因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
・コヌマのカ
ブレザーを眞美に渡し、シャツとズボンとネクタイ姿で校舎を歩く。その道すがら、俺はあらためて、今の自分の状況を振り返っていた。
現在、かなり緩和されたとはいえ、
儀式の中心人物であった冬先輩を始め、村において大きな役割を持つ家の娘達を懐柔したりしたことにより、現在は大きく緩和されている。具体的には、俺に積極的に関われずとも、俺の名前に掠らないニックネーム(幽霊さん、とか)なら、俺に呼びかけることができる、という程度だ。
でも、これにもいくらか条件があるようで。
「よぉ、玲菜。もう帰るのか?」
「あ、幽霊。また明日」
「おう」
「……むぅ」
廊下を歩く少女の姿。適当に伸ばした黒髪と、ぼんやりしていて眠たげな目元。クラスメートで俺の女である、田中玲菜だ。俺が挨拶だけして通り過ぎようとすると、玲菜は一瞬、がっかりしたような表情を見せる。
玲菜はけっこう強引なのとか、強姦ごっこ、みたいな迫られるプレイが好きだったな、と思い出す。期待されて応えないのは、玲菜の男としていかがなものか。俺は玲菜に声をかけ、返事を聞きながら壁ドンの要領で玲菜を窓辺に押しつけた。
「え? ひゃっ」
「ムラムラした。口を開けろ、玲菜」
「う、うん」
玲菜は俺に言われるまま、スクールバッグを両手で握りしめ、目を閉じて口を開ける。素直すぎて心配になるなぁ……。
俺は右手を玲菜の頭の横について壁ドンをした体勢のまま、左手を玲菜の滑らかな太ももに置き、感触を堪能しながらキスをする。前戯も何もなく、いきなり舌を入れるようなキスだが、玲菜は直ぐに反応して舌を絡めた。
「ちゅ、ちゅ、れろ、ちゅ、ごく、おいひ、ちゅ、ちゅぅ、ごく」
美味しそうに俺の唾液を飲む玲菜。そんな玲菜の反応を確かめながら、周囲にさっと目をやる。
俺に抱かれたことがある女の子は、ため息を吐いたり羨ましそうにしてたり参加を躊躇ったりと、アクションを起こそうか迷っている様子だ。
一方で、俺と話したことすらない女の子は、リアクションをとらないよう、恐怖や不安でカチカチに緊張しながら通り過ぎていった。
(俺への、そうだな、仮に好感度、としておこうか。儀式が緩和しているか否かの基準は、俺への好感度が関係しているんだろう。つまり、初対面であんな感じだった榎木はどういうことなんだって話でもあるが)
俺は玲菜にキスをしながら、右手を玲菜の背中に回してブラのホックを外し、スカートからシャツを引き抜いた。
「後ろを向け、玲菜」
「うん」
玲菜は素直に後ろを向き、窓ガラスに手のひらを置く。スクールバッグは床に投げ捨て、興奮と高揚で耳を赤くしていた。
俺は両手を玲菜のシャツの下に潜り込ませ、腹を撫でながら上へ。くすぐったそうに身をよじる玲菜だが、抵抗らしい抵抗はなかった。そのまま、手のひらに余るCカップのおっぱいに両手を当て、人差し指を陥没乳首に当てた。
「ん、ぅぅ~」
「乳首、出すぞ」
「ぁぅぅっ、お、おねがい、出して♡」
人差し指を乳首にめり込ませ、柔らかいおっぱいを絞るように揉む。
「んぅ、おっぱい、とれちゃっ、ひぁ」
指を出したり入れたり、おっぱいをぷるぷると振ってみたり、指先で陥没乳首の奥をひっかいたり、色んな方向から玲菜の乳首をいじり回していると、ようやく、丸乳首が手の中で膨らんだ。
俺はシャツから手を抜くと、玲菜の耳元で声をかける。
「乳首が吸いたい。自分で俺に向けろ」
「はい♡」
玲菜は俺と向き合う形に戻り、シャツのボタンに細い指をかける。玲菜の表情は、乳首への快楽ですっかり蕩けきっていた。俺は玲菜の拭いきれない涎を指で掬うと、わざと音を立てて舐める。それだけで、玲菜はまた、頬を赤くした。
