※この作品はR-18です。

因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする   作:CloudWagon

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木崎 杏(前)

――木崎(きざき) (あん)(前)――

 

 

 

 高校二年生の春。都会から田舎に引っ越してきた俺は、なんだかんだクラスの中に親しいやつもできて、それなりに楽しく過ごしていた。

 面倒見が良くて勝ち気で、なんだかんだ受け入れてしまうツンデレ気質の梓川。

 

『浩太、商店いくけど、浩太もどう? 奢んないけど』

『奢られてたまるか。誰が行くんだ? 田中と山田か? 掛川も?』

『杏と花。緑は用事』

 

 いがぐり頭の男友達、田中と山田。気弱だが良いやつ……なんだが、いまいち特徴の無い二人が、教室の端で肩を落とす。今度、俺が誘ってやろう。

 それから、緑がかった黒髪をセミロングまで伸ばした少女、掛川が、『私は今日は家の手伝い』と残念そうに苦笑した。

 

『倉持君。遊びに行くのは良いけれど、あなた、日直の仕事は?』

 

 黒髪を三つ編みにした眼鏡の少女、木崎杏。フルネームを知っているが、俺は彼女を委員長、と、役職で呼ぶことが多かった。

 

『委員長……。ちゃんと終わらせてるよ。な? 藤見』

『ひぅっ!? え、そうだっけ?! あ、ほんとに日報終わってる』

『花……あなた、倉持君に全部やらせたの? 呆れた』

『杏ちゃん!? ち、ちがくて、いつの間にか終わってたの!!』

『ほらそこ、花を弄ってないで行くよ。浩太、あんたもよ』

『はは、わるいわるい』

『倉持君もわたしのこと弄ってたの?!』

 

 クラスの小動物。焦げ茶の髪はふわふわで、ずいぶんと小柄なモノだからしょっちゅう小学生に間違えられる、藤見花。俺たちは、男女の垣根を越えて遊ぶことが多かった。

 性格も、容姿も、てんでバラバラなのに。

 

 ああ、仲良く、といえば、そう。

 

『倉持くん』

 

 白い髪。

 俺を呼ぶ、優しい声。

 彼女目当てで天文部に入部して。

 でも、去年卒業してしまった、先輩の。

 

 

「冬、先輩」

 

 

 目が覚める。

 身体を起こして、壁掛け時計を見た。

 時刻はまだ、朝の五時。寝息が聞こえて隣を見ると、気持ちよさそうに眠る君恵さんの姿。

 

「ああ、そうか、もう月曜日か」

 

 眠る君恵さんのおっぱいを一揉みして、それから、洗面所に向かった。

 

 

 

 俺の通う伊那穂第一高等学校は、敷地面積だけ無駄にあるこの村の、ちょうど中央に位置していた。小高い丘の上にあって、災害時にはここに避難するように指示されていたが、築何年かもわからない木造校舎に避難するのは、どうにもはばかれる。

 あくびをかみ殺しながら、学校までの坂道を登る。群青色のブレザーは、田舎にしてはハイカラだが、ネクタイを締めるのが面倒で、ネクタイはいつもポケットに突っ込んでいた。早起きついでにずいぶん早い時間に登校してしまったが……どうせ出席を取られることもないんだ。もう一眠りしても良かったな。

 

「ふわ、……はぁ」

 

 下駄箱で上履きに履き替えて、校舎の三階を目指す。三学年一クラスずつ。三年は十六人で、二年は十四人。一年に至っては十人しかいないそうだ。問題なのは男子の数で、俺のクラスは俺含めて六人居るが、二年は半分の三人。一年はゼロときた。この村、滅亡するんじゃねぇか?

 不安だが、気弱でなよっちい男子達に代わって、俺が人口を増やしてやろう。……なんて、馬鹿なことを考えながら、まだ誰も居ない廊下を歩く。だが不意に、目的の教室の中から話し声が聞こえてきて、俺はそっと扉の陰に身を隠した。音を立てないように、僅かに開いた扉の影から、教室の中を窺う。

 

「金魚の餌やり? えらいね、杏ちゃん」

「これ、本当はあなたの当番だったって知ってる? 花」

「え?! うそ!!」

「嘘よ」

「えぇっ!? ひ、ひどいよ杏ちゃん」

 

