因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
・閉月(治験)
ドン引きする香奈と羨ましそうな久宇に気絶した霧理を預けた俺は、小沼邸をあとにする。原チャリの前まで戻ると、シートの上で銀毛の狐……伝書狐の
起こしても良いのだけれど……少し考えて、寝ている彼女の頭を撫でる。ふわふわの毛並みだ。待たせてしまっただろうか、陽光に晒された毛並みは、少し熱い。
『きゅぅ……きゅぅ……あるじさま……どうして……きゅぅ……おいて……いかな……』
あるじさま――主様、か。俺のことではないだろうな、という確信にも似た予感がする。俺の前に主と呼ばれていたのは、おそらく、俺の父親だ。久城浩希……母さんとこの村を出て駆け落ちした、俺の父さん。
まだ、まだ、魂のことはなにもわからない。軽快に喋る彼女が、その心中で何を考えているのか、なにを思っているのか、誰を、憎んでいるのか。でもその片鱗に触れた気がして、俺は、どうすればいいのか迷ってしまう。
(魂。おまえがもし、逃げてくれるのなら……俺は、まだ、逃がしてやれるぞ)
辛くても。
悲しくても。
怨んでいても。
俺の手に落ちてくるのなら、もう、逃がしてやれない。
「魂、俺は」
『きゅぅ……はっ、あるじ、さま? っと!』
魂は俺の呟きに反応して、ぱっと目を覚ます。それからくるりと回って、軽快な破裂音と共に変化した――の、だが。
「呼ばれて飛び出てこんここーん! 以下略! 不肖伝書狐の魂は、先ほどは主様の好みに“まっち”していなかったのだろうと当たりをつけて、少々“ばーじょんあっぷ”としゃれ込みました! おおっと、されこうべは
毛先が白い銀の毛並み。麻呂眉と銀の狐目。ふわふわの尻尾。大きな狐耳。
それから――少し背が伸びて、高校生くらいのサイズになった姿。おっぱいもおそらくCカップはあるだろう。白いセーラー服風ワンピースに身を包んだ少女が、狐の手遊びで「こん」と鳴いた。
「紅葉様にお伺い致しまして、どうやらこのような“ふぁっしょん”がお好みだとか。おっぱいのサイズは自由自在とはゆきませぬが、変化の年齢に合わせて大きくはなりますゆえ……たっぷり、愉しんでいただいて構いませんのですよ?」
くるりと回ってワンピースの裾を翻す。白いローソックスに白いパンプス。セーラー服風ワンピースの肩当ては薄いグレーで、スカーフはスカイブルーだ。布地を押し上げているポッチは、ノーブラの証だろう。
「挿入、しちゃいましょ? あ・る・じ・さ・ま?」
「うーん。今はちょっと、アナルファックの気分なんだよなぁ」
「あな……へ?」
俺は小沼邸から回収した小瓶を、魂の前で振る。中に入っているのは、水溶きの閉月の秘薬である。
まだ――まだ、本当に、逃がしてやれなくなるまでは挿入はしない。魂が、俺の嫁として一生囲われる覚悟が決まったら、きっちり挿入する。それまでは延々と焦らしプレイだし、こうして、魂が怯むように示してやりもする。さすがに、閉月の秘薬プレイをうんとは言わないだろうからな。外だし。
「ひっ……主様はド変態であられる? 雫落としを鑑賞するなど鬼畜の所業でございますよ? おっと、おまえは畜生だろうなんて仰るのは禁句でございます。これでもわたしは、神の眷属たる自覚のある
「じゃ、やめておくか?」
「うぅ~……獣に唸らせるとはさすが主様、調教師の才能までお持ちであられる? いいえしかし、そのように神聖な秘薬でケモノ“ぷれい”はいただけません! で、あるなら……」
魂はそう言うと、原チャリのシートに横座りに腰掛けて、ワンピースの裾を摘まんだ。悪戯げに微笑む表情には艶が載り、こちらを誘う色香が漂う。
「わたしは一切の抵抗を致しませんゆえ、主様はわたしの肢体を如何様にも弄び、挿入したくなりましたら、ケモノのように襲いかかって我が身を貫く、というのはいかがでしょうか? んふふふふ」
