※この作品はR-18です。

因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする   作:CloudWagon

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コヌマのカキク5

・コヌマのク(中)

 

 

 ……俺もそろそろ限界なんだが、まだ二人。香奈と最後までシテないのに久宇とシたら、三人のバランスがどうなるかわからないし、一応、最後通牒のあとに犯す形にしたい。

 二限目が始まってまだそう時間の経っていない二年生の教室。俺はドア側三番目の席の側で、大きく深呼吸をして気分を落ち着かせた。それから改めて、久宇の席に戻ろうとして。

 

「悪人め……ッ」

 

 声と同時に、俺の足を引っかけるように差し出された白い足を、さっと避けた。ひっかかると、俺の身体能力に負けて、足の持ち主が怪我をするかもしれないからなぁ。

 声の主を見る。鮮やかな赤茶色の髪の少女だ。髪はけっこうボリュームがあり、左右に広がっている。もみあげは少し巻いていて、その奥、気の強そうな顔立ちに浮かぶ瞳の色は赤みがかった黄色。

 後藤ノート参照、“町”で名の知れた土建屋の娘でお嬢様気質。正義感が強く曲がったことが大嫌いな女の子。名前を、確か、柿ヶ丘(かきがおか)(あざみ)と言ったか。

 髪と同様、ボリューミーなおっぱいは、二年生最強のFカップ。おっぱいもケツも度胸もデカくて……ちょっと、あまりにも浅はかだ。

 

(今ここで俺を転ばせたとして、なんになる? 俺は確かにクズレイパーかもしれないが、もっとヤバい悪党だったら逆上されて、かえってクラスメートを危険にさらすだろうに)

 

 正義感が強いのはいいことだ。だが、正義感だけで世が回るのなら、俺のようなヤツは生まれない。

 

(う、うーん、本来なら過ぎた正義感は先輩としてフォローしながら見守って、少しずつ責任やらなんやらと向き合わせていくべきなんだろうが……今この場で成功体験を積ませるのもよくないだろう)

 

 俺はため息を吐くと、柿ヶ丘の両脇を掴んで持ち上げ、混乱する彼女が我に返る前に、俺の身体を席に割り込ませて膝に乗せる。柿ヶ丘は、さっきはとっさのことだったからできたのだろうが、もう、こうなると、リアクションらしいリアクションをとることはできないようだ。

 ……もう、こうなっちまったら仕方がない。迂闊な行動の結果を、詰め込み式で刻んでおこう。痛い目にはみせるが、物理的に痛いことにはしないから、お試し感覚で責任を取らせることにしようか。

 

「よくも邪魔してくれたな」

「っ」

「抵抗したり暴れたりしたら、代わりにクラスメイトを手ひどく犯す。そうだなぁ、窓側の席、後ろで眠りこけてるやつなんか、純朴そうで良いんじゃないか? 可哀想に」

「なっ!?」

 

 甲高い声だ。そして、確かに焦燥が込められた声だった。

 なお、後ろで眠りこけてるやつ、とは、我らが天文部の秋山青葉だ。まさか青葉がドスケベであることなんて知らないのだろう。柿ヶ丘は身体を震わせ、やがて、抵抗を手放すように、身体から力を抜いた。

 足が長く、ドレスなんかが似合いそうなスタイルだ。身長は目算で百六十後半はあるのだろうが、足の長さがある分、胴体から頭頂にかけて、俺の身体ですっぽりと隠れてしまいそうな体格差がある。

 

「そうそう、そうしていればいいんだ。げへへ」

「っ……?」

 

 まずいまずい、露悪的な演技は気を抜くと妙な感じになる。俺は柿ヶ丘が我に返る前に、彼女のブレザーを剥いで床に落とし、リボンタイを外し、シャツのボタンも全部外して脱がして床に落とし、ブラジャー一枚の姿にした。

 俺含め、男子生徒もいる空間だ。異性に裸なんか見られたことはないだろう。柿ヶ丘は、小さな肩を小刻みに震わせていた。俺は、レースがふんだんにあしらわれた黒いブラジャーを見る。ホックは後ろで、大きな胸を綺麗に持ち上げていた。

 

「ずいぶんとエロいブラジャーだな」

「っ」

「脱がすぞ」

「ぁ」

 

 ホックを外し、ブラジャーを剥ぐ。大げさな仕草でブラジャーの匂いを嗅ぐと、柿ヶ丘はまた、怯えたように肩を揺らした。俺はブラジャーを自分のブレザーのポケットにしまうと、柿ヶ丘の脇の下に両手を入れて、Fカップのおっぱいを下から支えるように持つ。

