因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
・箸休め(一限目)
一年生の教室の、教壇側から中に踏み込む。真面目なのか、一年生は既に全員揃っていた。口々に聞こえてくるのは「神子様だ」「なんで?」「先輩?」「ご主人様」「ご主人様ってなに!?」という姦しい声だった。
(えーと、たしか……)
思い出すのは、我がクラスのデータマンこと後藤賢太が所持していた、一年生の教室座席ノートだ。真・落雁の香を摂取したとき、ちょっとコツを掴んで、自分の記憶に“理解”を向けることができるようになった俺は、頭の中から座席表を引っ張り出す。
まずはドア側一番前。いつだったか、俺のパンツを盗んで俺の姓奴隷兼恋人になった少女、
(東屋の後ろは、北見か)
図書委員一年生。黒いショートボブにクールな眼差し。BLとフェラをこよなく愛する少女、北見静だ。さらにその後ろに、俺のクラスで唯一俺のケツを狙う男子、佐藤薫にそっくりな彼の妹、佐藤
ざっと見回して、覚えがないのは一人だけ。佐藤の隣、中央列一番後ろの女生徒だ。名前は確か、
俺は百地に感動しつつ、東屋の前を通り過ぎ、その隣の三角の席も通り過ぎ、窓側一番前、やえのの前に立つ。
「よう、さっきぶりだな」
「はい、浩太さん。お待ちしておりました。さ、どうぞ」
やえのが席を立って俺に譲ると、やえのの一つ後ろの席に座っていた基子が、目を白黒させていた。
「え? え? や、やえのちゃん、ずるい!」
「ふふ、早い者勝ちですよ、基子さん」
「また今度、な? 基子」
「ぅぅ~~」
俺がやえのの席に腰掛けると、やえのはいそいそと俺の膝の上に腰掛ける。やえのもけっこう小柄だから、俺はやえのの頭に余裕で顎を乗っけることができるサイズ差があった。
すると不意に、元気よく「はい!」という声が聞こえてくる。声の方向、斜め後ろを振り向くと、三角の一つ後ろの席に座っていた少女、陸上部の湊眞紀が挙手をしていた。
「早い者勝ちなんでしょ!? 次は私!」
ぎょっと目を剥く基子が、出遅れを悟って挙手をする――よりも早く、しゅばっと手を挙げたのは三角だった。
「なら次は私! その次はあっきー!」
「え!? 私も!?」
あっきー……東屋亜紀菜は、三角の宣言に戦慄した様子を見せる。しかし、こうなったら流れは止められない。基子が今度こそ、と挙げた手は、基子の後部座席の声にかき消される。
「あのっ、あのっ、浩太先輩、私っ」
「はい! なら私も良いよね!?」
「萌奈ちゃん、早いよぉっ!」
まぁ大トリは綿牧として、一限ずつ回ってやってもいいかも知れない。そう考えていると、今度は強く机を叩く音が響く。
「じゃあアタシだっていいはずだよな?」
百地桃。ヤンキー少女が名乗りを上げたことに、内心、俺は驚く。
「そんな簡単に、姐御が靡くはずがねぇ。アタシがあんたのこと、見極めてやるッ!」
姐御、姐御、か。姐御というなら、そりゃあもちろんヤンキーの先輩だろう。そして、ヤンキーの先輩といえば、思い当たる人間は一人しかいない。
教室の扉が開き、衣類を整えた東先生が入ってくる。東先生は教室をぐるりと見回して、それから、小さく首を傾げた。
「なんだ、騒がしいな。……ああ、そうそう。今日は神子様が修行を課すために希望者の席を巡る。本当にいやだったら都度言ってくれ。尊重する」
河上先生に更生された元ヤンの教師。切れ長の黒目で教室を見回す東先生は、俺と目が合って、頬を赤らめた。可愛いな。
「悠光ちゃん先生ぇーっ!」
「なんだ、東屋。あと悠光ちゃん先生と呼ぶな」
「希望者が多すぎるので籤引きしてください! 私は省いて良いですから!」
「なんのくじ引きだ、なんの。……ああ、いや、うん、察した。拒否どころか、溢れる方か、そうか……」
東先生は俺と、俺の腕の中で居心地良さそうに座るやえのを見てなにかを察したようだ。大きくため息を吐いて、額を揉む。
