※この作品はR-18です。

因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする   作:CloudWagon

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大人達のミルクサーバー飲み会3(美名子・紅葉・青葉)

――大人達のミルクサーバー飲み会3(開宴準備)――

 

 

 

 ・しんいしょう

 

 

 裏の本殿。畳の上、姿見のように展開された水でできた鏡に、俺の姿が映り込む。白い着物のような上衣と白い袴。赤い組紐で裾や襟に紐が通され、上衣と袴には薄く銀糸で狐の紋様が彩られている。足下は白い足袋で、これも足首周りに薄く銀糸で紋様が象られていた。

 俺の脇では、座布団の上に腰掛けた命が、服の乱れを整えて、満足そうに胸を張っている。いわゆる、どや顔というアレだ。

 

「ふふん、似合うと思っとったんじゃ」

「へぇ、こんなの用意してたのか」

三界(さんがい)供譲(くじょう)の儀を行わない年の供譲の神子(みこ)は、それを纏うて神事を執り行うのじゃ」

 

 なんでも、エロ衣装という話かなんなのか、基本的に直ぐちんこが取り出せる他、汚れたり染みがついたり皺になったり破れたりしない、供譲不解の法、なんていう術が施されているそうだ。

 

「やはり妾の旦那様なら、見栄えも気にせんとならんからのう」

「顔は好きなわけだ?」

「顔も身体も妾を好きなところも最高――ってなに言わせるんじゃ!?」

「ははは、俺も好きだよ、命」

「あぅ」

 

 ……と、そんな訳で、ズボンもパンツも直ぐ汚す俺のために用意してくれた衣装だ。ありがたく使わせて貰うことにしよう。

 俺が命の頭を撫でると、命は尻尾をぱたぱたと振って喜んだ。嫁なんだからペットでも良いだろう。たっぷり“理解”して、人の言葉を忘れるくらいセックスしてあげないとなぁ。

 

「な、なんか恐ろしいことを考えておらんか?」

「いいや?」

「むぅ。旦那様、お主、供譲の儀にて孕廻(ようかい)の柱が女を解析するための技能、久城家の血統にしか発現しない異能、“窮理(きゅうり)の法”を使っておるな?」

 

 命はそう、顎に手を当てて、“名推理じゃろ?”と言いたげに得意げな表情を浮かべた。

 

「なんだそれ?」

「は? 知らんのか? よ、よいか? 言葉には力がある。これまで無意識に、かつ適当な名前で使っていたのなら、そのままにせよ。もし力ある異能にしかるべき意識――“()”を意図して扱えば、効果が跳ね上がって大変なことになる。よいか?」

「へぇ?」

 

 俺は試しに、もう一度命の頭に手を置いて、“窮理の法”と念ずる。するとどうだろう。頭を撫でる強さ、角度、テンポ。その全てがこれまでとは比べものにならないほど詳細に、それこそ手に取るように“理解”することができた。

 

「命、教えてくれてありがとうな?」

「へ? や、やめっ、絶妙な力加減で撫でるでないっ。や、やめ、はにゃぁ~~」

 

 ぐったりと力が抜け、気持ちよさそうに眠る命。セックスの疲れもあったようだが、なるほどなぁ。

 俺は命に毛布をかけてやると、踵を返して出入り口に向かう。せっかく、今日は祝いの席だ。この席でこの力を扱わない、というのも失礼に当たるだろう。俺はそうふわふわとしたアタマのまま、階段を降りて外へ出た。

 

 

 

 

 

 

 銀木薬局から外へ出る。時刻はざっと午後の三時頃だろうか。飲み会まで二時間少々とまだ時間がある。参道を歩いて自分のバイクが駐車してある場所に向かうと、そこには一台のマイクロバスが駐車してあった。扉付近には、見知った三人の姿。

 砂利とロープで仕切られた駐車場。マイクロバスの前方のドアに体重を預ける、黒髪猫背の女性。紫のロングスカートにノースリーブの白いワイシャツ。ハリのある大きなGカップおっぱい。黒い眼鏡の下の黒目を、しょぼしょぼと眠たげにする冬の親友、丸山美名子だ。

