因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
・陽白(治験)
階段を登って二階へ。奥に進み、書斎の扉を開ける。右手に本棚、左手に作業台、奥に書斎机の配置の部屋。作業台の上には、二人分の衣服が畳んでおかれている。
銀木姉妹は、中央で身を寄せ合っていた。胸とまんこを隠して立つ冬先輩と、後ろで手を組んで全て曝け出す雪。
俺は二人を眺めながら、二人の前にバスタオルを二枚敷く。それから、バスタオルの上を指差した。
「二人とも、バスタオルの上に正座」
冬先輩と雪は互いに顔を見合わせると、戸惑いながら正座する。
「つま先を立てて背筋を伸ばせ。膝は肩幅まで開いて、手は頭の後ろだ」
「ええ、あの、全部見えてしまうわ……」
「冬先輩」
「は、はい」
冬先輩と雪は、俺の指示に従う。少し尻を上げて正座のままつま先を立てて膝を開くと、冬先輩の薄い陰毛と雪のつるりとした恥丘がよく見えた。そのまま背筋を伸ばして頭の後ろに手を置かせる。するとどうだろう。腰から肋骨、綺麗な脇からおっぱい、首筋まで鮮やかに見えた。絶景だ。
俺の左手側。冬先輩は頬を赤くして、はしたない格好を恥じる。俺の右手側。雪は興奮から頬に朱を差し、俺の動きをつぶさに観察していた。
「動くなよ」
俺はやはり脱衣所から拝借していた白い手ぬぐいで、二人に目隠しをする。それから二人の前、ちょうど真ん中くらいの位置に片膝をついて屈むと、両手を伸ばしてむき出しのまんこに当てる。まだ、当てるだけだ。
「いいか、お仕置きだから勝手にイくなよ、冬先輩、雪」
「わ、わかったわ」
「はい、兄様」
まず、冬先輩の脇に顔を寄せて舐め上げる。綺麗で滑らかだ。汗一つ掻いていない肌を吸うと、ほんの僅かに花弁が散る。
「ひゃあっ、な、なんで?」
脇を舐められて困惑する冬先輩を余所に、今度は顔を右にずらして、雪の耳朶を甘噛みする。雪はぴくりと震えたが、気丈にも声を上げなかった。俺は二人のまんこに置いた手で、“理解”を――“窮理の法”を回していく。より深く、より鮮明に、快楽でお仕置きをするために。
俺は雪のおっぱいにむしゃぶりつく。乳首にはまだ触れず、乳輪に舌を這わせ、おっぱいの柔らかさを口全体で愉しむように。同時に、左手の指を動かして、冬先輩のびらびらを撫でながら、既に濡れたまんこを撫で回した。
「ぁぅっ、兄様、はぅ」
「んんっ、ふぅ、浩太君、ひぁ」
聞き心地の良い声だ。もっと堪能したくなる。俺は冬先輩のまんこを浅くほじくったり、優しく撫でたりしながら雪のおっぱいを愉しむ。おっぱい全体を舌でなめ回し、時々鎖骨にキスを落とし、まんこに当てていた手で恥丘を揉み、ふとももの内側をくすぐる。
「んぅぅ、こ、浩太君、ぁんっ、いたずらしちゃ、ひ、だめよ」
「あにさま、ぁぅ、んっ、くすぐっとうございます」
目隠し。視界を封じると、人はどうしても他の感覚に頼らなければならなくなる。耳で聞こえるのは姉妹の嬌声と淫靡な水音のみ。肌に触れる感覚はいつもより鋭敏に芯を震わせ、けれど、全力で“理解”しているためイくことはできないギリギリを責められる。
(さ、いつまで理性が保つかな?)