 ずっしりと重い。このサイズ感はちょっと久々な気がする。今度、河上先生と掛川と丸山先輩と並べて、四世代で揉み応えを比べてみたいな。瑞々しい肌と、適度な運動をしているのだろう、沈み込むような柔らかさの奥に確かな弾力がある。

 俺は脇の下から下乳までの間を何度も往復して、スペンス乳腺を刺激していく。柿ヶ丘の肌に張り付く汗、呼吸の間隔、体温。それらを複合して、感度を確認し、柿ヶ丘の性感帯を刺激していく。

 

「っ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」

 

 おっぱいの形を変えるようにぐにぐにと揉み、乳輪にも乳首にも触れない。時折むき出しの肩口を舐め、項にキスをし、髪の匂いを嗅ぎ、また、おっぱいを丁寧に刺激していく。ハリも弾力もあって、指が沈む感覚さえ気持ちが良い。枕にしたら安眠できそうなおっぱいだ。

 進藤先生が黒板にミミズみたいな文字を量産する音。ノートに何かを書き記す鉛筆の音。それから、そう、青葉の寝息。それらに混ざるように、柿ヶ丘の吐息の音が静かに上がり始め、やがてその音は、僅かに、ほんの少しずつ、甘く濡れ始めた。

 

「ふ、ふぅ、ふぅ、はぁ、んっ、ふぅ、ふ、んぁっ、は、ふぅ、ぅぅ、んっ」

 

 嬌声というには苦く、苦痛にしては甘い。

 俺は両手の人差し指で乳輪の刺激を始めた。下から上に撫で上げ、くるくると乳輪の周りを押し、乳首に触れない程度に揉む。戯れにおっぱいを揺らし、たまにお腹を撫で、肋骨を指でなぞり、またおっぱいに戻る。

 

「ん、ふぅ、ふぅ、ぁんっ、ん、ふぅ、ふぅ、ぁ、ふぅ」

 

 呼吸の間隔が変化してきた。赤茶色の髪の向こう、見下ろした先にある乳首が、ぷっくりと立ち上がり始める。肌は熱く、ぼんやりと朱が差し始めると、俺は右手をおっぱいの下に回すように抱きしめると腰を上げて、ささっと自分のズボンとパンツを降ろす。

 いい加減、納めておくのも限界だった。フル勃起したちんこが、柿ヶ丘の背中に張り付くと、柿ヶ丘はまた大きく肩を震わせる。だが、ここまで性感を高めて、気分が鎮められたらもったいない。まだ乳首には触れず、今度は右手を柿ヶ丘のパンツに伸ばした。

 右手でクロッチ部分の上から恥丘を揉み込み、左手では鼠径部を撫でる。柿ヶ丘は腰をひねって逃げようとするが、俺の膂力(りょりょく)に敵うはずもなく、高まった期待で濡れたまんこを俺の手に押しつける結果になってしまった。

 

「まんこが濡れてきたな。気持ちいいか?」

「いわ……ない、で」

「はは、そりゃ悪かった。んじゃ、そろそろほじくるぞ」

「っ」

 

 右手でパンツをずらし、人差し指と中指でびらびらを撫でる。柿ヶ丘の意識はまんこに集中していて、彼女は陵辱される己の姿を見ていられなかったのか、右側に顔を逸らして視線を俺の手から外した。

 その瞬間、全部の意識が外れた一瞬のうちに、左手をおっぱいに戻して乳首を摘まむ。親指と中指で、コリコリの乳首をしごくように。

 

「ひやぁぁっ!?」

 

 柿ヶ丘は顎を上げながら嬌声を響かせる。まんこからは愛液が噴き出し、俺の手と膝を濡らした。俺はそれを潤滑液にして、今度こそ、中指を柿ヶ丘の膣内に挿入する。するとどうだろう、快楽の(たが)が外れた柿ヶ丘は、今度こそ、甘い嬌声を上げ始めた。

 

「やぁんっ、ひっ、ひぁっ、ぁぁっ、だめぇっ、わたくし、ぁんっ、びりびりしてっ、だめっ、こわれちゃいますのっ、ぁぅぅっ」

「そのびりびりが弾けたら、イくって言うんだ。いいな? 柿ヶ丘」

「ひぁっ、わかっ、わからなっ、ぁぅぁっ、ひ、イ、っ、イく、イきますの、ぁぁっ、イっ~~~っ」

 

