※この作品はR-18です。

因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする   作:CloudWagon

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あるいは、穂村美涼のやらかし。
※今回から四話ほどは、いわゆるご褒美回です。


焔☆ベル先生のプロデュース・導入

――焔☆ベル先生のプロデュース・導入――

 

 

 

 バスが来るまで瀬戸と並んで過ごして、瀬戸を見送った夜。

 俺は、自分の身体の変化に戸惑っていた。ちんこのサイズや、やたら強力になりつつある“理解”の能力なんかもそうなんだが……明らかに以前より、触れた女が悦んでいるし、リアクションをとっている。

 

(仮に、オカルト的なパワーで術がかけられているとして――この村の女を抱けば抱くほど感じていた全能感や身体的強化。それらのせいで、触れた女に対するオカルト的な力が、弱くなっている?)

 

 常識か強迫観念か。俺が触れれば触れるほど、それらが解けて会話しやすくなっている、とか? 思えば穂村のときからその兆候はあったが、穂村がアホすぎてまったく気が付かなかった。

 例えば、一晩中快楽でズブズブになるくらいセックスすれば、完全に解放されたりするんだろうか? その案は魅力的だが、考えてみれば君恵さんで実践済みだ。やるんなら一晩じゃ無理かもだな。

 

「しかし、困ったな」

 

 瀬戸とセックスをした。これで総数、二十六人。どんどん力が上がって暴発寸前だ。一日四発が限界だった以前までと違い、十発出してもどうということはない。そして案の定歯止めが利かなくなった俺は、全然勃起の収まらない状況に悩んでいた。

 サイズも大きくなったせいで、勃起したままじゃパンツに収まらない。そこでまぁ、悪いんだが、ちょっと納めて貰うことにしよう。二階部分の角。風呂場の前に立つ。聞こえてくる鼻歌は、昼間散々悪戯したフィーナのものだ。俺は全裸になると堂々と扉を開けて、同じく全裸で髪を洗っていたフィーナの後ろに回り込む。

 

「身体、洗ってやるよ」

「ふぇっ!? あ、あぅ」

 

 戸惑うフィーナを余所に、手にボディソープをつける。浴室はピンクタイルの洋風だが、ユニットバスではない。浴槽は銀色のアルミタイプで、追い炊きなんかはできないタイプだ。シャワーはついているから、海外出身のフィオナさんでも使いやすくてしてあるんだろう。

 たっぷり手につけたボディソープで、フィーナの身体を撫でるように洗う。すべすべとした感触が楽しくて全身くまなく触っていると、ちょうどスペンス乳腺への性感マッサージみたいになってしまったようで、散々開発したフィーナが、下乳を洗っていただけで甘イキした。

 

「ぁぁぅんっ!? ぇ、はぇ? な、なんで、イっ、ふぅ♡」

「全身洗ってやるから、安心して髪を洗っていろ」

「そこはっ!? ひゃあんっ!?」

 

 全身くまなく。おっぱいもお尻もまんこも全部きっちり洗ってやると、終わる頃にはフィーナはぐったりしていた。しょうがなく抱きかかえて支えてやると、浴槽に入れてやり、その間にさっと身体を洗う。フィーナは顔を赤くしながらも、俺のちんこを凝視していた。

 

「なんだ、そんなに欲しかったのか?」

「ぇっ」

 

 俺は浴槽の端に腰掛け、フィーナの顔の前にちんこを差し出す。フィーナは目をぐるぐるさせながら、訳もわからないという様子で……けれど意を決して口を開けたので、俺は彼女の頭を優しく掴んでちんこをしゃぶらせる。

 

「んむぅ。れろ、ちゅ、れろ、ん、じゅる」

「ぐっ、フィーナの口まんこ、気持ちいいぞ」

「んふふ。じゅる、じゅぞ、れろ、ぢゅー、ん♡」

 

 歯を立てないよう一生懸命舐めてくれるフィーナにたまらなくなり、腰のストロークを早くする。それでもフィーナは一生懸命咥えてくれて、どんどん射精感が高まってきた。

 

