※この作品はR-18です。

因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする   作:CloudWagon

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穂村姉妹の強襲(後)

――穂村姉妹の強襲(後)――

 

 

 

 ・穂村璃涼(りすず)はわかってる&穂村依涼(いすず)は負けたくない

 

 

 早々に復帰した雪と別れ、俺は気絶した涼乃を色々掃除してやってから、涼乃を背負って穂村の家にやってきた。普通の木造建築の二階建て一軒家で、裏手には家庭菜園(ビニールハウス)があるそうだ。

 ご両親は長女の璃涼さんが村に旅行に来た時点で町に観光へ出かけたそうで、今、家には姉妹しかいないという。

 

(さすがに疲れた。送ったら帰って寝よう)

 

 チャイムを押して直ぐ、足音が聞こえる。当たりはもうずいぶん薄暗い。未だ帰らぬ涼乃を心配してのことだろう。反応が早かった。

 

「涼乃、帰ったのー?」

「すいません。涼乃ちゃんが学校で寝てしまったので、届けにきました、倉持浩太といいます」

「んんん?」

 

 引き戸を開けたのは、ノースリーブの青いシャツに白い短パン姿の女性だった。髪の色は淡い茶色で、癖のないセミロング。胸はおそらくCカップくらいで、足が長くてスタイルがいい。身長は百七十あるかないかくらい、かな。

 

「俺は、涼乃ちゃんを置いたら帰宅し――」

「待った。みなまで言わないで! 推理してあげるわ」

「――はぁ」

 

 俺は九割方喋っていたのだが、どうやら俺の言葉を聞いていなかったようだ。でも、バタバタしているのに気が付いたのか、家の奥の廊下からひょっこり穂村が表れる。

 

「あ、涼乃だ。アシスタント君、私が涼乃を引き取るから、アシスタント君はお姉ちゃんをお願い」

「あ、おい」

 

 穂村は慣れた様子でするりと涼乃を回収して去って行く。その間に推理とやらを終えたお姉さんが、俺に指を差す。

 

「ずばり、あなたは涼乃を人質にとって、私に修行という名のえっちなことをするつもりでしょう!」

 

 あー、そういうタイプ。

 

「修行だけならおちんちんごしごしマシーンなんて必要ないはずよ! なのにあなたは謎の力で女の子をおちんちんごしごしマシーンに変えている!」

「謎のパワーってなんだよ。まぁいいや、俺は帰るからさ」

「でもそうは問屋が卸さないわ! この私、スゥゥパァァッモデッッッの穂村璃涼(りすず)が表れたからには、あなたのその胡散臭い言い訳は通じないわ!」

「う、胡散臭いかぁ、そうかぁ」

「さぁ!! 涼乃を返して立ち去りなさい! おちんちんごしごしマシーンメーカーよ!!」

 

 ため息よりも先に頭痛を覚える。俺はどうしたら良いんだ。日頃の行いが悪いのか? いや、これもどれも悪い噂を広めた穂村がわるい。覚えておけよ、許さんからなぁッ!

 

「す、涼乃はどこ!?」

「涼乃なら穂村美涼が回収したよ。じゃ、俺もう帰るから」

「涼乃を隠すなんて、なんて卑劣な!! いいわ、この私、穂村璃涼(りすず)があなたのえっちな責め苦に耐えたら、涼乃を返しなさい!! いいわね!!!」

 

 踵を返して一歩踏み出し、けれど、彼女――璃涼の言葉にぴたりと足を止める。今日一日、本当に疲れた。俺は本当に疲れたんだよ。

 顎に手を当てて、璃涼のことをじっと眺める。セミロングの茶髪は美しいし、モデルと言うだけ合って顔立ちも整っている。おっぱいも揉みごたえはありそうだし、足も長くて綺麗だ。俺はたじろぐ璃涼に近づくと、三和土(たたき)に入って後ろ手で引き戸を閉め、靴を脱いで廊下に上がる。

 

「な、なによ」

「いいや、いい。わかったよ。あんたが俺の責めに耐えたら涼乃は返す」

「そう! いいわ、私、処女だけどあなたみたいな子供には負けないわ!」

「へぇ。そりゃラッキーだ。俺一色にできる」

 

 広い廊下の先に見えるのは、洗面所だな。よし。

 俺は上がった身体能力でさっと璃涼を横抱きにすると、洗面所に向かって歩く。その途中で、穂村に会った。

 