 柿ヶ丘は膣肉を鳴動させ、絞るような動きで絶頂する。痙攣は中々治まらず、俺は指を引き抜くと、両手で柿ヶ丘の乳首をしごきながら様子を見た。

 

「ぁぁっ、イ、イきましたのに、イ、イきましたのに、ちくび、ぁぁっ、とれてしますのっ」

「イく感覚はわかっただろ? 次は乳首でイくんだ」

「だめぇっ、ダメですのっ、乳首がおかしくなっっ、イ、イく、イっっっ!!」

 

 柿ヶ丘は身をよじり、また絶頂する。今度はまんこに触れず、高まった性感を利用して乳首だけでイかせた。

 

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ぁぁ、こんな、教室で、わたくし、ぁぁっ」

「コレに懲りたら、今度からはあんまり無謀な喧嘩は――」

「そう、ですわ。そう、しかたがないんですの、わたくしが責任をとらなかったら、青葉さんがレイプされてしまいますの、だから、そう、仕方がない(・・・・・)

「――ん???」

 

 柿ヶ丘は腰を上げると、右手で俺のちんこを掴む。そしてそのまま、狙いを定めて挿入した。

 

「ひゃぁぁっ、イ、きますっ!!」

「ぐおっ!?」

 

 大きなおっぱいに反して、柿ヶ丘のナカは狭くキツかった。おまけに処女だったため、純潔の証が接合部分から流れ、床を汚す。

 だが、柿ヶ丘はもはや理性なんか残っていないのか、いくらこの村の女とはいえ、痛みも圧迫感も多少はあるのだろうに、そのまま一番奥まで挿入してしまう。

 

「わ、わたくしが搾り取れば、クラスメートに、ぁぁんっ、被害は及ばない、はず、んっ、ですわ……ぅぁぁ、なんですのこれ、あたまが、ふわふわして、身体の芯が、とけてしまうような。んぅぅっ♡」

 

 柿ヶ丘はきゅうきゅうと膣肉を締め、このあとどうしたらいいのかわからないようで、動いたりはしていない。ただケツがデカいから少し膝から滑り落ちかけるように前のめりになり、グラインドされたちんこに痺れるような快感が走った。

 俺はとにかくこの状況を進展させるために、柿ヶ丘の片膝を体育座りのように折り曲げてやり、繋がったまま百八十度回転させる。すると、対面座位の形にすることができた。

 

「やぁんっ♡ うごい、て、んぅぅ」

「柿ヶ丘、挿入したらキスをするのがマナーだ。俺の首に手を回しておけ」

「ふぁ、ふぁい、マナー、なら、しょうがありません、わ。ちゅ」

 

 言われるままに俺の首に両手を回した柿ヶ丘が、快楽に喘ぎながら俺のキスを受け入れる。かぶりつくようにキスをして、舌を絡めて、身体の相性を深めていく。どうも“儀式”の関係か、この村の女と身体の相性が悪かったことは一度もない。

 正義感に溢れた、お嬢様で純潔な、この綺麗な少女も例外ではないようだ。キスを深める度に柿ヶ丘の身体は熱を持ち、唾液を飲ませると悦んで舌を絡めてくるようになった。一度キスから離れると、柿ヶ丘は切なげに、銀の架け橋を名残惜しむ。

 

「可愛い、綺麗だよ、(あざみ)

「ぁぅぅっ」

「おまえを俺にくれ。良いだろう?」

「あ、おば、さんに、ひどいこと、しませんか?」

「(ひどいことは)しない」

「なら――しょうがない、ですものね」

 

 “理解”。そう、彼女のことを、“理解”する。まるで、求められたことがないような受け取り方をする女の子だ。教室のど真ん中で、無理矢理身体を暴かれて、純潔も奪われて……いや、これは柿ヶ丘が挿入したんだが、悪いのは俺だ。

 そう、強引でも脅されても、褒められて求められたらなんでも許して受け入れてしまう。瞳の奥に寂しさが揺らぐような、そんな女の子だ。

 

「柿ヶ丘、おまえ、構われたくて当たってきたな?」

「ぇ」

「悪い子だ。一生構って可愛がってやるから覚悟を決めておけ。おまえは俺の女だ。いいな? 薊」

「は――ぃ」

 

 俺は、左手を柿ヶ丘の腰に回して支えると、右手でクリトリスを刺激しながら、右のおっぱいにしゃぶりつく。

 