「なるほど? ああ、いいぜ。面白い」
俺が一歩近づくと、魂はにんまり笑って目を細める。身長は俺の胸くらいか。右手を太ももに置いて上に滑らせると、魂はむずがゆそうにしていた。白く滑らか太ももだ。左手をワンピースの上からおっぱいに置いて、柔らかさを堪能しながら太ももを撫でる。
「んふ、主様、魂はもどかしく思います♡」
太ももから上へ、上へ、冒険しているような気分だ。ワンピースの下に右手を潜らせ、形の良いお尻を撫でる。鼠径部に指を這わせ、またお尻に戻って尻尾の付け根をノックし、今度はお尻を鷲掴みにした。
魂は狐耳を小さく震わせ、緩やかな刺激を愉しんでいる。左手の指で乳首を弾いてやると、魂はまた、びくりと震えた。
「んっ、ふふっ、お尻が好きなのですか? んんっ」
「全部好きだよ。魂、キスするぞ」
「はぁい♪」
左手を魂の後頭部に置き、色素の薄い唇に吸い付く。角度を変えたり、滑らせたりしながら唇を堪能し、それから、薄く開いた魂の口に舌を入れた。魂は積極的に舌を突き出して、絡ませてくる。無抵抗なんて言っておいて、俺の体液を求める姿はまさしく獣のそれだった。
貪欲に唾液を欲する彼女に飲ませながら、小ぶりなお尻を揉みしだく。お尻の穴を右手の指先でノックすると、さすがに少し震えたが、抵抗はなかった。とはいえ、嫌がる女の子に閉月の秘薬を飲ませることは――するが、雫落とし鑑賞会はさすがになぁ。
「ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ごく、ちゅ、ごく、ごく」
一生懸命俺の唾液を飲む健気な魂に応えるように、俺は右手を前に移して、ワンピースの下からおっぱいまで滑らせ直に揉む。もう三時間経過してしまったから母乳は出ないが……ふかふかのおっぱいを揉んでいるだけでも充分楽しい。
下から回すように揉み、乳輪を指で撫で、揺らすように揉んで焦らす。俺が一向に乳首に触れないせいで、魂は恨めしそうに俺を見ていた。
「んぅ、ちゅ、ちゅ、ひ、ちゅ、ごく、ん、ごく」
乳首にろくに触れもしないまま、右手をお尻に戻し、唇を離す。
「ぷはっ。あるじ、さま。乳首はお嫌いですか? 好き嫌いをしていたら、大きくなれませんよっ」
「これ以上デカくなる必要は無いと思うが……たくし上げてくれるか? 魂」
「もう、主様は誠に好色であられる」
魂は言いながら、両手でワンピースをたくし上げ、おっぱいの上まで持ち上げる。白い肌、陰毛のない恥丘、股間から流れる愛液。つんと立った乳首と、汗の浮いたおっぱい。
両手でおっぱいを持ち上げるように触れ、乳房に舌を這わせる。乳首に息を吹きかけて、乳輪を舌で押し、期待を高めていく。魂は下唇を噛み、恨めしげに俺を見ていた。ワンピースをたくし上げる手が、小さく震えている。……これ以上焦らすと、拗ねそうだ。
俺は右手を下げ、魂の恥丘を揉む。ぴくりと震えた魂の反応を愉しむように、手のひらでまんこを撫で、愛液を指にまぶしながら大陰唇を揉み――
「ん、ふーっ、ふーっ」
――右の乳首を、吸い上げた。
「きゅぅぅぅんっっ!!??」
愛液が噴出され、期待と不意打ちで甘イキしたことがわかる。俺は乳首を唇で挟んだり、乳頭を舌で押し込んだりしながら、右手の中指を熱い膣内に挿入した。指が燃えるように熱い。どんだけ期待してたんだ、魂。
「おねがいです、主さまぁ。情けを、情けをください」
蕩けた瞳。朱を差す頬。汗の浮いた肌。ガチガチと鳴らす歯と、濡れた唇。
欲しい欲しいと鳴く彼女に、挿入してしまっても良いのだろう。受け入れてくれるのは間違いない。俺だって別に、これまではずっと、純潔を奪ってから口説いてきた。彼女たちと魂に、いったいなんの差がある?
