因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
――堂島 君恵(中)――
木造の平屋。雲一つ無い空に、白い太陽が浮かんでいる。春の日差しは暖かく、風は少し冷たい。陽射しの差し込む縁側には取り込んだ洗濯物が並べられ、白い長襦袢に身を包む君恵さんが、一枚一枚丁寧に折りたたんでいた。俺は君恵さんの左隣に座り、薄い襦袢に透ける君恵さんの肌を襦袢の上から撫でていた。君恵さんは、俺を無視しなければならない。だから振りほどくことも出来ず、肩を、腕を、首を、乳房を、腰を、太ももを撫でる俺の手を、振り払うことは出来ない。
さっきは、散々左の乳首をいじめたことだし、そろそろ右の乳首もいじめてあげなければ、君恵さんが可哀想だ。左側から袷の隙間に左手を差し入れ、君恵さんの右のおっぱいに手を当てる。
「っ」
乳首には触れず、まずはふよふとと揉む。持ち上げたり、掴んでみたり、ぐにぐにと手のひらの中で形を変えるおっぱいが、なんとも愉しい。カリカリと乳輪をひっかきながら、右手で薄い襦袢越しに細い腰を掴む。押し倒してしまえばもっと色々出来るのだろうけれど、今日はまだまだ長い。あとの楽しみにとっておこう。
君恵さんの意識が、太ももをなぞるくすぐったさに向いた瞬間に、右の乳首をぎゅぅっとつねり上げる。
「ひ、ぃぁっ! ~~~っ!?」
痛みか、快楽か。腰を浮かして震える君恵さんを労るように、乳首を優しく撫でる。それから、腰が浮いたのをいいことに、ぷりぷりと揺れるお尻を撫でた。
君恵さんは、下唇をぎゅっと噛むと、形の良い眉を顰めて、手早く洗濯物を片付ける。そうして、さっさと立ち上がって、縁側の奥へと歩き去った。
「いいさ。逃げれば良い。どうせ逃げ切るのは許されてないんだろ? どんなルールか、知らねぇけどさ」
膝を叩いて立ち上がる。歩き去った君恵さんのあとを追いながら、俺は、手のひらに残った感触を思い出して、口角をつり上げた。
昼食時。君恵さんは、朝のごはんの残りをおにぎりにして、さっと作った卵焼きとお吸い物を添えていた。俺は手を合わせる君恵さんの後ろに膝立ちになって、抱え込むように君恵さんを抱きしめる。なんだかんだ、朝を抜いているから、腹が減って仕方ない。
「君恵さんがごはんをくれないからさ、代わりに君恵さんを食べて空腹を満たすよ」
つとめて反応しないように振る舞う君恵さん。俺は、正座する君恵さんの太ももに両手を置くと、内ももに両手の指先を押し込んで、力で以て足を開いた。君恵さんは訳もわからぬままに女の子座りにさせられ、はだけた着物からむき出しのまんこが、座布団に乗っかった。
すかさず、両手を君恵さんのまんこに当てる。ぴっちりと閉じたまんこを左手で開き、右手の指でびらびらを撫でて、そのまま、右手の中指を膣口に当てる。
「っ、ひ……」
小さく漏れる悲鳴。こんな反応であっても嬉しい。俺は気を良くして、何度も、何度も、何度も、膣口を撫でる。梓川だけがドスケベで濡れやすいのかもしれないと思っていたが、君恵さんもどうやら濡れやすいらしい。撫でる度に吐息が甘くなり、狭い膣口を撫でる指が濡れていく。
「ぅ、ふ、ん、ん、ン、ぁ、ひ、んゥ、ふ、ひっ」
まんこを開いていた左手を外し、襦袢越しにおっぱいを揉む。右手は引き続き膣口をいじめながら、天然の潤滑液を利用して、少しずつ、少しずつ、指を膣内へと潜り込ませていった。
「ぃぁっ、あっあっあっ、んぅぅゥ~~っ」
「はは、感じてんの? けっこう淫乱なんだね、君恵さん」
耳元で囁きながら、ついに、右手の中指が第二関節まで埋まる。そのまま、中指をぐっと折り曲げると、クリトリスの裏側――いわゆるGスポットに当たった。
「んぁっ!? ひっ、ぃぅぅぅッ!?」
「おっ、締め付けるじゃん」
顔を上げ、涙を流し、膣をぎゅうぎゅうと締め付ける君恵さん。愛液を噴きだし、座布団どころか畳も濡らして、飲み込めない快楽を悲鳴に変えて、後ろ向きに倒れる。俺にもたれかかる君恵さんの顔は、快楽から上気していた。
君恵さんの身体をそっと畳に横たえる。俺はジャージのズボンを下ろすと、痛いほどに勃起したちんこを取り出して、快楽でわけがわからなくなっている君恵さんを見ながら、自分で、ちんこをしごいた。
「ぐ、ぅ……君恵さん、君恵さん、君恵さんッ」
そうして俺は、横たわる君恵さんの後頭部に手を差し入れ、半開きになった君恵さんの口にちんこを突っ込む。
「むぐッ!? あぶ、は――~~~~~っ!?!?」
歯を立てるなんて発想もないんだろう。君恵さんは、口内に唐突に注ぎ込まれた白濁液を、喉を鳴らして下品に呑み込む。柔らかい舌が亀頭を撫でる感触が気持ちよくて、快楽がちんこをビリビリと痺れさせた。
……少し、冷静になる。わけもわからず、どうしていいか理解できず、ちんこを咥えたままの君恵さんを見る。AVじゃねぇんだぞ。なんでとっさに飲めるんだ? それも、零さずに全部。だが、そんなことよりも今は、清楚で上品な君恵さんが下品にちんこを咥える様子は、中々脳にクて、とても良かった。いきなりザーメンを飲み干せるのかという問題は、今度また梓川で検証しよう。