「……今日のホームルームは来週から始まる水泳の授業について、だ。各員水着の用意をしておくように。水着の破損・紛失がある場合は今週中に提出しろ。ホームルームの内容は以上だから、以降、適当にあみだくじを作るからそれでいいか? 東屋」
「はーい」
「当たり籤はいくつなんだ? 倉持」
「六限に別けるとして……一限と六限は予約があるから、四だな」
「わかった」
東先生は黒板に適当なあみだくじを作り、挙手で振り分けを決めさせ、これまた適当に当たりを決めた。意外にも佐藤の妹、小華まで参加し、一年一組十名のうち、やえのと綿牧を抜いた八人全員が挑戦。
わいわいと姦しい彼女たちを尻目に、俺は……ひとまず、結論が出るまでやえのとイチャつくことにした。
「ごめんな、やえの」
「ふふ、謝らないでください。
振り向いて、楽しげに微笑むやえの。俺はやえのの笑顔に促されるまま、彼女の“椅子”として、愉しませてやろう。ほら、マッサージチェアみたいなものだ。
ホームルームは二十分。十分休憩を挟んで、その後一コマ五十分。合計で一時間以上かかるんだ。授業中に失神なんかさせてしまわないように、じっくり時間をかけていこう。
「やえの」
「はい」
左手は脇からおっぱいへ。服の上から優しく掴んで、やえのの身体がずり落ちたりしないように気をつける。右手は滑らかな太ももへ。膝上から内ももをなで上げると、やえのはくすぐったそうに身をよじった。
「すべすべだな」
「んっ♡ ふふ、いつ浩太さんに触れていただいても構いませんよう、手入れは欠かしておりません。あなたのやえのですよ。どこからでも好きに召し上がってくださいな」
「確かに、髪も良い匂いがするし、泥がついている様子もないな。装飾品は……ブラジャー、ないな。外しておいたのか?」
「装飾品も外しませんと。あとはたくさんのクリームと、浩太さんの匂い付けをしていただければ」
「はは、塩を振る準備をしておかないと。たくさん注文してやるから、楽しみにしていてくれよ」
両手でボタンを外し、青いリボンタイを抜き取り、スカートに納められたシャツを引き抜く。お腹に手を回し、左手はへその少し上へ。そのまま右手を下乳へ。スペンス乳腺をなぞると、やえのの肩が小さく跳ねた。
「浩太さん、手、気持ちいいです、あっ」
「やえのには負けるよ」
腹の上から子宮を撫でる、体外式ポルチオマッサージ。あえて乳首や膣周りには触れず、ゆっくり、ゆっくり、ほぐしていく。
騒がしい教室の中、やえのの噛みしめるような嬌声は、響いていかない。ただ空気に溶けるように、俯いて快楽に耐えていた。
「浩太さんが、ああ、私に触れています」
「ああ」
「私も、浩太さんに触れたい、んっ♡ です」
「わかった」
俺が手を離すと、やえのはよろよろと机に体重を預ける。俺はその間にズボンとパンツを脱ぎ捨てると、隣の……三角の席に置いた。三角はいそいそと鞄の中にしまい込んだが……あとで回収するからな、それ。
掛川呉服店、最近は掛川のやつが必ず番頭に立っているせいで、一回に一着までしか注文させてくれないんだよな。掛川も、一発注
「入れてもよいですか?」
「まだダメだ。我慢できるか?」
「浩太さん、じっくり弄ぶのがお好きですものね。どうぞ、心ゆくまで愉しんでくださいな。この八重垣やえの、心の随まであなたの女でありますので」
「やえの……おまえは本当に、俺を煽るのが上手だな。やっぱり挿入してしまおう。やえのの身体を一番近くで感じていたい」
「あら、では私の作戦勝ち、ですね」
やえのはパンツを脱ぎ捨てると、俺のちんこの上に乗るように、背面座位で挿入した。細かく蠢く肉襞が、俺のちんこを喜び勇んで抱きしめる。相変わらず、とんでもない名器だ。
「は、♡ ぁぁんっ♡ ふぅーっ♡」
「ぐっ……ふぅ」
さて。じゃあ、続きだ。俺はまた、左手で子宮を押す。今度はちんこと合わせて二点責めだ。さっきよりも刺激が強くなって、やえのはぎゅうぎゅうと膣肉を締めた。右手は変わらず、下乳を撫でる。ただ今度は、時々おっぱいをふよふよと揉み、乳輪を撫で、おっぱいの柔らかさを愉しむ方向にシフトした。