「ひぁぁっ、びりびり、しますっ♡ 乳首が熱くて、おまんこも、燃えてしまいますわ!」

「ぷは、ふぅ、動くぞ」

「うご、く? ひぁっ、やぁんっ、うごいたら、っ、だめですわっ♡ へんになっちゃうからぁっ!!」

「変になっちまえ」

「やぁぁぁっ!!」

 

 俺が柿ヶ丘の腰に両手を当てて上下にピストンさせると、柿ヶ丘の大きなおっぱいがゆさゆさと揺れる。時折それにしゃぶりつき、乳首を甘噛みし、口を離してキスをする。

 

「ぁんっ、ぁっぁっ、ぁんっ、ちゅ、ぁっぁっ、ひんっ♡」

「イきそうになったら、なんて言うのか教えたろ?」

「はぃぃっ♡ イきますっ、イくっ、イぁぁっ、イってますのぉっ、ずぅっと、チカチカしてっ♡ 気持ちが良いのが、終わりませんのぉっ♡」

「ちゃんと言えたな。良い子だ、えらいよ、薊」

「え、へへ、うれしい、ですわ、おとう、さま」

 

 お父様、か。父親に厳しくされてきたのか? この村にそんな骨のある男が?

 いや、違う、違うな。構われたいんだ。構われて、関わってこなかったんだ。だから構ってくれる男を父のように思って、ぶつかって、甘えてしまうんだ。

 

「子作りの予行練習だ。赤ちゃんの部屋で俺の精子を受け止めろ。できるか?」

「は、い、ぁんっ、きもちいいっ、イきますっ、イきながら、受け止めます、わ♡」

「良い子だ。出すぞ、薊、受け止めろッ!!」

「ぁぅぅっ、イ、イぁ、んぁ~~~~~~っっっ!!!!!」

 

 柿ヶ丘は俺のちんこに大きなお尻を叩きつけるように絶頂する。同時に、耐えきれずに射精したことで、柿ヶ丘のぐしょぐしょに濡れた膣内は、肉(ひだ)を器用に使ってちんこを絞り上げた。

 

「おとう、さま、んっ、上手に、ぁっ、でき、ました、か?」

「ふぅ、ぁぁ、気持ちよかったよ。上手にできた。偉かったな」

「えへ、へ、やりましたわ。うれしい」

 

 それきり、俺に身体を預けて眠ってしまう柿ヶ丘。俺は柿ヶ丘を起こさないように身体を持ち上げ、ちんこを引き抜き、愛液やらなんやらがかかっちまったシャツを着せた。

 ブレザーの方が被害が大きく、かなり濡れてしまったので、代わりに俺のブレザーを着せておく。予想外にちんこを酷使してしまったが、まだまだ元気いっぱいだ。もう、ズボンとパンツを履き直すのも面倒なので、フルチンのまま歩いて、穂村の机の上に置いておく。穂村はぎょっと目を見開き、やがておそるおそる俺のパンツを懐にしまった。

 

「あとで返せよ、穂村」

「っ」

「返さなかったらおまえをちんぽケースにして帰るからな」

「はい」

 

 だから、“はい”じゃねぇんだよ穂村。

 俺は気を取り直して、ドア側二番目、穂村の後ろの席に向き直る。

 

「待たせて悪かったな、久宇(くう)

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ふぅ♡」

 

 小柄な体躯、Cカップのおっぱい、灰色がかった黒髪を、首の後ろで留めた少女。小沼久宇は、ブラジャーもパンツも脱いで待っていた。ブラジャーは最初から外していたようだが、パンツは今さっき外したのだろう。机の端にぐしょぐしょのパンツが引っかかっていた。

 久宇はまだ授業中だというのに、俺の目の前でシャツのボタンを全て外してくつろげて、おっぱいを露出させる。俺は久宇の身体を持ち上げると、久宇の机の上に座らせた。俺は久宇の席に座って、向き合う形を取る。

 

「まんこをよく見たいな。自分で広げて俺に見せるんだ、久宇」

「はい♡」

 

 久宇はもう、俺を無視する“常識”なんて理性の向こうに吹き飛ばしてしまったのだろう。眠たげな黄色い瞳を蕩けさせながら、濡れた声で頷く。

 久宇はスカートをめくって、両手を器用に久宇自身の太ももの下から回して、M字に足を開いて両手でまんこを広げる。びらびらは控え目で、クリトリスはやや大きめ。膣口は見るからに狭く、でも、蜜壺のように濡れていた。

 

「準備万端だな。偉いぞ」

「はい♡ あの、だから、早くぅ♡」

「はいはい。じゃ、まずは乳首だ。手を離したらダメだぞ」

「鬼畜ですね♡ はぁい」

 

