛がうと、もう慣れた物で、一息に子宮口までちんこを挿入した。
「はぁんっ、これ♡ むにゃむにゃ、すき♡」
「君恵さん。そんなに甘く好きなんて言われたら、脳に来るんだが?」
「ふふ」
寝ぼけている体で微笑む君恵さん。普段だったらもう欲望のままにピストンを始めてしまうのだが、今日は違う。毎日毎日、互いに快楽を共有するような感覚で睡姦セックスを堪能していたが、今日からはいちゃらぶセックスに変更し、事が終わったらさっさと嫁にする必要がある。こんな極上の女、今更手放す気も無い。
この村の女は、実にオカルトチックなことに、俺への好意で体液や愛液の味が変わる。最初の方に比べて、君恵さんとのキスもクンニも、かなり濃厚な甘みになっていた。そんなに思ってくれるのなら、応えないと申し訳ない。
「君恵さん」
挿入したまま深く覆い被さり、君恵さんの髪をかき分けて耳元に口を寄せる。
「好きだよ」
「はにゃ!?」
たった一言。それでも、目を閉じたままの君恵さんが奇声をあげ、まんこがぎゅうっと締まる。いつもは射精しそうになると君恵さんに飲ませるのだが、今日はちょっと違う。
「子作りの予行練習がしたいから、膣内に出すよ」
「っ♡ ぇ!????!!? ふぁ、ふぁい♡」
それはもう返事をしているような気がするんだが、良いんだろうか。どこまで寝言判定で許されるんだ? 俺の嫁が謎のパワーで罰せられても困るので、ひとまずピストンを開始する。
何度も何度も陵辱した膣内は、完全に俺のちんこの形を覚えていて、熱と愛液でおれのちんこを刺激してくれる。だが、今日はその上、君恵さんの興奮が伝わるかのように締め付けが強くなり、俺のちんこに「早く精子をくれ」と促しているように思えた。
「ぁっ♡ うそ♡ ぁっぁっんぅぅっ♡ なんでっ、いつもより、きもちいいっ♡」
多量の愛液が混ざり、肉を打ち付ける音の他に、じゅぼじゅぼといやらしい水音も聞こえる。
「イくっ♡ もういっちゃ、ひっ♡ ぁ~~ーっっっ♡♡♡」
「俺も出すよ。受け止めてくれ、君恵!」
「ぁぁあああああぁぁっっっ!!!!」
「ぐっ、つっよ……」
子宮口に叩きつけるように射精すると、君恵さんは目を見開いて絶頂する。そのときの締め付けは普段の比ではなく、君恵さん自身も腰を仰け反って絶頂していた。裏筋から駆け上った快感が、蠢く肉襞に吸引されて快楽で満ちる。何度も何度も精を吐き出したのに、勃起が収まらないせいで、抜くのも一苦労だ。
「今日から毎日、粘着いちゃらぶセックスするからな。覚悟しておけよ、君恵さん」
「ぁっ♡ は、はぅ♡」
「――とりあえず、君恵さんの朝食にもう一発」
「ひゃんっ♡」
膣肉に勃起ちんこがひっかかって抜けなかったので、もう一発。今度は君恵さんも、頬を真っ赤にしながら嬉しそうに受け入れてくれた。
朝食を終え、シャワーを浴び、着替えて登校。朝から結局三発(さらにもう一発搾り取られた)したというのに、俺の体調は妙によく、気分は清々しい。都会では一日に四発が限界だったってのに……今は何発いけるのか、今度誰かに強制お泊まり夜這いックスで試してみるか。
早朝の登校路。長々と学校までの道のりを歩いていると、学校に続く主要道路に見知った顔を見つける。昨日散々可愛がったクラスメートの妹、弓道部の山田
基子は、黒いボブヘアに赤いリボン。発展途上のBカップおっぱい。背はさほど高くなく、笑顔が可愛い子犬系。そして、俺を好きな奇特な人間だ。俺は二人に小走りで近づくと、右手を基子の右肩に、左手を萌奈の左肩に置いて挨拶をする。
「おはよう、二人とも! 身体は大丈夫か?」
「あっ、せんぱ――んんっ、げふんげふん」
「ちょっと基子、あんた大丈夫? 色々と」
「うぅ、ごめんね萌奈ちゃん……」
基子は一瞬ぱぁっと表情を明るくして、それから慌てて表情を固くする。俺はそんな基子が愛おしくなって、思わず足を止めた基子の右側、萌奈と反対側の耳に口を寄せ、彼女にしか聞こえない程度の音量を心がける。