やえのの極上の膣肉でちんこが気持ちいいし、やえのの嬌声は心地よいし、おっぱいはふかふかで落ち着く。最高かも知れない。
「ぁんっ、ふっ、ふっ、ふぅーっ♡ 気持ちよいです、浩太さ……んんんっ♡」
「声、可愛いな。好きだよ、やえの。もっと聞かせてくれ」
「はい、ぁぁぅっ、イきますっ、こんなっ、うぁ、動いても、よいですか?」
「だめだ」
「えっ」
やえのは両手を挙げ、俺の首に縋り付くように快楽から逃げようとする。やえのとセックスするときはいつも、彼女に全てを受け止めて貰うような激しいものばかりだった。それが今、こうして、初めてやえのの全部を愉しむようなセックスをしている。
余裕綽々だったやえのの態度が、初めて崩れた。やえのはゆるゆると黒板上の時計を見て、残りどれだけこうして過ごすのか察して、息を呑む。
「このままがいい。だめか?」
このままがいい。でも、嫌がることはしたくない。ひどい焦らしをしていると自覚したまま問いかける。
黒板では、あみだくじの結果が出ていた。順番は、萌奈、眞紀、東屋、そして佐藤小華。基子の方から崩れ落ちる音が響き、三角が机に突っ伏し、百地はそっと息を吐く。綿牧は震え、東屋は二度見し、萌奈は背後から歓声を響かせ、眞紀は諸手を挙げ、ちょっと振り向くと小華はにやりと笑った。
「うごいて、ほしいです。あなたに強く貫かれたいです。でも、んんっ、でも、それ以上に――浩太さんに自由を取り上げられ、好き放題に焦らされるのが、こんなに気持ちが良いなど想像もしていませんでした。どうか、ぁぁっ、フゥーッ、どうか、わたしを、
告白のようだった。俺を見上げる目は蕩け、口元からは涎を垂らし、頬を上気させて悦んでいた。
俺は両手をやえののおっぱいに添える。下から絞るように揉み、両手の中指と親指で可愛らしい乳首を挟んだ。
「ひぅぅっ♡」
ホームルームが終わりにさしかかり、しんと静まりかえった教室に、やえのの嬌声が響く。教室の全員がやえのを見ると、やえのはまた、“見られている”興奮で膣肉を引き絞った。
「かわいい、可愛い、かわいいな、やえの」
「み、みみもとで、いまっ、びんかんに、ぁぅぅっ♡」
「一度出すぞ」
「だ、ぇ、ぁぁぅっ!!!?」
挿入したまま動かずにいたが、やえのが何度も締め上げるものだから限界が来た。俺はやえのの乳首を扱きながら、亀頭に密着させていたやえのの子宮口に精液を吐き出す。
「あつい、です。頭が、ふわふわして」
「よしよし、と、そうだ、乳首も扱いて欲しいんだよな?」
「へ? ぁ、だめです、浩太さん、今、イったばかり――ぁぅっ!?」
乳首を挟んだ親指を、前後に動かして擦る。やえのは俺の両手に縋り付いて懇願するが、その力はひ弱だ。弓道部エースのやえのがこの程度のはずはないので、本気で抵抗はしていないことがわかる。
やえのの乳首を扱くと、膣内が小刻みに痙攣を始めていた。イったまま戻ってこられていないのは本当なのだろう。俺のちんこが栓になって、やえのの子宮内には俺の精液が満ちたままだ。それも、快楽を助長しているようだった。
「……と、やえの。休み時間だぞ。トイレとか行っておかなくていいか?」
「とい、れ? あ、いって、おき、ます」
「そうか。じゃあ、連れて行ってやるな?」
「え? きゃぁっ」
俺はやえのと繋がったまま立ち上がると、机の上にやえのを置いて、そのまま回転。やえのと向き合う形に変えた。やえのはもう、涙と涎でぐしょぐしょになっていて、いかに強い快楽に晒されているのかがよくわかった。
隣の三角が、羨ましそうに俺たちを見ている。さらに隣の東屋は息を呑んでいるようだが……やえのだから盛り上がっちまっただけで、普段、教室じゃイチャイチャする程度でここまでのことは(ときどきしか)やらないから、安心して欲しい。