「んむ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……げほっ、げほっ……」
蹲って咳き込む君恵さんは、さすがにもうのんびり食事、なんて気分にはなれないだろう。君恵さんが用意した昼食を、下半身を丸出しにしたまま代わりに食べる。ちょうどいい塩味のおにぎりも、甘めの味付けの卵焼きも、出汁のきいたお吸い物も、なんだかとても懐かしくて、美味しかった。
君恵さんの代わりに食器を片付ける。久々に、誰かの食べた食器を洗った。だが、そこに感慨はない。脳内は君恵さんの艶やかな姿で一杯になっていて、早く、早く、君恵さんに触れたかったから、さっさと雑事を片付けた。
踵を返して、居間に戻り、君恵さんの姿がないことに気が付く。歩き回ると、聞こえてきたのは、水音だった。洗面所に向かうと、そこで、口を注ぐ君恵さんの背中が見えた。
「急に居なくなるなんてひどいじゃないか」
「っ」
君恵さんの後ろに立ち、背中を押す。洗面台に縋り付くように中腰になった君恵さんの襦袢を持ち上げ、ぷりぷりとしたお尻を全部露出させた。洗面台の鏡に映る君恵さんの表情に浮かぶのは、恐怖と、不安と、ああ、後悔、だろうか。俺の想像にすぎないが。
「なぁ君恵さん、俺もそろそろ喉が渇いたよ」
白いお尻を撫で、仙骨を上から抑える。それからしゃがみこんで、濡れそぼる君恵さんのまんこに、しゃぶりついた。
「ひぅっ~~~~~~!?」
ああ、やっぱり、やっぱり、甘い。梓川とはまた違う。けれど、やはり、果実のように甘い。例えるなら、梓川がりんごで、君恵さんは桃、だろうか。瑞々しくて、甘くて、舌を突き出して啜った。
「あぁぁっ、ひぃっ、ンっ、うぁっ、あっ、ひぁっ、あっ」
べろべろとなめ回し、クリトリスから尻にかけて舐め上げ、強めに吸う。あふれ出てくる愛液を呑みきることが出来ず、君恵さんの足から足袋までぜんぶ、濡らしていく。
「ひんっ、ぁっ、うぅゥっ、ひ、ひ、ひぁ、ぁああああぁぁぁッ」
一度達して、またイって、身じろぎしながら快楽に耐える君恵さん。クリトリスをべろべろと舐めながら押し込むと、君恵さんはついに立っていられなくなって、俺の顔に体重を預けるようにへたり込む。
「ぅあああああああぁぁっ、も、ぅ、ぁぁ、ひ」
そうすると、余計に強くまんこを吸うことになって、君恵さんは洗面台に縋り付くように、立ち上がった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「ずいぶん気持ちよさそうじゃないか。よがってくれて俺も嬉しいよ。でもさ、もうお腹いっぱいだから――次は指で我慢してくれよ?」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……? ――――――っ!?!?!?」
君恵さんを左手で洗面台に押しつけたまま、右手の中指を、君恵さんのまんこに突っ込む。ぬるりと簡単に入るモノだから、俺はそのまま人差し指もぶち込んで、遊ばせていた親指をクリトリスに押しつけた。
「イ、やぁぁぁっ!? ひっ、イ、イぁっ、うぁっ、んんんっっっ!!」
じゅぶじゅぶと、水音が聞こえる。さらに激しく指を動かすと、鏡の向こうの君恵さんの顔が、快楽にとろけた。そこに映るのは、優しく、上品に微笑む君恵さんの顔ではない。快楽に溺れて、俺の指を嬉しそうにくわえ込む、とろけたメスの貌だ。
ごちゅごちゅと、音が変わる。君恵さんはへこへこと腰を動かしながら、震える足を必死に立たせようとしていた。
「んァっ、ァァッ、ひぎ、だめだめだめだめだめっ、うぁっ、ああっ!!」
もはや、何を口走ってるのか、君恵さん自身もわかっていないのだろう。反応と捉えられないこともないが……まぁこれは、喘ぎ声といって差し支えないだろう。
すでに、洗面台の床はびしょびしょに濡れて、水たまりのようになっていた。あとで自分で掃除させようと胸に決めると、俺は指を引き抜いて、勃起したちんこを、君恵さんの太ももに挟ませる。
「挿れて欲しそうだが、まだお預けだ」
「ん……は、ぇ? ――ひぁっ!」
太ももを絞めさせ、クリトリスにこすりつけるように前後させる。じゅぼじゅぼといやらしい音が響く度に、君恵さんは甘くとろけきった嬌声を上げ、悶え、涎を垂らす。
「ぁんっ、あっあっ、ひんっ、はっ、うンっ、んんんぅぅっっぁぁぁっ!!!」
「ぐ、は、君恵さんっ、君恵さんッ、ぐ、出すぞ! 腹で受け止めろ!!」
「ぃああああああああああああああああぁぁっ!!」
俺と同時に絶頂したのだろう。二度目だってのに大量に発射された精液が、君恵さんの腹からおっぱいにかけて、白く染め上げる。
「ふぅ、はぁ、ははっ……ほら、君恵さん、なにへたってるんだ。風呂入って汚れを落とさないと。なぁ?」
君恵さんから返事はない。でも、肯定も否定もせずに、洗面所の直ぐ横の、脱衣所に足を踏み入れた。