 その美名子の隣で肩を寄せ合っている二人の少女、左のサイドアップと左の青眼。赤と青のオッドアイ、秋山紅葉と、右のサイドアップと右の青眼、秋山青葉の二人組。今日は二人とも白いノースリーブのセーラー風ワンピースで、腰元を留めている大きなリボンと胸襟が、紅葉は赤で青葉が青だ。

 

「あ、見てみて青葉ちゃん。やっときたよ――あれなんかセンパイ、格好良いカッコしてるね?」

「一時間も待たされた。浩太先輩、お詫びの抱っこ」

「いや双子がバスから出てきたの、五分くらい前だろォっ!?」

 

 わちゃわちゃと言い合う三人に近づく。なんでここに? という俺の疑問に気が付いたのか、美名子はやれやれと肩をすくめた。

 

「冬がさ、倉持を酩酊状態にするから車で送ってやれって伝書狐飛ばしてきたのよ。ほんと一方的なんだから。ま、でも、倉持を酔っ払わせるってことはどうせ酷い目に遭ってるだろうからさ、心優しい私が車を出して上げたんだけど……何故か双子もついてきちゃったってわけよ」

 

 俺はなるほど、と美名子の言葉に頷く。マイクロバスのそばまで近寄ると、三人に手を挙げた。それから、まず紅葉と青葉の頭を撫でながら、ひとつお願いごとを頼むことにした。

 

「二人とも。悪いんだが、薬局から月海(つきみ)の秘薬を持ってきてくれないか? 一ダースくらい」

「ふーん、それってもちろん、お使いのごほーび♡があるんだよね? 浩太せーんぱい?」

 

 紅葉はあざとく唇に人差し指を当てながら、俺に向かってそう告げる。俺は少し屈んで紅葉の額にキスを落とすと、頷いた。

 

「もちろん」

「きゃっ。じゃーいーよ。いこ、青葉ちゃん」

「ん。浩太先輩、私にも」

「はいはい」

 

 青葉の額にもキスをすると、二人は並んで薬局の方へ歩いていった。それから、俺は手持ち無沙汰に爪を眺めている美名子に、マイクロバスを背に左手で壁ドンをする。

 

「ひゃっ」

「美名子にも、褒美をやらないとな?」

「いや私は別に……というか倉持、おまえなんか目の色おかしくない? 雰囲気も怪しいな」

「さすが。よく見てくれてるんだな。冬に一服盛られた」

「冬のやつ……。倉持おまえ、なんか物腰柔らかくてキモイ……」

「はっはっはっ……言っていいことと悪いことがあるよなぁ?」

 

 俺は、構われたくて俺をからかう美名子の顎を、右手で軽く持ち上げる。顔をそらそうとする彼女の顎を固定して変顔を作ってやると、美名子は目に見えて嫌がった。

 

「やめろ! 頬を掴むな! そこはえっちなことじゃないの?!」

「へぇ、えっちなことをされたいんだ?」

「あっ」

 

 顎に当てていた右手を離し、Gカップのおっぱいを掴む。そのままブラ越しに乳首でも撫でようかと親指を擦り付けると、ぷっくりと膨らむ丸乳首の感触がシャツ越しに伝わった。

 そのまま二度三度と擦り付けると、美名子は甲高い声を上げ、慌てて自分の左手の甲を口元に当てて声を防ぐ。

 

「美名子」

「んっ、ぅっ、な、なにさ?」

「ブラは?」

「へ、へへ、面倒でさ……」

「形が崩れるだろ? まったく。ああ、それとも……いじめてほしかった?」

「なななななななんのことだかあわわわわわ」

 

 美名子は顔を逸らし、口元を隠し、耳を真っ赤にして俺を見ないようにする。そう可愛らしい反応をされたんじゃ、期待に応えてあげないのは可哀想だ。

 

「美名子。両手でスカートを捲し上げろ」

「へ? な、なんでよ」

「美名子」

「い、陰キャにそんなこと急に言われても困るって言うか、双子が帰ってくるかもしれないじゃん? だだ、だから」

 

