因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
穂村姉妹の強襲(前)
――穂村姉妹の強襲(前)――
・発端
六月初旬のある日のことだった。
しとしとと雨の降る梅雨の兆しが見え始めたころ。放課後の時間、俺は図書室に来ていた。目的は普通に勉強のためだったが、北見と穂村が並んで受付に居たので、招かれて彼女たちの真ん中に腰掛けた。
俺の服装は相変わらずの夏服で、青ネクタイにグレーのズボンのシャツ姿。二人も既に夏服で、青ラインの半袖シャツに青のプリーツスカート。そして青のリボンタイだ。
「倉持先輩。
「北見おまえ、まぁ、うん、いいよ」
貞淑をどこかに投げ捨てた少女、
北見は紙とペンを片手に机の下に潜り込むと、俺のベルトのバックルを外し、チャックを降ろし、パンツを下ろすと、ちんこを取り出して首を傾げた。
「縮みました?」
「勃起してないんだよ」
「美少女におちんちんを取り出されているのに?」
「自己肯定感高いなおい。……急だからな。まずは興奮させてくれ」
「はわわ……アシスタント君のおちんちんを静ちゃんが……ごくっ」
ごく、じゃねぇんだわ。おまえの後輩だぞなんとかしろ穂村。
北見は裏筋や竿の横をアイスキャンディーでも舐めるように味見をしつつ、なにごとかメモに記載していく。時々漏れるカウパーは舌で掬うように舐めて、何度か頷いていた。刺激は微弱だが、可愛らしい様子に半勃ちにはなる。
「なんか、前よりもおちんちん美味しいですね」
「北見が俺を好きで、俺が北見を好きだと美味しくなるそうだぞ」
「えっ」
北見は顔を真っ赤に染め、なにやら口の中でもごもごと言葉にならない声を上げ、それから、両手でちんこを持って、鈴口に優しくキスをした。
エロいのにどこか無垢な仕草に、今度こそちんこがフル勃起すると、北見は頬を染めたまま仰け反った。
「ひゃぁっ、も、もう、しょうがないおちんちんですね。はむ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、んむ、にへ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んむ、んむ、おいひい、あむあむ」
北見は柔らかい唇で亀頭を食み、キスをするように熱い舌を亀頭や鈴口に当てて舐める。ちゅうちゅうと音を立てながら吸う北見は、顔を蕩けさせ、快楽と情欲に浮かれた顔をしていた。
「で、穂村、話って?」
「ぁぅ。あ、そうだった」
北見の頭を撫でると、北見は目を細めて喜ぶ。ちんこを吸われているだけじゃ中々射精には至らないが、北見がたいへん嬉しそうにちんこを堪能しているので、俺がちょっと我慢しよう。
「姉妹がアシスタント君に興味を持ってさ」
「よし、穂村。まずどんな話をしたら興味を持ったのか、吐こうか?」
「おねがい! 見逃して!」
「雫落とし鑑賞会か追求か、選べ」
「ひぇ、ど、ド変態ね、アシスタント君。引くわ。妹で実践して貰ってもいい?」
「家族を大事にしろって言っただろうが穂村ァッ!」
「はい」
はいじゃねぇんだわ。
閉月の秘薬を処方し、尻から月零真珠と呼ばれる宝石をひねり出す儀式、雫落とし。心身を陵辱されているような苦痛と屈辱感、そして強い羞恥を覚えるそうで、今まで直で見たのは四人。いやけっこういるな。
「で、なんて話した?」
「怒らないって約束して」
「いいぞ、怒らない」
