因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
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昔から、他人を
都会に住んでいた頃、最初の彼女にフラれて経験値を積んで、次の彼女にフラれて経験値を積んで、まぁ、最後は申し訳ないことをしたと思うが、
『先輩のことは好きです。でも、先輩を好きになっていくのが、怖いんです』
まぁ、よくわからない理由だったが、両親が亡くなる少し前のことだった。それ以来、恋愛事に
思えば俺も両親を失ってこの村に来たとき、この村で溶け込むために無意識にその特技を活かして人と仲良くなっていたのだろうな、とは思うものの、じゃあなんで、俺はそんなことができるんだ? という根本的なことから目を逸らしていたように思える。
じゃあ、その糸口はどこにあるんだ? ヒントは――同じ特技を持っていた、父さん、だろう。
「自分のルーツが光明になる、なんてドラマみたいだ。なぁ? 藤見」
「フゥーッ♡ フゥーッ♡ ハァーッ♡」
授業の始まった教室。俺は藤見の席に座り、藤見は俺の上に座っていた。俺が下半身の服を脱いで藤見の席に座ると、藤見は意気揚々とパンツを脱いで俺のちんこの上に座ったわけだが……挿入したまま動かない、というのは、藤見にとって想定外だったようだ。
東先生がどぎまぎしながら授業を進める中、藤見は頭の上に俺の顎を乗せられ、挿入されたまま真っ赤な顔で俯き、歯を食いしばって快楽に耐えていた。
「と、また膣がぎゅぅっと締まったぞ。甘イキしているな?」
「ふぅー♡ はぁ♡ ふぅー♡ はぁ♡」
かれこれ三十分ほど挿入状態で固定された藤見は、止めどなく愛液を流しながら、イキきれないもどかしさに息を荒げている。紅潮した頬。いきすぎた快楽がもたらす涙と涎がない交ぜになりながら、細い首筋を伝ってシャツの襟にシミを作る。
藤見は、快楽に弱く、セックスが好きだ。一方で、俺からクサいほど甘い言葉を吐かれたりすると、照れてどうしようもなくなる。ではそのハイブリッドはどうだろう? 挿入したままだ。快楽は強くても、絶頂を誘発するアクションが少なくて、イってもイっても物足りない。
「藤見の中、あったかくて気持ちいいぞ」
「ん、ふぅ♡」
「――おまえの献身が嬉しい。好きだよ、花」
「ふぁっ!? ぅんんんんんっ♡♡♡ ずるい、んんっ、イ、イっちゃ、っ~♡」
俺の言葉に、ぎゅうぎゅうに膣を締め付ける藤見。当然俺にはずーっと気持ちいいことしかないので、俺は藤見のポルチオ、へその上辺りを手のひらで刺激しながら、射精する。
「中に出すぞ」
「ひゃ……ああぅんっ♡ ふぅーっ♡ ふぅーっ♡ すき、はぁっ♡ すきぃ♡」
かれこれ、藤見の中に出すのは今日で三回目だ。俺のちんこが栓になっているとはいえ、三回目となると精液があふれ出している。藤見はついに耐えきれなくなったのか、机に突っ伏すように前屈みになると、広げたノートに汗や涙や涎をぽとぽとと落としながら、腰を動かし始めた。とはいえ、腰を振るような激しい動きではない。無意識下で快楽を求めて彷徨うような、へこへことした情けない動きだ。
あのセックスに積極的な藤見が、控え目で貞淑な腰の振り方で、なんとか快楽を拾おうとしている。
「ぁっ♡ なんで♡ ナカで、おっきく♡?! ぅぅう~、イきたいよぅ♡」
「可愛いよ、花」
「んんきゅぅぅっ♡ ぅぅぁぁっ♡ もっとイキたいのに、は、ぅぅ♡」
藤見は快楽に身体をよじりながら、俺のちんこを締め上げ、揺らし、刺激を与える。可愛いから無限に見ていられるが、ガバガバになっても可哀想だ。俺は藤見の腰を持つと、ゆっくり持ち上げてちんこを引く。
「んぁぁぁぁっ♡ ぬ、ぬかないでぇ、やぁぁ♡」
「抜かねぇよ。ほらッ!」
抜きかけた状態で、藤見を思い切り俺の膝へ落とす。すると、どちゅん、と、粘性のある音が響いて、子宮口にちんこがぶち当たった。
「や♡ ぁあぁぁぁ~~~~~~っっっ!!!!!???」
たった一回のピストン。それだけで溜まった性欲が解放され、藤見は絶叫をあげる。
「や♡ やらぁっ♡ なんれっ♡ きもちいいの♡ とまんにゃっ♡ んぁぁぁっ♡」
藤見は身をよじり身体を跳ね、懇願するように泣く。一気に脳天を駆けた快楽が、怒濤のように責め立てるのだろう。俺のちんこをぎゅうぎゅうに締め上げながら、藤見は身もだえ、わけもわからず自分の身体を抱きしめ、再び机に突っ伏した。
俺が起き上がってちんこを引き抜くと、精液と愛液が混ざり合ったものが、藤見の膣から溢れる。藤見は机を抱きしめるような姿勢で、細かく喘ぎながら失神した。藤見が気を失うほどイくの、久々な気がするな……。
休み時間に入ると、各々雑談を始める。ここ最近は俺が教室にいてもみんな緊張しなくなり、唐突に誰かにセクハラを働いてもあっさり受け入れられる、なんてことも増えてきた。まぁあれだけヤってればさもありなん、かもしれんが。
そんな中、俺はズボンとパンツを履き直してから、気絶した藤見の体液やらなんやらをウェットティッシュやタオルで拭いてやっていたのだが……藤見の前の席で、スケベ伝道師山田と寝取られ脳の田中がなにやら話をしていたので、耳を傾けてみる。
「な、なぁ山田。今日、おまえの家に行って良いか? インスピレーションがすごいんだ」
「ああ……田中おまえ、オレの蔵書を確認したいんだな? いいぜ、来いよ」
「うっし! 持つべき友はスケベ伝道師だよなぁ!」
そもそも、山田の家は書店だ。隣町から本を卸す際に、趣味のエロ本を蒐集していた、というどうしようもない経緯がある。
(本、か。儀式は口伝らしいが、ヒントくらいあるか?)
