因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
――
まだ平日の真っ昼間。ところどころ跳ねた黒髪のロングヘアと猫背、眼鏡に太眉の丸山先輩は、木製のカウンターの丸椅子に腰掛けた状態で、上半身の衣服を全て剥ぎ取られていた。ショップエプロンを外され、セーターと肌着を脱がされ、デカいおっぱいを晒している。
先輩はノーブラだったのでサイズがわからず、俺は致し方なくメジャーを手に取った。カウンターから降りて後ろに回り、まずはアンダーに巻いて。
「ひゃんっ」
「七十二センチっと」
それから、低身長の丸乳首に当たるようにトップバストを……猫背だと難しいな。俺は先輩の肩に手を置くと、肩甲骨の間を狭めるように胸を開きつつ、背筋を伸ばさせた。
「先輩、猫背はやめましょう、よッと」
「ひゃぁんっ!?」
瞬間、先輩のおっぱいがぶるんっと揺れる。おおっと感動しながらトップをはかると、八十八センチ。十センチから二.五センチ上がるごとにカップが上がると思うと……。
「Gカップか。むちゃくちゃデカいおっぱいだな。こんな下品なおっぱいじゃ、この村のいがぐり男子たちには扱いきれねぇな」
「ぅぅ」
俺は後ろから、重量級おっぱいを持ち上げる。手から当然のように溢れるデカパイは、それだけで重厚感があって最高だった。下腹を掴むと、運動不足からか少しぷにぷにしているのも気持ちが良い。腰のくびれもないわけではなく、ケツがデカいからくびれが掴みやすくて良かった。
下から持ち上げるようにおっぱいを触り、ぐにぐにと形を変えながら揉みしだき、回し、とにかく弾力を愉しむ。弾力を感じはするのだ。ただ、余分な肉があるのかそれが非常に柔らかくて、触っていて飽きない。
「ぁっ、ぅぅっ、ひっ、ぁっ、ぁっ」
だが、まだちょっとノリきれてないのか、感じ切れていない様子だ。よほどトイレがきつかったか? 俺はおっぱいから手を離して右隣に回ると、強引に顔を掴んで唇を奪った。どうせファーストキスだろうし、とっとと全部体験させてやろう。
「ぇあ、むぐっ!?」
先輩は最初から口が半開きだったので、躊躇せず舌を入れる。前戯もなにもあったものじゃないディープキス。厚みがあって柔らかい唇と舌を舐めながら、唾液をどんどん飲ましていく。また、逆に先輩の唾液を飲み干すと、砂糖水のように甘かった。
「あむ、んぅっ、ちゅ、れろ、ちゅ、ごく、ごく、ちゅ」
というか、甘すぎるな。
唇を離して、丸椅子に触れる。高さ調整が可能な椅子だったので、俺はレバーを引いて一番下まで下げた。
「ひゃんっ!?」
すると、カウンターに先輩のデカパイがずっしり乗るような高さになったので、俺はカウンターの前に立つと、まるで売りに出されているかのようにカウンターに陳列された先輩のGカップおっぱいを、じっくり観察する。
おっぱいはデカいが乳輪は小さく桃色で、同じ色の乳首は平べったい丸乳首だ。乳頭の穴が控え目に自己主張をしている。俺は乳首を持っておっぱいを持ち上げ裏側を見たり、両方のおっぱいを掴んで谷間を見たり、好き放題に弄んだ。
「ぅぅ、み、みない、で」
「おいおい、犯罪行為は無視すんのに、おっぱいは嫌なのか?」
「っ」
「そうだよなぁ? 嫌なわけないよなぁ?」
顔を真っ赤にして俯く先輩を余所に、俺はおっぱいいじりを再開する。乳頭をほじくり、かりかりとひっかき、先っぽを舌でつついて、強く吸う。
「ぁっ、ぅぁっ、ひんっ、ぁっぁっ、だ、ダメだよぅ、うひぃっ♡」
自称陰キャで、自分の容姿に無頓着で、心のどこかでずーっと「自分なんかが女として見られるわけがない」なんて考えていたことを隠しもしなかった、迂闊な人。
「俺さ、ずーっと先輩の身体にちんこをイライラさせられてきたんだよね」
「ぇ」