「イチャイチャえっちもするって言って」
「まぁいいだろう」
「うーん、まぁ良いでしょう」
なんでお前が偉そうなんだ。もはや可愛いだけの北見を見習え。北見は、俺のちんこを口いっぱいに頬張って深呼吸をしていた。
「おいしいか? 北見」
「うん、おいひい、すひ」
「えらいぞ。そのまま北見のまんこにしたみたいに、ストロークするんだ。できるか?」
「にへへ、はんはる。れろ、ちゅぅ」
もはや熱に浮かされてふわふわし始めた北見を余所に、穂村は安心した様子で語り始めた。
「“町”に住むお姉ちゃんが友達と一緒に帰ってきたんだ」
「こんな中途半端な時期に?」
「中途半端? 六月六日は
……怒らない、怒らない、怒らないさ、はは。
聞けば、年三回、三月三日と六月六日と九月九日にはお祭りがあるそうだ。その前後と当日の三日間は祝日とされ、“町”とこの村はお休みになるらしい。
今年の六月は土日もあるので、五・六・七・八・九の五連休になるらしい。穂村の姉は大学二年生で二十歳。君恵さんの同級生で、破天荒な方と聞いている。
というか、今日は六月四日の火曜日。このあとさっさと掛川呉服店にでも行って、浴衣作らねぇと。
「というかなんで知らないの? 私、神子様を誘うと戦争になるから、神子様はお祭りに来て貰ってみんなでシェアするって聞いたんだけど?」
「あー……牽制し合っている内に伝達を忘れたパターンだな。わかった、それについては俺が浄階庵主にお仕置きをしておくよ」
「見学してもいい?」
「ダメに決まってんだろ」
穂村の乳首をつつきながら答えると、穂村は飛び上がって驚いた。さて、じゃあ穂村の答え如何によって、性感帯開発用の薬、
ということで、穂村は身振り手振りと一人何役かで、姉妹の会話を再現した。
『やぁやぁ美涼、なんでも三狐神様の神子が誕生して、希望する女の子の妊娠を手伝ったり修行してくれたりするそうじゃない。もう修行してみた?』
『もちろん。神子様も私の魅力にメロメロよ』
『進んでるじゃない! どんな女の子が好きなの?』
『幼女から老婆までなんでもござれよ。お姉ちゃん可愛いから、道ばたで押し倒されちゃうかも。そしたら取材させてね』
『うんうん、魅力的な女の子を見つけたらその場で食べちゃうんだ。そこにいるのは我が妹、
『まだよ。でも関係ないわ。私、神子様のおちんちんごしごしマシーンに負けないから。
『わ、私は大丈夫だよ。まだ中学二年生だよ? それに私は、神子様より雪先輩が気になるって言うか……待って、おちんちんごしごしマシーンってなに?』
『おちんちんごしごしマシーンっていうのはねぇ、もうすごいよ。神子様が女の子にお仕置きするときにやることでね、私も神子様に一度されてしまったんだけど、おまんこでおちんちんをごしごしされてしまうの! ま、まぁ、私はなんにも悪いことはしてないんだけど? 私が魅力的すぎてさー。神子様ったら私のおまんこでおちんちんをごしごししたいって言うから? もう? しょーがなく? あははは』
『可愛い私の妹をおちんちんごしごしマシーンにするなんて……いいわ、そのおちんちん神子様のこと、私が見極めて上げる!』
『え、あの、お姉ちゃん?』
『みなまで言わなくても良いわ! 楽しみにしていて!』
ということがあった、という穂村の言葉に、俺は笑顔を返す。なるほど、つまり俺は幼女から老婆まで見境なくちんこを擦りつけるド変態で、穂村の姉妹はそんな俺を警戒しているわけか。
