因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
――堂島 君恵(後)――
「ン、ひ……ふ、ふ、ん、ぁ」
建築当時、亡き父のこだわりで作られたという大きな檜風呂は、大人三人が足を伸ばして入浴できるほど大きい。風呂場には大きな窓も設けられ、手入れされた花壇と桜の花が見えるようになっている。
その、風流で詫び寂のある大きな浴室の洗い場に、一糸まとわぬ君恵さんの嬌声が、断続的に響いていた。
「ほら、君恵さん。手をどけて? ちゃんと洗えないだろ?」
「んっ……ぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ぁっ」
君恵さんが自分の髪を洗っている間、俺は君恵さんの背後に回り、ボディソープを手につけて、君恵さんの身体を洗ってあげていた。首筋から背中へ、肩甲骨から脇、二の腕から指先まで。脇から下乳にかけて存在する性感帯、スペンス乳腺は、開発前から既に感じているようだった。君恵さんが感じやすいのかこの村の女が全員ドスケベなのかは、まだよくわからない。だが、今日一日かけてほぐし続けた成果か、君恵さんはおっぱいを持ち上げられるだけで甘イキするように開発されていた。
たった一日、いや、半日でここまで感じるようになるとは思わなかったが……ボディソープを下乳にこすりつけると、君恵さんは浴室の床に愛液をこぼしながら悶える。
「んぁ……ぅぅ……ぁっ、すぅ……ふっ、んん」
おへその上辺りを押し込むように洗い、へその穴に中指を入れ、ほじり、滑らかな肌を滑るように移動して、鼠径部から内もも、膝、ふくらはぎ。今度は君恵さんの正面に回って、足首、足の甲、足の指を一本一本、丁寧に丁寧に洗っていく。
君恵さんは快楽に震え、髪を洗う手が止まってしまっていた。白い肌が、泡に塗れている。張りのあるおっぱい。ゆるくくびれた腰。小ぶりなお尻。細い太もも。足を閉じようとして、けれど俺に抑えられているから叶わず、とろとろのまんこを俺の目の前に差し出していた。今すぐしゃぶりつきたいが、今は身体を洗ってあげているのだから、我慢だ。
俺はボディソープを多めに手に出して、よく泡立てる。それから、君恵さんの股の間に割り込んで、未だ愛液を垂れ流すまんこに手を当てた。
「っ」
反射的に、腰が引かれる。けれどすぐ、抵抗を諦めた。
「逃げないでくれよ? これからたっぷり“使う”んだから、キレイにしておかなきゃな?」
「ぁ」
君恵さんは、俺の言葉でようやく我に帰ったのだろう。びらびらを洗われ、膣口をゆるゆると刺激され、愛液を拭われ……快楽の狭間で、君恵さんは、恐怖の表情を浮かべる。
そりゃあそうだ。ここまでして、ぶちこまないはずがない。今は丁寧に、丁寧に、より美味しく食べるための仕込みをしているだけだ。ずぅっと手を出せなかった、同居しているお姉さんを、憧れと欲望で食い尽くすために。
「流すよ」
風呂桶からお湯を掬い、君恵さんにかける。泡を落としながら、君恵さんの目の前に勃起したちんこを見せ続ける。これから君恵さんの身体の中に入るものがどんなものであるのか、君恵さんの頭に刻みつけるために。
洗い終わった君恵さんと二人で、風呂に浸かる。広い風呂だから、俺は君恵さんの左隣に並んで、君恵さんを眺めた。君恵さんは膝を抱えるように座り、背中を丸めて俯いている。あれだけ、全身をなめ回すように見たのに、未だ恥ずかしいのか。それとも、逃げられない状況に、今更、怯えているのか。
「君恵さんの肌、触っていて気持ちいいよ」
「ん、ん……ぅぅ」
隣から、君恵さんの脇や下乳を撫でる。君恵さんはそのたびに一生懸命嬌声をかみ殺していたが、だんだんと、快楽がそれを上回っていくのが見て取れた。息は荒くなり、湯あたりよりも早く頬が上気し、股の間のお湯が、僅かに揺らぐ。