 あれは……委員長、木崎杏と、藤見花の二人だ。教室の窓際に置かれた金魚の水槽に、餌やりをしているようだった。木崎の長い三つ編みと、藤見の焦げ茶のロングヘアが揺れている。

 

「……あのさ、杏ちゃん」

「ん?」

 

 最初はわちゃわちゃといつものように弄られていた藤見が、不意に、気落ちした様子を見せる。それに、木崎は弄ることも出来ずに首を傾げた。

 

「どうして、なのかな。美穂ちゃんも、杏ちゃんも、わたしも、大好きだったのに」

「ちょっと、花、それは」

「どうして、“生贄”が、くら――」

「花」

「――っ、そう、だよね。ごめんなさい、杏ちゃん。言っちゃ駄目、なんだもんね」

 

 ――いけにえ?

 生贄、というのはあれだ。なにかに捧げる犠牲、とか、そんな意味合いの言葉だ。そして、俺だってバカじゃない。そのあとに花が告げた“くら”とは、十中八九、俺の名前……“倉持”だろう。だが、はは、いったいなんの冗談で俺をハブってるのかと思ったら、生贄? 俺は、誰かに、何らかの理由で、捧げられようとしている?

 

(冗談じゃねぇぞ……無視してるのはもしかして、俺が発狂するのでも狙ってるのか?)

 

 親しい人にも、商店や役場にも無視される。それは、人間の扱いをされない、ということだ。しかも、徒歩じゃ険しい山を越えられないこの村を出るには、どうしたって大人の協力が必要だ。

 無視されているからそれが得られない、ということは、追放目的ではない。この村で、野垂れ死ぬことを望まれている?

 

(……絶対、思い通りに死んでなんかやらねぇ。面白おかしく生き抜いてやる!)

 

 そのために、俺が“自分が生贄である”という情報を持っている、というのは知られない方が良いだろう。村人達が油断で情報を落とすのを、色に狂ったバカの振りをして、じっと耐え抜こう。

 深呼吸をして、少し時間を空ける。今の会話を聞いていたと、気が付かれないようにするために。

 

「ふわぁ……ねむ。おはよう、委員長、藤見」

 

 あくびをしながら、足音を立てて教室に入る。委員長は要領が良いから完全に無視を決め込み、藤見はぱっと振り向き、慌てて俺から視線を逸らして下手な口笛を吹いた。藤見……おまえ……“敵”ながら心配になるぞ……。

 でもまぁ、今は委員長だ。委員長は、というか、この村の女は大概顔が良いのだが、中でも委員長は切れ長の目とスレンダーな体型が、氷のような印象を与える美少女だ。小柄で小動物じみたかわいらしさの藤見と並ぶと、血の繋がらない姉妹のように見える。同い年なのに。

 

「返事は無し、か。挨拶くらいはちゃんとしろーって、委員長の言葉だぜ?」

 

 藤見は、俺の言葉に肩を揺らしたり、俯いたりと、ほとんどリアクションをとっているようなもので、本当に心配になる。だが、今の俺のターゲットは委員長なので、藤見はいったん気にしないでおいてやることにした。

 委員長。木崎杏。一年の付き合いの中で、その鉄面皮を歪めたところは見たことがない。真面目で規律に厳しく、かと思えば要領が良く弁が立つ。中々、恋愛対象として見るのが難しい女だが……近づいて、背後に立ち、これからこの女を“喰う”と思うと気分もかわる。さて、どうすれば、この鉄面皮を剥がせるかな。

 

「聞いてるのか? 委員長」

 

 試しに、薄い肩に手を置く。群青のブレザーを撫でながら、二の腕、前腕、指先と順に降っていく。だが、無遠慮に触れられているというのに、委員長は震えることすらなかった。代わりに、隣で藤見が目を白黒させていることからは、極力、視線を外す。ハラハラさせやがって……委員長の次はおまえだからな? 覚悟しておけよ、藤見ィ……。

 改めて、委員長の身体を見下ろす。薄い身体、ないとは言わないが薄い胸。腰に触れると、意外とちゃんとくびれていてスタイルが良い。ストイックだから、日頃運動でもしているのだろうか? 反面、お尻はやや大きめの安産型で、ふとももも若干むちむちとしている。試しに、スカートの上から尻を撫で、太ももまで指を滑らせると、むちむちとした感触と滑らかな肌が俺を楽しませてくれた。

 

「委員長、けっこうケツでかいのな」

 