ははーん、これはまいったなぁ。うんうん、なるほどなぁ。穂村はさすが……俺を切れさせることに関しては、右に出るモノはいないかもなぁ。ははは。
「北見、そろそろ出る。飲めるか?」
「ふぁ? んむ、れんふっちょーらい? ちゅ」
「わかった。受け止めてくれ、静」
「んぅぅっ、ごく、ごく、ごく、ちゅぅ、ごく♡ ごく♡ ごく♡ じゅぞぞ」
北見はきちんと全部飲み干して、へらりと笑った。
「じゃ、穂村」
「なぁに?」
「今度、イチャラブ雫落としセックスな」
「なんで!?」
なんでじゃねぇんだ馬鹿野郎。
・銀木雪のぷれいりすと
穂村と会話したその日に掛川呉服店で浴衣を注文し、そのまま、俺は雪のお願い事を聞くために伊那穂中学校に足を運んでいた。村の北側に位置するこの中学校は、小学校と幼稚園を敷地の隣に併設していて、高校と違い屋上があるタイプの校舎だ。
校舎を見上げる。さっきまで降っていた雨は止んだが、相変わらずの曇り空だ。高校二年生のときに転入してきた俺はここに通った経験がなく、なんだか新鮮な気持ちになる。
高校同様高台にあり、緩い坂道を登ると、校門の前に一人の少女が佇んでいた。顎より少し下のおかっぱ頭に、もみあげを伸ばした髪型。新雪のように白い髪と肌と、エメラルドグリーンの瞳。小柄な体躯を包むのは、伊那穂中学校の夏服だ。青いプリーツスカートに、白いセーラー。胸襟は青く白いラインが二本引いてあり、スカーフは白。
「お待ちしてました、
「おまたせ、
「なんだか、恋人同士の待ち合わせみたいだな」
「ええ、本当に。兄様と恋人のように見られるのは嬉しいですが、約束は果たして貰いますよ」
「わかってるよ。そのまま後ろを向け、雪。鞄を落とすなよ?」
「くっ……わかり、ました」
銀木雪は破滅願望の持ち主だ。羞恥プレイを始めとした、衆目の前でひどい扱いをされることを悦ぶ。雪は俺に、出会い頭に手マンをお願いしていて、俺はその願いを果たすべく、雪のスカートをまくり上げた。
放課後の中学校。まだ人は疎らで、高校よりもさらに数が少ないとは言え、まだ男子の目もある。そんな中、校門の前で白いパンツを晒す雪は、注目の的となっていた。俺はそんな雪のケツを揉みながらパンツの下に手を入れると、まんこを撫でる。
「衆目の面前でびしょびしょじゃねぇか、淫乱め」
「くぅっ、こんなのは、防衛反応です。早く、終わらせて下さい」
「はいはい。じゃ、せめて無様にイキちらかさないように我慢するんだな」
雪の膣口に中指を入れる。狭い膣肉を掻き分ける感触は心地よく、指に吸い付く熱いまんこも気持ちが良い。ただ既に足下の地面の色を変えるほど濡れているし、指を入れただけで軽く一回絶頂している。それでも指を動かして、肩を震わす雪を観察した。
「ぅぅっ♡ おまんこがかき乱されて、ぞくぞくして、ぁぁ、見られてます」
小声で視線と感触を堪能する雪。確かに、耳を澄ますと周囲から声が聞こえていた。
『あれって銀木さん?』
『お尻さわられてる』
『あれって神子さま?』
『やっぱり噂は本当だったんだ』
『噂?』
『銀木と榎木と秋山と八重垣は、とくに厳しい“修行”を課せられるって』
『古名家ってたいへんなんだな』
『ごくっ。神子様のお修行、いいなぁ』
『ね、ねぇ、神子様って頼めばお修行、してくれるらしいよ』
『え!? いいのかな。神子様かっこういいし、お修行してもらいたいかも』
『銀木さん、うらやましい』
ん? 途中でなんか毛色が変わったな?