 あわあわと両手を降って、赤い顔とメガネの下で潤んだ瞳を隠そうともせずに言い訳をつのる美名子。俺はそんな美名子のおっぱいを右手で少し強く掴むと、親指で乳首を押しながら至近距離まで近づく。

 

「お願いじゃないよ、美名子。命令だ。やれ」

「ひぁっ……はい♡」

 

 美奈子はぎゅっと目を瞑ると、両手でスカートの端を掴み、左右に広げるように持ち上げる。するすると持ち上がると、黒いストッキングと黒レースの下着が見えた。

 

「見たことない下着だな。俺のために用意したのか?」

「だ、だって、冬のアホが、『浩太くんは酔っ払ってしまっていることだろうから、バイクは危ない。車で送ってあげて』なんていうから、酔ってるならもしかして、理性がぶっ壊れててもおかしくないじゃん?」

「はは、じゃ、お望みどおり、理性の欠片もない対応してやるな?」

「余計なこと言ったかなぁ……」

 

 俺は美名子の足元にしゃがみこむと、パンツの周りのストッキングを伝線させる。黒レースのパンツのクロッチ部分に鼻を当てて匂いを嗅ぐと、甘く蒸れた女の匂いが鼻腔を満たす。

 

「ひぁ、に、匂いだめぇ」

 

 弱々しく身を捩って抵抗する美名子を無視して、クリトリスに刺激を与えるようにグリグリと顔を動かすと、じんわりと、パンツが湿り気を帯びてきた。

 

「ダメと言う割に濡れてるじゃないか」

「だってぇ」

 

 俺は一度立ち上がると、羞恥に悶える美名子の顔を観察し、唇に吸い付き、離れる。

 

「ん、ちゅ、ぷは」

「いいか? 双子が戻ってくる前にスカートから手を離したら美名子の負け。離さなかったら勝ちだ。勝ったらなんでも言うことを聞いてやるが、負けたら……何でも言う事を聞いてもらう。いいな?」

「な、なんでも……ごくり。い、いいよ、乗ってやる」

 

 神妙な顔つきで頷く美名子を見て、俺は笑みを深める。きっちり首もとまで閉まった第一ボタンを外し、第二ボタンを外す。それから唐突に美名子の唇を舐めると、美名子はびくりと肩をふるわせた。

 第三ボタンを外すと谷間がはっきり見え、第四ボタンを外すと、溢れんばかりのおっぱいがぶるんと音を立ててこぼれる。両手でぐにぐにと揉みしだき、乳首をつつくと、美名子はぐっと下唇を噛んで快楽に耐えていた。

 

「ふっ、ぅぅー……♡♡」

 

 俺は左手の中指と人差し指で美名子の右乳首を掴むと、右手はしっとり濡れたパンツに伸ばす。クロッチ部分を引っ掻きながら背の低い丸乳首を潰すと、次第にパンツがぐっしょり濡れ始めた。

 

「やぁぁんっ♡ 倉持ぃ、手がえっちだよぅ」

「えっちなのはどっちだ? まったく。可愛い人だ」

「可愛いって言うなぁ♡」

 

 俺の言葉に悶える美名子が可愛い。ああ、なんて可愛いんだろう。唇を舐め、歯列をつつき、舌を絡めて唾液を飲ませる。嚥下する喉が愛おしくて首筋にキスマークをつけると、美名子はびくりと震えた。

 

「可愛いよ。陰キャだ陽キャだって言って壁を作っても、本音ではさみしがり屋で構って欲しいところも、強く当たられると気を許されているようで嬉しいところも、痛いほど構って貰うと、思いを刻まれているようで幸せに思うところも」

「な、なんで、わ、わかるのさ」

「わかるよ。好きな人のことだから」

「はぅぁっ!? そ、そっかー、ふひひ」

 

 だから俺の指で感じて、俺の舌で快楽を覚えて、俺の言葉を快感にして、どこまでも融けて溶けて解けて蕩けて、俺に溺れてくれ。俺なしじゃ、生きられないくらい。

 パンツをずらして、右手の中指を腟内に侵入させる。すでにぐっしょり濡れたほかほかまんこは、俺の指を締め付けて歓迎してくれた。

 

「ひ、ぁっ♡」

 

 美名子は涎を流し、腰をヘコヘコと揺らしながら悦ぶ。それでもスカートから手を離さないのはさすがの根性だ。俺に何させる気なんだ?

