因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
・箸休め(準備)
――水音とともに目が覚める。
眠らなくても大丈夫になって幾ばくか。昨日は散々射精したこともあってか、久々に快眠することができた。
薄く目を開くと、窓の外からは陽光が見える。体内時計的に……午前六時頃だろうか。ちょうど良い時間だ、と身体を起こそうとして……妙にちんこが気持ちいいことに気が付いた。
「君恵さん?」
「じゅる、れろ……ぷは。おはようございます、浩太くん」
黒髪を結んで肩口から垂らした女性。同居している年上のお姉さんで、俺の嫁、君恵さん。この家では基本的に、俺が先に起きたら君恵さんに悪戯をするし、君恵さんが先に起きたら俺に悪戯をする。
今日は俺が寝ていたから、君恵さんはちゃっかりちんこに悪戯しに来ていたのだろう。丁寧に緑の着物を着たまま、布団も掛けずに、タンクトップと七分丈パンツ姿で寝ていた俺の下半身に覆い被さり、ちんこを堪能していた。
「おはよう、君恵さん。ところでもう射精しそうなんだが……いつから?」
「ふふ、さぁ? では、れろ、どうぞ私の喉に吐き出してくださいな。あむ」
「ふぅ……出るぞ、飲んでくれ、君恵さんッ!」
「むぁっ、むぐ、じゅぞぞ、ごく、ごく、ごく……れろ、ちゅっ」
君恵さんはもう手慣れたもので、俺の精液を綺麗に飲み干す。口を離して、鈴口に残った分まで飲み干すのだから、たまらない。俺の悦ぶところと喜ぶ仕草を熟知している君恵さんは、自身の唇をぺろりと舐めると、艶然と微笑む。
「君恵さん」
「はい。いかがなさいますか?」
「おっぱい、いいか?」
「おや、てっきり朝の情動に任せて、襲いかかってくださるのかと期待しておりましたが……浩太くんはおっぱいがお好きですからねぇ。もちろん、下着はつけておりませんよ」
君恵さんは言いながら、
「んっ♡」
「実はさ、今、ちょっと特殊な状況でさ」
「ふふ、特殊でなかったことなど、ありましたか?」
「それを言われると痛いな。おっぱいで癒してください」
「おまんこでも良いのですよ」
「今はおっぱい」
「ふふ、浩太くん、可愛いです。あ、ではせっかくなので寝そべってください」
せっかく、とまで言われたら従わざるを得ない。俺は一度起こした体勢を再び鎮め、仰向けで寝る。パンツはとっくに脱がされていて、今は黒いタンクトップ一枚だ。朝一思い切り射精したのに、シチュエーションへの興奮で既に勃起している。
君恵さんは俺の上で四つん這いになると、寝そべる俺の顔の上に乳首が来るように調整してくれた。君恵さんは、ぴんと立てた肘を少し曲げたりして、高さの調整もしてくれる。
「さ、浩太くん。もし私が気持ちが良くなって肘を突いてしまったら、お仕置きをしてくださいね」
「自己申告か。潔いな……。わかった、すごいことするよ。手は使ってもいいのか?」
「手抜きは許しません」
俺は顔の前にある乳首を眺め、とりあえず、左手で君恵さんの右おっぱいを寄せる。舌を伸ばして乳輪を舐め、甘く声を上げる君恵さんに倣うように、俺は、音を立てて乳首に吸い付いた。
「やぁんっ。浩太くんっ、おっぱい吸うの、上手です」
「ぢゅっ、君恵さんのおっぱい、美味しいよ」
「そうですか? ふふっ、んっ♡ でもなんだか、ひんっ、ぞくぞくして、あれ……お乳が、出ていますね???」
秘薬で母乳が排出されるときは、どうやら独特の快楽を伴うらしい。君恵さんは以前、飲み会で母乳排出薬――“
がくがくと肘を震わせながら、身体が落ちないように耐えている。君恵さん、罰ゲームをすることよりも、このお遊びが早く終わることの方がいやなんだろうなぁ。
「ん、ふぅ~っ♡ 浩太くんっ、ぁぅっ♡ いつのまに秘薬を? 仰ってくだされば常用いたしますのに。ひんっ」
「あー、おいしい。今、冬先輩の秘薬の効果で、俺の精液を飲むと母乳が出るようになっているんだ」
「まぁ、
「はいはい、ぢゅっ」
「やんっ♡」