疑問に思いながらも手マンを続行していると、雪は大きく肩を震わせて絶頂した。パンツから手を引き抜いて顔を見ると……何故か、ふくれっ面の雪の姿があった。
「むぅ。兄様の魅力に気が付かれてしまうとは、不覚です」
「みんな、好奇心が強いだけさ。俺は雪が好きだよ」
「……百点満点の答えはずるいです。行きましょう、兄様」
「はいはい、仰せのままに」
雪に手を引かれて、校舎の中に入る。俺の手を引く雪はどこか得意げで、年相応の幼さが出ていた。
下駄箱で雪は上履きに、俺は裸足にかえて校舎の中へ。板張りの床を進み、階段を上がり、ほとんど人が居なくなった夕暮れの二階に到着した。
「今日、ここで後輩の女の子に勉強を教えることになっています」
「あー、あれか?」
「さすが兄様、察しが良いですね」
雪の、俺にやってほしいというリストにあったことの一つだ。雪を慕う後輩の前で、犯して欲しい、というやつだな。了承したのは俺だし、と頷くと、雪は嬉しそうに微笑んだ。
「ふふふ、そして兄様が鬼畜だと噂が広がれば、らいばるも減りますし」
「雪、おまえなぁ」
「おっと、失礼しました。では、十分くらいしたら乱入し、色々名目を建てて私を犯しぬいて下さい。よろしくお願いしますね、兄様」
「いいよ、わかった」
教室に入っていく雪を見送って、一人こっそりため息を吐く。タイムリーと言えば良いのかなんなのか……雪を慕う後輩と言えば、十中八九あの子だろう。穂村が話していた、中学二年生の女子――穂村
十分経って教室に入る。どこの教室も中はそう変わらない。黒板側の扉から入室して、縦三列横五列で十五席の教室。この人数に満たなくても、この程度の机は配置しておくのだろう。使用されている痕跡のない机もあった。
ぎょっとした様子で俺を見るのは、癖のないボブヘアの少女だ。青みがかった黒髪と、同じ色の瞳。小柄な雪とそう変わらない身長で、服の上から察するに、おっぱいはAカップ。普通に未成熟な女の子だ。彼女は中央列の前から二番目に座っていて、雪は最前列の生徒の椅子を借りる形で、涼乃らしき女の子と机を挟んで向き合っていた。
「あなたは、えっと? 神子様、ですか?」
「ああ。君は、もしかして、穂村涼乃であってるか?」
「そう、ですが」
「俺は倉持浩太。今日はこっちの……雪に用があって来たんだ」
「雪、先輩、に?」
涼乃の前には教科書とノート、それから組み木細工の筆箱。雪の前には漆喰の筆箱のみが置いてあり、一つの机で勉強を教えていたのだろう。俺は、雪がどういう形なら悦ぶだろうかと考えつつ――ふと、思い出さなくていいことを思い出した。
(穂村は俺を、「美少女相手にはいつでも飛びつく」と説明したそうだ。となると、この雪が好きないたいけな女の子にも、手を出すフリくらいはしておかないと、“自分は美少女ではない”みたいなことを考えちまうんじゃねーか?)
穂村おまえほんと、余計なことしやがって。
俺は雪の希望に沿うかも、と思い、涼乃の右隣に立ち、俺の左手を涼乃の左肩に乗せる。そのまま前屈みになって、机の上に右手を置くと、涼乃の可愛らしい耳元に口を寄せた。
「穂村に似ていて可愛いな。涼乃は、修行に興味は無いのか?」
「ひやぁっ、み、耳はダメです。わ、私は雪先輩のことがっ」
耳弱いのか……じゃなくて、雪が颯爽と止めるまで続けないと。ちらりと雪を見ると、雪は身体を硬直させ目を見張っていた。ううん? どういう反応だ、それ?
「いいじゃないか。少しだけ、体験してみないか?」
「ぁぅぁぅぁぅ、ど、どうして私に迫るのですか?! 身体も貧相なのに」
「青みがかった髪は艶があって綺麗だし、柔らかい目元も可愛いよ」
ちらっと雪を見る。雪はまだ固まったままだ。わかってるのか? おまえのプレイのためなんだぞ?