 指を膣肉に擦り付けるように上下させる。快楽への期待のせいか、子宮口に手が届くほど降りてきていて、丁度いいので美名子の好きな強めの力でつついてやると、美名子はがに股になって顎を上げた。

 

「お゛んっっっ、それ、強い♡♡」

「これくらいが好きだろ? もっとよがっていい、ぞッ!」

「あ゛あ゛あ゛ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっ♡♡♡」

 

 美名子は容易に潮を吹き、灰色の砂利道を黒く染める。絶頂に悶え、喘ぎ、涎でおっぱいを濡らし、それでも俺は手を止めずに美名子の腟内をかき混ぜ続けた。

 

「あ゛ー゛あ゛ー゛っ!! ィぐぅぅッ!!」

「いいぞ、イけ、イっちまえ!」

「ダメダメダメ゛ぇぇぇ゛ッ!!!」

 

 Gスポットから子宮口まで、ぞりぞりとこそぐように指を突き入れ、子宮口に指を押し込んでグリグリ動かすと戻す。それの繰り返し。美名子はその動きで足をガクガクと震わせ、連続して噴き出した潮で虹を作るほど絶頂を繰り返し……それでも、スカートを手放さなかった。

 

「……浩太センパイ、もらってきたよー、って、なにやってるの???」

「すごい、みて紅葉、虹がかかった」

「うわぁ、ドン引きー」

 

 だから、この結果は必然だったのだろう。美名子おびただしい連続絶頂であへあへと人語を崩壊させていたが、双子の姿を見ると不敵に笑う。

 

「え、えへへ、わたしの勝ちぃ」

「そうだなぁ。ははっ、俺の負けだよ。なにしてほしいんだ?」

「車で拉致って監禁陵辱プレイで」

「あー、なるほど。わかったよ、今度町に免許取りに行く」

「へへ、へ、よろしくぅ」

 

 確かに、自動車免許が必要なプレイは断っていたかもしれないなぁ。俺は美名子の膣から指を引き抜きながら、絶妙に難しい提案をしてきた美名子を、苦笑と共に撫でてやった。

 

「ちょっとー、二人で盛り上がらないでよぅ。ね、ね、ごほーびはぁ?」

「うん。美名子先輩ばかりずるい。私と紅葉も、全裸で真っ赤になってた冬先輩くらいにするべき」

「はいはい、わかったわかった。お使いありがとな?」

 

 と、いうことで。

 美名子にぶち込むことなく終わったせいで、俺もちょっと発散したい。俺は微笑む双子の肩に手を当てると、笑顔でマイクロバスの中に引き連れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・先にミルクを飲んでおけば酔いにくいっていうし

 

 

 マイクロバスの後部座席に、双子を並べる。向かって左に紅葉、向かって右に青葉だ。俺は通路席の側面に備え付けられた、背もたれのない折りたたみ席を引っ張り出し、双子に向き直る。運転席には美名子が座り、上機嫌のまま早々に復活した彼女は、マイクロバスにエンジンをかける。

 

「じゃ、美名子にやったのと似たようなゲームをしようか。スカートを咥えて、先に落とした方が負け。勝った方とセックスだ。いいな?」

「それってホントにご褒美ぃ? 負けた方は罰ゲームじゃない?」

「はは、遊びだよ。二人ともちゃんと立ち上がれなくしてやるから」

「ぁぅ……な、なにされるんだろうね? 青葉ちゃん」

「きっとすごいこと。それより早く始めよう」

 

 怯えたように見せて、瞳が期待で輝いている紅葉と、興奮と好意で蕩けた瞳を見せながらも、あまり表情が動かない青葉。対象的だが、二人ともわかりやすい。

 先に行動したのは青葉だ。腰元のリボンを緩めると、お尻を上げてワンピースの裾を胸の上まで持ち上げてから咥える。おっぱいも見せる、という、可愛い意思表示。次いで紅葉も同じように、胸の上まで持ち上げてから咥えた。