右の乳首を離れ、今度は左の乳首を舐める。君恵さんが身体を傾けてくれたので、両手がフリーになった。俺は君恵さんのまんこに右手を、クリトリスに左手を伸ばして、濡れた膣内を愉しむ。
「ぁぅぅっ♡ 浩太くん、いたずらしちゃっ、ぁぁっ、だめですよぅ♡」
口いっぱいにミルクを啜りながら、クリトリスをひっかき、膣肉をこそぐ。君恵さんは何度か大きく痙攣し、ついに耐えきれず、俺の顔の上に落ちてきた。
……となると、お仕置きだ。乳搾りして冷蔵庫で冷やしておいたり、冷凍庫でシャーベットにでもしておいたりしようかと画策していると、不意に、身体を起こした君恵さんと目が合った。君恵さんは、熱に浮かされた表情で、妖しく微笑む。
「浩太くん」
「ん?」
「我慢できません。挿れますね?」
「ん??」
君恵さんは俺の返事を待たず、騎乗位で挿入する。それだけで、彼女は顎を上げてイった。
「ぁぁんっ♡ きもちいーです、んんっ、こうたくんっ」
「ぐっ、はは、俺も気持ちいいよ、君恵さん。動いて」
「は、い。ひぁっ、ぁっ♡ ぁっ♡ ナカ、こすれてっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡」
水音と腰を打ち付ける音が自室に響く。ぷるぷると揺れるおっぱいからは母乳が零れ、俺の黒いシャツにシミを作っていった。
「ひぁぁっ、イきますっ、イって、いいですか? んぅっっ」
「ああ、イって、君恵さんっ、ふぅ、ふぅ、ぐっ」
「浩太くん、気持ちよさそうですっ、ああっ♡ ぁぅっ♡ 腰、とまらなっ、ひぃぁっ♡」
君恵さんはついに俺の腹に手を置き、がに股の姿勢で激しいピストンをし始めた。俺は揺れるおっぱいを両手で掴んで、シャツや手に伝う母乳の白を愉しむ。君恵さんは涎を流し、目を蕩けさせ、もう、限界だった。
「こうたくんっ、こうたくんっ、いっしょ、ぁっ♡ いっしょにっ」
「ああ。出るぞ、たっぷり味わってくれ、君恵さん!」
「ひゃぁああああああああぁぁぁぁっぁああああぁぁあぁっっっぁっ!!!!!!!」
君恵さんは俺に縋るように絶頂し、膣内で精子を受け止める。腰はガクガクと揺れていて、布団はもう、君恵さんの愛液とミルクでびしょびしょになっていた。
「きもひ、よかっられふ、こーたくん♡」
「あー……最高だったよ、君恵さん」
「ふふ、うれしー、です」
そうして、俺たちは繋がったまま一息吐いて。
それから、登校の時間のギリギリになってしまい、慌てて家を飛び出るのだった。
田舎村の山道を原チャリで移動する。歩くとまぁまぁ大変だが、原チャリならそう苦労せずにいけそうだ。最大限交通安全に気をつけながら運転していると、道の先に、見慣れた後ろ姿と見慣れない後ろ姿を捉える。
外に広がったボブヘアと、小柄な体躯。間違いなく、俺の恋人の八重垣やえのだろう。もう一人は、ちょっと見たことがない。緩くウェーブがかった濃灰色のロングヘアは、やえのよりもさらに小柄な体躯の腰まで広がっている。うちのクラスに小さいのがいるせいで体格で判断しづらいが、やえのと一緒に歩いているなら一年生だろうか。俺は原チャリで近くまでいくと、原チャリから降りて車体を引きながら声をかける。
「よぉ、やえの」
「浩太さん? おはようございます」
「おはよう。そっちは友達か?」
やえのは整ったアーモンド型の目を緩ませて、口元に手を当てて微笑む。青いラインの入った夏服が爽やかで可愛らしい。
一方、やえのの隣を歩いていた少女も一緒に振り向く。薄い胸回りと、小柄ながら整った顔立ち。少しつり目気味な
医療用のガーゼのものなどではなく、海賊が使ってそうな厳つい黒い眼帯だ。なんだろう。こういう感じ、田舎じゃ初めて見たかもしれない。
「む、貴公が件の“神子”とやらか。余の名はネオン! 封印されし“≪渇望≫”の魔眼をこの身に宿す魔弦使いの末裔であるぞ!」
「彼女は私の同級生で、
「ちょ、ちょっと待ってくれ、やえの、それでは余の威厳がだな」