「今日で全部、先輩の身体で解消して貰えると思うと、うれしいよ」
「なっ、ぇ、へ?」
なんとなく快楽を得られる状況を愉しんでいた先輩の表情に、初めて、怯えの色が灯る。このままおっぱいを弄んでいても面白いが、せっかくなら俺のちんこも気持ちよくして貰わねぇとなぁ。
先輩の眼鏡の奥、紫色の瞳のさらに奥に、嗜虐的に笑う男の顔が映り込む。男は歯を見せて口を開けると、かぶりつくように先輩の唇に貪り付いた。
「ふぐっ、んぁっ、あむ、んん~!?」
舌を絡め取り、音が出るほど強く吸い、おっぱいを鷲掴みにして乱暴に揉みしだき、唾液をどんどん飲ませる。
「ぢゅっ、んんっ、あぶっ、ごく、ごく、んんっ、ぁむ、くるし、ぢゅっ、ごく」
唇を離して、カウンターの中へ。台に置かれた先輩のおっぱいを視姦するのは愉しかったが、面倒だからもうずっと中で良いだろう。俺は先輩の左隣に立つと、俺へリアクションができない先輩の椅子を回して、俺の方を向かせる。
まずは潤滑液が必要だ。俺は先輩の顎を持って開かせると、ぷっくりと暑い唇の間に、ちんこを突っ込んだ。
「むぐっ!?」
「歯を立てたら、二度と歯が立てられないようにするから気をつけろよ?」
「っ」
目を白黒させる先輩に構わず、腰のストロークを始める。先輩は怯えからか唇を内巻きにして歯が当たらないように努力してくれた。厚みがあって柔らかい舌が、じゅるじゅるとちんこに絡みつく。一生懸命しゃぶる先輩の舌が、信じられないほど気持ちよかった。
「むぐ、じゅるっ、ふぅ、ふゥ、じゅぞっ、ぢゅっ、んむっ、はぁ、じゅる」
「はは、ずいぶん舌使いが上手いじゃないか。でもちょっと刺激足んないからさ……」
俺は先輩の後頭部をがっしり持つと、そのまま、喉の奥にちんこをぶち込んだ。
「んむぐぅっ!?」
「ぐっ、ハッ、先輩の喉まんこ、ずいぶん具合がいいぜ?」
「あぶっ、んぐ!? は、じゅる、じゅぞっ、は、ひ、むぐっ、じゅぞぞっ」
生理的な涙を流す先輩の喉を、強く犯す。粘膜がちんこを包み、舌が絡みつき、唾液がストロークを助けてくれる。
「まずは一発目だ。飲み干せ、美名子ッ!」
「むぐ、んあ!!!!?? ごく、ごく、じゅぞ、じゅぞぞっ」
「無理矢理喉を犯されてるってのに、ずいぶん飲み込みが早いじゃねーか」
「ぅぁ、げほっ、げほっ、の、のんじゃった。こうはいの、んぐ、ふひ」
悦んでんじゃねーよ。
い、いや、ダメだ。今突っ込んだら空気がコメディになる。気を取り直して、今度は先輩のおっぱいを両側から挟むように持ち、乳首と乳首の間にちんこを差し込んだ。
「ひっ、わ、わたしの無駄肉……」
「先輩のおっぱい、いいオナホになるぜ? 動かすぞ」
「ひぃっ、あわわ」
先輩の溢れんばかりのおっぱいをオナホに見立てて、激しく腰を振る。先輩の唾液が良い潤滑液になって、動かすのにちょうど良い。それだけじゃない。Gカップおっぱいの乳圧は弾力も柔らかさもオナホとは比べものにもならない。
谷間に向けてピストンを繰り返す度に、先輩の汗と唾液がいやらしい音を立てていく。いいようにおっぱいを弄ばれながらも快楽を拾う先輩の姿は、下品なほどエロい。興味津々といった表情を隠そうともせずに、出入りするちんこを見て内股を擦っていた。さっきまで俺のちんこを気持ちよくしゃぶっていた唇を、先輩は、ぺろりと舐める。
「ああっ、んぅぅ、ひぃ、ひぃ、こ、こすれて、んひぃっ♡」
「ああ、まったく、いい加減にしろよ……口で受け止めろ、おかわりだ」
「ぁっ、ひ、むぐっ……んふ♡ じゅぞぞぞっ、ぺろっ」
多少積極的でもばれないとでも思ったのか、先輩はちんこを咥えると同時にバキューム。飲み干しながら鈴口を舐める。どう見ても淫乱な悪い大人だ。抵抗できないのを口実に、余裕で快楽を享受し、好奇心を満たしている。