「そ、そう、なんですか?」
「……ああ。できればきめ細かい肌にも触ってみたい。だめか?」
「お、おなかくらいでしたら」
許可するんじゃない。
自己肯定感低いのだろうか? いや、違うな。自己肯定感が低いと、褒められても信用できない。穂村もそうだが、意外とお洒落に気を遣っていたり、自分の容姿の魅せ方をわかっていたり――自己肯定感高めで気持ちいいことが好きで、褒められると気持ちよくなって気が大きくなる。
(こんな感じであと二人ってことか? おいおい、やりづらいな……)
とにかく、雪が“ここは私が身代わりに!”とか言って乱入してくれないと、どんどんステップを進める必要が出てきてしまう。だが、涼乃はいそいそとセーラー服のフロントホックを外し、肌着をスカートから引き抜きお腹を見せてきた。
もうこうなったら、ここで引いても涼乃を傷つけるだけだ。ゆっくりのんびり、雪の復活を待とう。俺は右手は机についたまま、肩に置いていた手を外し、後ろから覆い被さるような位置取りで、肩口から涼乃の前側に向かって左手を伸ばし、お腹に触れた。
「おお、肌触りいいな」
「で、でしょう? 一番上のお姉ちゃん――
「へぇ。それって、別けて貰えたりするか? ああ、もちろん金は払うぞ」
「璃涼姉に聞いてみないとわかりませんが、大丈夫だと思います! あ、ほら、もうちょっと上も触ってみて下さい!」
「お、おお、すごいな、肋骨から上までずっとすべすべだ。ブラジャー外しても良いか?」
「あははっ、くすぐったいですってば! ブラジャーはえっちなのでだめですけど!」
まずいな、なんだかこの子、ノリが良くてチョロくてかわいい。うちに欲しい。穂村にはもったいないだろこんな妹。穂村は一度冬先輩の妹でも体験しておけ。
おっぱい周りを触って、首筋にキスをして、軽く怒られて、太ももを撫でて許されて――なんて遊びつつ、俺はもう一度、雪を見た。
「うぇ、ぐすっ、ゆ、ゆきが、ゆきがわるかったのです。ですから、ぐすっ、うぁぁ、ゆきをすてないでください」
泣いていた。一人称が変わるほどの号泣だった。
「ゆゆゆ雪先輩!? す、捨てません! 私は雪先輩が一番です! ほら、神子様も謝って下さい! 大丈夫ですよ雪先輩! 雪先輩が一番、神子様が二番、璃涼姉が三番です!」
「雪、ちがうんだ、聞いてくれ。あくまでおまえのリクエストに沿おうと思っただけで、捨てようなんて気は無いんだ! というか涼乃おまえ、さりげなく実の姉を格下げするな!」
雪は泣き止まない。自己肯定感高めの女の相手をしていたら、自己肯定感低めの女に効いてしまったというだけのことなのだが、だからこそ盛り返すのが難しい。
「三人もいるんですから一人くらいいいんですよ! ドスケベ美涼姉とポンコツ依涼姉は論外ですし!!」
「論外って言ってやるなよ! というか、まだ見ぬ依涼が不安でしょうがねぇよ!」
「だ、だいいち、雪先輩のリクエストってなんのことですか!?」
あっ、と刹那、答えに詰まる。思わず雪を見ると、雪は涙が引っ込んだ目で、「あ、やばいです」と考えていると“理解”してしまった。この瞬間に、下手なことが言えなくなったことを理解したのだろう。雪はそっと俺に目を合わせる。そしてこっそり【偽装解除】して、エメラルドグリーンの瞳を黄金色に変えた。
(兄様ごめんなさいお任せします)
(おまえほんと覚えておけよ)
(てへ)
刹那の間のアイコンタクト。俺は意を決して、涼乃の肩を抱く。