胸を張って応える綿牧と、さらっと流すやえの。クラスでのパワーバランスがよく見える。右目に眼帯をしている綿牧は、右側に立つやえのと俺を視界に収められないのか、身体ごと振り向いて慌てていた。その姿が余計にオーバーリアクションに見えて、騒がしいヤツだな、なんて印象を受ける。
やえのは、というと、そんな綿牧とのやりとりが嫌いではないようで、落ち着いた表情で微笑んでいた。
「ふふ、変わった子ですが面白くて良い子なんです」
「やえの、それ本人の前で言う? 余はびっくりだよ」
「ああ、確かに面白い子だな。やえのが太鼓判をおすなら相当だ」
「神子殿!?」
なんというか、からかい甲斐がある。そして、綿牧自身も弄られることはまんざらでもないのだろう。くすぐったそうに持ち上がった口角が、彼女の性格を表していた。
「そうだ、浩太さん、お修行のことで相談があるんです」
「ん? 珍しいな。どうした?」
やえのは、ぽんと手を当てて俺にそう告げる。いつもだったらもっと堂々と誘ってくるのに、本当に珍しい。
「いつも、三年生の教室で接触の訓練をなさっているのですよね? 浩太さんが一年生の授業を受けることに意味が無いことは重々承知していますが、やはり衆目環境のなかで触れ合える機会は得がたく思います。なので、今日は私の“椅子係”をしていただけないでしょうか?」
……以前、やえのは俺に“同じ教室なら”と言っていた。それを叶えられると思ったのだろう。本当に、可愛いヤツだ。
「ああ、いいよ」
「まぁ、嬉しい」
「ぇぇっ!? どういう会話なのだ!!?」
早速口調がブレてきている綿牧を尻目に、俺は原チャリの車体を右手一本で支え、左手をやえのに伸ばす。細い腰を緩く抱いて、歩きながら、やえのの尻肉を鷲掴みにした。
「はわ、はわわ、やえのちゃん……じゃなくて、やえのの、おし、お尻が、はわわわ」
「んっ。祢音さんも、触れられてみますか?」
「き、気になるけど、知っているだろう? 余は不感症でな」
委員長も感じにくい体質だったが、慣れたらちゃんと快楽を拾えるようになった。不感症というほどではなかったんだろうな。
同時に、不感症、と聞いて思い出すことがある。霧理の家から閉月の秘薬を拝借する際、適当に掴んでしまったから持ってかえってしまった、もう一つの秘薬の存在を。
「性感帯を開発することができる秘薬なら持っているが……使ってみるか? 綿牧」
「はぇっ!? うそ、そんなお薬が!?」
「あら、いいじゃないですか。祢音さん、お願いしてみたらどうですか? またとない機会ですよ」
やえのは尻を揉まれながら、笑顔で綿牧にそう告げる。綿牧は何度も何度もやえのの尻と顔で視線を往復させながら、もごもごと何か口の中で言葉を消化し、やがて、小さく頷いた。
「ぅ~~、でもぉ……そうだよね、感じなくて痛くても辛いっていうし……こほん。良いだろう、神子殿の洗礼にこの魔眼使い、ネオンが挑ませて貰おう」
「よし、わかった。じゃあ一限目はやえのだな。綿牧の席から、やえのの姿は見えるか?」
「う、うん」
「なら、最初の内は、どんなことをされるのか、予習しておくと良い。やえのも、それでいいか?」
俺はやえのに問いかけながら、左手をやえのの脇に入れ、おっぱいを揉む。綿牧はその光景に、ごくりと生唾を飲み込んだ。
「ふふ、もちろん。楽しみですね、浩太さん」
「ああ、そうだな。……じゃ、俺は職員室に行って説明してくるから、またあとで」
「はい」
「う、うむ」
やえのから手を離し、原チャリに跨がる。俺がいなくて心配掛けないように、担任の河上先生と、あと、やえのの担任の東先生に話を通しておこう。俺は懐に入れた羞花の秘薬の水溶液入り小瓶に意識を向けながら、一足先に学校へ向かう。
まだ、時刻は朝の七時を少し上回った程度。今から職員室に向かえば、ホームルームが始まる八時半まで、たっぷり“説明”が可能だろうと、俺は無意識に口角を持ち上げていた。