 紅葉は赤と白の縦ストライプ。青葉は青と白の横ストライプ。二人とも下着の中央に小さなリボンでワンポイント飾られている。

 

「二人とも、いつも下着までお洒落だよなぁ。よく似合ってるよ」

 

 言いながら、俺は左手を向かって左の紅葉の左足に、右手を向かって右の青葉の右足に置く。すべすべとして触り心地の良い太ももの柔らかさを堪能しながら、もじもじと足を動かす二人の鼠径部までゆっくり指を滑らせた。

 

「紅葉。好きだよ、可愛い。いつも最初に日常を知らせてくれる紅葉が、好きだ」

「は、はぅ」

「青葉、可愛いよ。好きだ。いつも最初に俺に気づきを与えてくれる青葉が、好きだ」

「むふぅ♡」

 

 照れる紅葉と、満足げな青葉。俺が好きな双子。俺のことが好きな双子。視線は肩を寄せ合う二人の顔に固定して、両手を鼠径部からパンツの縁に滑らせる。可愛いリボンのワンポイントを撫で、パンツの上から恥丘を触り、クロッチ部分に指を当て、少しだけ押し込む。

 

「ん」

「んふ」

 

 紅葉は片目を閉じて快楽に備え、青葉は楽しげに快感を享受する姿勢を作る。なにがなんでも負けたくない紅葉と、後先考えずに今を楽しむ青葉。対象的な二人。

 俺はストライプのクロッチ部分から恥丘までの空間を何度も何度も縦に滑らせる。触り心地のいい下着の感触と、その下の繊細で柔らかいまんこを楽しむように、何度も、何度も。

 

「んっ、んっ、んっ」

「はふ、ぁっ、ぁっ」

 

 そうしているうちに、だんだん指先が湿り気を帯びてくる。クロッチ部分の色が変わるほど濡れ始め、マイクロバスの紺の座席に染みができると、二人の肌に朱みが増してきた。

 親指をクロッチ部分に引っ掛けて、それぞれ左右にパンツをずらす。サーモンピンクの美しいまんこは愛液でてらてらと光り、期待と興奮で僅かに震えていた。俺は、まずは手のひらを下にして中指を腟内に挿入する。肛門側の膣肉を指先で押すように撫で、ピンと伸ばして奥を掻き分け、手首を返してGスポットを掠める。

 

「ぁぁんっ♡ んぅー」

「ひ、や」

 

 丁寧な愛撫を、先に受けいれたのは紅葉だ。本質的にむっつりな紅葉は、最初こそ躊躇いがちだが、受け入れると深い。青葉は受け入れ態勢こそ整っているが、快感の拾い方が下手で、なんでもかんでも受け止めていっぱいいっぱいになってしまう。

 紅葉は理性でえっちを楽しむが、青葉は本能でえっちにのめり込むのだ。二人とも心配になるくらいエロいから、俺が全部溶かしてあげないと。

 俺は親指を二人のクリトリスに当てて、中指をGスポットで固定する。それから、ぞりぞりしたところを中指で擦りながら、豆を転がすように親指を動かした。

 

「んぁっ?! ひんっ♡ んふふ、やんっ♡」

「ぁっぁっぁっ、ぅぁっ! やっ、だめっ♡ あ」

 

 紅葉は楽しみながら甘イキし、青葉は快楽に浮かされた頭で声を上げ、口を離した。瞬間、紅葉もスカートから口を離して諸手をあげる。

 

「やったぁ! 私の勝ちぃ!」

「うごごごご、紅葉が脳までえっちなせいで」

「あ、青葉ちゃんこんな勝負乗っといてそれ?!」

 

 悔しげに紅葉を睨む青葉と、腰に手を当てて胸を張る紅葉。俺とえっちするための勝負でここまで喜ばれると、なんというか、照れる。

 

「よし、じゃあ二人とも。ブラとパンツを脱いで、隣の席にでも飾っといてくれ」

「要求が変態さんなんだけどー? いいけど」

「浩太先輩がドスケべなのは今に始まったことじゃない。やるけど」

 