「よう穂村。おまえの姉ちゃんにすごいことするから、風呂場借りるぞー」

「あ、うん、いいよー」

「それからあとで雫落とし鑑賞会するから、覚悟だけ決めておけー」

「はーい…………えっ!?」

 

 穂村とすれ違い、驚き固まる璃涼を脱衣所に放り込む。先に俺がさっさと全裸になると、璃涼のシャツに手を掛けた。

 

「えっ、あの、すごいことって」

「はーい、脱ぎ脱ぎしようなー」

「や、待って、力が強い!?」

 

 抵抗を無視してシャツを脱がし、暴れる璃涼を無視して短パンとタイツを脱がし、ピンク色の下着姿になった璃涼を鑑賞する。

 

「うぅ、こんな簡単に剥かれるなんてぇ」

 

 俺はそのまま、璃涼のブラとパンツをささっと剥ぎ取った。

 

「きゃぁっ」

 

 乳輪も乳首も小さめで、陰毛は生えてない。そういえば穂村も涼乃も生えてなかったから遺伝なのだろう。璃涼はさっと両手で乳首とまんこを隠すが、もう遅い。俺がまた横抱きにすると、璃涼はエビのように跳ねて暴れたが、俺は一切意に介さなかった。

 暴れていると、脱衣所の扉が開く。寝ぼけ眼を擦りながらやってきたのは、涼乃だった。涼乃はあくびをしながら着替えを持って脱衣所に入り、俺たちの姿を認める。

 

「あ、お修行ですか。では風呂場が開いたら教えて下さい」

「おう。わるいな」

「いえ。では」

 

 クールに去って行く涼乃。璃涼はそんな涼乃を見送ると、にこっと顔を引きつらせながら笑った。

 

「えーっと、ごめんなさいっ! 早とちりしちゃって。てへぺろ」

「よし、じゃあ俺のえっちな責め苦に耐えたら許すな?」

「え、待って待って待ってひゃぁっ!!」

 

 風呂場は、姉妹四人で入ることも考慮されているのかかなり広い。檜風呂で、既にお湯は溜められていた。ハイカラなのかなんなのか、追い炊きもできるタイプで、シャワーもついている。洗面台もシャワーも蛇口も二口並んでいて、すごい力の入りようだ。

 俺は風呂場の椅子を前後二つ並べると、前に璃涼を座らせて、俺は後ろに座る。それから、後ろから手を回して、両手でCカップおっぱいを鷲掴みにした。

 

「ひゃんっ」

「おお、柔らかいな。どうしてアタマはあんなに固いんだ?」

「ひぁっ、ぅぅ、ゆるしてってばぁ」

「乳首もコリコリして気持ちいいぞ」

「やんっ♡ 乳首弱いからだめぇ」

 

 自分で弱点を教えるな。そう思いながら、両乳首をくりくりこねる。それだけで、璃涼は何度も身をよじらせ、息を荒くし、耳まで赤くなっていた。その間に乳首はビンビンに勃起し、親指と中指で挟んで引っ張ったりこねたりしているだけで、璃涼は腰をへこへこと動かし始める。

 

「ぁんっ♡ あんっ、んっ♡ ぁっぁっ、ひんっ♡ ちくび、きもちいいからだめっ、ちくび、やぁっ♡」

「乳首好きか?」

 

 揉むように乳首をこね、人差し指で乳頭をつつく。それから乳首を上下に振るようにコリコリとこね回すと、璃涼は身体を震わせて絶頂した。

 

「すきっ、乳首すきっ、すきっ、ぁっ、ち、ちがうの、これはぁっ、ちくび、んぅぅ、ちくびこりこりしちゃやらぁっ、ちくびだけで倉持くんのことすきになっちゃうからだめぇっ、こり♡こり♡きもちよすぎてぇっ♡」

 

 乳首だけで好きになるな。どういうことだ。喋るとアホなのにセックスは可愛いの、血筋なのか?

