因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
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快晴の喫茶店。
爽やかなはずの朝のコーヒーショップで、俺は後輩が書いたエロ本を手に、唸っていた。
元気系の中学生、
(えーっと、姉を人質に取られ、快楽調教。だからその姉はとっくに餌食だろ。とにかく働きながらえっちなことをされまくる、と)
付箋が貼られているのはいずれも、痴漢からの行為で女の子が感じてしまっているシーンだった。他人の手で得られる快楽に興味がある、という普通の趣味が、焔☆ベル先生の自費出版によって、羞恥プレイの性癖にすり替わってしまったのだろう。反省しろ、穂村。
あとは……うわ、普通にレイプまでいくのか。レイプシーン、何回読んだんだよ。よれよれじゃねーか。無造作に開いたら勝手にこのページになったぞ。すごいな。レイプが性癖になっちゃってるじゃねーか。
もう一度、榎木を見る。体つきは良く、来年高校生になるまだ中学三年生とは思えない。おっぱいはおそらくEカップで、お尻はまだ小さめ。背もそう高くはない。紫色のロングヘアとアホ毛が特徴的で、喫茶店の入り口にオープンしました、という札を出しに出るだけでも、コミカルな動きが目立つ。可愛い少女だ。あんな少女にレイプ願望があるなんて、誰が想像できようか。
(責任は穂村にも取らせるとして――変なおっさんに春を売る前に、俺しか見えないようにしてやるのが、先駆者の務めかな。まぁ安心しろよ穂村、俺と二人で責任取ろうな?)
俺は本をカウンターに置いて立ち上がる。興味を持ったのか、フィオナさんがこっそり本を開いて、慌てて閉じて、もう一度開いた。そういや榎木のやつ、ブックカバーに自分の名前、書いてたな……。
「そういえば、穂村先輩は学校は? 今日、平日ですよね?」
折良く、俺の右隣に座る穂村のさらに右手に立ち、会話を始める榎木。俺は和やかに会話を始めた榎木の背後に立ち、あの本の様に、スカート越しに右手で尻を撫でた。
「ひゃぅっ」
「おっと、声を出して良いのか? 人質……じゃない、俺を無視しなきゃいけないんだろ?」
「っ」
榎木は、幸い人質、という台詞は聞いていなかったようだ。喫茶店の丸いトレイを胸にかき抱くようにして、俺からの恥辱に耐える。その光景に目を白黒させているのは、他ならぬ穂村だった。
「ちゅ、ちゅうがくせいにも手を出しちゃうんだ」
(おまえのせいでな)
小さな声で呟く穂村に、俺は思わず心の中でツッコミを入れてしまったが、首を振って気を取り直す。せっかく安全で痛くない疑似レイププレイを体感させてやれるんだ。集中して、精一杯気持ちよくしてやるのが勤めというモノだろう。
スカートをたくし上げる。ピンク色の可愛いパンツだ。尻たぶを掴んで揺らし、尻を揉み、ぱんつの上からまんこをひっかき、戻って尻を撫でる。パンツの中に手を侵入させると、たくし上げたスカートを落とし、そのまま生尻に手を置き続けた。中学三年生のケツにしては、ムチムチしていて気持ちが良い。
「ひん、ぅぁ、お、お尻、ぱ、ぱんつも見せたことないのに、んぅ」
「ほら、会話を続けろ。日常生活、ちゃんと送らなきゃダメだろう?」
「あぅ、そ、そうだ。それで、んっ、穂村先輩、いっ、学校いいんでしゅか?」
俺の言葉に、なんとか会話を続ける榎木。穂村はそんな榎木の様子に生唾を呑み込みながら、頷いた。
「う、うん、どうしても続きが書きたくてさ。うちのクラスの担任、けっこう仮病でもすぐ信じてくれてつい。あ! そうそう、泉ちゃんも今日学校でしょう? いいの?」
穂村は二年生だから……担任は進藤先生か。進藤先生も処女を奪ったくらいしかしてないし、今度ちゃんと快楽でずぶずぶにしてやらねぇとな。
思い浮かべながら、穂村との会話に耳を傾ける。言われてみれば、平日で学校があるのは榎木だって変わらないはずだが……なんでいるんだ?