「フィーナ。口に出すぞ。飲めるか?」

ふぁんはる(がんばる)

「そうか。飲み干せ、フィーナ!」

「んぅ!? んむ、ごく、ごく、ごく♡ じゅぞぞ、れろ、ごく、ぢゅっ」

「うぉぉ、上手いな。偉いぞ、フィーナ」

 

 フィーナは口を離すと、嬉しそうに笑って、全部飲み干してくれた。俺はたまらなくなり、浴槽の中に入ると、お湯の中、背面座位の姿勢でフィーナをちんこに跨がらせる。膣口に亀頭を当ててタイミングを計っていると、不意に、フィーナが力を抜いて、自分からちんこを挿入するような形で、俺の膝に座り込んだ。

 

「やぁんっ♡ ふぅ、おもったより、おっきぃ♡」

「ぐおっ……きっつ……はは、ずいぶんえっちになったじゃねぇか。いいぜ、たっぷり遊んでやるよ!」

「あンッ♡」

 

 甲高い声で喜びの嬌声を上げるフィーナの細い腰を掴んで、ピストンさせる。熱い湯が跳ねる度に、とろとろのまんこが締め上げ、腰が抜けそうな快楽に歯を食いしばった。

 

 

 

 ――なんて、やたらと盛り上がり、結局風呂場でもう一発。フィオナさんに夜這いセックスも仕掛けて五発絞られ、つやつやのフィオナさんの中に入れたまま爆睡。

 翌朝、起き抜けのフィーナにまた飲み干して貰い、迎えた朝日の色は黄色かった。とにかく体力の回復が早いため、なんとかなったが……。

 

「じゃ、ママ。いってきまーす!」

「ええ、行ってらっしゃい、フィーナ」

 

 この二人は、なんでこんな元気なんだ? 首を傾げながらフィーナを見送る。すると、平日の朝なんて客が来るはずもなく、フィオナさんと二人きりになった。

 

「色々片付いたら、二人で温泉旅行に行こうか」

「……」

 

 返事はない。けれど、僅かに微笑んだフィオナさんの表情で、察することが出来る。まぁこの村の温泉宿、経営しているのは瀬戸の家なんだが……。

 

「町でデートもしたいな。結婚指輪も買わないと。ちゃんと、高校卒業したら働いて買うからさ」

「……」

 

 フィオナさんの手が止まる。彼女の左手の薬指は、なにもついていない。別に、俺がセックスに邪魔だから捨てたとかそんなんではなくて、三枝の元旦那は、内縁の妻にしか指輪を贈らなかったのだ。クソ野郎である。

 もっとも、財産管理やら遺産やらを内縁の妻の家族が貰えるわけでもなく、二人揃ってぽっくり死ぬと、その辺は全部フィオナさんの元に転がり込んできたそうだが。ほんとこの村、なんでも噂になるな……。

 

「ま、せめて若旦那として掃除でもしてくるよ」

 

 いつものカウンター席を立って、掃除に向かう。とりあえず、風呂場だな。ちょっとほら、はしゃぎすぎたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 放課後の時間になると、学校から直接バスで喫茶店に足を運ぶ生徒が増え始める。俺は掃除を終えると、いつものカウンター席の一番奥で一向に進まない古文書解読に精を出していたわけだが、そろそろなんかこう、新しい切っ掛けが欲しい。

 そういう意味では、これまで女の排泄を拝む趣味なんかないからスルーしていた、閉月の秘薬関連のことが気になる。瀬戸と北見はあのとき、閉月の秘薬を飲むと起こることを、“(しずく)落とし”といい、それで発生したモノを“月零(げつれい)真珠”と呼んでいた。普通、排泄物を真珠扱いなんてするかぁ?