自問自答に、己自身に“窮理”を問う。理解を進め、悶えるメスに踏み込まない己の弱気を、追及する。
「魂」
「は、ぃ」
逃がしてやれない? 逃がさなければ良い。
真意を問いたい? 全部呑み込んでしまえば良い。
後悔、させたくない。ああ、そうだ、後戻りできない後悔を、させたくない。
自分の気持ちを理解して、彼女を理解すればするほど“わかる”ことがある。
「おまえが好きなのは、本当に、俺か?」
「ぇ」
快楽に溺れていた魂の瞳に、正気が戻る。俺を誘っていながら、俺に愛を囁いては
でも、こうして理解できるところまで来たんだ。できるところまでは、掬って、すくい取って、踏み込みたい。
「いいさ、我が儘な雌を調教するのも主人の特権だ。おまえが俺を主と呼ぶのなら、骨の髄まで“
「あ、るじ、さま、私、わたし、は」
瞳を揺らす魂に、優しく口づける。彼女が俺を誘うのは、そう、一種の八つ当たりみたいなものなんだろう。それを掬って、理解して、手を伸ばして、救うのは良い。良い、が、散々煽っておいて恋のさや当てとは余裕じゃねぇか。なぁ、魂?
唇を離す。呆然とする彼女から一歩離れて、俺は懐からペン型の煙管を取り出した。合わせるのは落雁。煙を吸い込んで、魂を現人神とやらに寄せる。
「それはそれとして、お仕置きは必要だよナァ? 魂」
「へ? ぁ、えっと、今、しんみりした感じじゃありませんでした!?」
「はっはっはっ、おまえ、俺の肉棒をディルド代わりに、失恋を癒やそうとしているな?」
「っ、それはぁ、そのぉ、というかそんなことまで理解できるのですか!?」
「言質はとれたな」
「ぁ」
俺は煙管を懐にしまうと、魂の細い腰を左手で抱き寄せる。右手に持つのは当然、閉月の秘薬が入った小瓶だ。片手で蓋を捻って開けて、魂の口元に寄せる。
「ちょちょちょちょーっとお待ちください主様!? イヤだと言ったではありませんか!」
「悪いな。俺は魂には遠慮しないと決めたんだ。それ、ぐいっといけ、ぐいっと」
「とんでもないド畜生でございますね!? お尻は性器ではないのですよ!?」
「はぁ……我が儘な雌だ。いいよ、飲めないなら飲ませてやる」
「はぇ!? 主様、耳はついてます!!!????」
この手段は執りたくなかったが……意を決して、俺は自分で小瓶を傾けて俺の口に含む。そして、決して俺自身が飲んでしまわないように最大限の注意を払って、俺は、暴れる魂に口づけた。
後頭部を掴んで秘薬を魂に送り込み、呑み込まないように抵抗する彼女に右手を伸ばし、クリトリスを撫でて力を抜けさせ、“霊力”を用いて、変化で逃げないようにする。
「むぅーっ、むぅーっ、んっ、ごく、ごく、んんっ!? はむ、んぐ、ひぇ」
「ふぅー、ちゃんと飲めたな。偉いぞ、魂」
「ぁぅぅ、の、飲んでしまいました……は、離してください、主様っ、せめて、茂みでっ、どうかっ」
「そのまま逃げないって約束できるか?」
脂汗を掻く魂に、目を合わせて問いかける。魂は、瞳の奥に、確かな動揺を浮かべた。
「さぁて、いくつでるかな?」
「うぐ、ぅぁっ、主様は、ぁぅ、獣よりも畜生でございますっ」
「鬼よりは優しいだろう?」
「あやかしよりは鬼畜に違いありませんっ、くぅっ、ぁ、ぅぅぅっ」
俺は魂からワンピースを剥いで、地面に敷く。その上で魂を四つん這いにさせると、魂は腕を突っ張っていられずに、両肘を地面に突いた。ケツを上げて踏ん張る、猫のようなポーズだ。