疑問に思いながらも、手は動かしておく。まんこにまで手を進め、しっかり濡れていることを確認。まんこを開いて指で膣口を撫でながら、少しずつ、少しずつ、中指を埋めていく。未成熟なまんこは、指を弾こうと力んだり、緩んだりを繰り返していた。だが快楽はあるのだろう。触れる度に甲高い嬌声が漏れ、愛液の量が増え、指を迎え入れようとしていた。
「まんこ、ノックしてやるな? ほーら、とんとん、とんとん」
「ひっ、だめ、知らないのがきちゃっっっ、ぁぁっっ」
「お、中指が入ったぞ、榎木。はは、ずっぽり入ってやがる」
「ぉっ、ぁっ、びりびりして、あたま、ちかちかすりゅっ」
「どーしたー? このまま動かさないでおいてやるから、会話を続けろ」
「は、い。言うこと、ききます。だから、きもちいいこと、しないで♡」
いや会話。
榎木はさっきまでの元気な様子がすっかりなくなり、内股で前屈みになり、歯を食いしばって快楽に耐えていた。未成熟まんこでこんなに感じやすいのも珍しいな。
「ほむら、せんぱい」
「う、うん、聞くよ」
「わたし、今日、お゛っ、叔母さんが、ようげつの、んぅっ、ぎで」
「うんうん。あ、もうちょっとよく顔見せて。中、見たいなぁ」
「穂村、自重」
「はい」
いや会話。
快楽と羞恥と混乱でわけわかんなくなってる榎木はともかく、穂村、おまえはダメだろ。反省しろ。いやちょっと待て、今なんていった?
「あ、じゃあ叔母さん赤ちゃん産むんだ。姪っ子か甥っ子か、楽しみだねぇ」
「ひゃいっ、ぁっ、動かしてないのにぃ、気持ちよすぎてっ、うぁ」
「ということは、今日までツキコモリしてたんだ? 大変だね」
「おっ♡ 叔母さん夫婦、ひんっ、だけのこと、だからぁ、私は♡ べつにぃっ」
指は動かしていない。右手の中指は今、榎木のとろとろまんこの中できゅうきゅうと可愛らしく締め付けられている。だが愛液の分泌は止まらず、ぽたぽたと音を立てて、床にシミを作っていた。声は甘く、膣肉は柔らかく、未成熟だが最高に良い体だ。
堪能したいし、もっと気持ちよくもさせてやりたい。だが、俺の求めていた重要な会話を繰り広げられているせいでいまいち集中できない。
「そ、それで、今日は孕み祝いで親族お休みなんだ?」
「ぁぁぅっ、そうな、んですぅっ」
「か、感じてるのかわいー。インスピレーションわくぅ」
「穂村」
「はい」
だから会話。
穂村、今後ちゃんと会話できるように快楽調教しても罰とかないんじゃないか? こいつ本当にいい加減にしろよ。俺はせめてもっと情報を引き出すために、榎木の耳元に近づく。
「ちゃんと会話しなきゃダメだろ。続けろ」
「ひゃい、ぁぅぅんっ、おとなって、こんなことしてるの? お腹、きゅんきゅんして、つらいよぅ」
榎木が抱きしめるトレイが、おっぱいを潰している。服を圧迫するおっぱいのエロさに、俺より先に穂村が息を呑んだ。
「ごく……で、でもよく申請通ったね? 最近、通りづらいんでしょ?」
「やっ、ふぅ、ふぅ、んっ、はひ、循環に目処が立った? とか、で」
「そうなんだ? 新月の日、よく晴れてたもんね」
よくわからない。わからないが、俺は多分、見落としていることがある。それがなんなのか考える前に、ちょっといい加減、穂村にも腹が立ってきた。
「抜くぞ、榎木」
「やっ、やぁっ、動かしちゃっ~~ッ!!」
抜く時の衝撃で、榎木は足をガクガクさせながら甘イキする。俺がそのままスカートからも手を引き抜くと、榎木はぐったり、カウンター席に座り込んでしまった。
「ぜんぜんダメじゃないか。イっていいって言ってないだろ」
「はぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」
