因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
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喫茶“コーヒーショップ・朝露”の午後。
処女喪失から僅か半日で回復した榎木は、改めて服を着直して、疎らに来客が増え始めた喫茶店内で忙しなく働いていた。時刻はそろそろ放課後といったところで、制服姿の人間がちらほら見える。なお、穂村は「クラスメートと鉢合わせになるとサボっていたのがバレる」といって、内股でフラフラしながら帰った。今バスの時間を逃すと、次はだいたい二時間後だからなぁ。
「ただいま、榎木さん、ママ。着替えてくるね」
「おかえり、フィーナ」
「おかえりなさい! フィーナ先輩!」
フィーナは元気な榎木を見て、「手を出さなかったんだ珍しい」という目で俺に一瞬視線を寄越した。違うんだ。もう事後なんだ。それもけっこう凄惨な。ただ、榎木は元気が有り余っている様子で……いや、手を出す前よりつやつやしているな?
さて、せっかくだからフィーナの生着替えでも拝むとするか。フィーナのあとをついて、カウンターから厨房へ。厨房入り口のはす向かいに倉庫へ繋がる扉があり、倉庫に入って直ぐ左にもう一枚扉があり、そこがバックヤードだ。バックヤードは十二帖ほどの空間で、左手にロッカーがあり、右手に簡易冷蔵庫と電子レンジと棚がある。部屋の中央には木製の長机と、椅子が四脚ある。
俺はロッカー側の椅子に座ると、ドギマギした様子のフィーナの着替えを、後ろからじっと観察することにした。
「ぁう」
フィーナは頬を赤らめる。綺麗な金髪と、緑がかった青い瞳の美少女。ブレザーを脱ぎ、リボンタイを外し、躊躇いながらスカートのフックを落とす。それから震える手でシャツのボタンを外すと、清潔感のある白い下着と、きめ細やかな白い肌が見えた。だんだん、羞恥と高揚で赤くなっていく肌が、なまめかしい。
フィーナはそのまま着替えるのかと思いきや、何故か、ブラジャーを外す。外す必要はないと思うんだが……フィーナは、両手で乳首を隠した姿で、俺の方に振り返った。
「約束」
フィーナは小さな声で、斜め下を見ながら、目に涙を溜めてそう告げる。頬は朱く、熟れた林檎のようだった。
フィーナはそのまま、俺にBカップのおっぱいを向けると、ゆっくり、両手を外す。興奮と期待、春の肌寒さ。非常識なことをしているという自覚。色んな要素が合わさって、ぴんっと立った乳首。そう、最初にフィーナをレイプしたときの約束。乳首で気持ちよくなりたくなったら、俺に差し出すという約束を果たせ、と、そう言っているのだと気が付いた。
「かわいい」
「えっ」
思わずそんな言葉が出る。俺は生唾を呑み込むと、両手でフィーナの乳首を掴む。力は入れずに、労るように。
「濡れちまうから、パンツも脱いだ方が良いぞ」
「ぅぁ……ひんっ、ちくびもたれたままじゃ、ぁンっ」
フィーナは俺に乳首をつままれたまま、パンツを脱ぐ。屈むと乳首が引っ張られ、離れると乳首がつねられてしまう、絶妙な距離感。フィーナはそれでもなんとか乳首を少しだけ伸ばされる程度にとどめ、足を上げて器用にパンツを脱いだ。
フィーナが全裸になったことを確認すると、今度こそ乳首の愛撫を始める。指先で掴んでくるくる回し、指で弾いて揺れる乳首を愉しみ、優しく柔らかく、しこしことしごいてやる。
「ぁっ、んんっ、ふぅ♡ ち、ちくび、きもちいい、これ好き♡」
「先っぽ、カリカリしてやるよ」
「やぁん♡ か、カリカリ、気持ちよすぎるよぅ、んんぅっ」
「おっぱいで気持ちよくなれて偉いぞ、フィーナ」
フィーナは嬌声を上げながら、それでも、快楽に浮かされた足で一歩前に出る。俺は正確にその意志を汲んで、フィーナの右の乳首にしゃぶりついた。
「ひゃぁぁんっ!? ぁぁぅ、べろ、きもちー……はぁんっ」
フィーナは舌で刺激されながら吸われるのが好きなようで、吸えば吸うほど愛液が溢れ、板張りのバックヤードを濡らしていく。右の乳首を解放し、今度は左の乳首を吸う。フィーナはもう腰が立たないようで、足をガクガクフラつかせながら倒れ込みそうになり、そのたびに乳首が甘噛みされて飛び跳ねる。