 

「乳頭カリカリしてやるよ、ほら」

「んぅぅぅっ、さきっぽびんかんなのぉっ、すきっ♡ すきっ♡ すきっ♡ こりこりしながらかりかりして♡ きもちっ、きもちーよぅっ、すきっ、すきっ、すきぃっ♡」

 

 もうすっかり乳首の虜になった璃涼は、いつの間にか俺に乳首奉仕を求めていた。

 そうやって乳首責めを楽しんでいると、脱衣所に人の気配がする。てっきり雫落としは許してくれという穂村の懇願かと思ったが、入ってきたのは見知らぬ少女だった。

 

「もう、璃涼姉さん、一人で占領しないでよ。私だってお風呂に入りた――」

「乳首でいぎゅぅううううううぅぅぅっ!!!!」

「――へ?」

 

 すっぽんぽんで風呂場に入ってきたのは、赤みがかった黒髪を腰まで伸ばした少女だった。姉妹同様パイパンで、くびれた腰と小ぶりなお尻。胸は穂村より少し大きいCカップ。

 おそらくこの子が、穂村が散々デマを吹き込んだという、穂村の一個下の妹、穂村依涼(いすず)だろう。

 

「っ、璃涼姉さん」

「ぁぅぅぅ、乳首ってこんなに気持ちいいんだ。知らなかった。あ、依涼、あなたも乳首虐められてみて。すごいよ」

「おい璃涼、おまえ実の妹をなんだと思ってんだ?」

 

 璃涼は震える足で立ち上がると、隣のシャワーに移ってびしょびしょのまんこにシャワーを当て始めた。代わりに、さっきまで璃涼が座っていたところに、依涼が座る。

 

「お、おい、依涼?」

「私、負けませんから」

「なにに????」

 

 つんと前を向いてしまう依涼。まぁ、でも、とりあえず。

 

「じゃ、じゃあ、おっぱい揉むな?」

「ええ。負けませんのでご自由に!」

 

 勝敗条件決めてねぇだろ。せめて勝負の土俵に上がれよ。

 俺はため息を押し殺して、初めて会話する女の子のおっぱいに手を伸ばす。ふよふよと胸を揉み、反応を確かめながら耳にキスをした。璃涼より遙かに小柄な依涼は、座って並ぶとつむじが見えるくらい。少し屈めば、俺が揉むおっぱいも見える。

 乳輪は小さめで、乳首は……陥没か。Cカップおっぱいの陥没乳首を卒業させるの、俺はけっこう好きだ。乳輪をくるくる回しながら触り、両方の陥没乳首に人差し指をめり込ませる。

 

「んっ、ぅ、まけない、まけない、まけな――やぁぁんっ、イっちゃうぅぅぅっ!!」

 

 そうして、依涼は絶頂した。陥没乳首から指を抜くと、あっさり乳首が起き上がった。乳首弱すぎないか????

 

「ぅぁっ、ひんっ、愛液とまんないよぅ」

「うひゃぁ、すごいね依涼。きもちいいの?」

「気持ちよすぎるぅ。ね、うちで神子様のお世話しよ?」

「お、いいねー」

 

 良くないんだが。

 この姉妹に挟まれて暮らすとか、涼乃が癒やしすぎて涼乃を壊しちゃうだろうがやめろ。

 

「うぅ、負けた以上、おちんちんごしごしマシーンになるしかないわ」

「そんな訳ないだろう」

「でも、私、おちんちんごしごしマシーンなんかに負けないんだから!」

 

 依涼はそう言うと、浴室の床で四つん這いになる。とろとろのまんこはひくひくとちんこを誘っていて、非常にエロい。俺は大きくため息を吐くと、璃涼に顔を向けた。

 

「並んで四つん這いになれ」

「えっ」

「並んで四つん這いになれ」

「はい……」

 

 二人並べて四つん這いにさせると、俺はまず、璃涼のまんこにぶち込んだ。躊躇無く処女膜をぶち破って子宮口をノックしたが、璃涼は嫌がる素振りもなく、受け入れた。

 

「ひゃぁぁんっ!? うそうそうそ、んぅぅっ、だめっ、こんなの知ったら戻れなくなっちゃうぅぅっっっ!!」

「戻れなくなっちまえ。いくぞオラッ!!」

 

 そのまま激しいピストンに移行すると、璃涼はあっさり快楽の拾い方を覚え、とろとろのほかほかまんこを締め上げて、気持ちいい角度になるために尻を突き上げた。なんだこいつほんとに!!