M度で言えば、やえの、眞美、丸山先輩の順番でどんどんエグくなる。弄ばれるのも痛いのもいいようにされるのも全部快楽になる――生粋のドM。一番ヤりたくないタイプだ。
「ずいぶん愉しそうだな」
俺は先輩のおっぱいを引っ張って立たせる。明らかに強めに掴んでいるというのに、先輩は悲鳴を上げながらも恍惚とした表情を浮かべていた。
「いたっ、んひぃ♡」
それすら喜びにしている先輩から、さっさとスカートとパンツを剥ぎ取って、カウンターにおっぱいを乗せる形で立ちバックの姿勢を取らせた。ケツがデカいケツがデカいと言っていたが、猫背を治すとおっぱいのでかさと腰のくびれもあって、グラマラスな体型に見える。少々下腹に肉が付いているが、自称陰キャの無駄肉オタク……なんて風には絶対見えない。
バックの体勢のまま背筋を撫でる。冬先輩は体質的に肌が白かったが、丸山先輩は外出しなさすぎて肌が白い。背骨周りから指を這わせて仙骨、尾てい骨を撫でる。
「うぁ、ひん」
尻たぶを両手で掴んで、揉む。おっぱいよりも弾力がなく、柔らかさだけが伝わってくる。ぐにぐにと形を変えて揉んで、開くと、ピンク色のアナルが物欲しそうにひくひくとしていた。
俺は既にびしょびしょのまんこに無造作に指を突っ込んで、愛液を掬う。
「ひんっ♡ ぅぅ、お、おしりの穴は、ちょ、ちょっとぉ」
「はいはい、お尻の穴をいじめて欲しいんだな?」
「え? ――いぎっ!?」
そうして、予兆もなく、お尻の穴に濡れた左の中指を突っ込んだ。ケツが締まり、指がぎゅうぎゅうに圧迫される。ストロークするの大変そうだったので、直腸で指を折り曲げると、先輩の背が跳ねた。
「あぐぅっ!? な、なんでっ、ぅ、はぁッ、くるしいのにっ、ぎっ、きもち、いい、の?」
「そりゃあ薬の効果だろ。普通はケツでこんなに――」
「ひや、ぁんっ♡」
右手の中指を、唐突に膣口に入れる。抜いた瞬間に、愛液がどばっと溢れた。
「――まんこをぐしょぐしょにはしないだろ?」
「ぅぅ、はぁ、うぅぅ、ひぃ、ひぃ」
俺はケツから指を引き抜くと、何度も何度も愛液を掬い上げてケツにかける。そのたびに中指をずぼずぼと出し入れすると、先輩の顔から脂汗が落ちた。
どういう感覚なのか自分では試そうとも思わないが、この薬を使ってアナルをいじると、強烈な快楽と慣れない圧迫感が同時に来るんだろうな、と考察している。
「いぎっ、う、くぅ、も、もう、ひんっ♡ やめ、おじり、ごわれぢゃっ♡」
「(この薬使うと壊れもしないみたいだが)……壊れたらおむつだな。トイレにいかなくてすむぞ? 良かったな」
「おむづ、や゛だぁ゛ッ! ひぁっ、んぅぅっ♡」
もはや先輩はケツでの性交渉への混乱で完全に俺と会話していたが……前後不覚の時は何を言っても大丈夫、というのはこれまでの数々の“検証”でわかっているしなぁ。
「ふぅ、指が疲れたよ」
「いぎっ♡ はぁ、はぁ、はぁ、おしり、きもちいい穴に、なっちゃうぅ、ぐす」
俺は項垂れる先輩を一瞥し、落ちていた先輩のスカートで指を拭く。フローラルな香りしかしないが念のため。それから、工具売り場の方から拝借していた、使えそうな道具……繩を持つ。
「良い子で待ってろよ?」
「ひんっ」
デカいケツを叩きながらそう告げると、先輩はまんこから愛液を流して返事をした。
俺は三脚を使って天井の梁から繩を通し、下ろすと、先輩の腕を背中で組ませて縛り上げる。その際、血が止まらないように、俺のブレザーをあらかじめ腕に巻いてその上から繩を結んだ。これで先輩は、天井から吊される形になる。
さらに、箒とビニール紐を持ってきて、足首に固定する。足を開脚させて固定させたら、先輩は立ちバックの形から一ミリも動けなくなった。
(ぜぇ、はぁ、なんで俺がこんな苦労をしなきゃいけないんだ)
中々の重労働だったが、先輩はその間、身動き一つ取らず素直に受け入れていた。もうコイツ本当に……。