「雪は“大好きな後輩”である涼乃と“一緒に”修行がしたかったんだ。でも俺が涼乃ばかり構うから、リクエストに応えて貰えないと思い込んじまったのさ」
「な、なーんだぁ! そういうことなら、早く言って下さい。わ、私も一緒に修行、嬉しいです。えへへ、初体験が大好きな雪先輩とイケメンイケボ神子様と三人なんて……嬉しいです」
なんとかなった。なんとかなったが……いたいけな後輩の妹を、こんな特殊プレイに巻き込むのかと思うと胸が痛い。涼乃なんてほんと、男女のセックスがどんなもんか、どの程度わかっているかも怪しいのに。
「さて、涼乃。兄様はセーラー服がお好きです。ブラジャーと肌着とパンツを脱いで、セーラー服を着直しましょう」
「えっ、でも雪先輩、それってコスプレオフパコっていうんじゃありません? 美涼姉の言うことなので、よく意味はわかりませんが」
「私も知りませんね……うーん、まぁいいです。兄様、隣の教室で準備してきますので、兄様は全裸でお願いします。では涼乃、行きましょう」
「は、はい、雪先輩」
全裸でお願いします、ねぇ。
俺は言われるがまま、全ての衣服を脱ぎ捨てる。プレイの一環だ、はは、そうさ。だが雪はちょーっとお仕置きが必要だろうな。よくよく考えたら、俺は振り回されてばかりの一日だったことだしな。
「兄様、お待たせしました」
「お、おまたせしまし――ひぁ、え、お、おおきい、おちんちんって、あんなに?」
薄手のセーラー服に、うっすら乳首のぽっちを浮かび上がらせた幼げな容姿の二人。青と白の爽やかなセーラー服が、かえってえっちなコスプレに見える。
「さて、涼乃は初体験、だったな。なら勉強から始めようか。雪はこっちに」
「は、はい、よろしくお願いします、神子様、雪先輩」
「はい、兄様」
近寄ってきた雪の身体を持ち上げて、教壇の上に置く。足を開脚させて仰向けに寝かせると、雪のぴったり閉じたまんこがよく見えた。俺は教室備え付けのセロハンテープを手に、雪に声をかける。
「え、あの、兄様?」
「痛かったら言うんだぞ」
「え? ぅぁっ」
セロハンテープでぷにぷにまんこを開いた状態で固定する。洗濯ばさみで乳首を挟むほど痛くはないみたいだが、不快感はあるようだった。
「大丈夫か? 雪」
「は、はい、大丈夫、です」
「よし。じゃあ――よく見えるか? 涼乃」
「ぁ……は、い」
ぱっくり開いた、雪のピンク色のまんこ。まずは陰毛のない恥丘部分に指を触れ、大陰唇、びらびらのある小陰唇と順に触れていく。
「女性器なんて、まじまじ見る機会って意外とないよな? ほら、涼乃、見えるか」
「は、はい。こうなってるんですね」
「だ、だめです、あ、ああ、そんな、み、みられ、ぁぅ」
続いて尿道口を撫でながらクリトリスに触れて見せると、雪の身体が小さく跳ねた。涼乃はその様子を、ただ、生唾を飲んで見守っていた。セーラー服に身を包んだ美少女が、教壇の上で後輩と男に大事な部分を余すことなく見られている。俺としても興奮する状況だが、当事者の雪はどうか。
膣口からとろとろと流れる透明な液体。教壇を伝って床に流れ、水たまりを作っていく愛液を、涼乃は指で掬って、おそるおそる舐め取った。
「美味しいか? 涼乃?」
「わ、わかりません。でも、えっちな味がする気が、します」
「ぁぅぅ」
俺は涼乃が見えるように、クリトリスを弄る。
「いいか、涼乃。これがクリトリスだ。ここをよく弄ってやると、女の子は気持ちよくなれるんだぞ? 見てろよ」
「は、はい」