 

「ぁっ♡ ぁっぁっぁっ! そこっ♡ ぁっ♡ ぁっぁっぁっぁっいぎゅうううぅっ!!」

「ぐっ、搾り取ってくるじゃねぇか。はぁ、はぁ、ふぅ」

 

 ちんこを引き抜くと、璃涼はふらふら立ち上がって椅子に座る。そして、のろのろと身体を洗い始めた。体力お化けかよ。俺はそのまま隣に移ると、依涼の尻を撫でる。椅子に座り、とろとろとしたまんこを眺めていると、だんだん不条理にイライラしてきた。

 

「なぁ依涼」

「な、なんですか」

 

 お尻を撫でる。すべすべとしていて、触っていると落ち着くお尻だ。俺は左手で依涼のまんこを開くと、右手の手のひらをクリトリスに当てる。

 

「ひぅ」

「今から俺が舌でまんこをいじめる。六十秒以内にイかなかったら依涼の勝ち。解放してやる」

「イ、イったら?」

 

 依涼は喉を鳴らして生唾を呑み込む、期待か、不安か、面倒で“理解”の特技を使う気も起きなかった。

 

「気絶するまでおちんちんごしごしマシーンだ。こんな勝負、乗らなくても良いが、どうする?」

「ふん……構いません。私、負けませんから!」

「わかった。璃涼、数えてくれ」

「おっけー。じゃ、よーい、どん!」

 

 俺はまず、依涼のまんこを舐め上げる。準備運動だ。

 

「いーち、にーぃ――」

「いぐぅうううううううううううううぅぅぅっ!!?」

「――ありゃ、二秒だ」

 

 依涼はそう叫んで絶頂した。俺は依涼の愛液でびしょびしょになったので、痙攣する依涼をよく洗ってやりながら、一緒にシャワーを浴びて……はぁ。

 

「なぁ依涼」

「は、はひ」

「なんで勝負乗ったんだよ」

「か、勝てるかなって」

「根拠は? あと、可哀想だから、やっぱりイヤだって言っても良いぞ」

「根拠なんて無いわ! 私、おちんちんごしごしマシーンなんかに負けないんだから!!」

 

 璃涼を見る。璃涼は、我関せずと浴槽に入浴剤を入れてかき混ぜていた。まんこから精液を流しながらかき混ぜていたので、しょうがなく、指で掻き出してやると、璃涼はまた絶頂した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・そしてあくはさばかれる

 

 

「さて、覚悟はできたな? 穂村」

「あぅ、あのその、えっと、その前に、その、それは?」

 

 夜半。布団が敷かれた穂村の部屋。学習机にワープロ一つと、部屋の端っこで段ボールにぎゅうぎゅうに詰め込まれた自費出版作品たち。本棚は意外と真面目な文学作品で埋められているかと思いきや、カバーを外すとエロ本だった。

 部屋の広さは八畳一間。けっこう広く、どんなプレイをしても大丈夫そうだ。穂村は寝るときは意外と和装らしく、長襦袢を身に纏っていて、緑がかった黒髪も下ろしている。髪を下ろすとゆるふわウェーブの美少女になるの、なんなんだおまえ。

 

「ぁぁーっ♡ ぁぁーっ♡ おまんこ♡ おちんちんおぼえちゃうよぉっ♡」

「これはおちんちんごしごしマシーンだ。気にするな」

「そ、そんな、実在していたなんて」

 

 全裸の俺の下半身にドッキングしているのは、同じく全裸のおちんちんごしごしマシーンこと穂村依涼だ。挿入したまま髪を乾かし、肌を拭い、挿入したまま連れてきた。今は後背位の姿勢でよがっている。既に数え切れないほど絶頂していて、この部屋に入るまでの間も、精液と愛液で廊下を汚しているほどだ。

 依涼の中はとにかく締め付けが多く、ぎゅうぎゅうと掴んで離さない。いつまでも緩むことがなくて、締め付け一辺倒ながら、本体よりもまんこの方が強いかも知れない。俺は時々膣肉にちんこを擦りつけるようにゴシゴシしてやり、おちんちんごしごしマシーンの本懐を遂げさせてやっていた。

 

「きもちいいところにごし♡ごし♡されてるのぉっ!!」

「はい、じゃあ穂村。このペットボトルの水が閉月の秘薬だ」

「ほ、ほんとうにやるの? は、恥ずかしいよぅ、アシスタント君」

「本当にイヤならやめてもいい」

 