 

(おそらく、この村の女のことだ。本当に宝石が出てくる可能性が高い)

 

 とはいえ、瀬戸は雫落としの見学を行うことは、鬼畜外道の所業と言っていた。つまり、中出しが妊娠に繋がらないこの村の女にとって、雫落とし見学というのは、都会の人間で言うところの無責任中出しレイプくらいの意味合いを持つのだろう。

 そりゃあ北見の言うとおり、顔を見たくないし縁も切る。なにせ、飲ませるだけでとんでもなく嫌がるのだ。ドMの丸山先輩ですら、飲ませた瞬間は真っ青になってたしなぁ。

 

(誰か、見学させてくれないか……いや無理か……信じられないくらいドン引きされそうだ)

 

 すごく適切な言葉で言うのなら、きっと“尊厳陵辱”なのだろう。もうこの喫茶店に来る連中なんて俺の女くらいだろうし、俺は、俺の女の尊厳破壊がしたい訳じゃない。目の前に俺を無視した切っ掛けの首謀者がポップしてくれたら、容赦なく見学するんだが……困った。

 

「こんにちはー! 今日もよろしくお願いします!」

 

 ドアベルが鳴り、元気な声が響く。紫色のロングヘアにアホ毛に濃い緑色の目。それから制服を押し上げるEカップおっぱい。伊那穂中学三年生の榎木(えのき)は、元気よく来店して、元気よくバックヤードに消えた。

 続いて来店してきたのは、昨日初めて抱いた瀬戸率いる、図書委員三人組だった。今日はちゃんと学校に行ったのか、制服姿の穂村の姿もある。穂村は、大きめのリュックからワープロを取り出していた。座った席は、店内入って左手、窓側のボックス席三組の内、一番奥の席だ。窓側に瀬戸、瀬戸の左手に北見。瀬戸の正面に穂村、という位置だった。

 

「よう穂村。ちゃんと学校行ったんだな。偉いぞー」

「わわっ」

 

 緑色の髪と瞳。星形のヘアピンと、首の高さで結った二房の三つ編み。小柄だが一応おっぱいはBくらいある。図書委員の二年生にして、かの青少年性癖ブレイカーと名高い焔☆ベル先生だ。俺は席を立つと、彼女の頭をぐりぐり撫でる。されるがままの穂村は、どこか嬉しそうだった。

 ついで、微笑ましそうにこちらを見る瀬戸と目を合わせる。瀬戸は少しだけ目元を緩めて、微笑んでくれた。うん、十分だ。北見はまぁ、ずっと乳首を気にしていた。過敏にしすぎたか? レイプは怖そうだから、なんか向こうがやる気にならない限りこれ以上はやる気もないが。

 ついで、ドアベルが鳴る。今度は二人組だ。見覚えのあるウルフカットのデコボココンビ。陸上部の三年生、(みなと)眞美(まみ)と、一年生で眞美の妹、眞紀(まき)だ。

 

「やっと補修、終わったわね」

 

 水色のウルフカット。曇り空のような瞳。身長はやや高めでAカップのスレンダー。クールな眼差しのマイペースド天然女の眞美。

 

「うぅ、部活禁止つらい」

 

 水色のウルフカットと首の高さから伸びた、結われた長い髪。それと、茜空の瞳。身長はやや低く、おっぱいはCカップ。学力が心配で騙されやすそうな純真ドM少女、眞紀。

 二人はやいのやいのと言い合いながら入ってきて、俺の姿を凝視しながら奥の席へ。店内一番奥。四人がけ四セットのソファー席の、窓側から二番目に腰掛ける。眞美がソファーで、向かいの椅子に眞紀だ。

 周囲をある程度見回してから、穂村達に視線を戻す。ちょうど、北見が件の大学ノートを穂村にも見せているところだった……っておい。

 

「どうですか? 美涼先輩」

「うーん、NL(ノーマル)に興味がないのがもったいないくらい絵が上手い。それに、ストーリーラインはいいよ。どきどきする。ね、南先輩」

「そうだね。私も両片思いの恋愛、けっこう好きになったんだ。昨日から」

 