伊那穂第一高校の職員室は、木造校舎の一階に配置されている。校舎の右側に正面玄関があり、その正面に玄関ホール。さらに直ぐ左手が職員室だ。その隣は空き教室で、一年生の教室や図書室が左に向かって配置されている。
まだ早い時間だから、正面玄関にはまだらにしか人がいない。今日朝練がある陸上部なんかはとっくに校庭にいるようだが……エースのやえのが参加していないということは、弓道部は、今日は朝練がない日なんだろうな。
玄関で上履きに替えて、一路職員室へ。引き戸を開けると、ちょうど、二人の女教師の姿が見えた。
「おはようございます、河上先生、東先生」
ウェーブがかった亜麻色の髪と鳶色の瞳。豊満な肉体と優しい笑み。
現国と文系教科を掛け持ち担当している、三年担任の
「あら、倉持君、早いわね。おはよう」
黒のストレートボブヘアと青いインナーカラー。切れ長の黒目。
数学と理系科目を掛け持ち担当している、一年担任の
「倉持か。おはよう」
デスクに並んで腰掛けていた二人は、オフィスチェアをくるりと百八十度回して、俺の方を見てくれる。四月には考えられなかった光景で、それが少しだけ感慨深い。
照れくさいけれど、こういう、日常の何気ない瞬間が嬉しく思ってしまうのは、ジジ臭いだろうか……なんて思っていたら、河上先生はおもむろにブラウスの前を開け、ブラジャーのフロントホックを外した。
「ちょ、おい、理梨代?」
「さ、倉持君。お話しなら、先生の乳首を卒業させながらでもできるわよね?」
「あー、はい、先生。任せください」
俺は、未だ慣れず困惑する東先生を余所に、河上先生のチェアを横に回して、東先生と向き合わせる。それから、彼女の後ろに回って、Fカップのボリューミーなおっぱいを両手で片方ずつ持ち上げた。
この重みは久々だ。腕が鳴る。まずは準備のために、と、おっぱいをくるくる回し揉みしながら東先生に向き合った。
「実は、東先生にお願いしたいことがあるんです」
「ほんとにこのまま続けるのか!?」
「ぁんっ♡ 倉持君、上手よ。ふぅー……あ、悠光ちゃんは続けていて」
「う、うーむ、頭が痛い」
額に手を当てて頭を振る東先生には触れず、河上先生の乳輪を人差し指と中指でこねる。ずっぽり埋まった陥没乳首。これを引っ張り出して卒業させることは、俺の使命だった。
「やえのに、一年生の教室で椅子係をするように頼まれたんです」
「椅子係、というと、河上先生が椅子と机の搬入を拒否――じゃなくて、用意できず、女子生徒が席を提供しつつ、激し目の修行を課している件だな?」
「はい、そうです。だいたいいつも、そりゃあちょっとは触れあいますけど、授業中は静かにしていますが……その件です」
河上先生のおっぱいを絞るように揉み、乳輪をひっかき、下乳を摩り、また、乳輪に指を沈める。
そうしながら説明するのは、椅子係の件だ。ついつい求められるがままに応えてしまうことはあるものの、基本的には大人しく椅子“を”している。
「んぁっ、あの、倉持君、そろそろ乳首を……♡」
「河上先生、今、東先生と大事な話をしているんで、耐えて貰ってもいいですか?」
「ひぅっっ♡ そんな、ゆるしてっ、乳首が欲しいのっ、倉持君、ぁぁんっ♡」
「う、うーん、倉持、先にそろそろどうにかしてやってくれ。気が散る」
俺の手の中で震える河上先生。そんな彼女を見かねたのか、東先生は深いため息とともにそう告げた。
「河上先生、もう卒業式、しちまうんですか?」
「して♡ かわいそうな私の乳首を、卒業させて♡」
「はは、しょうがない、なッ!」
「ぁぅ~~~~~!!!」
乳首に思い切り人差し指を沈み込ませると、河上先生は顎を仰け反らして絶頂した。俺はそんな河上先生に口づけすると、真上を向いたまま舌を貪られる河上先生の乳首を、さらにいじめ抜く。
乳頭をひっかくように指を動かし、引き抜き、また押し込んで、引き抜き、おずおずと出てきた乳首を指で摘まんでしごく。河上先生は乳首を苛められながらも、俺とキスをしているせいで、思うように嬌声を上げられていなかった。