その仕草の一つ一つが、俺の興奮に拍車を掛けた。今日だけで二度も君恵さん“で”抜いたのに、俺のちんこは勃起しっぱなしだった。早く、早くと下半身に集まった血流が俺を責め立てる。だが、まだだ。まだ焦らす。だってその方が、ずっと気持ちが良いに違いないから。
「君恵さん。辛いなら、一度抜いてあげるよ」
「っ」
そう言って、浴槽の中、膝を抱える君恵さんの足首の間から手を入れて、まんこに手を触れる。すると君恵さんは慌てたように立ち上がって、「の、のぼせちゃうからそろそろ上がろうかな」なんて、わざとらしい独り言を呟いた。
俺の手をくぐり抜けて、脱衣所に歩く君恵さん。そのぷりぷりとしたお尻を追って、俺も風呂から上がる。
君恵さんの服装は、相変わらず、素肌に長襦袢のみだ。ブラとパンツと湯上がりの着物は、俺が隠した。だから今、湯上がりで少し濡れた君恵さんの肌は、長襦袢にぴたりと張り付いている。襦袢の下に透けて見える乳首と陰毛が、なんともそそる。
そろそろ日が落ち始める頃。普段だったら夕飯の支度を始める頃だが、君恵さんは、今日はさすがに疲れてしまったのだろう。ふらふらとした足取りで自室に戻り、出てこなくなった。
「はは、自室に戻れば安全……ってのは、甘すぎないか?」
口ではそう言いつつも、すぐに追いかけたりはしない。久々に自分でメシを炊いて、適当に塩を振って握る。冷蔵庫から麦茶を出してガラスのコップに注ぐと、握り飯と一緒に腹を満たした。
君恵さんは、そろそろ寝入っている頃だろうか。なにせ今晩は長いんだ。腹ごしらえをして、軽くストレッチをして、それから、洗面所から大きなバスタオルを持ってくる。
「~♪」
鼻歌を唄いながら、ジャージの上下を脱いで全裸になる。居間の奥に配置された君恵さんの部屋までの道のりでは、期待と高揚で口角が上がっていくのを自覚した。
君恵さんの部屋の前。音を立てないようにゆっくり襖を開ける。君恵さんは長襦袢姿のまま、仰向けで布団に寝ていた。呼吸は深く、寝入っているようだ。そりゃあそうだ。そのために、限界まで体力を使わせたんだ。
君恵さんの布団をゆっくり剥ぐ。起こさないように持ち上げて、尻の下にバスタオルを敷く。きっと色んな液体でぐしょぐしょになるだろうから、洗濯が楽になるように、というせめてもの気遣いと――君恵さんの体液でぐしょぐしょになるバスタオルを観賞したかった、という欲望のために。
「さて。今日一日かけた“検証”の時間だ。睡眠中にちんこを突っ込まれたら、俺に反応するのか――俺の名を、呼ぶのか、っていうな」
君恵さんの膝を持って、カエルのようにがに股にさせる。今日一日丹念に慣らしたから、むき出しのまんこをなぞって、膣口に触れただけで濡れ始めた。指を上下に擦って、クリトリスを撫でて。
「すぅ……すぅ……ん……すぅ……ふっ……ン」
膣口を回すように撫でて、入り口に軽く指を入れて、顔を近づけて一舐めする。甘くて美味しい、君恵さんの味だ。
俺は君恵さんを起こさないように股の間に入り込んで、竿を持って君恵さんの膣口に当てる。場所を確認して、先っぽをめり込ませて、それから、両手で君恵さんの腰のくびれをがっしりと掴んだ。
「挿れるぞ、君恵さん。――すぅ、はぁ……」
君恵さん。
初めて出会ったときから、色んなことを話して、色んなものを食べて、一緒に季節を越えてきた。あの日、風邪が直って最初に挨拶をして、無視されるまで、ずっと。
『浩太くんは、どんなものが好きですか?』
『浩太くん、ほら、虹が出ていますよ』
『浩太くん。私が、今日からあなたの家族です』
家族に無視されて、辛かったさ。
ああ、でも、もう気にしないよ。家族を無視するあんたと、家族をレイプする俺。
ほら、お互い様だろ?