さて、期待に震えるケツを撫でながら、ちょっと真面目に“理解”をしてみよう。端的に言うと、丸山美名子という自称陰キャはドスケベだ。とにかく快楽に関心があり、スケベに没頭するには育ちが良く、けれど“強姦されてもしょうがない状況”と“仮想セックス相手”を同時に受け入れられる状況が来たら悦んでしまう程度には、ドMだ。
ただし、先輩は処女だ。経験から楽しめると判断しているのではなく、磨き上げた妄想が、気持ちいいに違いないと思っているタイプだ。だから、想定を超える事態が起こったら、途端に瓦解する……臆病な女だ。
(だから、こういうドMとはヤりたくなかったんだ)
ちんこを、ぐしょぐしょのまんこに宛がう。陰毛はこの村の人間にしては濃いめで、びらびらは大きく、下品なまんことアンバランスなことに綺麗なピンク色をしている。ろくにイかせもせずにちんこを触れさせているのに、期待からひくひくと動いているのがなんともイヤらしい。
(どうにも、俺がドSすぎて、ついついヤりすぎちまうからなァ)
そうして、ちんこを少しだけ挿入して。
「んっ♡」
「やっぱりやめた」
「ぇっ」
離した。フル勃起しているから辛いがなんとか鎮める。クラスのホモ、佐藤の期待に満ちた眼差しを思い浮かべるだけで、どうにか沈静化してくれた。萎えたとも言う。そのまま先輩を放置して、ズボンとパンツを履き直して、自動ドアに向かった。
「腹減ったから、飯食ってくるわ。またあとでな」
「ぇっ、ぇっ、ぇっ」
そうして、そのまま扉を出る。原チャリにエンジンを掛けて、遠ざかるような演出。少し離れて、原チャリを押して戻ってきた。
砂利にロープで区分けされた駐車場には、自販機とベンチがある。この自販機のラインナップもずいぶん古いが、悪くはない。水を買ってベンチに腰掛けて、少々待つ。すると、赤と青、よく似たデザインのマウンテンバイクがやってきた。
「学校サボって商店。たまにはいい」
「ぜぇ、ぜぇ、はぁ、はぁ、あ、青葉ちゃん、元気だね」
「紅葉は体力がなさ過ぎる」
赤いセミロング。右のサイドアップ。右目が青で左目が赤。双子の妹、青葉。
赤いセミロング。左のサイドアップ。左目が青で右目が赤。双子の姉、紅葉。
「み、みて、青葉ちゃん。ふぅ、ふぅ、ベンチでペットボトルの水が浮いてるー」
「紅葉、せめて息を整えてから喋るべき」
二人は白いヘルメットを自転車に引っかけると、とことこ歩いて俺の両サイドに座った。右手側が紅葉で、左手側が青葉だ。ペットボトルが浮いているというのはあれだ。俺“だけ”を無視して、俺の水を指差しているのだろう。
結局、ドMとのプレイに必要なのは、“放置”と“観客”だ。
先輩がドMなのは予想が付いてた(予想以上だったが)から、俺は学校に寄った際に、天文部の部室に“商店”とだけ書いたメモを貼っておいた。それでだいたい察して来てくれた二人には、感謝しかない。二人を悦ばせることで報いなきゃなぁ。
委員長なんかも察して来てくれる可能性は高かったが、真面目な委員長はサボってまでは来ないし、なにより先輩と面識がない。面識があればまぁまぁキツめに煽ってくれそうな分だけ、残念だが。
その点この二人は、親が村の権力者で家が裕福な分だけ、サボっても問題ないから、気が付けばすぐ来てくれると踏んでいた。予想よりも早いが。
「二人とも、今日はありがとうな」
返事はなくとも、赤らめた二人の頬で答えはわかる。
さて、ここからは平日はまず来ないが、もし人が来たら俺たち以外の観客を遠ざけつつ、ちょっと時間稼ぎだ。たった一人、抜けようにも抜け出せない格好で、ただ一人全裸で放置プレイ。
心細さと、恐怖と、不安と、期待の快楽。それらをたっぷり味わって貰うために、俺は少しここで二人に感謝のセクハラをしておこうかな。