「うぐっ、ぁむっ、ぅ~~~っ! んぅぅっ!!」
河上先生はオフィスチェアを愛液で濡らしながら、タイツに包まれたむちむちの太ももを何度も跳ね上げ、乳首だけで絶頂を繰り返していた。
「あむっ、ごく、んぁぁっ!! あむ、ぁぁっ!! ひぁぁぁっ!!」
何度、俺の唾液を飲ませただろうか。乳首と唇から離れると、河上先生はびんびんに乳首を立たせたまま、身体を弛緩させる。気をやってはいないようだが、にへにへとだらしなく緩んだ口元が、絶頂の深さを物語っていた。
「ふぅ……それで、ですね」
「普通に続けるんだな……うん、それで?」
「やえのは今回、どうも激し目の修行を希望みたいで……それを、クラスメートにも体験してみて欲しいそうなんです。一年生には中々“修行”を課す機会もないですし、一年生の教室で授業中の“修行”の許可をいただけたら、と」
やえのは『修行の体験』と言っていた。ということは、授業中にセクハラではすまないことをやえの自身にして欲しいし、クラスメートにもしてあげて欲しい。そういうことだろう。
「はぁ……修行は必要なことだろうし、一年は女子しかおらず、男子に触れあう機会すら少ない。相手の子が了承するなら、とやかく言わん。一応、他の先生方にも話を通しておこう」
「ありがとうございます、東先生」
俺の説明に、東先生は眉間を揉みながら了承してくれた。どんな時でも相手の了承を、と、多くの人のことを思いやれるのは、東先生の美点だろう。今なら、強くそう思える。
「ただし、それで授業に遅れたり、勉強が追いつかなくなるようだったら、倉持、おまえがちゃんと面倒を見てやれ。アフターフォロー、だ。いいな?」
「はい。じゃ、お礼しますね」
「ああ……へ?」
俺は東先生に近づくと、彼女の両頬を掴んで上を向かせる。顔を近づけると、東先生は困惑しながらも、口を開けて舌を突き出してくれた。期待してくれている、と思うと、嬉しくなるのが男のサガだ。
俺は東先生の舌に自分のそれをくっつけて、舌同士を絡める。それからやっと東先生の舌を呑み込むようにキスをして、唾液の交換を始めた。
「んむ、ちゅ、れろ……ちゅぅ♡」
俺は頬に置いていた手を外して、東先生の白いワイシャツに手を掛ける。ボタンを上から一個ずつ丁寧に外していくと、ちょうど真ん中で、下から外してくれていた東先生の手に、ぶつかった。
愛おしくなって、頬に戻して、キスを深める。東先生を目を閉じて舌を絡め返すと、インナーに着ていた黒いシャツをたくし上げ、ブラジャーのホックを外し、ブラジャーを下に下げておっぱいを露出させてくれる。
「ちゅ、ちゅ、ごく、ちゅ、はむ」
俺は左手を東先生の後頭部に置くと、右手をおっぱいに。手のひらに余るCカップおっぱいの、乳首をこね、乳房を揉み、乳首を弾き、下乳を撫で、乳頭に人差し指の腹を押しつけ、おっぱい全体を愛撫した。
身体を動かす習慣でもあるのだろうか。ふかふかのおっぱいは、柔らかさの奥に筋肉のしなやかさがある。揉まれるコトへの快感は強めで、腰をひねって快楽の逃がし方を模索していた。
「んむ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ごく♡ ごく♡ ちゅ、んぁ♡」
瞳は蕩け、俺の唾液を飲むことを確かめ、俺の手のひらにおっぱいを押しつける。俺が東先生の舌を堪能しながら乳首を引っ張ると、東先生は二度、三度と腰を揺らして絶頂した。
「ぷは……ぁ。おわり?」
「はい。可愛かったですよ、悠光せんせ」
「うれしい」
はにかむ東先生から離れる。危うく、理性が全部消滅するところだった。
「じゃあ、またのちほど」
「うん♡」
俺はズボンの中で痛いほど勃起したちんこを自覚しながら、職員室を後にする。やえのにあんなに期待させておいて、一発抜いておいた……なんて道理は通らないことだろう。
夏服の胸ポケットには、変わらず羞花の秘薬の水溶液が入っている。謎にピンク色のそれを服の上から撫でると、俺は一直線に一年生の教室へ足を向けた。