 昨日から、という瀬戸の言葉に気恥ずかしくなる。こういうので良いんだよ、こういうので。聞いているか? 湊姉妹。

 

「でもねぇ。ね、南先輩」

「う、うん、そうだね、美涼ちゃん」

「でもってなんですか?」

 

 首を傾げる北見に、瀬戸と穂村は気まずげに目を合わせる。なんだなんだと首を傾げる俺に対しても、どこか気まずげだったが……穂村はこほんと咳払いをし、北見に向き直った。

 

「おちんちんにリアリティがない」

「え――ええーっ!? そ、そんなぁ、実物なんてどこで……あ」

 

 あ、じゃねぇんだわ。北見はぐぬぬと呻いて突っ伏す。代償はデカいが見せてやらないこともないぞ? しかし、図書委員三人中二人が奇天烈とはいったいどうなってんだ。

 ……と、そうだ。穂村は自信満々にワープロの隣にクリップで纏めただけの印刷物を置いていた。どうやら、シチュエーションリクエスト小説が書き終わったようだ。ま、これに関しては、希望に応えてやると約束したのは俺だ。砂糖を吐くようなイチャラブドロ甘セックスでも完遂してやろう。そう思って、穂村が置いたシチュエーション小説を持ち上げる。

 

「よう穂村、ちゃんと書き終わったんだな。五十頁くらいか? リクエスト受けるって言ったのは俺だし、いちゃらぶセックスでも完遂してやるよ」

「あ……あー!! そうだったー!!!」

「あん?」

 

 穂村はとたん、顔を真っ青にして叫ぶ。すると当然、喫茶店中の視線が穂村に集まった。そんな穂村に真っ先に声をかけたのは、意外にも瀬戸だった。

 

「え? 美涼ちゃん、シチュエーション書いて実践して貰う、みたいな約束をしていたの? ちょっと羨ましいかも。ね、どんな感じにしたの?」

 

 にこにこと微笑んで言う瀬戸は、相変わらずの癒やしだ。北見は北見でちょっと羨ましそうなのはなんなんだ。おまえは俺にどういう感情を抱いているんだ。

 

「違うの! 最初は安全にアブノーマルなプレイとか考えてたんだけど、執筆から三行くらいで筆が乗っちゃってすっかりいつもの調子に……でも、信じて! 悪気はなかったの! ごめんね静ちゃん!!」

「私!? この流れで、なんで私?」

「あと陸上部の二人組とかも!!」

 

 とかってなんだおい。

 

「えーと、タイトルが――」

「ああ、おわった。ごめんなさい。ころさないで」

「――『淫獄の悪魔人間 ~私たち、無抵抗レイプされます~』?????」

 

 穂村を見る。穂村は見事に、その場の全員から見られていた。

 

「あー、えーと、『大作家焔は女子高生でありながら世に名を席巻させるベストセラー作家である』大きく出たな、穂村。で、『焔はある日、資料のために取り寄せた魔法の本で本物の悪魔を呼び寄せてしまう』なるほど。次は『悪魔はなんと、人間の心を操る不思議な術で、なにをされても無抵抗でなければいけないと思わせてしまうのだった』ほーーーーー?」

 

 雲行きが怪しい上に、俺の考察と一部被ってなんかイヤだな。

 

「『悪魔は告げる。「おまえが寸止めイキ地獄に耐えればおまえの本の売れ行きをよくしてやろう。だがおまえが負ければ、俺が満足するまでレイプ地獄だ。ぐへへ」』はぁ、レイプ地獄ね。穂村的には天国じゃないか? で、あとは『悪魔は絶望する焔に、さらに言い募る。「おまえがこの喫茶店で耐えている間、俺は訪れる客をレイプする。せいぜい、制限時間内まで耐えるんだな」と、悪魔は告げた。焔は自分のせいでレイプされる客の凄惨な風景を見ながら、自身もまた、寸止めイキ地獄に耐えなければならない。焔の地獄の三日間が、幕を開けた』――は? 三日間?」

 