俺は魂の長い尻尾を持ち上げて背中の方へつけると、潤滑液を流す魂のアナルを眺めた。いい景色だ。
「だめですっ、ぁぁぁっ、このような、ぎっ、ぅぅぅっ、お許しを、どうかっ」
「可愛いぞ、魂」
「あるじさまのド変態ぃぃっ」
魂の白い肌から流れ落ちた脂汗が、ワンピースにシミを作る。陰毛のない膣口からは愛液が流れ、魂の内ももを濡らした。
小ぶりなお尻を撫でながら、アナルから仄かに灯りが漏れる。もう魂は許しを請う余裕もなく、月零真珠を落とさぬよう無駄な努力をしていた。
「アナルで気持ちよくなっちまえ。な?」
「せっとくのような、いぎっ、ぐぅっ、口ぶりで、なんという、っ、ことをっ」
「よしよし、力が抜けるように、まんこをほじくってやるからな?」
俺は魂の直ぐ後ろにしゃがみ込むと、左手で尻尾が動かないように押さえつけ、手のひらを下にして、右手の中指を膣内に埋め込む。とっぷりと濡れた膣口は俺の指を歓迎し、肉襞でぎゅうぎゅうと抱きしめた。
「ひぁんっ、達してしまっ、ぁっっっ!!!」
甘イキと同時に、空気の破裂音のような音が響く。絞り出された月零真珠は美しい輝きとともに、俺の手に当たってワンピースに落ちた。
「ぁぅ、そんな。ぅぅ、屈辱です、こんな」
魂の耳がぶるぶると震え、髪の間から見えるうなじが羞恥で赤く染まる。
「綺麗だぞ、魂の月零真珠」
「ぐぅぅっ、あぁ、もう、次がっ」
「ほら、まんこには集中しろ」
「集中したら踏ん張れなくなっ、ぁぁぅぅっ、達して、達してしまっ、ぁぁぁっ」
容赦なく膣肉をほじくっていると、ざらざらとしたところ――魂のGスポットに指がぶつかる。そのままくすぐるように優しく指を折り曲げると、魂は腰をガクガクと震わせて、また、仄かに輝く月零真珠をひねり出す。
「ぁぁぁっ、うぅ~、このような、野良の獣のような真似をさせる、なんて」
魂は生理的苦痛から涙を流し、けれど、極度の疲労感から動けずにいた。それでも膣肉をほじると蜜を滴らせ、肩を跳ねさせ快楽を拾う。俺は震える魂を余所に、滴る愛液を左手に拾い上げた月零真珠に当てて、霧理に教わった加工を施す。
どうやら本当にある程度であれば“機能”のようなものが施せるようで、丸い卵形の、小さな穴の開いた道具――クリトリス吸引用のバイブを作ることができた。万能過ぎて少し怖いな。今度、丸山先輩に放置プレイするときに使ってみよう。
「よし、魂。とりあえず一度イっておこうか?」
「いち、ど?」
俺は右手を引き抜くと、左手で魂のクリトリスにバイブを当てる。そのまま霊力で固定ができたので手を離すと、卵形のそれは魂のクリトリスを吸引し始めた。
「ひぁ、ないを……んきゅぅぅぅっ!!? ほんとに、やぁんっ、なにを!?」
「アナルが物欲しげにひくひくしているぞ。指、入れるな?」
「ぅぅぁっぁっ、ぁっ、腰が、かってに、うごっ、ひぁぁっ」
右手の中指をアナルに入れる。キツいが、潤滑液と秘薬の効果ですんなり入った。直腸をこねるように指を動かすと、魂は肛門を締めて指を追い出そうとするが、かえって刺激を強くしてしまっているように見えた。
俺は指を引き抜くと、喘ぐことしかできなくなってしまった魂の後ろで、膝立ちになる。そのままちんこを取り出して尻に挟ませてやると、魂は、びくりと震えて振り向いた。
「ぁぅっ、ひっ、ぁぁ――わたし、が、恋を忘れたら、許してくれるのですか?」
「魂が、俺に本当にして欲しいことを言ってくれたら、