 雫落としは、シャレにならないくらい嫌がられるイベントだ。命のやつが結界に忌避感と羞恥心を盛り込んだというのだから、その効果は推して知るべし。

 さすがにドスケベな穂村でも躊躇するほどなようで、穂村は幾度も逡巡し、下唇を噛み、深呼吸をしていた。

 

「ひ、ひとつだけ、聞かせて」

 

 穂村は正座し、ペットボトルの水を握りしめながら俺に問う。

 

「雫落とし鑑賞会、私が初めて?」

「違う」

「なら飲む」

「なら、ってのは?」

「大官能小説作家焔☆ベル先生が、他人が知ってる雫落とし鑑賞会の是非も知らないなんて、許されないからよ!」

 

 穂村はペットボトルの水を飲み干した。実に見事な飲みっぷりだった。穂村はがに股で踏ん張る姿勢になると、俺にケツを向けた。そこまでしろとは言ってないぞ。

 

「うぐぅ、つらい、はずかしい、つらいよぅ」

「穂村の覚悟、見せてくれ」

「うん、いぎっ、やだっやだやだ、ぁぁぅぅ、ぐぅ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

 

 暗い部屋の中。穂村のケツがぼぅっと光る。まんこが急に締まったので依涼を見ると、依涼は顔を上げて、穂村の雫落とし鑑賞会に参加していた。

 

「んっ♡ なんて、むごいことを」

「朝までレイプされる予定のおまえとどっこいどっこいだと思うが」

「えっ、私のはセックスだよ? きもちいいことしかないし。んっ、ねぇ、そろそろごしごし♡して?」

「……穂村が終わったらな」

「うん♡ おちんちんすき♡ 私の座椅子♡」

 

 ふざけんな。

 快楽でふわふわし始めた依涼のケツを撫でながら、穂村に視線を戻す。穂村は大量に脂汗を掻いていて、手も足も震え、ようやく一個目の月零真珠を落としたところだった。

 ごとん、という重いものが落ちる音。穂村は羞恥から涙を流しているが、まんこからはとろりと愛液が流れ出していた。

 

「み、見られてる。依涼にも、ぐすっ、ぅぁっ」

「穂村の月零真珠、綺麗だよ」

「ぅぅ、それで悦ぶ人は真性だからね!? いないよそんなひとぉ」

 

 いないそうだぞ、雪。

 そうしてついに、ふんばる穂村から二つ目の月零真珠が落ちる。どうやらあまりため込まないタチらしく、二つで終わったようだ。

 

「うぁぁぅ、雫落とし、み、みられ、ぐす、ぅぅ~~……」

「よし、じゃあ俺も穂村とイチャラブセックスするために、依涼を寝かしつけるよ」

「美涼姉さん、えっちでかわいい……へ?」

 

 ちょっとばかし本気でやろう。それが、苦境を耐えた穂村への手向けだ。手癖で完全に理解した依涼の弱点を、ほじくり出す。後背位で子宮を揺らされるのが好き、クリトリスを強めにいじられながらピストンされるのが好き。時々覆い被さって乳首を引っ張って欲しい。中学三年生の、依涼の秘めた性癖を紐解いて、セックスにぶち込む。

 

「ひぅぅ!? きゅうに、きゅんきゅんして、きもちよく♡ ふぁぁぁぁっ、イ、イクっ」

「そうだな。じゃあもう一回」

「あんっ、んっ、ま、まって、きもちいいのずっとぉっ♡ いぎゅっ」

「元気そうだな、もう一回」

「ごめんなしゃいっ、座椅子なんて言ってごめんなしゃいっ、いくぅぅっ」

 

 もう依涼は、イキっぱなしで戻れていなかった。ずーと子宮を揺らされて、快楽を享受して悦んで、処女を失ったばかりのまんこを濡らしている。

 

「はは、いいよ。もっと気持ちよくなっとけ」

「ごし♡ごし♡ だめぇっ、ぞり♡ぞり♡されるとっ♡ しきゅうがばかになっちゃうのぉっ!!」

「で、やめたほうがいいのか?」

「やだぁっ♡ おまんこ、ごしごしして、おちんちんと結婚するぅ♡」

「……馬鹿なこと言ってないで俺と結婚しろ、依涼!!」

「えっ、ぁっ、いまそんなこと言われたら私っっっ~~~~!!!!??」

 