「そういや昨日、ちゃんと返事してなくて悪かったな。――俺も好きだよ、基子」
「ひゃんっ!?」
「ちょ、ちょっと基子?!」
基子は耳を押さえてその場に座り込む。コンクリートの道路で座り込むのは汚いと思うが……俺が今日着ているブレザーは予備だ。これを貸すと後がないから、使い道はもう一方の方にしておきたい。
俺は地面にブレザーを敷くと、腰が抜けた基子に駆け寄る萌奈を、横抱きにして持ち上げた。
「きゃあっ!?」
そのまま、ブレザーの上に寝かせると、ごく自然に覆い被さる。
「
「はわわわ……」
混乱して目を回す萌奈のリボンタイを引き抜き、ブレザーとシャツのボタンを外し、ブラジャーに包まれた大きなおっぱいをのどかな田園風景の最中、陽光の下に晒す。
コンクリートの道路は整備されていると言いづらく、ところどころ苔むしているが、雨上がりとかではないのでそう汚れてもいない。広い道路だから車が通っても邪魔にならない端の位置だし、まぁ問題ないだろう。
羞恥で涙に濡れる青銅色の瞳が、なんとも愛くるしい。俺はブラジャーの上から萌奈のおっぱいを揉むと、その重さに生唾を呑み込んだ。
「大きくて柔らかいのに、弾力が強い。部活動でよく鍛えている成果か?」
「ひんっ。ぅぅ」
今度は、ブラジャーを上にずらしておっぱいを露出させる。乳輪はやや大きめで、乳首は小ぶりだ。今度は直に、下から回すように揉み込むと、萌奈の呼吸が少し荒くなった。
「ぁぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」
「そういえば萌奈、おまえ、どこを触ると一番気持ちが良いか知りたいんだったか?」
「なんでっ……ぁっ、うう」
何故知ってるか、かな。聞き耳を立てたから知っているのだが、そうとはしらない萌奈は声を上げようとして、途中でどうにか踏みとどまった。
「よし、じゃあじっくり教えてやろう。まずは脇から下乳にかけて伸びるスペンス乳腺だな。こうして……」
「ぇ、ひんっ!?」
脇下からおっぱいの横までなで上げ、ぐるぐると回しながらマッサージをする。表情、呼吸、体温、愛液の分泌量、声。全てを“検証”し、データにして“理解”する。
マッサージをして、おっぱいを揉み、乳首をひっかき、舐め、パンツの中に手を入れて膣口を揉み、クリトリスに触れて。
「ぁっ、ひゃんっ、ぁぅっ!? ひ、ふぁ」
「なるほど、乳首を触られると敏感すぎて辛いが、舐めたり吸われたりするのが好き、と。自分でオナニーできない性感帯とは難儀だな。よし、今後は俺が乳首を舐めしゃぶってやるから、気持ちよくなりたかったら俺のところへくるんだぞ?」
「へ?」
まずは向かって右の乳首にしゃぶりつく。
「ひぁぁぁぁっ!!? こ、こわれっ、こわれちゃうっ♡」
吸って舐めて潰して、乳頭を舌でほじくる。おっぱいを揉み、下乳をマッサージし、可愛らしいおへそをひっかく。どうやら萌奈は唇なんかよりも舌でいじめられるのが特に好きなようで、左側に変えて舐め回しても好感触だった。
「ちくび、きもちいい……♡」
前後不覚なうちに、さっとパンツをはぎとってぴったりとじたまんこを指で開く。既に乳首で二度も絶頂している萌奈の膣口は、興奮でひくひくと動いていた。俺はその欲しがりな膣口にちんこを宛がうと、ふと気になって基子をみる。
だが、基子はとっくに俺の方なんかみちゃいなくて、快楽に打ち震える級友の姿を、真っ赤になった頬を隠そうともせず観察していた。友達が乱れる姿がみたいのか? じゃあまあ、期待に応えてやるか。
「ほら、まんこにも集中しろ、萌奈!」
「へぁ、ひやぁぁぁぁっ!!??」