「運ぶぞ」
「あぅっ、浩太さん、これ、揺れて、はぅっ」
繋がったままやえのを抱きしめて、教室を出て廊下を歩く。学年で教室が分かれているから、今の時間の一階は静かだ。図書室を越えて女子便所に入り、個室に直行して二人で入る。
ちんこから引き抜きながら便座に座らせると、膣内から零れた精液が、便器の中にぼとぼとと落ちた。
「ぅぁ」
「やえの、キスするぞ」
「は、ぃ。ちゅ、浩太さん、おいしい、です。ちゅ」
やえのに用を足させながら唇を奪う。やえのは目を細めてキスを悦び、唾液を飲んで微笑む。
「負担はないか?」
「もっと激しくても構いません」
「……よし、じゃあ、先にちんこでもしゃぶっておくか?」
「はい♡」
やえのはトイレットペーパーで後始末をしながら、目の前に差し出されたちんこにキスをする。舌を伸ばし、鈴口を舐め、やがて亀頭を飲み込むように口を開けた。
淫靡な水音がトイレの個室に響く。隣の個室に人が入ったり、手洗い場で誰かの話し声が聞こえたりするが……今は気にならない。やえのは美味しいアイスキャンデーでも舐めるかのように、咥えこんだちんこを舐めしゃぶっていた。
頭を撫でてやると、やえのはうっとりと目元を緩ませる。整った顔立ち。引く手あまたの美少女が、俺のちんこを舐めて悦んでいるという現実に、興奮が募っていく。
「飲めるか?」
「ふぁい」
やえのの返事に、俺はやえのの頭を掴んで喉奥まで突っ込む。やえのは抵抗のひとつもなく、嬉しそうに呑み込んだ。
「飲み干せ! やえの!」
「は……んぐ?! はむ、ごく、じゅぞぞ、ごく、ごく、んんぅ~……ごく、ごく、ちゅ」
射精感が背筋をのぼり、小さな口を犯しているという興奮から多量の精液が吐き出される。やえのは一生懸命頬と舌を使い、零さないように全部飲み干してくれた。
「ふぅ……気持ちよかった。えらいぞ、やえの」
「ふふ、んぅ、うれしいです。浩太さん。んちゅ、おいしかったです」
やえのの口元を手持ちのハンカチで拭いてやり、手を取って個室を出る。もうすぐ一限目が始まるからか、トイレにはもう誰もいなかった。
やえのは可愛らしく「キスがしたいので」といって口を濯ぎ、俺と手を繋いで教室に戻る。
一限目は、東先生がそのまま数学の授業を行う。俺たちが教室につくと、既に先生は居て、授業の準備をしていた。
「倉持おまえ、パンツくらい……いや、なんでもない、不要か。はは」
「いや、普段から不要な訳じゃないですからね?!」
「いいから席に着け」
東先生に促されて、窓際1番前の席に。今度は対面座位の姿勢を取りたいので、今日の授業が分からなかったら俺がやえのに教えよう。やえのは要領がいいから、とくに問題ないかもしれないが。
やえのは俺の気持ちをくみ取って、向き合う形で挿入する。
「ひぅ。やはり、大きいです」
いくら既にびしょびしょに濡れているとはいえ、やはりサイズ感の違いから挿入は躊躇いがちの形になった。それでもぐっぽり飲み込むと、やえのは俺の胸元に縋り付き、小さく震える。
「苦しくないか?」
「あなたに与えられるものなら、苦しさも愛おしく思います」
「もう少し噛み砕いて」
「おっきくて気持ちがいいです」
「良かった」
目を合わせて、頬を撫で合い、軽口を叩いて笑い合う。どちらからともなくキスをして、唇の柔らかさを共有し、舌を絡めて、唾液を飲み干して。
それから、東先生の「ごほん」という咳払いに、俺は慌ててやえのを手の中に閉じ込めた。授業中だからなぁ。さすがに、声を出してイチャつくのはマナー違反か。
「倉持、椅子ごと振り向いてやれ。それじゃあ八重垣が黒板を見られないだろう?」
「ああ、はい。確かに。いいか? やえの」
「ええっと、んっ♡ かまいませんが、どの道、浩太さんの体躯ですと見られないような……?」
とりあえず、挿入したまま立ち上がり、椅子ごとくるりと反転。少し浅めに椅子に座ってやれば、やえのは、頑張って俺によじ登れば黒板が見える、くらいの位置まで這い上がることが出来た。