 絶頂し失神した依涼に毛布を掛ける。それから俺は、呆然と俺たちを見ていた穂村に近づいた。

 

「穂村」

「はい」

「キスするぞ。いいな」

「うん」

 

 雫落とし鑑賞会で足腰が立たなくなってしまい、女の子座りで震える穂村を正面から抱きしめる。左手を頬に添えて、右手はまんこに。俺の舌で唇を割り、下唇を食み、歯列をつついて開けさせ、舌を絡めた。

 

「穂村、まんこ気持ちいいか?」

「ちゅ、ちゅ、ちゅ、うん、ひもひい、ちゅ」

 

 女の子座りから戻れない穂村は、ハナからパンツを履いていなかったので、クリトリスを揉んで楽しみ、膣内をかき混ぜて愛液を増やし、だんだん肌が火照っていく。

 俺は穂村の頬に添えていた左手を解くと、背筋を撫でながらお尻へ。柔らかい尻たぶを揉みながら、アナルに指を伸ばし、穴をノックした。

 

「お、お尻にもいれるんだよね?」

「入れる」

「さきにおっぱい触って」

「いいよ」

 

 両手を穂村の肩に置く。長襦袢の首元から素肌の肩を撫で、鎖骨を撫で、二の腕を撫でると長襦袢が腹の下まで落ちた。穂村のBカップおっぱいは、触れて欲しそうに俺に向いている。

 両手で持ち上げるようにおっぱいを揉み、左の乳首に顔を寄せる。乳輪を舐め、息を吹きかけ、乳房にキスをし、キスマークもつけておく。顔を離して右に移ると、穂村の喉が小さく震えた。

 

「ち、乳首は? わ、私の乳首、あ、あんまり美味しくない?」

 

 急に可愛いことを言うな。

 返事はしない。ただ、乳首を甘噛みして答えた。

 

「ぁんっ♡ え、えへへ、良かったぁ」

 

 右の乳首に吸い付いて、舌で転がし、甘噛みし、唇で潰して乳頭をつつく。割れ目をほじくるようにくりくりと舌でつつきながら、空いている左の乳首を親指と人差し指で挟んでごしごししごくと、穂村は身体を震わせてイった。

 

「ぁっ、んぅ、ひ、ぁっ♡ んっ、きもちいい♡ ぁっ、イくぅっ」

「反対も同じコトするぞ」

「う、うん。わ、私ね、アシスタント君の……浩太君の指、すき♡」

「普段から名前で呼べば良いだろ」

「んっんっんっ♡ イチャラブセックスしてるときだけ♡ よぶ♡ 浩太君とおそろい♡」

 

 快楽に震えながら、むちゃくちゃ可愛いことを言う穂村にチンチンがイライラする。だがまだお預けだ。お預けが好きだからなぁ、こいつ。

 俺は口を離すと、穂村を抱きしめて仰向けになる。穂村が俺の上に乗る形だ。

 

「キスするぞ」

「う、うん、ちゅ♡」

 

 穂村は俺の口まで登ってくると、俺の顔の横に両手をついて、身を屈めてキスをする。四つん這いで俺に跨がる穂村の揺れる乳首を、俺は両手の親指と人差し指で挟んだ。

 

「んぁっ、ちゅ、いたずら、ちゅ、だめぇ、ちゅ、ちゅ、ん♡」

「乳首引っ張ったらすぐにイけるようにしてやるからな」

「んぅぅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ぁんっ、や♡ ちゅ、んぅっ」

 

 乳首とキスでイった穂村が。俺の上に落ちてくる。可愛い乳首を俺の胸板に擦りながらも、キスは止めたくないみたいだ。引き続き俺の舌を吸う穂村に対して、俺は両手を穂村の尻に置いて揉み始めた。

 

「ん、ちゅぅ♡ ぁっ、お尻、小さくてつまらないでしょ? んっ」

「柔らかくて気持ちいいよ」

「えへへ、ちゅ、ちゅ、うれしい♡ 私の全部、えっちにしてね♡ ちゅ♡」

「はいはい」

 

 左手で尻たぶを掴んで広げ、右手の中指でアナルをノックする。とろとろと潤滑液が残っていたので、それを使ってアナルに中指を挿入した。キツキツで熱くて、とにかく良いケツだ。穂村のやつ、まんこも良いんだよな……。