「……一番奥まで突いてやる。ちゃんと上手にイってみせろよ? 君恵ッ!!」
「っ!? っっっっぁああああああああああぁぁぁッ!?!!」
目を見開き、悲鳴を上げる君恵さん。混乱する君恵さんを余所に、俺は掴んだ腰を離さず、叩きつけるように腰を振る。愛液と我慢汁と、純潔の証がタオルに染みこんだ。
君恵さんは、入り口は狭いが、奥はふわふわと緩やかだ。抱きしめるような優しさなのに、引き抜こうとすると離さない。腰を引く瞬間。じゅるじゅると裏筋を絞る感触に、君恵さんよりも俺の腰の方が先に砕けそうだった。
「ぅおっ、ぐ、どんなっ、名器だッ、くそっ、オラッ!」
「ぁッ、ンぅっ、アッ、アッ、んアッ、ひッ、はげし、イっ、イくぅぅっ!?」
「エロいまんこしやがって! オラ、反省しろ、雑魚まんこがッ!」
「ひぁぁっ!? イってるの! イ、イってるのに、イく! イ、イくのとまんないよぉっ! や、ひゃっ、ひゃだ、やだやだやだ、イきたくない、ひぃっ、ァァァァッ!?」
おっぱいを揺らし、敷き布団を掴み、顔を仰け反らして絶頂を繰り返す君恵さん。身体ごと上下に揺さぶられ、口からは涎を流し、顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
「俺がまだイってねぇだろうが! イきちらしてんじゃねぇぞ!!」
「いやぁぁぁぁぁぁッ、イくぅっ、も、もう、むり、ぁぁぁっ、やだ、ァァァゥ!」
ぎゅうぎゅうにまんこを締め付け、俺から精液を搾り取ろうとするまんこは、雑魚とはとうてい言えない。だが、素直なまんこと違って、さんざん焦らされた君恵さんは、いやだいやだと子供のように首を振りながらも、腰はゆるゆるとストロークに併せて揺らし、快楽を享受していた。
さすがに、俺も限界だ。子宮口に叩きつけるように一番奥まで挿入して、君恵さんを抱きしめる。
「『浩太くん、やめてください』って言ってくれ。そうしたら、止めるから」
「ひ、イ、ぁ――っ」
沈黙。否定の、合図。
「は、そうかよ。じゃあ宣言どおり――一番奥で、受け止めろ!!」
「あ、ああ、あ――だめぇぇぇぇ、ぁぁぁぁァァァァァッ!?!?!!!!」
子宮口にキスするように叩きつけたちんこから、大量の精液が注ぎ込まれる。君恵さんは一瞬、表情が漂白し……次いで、特段大きな悲鳴を上げた。
俺は、ちんこを引き抜きながら、はだけた襦袢から零れたおっぱいを吸う。余韻に浸るように、角度を変えて、何度も、何度も。膣口からちんこを引き抜き終わると、精液と愛液と血液が混じったピンクの液体が、バスタオルを濡らした。
君恵さんは、おっぱいを揺らしながら、幾度か痙攣する。絶頂が深すぎたのだろう。中出しされているというのに、精液をかき出す素振りも見せず、眠るように気を失った。
翌朝。
君恵さんは、布団の上で目が覚めて。
「ぇ、ぁ、イひゃぁぁぁッ!?」
絶頂で、跳ね起きる。一晩中ちんこを挿しておいたから、少し奥をつついただけでイイ目覚ましになったようだ。そのまま、抜きもせずに一回出した。
昼前。
昨日洗濯物を畳んでいた縁側で、四つん這いになった君恵さんに、何度も何度も腰を叩きつける。
「ひぃ、ひぁっ、ぁぁっ、も、もう、イけなっ」
「嘘吐け。まんこはずぅっと欲しがってるぞ、おい!」
「ァァァァァッ!?!?!!」
結局、俺が一回イくまでに、君恵さんは五回も絶頂した。
昼。
君恵さんのまんこもさすがに疲れただろう。すり切れても可哀想だ。だから俺は、畳の上に押し倒した君恵さんのおっぱいにちんこを挟んで、パイ擦りをさせていた。
「君恵さんのおっぱい、気持ちいいよ、力入れてちゃんと挟めよ?」
