因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
・コヌマのク(下)
小沼三姉妹に部活サボリのお仕置きを敢行しようとやってきた、伊那穂高校二年生の教室。俺が小沼香奈と小沼
三限目までお預け、と言って突き放した霧理は、俯いたまま微動だにしていない。心配に思いつつも、俺は最初からずーっとこっちを見ていた中央列最後尾、秋山
「よう」
「……♪」
赤いセミロングの髪。左のサイドアップ。右目が赤で左目が青。双子の姉。紅葉は片肘を机について頬に当てて、楽しげに俺を見る。
紅葉はもう、名前を呼ぶ以外の制限はなくなっているはずだが……俺の挨拶に無反応を返し、けれど実にわざとらしくノートの切れ端を右手に立つ俺の足下に落とした。
「なんだ?」
四つに折りたたまれたそれは、クラスで回す伝言メモのように見えた。俺は訝しく思いながら、メモを開いて中を見る。
『センパイのことがスキです♡ お付き合いして下さい♡ もみじ』
……メモを折りたたんで胸ポケットにしまう。どうしてくれようか、本当に。そういうところだぞおまえ。
俺は紅葉の右手側で、右手をまんこに伸ばす。すると紅葉は、俺だけにしか聞こえない距離でなにか呟いた。
「いきなりおまんこしちゃうんだぁ? センパイ、自分を好きな女の子相手だからって堪え性ないんじゃなぁい?」
手を止める。とりあえずどの程度興奮しているのか、濡れているのか確かめようと思ったが、まぁいい。そんなに言うんであれば、じっくりやってやろう。
俺は紅葉の顎を掴んで目を合わせると、唐突に唇を奪った。紅葉は、当たり前と言えば当たり前だが、動揺の一つもなく口を開け、舌を絡めてくる。柔らかくて、少し短くて、甘い舌だ。
「ん♡ ちゅ、ちゅ、ちゅ、ごく♡」
「相変わらず美味い舌だ」
「んふふ♡ 相変わらずお節介なセンパイに、ごほーび♡ どうせ小沼のお世話でしょ?」
「青春の手助けだよ」
俺は紅葉ごと椅子を引いてくるりと回転させる。黒板に背を向けさせる形だ。教室は一部の生徒を除いてバラバラに散開していて、さっき気絶させてしまった柿ヶ丘には、柿ヶ丘の後ろで紅葉の前の席の少女が、赤い顔で様子を見ていた。
確か彼女は、この村でも何家か点在する米屋の娘で、名を
俺は気を取り直して、紅葉のブレザーとシャツのボタンを外し、背中に回した手でブラのホックを外し、ブラジャーを押し上げておっぱいを露出させた。俺が育てたCカップだ。平らな丸乳首が可愛らしい。
「紅葉、自分でおっぱいを持って、俺に乳首をよく見せてくれ」
「……ヘンタイ。センパイだから、特別だからね」
「はは、俺以外にやったら監禁しちゃうかもな」
「ひゃー。センパイおもーい。ふふっ、閉じ込めたら、毎日きちんと愛してね?」
「もちろん」
紅葉は少し逡巡してから、両手で右のおっぱいを持ち上げる。俺は身を屈めて紅葉のおっぱいに顔を寄せ、乳頭の割れ目を指でつついたり、乳輪を揉んで形を変えたり、紅葉が差し出してくれた彼女のおっぱいを愉しんだ。
青葉が起きてきたら怒られそうな光景だ。なんでかずっと寝てるけれど。うーん、成績が下がったら焦らしプレイの罰ゲームだな。天文部ドスケベ勉強会を敢行してやらないと。
「んふ♡ センパイ、おっぱい好きすぎない?」
「紅葉のおっぱいだから好きなんだよ」
「ぁぅ」
紅葉のおっぱいを口に含み、乳頭を舌で執拗につつく。押し込んだり、吸ってひっぱったり、舐め回したり、絶え間なく刺激した。舌に乗るコリコリとした乳首の感触と、唇に沈むおっぱいが気持ちいい。思わず吸い付いてキスマークを残すと、紅葉はうっとりとキスマークを撫でた。
「んぅぅ♡ あんっ、あんっ、あんっ♡ きもちー♡」
そろそろ準備も良いだろう。俺は紅葉を立たせると、机に上半身を寝かせ、後背位の形を作った。紅葉は無抵抗……いや、なんだったら俺のしたいことを察知して、自分から動いてくれた。
俺は紅葉の小ぶりなお尻を撫でてから、パンツをずらして膣口にちんこを宛がう。紅葉のまんこは期待から痙攣していて、愛液が鈴口を熱く濡らした。