山田の家の蔵書はすさまじい。古典文学から歴史書まで。児童絵本からエロ本まで。とにかく幅広くなんでもある。田中は寝取られ本とやらを見たいのだろうが、だったら実物を見てインスピレーションの糧にした方が良いだろう。
俺はかつての友として、田中への純粋な親切心でそう思った。そこで、わざと大きな声で、山田と田中に語りかける。
「山田! 俺も今日、おまえんち行くよ!」
その声に誰よりも早く反応したのは、田中太一の
「太一、基助、私もいく」
「っ、そ、そうか。い、いいよな? 山田」
「良いけど、田中おまえ、目が怖いぞ」
週末を待たず参戦を希望する玲菜。やっぱりそう来るか。田中もこれで俺への友情を思い出してくれるだろう。俺は田中への友情が日々薄れているが。
そんなしょうもない話をしていると、休憩時間が終わるチャイムが響く。各々席に着くと、小太りいがぐり男性教諭、近藤先生が社会の教科書を持って入ってくる。近藤先生は生粋の美少女フィギュアフェチで、木彫りでフィギュアを作るレベルの高い変態だ。生身の人間に興味が無いので、変態だが教職を追われたりはしていない。
(玲菜の陥没乳首に挨拶してもいいが、放課後でいいしなぁ)
俺は玲菜の後ろの席、湊の席を引いて、正面に立つ。すると、湊の肩がびくりと跳ねた。これから、なにをされるのか察しが付いたのだろう。湊は両手をスカートの上に置いて、強く足を閉じている。内股に閉じる様子が、ボーイッシュなウルフカットの少女を“女”に魅せていた。
俺は湊の正面にしゃがみ込むと、白い膝に両手を置く。滑るように太ももを撫で、パンツを掴み、離す。すべすべの肌を堪能しながら膝に戻ると、両手で湊の足をゆっくり開かせた。
「っぅぁ」
抵抗はむなしい。あまり力を込めていないのに、俺の筋力が不思議現象で上がっているせいで、あっさりと、湊の鍛え上げた脚力をねじ伏せてしまった。湊は目を見開き、口を固く結ぶ。けれど湊は必死にスカートを両手で押さえて、パンツを隠そうとしていた。
俺は膝が閉じないように自分の顔を湊の足の間に挟む。すると、湊は足を閉じようとするが、俺の顔を滑らかな太ももで挟むだけになってしまった。
俺はスカートを左手一本で持ち上げると、湊の抵抗すら簡単に制圧して、パンツをじっと眺められるようにしてしまう。湊は、悔しさからだろうか。端正でアンニュイな顔立ちを歪めて、曇り空のような瞳から、一筋の雨を零す。
「すぐ、苦痛じゃなくしてやるからな?」
俺が湊に見せつけるように右手を伸ばして、クロッチ部分に指を立てると、湊は大きく肩を揺らした。湊のパンツは既に、俺に触られるという反射によってぐっしょり濡れている。俺は指でパンツをずらすと、今朝のように、指の腹を下にした中指を、とっぷり深く挿入した。
「ひぁぁっ♡ ぅぁっ♡ ひっ、イくのやだぁっ♡ ~~~っ」
恥も外聞もなく、涙を流しながら叫ぶ湊。だが上の口より下の口の方が欲望に雄弁で、俺の指をぎゅうぎゅうと締め付けながら、愛液を吹く。
湊は別に、俺のことなんか好きじゃないだろう。きっと心を堕とすのは大変だ。ああ、でも、身体はどうだ? まんこはひくひくと震え、俺の指が快楽を与えるのを待っている。それなのに湊が怯えている理由は……戻れなくなるから、じゃあないのか?