「ひ、ひぁ、あああああっ、なにこれ、しらないっ、ンンンンっ!?」
「昼ご飯だよ、君恵さん。直飲みしろ!」
「むぐぅぅっ!?」
脇下から下乳にかけて、スペンス乳腺をがっしり掴んでパイ擦りしてやると、君恵さんはあっさり乳イきを決めた。ついでに開いた唇に亀頭を押し込んで射精すると、君恵さんは零すことなく全部、貪欲に飲み干してくれた。
夕暮れ。
浴槽の縁に腰掛けて、君恵さんにちんこをしゃぶらせる。
「んぐ、ぐぽ、ん、むん、んぐ」
「苦しそうだね、君恵さん。押しのけて逃げても良いんだぜ? 俺にリアクションとっても良いんだったら、さ?」
「むぐ、んむぅ、ぅぁ」
君恵さんの頭を掴んで、前後に揺らす。やはり噛もうとは考えていないのだろう。ちんこを包む口内の温かさと、ぬるぬるで柔らかい舌が気持ちいい。だから俺は、ろくに我慢もせず、さっさと君恵さんの喉に射精した。
「ほら、出すぞ。夕飯だ、呑め!」
「んむ?! むんぅぅぅぅ!?」
喉を鳴らして、口の端から涎を零して飲み干す君恵さんの姿は、下品できれいだった。
そうして、二度目の夜が来る。
布団の上で、だらしなく股を開く君恵さん。風呂場で隅々まで洗われたはずのまんこは、もう既に愛液でぐしょぐしょに濡れていた。
君恵さんは、目を閉じて、寝たふりをする。諦めたのか、堕ちたのか。快楽に溺れた彼女は、襦袢すら脱ぎ捨てて、生まれたままの姿で俺に身体を開いていた。
「挿れるよ、君恵さん」
返事はない。ただ、奥までちんこを挿入すると、返事代わりにまんこが締まった。君恵さんの、上気した頬が緩く持ち上がる。止めどない快楽は、いつしか、君恵さんの中の常識を塗り替えていたのだろう。君恵さんの乳首にしゃぶりつくと、「ぁン」と、最早隠す気のない嬌声が零れる。
「淫乱まんこが……ちゃぁんとまんこ締めて楽しませろよ、君恵!」
「ぁぁっ」
叩きつける。じゅぽじゅぽといやらしい水音を立てて、君恵さんの中をかき乱す。
「いいっ、んっんっ、んっ、ふぅ、あんっ、あっ、イく、イイっ、ひんっ、あっ」
「く、はは、いいまんこだよ、本当に。ほらほら、サボるな。締めろ」
「んんっ、ふぅ、あは、んっ、あっ、きもち、イ、んァッ」
もうそれリアクションじゃねぇのか? みたいな声が零れる。だが、梓川の時から察するに、無意識に出るモノはカウントされないんだろう。誰かがカウントしているかどうかなんて知らないが。
頭は妙に冷静だったが、身体とちんこは燃えるように熱い。何度も何度も腰を叩きつけ、ぐりぐりと子宮口をえぐり、思い出したかのようにおっぱいを揉みながら、だらしなく唾液を零す唇を合わせて舌を吸う。君恵さんは抵抗することもなく舌を突き出していて、吸ってくれと言わんばかりだった。
「ふ、ふ、ふ、はぁ、君恵さん、そろそろ出すぞ。イけ、イき狂っちまえ!」
ラストスパート。これまでよりも強く腰を振り、叩きつけ、遠慮無く搾り取ろうとする君恵さんのまんこをいじめぬく。やがて限界が訪れて、俺は、絶頂に仰け反る君恵さんを追うように、子宮に精液を注ぎ込んだ。
「き、きちゃ、ぁっあっあっ、きちゃ、んぅ、うぁぁあああああああああぁぁっ!?」
一度、二度、三度。断続的に精液が注ぎ込まれると、君恵さんはぐったりと身体を弛緩させた。俺はそんな君恵さんの隣に横になると、大きく息を吐く。
「ふぅぅぅ……はぁ……もう無理。こんだけ出したのは初めてだよ」
君恵さんの身体は、どちらのものとも言えない体液で濡れていた。顔面は唾液と涙で見られたモノじゃないし、身体はキスマークだらけ。乳輪にはうっすら噛み痕もある。それでも、だらしなく頬を緩めて眠る君恵さんが愛おしくて、俺は、君恵さんを抱きしめて眠りについた。