しかしそうすると、挿入しっぱなしのちんこを膣肉で擦り上げ、快感が走るのだろう。やえのは「ぁっ」と小さく嬌声を上げて、震えた。俺の肩に置かれた、やえのの小さな手。俺のシャツを強く握って快楽に耐える姿が、愛おしい。
やえのが頑張って背伸びしたおかげで、ぷるぷると揺れるおっぱいが目の前に来る。さすがにこんな据え膳を戴かないのはやえのに失礼だろう。俺は、目の前の、右の乳首にしゃぶりつき、唇で搾るように吸った。
「ひゃぁぁんっ♡ い、いたずらしたら、黒板がみられませ……んんんんっ♡」
「ぢゅっ、ごく。ぢゅーっ」
「あんっ♡ うーっ♡ はっ、な、なんでお乳が、出て……?!」
やえのは膣肉を強く締めながら、自分の体の反応に疑問を浮かべる。そりゃあそうなるだろうと思いつつ、俺は、やえののおっぱいが美味しすぎて口を離すことが出来ないでいた。
「ぁぅぅ♡ そんなに一生懸命……ぁっ♡ はい♡ いいですよ♡ たんと召し上がってください♡」
そうまで言ってくれるのなら、飲まない訳にはいかない。俺は右乳首から離れると、今度は左の乳首に吸い付いた。
「んぅぅぅっ♡♡♡ そんなに、おいしそうに、ぁぅ♡ 飲んで下さるのですね。うれしい。こうた、さん♡ んぅ♡ かわいい、です」
やえのは、夢中で貪る俺に答えるように、いいこいいこと俺の頭を撫でる。少し気恥しい気もするが……やえのが楽しそうなので、俺はこのまま堪能していよう。
「ぁぅ、ふーっ♡」
唇で潰し、舌で乳頭を続き回し、頬をすぼめて吸い、喉を鳴らして飲み干す。
やえのは快楽に震えながら、腰が降りては子宮口をつつかれ、慌ててのし上がれば乳首を強く吸われ、もう、声を抑えることも出来ないでいた。
「ぁーっ!! きもちいいです、あぅっ♡ でも、ひぁっ♡ イきますっ♡ずっとイってて♡ お乳もおまんこも、きもちよくて♡ あぅー!! ぁーっ♡♡ イくっ、イっ♡♡♡」
俺はやえのから口を離し、腰を掴んで根元まで差し込む。やえのはもう、言葉もなく、俺の胸元に顔を埋めて深イキした。強く、深く、戻れないような絶頂だった。
やえのを抱きしめる。一番奥で勝手に射精して、やえのは子宮を満たす精液に、ぎゅうっとナカを締め付けた。
やえのの肩の向こうから、一年一組のクラスメートの姿が良く見えた。すぐ後ろで自慰行為をする基子、息を飲む萌奈、震える綿牧。
横を見れば、顔を赤くして俺を見る三角、その後ろの席で真っ赤になって俯く眞紀、恐れおののく百地。
顔を真っ赤にして授業を受ける東屋、我関せずといった様子でノートに猛烈に何かを書き込む北見、何故かそろばんを弾く小華。
俺は、未だに快楽を逃がしきれないやえのを見る。イキすぎるのは、気持ちいいことに見えて実のところ負担になる。だからいつも、負担と快楽の境界を見極めることに神経を尖らせているのだが……この村の女の体質と、強化された俺の肉体がマッチした結果、どんなに快楽を与えても負担にはならなくなった。
やえのは焦点の合わない目で俺を見る。挿入したまま抜いていなかったから、やえのは俺のちんこを咥え込んだまま、へこへこと腰を動かしていた。
「やえの、キスして良いか」
「きす……して、ください。ほしい、です♡」
やえのにキスをする。唇は濡れ、舌は熱く、唾液は甘い。やえののウェーブがかったもみあげを持ち上げて、それにもキスをする。やえのはまた、きゅぅと膣肉を締めた。
「そろそろ抜くか?」
「いやです、いれておいてください。安心するんです」
「入れておいたら、またえっちなことしちゃうぞ」
「はい♡ 私の我が儘で入れておいていただいているんです。代わりに好きにしてください」
やえのは、俺の胸に縋り付いて、俺に得しかないことを言う。
俺はそんなやえのに応えるように、やえのの尻たぶを掴んで、揉みながら揺らす。
嬌声と淫臭が教室に満ちる異様な空気の中――結局、時間いっぱいまでやえのといちゃつき続けた。