だが、結局は刺激のループだ。だんだん、フィーナの嬌声が甘くなっていく。今にも倒れ込みそうだったのが不安で、まんこに手を置いて支えてやる。指を挿入したりクリトリスを刺激したりはしない。ただぷにぷにのまんこを撫でるように手を置くと、フィーナは仰け反りながら絶頂した。
「それいまだめやぁっっっ!!??」
ぐったりしてしまったフィーナの身体を拭いてやり、ついでに四苦八苦して着替えさせ(ブラジャーは途中で起こして装着して貰った。勉強になった)、フィーナはふらふらの足取りで給仕に参加した。俺はカウンターのフィオナさんにべろちゅーしてから席に戻り、冊子を開く。
俺はくるくる動く二人を尻目に、冊子と古文書を見比べて、考察やらなんやらを重ねていくが……もう、ここまで来ると情報が少なすぎる。
(常識改変か強迫観念の植え付けかはわからないが、間違いなくオカルト的な力は働いているんだろうが……うーむ。第一、常識改変も俺の推測であって、証左があるわけじゃない。普通に無視されてる可能性も消えはしない)
じゃあそれで、何が紐解けるんだという話であって。孕月の儀とやらも気になるが、もう少し踏み込んで気になることがある。それは、『儀式の内容は口伝』という情報だった。かつて、それこそこの村に越してきてそう経ってない頃に、三月三日に行われる儀式の内容は口伝であり、軽々しく伝えられないという話を聞いていた。
情報源は、最近信憑性がぐらついてきた冬先輩ではあるが、これについては、ちょっと気になって担任の河上先生や君恵さんにも聞いていたから、まぁそうなんだろう。
でも、孕月の儀を行う手順であろうものは、村の冊子に書いてある。浄階庵主にお任せ、という程度で、軽装で来いとか、そのくらいだが。
(となるとおそらく――儀式が一つ
こんがらがってきた頭を抱えていると、側に水が置かれる。俺の近くに人なんかいないのに、と見上げると、側に立つ榎木が自信満々の笑みを浮かべていた。紫色のロングヘアとアホ毛。濃い緑色の目は陽気さでキラキラしている。さきほどまで強姦プレイで絶頂していた少女には、とうてい見えない。
……というか、なんだったらつやつやしている。あんな体力のいることして。その上で、無視しなきゃいけないはずの俺にお冷やの提供とか、こいつ常識をどこへ置いていったんだ? 型破りすぎだろ。
「ふふん。この席には幽霊がいます。私、霊感あるからわかるんです」
「霊感あったのか」
「今決めました! ふふんっ! あっ、か、会話でなくて今のはえーと電波!」
「おいおい……」
人は大人になるにつれ、常識とかそういう面で破天荒にはなれなくなっていく。まだ中学三年生の、かつ、ちょっと抜けている彼女だからこそとれる選択肢なのだろう。
考えすぎて色々行き詰まってきたことだし、そろそろ息抜きをしよう。店内をざっと見回す。榎木が俺に話しかけてから、店内にいた客はなにかと理由をつけて、かつ、注文したモノを完食するという段取りを行った後、帰宅している。その中で唯一残っているのは、うちの高校の一年生だった。
顎先で綺麗に整えた黒のショートボブ。怜悧な顔立ちに切れ長の眉と黒い瞳。群青色のブレザーと赤いリボンタイ。白いシャツに包まれたおっぱいは、まぁ、A寄りのBくらいか? 今度データマン後藤のデータアーカイブ(大学ノート)を覗いてみよう。
(名前は確か、
ちらちらと時計を確認しているのは、待ち合わせだろうか。それで逃げられなかった訳だな。とりあえず、今はセクハラはせず後回し。北見を観客に、ちょっと“検証”でもしようかと席を立つ。
客がいなくなったので、榎木はテーブルを片付けたり、掃除に奔走している。フィーナは、フィオナさんと並んで食器を洗っていた。フィオナさんは昨日と同じく、黒のポロシャツと紺のロングスカート。フィーナはもうちょっと軽く、白のポロシャツと黄色い膝丈スカートだ。
俺は水の入ったグラスを二つ、棚から勝手にグラスを取って作ると、手に持ってカウンターの中へ。最早俺が来ても気にしない二人を見定める。とりあえず、シンクの脇にグラスを一つ置き、一つだけ持って、フィオナさんの背後に回ると、スカートの上から尻を撫でる。
「ひゃんっ」
「ママ? どうし――ぁ」