玲菜はボタンを全て外すと、ブラジャーを引き抜き、シャツの前を両手で開ける。リボンタイはつけたままで、それがやけにフェチズムを感じさせた。
「いい、よ」
「ああ。……はむ、ぢゅっ」
「やぁぁっ! 乳首、す、すわれっ、んぅ、ぁ♡ッ」
丸乳首を舌でこねくり回し、甘噛みしながら吸い、乳頭を舌先でぐりぐり押し込む。玲菜は顎を上げて震えながら悦んでいて、乳首の刺激だけで何度も絶頂していた。
普段おっぱいの中に埋もれている玲菜の陥没乳首は、引っ張り出すと過敏になっている。少し下でこねただけなのに、玲菜の乳首はぷっくりふくれ、快楽に震えていた・
「ちゅばっ、美味しかったぞ」
「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
さて、このまま勃起乳首になにもしないのも可哀想だ。俺は親指と人差し指で玲菜の乳首を挟むと、まるでちんこにするかのように扱き上げる。
「やぁっ♡ 乳首でイくっ、ちくびでイ、ぁぁっ!!」
「はは、気持ちいいか?」
「ぅ……ぁ……」
もう返事もできなくなった玲菜のシャツを戻してやり、ブラジャーを回収する。
「じゃ、またな、玲菜」
「ふぅ♡ はぁ、ぁぅ」
本当は一発ヤっておきたかったが、時間が足りないのでその場を去る。ちんこがイライラするが、小沼姉妹が直ぐに立ち直るようだったら、眞美にもう一発抜いて貰おう。
眞美に教えて貰った三姉妹のサボリ場所。
その二はなんと、図書室だった。図書室まで来て扉を開ける。図書室は、奥がカウンター側の扉で、手前が学習机のすぐ前、という配置だ。
俺は躊躇いなくカウンター側の扉を開け、受付を見る。今日の図書委員は、顎で切りそろえたおかっぱ頭の小柄な少女、一年生の
「よう北見」
「……はぁ」
北見は俺の挨拶に、ただため息を返す。それから、彼女はちらりと図書室の奥を見て、独り言のように呟いた。
「どこか親切な幽霊が、迷惑利用者の退治でもしてくれないものでしょうか」
「ん?」
図書室の中、ぱっと見えるのは北見を除いて四人。一人は学習机で爆睡している柏木。あとの三人は……図書室にもかかわらず、まぁまぁの声量で会話している三人組が、本棚の前に立っていた。
灰色がかった黒い髪。後頭部しか見えないが、見事なデコボコ具合。俺は、眞美から貰った情報と目の前の情報をすりあわせつつ、会話に耳を澄ませた。
「てかさぁ、練習とかだるすぎ。大会前に流せばいーじゃん。めんど。“外”いけるならいーけどさぁー」
――百七十近い身長と、頭の上のパイナップルヘア。陸上部長距離走、小沼
「う、うーん、でも、“外”って、適性試験があるでしょ? 受かる気しないよ」
――百六十に満たない身長と、頭の真ん中のショートポニーテール。陸上部で障害物リレーや幅跳びなど幅広くこなす、小沼
「眞紀も眞美先輩も、真面目にやってバカみたい。適当でいい。適当に成績だけ残して、推薦で町にいきたい。村にいてもつまんないし」
――身長はちょうど百五十センチ。髪は首の高さでくくっている。短距離走で活躍する、小沼
高校二年生で腐るのは早いんじゃないかと思いつつ、思えば俺は中三で肘を壊してバスケができなくなって、腐っていた。似たようなものだ。他人を責められるほど上等な人生じゃない。
それはそれ、これはこれ。俺の女に迷惑が被っている以上、できることはやろう。改めて三人を見る。親戚筋の関係性としては、中央の小沼霧理を見るとわかりやすい。霧理の母方の従姉妹が香奈で、霧理の父方の従姉妹が久宇、だそうだ。母方でも小沼姓なのは、この村じゃ別に珍しくないらしい。