「もしも今度言いつけを破ったらどうなるか見せてやる。よく見ておけ」
俺はそう言って、穂村の脇に手を入れてカウンターに座らせた。股を開かせているとやっぱりびしょびしょに濡れていたので、さっさとパンツを剥ぎ取って回収する。
穂村は目を白黒させて、助けを求めるようにフィオナさんを見たが、フィオナさんも穂村が悪いと感づいたのか、視線を合わせすらしなかった。
「あぅあぅあぅ」
「榎木、見ておけよ。こんな小柄でパイパンでも――」
ちんこを取り出して、なんの前戯も躊躇いもなく、穂村の子宮口にぶちこんだ。
「――挿入は出来るんだ」
「ひやぁぁっ、はい、挿って、ひぅんっ、ぁっぅぅっ、きもちいいっ、わけわかんなくなちゃうっ!!」
穂村の小さな腰を持って、激しく前後にピストンをする。俺のちんこがずぼずぼと前後すると、榎木は生唾を呑み込んでその様子を凝視していた。
「みにゃいでぇ! 気持ちよくなるとこ、ぁぁんっ、みちゃだめぇっ!!」
身体をよじって逃げようとする穂村を抱きしめるように押さえつけ、腰だけを前後させる。まったく逃げ道がなくなった穂村は、何度も何度も腰をガクガク揺らし、絶頂していた。
「イく、イってるの! なんどもっ♡ イってるのにっ、とまんにゃいのぉっ!」
「出すぞ、受け止めろッ! 美涼! あとそろそろ学校行け!!」
「ひゃあああああああぃぃぃぃっ!!!!??」
二日連続で奥に出すと、穂村は身体を揺らしながら膣を締めて精液を貪る。どんどん強かになっていくな、こいつ。
「すごい……ようげつのぎより、すごそう」
榎木の言葉に反応する。そう、ようげつのぎ、だ。孕み祝いという言葉。そして、新月の日に申請。つまり、
それを“検証”しておこう。これが正解だったら、俺は、もう、誰を怨めば良いのかもよくわからなくなる。誰を憎めば良いのかも、見失ってしまうかも知れない。
でも、憎悪も憤怒も失っても、それでもまぁ、青葉のように俺に新しい発見をくれる女もいれば、君恵さんみたいに寄り添ってくれる女も、梓川や藤見たちみたいに、俺を好きでいてくれる女もいるんだから、なんとかなるか。
首謀者は、許してやれねぇが。
「さ、榎木。服を全部脱いで、裸の上からエプロンをつけるんだ」
そう、まずこれだ。俺が言っていることは、非常識なことだ。たとえ恋人同士でもこんなことは聞いちゃくれない。でも、目の前で先輩がレイプされ、自分自身もレイプされようとしている現状で、その場に居るフィオナさんも助けてくれない。
この状況で選ばれるのは、強姦魔の命令と、常識のどちらが優先される? 榎木の答えは――前者だ。
「わ、私、男の人の前で、ふ、服、脱いで、ぁぅ」
顔を真っ赤にしながら、聞かなくても良い命令を実行する榎木。エプロンをカウンターにかけ、スカートを脱ぎ、シャツを脱いで、靴も靴下も脱ぎ、ブラを外し、躊躇いながらパンツを脱ぐ。つんと上向きのおっぱいは、乳首もビンビンに勃起していて、慌ててエプロンを着けても乳首が布地を押し上げていた。
これまでも、リアクションだと思われるようなことはたくさんあった。藤見が好き好き言い出したのもそうだし、穂村や榎木があからさまに返事をしているのもそうだ。
「榎木。もしイったらレイプする。俺が満足するまでイかなかったらレイプはしない」
「む、むりだよぅ、わ、わたし」
「ああ、ただ、イくイかないは自己申告だ。いいな?」
「……うん」
無視しなきゃいけないはずの俺の言葉に、榎木は返事をして受け入れた。理由は、わかる。これまでのみんなの行動と照らし合わせれば、わかってしまう。いや榎木はほんとに言うこと聞く必要はないんだが、こいつなんで言うこと聞いてるんだ?