俺は雪の乳首を唇で挟み、優しく乳を吸う。甘いミルクが舌に乗り、滑らかに喉を通った。同時に、冬先輩のまんこに中指を入れて、Gスポットの手前を揉んでやると、冬先輩はもどかしそうに唸った。
「ぁぁぅっ、兄様っ、おっぱい、気持ちよくて、ぁぅっ」
「こうたくんっ、ぁぅ、そ、そこじゃなくて、あの、ぁぅ」
よく似た嬌声だ。俺は雪のおっぱいから口を離すと、そのまま冬先輩のおっぱいに口を寄せる。乳頭を少し舌でぐりぐりしてやると、ミルクがにじみ出てきたからそれを舐める。湧き水に舌を突き出すような甘い愛撫に、冬先輩は息を荒げ始めた。
一方で、やっと雪のまんこを弄り始める。といっても、手のひらで全体をなで上げ、時々クリトリスに触れるが刺激というほど強くは与えない。
「んぅ、ああ、ミルクが……ひぅ、ふぅーっ、ふぅーっ、ふぅーっ」
「兄様、もう少しで、ぁぅ、もう少しなのにっ」
もどかしい触り方。強くはせず、けれど、刺激は緩く。限界を見極めて、ゆっくり、ゆっくり、甘いミルクを緩衝材に、快楽を広げていく。
冬先輩のナカに人差し指と中指を入れて、ナカでピースをするように広げる。すると、あふれ出てきた愛液がバスタオルにシミを作った。だが、性感帯にはほとんど触れていないから、イくには至らない。
雪は感覚が鋭敏で感じやすい。膣口周りをつつくのを辞めて、恥丘をマッサージしてやる。ついでにおっぱいにキスをしたり、唇で揉んだりするが乳輪にすら触れてやらない。すると、雪のまんこから愛液が滴り、俺の指と雪自身の内ももを濡らした。
「イきたいっ、おねがいさわって、イかせて、こうたくんっ」
「あにさまぁっ、雪は、雪はもうだめです。きゅんきゅんして、腰が動いてしまいますっ!」
俺は口を離して、両手をまんこから引き抜く。最初は美しさすら覚えた格好だが、今やそのときの面影はない。互いに乳首からミルクを滲ませ、まんこをびしょびしょに濡らし、バスタオルにシミを作っている。淫靡で、背徳的な姿だ。
「俺もそろそろ限界だ。先にイった方を愉しませてやるよ」
……雪は焦らされるのが好きだが、たまには冬先輩を焦らしてやろう。冬先輩は色々性感帯開発を行った影響でイきやすい。なので、あえて左手でまんこを撫でるのに留めておく。一方で、雪はきちんとイかせるつもりで、膣肉をこそぐように指を入れて、ほじくった。
「ぅぅ、イきたいのに、イけない、ぁぅ、もうすこし、つよく」
「ぁぅぅっ! あにさまっ、ゆ、雪は、雪はもう、イきます、イくっっ!」
「ゆ、雪? ぁぅ、そ、そんな」
目隠しのせいで触り方に差がある事なんて知らないであろう冬先輩は、まんこから俺の指が離れていくと、切なげな声を漏らす。一方で、雪はほんの少しほじくられただけなのに絶頂してしまい、かくかくと腰を揺らした。
俺は余韻の抜けない雪の正面で片膝を突くと、左手で震えるまんこをかき混ぜる。深めに入れた中指で膣肉をひっかきながら親指でクリトリスをこねると、雪は悲鳴のような声を上げてイった。
「ひやぁぁぁっ、兄様っ、刺激がつよくて、ぁうっ、イくっ、ぁっ、イくぅ!」
「頭から手を離したら冬先輩の番だ。いいな?」
「ひゃい、ぁぅぅっ、これいじょう、イけなっ、イ、イってます、イって、イ、ひぁっ」
雪は小さな口を開けっぱなしにして、舌を突き出しながら何度もイく。ぷるぷると揺れながらミルクを零すのは、白い肌に浮いたピンク色の乳首だ。
「もっとイくところが見たい。ちゃーんと我慢してくれるよな、雪?」
「は――い、あにさま♡」
俺は右手で雪の左の乳首を摘まむと、右の乳首にしゃぶりつく。雪のミルクを潤滑液に乳首をしごきながら、喉を鳴らして飲み干した。
「あーーっ!! あにさ、あにさまぁっ! 雪の乳首がとれてしまいますっ! あーっ!! だめです、ちくび♡も、おまんこ♡も、ばかになってしまいますっ♡♡♡」
ぷしゅっ、ぷしゅっ、と音が聞こえる。触れていない雪のまんこから、愛液が分泌される音だ。俺は口を離して、今度は雪が突き出した舌に吸い付く。ちゅうちゅうと音を立てて舌を吸いながら、両手で乳首を扱き上げる。
「んぁーっ、へろ、ひもいいっ、いふ、いひまふっ!!!」
雪は絶叫し、ついに身体から力が抜ける。俺は舌を吸うのを辞めて、前後不覚になった雪を抱き留めた。
白い肌には珠のように汗が張り付き、小さな体躯は強い快楽で痙攣を繰り返している。目隠しを外してやると、黄金の瞳からこぼれ落ちた涙が零れ、ミルクに混じってバスタオルに染みこんだ。
「あに、さま、ゆきは、ゆきは、どうでしたか?」