「ぁっ♡ だ、だめですそんなっ、涼乃の前で、まえ、で、ひゃぅんっ♡」
クリトリスをこねると、雪は腰を持ち上げて絶頂する。それが楽しくなってきて、俺は、涼乃の目の前でクリトリスを弄り倒すことにした。擦って、摘まんで、押して、撫でて、ひっかいて、潰して、包皮を引っ張って、ヨシヨシして。
「ぁぁんっ♡ ああーっ♡ イってしまいます! イってしまいますからぁっ、イぎゅぅっ♡♡♡♡♡」
「ひゃっ、こ、これが、愛液ですか?」
「そうだよ。涼乃」
クリイキした雪から噴出した愛液が、涼乃がとっさに差し出した手に溜まる。掬って余りあるほどの量の愛液を見るのは初めてだったのだろう。涼乃は、驚愕に目を見開いていた。
「ひぁ、ぁ、涼乃のまえで、わ、わたし、イっ、ふぅ♡」
「さ、次に、ここが膣口だ。開くと膣がよく見えるな? この先の子宮外口にちんこをくっつけて、子宮内膜に向かって射精する。孕月の儀にこれを行うと、子供ができるんだ」
「神聖な儀式なのですね……でも、こんな小さな穴に入るのですか?」
「もちろん。実践してみせるから、よく見るんだぞ、涼乃」
「は、はい」
絶頂の余韻に震える雪の身体を持ち上げる。俺はそのまま教壇の上に座ると、背面座位の形で雪のまんこに挿入をした。ついでに、セーラー服の上衣を脱がして、より扇情的な姿にする。
「ひゃぁぁぁっ!? あ、兄様のが、入って、ぁぁ」
「見えるか? 涼乃」
「は、はい。どうしてこんな大きいモノが、穴に?」
「たっぷり愛液が流れてたからな。あれが潤滑液になるんだ。雪、動くから絶頂するとこ、ちゃんと見てもらえよ!」
「はいぃぃっ!」
じっと見守る涼乃によく見えるように、オナホを扱うみたいに雪の小さな身体を上下させる。すべすべの腰を持って、小さな胸が揺れるほど激しくちんこが出し入れされる様に、涼乃は目が離せない様子だった。
「どうしたッ! 観てもらってるんだ! ちゃんと実況しろ、雪!」
「ぁっぁっぁっ♡ おちんちんが、ぁぅっ、おまんこの中をごし♡ごし♡するたびに頭がチカチカして、きもちいいのが、背筋から、背骨に巻き付くように、ぁぁぁぁっ♡ だめだめだめっ、あにさまのおちんちんきもちよすぎてっ、ぁっぁっぁっ♡ あたま、真っ白でっ♡ しあわせっ♡ しあわせっ♡ しあわせっ、んぅぅぅぅっっ♡♡♡」
「きゃっ」
涼乃の顔に愛液を噴きかけて絶頂する雪。俺は雪の子宮口に擦りつけるようにちんこを突き立てて射精すると、雪はガクガクと身体を震わせて、身体を弛緩させた。
俺は雪からちんこを引き抜くと、教壇から降りて、教壇に雪を飾っておく。ぱっくり開いたまんこからは止めどなく精液が流れ、愛液の水たまりに落ちた。
「す、すごいです、こんな」
「さて、涼乃。オナニーはしたことがあるか?」
「い、一度だけ。でも、ぜんぜん気持ちよくなくて」
「よし、じゃあ俺が気持ちよくして上げるから、おいで」
「は、い」
俺は窓辺の机に腰掛けて、膝の上に涼乃を乗せる。雪と同じ背面座位の形で、涼乃にM字開脚させ、曇り空で薄暗い窓辺に写らせると、涼乃のまんこが反射して見える。涼乃は羞恥で顔を赤くして、己のまんこを見ていた。
「触れるぞ」
「は、はい」
俺は左手でまんこを開くと、右手でびらびら周辺を撫でる。同時に、痛いか、痛くないか、気持ちいいか、こっそり全力で“理解”を深めた。
(未成熟だがさすがこの村の女。まだ中学二年生なのに、もう濡れ始めてる)
優しく、優しく、撫でるように膣口周辺を撫で回し、クリトリスの周辺を揉み、愛液を掬ってクリトリスにまぶし、涼乃の反応を待った。