 まぁデカい、というほどではないのだが、あえて下品に告げる。ついでに、脇から手を入れて、ブレザー越しにおっぱいを揉んでみるが……やはり無反応だ。すげぇな……燃えてきたぜ……。

 ブレザーとブラ越しだと、感触は硬い。だが、あの貞淑な委員長のおっぱいを揉んでいるという事実だけで、けっこう興奮する。

 

「はわわ……」

 

 藤見はちょっと黙ってくれ。マジで。

 

「うーん、手強い。じゃあまぁ、いったんパンツだけでも預かっておくよ」

 

 俺はそう言って、委員長のパンツを下ろす。足を持ち上げて引き抜くと、それをポケットにしまった。ついでに股を見ると、他の子同様、薄い陰毛が目に入る。この村の女はどうも体毛が薄いらしく、そういや、ムダ毛だなんだを気にする女は見ない。

 

「ああ、あと藤見、おまえも」

「っ」

 

 あんまりにも視線がウザいので、藤見からもパンツを剥ぎ取っていく。あからさまにこわばる身体からパンツを剥ぎ取るのは、マネキンからパンツを剥がすような気分になる委員長のときと違って、ちょっと楽しかった。

 

「うわ、藤見おまえ、パイパンかよ。高校三年生にもなって一本も生えてないのはどうなんだ? それ? ちょっと見せてみろ」

「なっ~~~!? ぅ」

 

 片足を持ち上げて、まんこを見る。ぴったりと閉じた膣口と、完全に隠れているクリトリス。おそらく一度も弄ったことがないであろう藤見のまんこは、陰毛の一本もなく、つるりと肌を晒していた。

 ……いやいや、待て待て、とりあえず委員長だ。いったん藤見から離れると、委員長も同じように、片足を持ち上げてまんこを観察する。やはりぴったりと閉じていて、クリトリスは先っぽをほんの少し見せているが、包皮に覆われている。俺はしゃがみ込むと、委員長の片足を俺の肩に乗せて、ポケットからペンライトを取り出した。それから、左手でまんこを押し広げて、ペンライトで照らしてみる、びらびらはやや大きめで、膣口は小さい。広げて照らすと、処女膜が見えた。

 

「未使用じゃん。さすが委員長。彼氏はいたことないんだな?」

「……」

「(これも無反応とか、マジかよ)……どれ、ちょっと味見するぜ?」

「……」

 

 ぜんぜん濡れていないまんこを、べろべろとなめ回す。無感触って訳でもないだろうに、委員長はやはり反応を示さなかった。マジでマネキンなのかと思わせる程度には。

 だが反面、舌をねじ込むと、本人同様貞淑でお堅いまんこは暖かく、ほんのり僅かに甘い。塩辛さはまったくなく、濡れていないことも相まって、キャンディーでもなめているような気持ちになってきた。このあと散々触る予定なので、今のうちに濡らしておこう。ぴちゃぴちゃと、俺が委員長のまんこを舐める音が、静かな教室に響く。背徳感や委員長を好き放題にしているという興奮で、俺のちんこははち切れそうだった。

 

(昨日あんなに出したのになぁ。なんか、精力が強くなってねぇか? 俺)

 

 生存本能だろうか? 明らかに、以前よりも限界量が増えている。

 俺は委員長の足を戻すと、立ち上がってちんこを露出させる。隣でまた、藤見が息を呑んだ。

 

「借りるぞ、委員長」

 

 そうして、委員長の長い三つ編みを手に取って、ちんこに巻き付ける。そのまま委員長の髪をオナホのように使ってちんこをしごくと、興奮が睾丸から昇ってきた。長くて綺麗に結われた黒髪は、滑らかで肌触りが良い。そうとう手入れが大変だろうに、委員長は、大事な髪を下品な道具に使われていても無反応だった。

 射精感がじわじわと来るも、委員長の背中に出すのは、あとで脱がすときに、俺の精液が俺についてもなんかイヤなので、どこにコキ捨てるのか考える。不意に横を見ると、ちょうどよく半開きの口が見えた。

 

「はわ……はわわ……」

「ちっ……AV鑑賞じゃねぇんだぞ、おまえも味わっておけ、藤見!」

 

 せっかくなので、黙らせるついでに藤見の口にちんこを突っ込む。

 

「全部呑め、藤見ィッ!」

「むぐっ!? んんんん~~~~!!??」

 