「可愛かったよ、雪」
「え、へへ、うれしい、です」
新しく清潔なバスタオルを敷いて、雪を寝かせてやる。それから改めて冬先輩を見ると、彼女は愛液でバスタオルをぐっしょりと濡らしていた。期待と高揚、不安と興奮。冬先輩は歯を噛みしめ、いやらしいポーズを維持していた。
俺は冬先輩の後ろに回ってしゃがむと、両手で絞るようにおっぱいを持つ。それだけで、冬先輩は甘イキした。
「ふぅーっ、ふぅーっ、んひゃぁっ、ひぁ」
「冬先輩、ミルクがどのくらい飛ぶかやってみようぜ」
「と、ぶ? ……ぇっ」
とにかく肌触りがいい、柔らかくて持ちやすいCカップおっぱいだ。冬先輩は顎を引いてイきながら、俺が扱くのを待つ。抵抗も、嫌悪もなく、構われていること、愛されていることを悦ぶ俺だけの女。
「いくぞ」
「は、はい――んやぁぁぁっ!!? おっぱい、とれてしまうわっ!!」
「うお、ずいぶん出るな。シミになっちまうんじゃないか?」
絞ったホースのように噴出する母乳を、冬先輩の頭の横から見る。冬先輩は雪ほどは根性がなく、もう頭に回した手が解けかけていた。それでも一生懸命俺の言いつけを守ろうと、震える手を維持していた。
「冬先輩、冬」
「はい、浩太君」
「そのまま立ち上がって、足を開け」
「は、はい」
冬先輩が立ち上がって、言われるがまま大きく足を広げる。俺はそんな冬先輩の足下で寝そべると、冬先輩の股下から彼女を眺めた。まんこから零れた愛液が、俺のちんこに垂れる。
「跨がれ」
「ぅ♡ はい」
俺の言葉に、冬先輩は頭の後ろに手を置いたまま、騎乗位で挿入する。ぬるりと入ったちんこが膣肉に包まれると、冬先輩は腰を曲げてイった。
「ぁぅぅっ♡」
「くぅ、はは、自分で腰を動かせ。いいな?」
「ひゃい、が、がんば、ぁぅぅっ、こうたくんっ、きもちよくて、腰、うごかな♡♡♡」
「だめだ。自分で気持ちいいところを探して腰を振るんだ」
「は、い♡♡ んっぁぁっ、イく、きもち、ぁぁっ♡♡」
冬先輩はぬこっ、ぬこっ、と腰を動かす。う○こをするときのようにしゃがんで、下品なスクワットを繰り返す冬先輩。ぬるぬるのまんこは挿入のときはスムーズなのに、引き抜くときは絡みついて離さず、何度も絶頂していた。
「やぁぁっ、イくっ、イく、イく、イく、ふんぅぅぅっ♡」
「気持ちいいよ、冬。もっと強くできるな?」
「むりよぉっ、きもちよくて、足にちからが、ぁぅっ♡ はいりゃなくてぇっ!」
冬先輩はついに耐えきれず、足を滑らせて落ちる。想定外に深く挿入されたちんこは冬先輩の子宮を押しのけるようにつき上がり、冬先輩は俺の上に倒れ込んだ。
「っ~~~~~~~♡♡♡ っーーーーーーっっっ!!!!!!??」
「冬、こら、やめちゃだめじゃないか」
「ご、ごめんなしゃ、ひぅぅ、もうらめなの、ひぅ」
俺のシャツを汚すように、冬先輩のミルクが擦りつけられる。冬先輩はもうそれだけでも気持ちが良いようで、まんこを締めて快楽を味わっていた。俺は息を吐くと、身体に力が入らない冬先輩と体勢を入れ替える。正常位の形に持って行くと、やっと、冬先輩はなにが起きるのか気が付いたのだろう。目隠しをしたまま、呂律の回らない舌で、俺に何事か口を開いて。
「ま、まって、だ、だめ、いまイったばっかりで、それで」
「おっぱい吸うぞー」
「え? ひゃあああァァァッ!!?」
冬先輩の右のおっぱいにしゃぶりつき、乳首を唇で潰すように噛む。ミルクが溢れる乳頭を舌で刺激して乳の排出を促しながら、俺は、子宮口を揺らすようなピストンを始めた。
「ぁぅっ! ぁぅっぁぅっぁっ♡♡ イ、くぅぅっ、イくっ、ああんっ! イくっイくイってるのぉぉっ!! おっぱい、おまんこも、おかしくなっっっ!!!! ああーっ!!」
興奮が募る。絶頂し果てた妹の横で、冬先輩は絶頂した。あまりにぎゅうぎゅうに締めるものだから、俺も同時に、冬先輩のナカに精液を吐き出す。
「ぐ、出るッ」
「んぁぁっ、すごい、あついわ、こうたくん」
目隠しを外して、貪るようにキスをする。冬先輩は蕩けた表情のまま俺の唾液を飲み干して、それからやっと、気の抜けたような笑みを零した。
「すき、ちゅ、すきよ、浩太君、すき、ちゅ」
「俺も好きだよ、冬」
「ちゅ、えへへ、うれしいわ」
童女のように笑う冬先輩の頭を撫でて、抱きしめる。冬先輩は俺の腕の中で、心地よさそうに目を閉じて、意識を落とした。
……さて、じゃあまぁ、二人が起きる前に片付けておくか。ミルク、本当にシミになったら、日付と飛距離でも書いておくかな。