 

「んぅぅぅぅっ、おしり、ちゅ、へん、ちゅ」

「気持ちいいか?」

「ちゅ、うん、ちゅ、きもちいい、でも、おまんことぜんぜんちがう」

「はは、そうかもな」

 

 中指をぬこぬこと前後させると、穂村は俺の腹にぼたぼたと愛液を垂らす。甘イキし続けて居るみたいだ。

 

「なぁ穂村、そろそろケツにちんこ入れて良いか?」

「はむ、ちゅ、ごく……うん、いいよ」

「ちゅ、ありがとう」

「うへへ」

 

 中指を抜いて体勢をひっくり返し、足を持って大きく持ち上げ、まんぐり返しの体勢を取る。てらてらと流れる愛液が肛門の方にも届いていて、潤滑液には十分そうだ。

 

「このたいせい、いい」

「はいはい、知的好奇心は後にしような」

「こんど、依涼にやって。写真撮る」

「カメラなんかあるのか?」

「ポラロイド」

「良いこと聞いた」

 

 アホな会話をしながら、ちんこをアナルにつける。そのまま押し進めると、穂村は目を閉じて大きく息を吐いた。強すぎても可哀想なので、クリトリスを左手で撫でて快楽を誘発しながら、ちんこを半ばまで埋めた。

 

「あぐっ、ふぅ、ふぅ、ぜ、全部入った?」

「まだ半分」

「じゃ、じゃあ一息におねがい、んぅぅ」

「いいのか?」

「うん、はぁ♡」

 

 言われるがままに、一番奥まで一息に入れる。穂村は、悲鳴を上げながら、まんこから愛液を噴出した。

 

「やぁぁぁぁっ!? ん、ひぃ、きもちいいけど、こわいっ」

「ゆっくりやるか?」

「だめ。はやく、ぜんぶ、“きもちいい”にして」

「わかった。動くぞ、美涼!」

「ひやぁああぁっ! おちんちん、ずこずこしてるのにっ、こわいのにっ、気持ちいいよぅっ♡」

 

 小さなアナルにちんこを出し入れする。抜くときに背骨側を刺激して、挿入するときに子宮を揺らす。それが思いのほか気持ちよかったのか、穂村は口を開けながら絶頂を繰り返していた。涎が流れ布団を汚しているが、もう、拭う余裕なんてどこにもないのだろう。

 

「ぁぅっ♡ ぁぅっ♡ ぁぅっぁぅっ♡ イくイくイくいぎゅぅぅぅ!!!!??」

「出すぞ、受け止めろ、美涼ッ」

「ぜんぶだして、ぁぁぁぁっ!!!!!」

 

 結腸に精液を注ぐ。ちんこを絡みつけて離さないアナルからどうにか抜くと、ぽっかり開いたアナルが閉じる前に、精液が零れた。

 

「美涼」

「うん」

「いれていいか?」

「あの、少し、触ってからがいい」

「わかった」

 

 穂村の身体を持ち上げて、あぐらをかいた俺の膝に乗せる。それから、俺に体重を預け長座の姿勢になった穂村の太ももに、右手を置いた。左手は、おっぱいに回して優しく揉んでおく。

 

「まったく。あんまり人を巻き込むんじゃないぞ」

「たぶんむり。言うとき、なにも考えてないもん」

「はぁー。じゃあせめて隠すな。俺は、穂村のそういうところ、可愛いと思うことにするからさ」

「ほ、ほんと? うれしい。おまんこ撫でて♡」

「はいはい」

 

 右手をまんこに伸ばす。クリトリスを撫でてから、膣口周りをくるくる回して、ゆっくり、中指を膣内へ。

 

「ぁ、んぅぅ、あ、あれ、いつもとなんか、ちがう?」

「あー、子宮が降りてきてるな」

「お、降りて????」

 

 普通、体外から子宮を押して下げないと、指が届くところまではあんまり降りないんだが……いつもはさっさと挿入しちまうから、降りてくる暇が無かったんだろうな。寸止めしてたときも、真っ先に挿入したし。

 

「よし、穂村。特別なナデナデしてやるよ」

「特別な撫で撫で……う、うん。して♡」

 