 三日っていったかこいつ? おい、居住まいを正すな湊眞美。穂村は真っ青な顔で震えていた。この場に居る全員が、自分のせいでレイプされるという状況を思い知ったのだろう。だが途中で、はっと思い至ったような目で、顔を上げる。

 

「で、でも大丈夫! この悪魔、上手いから!」

「美涼ちゃん、反省してね? ま、まぁ、こいびとどうしのそーゆープレイだと思えば? の、乗り越えられないことも? な、ないけれど?」

「うぅ、ごめんなさい、南先輩」

 

 この中で処女喪失していないのは、北見だけだ。そして肝心の北見は、というと、何故か俺を睨み付けてなにやら呟いている。

 

「ふ、ふん、なにがリアリティですか。いいですよ、ええ、リアリティ、体感してやるわ」

 

 まぁ、大丈夫そうだな。

 

「じゃ、穂村。おまえちゃんと三日間、喫茶店に来いよ。で、今から寸止めイキ地獄な?」

「はい」

 

 はい、じゃねんだわ。会話するんじゃない。リクエストに応えると言ったのは俺だ。二言はない。なんかほぼ合意っぽいから全員レイププレイだと思って貰えば良いが、あとの二日間はどうなるんだこれ? 頭を抱えていると、給仕をしていた榎木が満面の笑みで近づく。

 

「お店の前に、『処女の方はご遠慮ください』って立て看板しておきますね!」

「あー、それは、おまえがいいならいいよ、それで」

 

 看板どこで用意するんだ? と思っていたら、榎木はぽかんと固まっていたフィオナさんに許可を取って、倉庫に消えていった。DIYとかできそうだもんな、榎木。俺はとりあえず、穂村のリクエストを読み込んでみる。

 

「『椅子に縛り付けられ、猿ぐつわを嵌められた焔。身動きも抵抗も許されない中、焔はありとあらゆる性感帯を弄られ続ける。悪魔は焔がイっても止めないつもりなのだろう。なぜなら、言葉を封じられた焔は、イくことの証明すらできないのだから』……ううむ、まぁいいか。焔、びしょびしょになるからパンツだけ脱いでおけ」

「はい」

 

 いやおまえ、だから会話。

 穂村は恭しくパンツを脱ぐ。俺はそんな穂村を、備品のガムテープを使って手足を椅子に縛り付け、清潔なタオルで猿ぐつわを嵌めた。

 

「服の上からガムテープ巻いたし、そんなにキツくしていないからうっ血もしないと思う。万が一やばそうだったら中断するが、いいな? 穂村」

「ふぁい」

「よし。じゃあ始めるぞ。――ほんと覚悟しろよおまえ」

 

 イっても止めないという設定だがだからどうした。“理解”の特技をフル稼働させてでも寸止めイキ地獄にしてやるからな。足をがに股に開いて固定され、手は背もたれの後ろに回し固定されている。

 その状態で、スカートをめくって、つるつるのまんこを撫でた。すると、穂村はびくんと身体を痙攣させ、可愛らしい瞳を期待で輝かせる。ド変態なのに可愛いんだよな、こいつ。俺は、そのまま、膣口を撫で、クリトリスを弾き、ゆっくり膣内に中指を入れた。

 

「ぞりぞりするのがわかるな? これがGスポットだ」

「ふぁい、ああんっ、ふぁ♡ ひもいい♡」

「これをこうして擦ると、気持ちいいだろ?」

「んぅぅっ♡ ふぁい。ひもい、ひもいいよぅ」

「イきそうだな。じゃ――おわり」

「へ?」

 

 穂村は、最高に気持ちよくなれそうな瞬間で止められて、目を見開いた。

 

「これを三日間、アタマおかしくなるまでやるから、覚悟しろよ?」

「ひっ」

 

 驚愕と絶望、そして興味と好奇心に揺れる穂村の頬に、キスを落とす。

 じゃあまあ、本人ご要望のイキ地獄に、悪魔役として精一杯お連れして差し上げようか。

 

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