あー、だめだ、穂村関連のことを考えると、全部コメディになっちまう。なんでも深刻に考えられなくなる。俺は榎木に見えないように、絶頂の余韻に更ける穂村の頭を、そっと撫でた。良くも悪くも悪くも、こいつのこういうところのおかげで、助かっている面もある。
「始めるぞ。じゃ、頑張って仕事しろよ?」
「ぅぅ」
この村がオカルト的なパワーを持つことは、女体も儀式も込みで飲み込めてきたところだ。その上で、何故、みんなは俺を無視するのか。意図は知らんが、からくりは読めてきた。
(ようは、“
俺を無視するのは常識だからしょうがない。町中で服を脱いだり、道ばたで突然犬をレイプしたりはしない。なぜならそれは常識だからだ。この村の人間は、俺が風邪で参加できなかった儀式以降、俺を無視する“常識”が新しくすり込まれた。だからリアクションをとっても罰なんか受けない。だってそれはそいつが、とんでもなく非常識な、己の根底を揺るがすような、そんな行いをしているだけなのだから。
だが、価値観を壊すのは難しい。倫理観を捨てるのは苦しい。きっと俺も、あの日、おにぎりを盗んで倫理観や価値観が壊れていなかったら、自分の“常識”を捨てられず、苦しんでいたことだろう。
藤見は前から天然で、ちょっと面白いやつだった。非常識な行動をとるのが、不自然ではない程度に。セックス中のリアクションなんて、快楽でズブズブなんだ。常識なんか考えていられない。
(“常識”に囚われている。だからみんな、俺を無視する。だったら俺は、常識をぶっ壊しながら、みんなの頭を俺で一杯にしながら、これを企てたヤツの企みをぶっ壊す)
無視されているはずの俺が、色んな人間の心を満たしていればどうなる?
それは、俺が無視されることが都合が良いやつにとっての、打撃になるだろ?
加えて、女を抱けば抱くほど強くなるのも、このあたりに要因があるのかも知れない。
(なんて、シリアスなことをどう言い募っても)
俺は榎木の背後に回って、腰を掴んで前に回す。エプロンの下からおっぱいを持ち上げると、ずっしりと、小玉スイカくらいのおっぱいが手のひらに乗った。
(榎木に対しては、榎木の要望に応えているだけなんだが)
そして、スペンス乳腺を刺激しながら、おっぱいを揉む。この子がこんな風にたくさん反応して、答えてしまっているのも、結局“ちょっと抜けてる子”というところがポイントなのだろう。“常識改変”の裏付け、には弱いかも知れないが。
(始めたからには、おまえも頭の中、俺のことでいっぱいにしてやるからな?)