 藤見は小さな口でザーメンを飲み干していく。喉を鳴らし、目を白黒させ、亀頭を舌で舐めて。小動物系で、性を感じさせない藤見が、まるで淫靡なAV女優のように俺の精液を飲み干した。

 

「んぐ、んぐ、んぐ……ぷはっ……うへぅ、の、のんじゃった……ぁぅ」

 

 ……先に藤見にしようか――いやいやだめだだめだ。まずは委員長。このまま引き下がったら、負けな気がする。

 と、下半身丸出しのまま攻略法を考えていると、人が集まりだしてしまっていた。俺は慌てて教壇前、正面前席の委員長の席に座ると、委員長を待つ。委員長は、俺がここに座ると上に座らなければならないわけだが……委員長は、なんの躊躇いもなく、俺の膝の上に座る。

 一つ隣で、緑がかったセミロングの黒髪の少女、掛川が一瞬目を見張り、それから慌てて目を逸らしている。藤見のリアクションがセーフなら、掛川の反応くらいなんら問題なさそうだが。

 

「大胆だな、委員長。大胆ついでに股を開くぞ」

「……」

 

 下品に股を開かせ、俺の膝の上でがに股にさせる。それでもまた無反応な委員長を責めるために、俺はパンツを奪ってむき出しになったまんこに指を触れた。膣口を撫で、クリトリスを指でこねて、ひだひだを愛撫し、膣口に触れてみる。その間、委員長はひたすら無反応だった。

 少しだけ濡れてきたので、少しずつ指を奥に入れ、膣口からすぐ側を撫で、空いた左手でブラ越しに胸を揉む。すぐに飽きて、シャツの下から手を入れ、ブラをずらし、控え目なおっぱいを撫で、乳首をくりくりとこねる。その間、委員長はひたすら無反応だった。

 

「おいおい、マジかよ。委員長、不感症だったりする?」

「……」

 

 膣もある程度以上は濡れず、このまま突っ込んだら委員長だけじゃなく、俺も痛い思いをするのは明白だ。しかたなく、いったん委員長を膝から降ろし、正面から委員長の唇をしゃぶってみた。鼻をつまんで息を止めさせ、呼吸を求めて口を開いたら深くキスをする。

 歯列を舌でつつき、動かない委員長の舌を俺の舌で抑え、舐め、吸う。舌を誘って絡めて、砂糖のように甘く感じる委員長の唾液を存分に堪能した。その間、委員長はひたすら無反応だった。

 

「ふぅ……」

「……」

 

 委員長から離れて後ろに回る。うなじを撫でて、眼鏡をずらして、乳首をつついて……なんだかちょっと、自信がなくなってきた。梓川と君恵さんが極端に感じやすいドスケベなだけで、普通はこうなのか?

 悩みながら、場所を移動する。教室内の席は、縦三列横五列で十五席。俺の席は一番後ろに生えていたが、今はない。席順はくじ引きで、かつての俺の席はドア側一番後ろ。その列の、ドア側一番前に座る女生徒の名を、掛川緑という。梓川美穂と比べて、“川”に“み”がつくことから梓川と仲良くなり、必然的に俺とも遊ぶようになった少女だ。

 ただ、家が呉服屋で利用客も多く、手伝いにかり出されることも多かったせいか、遊ぶ機会はそんなに多くなかったが。

 

「いや、あんなに無反応だと自信なくすぜ。なぁ、掛川」

 

 掛川は、自称“普通”の女の子、だ。緑がかった黒髪は艶があってキレイだし、呉服屋の娘だから姿勢もよく、この村全員そうといえばそうだが可愛い。少しだけ太めの眉を気にしているところも、頼まれたら断れない性格も、太って痩せたら胸だけそんなに変わらなくて着物を着るのに苦労する、と言っていたDカップのおっぱい(本人が口を滑らせた)も、普通というには非凡すぎると思うのだが……本人曰く、普通、らしい。

 まぁ、自己申告は大切だ。そこまで普通というのなら、俺は本人の自己申告に則って、彼女の言う“普通”とやらを体感しよう。

 

「だから、さ、掛川。一回、普通の女の子の反応ってやつを見せてくれないか?」

「っ」

 

 掛川は小さく肩を揺らす。やっと、人間らしい反応を見て、俺は胸をなで下ろした。

 

「とりあえず脱がすからな?」

 