 二人は俺の目を見ながら、ブラジャーを外す。俺が育てたCカップのおっぱいはハリがあり、つんと勃起した乳首が可愛らしい。二人はそのまま腰を浮かせてパンツを脱ぐ。

 まったく同じ動作。まったく同じタイミング。薄い陰毛を晒しながら、足をピッタリ閉じてパンツを脱ぎきると、ブラと並べてそれぞれ隣の座席に置いた。丁寧に並べる紅葉と、適当に積む青葉。性格が出ていて可愛らしい。

 揺れる車内。窓の外で移りゆく森林の光景を眺めながら、俺は車内で転ばないように座席を立つ。それから、紅葉を持ち上げてながらくるりと体勢を変え、紅葉の席で彼女と向き合うように対面座位になった。ささっとちんこを取り出すと、紅葉のワンピースにちんこがぶつかる。

 

「きゃっ、わぁ。なんか浩太センパイ、また大きくなってない? きゃー、こわされちゃう♡」

「理性は壊すかもしれないなぁ。はい、景品」

 

 俺はそう言って、紅葉と青葉でお使いに出てくれた丸薬。そう、冬謹製のエロ薬、月海の秘薬を紅葉に手渡した。

 

「えっ」

 

 自分が飲むとは思っていなかったのだろう。紅葉は、手のひらで受け取って固まる。

 月海の秘薬は、母乳が出るようになるファンタジーお薬、なのだが、副作用として乳を出す際に強烈な快楽を伴う。

 

「水なしで飲めるか?紅葉」

「飲めないなら代わるよ、紅葉」

「の、飲めるもん! んぐっ」

 

 紅葉が秘薬を飲み干したことを確認すると、俺は紅葉の腰を持って軽く持ち上げ、ちんこに宛てがう。そして、快楽への期待を孕んだ目で俺を見る紅葉をじっくり観察しながら、狭い膣肉をかき分けるように、一番奥まで挿入した。

 

「んっ、にゃぁぁっ♡♡」

 

 ぎゅうぎゅうに締め付けるまんこを堪能し、けれど、ピストンはしない。奥まで挿入したままワンピースをめくり左の乳首をじっと観察。

 

「んぁぁぁ、ふぅ、ふぅ、みないでぇ」

「ミルクが出できたぞ、紅葉。ぢゅっ」

「ひやぁぁぁぁ?! ぁぅぁぅぁぅ、なにこれ、乳首から、きもちいいお汁がでちゃうよぅ♡」

 

 乳首を咥えて、音を立てて吸う。練乳みたいにドロ甘だが、しつこくなくてさらさらしている。俺が飲みやすいように調整されているかのような舌触りに誘われて、俺は両手で絞るように紅葉の左おっぱいを掴み、喉を鳴らして紅葉ミルクを味わった。

 

「ひぁっ♡ きもちーよぅ♡ ぁぅーっ♡ んぅ、ねぇ、浩太センパイ♡♡ 右のおっぱいがさみしぃなぁ?」

 

 夢中でおっぱいを吸う俺を、紅葉はまんこをぎゅうぎゅうに締めながら撫でてくれる。その優しさに甘えるようにさらに強く吸って、それから右に移ろうとしたのだが……動いたのは、青葉だった。

 

「おいしそう。私も飲む」

「青葉ちゃん!?」

「あむ。じゅぅぅぅっ!」

「ひやぁぁぁぁ?! な、なにして、やぁん!?」

 

 青葉は俺の左隣から顔を出し、血を分けた双子のおっぱいに吸い付いた。

 

「あまい。あむあむ」

「ひんっ♡ そこで喋らないでよばかぁ!」

「紅葉、俺の方にも集中しろ。ぢゅぅ」

「やぁぁんっ!!? わけわかんなくなっちゃうぅ!」

 

 俺のちんこを咥える紅葉の膣肉は、愛液でぐしょぐしょになっていた。何度も甘イキを繰り返し、けれど絶頂には至らないもどかしさ。紅葉は可能な限りヘコヘコと腰を動かしているが、あまり動くと俺と青葉が咥えたままの乳首への刺激が強くなってしまうのだろう。動くことも、逃げることもできず、走行中のマイクロバスが伝える振動だけを拠り所に紅葉はヨダレを垂らしながら喘ぐ。