榎木は何度も痙攣しながら、快楽の波に耐えていた。色々ぐだぐだと考えていたが、本番はこれだからだ。なんにせよ古文書の解読もしなきゃ話にならんし、孕月の儀とやらもわかっていない。誰にも相談できない以上、答え合わせは自分でするしかないからなぁ。
とりあえず、今は榎木のリクエストにちゃんと応えてやらないと。おっぱいはたくさん揉んで欲しいけれど、乳首は散々焦らして欲しい、みたいなことが本の付箋に書いてあった。一つ一つ、実践してやるかな。
榎木はダスター(雑巾に使う布巾みたいなの)を持って各テーブルを回り始める。俺はそのたびにぷるぷる揺れるおっぱいに手を伸ばし、机を拭くために前屈みになった榎木の揺れるおっぱいを、下から持ち上げるように揉みしだく。
「おっぱい大きいなぁ。男子の視線、独り占めだろ?」
「ぁぅぅ」
「牛みたいに絞ってやるよ、ほら」
「わ、私のおっぱい、お、おもちゃみたいにされてるぅ」
榎木はどうも、おっぱい全体が周辺の神経への刺激になって感じやすいようで、掴んで揺らすだけでも股から太ももにかけて、愛液の轍を作っている。テーブル一つを拭き終わる頃には、腰はへこへこと揺れ、顔は紅潮し、吐息は短くなっていた。
次のテーブルに移ったときには、うまく力が入らない足を支えるために、テーブルに体重を預ける始末。俺は前屈みになった榎木の足下で屈み、濡れたまんこに舌を這わせる。
「ひゃああっ!? べろだめぇっ! な、舐めたらだめだよぅっ!」
(うーん、甘い。葡萄ジュースみたいだ。やっぱり強姦
「あっあっあっ♡ ひぃんっ、だめーっ、だめーっ、き、気持ちよくなっちゃうよぅ!」
(お、愛液が増えたな。どれ、クリトリスもしゃぶってみるか)
「ああーっ! お豆とれちゃうぅぅっ! ひぃ、ひぃ、イっぁぁっ」
考察しながら舐めたり吸ったりして榎木のラブジュースを愉しんでいると、榎木は愛液を大量に俺の口に送り込んで痙攣した。絶頂したのだろう。
「お、イったか?」
「イ゛っ゛でな゛い゛も゛ん゛!」
泣きながら俺に向かって叫ぶが、俺に向かって言っておまえの中の価値観はどうにもならないのか? なんか、心配になってきたな。
「そうか、じゃあ続けるぞ」
「うぅぅっ、やだぁーっ!!」
「気持ちいいのかイヤなのかどっちだよ」
「きもちいいよぅ、ぺろぺろされると、きゅんきゅんして、ぞわぞわするぅ」
(イヤじゃないんだな……まぁいいか……)
口を離して、ほっと息つく榎木を余所に、おっぱいに手を伸ばす。今度はいきなり乳首をぎゅっと摘まむと、榎木は仰け反って絶頂した。ぴんと尖った乳首は実にこねやすく、こりこりしこしこと動かすだけで、榎木は身体を揺らして絶頂を続けた。
「ちくび♡ ちくびそんな風にこりこりしたらっ、えっちなちくびになっちゃうぅ!」
「えっちな乳首になったら、毎日ごしごししてやるよ」
「やぁんっ、す、すてがたいけどぉっ!