「挿入するぞ」
「うん♡ ――ぁっ、きた、ぁ♡」
紅葉は顎を引いてつま先立ちになり、膣肉をえぐる快楽を味わう。肉
「ひぁっ、ん゛~~~~っっっ!!!?? はぁ♡ な、に、がおき、て?」
「散々可愛いことしやがって。あんな誘惑したらどうなるか、骨の髄まで味わえ、紅葉ッ!」
「ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ いき、できなっ、ん♡ だめぇっ、おまんこ、こわ♡ だめだめだめっ♡ だめ、ぁっ♡ ふぅーっ♡ だめぇ、もうイくのぉっ♡」
紅葉は机に縋り付き、珠のような汗を落としながら何度も膣肉を締め付ける。完全に俺のちんこの形にあった蜜壺は、ピストンの度にちんこが痺れるほどの快楽を与えてきた。
俺が紅葉の身体を持ち上げるように突き上げると、紅葉は膣肉を締め、愛液で床張りの板にシミを作る。揺れる身体に合わせてピストンを強くすると、可愛らしい声が教室に響いた。
「きもちいいっ♡ おまんこがずぅっとセンパイの、おちんちん♡欲しがってるのぉっ♡」
「俺も紅葉が欲しい」
「ぜんぶセンパイのだよ♡ ぁぁんっ♡ おまんこばかになっちゃっ♡♡♡」
どっちが奉仕しているのかわからなくなるような、激しいセックス。紅葉の小さな身体はピストンの衝撃と押し寄せる快楽でガクガクと揺れ、ついに紅葉は顎を上げて身体を反らし、一番奥で絶頂した。
「りゃめだよぅっ♡ オクでイっちゃうからぁっ!! ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡♡♡」
「ぐぅ、出すぞ、紅葉ッ! 味わえッ!」
「いぎゅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡!!!!!!!」
身体の奥が震えるような絶頂。膣イキをキメた紅葉は、その場で崩れ落ちそうになる。俺が慌てて椅子を差し込むと、紅葉は力なく腰掛けた。
「ふぅ、ふぅ、はぁ、気持ちよかったよ、紅葉」
「えへ、へ、うれし、い」
「……ところで青葉は、なんであんなに寝てるんだ?」
「んぅ? 青葉ちゃん、美涼ちゃんから借りたショーセツ、徹夜で読んだから、じゃない?」
……なんの本を借りたのか、今度問い詰めなきゃいけなくなったな。
俺は紅葉の頭を撫でると、次の授業のために近藤先生(小太り彫刻フェチ)が教室に入ってきたのを見計らって、今度こそ、霧理の右隣に並んだ。
近藤先生は俺たちの方を見ない。淡々と美術の授業をしている。今日は座学で美術の歴史をやるようで、先生の声が響く中、霧理は俯いたまま、俺の方を見ようとしなかった。
「待たせて悪かったな」
そう告げて、霧理の椅子を引く。百六十センチ未満の霧理の体躯は、椅子ごと簡単に後ろにずれた。俺は、霧理と机の間に入り込んでしゃがむと、俯いた霧理の顔を見る。
「フゥ、フゥ、フゥ」
小刻みに零れる呼吸。ぎゅっと引き絞った唇。桃色の瞳は、期待か興奮か、恐怖や不安
「この間、ずいぶん熱心に俺のちんこをしゃぶってくれただろ?」
「……」
「だから今日は、お仕置きとお礼を兼ねてやろうと、ずっと思ってたんだ」
「……?」
俺はその場で片膝を突いて屈むと、首を上に向け、下から霧理を覗き込むように彼女の頬に両手を当てて、少し顔を傾けながら俯く霧理に口づけをする。霧理はほんの僅かに戸惑うと、少し肉の薄い唇を開いて俺を受け入れた。
下唇を食み、歯茎を舐め、許しを請うように歯列を舌でノックする。するとゆるゆると歯を開いてくれたから、俺は霧理の舌を絡め取った。
甘い――甘い唾液が、俺の舌に落ちてくる。喉を鳴らして呑み込むと、霧理は無意識からか、ほんの僅かに口角を持ち上げた。自分が今、主導権を握っていることに悦んでいるんだろう。
「ちゅ、ちゅ、れろ、ふふ、ちゅ」
そういえば、霧理は姉妹で話しているとき、聞き役であったように見えた。香奈がまくしたて、久宇がやりたいことを言って、二人は霧理を牽引するように同意を求める。