魂は眉を寄せ、息を吐き出し、それから、肩から力を抜く。
「知りません、そんなの。ふん、犯せば良いではないですか。菊座だろうと秘所だろうと、好きなようになさいませ」
挿入して欲しいだけなら、それでもいいさ。でも、魂が自分自身に消えない傷を負わせるために犯せというのなら、頷けない。
優しさなんかじゃない。慈悲なんかじゃもっとない。キッチリ精算させてからぶち犯してやるという、俺のプライドと我が儘だ。
「入れるぞ」
「あの、ひぐっ、これ、せめて、ひぅ、わたしの秘豆を苛める道具を、んぅぅっ、はず、はずして、くださいません???」
「いや、よがる魂が可愛いから無理」
「“どえす”すぎますねぇ!? あーもう! んっ、ふー……お好きになさいませ!!」
魂から了承が得られたことだし、と、痛いほど勃起したちんこを魂のアナルに宛がう。先走りで濡れた亀頭が小さなアナルを押し開きながら進んでいくと、魂は大きく息を吐き出した。
「ぅぁ、ふぅーっ、ああ、本当に、入って、ぎっ……お゛っ、う、ぁー……」
「中から子宮を揺らしてやる。気張れよ、魂ッ!」
一息に一番奥までちんこをぶち込むと、魂はまんこから愛液を噴き出しながらアナルを締めた。同時に、クリトリスを吸引されたときに生じる快楽が、魂の身体を揺らす。
「ぇ、ぁっ!!? ぁぅーっ! ぁっぁっぁっぁっぁっぁっ!!?」
「気持ちいいか? 魂」
「お豆、とれてしまいますっ! ああーっ、おなか、くるしくて、なのにっ、きもちが、あああっ!!」
腰を振り、魂のケツが波打つほど強く打ち付ける。魂は顎を上げて快楽に悦び、腰をひねって悦楽を逃がし、逃れられない快感からアナルを締める。魂の直腸はまるで性器のように俺のちんこを締め付け、絞り、うねっていた。
今日はもう何度も射精しているのに、衰える気配がない。魂の甲高い嬌声も、快楽に震える肉壺も、なにもかもが俺の興奮を助長する。俺の額からこぼれ落ちた汗が魂の尻尾に染みこむと、魂は、唸り声を上げて絶頂した。
「ぅぁぁぁぁ゛っ!!!?? 達してっ、ぁぅぅっ」
「イくって言え、魂ッ!」
「イっでま゛ずっ、あぅぅっ!! イ゛っでますからぁっ!!」
「ふぅッ、ふぅッ、はぁッ……出すぞ、魂、受け止めろッ!」
「あぐっ、ぃぁぁっ、だして、くださっ――ッ!!!!!???? きゅぅぅんっ!!!」
悶える魂のケツに、思い切り射精をする。その衝撃で月零真珠バイブが外れて落ち、魂はまた仰け反って絶頂した。
「ああ、あつい、おしり、とけてしまいます、ぁぁ……」
長い射精を終えたちんこを、魂から引き抜く。カリが引っかかって苦労したが、結局、ずぽんっという音とともにちんこが抜けた。
「んぎっ……うぁ、おしり、ひぁ、おしりが、きもちいい、なんて」
「俺も気持ちよかったぞ、魂」
「それは、それは、ふぅ、ふぅ、ふぅ……よう、ございました、ねぇ」
魂はうつ伏せから起きることも、変化を解くこともなく、そのまま意識を落としてぬめり出す。後に残ったのは、精液塗れの魂と、肩で息をする俺という摩訶不思議な空間だった。
俺は魂を彼女のワンピースでくるむと、魂を起こさないように立ち上がる。まぁまず間違いなく怒られるのだろうが……俺は踵を返して、小沼邸に戻る。風呂を貸して貰わないと、帰るに帰れそうにないからなぁ。
結局、霧理と香奈と久宇と再戦することになり、家に帰れたのは夜更け近くのことだった。