思ったよりはキツくないが、処女まんこ特有の圧迫感と、おっぱいみたいに柔らかい膣肉が気持ちいい。そしてなによりピストンすることによってぶるんぶるん揺れるおっぱいが、俺の視覚を愉しませてくれる。
「やぁんっ♡ いまイったばっかりなのぉっ♡ ひぃ♡ きもち、きもちいいっ、やだやだやだっ♡ きもちいいのなしじゃっ、生きられなくっ、なっちゃうぅっ」
「ずーっと囲ってやるから、受け入れちまえ」
「ふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」
ピストンの度に身じろぎする萌奈は、とっくに快楽にハマっていた。とくに、子宮口をノックされながら乳首をしゃぶられるのが一番好きなようで、ストロークの最中に何度も絶頂で俺のちんこを締め上げてくる。
たちの悪い地上げ屋みたいな追い込みに、俺のちんこもついに限界が来た。
「出すぞ! 受け止めろ、萌奈ッ!!」
「ひーっ♡ ふーっ♡ あっっっイくぅぅぅっ♡♡♡」
周りは田んぼで、屋外で、コンクリートの上で、萌奈はおっぱいを揺らしながら絶頂する。女の子宮に精液を注ぐ感覚は格別だ。それも、俺が最初に突き入れた、俺だけの女のまんこに。――本当に、デキないんだとしたら、心底残念だが。
ちんこを抜いて、萌奈のおっぱいにしゃぶりつく。すると、萌奈の膣内から愛液と精液が吹き出て、萌奈は気を失った。
「さて、弓道場まで運ぶぞ、基子」
「はわっ、はわわっ」
どろどろの萌奈を横抱きにして、早朝の道を歩く。そんな俺に、基子は慌てて追従した。
弓道場の前で基子たちと別れ、下駄箱に向かう。すると、偶然一人の女生徒を見つけた。下駄箱で靴を替えている、水色のウルフカットの少女。曇り空のような瞳と小さな顔が綺麗な、陸上部のキャプテン、
湊はおっぱいは小さく足が長く、やや身長が高い。そしてとにかくまんこが弱い。弱すぎて心配になったことを思い出して、俺は湊の背に張り付くように立つと、右手を前に回してスカートの中に手を突っ込んだ。
「なっ」
「ほら、今日の
「えっ」
パンツ越しにまんこを触る。もちろんまだ濡れちゃいないが、パンツの上からクリトリスを弾くだけですぐ濡れてきた。
「ひんっ」
「やっぱり、感じ易すぎるな。よし、始めるぞ」
「ぁ、ぁぁ、や、こ、こわい、きもちいいの、もう、こわ――ひやぁぁぁっ!?」
パンツをずらして濡れたまんこに中指を突き入れる。それからぐちゃぐちゃにかき混ぜるだけで、湊はイった。パンツも太もも靴下も愛液で濡らし、膝をガクガクと揺らしながら下駄箱に両手をつく湊。指で三擦りしただけとは思えない、凄惨なレイプ現場だった。
俺は未だ湊の中に納められたままの指をどうするかと考える。このまま引き抜いてもいいが……これは俺の“善意”の訓練だしな。もう少し付き合ってやろう。
「動かすぞ、湊」
「ふぅ、ふぅ、へ、ぁ?」
中指に添うように、人差し指を入れる。イったばかりとはいえまだ動かしてはいない。湊はとろぐちゃまんこをぎゅっと締めて、快楽に耐えた。横顔を覗き込むと、湊はぎゅっと唇を引き絞り、目を閉じ、肩で息をしながら拳を握って震えていた。
だが、紅潮した頬が、快楽で流れた涙のあとが、まんこに集中しすぎて拭うことすらできない涎が、震える足が、なにもかも可憐でなまめかしい。
「湊、おまえ可愛いな」
「んぅ、ふぁ?」
「これは俺も、ちょっと張り切らないとな」
右手の指がずれないように、左手で湊の背を押さえ、下駄箱に押しつける。湊は身じろぎするが、イったばかりの身体はうまく動かないうえに、俺を無視しなければならないという縛りプレイ中ではどうにもならないのだろう。
きゅっと締まったお尻、カモシカのような鍛えられた足、俺の指を愛おしげに絡めるまんこ。湊の乱れた呼吸をBGMに、俺は指を動かす。
――位置を確かめるよう指をくねらせ。
「や、や、やっ、やぁっ」
――膣内で二本の指を開き。
「ぁっ、ぅぅぅっ、そんなのだめっ」