図書室での三人の会話を思い返してみると、その関係もあながち俺の考察からは外れていないんじゃないかと思う。えーと、確か――。
『てかさぁ、練習とかだるすぎ。大会前に流せばいーじゃん。めんど。“外”いけるならいーけどさぁー』
『う、うーん、でも、“外”って、適性試験があるでしょ? 受かる気しないよ』
『眞紀も眞美先輩も、真面目にやってバカみたい。適当でいい。適当に成績だけ残して、推薦で町にいく。村にいてもつまんないし』
あと、これ。
『で、でさー、なんだっけ、霧理』
『えっ、な、なんだっけ、久宇』
『私に振らないで。そうだ、今度部活サボって町に行こう』
『いいねぇ! 霧理もいくでしょ?』
『く、久宇と香奈がいくなら……許可証、な、なんとかできるかなぁ』
仲が良い姉妹だ。どこへ行くのも一緒なのだろう。許可証、がなければ村から町にはいけないのは周知の事実であるようだし、香奈と久宇に言われて許可証を求める霧理、というのも、受け身な態度だ。
だからこうして、自分が主導権を握れるようなシチュエーションが珍しいんじゃないのだろうか。霧理は一生懸命俺に唾液を送り込み、俺が喉を鳴らして嚥下する様子を愉しんでいるようだった。
「ちゅ、ちゅ♡ ぁ」
唇を離すと、霧理は名残惜しそうに、寂しそうに離れていく俺を見つめる。俺はそんな霧理に苦笑すると、霧理のスカートの下に両手を伸ばし、鼠径部からパンツの紐を撫でる。
抵抗は、なかった。俺がゆっくり霧理のパンツを降ろしていくのを、霧理は黒灰色の前髪の向こう、蕩けるような桃色の視線で、ぼんやりと眺めていた。やがて、霧理のパンツが小さな膝小僧を通り抜け、ふくらはぎを滑り、俺のアシストに従って上げた左足からするりと抜けた。右足も持ち上げてパンツを引き抜くと、俺は、クロッチ部分がびしょびしょに濡れた空色のパンツを、霧理に見せる。
「準備は良さそうだな」
「……」
霧理は応えない。ただ態度では雄弁に、太ももの力を抜いた。その太ももに向かって俺が顔を入れると、霧理は困惑した様子を見せた。俺がまんこをほじくると思っていたんだろうが……ちょっと違う。
「ふぅーっ」
「ひゃんっ!? ぁ、ぇ、まさか」
事態に気が付いた霧理が太ももに力を入れるが、もう遅い。俺は一歩前に身体を寄せて、ひくひくと震える霧理のまんこに、しゃぶりついた。
「ひんっ、う、うそっ」
びらびらは控え目で、クリトリスも膣口も小さい。砂糖水のように爽やかな甘みの愛液を舐め取り、びらびらの間を舌でつつき、クリトリスを軽く吸う。霧理は俺の頭に両手を置きながら嬌声を零し、何度も何度も愛液の量を増やしていた。
「ひゃぁっ、ひっ、んっ♡ んっ♡ んっ♡ そんなとこ、なめちゃっ、ぁぁんっ♡」
いきなりナカに舌を入れたりはせず、膣口周りの浅いところとクリトリスを往復してほぐしていく。
「そんなとこっ、きたな♡ んぅぅっ」
「ぷは、はは、汚いもんか。霧理のまんこ、ずいぶんと甘いぞ、ぢゅっ」
「ぁぅぅぅっ、す、すわれ、のん、で。ぁぁぁっ、ひぁぁっ♡ きゅぅぅ♡」
愛液の量がより増えて膣が期待に震え始めてから、やっと、俺は膣肉を舐めるように舌を入れた。
「ひゃぁぁっ、きもちいいっ、なんで、こんなにっ、ぁぁんっ♡」
入れては出して、時折クリトリスの唇で潰して、もう一度膣肉を舌でほじくって。繰り返す度に霧理の声は甘くなり、ついに、太ももで俺の頭を強く締めながら愛液を噴出した。
俺はその、甘くて美味しい愛液を、一滴残らず飲み干してやる。霧理はその、自分の下で、自分に奉仕するようにまんこを舐める男を、どう思ったのか。
「ごく、ごく、ごく、ぷはっ。美味しかったぞ、霧理」
「ひ。いく、イっちゃぁ、ぁぁぁっ!! ぅ、ぁ、のまれ、ぁ、は♡」
顔を上げて霧理を見る。
霧理は、緩く口角を上げて笑っていた。なにか新しい宝物を見つけた、子供のように。
次で最後だ。
次は最後まで犯し抜く。
そのあとはまぁ、俺の女として話し合いでもさせてみようか。他人ならいざ知らず、俺の女なら、間に立つのも意味があるだろうから。