 宣言。それから、ブレザーのボタンを外し、脱がして。赤いリボンタイを首から抜き取り。シャツのボタンを全部外して脱がして。ライトグリーンのブラジャーを剥ぎ取り。同じ色のパンツもさっさと回収した。回収した一式は、纏めて俺のスクールバッグに詰めておく。

 掛川は、まだ春先だっていうのに、スカート一枚と靴下に上履き、なんていう変態チックな格好にされてしまったが、リアクションをとれない以上、手で隠したりすることもできない。ただ羞恥で顔を真っ赤にして、シャープペンシルを握っていた。

 

「乳輪も乳首も普通だけど、色はキレイだな。おっぱいも大きいし……ちょっと持ち上げてみるか」

「っ」

「んー、けっこう重いな。でもやわらかい」

 

 掛川の前、机の上に座り、勃起したちんこを見せつけながら掛川のおっぱいに手を伸ばす。持ち上げてみたり、揉んでみたり、揺らしてみたり、回してみたり。でもやっぱり、サイズがあるから揉むのが楽しい。

 

「揉みごたえあるなー」

「っ……っ」

 

 羞恥で震える掛川のおっぱいを、ひたすら弄ぶ。ふにふに、ふよふよ、たぷたぷと揉み続けると、小ぶりな乳首が自己主張を始めた。同時に、掛川の吐息に甘さが混じり始める。

 

「……ふ、ン……ハ……ァ」

「と、忘れてた。ほら、両乳首とも可愛がってやるな?」

「んんんっァッ!?」

 

 両方の乳首をきゅっと掴むと、掛川は身体をがくがくと揺らす。せっかくだし、このまま検証もしてみるかな。……乳首だけで、どれだけイけるのか……なんてね。

 

 乳首を引っ張り、押し込み、指の中で転がす。

「ん、あっ、ひ……ふ……」

 前屈みになって乳首に吸い付き、直ぐ離して指でしごく。

「ぁっぁん……ひんっ……イ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」

 ちんこを左乳首に押しつけて、右の乳首は片手で固定し、片手でひっかいたり、撫でたり、押しつぶしたりと弄んだ。

「ひ、ィ、ぁ、んっ……ふっ……っぅ……あっ、だ、っ、イっぁぁぁッ!?」

 

 絶頂し、内股を擦る掛川。太ももを擦りながら快楽に耐える掛川の足下は、あふれ出た愛液でびしょびしょに濡れていた。

 

「ああ、わるいわるい、もったいないよな?」

「は、ぇ」

 

 俺は掛川の足下にしゃがみ込むと、初めて、掛川のまんこを見る。薄い、というよりほぼ生えかけ程度の陰毛は緑がかった黒色で、溢れた愛液がかかってなまめかしい。腰を持って膣口に舌をいれると、他の女たち同様、ほのかな甘味が喉を潤す。

 乳首がよほど良かったのか、ひくひくと動く掛川のまんこはそれはもうエロくて、俺は我慢もそこそこに、立ち上がって掛川を持ち上げながら、未だ痙攣するまんこに勃起ちんこをぶち込んだ。

 

「ひ……ぁああああああぁぁぁっ!!!!?」

「ほらほら、掴まないと落ちる、ぞっと!」

 

 駅弁、なんて風に言われる体位だ。梓川もこの体位でヤったからな。仲が良いんだし、同じ体位の方が良いだろう。

 腰を引き、重力の勢いでぶち込む体位。掛川の処女の証と愛液が、ちんこを伝って俺の足を濡らす。掛川の膣口は柔らかく寛容だが、膣壁は精子を搾り取ろうとうごうごと蠢いている。普通なところは少しもない、とんでもないバキュームだ。

 

「ひぃ、ひぁっ、ン、ぁっぁぁぁっ! ひっ! んァっ! アアッ!」

 

 激しい体位に、掛川のおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。接続部からはばぢゅんッと大きな音が鳴り続け、掛川は何度も何度も膣を締め付け、イっていた。

 

「注ぎ込んでやるから、イっちまえ!!」

「ひやぁああぁぁぁあああああああああああぁぁぁっっっ!!?」

「ぐっ……ふぅ」

 

 掛川は、俺の精液を搾り取ると、そのままくたりと四肢を弛緩させる。イきすぎて前後不覚になっているようで、ちんこを引き抜くと、掛川はひどく残念そうに「ぁ」とだけ声を零した。

 

 さて、あとはどうするかな。

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