――中指を折り曲げ、人差し指を伸ばし。
「ぁぁぅっ、ひぁっ、ぁぁーっ」
――中指を伸ばし、人差し指を曲げ。
「ぅぁっ、イく、ひぁっ、ごめんなさいっ、イってる、イ、ひぃんっ」
――手首を返して中でぐるりと回してやって。
「ああーっ! あ、ふぅーっ♡ きもちいいところあたってるのぉ♡」
――クリトリスの裏側、Gスポットを二本の指でひっかいた。
「ひぁああああぁァァァァ~~~~~~っっっ!!!?」
――すると湊は、潮を噴き出して倒れた。
左肘を床に、右肘は立てて手のひらを床に付いた変則的な四つん這い。カモシカのような脚は生まれたての子鹿のように震え、快楽の吐息が零れる。指を抜くと、湊の身体がびくんと跳ねた。
「ひぁ、ふぅ♡ ふぅ♡ なんで、きもちいいの、おわらないの、ぅぁ」
「湊、おまえのまんこ、ぐしょぐしょで美味しそうだな」
「ぅ、あ?」
パンツをひざまで下ろして、スカートを大きくめくる。白い尻を撫でると、湊はまた、身体を震わせた。俺はしゃがみこむと、また湊の背を押して尻を上に突き出す形にすると、震える湊のまんこに中指を入れる。
「ぅぁぁぁっ、びりびりするぅ、き、きもちいぃ♡」
中指を下に向けてGスポットに指を押し当てる。するととぷとぷと愛液が溢れ、指を濡らしていく。そのびしょびしょのまんこにしゃぶりつくと、スポーツドリンクのような甘さの愛液が喉を打った。
「ひぁっ♡ だめぇーっ♡ だめだめ、ひっ、ひぁっ」
今日はけっこう体力を使ったので、この味の愛液は嬉しい。喉を鳴らして飲んで、もっと欲しくて舌を突き出す。すると、さらに愛液が増えた。どんどん味が濃くなるな……まんこほじるのが上手い程度の男を好きになっちゃだめだぞ、湊。
「うそっ♡ だめじゃないっ♡ うそついてごめんなさいっ♡ もっと――ぁぁぁっ♡」
湊はなにごとか口走り、それから、絶叫のような声を上げて失神した。
「ぷはっ、美味かったよ、湊。それにしてもやっぱりイキやすすぎるな。これからもしばらく特訓につきあってやるから、耐性つけような?」
痙攣したまま動かない湊を横抱きにする。俺のブレザーは萌奈に巻いて弓道場に置いてきちまったし……まぁぐしょぐしょだが一枚も脱がしてないんだから、教室で良いだろう。
力が抜けた人間というのは重い。だが、萌奈のときもそうだったが、明らかに俺の筋力が上がっている。ある程度射精のタイミングも調整でき、持続力もある。テクニックが上がっているのは経験値過多でレベルアップしたんだろうが、うーむ。
(頭痛を振り払ったときも、あからさまにナニカが俺に語りかけていた)
階段を登り、教室に向かいながら考える。あのときは切羽詰まっていたが、やっぱりオカルト的ななにかがあるんだろうか。じゃなきゃ、避妊もしてないのに孕まないなんてこともないよなぁ。真偽は定かじゃないが、あんだけ中出ししてて一人も妊娠の予兆がない、っていうのもなぁ。
このままガキの孕ませ方もわからずセックスだけ続けるのも、俺の女に申し訳ない。早いとこ儀式の詳細を入手しなきゃならないが、手がかりが一つもないのもなぁ。
「と、教室か」
足で扉を開けて中に入る。早朝にいるのはいつも、委員長と藤見の二人だ。日直でない日も、二人は早く来ている。癖だそうだ。まぁ最近もずっと早いのは、いつも早く来る俺のため、だと勘違いしておくことにしている。
「おはよう、委員長、藤見」
水槽の前で並んで喋っていた二人が、俺の声に片眉を上げる。委員長は微かに微笑んで、藤見は湊を見て目を見開いた。
「あ、杏ちゃん、どうしよう、わたしは……弱いっ」
「花、ちゃんと勉強すれば大丈夫よ」
「頭の話じゃないからね!?」
コントを尻目に、湊を席に寝かせ、二人に歩み寄る。
いったい何から手をつけていいかわからないが……とにかく、期待を孕んだ目で俺を見る藤見に、少しでも応えてやるとするかな。