偶然同い年だったから、三人で姉妹のように、友達のように、幼なじみのようにつるんでいたそうだ。
「さて。そこの三人、図書室では静かにな」
俺の声に振り向いたのは、一番背の高いパイナップルヘア。小沼香奈だった。香奈は髪色よりも濃い黒い瞳を俺に向けた。
「はぁ? うるさいんだけ――ぁ」
そして、振り向いてようやく俺の正体に気が付き、固まる。その様子に不審に思ったのか、次に反応したのは一番小柄で一番おっぱいが大きい、小沼久宇だった。
「なに、急にどーしたの香奈。なにが――ぅ」
香奈に釣られて振り向いた、黄色い瞳の少女、久宇は、やっぱり俺を見て固まる。
「か、香奈? く、久宇? ど、どうし――ひっ」
最後に振り向いた真ん中の少女、小沼霧理は、小さく悲鳴を上げて、慌てて本棚の方へむき直した。目の色は綺麗な桃色だ。そんな霧理の行動に、香奈と久宇もすぐさま追従する。コントか。
というか、俺自身が葵の紋所のような扱いになっていることが、ちょっと複雑だ。怯えなくても良いだろうに。いや、怯えられるようなことをするんだが。
「で、でさー、なんだっけ、霧理」
「えっ、な、なんだっけ、久宇」
「私に振らないで。そうだ、今度部活サボって町に行こう」
「いいねぇ! 霧理もいくでしょ?」
「く、久宇と香奈がいくなら……許可証、な、なんとかできるかなぁ」
三人寄れば怖い物もないのか、躊躇いがちに再開した会話は、やはり俺を無視する形でノっていった。俺はため息一つ零すと、霧理の後ろに立つ。それから、霧理の右側、香奈に右手を、霧理の左側、久宇に左手を伸ばした。
「迷惑掛けるくらいなら辞めてやった方がいいと思うが、そうじゃないなら部活くらいちゃんと出ろ。スポーツなんて結局は積み重ねだぞ」
なんて、説教臭いことを言いながら……俺は、スカート越しに二人の尻を撫でた。
「ひんっ」
「ひゃんっ」
「か、香奈?! 久宇!?」
香奈はけっこう小ぶりで引き締まっている眞美タイプ。久宇は意外と肉厚で、揉み応えがある眞紀タイプ。香奈の身長はちょうどいいが、久宇は背が低い分少し手を伸ばさないとならないな。
「あ、あたし、さわ、さわられ」
「か、香奈」
「も、もま、うぅ」
「く、久宇」
霧理にはなにもしない……というより、手が足らない。まぁ気弱そうだし、ちょっと様子を見てからでも良いだろう。俺は二人から手を離し、まずは香奈の後ろでしゃがむ。それから、スカートをめくってパンツを確かめた。
「ひっ」
「白か。シンプルだな」
「あ、ぁぅ」
抵抗できず、もぞもぞと足を動かす香奈。俺は香奈からパンツを引き抜くと、俺のズボンのポケットにしまった。
「すぅすぅする、なんで……」
「陰毛は……生えてないのか。なるほどな」
「ひぁ」
スカートをめくって前を見る。つるりとした恥丘だ。俺はスカートを戻して、今度は一番端の久宇の後ろに立つ。しゃがみ込むだけじゃ丈が足りなかったから、片膝を突いた。
「やだ、やだ、やだ」
「おいおい、リアクションとっていいのか?」
「っ」
いや、もうとってもいいと思うが……これが、関係性、あるいは好感度の表れだ。俺のことを好きでも何でも無いから、儀式の常識改変があまり緩和されていないのだろう。
俺はスカートをめくると、まずは久宇のパンツを確認。青と白の水玉模様だ。けっこう可愛いの履いてるな、こいつ。
「水玉か。可愛いじゃないか。脱がすぞー」
「っ、っ、っ」
「陰毛は、やっぱりないか? 子供まんこじゃ、セックスは大変かもな」
「イヤ、いやぁ」
肉厚の尻を直接揉んで感触を愉しむと、最後に真ん中へ。霧理はずっと俯いていて、少しだけ震えていた。試しに尻を撫でてみると、小ぶりながら中々癖になりそうな柔らかさだった。