中指の関節を折り曲げて、肛門側の膣壁を押し込むようにひっかく。
「いひゃぁっ♡ ひぁ、イっ、ふぅ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡」
よしよし、ノってきたみたいだな。中指を伸ばして、ちんこでするかのように前後にストローク。
「つよい♡ ぁぁーっ、ひぁっ、ぅぁっ♡ イってるからぁっ!!」
手首を返して、中指を奥まで入れ、親指でクリトリスをこねる。
「ぅぅぅっ♡ あたま、チカチカするのぉっ♡」
親指でクリトリスをひっかき、押しつぶし、弾いて。
「びんかんなのにっ♡ きもちいいのっ♡ ぁ♡ きちゃうっ♡」
再び手首を返して、中指を肛門側の膣肉にぎゅぅっと押しつけた。
「や♡ ぁぁぁぁっ!!?」
甘イキした湊の紅潮した頬には、隠しきれない興奮が宿っていた。湊は自分で、気が付いているのだろうか。散々抵抗したくせに、たった一擦りで、緩やかに口角を持ち上げていることに。
この村に来る前、両親が事故で亡くなる寸前に別れた最後の彼女とは、肉体関係まで至らなかった。ただ普通に毎日を過ごし、口づけを交わし、手を繋いで、温かな会話を繰り返す。ただ喜んで欲しくて、彼女に尽くして、そうしてフラれた。そのときのことを、今でも時々思い出す。
『先輩、ごめんなさい。先輩のことは好きです。好きで、好きで、好きで』
『でも、怖いんです。先輩と過ごしている毎日が、傷跡みたいにじゅくじゅくと痛むんです』
『このまま先輩と過ごしていたら、先輩の愛を一心で受けていたら、ダメになってしまいそうなんです』
『自分勝手なことを言って、ほんとうにごめんなさい。好きです。でも、別れてください。ごめんなさい……ごめんなさいっ』
そう言って泣く彼女に、俺は「いい人見つけろよ」と格好つけて別れることしか出来なかった。ああ、だが、もうそんな心配は要らない。逃げられないようにしてから、快楽と喜びでがんじがらめにしてから、ゆっくりゆっくり溶かすように、心を貰えば良いんだから。
中指を、手首ごとくるりと返す。そうしてから人差し指も挿入して指二本で曲げ伸ばしをすると、今度こそ、湊は甘い嬌声をあげた。
「ぁぁんんっ♡ イくイくイくっ♡ ぁぁぁっ、ゆび、きもちいいっ♡」
もう、湊は抵抗をしていない。スカートを持つ手は形だけになり、流れ落ちた涙は飴のように甘い。俺はじゅくじゅくに緩んだ膣口に、左手の人差し指をねじ込んだ。少々強引に入れたからミチミチと膣肉を掻き分ける必要があったが――
「やだやだやだっ♡ きもちよすぎてばかになっちゃうぅっ♡」
――湊は嬌声と愛液で、感想を告げていた。
音を立てながら指をむちゃくちゃにかき混ぜる。最初はにちゃにちゃと柔らかい水音だったが、今やごちゅごちゅと鈍く激しい艶音を静かな教室に響かせていた。
「そこ♡ ぜんぶきもちいいっ♡ やだやだっ♡ だめだってばぁっ♡」
「ダメダメ言う割にずいぶん悦んでるじゃねぇか。いつでもイっていいぞ」
「イくぅぅぅっ!!!? うそ♡ イってるのに♡ おわらないよぅ♡」
「おいおい、誰がイったら終わりなんて言ったんだ? 俺が満足するまでイけ!」
「ひやぁぁぁぁっ♡ やだやだやだっ♡ やぁっ♡」
湊は左手側の窓に縋り付く。両足をぴんっと伸ばし、けれど、快楽を受け取りやすくするために股は開いたままだ。湊は愛液を俺に吹きかけながら、仰け反って快楽を享受する。今この場に他の生徒も男性教師がいることも、もう、湊の頭にはないのだろう。
腰をかくかくと動かし、嬌声を上げ、まんこを締め付け、膣口を震えさせ、愛液を吹き出し、ついには勢いよく潮を吹いて俺にかける。あとで屋根裏部屋に保管してある着替えを取りに行かないと。
「イくイくイぐっ、うぁっ♡」
「はは、まんこほじくられるの好きすぎだろ。ほら、どうして欲しい?」
「もっと――もっと♡ きもちよくして♡」
湊の言葉に、三本の指をGスポットに押し当てて、手招きするようにゴリゴリと擦り上げた。
「やぁぁ~~~~~っっっ♡♡♡」
湊は壮絶な絶叫とともに、がくんと力を抜いて机に突っ伏す。愛液は白く濁り、まるで射精でもされたかのような有様だ。
(俺がまだイってないんだが……まぁいいか)
起き上がって湊を見れば、涙と涎でぐしゃぐしゃの顔は、吹っ切れたように晴れ上がっていた。
次回、ほのぼのレイプ恒例の湊後片付け編です。