親の尻を撫でる俺に気が付いたフィーナは、顔を赤くして黙り込むと、食器洗いを再開する。シンクはカウンターと真反対にあって、彼女たちがセクハラされている場面は客席から丸見えだ。北見は窓辺を背にしたボックス席の一番奥に腰掛けていて、今まさしく、尻を撫でられるフィオナさんの痴態を目撃していた。
俺はというと、榎木を抱いてからまた調子が上がって、北見の小声を拾う。北見は「さ、三枝さんが、毒牙に……どうしたら。わ、私、でも、レイプはやだ、レイプはやだ。こわいよ」と一人シリアスにしていた。すまん北見、最早ほぼ嫁なんだ、この親子。
北見から視線を外して、俺は愛撫を再開する。尻たぶを揉んで、くすぐるように撫でて、割れ目に指を食い込ませる。
「ふぅ、ふぅ、んっ」
快楽が登ってきたようだったら、様子を見て、俺はフィオナさんのスカートの中に潜り込んだ。昨日と違い、タイツは履いていない。僅かにシミを作るパンツを見て、するすると足首まで下ろして、片足を持ち上げてパンツを引き抜く。それから、足を肩幅に広げさせると、愛液を流し始めたまんこに、息を吹きかけた。
「や、ん」
右手の中指を膣内に挿入する。相変わらず狭い。ぎゅうっと締め付けてきたのでストロークはせずに、少し緩むのを待つ。
「ぅぁ、ふぅ、なんで、こんな、気持ちいいの? フィーナ」
「私に聞かないでよママ……。あ、相性が良いんじゃないのかな?」
「じゃあやっぱり、ぁ、そこ、んっ、フィーナの真のパパは……」
「義理の息子じゃなくて?」
「パパであり、子?」
「難しい話になってきたね」
気持ちは嬉しいが妙な方向に走らないでくれ。
ちょうど締め付けが緩くなってきたので、ほかほかのまんこで暖を取るように指を動かす。すると愛液が溢れてきたので、それを水入りグラスで受け止めた。
俺はフィオナさんのスカートから抜け出すと、カウンターの向こうの俺の席に、グラスを一つ。もう一つを手に取って、次はフィーナの背後へ回り、小ぶりなお尻を撫でる。さっきまで散々痴態を眺めていたが、仕事着の上から普通じゃ許されないセクハラをする、というのはまた違う楽しさがあった。
「ひんっ。パ、パパの幽霊……」
そう言われるとなんかなぁ。ま、まぁいいか。
スカートをめくって直接撫で回す。フィオナさんよりも小ぶりで、みずみずしさではフィーナが勝ってしまうものの、揉み心地はフィオナさんに軍配が上がる。フィーナはスカートが短いので股を広げさせれば充分まんこをいじれるのだが、ちょっと思い至ってしゃがみ込み、パンツのクロッチ部分を引っ張って、まんこにグラスを押し当てる形でパンツの中に押し込んだ。これで勝手に愛液が入る。太ももを閉じさせると、勝手にグラスが落ちることもないだろう。
「ひん、つ、冷たい」
「ほら、フィーナ、キスするぞ」
俺はフィーナの右隣、フィオナさんと反対側に立つと、フィーナに顔を向けさせて唇を合わせる。小さな唇にキスをして吸っていると、口を開けてくれたので舌も入れる。フィーナの小さな舌を絡め取っていると、狩りをしているようで楽しい。
「えっ……ちゅ、んむ、はむ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、れろ♡ ごく んっ♡」
せっかく両手が空いたので、右手はシャツのをめくっておっぱいへ、左手はお尻を撫で回す。右手はブラジャーも下げて乳首を露出させると、指の腹で優しくしごいていく。さっきまで散々弄くり回していたおかげで敏感になっていて、フィーナの肌は既に熱い。
コリコリとした触感が、指から伝わるのが楽しい。中指と親指でしごきながら、人差し指で乳頭をひっかく。カリカリひっかいたり、ぐりぐり押し込む度に揺れるフィーナの身体が、なんとも可愛らしかった。
「ちゅ、んぅ、れろ、ぁっ、はむ、ぁっぁっ♡ ひぃんっ ふぅ、んむぅ♡」
ひととおり弄くり回すと、グラスを回収。席に戻って二つの水を飲み比べる。フィーナのはでろ甘くなり、フィオナさんのは甘さより濃厚さが引き立つ。次はコーヒーに入れて飲んでみて、加糖コーヒーとして融和するか確認してみよう。
俺は味比べをしつつ、味見されているという事実に顔を赤らめながら仕事をする二人を、のんびりと観察し続けた。
前座のため短いです。