「ひぁ」
「どれどれ」
いけそうなので、スカートをめくって確認。
「ピンクのレースか。色っぽいな。で、パイパンっと」
「ぁぅ」
スカートを戻して立ち上がる。三人とも、パンツを返して貰えないことに気が付いたのだろう。スカートを抑えて、もじもじと震えていた。
「いいか。次にサボっているのを見つけたら、もっとエスカエートするぞ。最終的には、そうだな……」
言いながら、俺は未だ学習机で爆睡する柏木に近づく。
柏木
柏木はブレザーを机にかけ、シャツの上からクリーム色のニットを着ている。群青色のプリーツスカートが、椅子の上で皺を作っていた。俺は、一度寝たら中々起きないことに定評のある柏木を持ち上げて、うつ伏せで寝かせる。柏木の手を片方取って顔の下に敷かせておけば、まぁ、顔が痛くはならないだろう。
「あ、あんな小さい子に、なにを?」
聞こえてきたのは、香奈の声だ。俯く霧理と、我関せずを貫こうとする久宇。香奈だけが、振り向いて呟いて、それに釣られてあとの二人も恐る恐る振り向いていた。
俺は三人の視線を気に留めず、柏木のスカートを彼女の腰に乗せ、黒いタイツを膝まで脱がし、ウサギのプリントのついた可愛いパンツも膝まで降ろす。寝てるし濡れるか心配だったが、俺の指になれた柏木のまんこは、一度二度とつつくだけでじっとり濡れてきた。まだ潤滑液には心配だったので、しゃがみ込んで舌でねぶる。
「うん、甘いな」
「すぅ、すぅ、んっ♡ すぅ」
唾液と、それ以上に溢れてきた愛液で濡れてきた。俺は玲菜と三姉妹を経て痛いほどに勃起したちんこを取り出すと、柏木のまんこに宛がう。
「ひっ、な、なにあれ、久宇、しってる?」
「お、男の人って、あんなにおっきいの? むりだよ、あの子壊れちゃうよ、霧理ぃ」
「霧理……久宇……え、エスカレートって、まさか、そんな、嘘よ……ぁっ」
俺のちんこが、柏木のキツキツのまんこに呑み込まれていく。柏木は目覚めることはなく、けれど快楽で痙攣しながら俺のちんこを受け入れた。それが、傍目には、身体が痙攣するほど無理矢理挿入しているように見えることだろう。
俺はいきなり動かさず、まずじっくり小さな肉
「霧理ぃ、あの子、死んじゃうよぅ」
「か、香奈……」
「き、霧理、どうしよう、どうしよう」
「く、久宇……」
……こんなに怯えられると、さすがに胸が痛むな。ちらっとカウンターに座る北見を見ると、彼女は血走った目でメモ取りをしていた。ネタにするな。自重しろ北見。
「すぅ、ぁっ、ぁっ、すぅ、むにゃ、ひんっ、ぁっ、ぁっ、すぅ」
だんだん、柏木の嬌声が増える。そのたびに膣肉が締まるせいで、射精感がどんどん高まっていった。柏木は眠りこけたまま膝のパンツに愛液を溜め、小さな身体を揺らす。そして、さすがに揺らしすぎたのか、柏木はゆっくり目を開けた。
「行くぞ、愛里咲、受け止めろ!」
「えっ、にゃ、なん、ひぁぁぁ~~~~っっ!!!?!?」
目覚めと同時に絶頂し、顔を上げて、そうしてまた机に突っ伏す柏木。そんな柏木の深イキを前に怖くなったのだろう。小沼姉妹は慌てて図書室から走り去っていった。
……さっきまでの会話を聞くに、外や町への憧れのために、陸上部を利用しているようにも聞こえた。願わくば、今日のような嫌な思いをしないためにも、話し合うなりなんなりして落とし所を決めて欲しく思う。
「で、大丈夫か? 柏木」
「きもち、よすぎて、にゃにがにゃにやら……???」
柏木の頭を撫でてて、頬にキスを落とす。満足げな北見の様子も気になるが……なるようにしかならないかな。
俺は柏木にびしょびしょのパンツとタイツを戻してやってから、小沼姉妹の態度改善を願った。