「ぁっ、ぁっ、んっ、ふぅ、あっ、み、みこさま」
「どうした?」
「へん、です、んぅ、ぞわぞわして、ぴりぴりして、わ、わたし」
「それが気持ちいいってことだ。一度止めずにやってみるから、そのぞわぞわが弾けたらイクって言うんだぞ?」
「は、い、ぁっ、おまんこ、んぅ、きもちーです……」
涼乃は小さな身体を震わせ、両手で俺の腕を掴み、俯いて歯を食いしばっていた。白い小さな歯の間から落ちた涎が、セーラー服を濡らす。
「ぁっ、ぁっぁっ、なにかきますっ、ぁっぁっぁっ♡ イ、くぅぅっ!」
「まんこがきゅうきゅうってしまったろ? それがイクってことだ」
「これが、イク……あの、神子様、もう一度、いいですか?」
「もちろん。涼乃が上手にイケるようになるまで、何度だって付き合うよ」
膣口を撫で、クリトリスに触れ、膣内に小指を入れ、クリトリスを摘まみ、もう一度、今度は薬指を中へ。
「ぁっぁっぁっ♡ いきますっ、ぁっ、んぁっ、ぁっ、いきますっ、ぁっぁっぁっぁっぁっぁっ♡ イってるのにぃ、ぁっぁっ、ま、またいぎゅぅぅっ」
散々イキ散らかした涼乃は、俺の手を掴んで、涙目で俺を見上げた。
「そ、そろそろ、おちんちんおねがいします」
「わかった。じゃあ机に寝そべって、俺を誘ってみるんだ」
「はい♡」
涼乃は俺から離れると、震える足で雪の乗る教壇すぐ前の席に、仰向けで寝る。そして足を開いて、両手でまんこをくぱぁと開いた。
「わ、私の未熟なおまんこを、神子様のおちんちんで完成させてください♡」
「よくできた。偉いぞ、涼乃」
「は、はい♡」
俺は涼乃の小さな膣口にちんこを当てる。すると、涼乃はごくりと生唾を飲んだ。当然のように狭いが、入らないこともなさそうだ。クリトリスをこねて快楽を誘発させながら、少しずつちんこを進める。
「んぅ」
「痛いか?」
「い、いいえ、へんな感じがします」
引き続き、ゆっくり入れる。心配だったが、破瓜の傷みもなく奥へ迎え入れると、涼乃は大きく息を吐いた。俺は、涼乃が痛くならないように、Aカップのおっぱいを優しく撫でる。
「ぁっ、ひんっ、あの、乳首はえっちなことなので、だめです」
「じゃあ、まんこは?」
「ぁぁんっ♡ お、おまんこは、修行ですから」
少しずつ腰を動かす。あくまで、涼乃が快楽を取り戻すためだけの動きだ。それでも涼乃にはけっこうキていたようで、涼乃は大きく息を吐いて快楽を誤魔化しているようだった。
「わ、私に修行が必要なとき、は、っぅ♡ おまんこやお尻をさわって、ください。ぁぁんっ♡ わた、しに、えっちなことが、したい、ときは、おっぱいを触って下さい。んんっ♡ えっちなことを、しましょ、うぁっ♡」
「じゃあ、キスは?」
顔を近づける。すると涼乃は、自分から顔を起こして、俺とキスをした。
「キスは……ん、ちゅ、ちゅ、んふふ、ちゅ……いつでも、いいです。いつもして♡」
キスをしながら腰を振る。俺だって、こんな可愛いことを言われて我慢できるほど大人じゃない。何度も何度も中をぞりぞり擦り上げると、涼乃は何度も何度も絶頂した。そうして、俺の精子を受け入れて、ずいぶんと気持ちよさそうに果てた。
「ぁっぁっぁっぁっぁっぁっ!! いきます、いく、いく、いくぅぅっ!!!」
ちんこを引き抜くと、雪に出した分と負けず劣らずの量が出る。
「はぁ、ふぅ、穂村になんて言うかな」
幼女二人、精液を流しながら失神する様に目眩を覚える。こんなはずではなかったんだがなぁ。