「安心しろ、雪ちゃんなら引かねぇよ。ほら、もう一回イっとけよ」
「イ゛、イってないもんっ!!!」
そういや、雪ちゃんは元気にしているだろうか。冬先輩にはいずれ会わなきゃならんが、雪ちゃんになら先に会っておいてもいいかも知れない。当然無視されるわけだが、なんか変わるかも知れないし。
榎木は、口はともかく身体は何度も絶頂していた。俺はとりあえずちんこが入るか確かめたくて、痙攣して自分がテーブルクロスみたいになってる榎木のまんこに、そっと中指を入れる。やはり指だけでギリギリな狭さだが、さっきよりは
「ひ、ぁっ!!」
榎木は、指を入れただけでぎゅうぎゅうと膣を締め付ける。膣内に指を入れられるのが好きらしく、少し中指を前後させただけで、潮を吹いて悦んだ。
「イったか?」
「イってないもんっ、ああっ、指ずぼずぼ♡って、かべ、ごりごり♡ってするのすきっ」
「これはイったろ」
「イ、イってないし! 痙攣だしっ! ひゃぁんっ、きもちー……」
「こっちはイったか?」
「イくぅぅなんてことないしぃっ! はぁんっ、ひっかかれるのしゅごいよぅ」
指を激しく前後させると、榎木はもーほんとに何度も絶頂していた。締め付けも最高だし、愛液も多い。ぐるりと周囲を見れば、穂村は鼻息荒くワープロになにか打ち込んでいて、フィオナさんは頭を抱えていた。まぁそうだろうな。
「イっててもイってなくてもいいが、これはもうセックスだろ」
「イってていいの? だ、騙されないんだから! ゆびぃ、もっと動かしてよぉ」
「……あのさ、指よりちんこの方が気持ちいいぞ?」
身体をよじって快楽を愉しんでいた榎木が、ぴたりと止まる。
「イ、イきました」
「そうか、じゃ、わかるな?」
「はい……」
榎木はテーブルの上に座って、M字開脚をする。そして、エプロンを脱ぎ捨てて全裸になると、自分で、まんこを開いて俺に見せた。
「うぅ、わ、私、榎木泉は、ぐすっ、強姦魔さんとのゲームに負けたので、おちんちんで、私の大事な未貫通処女おまんこを、ぐすっ、うぅ、ごしごし♡ してもらいますぅ」
そこまでしろとも、そこまで言えとも言ってない。
だがもう、そこまでされて引くわけにもいかない。俺はちんこを取り出して膣口にめり込ませると、快楽の予兆ににやける榎木に、ぐっと近づく。
「レイプされるときは口を開けてディープキスを待つのがマナーだ」
「へ? な、なら、わかりました。はい。あーん」
「挿入するぞ、泉ッ!」
「にゃぁぁっ、んむ!?」
挿入しながら榎木の唇を奪う。唾液は甘く、舌は厚め。まんこの方は、四方八方から肉襞が襲いかかる名器タイプで、熱い上にじゅるじゅると膣肉が迫ってくるせいで、あっという間に絞られそうになった。
「ちゅ、ちゅ♡ れろ、ごくごく、んぅー、おちんちんきもちいいよぅ、ちゅ♡」
「は、はは、いいぞ! そのまま締めておけ!」
「うんっ、締めるともっと気持ちいい♡ ちゅ、ちゅ、動いて♡ ちゅ、ちゅ」
快感でちんこがとろけそうになる。だが榎木はとろんとした表情で、ひたすら膣肉でちんこをしゃぶっていた。それでも根性でピストンを続けると、ついに、榎木に絶頂の兆しが見える。俺はタイミングを合わせるために、榎木の乳首をぎゅっと掴んだ。
「ひゃあっ、つかんじゃだめぇっ、きもちよすぎるよぅ!」
「良いから出すぞ! 受け止めろ、泉ッ!!」
「イったぁ~~~~~ーーーーーーっっっ♡!♡!♡!」
一番奥で出し続けて、泉はびくんびくんと痙攣を続ける。机の上をびしょびしょに汚し、なんのためにバイトに来たのかもわからない凄惨な有様だ。
「ふぅ、今日の
「しゃいこうでした♡ えへへ、またくだしゃい」
「ああ、いいぞ。今度は雪ちゃんも連れてくるんだ。いいな?」
「ひゃい……親友乱交らぶらぶせっくす、しますぅ♡」
そこまでは頼んでない。
だが、まぁ、幸せそうだから、まぁいいか。
「さて……フィオナさん、ごめん。ちゃんと掃除しておくよ」
俺の言葉に、フィオナさんは微かに微笑む。
それがどうにも呆れたような笑みに見えて、俺はついつい笑って誤魔化した。