 俺は、久宇の期待に震える乳首を両手の人差し指と親指で摘まむ。

 

「お゛っ♡ きゅうに、ぁっ、イくっ」

 

 久宇は涎を垂らし、愛液でノートを濡らしながら甘イキする。そのまま乳首をコリコリしてやると、開きっぱなしのまんこから愛液を噴き出した。

 俺は久宇を快楽に溺れさせながら、周囲を見回す。進藤先生はもう板書すらできずに固まり、前の席の生徒は耳を赤くしている。普通こういう場合前屈みになるのは男子だが、このクラスの男子生徒たちは尖りすぎてて興味のキョの字もないような姿だった。一周回ってこぇーよ。

 乳首を両手でいじめながら後ろは見られないので、横を見る。小沼霧理(きり)。三姉妹の真ん中。彼女は決してこちらを見ようとせず、俯いて、ぎゅっと唇を引き絞っていた。彼女が何を考えているかは……あとでじっくり“理解”してやろう。

 

「おぁっ、イくイくイくっ、ぁぁっ、ぁーっ、ぁーっ」

「よし。そろそろ今日のお仕置きに移るぞ」

「おし、おき……ごく」

 

 久宇は生唾を呑み込んで、乳首から離れる俺の指を名残惜しそうに見つめた。俺は今度は左手の中指を慎重に久宇の膣内に挿入する。久宇はただ入り口を擦られているだけなのに、これだけで二回もイってしまった。

 俺の指をちんこだと勘違いした肉襞は、一生懸命精子を搾り取ろうと蠢く。ぬるぬるの膣肉が指に絡みつく感触が、ひたすら気持ちいい。今度は右手を伸ばして、恥丘を支えるように人差し指と薬指をまんこに当てる。それから、中指をそっとクリトリスに押しつけた。

 

「っ~~~~~~ーーーーーーっっ!!!!!????」

「うぉっ、締まるッ」

 

 絶頂。それも、声も出ないほど深く。こいつ、あんなに乳首を欲しがってたのに、クリトリスの方が弱いのか。俺は左手の中指を曲げてGスポットを撫でながら、クリトリスを緩くこねた。

 

「いぐっ、いぐいぐいぐっ、だめだめだめだめだめだめッ!! へんになるぅっ、おまんこ壊れてるっ、こんなにきもちーなんておがしいよぅっ、だめだめだめッ!! ぁーっ!! イってるから!! イくぅっ♡ だめだめだめ!!! だめぇっ!!」

 

 久宇はまんこを広げていた両手を離し、机の上で仰向けに倒れる。俺は久宇が机から落ちてしまわないようにうまく場所を調整してやりながら、引き続き、クリトリスをこねくりまわした。

 

「やだやだやだッ! これ以上イけないっ、もうおちんちんズボズボしてよぉっ!」

「ちんこはまだだめだ。今はこれで我慢しておけ。代わりに思う存分イっていいぞ、久宇!」

「ぁぁーーーっ!! ぁーーーーーっ!!!! すごいのきちゃう、きっ、っぅぁ~~~~~ーーーーっっ♡♡♡♡♡!!!」

 

 久宇は今度こそ大声を上げて、叫ぶように絶頂する。腰はガクガクと震え、床板の上には大きな水たまりができていた。俺は久宇から指を引き抜くと、彼女を起こして抱きかかえる。目を回していて、手マンでイキ果ててしまったことがわかった。本番大丈夫かこれ?

 俺は久宇を席に戻してやり、シャツとブレザーを着せると、ドア側の壁に椅子をくっつけて壁にもたれかからせてやる。久宇は実に気持ちよさそうに眠っていた。

 

「さて、霧理(きり)

 

 そのまま、霧理の右側に立つ。声をかけると、霧理はびくりと肩を震わせた。さて、どうしてやろうか。さっき柿ヶ丘に出したばかりだというのに、俺のちんこはまた、破裂しそうなほどにイライラしていた。

 三人中一人に手を出すのはいかがな物か。手を出すなら一緒がいいよな。色んなコトを考えつつ、霧理に向かって手を上げ。

 

――♪

 

 チャイムが、鳴った。

 

「……残念、時間切れだ。三限目までお預けだ。我慢して、待っておけよ」

「っ――そん、な」

 

 残念そうにする霧理を前に、踵を返す。とりあえず、この休み時間で、もう少し欲求の発散でもしておこうか。

 俺は、そう、ロボットのようにギクシャクする動きで退出する進藤先生を見送った。

 

 

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