 人差し指も入れて指二本。二本で、降りてきた子宮口をつつき、指先で撫でる。

 

「ひゃぁぁっ!? きもちいいっ、きもちいいけど、なんか、ああんっ♡ ひぃ♡ ひぃ♡ 奥がきゅんきゅんしてぇ♡ 目がちかちかするよぅ♡ だめだめだめだめだめだめっっっへんなイきかたしちゃっ~~~~~~~ーーーーーーっっっ!!!!!!??」

 

 顎を上げて、子宮でイく穂村。子宮でイけるようになると快楽は普通のセックスの比じゃないというが、ここまでか。穂村はちょろちょろおしっこを漏らしながら、愛液をとめどなく流し、足を開いていた。

 

「いれるぞ」

「ふぁい♡ 私のおまんこ、もう、浩太君の私物だから、えへ、すきにして」

「いつからだ。まぁいいさ、そうするよ」

 

 穂村の小さな身体を反転して、対面座位にする。だらしなく蕩けた顔に口づけをすると、穂村はふにゃふにゃ笑った。両手で腰を掴んで、上から下ろすように挿入。とりあえず膣口まで入れて、穂村を見る。

 

「今から、俺のちんこで子宮を戻す」

「ごくっ、お、おねがい」

「ああ。いくぞ、美涼ッ!」

「ぁ――――――っっっっっ!!!!!!!??」

 

 一息に挿入すると、子宮口にちんこがくっついたまま一番奥に入る。特別な撫で撫でがよほど聞いたのか、穂村の身体を上下させる度に身体全体をがくがく震わせて、絶頂を身体の芯にたたき込んでいた。

 

「ああーっ!! ああーっ! おまんこ、こわれちゃっああーっ!! こんなのもどれなくなるっ!! おまんこ、浩太君の奴隷になっちゃうぅっ!! ああーっ!!」

「いいだろ、俺のなんだから」

「ああーっ!! すき、すきだからーーーっ!! もっとして♡」

 

 穂村の言葉にたまらなくなって、腰を上下させる。穂村自身でも腰を振っていて、より強く快楽を得ようとしていた。

 

「いっしょにいきたいっ、いっしょに、いきたいよぅっ」

「ああ、いいぞ、いこう。イくぞ、美涼!」

「こう、た、くんぅぅぅ~~~~~~~ーーーーーーっっっ!!!!!!??」

 

 穂村の中に注ぎ込む。穂村はこれまでにないほど俺のちんこを絞り、引き抜こうとすると膣肉が絡みついてきたので、入れたまま仰向けに倒れ込んだ。

 

「気持ちよかった。可愛かったぞ、美涼」

「え、えへ。うれしい。きもちよかった。こうた、くん……すぅ」

 

 気絶するように寝た。

 

「まったく。大人しくなるとこんなに可愛いのに、おまえはさ」

 

 寝入る穂村の頭を撫でる。

 穂村四姉妹。全員相手取ることになっちまったが、まぁ、時々遊びに行こうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なお後日。

 教室で水槽の餌やりをしていると、瀬戸にそっと声をかけられた。

 

「ね、ねぇ、倉持君」

「ん? どうした?」

「お修行の相手ではなくて倉持君の恋人になるとしてもらえる、“特別な撫で撫で”って、その、私にもして貰えたりとか……する?」

「…………………………」

「あ、だ、だめかな?」

「いいや、いいぞ。ただ時間を掛けてゆっくりやるから、空き教室にいこうか?」

「撫で撫でなのに? でも、うん。わかった。えへへ、やった!」

 

 無邪気に喜ぶ可愛い瀬戸の腰を抱いて、空き教室に向かう傍ら、脳内では穂村が高笑いしていた。そうか、なるほど、自慢したわけだ。で、どこまで広めたんだおまえ。

 

(やっぱり許さんぞ穂村ァッ!!)

 

 可愛い顔で見上げる瀬戸に笑いかけながら、後ろ手で空き教室の扉を閉める。

 脳内で穂村に羞花の秘薬と月海の秘薬をぶち込んで母乳朝絞りを決行することを、胸に決めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

――穂村姉妹の強襲・完(?)――




今回で今度こそ毎日更新は打ち止めとさせていただきます。
また番外編をどれから書くか決まりましたら、じわじわ書いていきます。
短い間でしたが、ありがとうございました。
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