 

「待って待って待ってお願い、おっぱいでイっちゃう、おっぱいで、あっ、ぅぁぁぁぁっ!!!」

「ぐっ、急に締め付けると……出るッ!」

「ぁぅぅぅっ♡♡ おせーし、きもちー♡♡♡」

 

 紅葉は母乳も本気汁も流しながら、蕩けた笑みで絶頂した。俺もまた、美名子のときに射精できなかった分も含めて、とにかく紅葉の中に流し込む。

 俺は紅葉の体を掴んで引き抜くと、彼女の下着の上にゆっくり寝かせる。それから、月海の秘薬を飲んで堂々と全裸になった青葉に向き直った。

 

「さ、浩太先輩。いつでもいいよ。ふんす」

「青葉。自分の下着の上に仰向けで寝るんだ」

「うん♡」

 

 青葉は車窓を頭上に寝転び、右足を座席側に上げ、左足を座席の下に降ろす。両手は手持ち無沙汰に腹の上で組み、俺の、愛液と精液で塗れたちんこを期待の眼差しで見つめた。青葉の気持ちに答えるように、座席側に上げられた足を左肩で抱え、膣口にちんこを宛てがう。

 

「来て♡」

 

 青葉の言葉に、行動で示す。腰を進め、膣肉をこそぎながらゆっくり、ゆっくり、ちんこを埋めていく。

 

「ぁぅー♡ はいってる、おっきい、んぅっ」

 

 一番奥まで挿入仕切ると、子宮口を小突きながらのしかかる。Cカップのおっぱいには、既に、乳頭から溢れたミルクが流れ出していた。

 

「おっぱい張ってつらい。浩太先輩、おっぱいちゅぅちゅぅして?」

「ああ、いいよ、吸いやすいようにしてごらん」

「うん♡」

 

 青葉は両手で、自分の右のおっぱいの根元を持って、おっぱいを絞りながら俺に向ける。乳頭からミルクがぴゅっと飛び出し、青葉の谷間を流れて下乳から座席に伝った。

 

「いい子だ」

「えへへ♡」

 

 青葉の右の乳首を口に含む。唇で食むと、甘ったるくて温かいミルクが俺の口腔に満ちた。俺はしっかりくわえ込んだまま、腰をグラインドさせる。ぐりぐりと、子宮口をつつき回しながら。

 

「やぁんっ! イくっ、イくぅっ!」

「ごく、ごく、甘いな。ぢゅぅっ」

「ひぁぁっ! またイっちゃ、ひ、やぁんっ♡」

 

 おっぱいから口を離し、しっかり右足を抱え直す。そうして俺は、快楽にわけも分からず喘ぐ青葉に、激しくピストンを始めた。ぞりぞりと中をこそぎながら抜き、子宮口を揺さぶるように突く。

 

「ぁっぁっぁっぁっぁっぁっぅぅ~っっ♡♡ だめぇ! へんになる! おまんここわれるよぅ! おっぱい勝手に出ちゃうぅっ! ぁっぁっぁっ♡♡♡♡♡」

 

 青葉は両方のおっぱいからミルクを吹き出しながら、何度も何度も絶頂を繰り返す。既に座席は愛液でビショビショで、二人の可愛いローファーにミルクが溜まっていた。

 

「出すぞ、受け止めてくれ、青葉ッ!」

「っっっ~~~~ーーー♡♡♡♡♡♡」

 

 青葉は体をのけぞらせながら絶頂し、ちんこをキツく締め上げる。連続で、二度目だと言うのに射精は長く強く、それだけで青葉をもう一度絶頂させた。

 

「ながい、ぅぁぁっっ!!?? ひぁ、ふぅ、ぁぅ」

 

 ちんこを引き抜くと、青葉はもう一度痙攣する。虚ろな目、快楽に緩む頬。俺はがくがくと震える青葉の左の乳首に吸い付くと、甘いミルクで喉を潤した。

 

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