因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
・箸休め(三限目)
三限目、体育の授業。俺は自分の教室から体操服を引っ張り出して、速攻で着替えて校庭に立っていた。白い上着に、青いラインのハーフパンツ。直ぐに脱ぐことになりそうだが、まぁいい。
今日の体育の授業は、徒競走をやるそうだ。この村では、七月に入ると湖を使った水泳の授業が始まる。今日は水泳前に体力やなんかを一度計測して、纏めておこうとかなんとか、そんな感じの授業らしい。
で、もちろん良いタイムを出すと成績に響くが、進藤先生が顧問を務める陸上部に限っては、授業でのタイムはそう気にしなくて良い。普段から他ならぬ進藤先生が管理しているから、だ。
じゃあだらだら受けるのか、と言われると、少し違う。陸上部はハンデだったりリーチだったりを背負って、他の子の追い立て役をするそうだ。つまり、肩の力を抜いて良い授業における、鬼役みたいなものだな。進藤先生は、あれでけっこうマトモで柔軟性が高い。こういう、息抜きみたいな授業が得意なんだよなぁ。
「倉持ー」
「進藤先生? どうしました?」
小麦色の肌と黒い髪、ショートカットのスポーティーな女性。進藤
白いポロシャツと白いラインが入った黒いジャージを身につけ、首からはホイッスルがかかっている。俺は進藤先生に呼びかけられると、彼女の近くまで歩いて、目の前で足を止める。
「ジャージ姿も似合ってますね。かわいい」
「かわっ!?」
「キスしてもいいですか?」
「き、きす、だけなら」
あわあわと動揺する進藤先生が可愛くて、ついつい悪戯してしまいたくなる。ぎゅっと目を瞑った先生の腰を左手で抱き寄せ、右手をおっぱいに当てながら唇にキスをする。スポーツブラ、かな。
「ちゅ、ぁぅ。こら、倉持。キスだけっていったでしょ」
「すいません。進藤先生が可愛くて」
「……そいうことは、二人きりのときにしなさい」
「はい、先生」
進藤先生は名残惜しそうに俺から離れると、こほんと咳払いをして本題を告げる。
「倉持は女の子と修行しながら参加でしょ? なら、
「あー……わかりました。好都合、かな」
と、進藤先生に頼まれたことだし、くじ引きどおりの順番で、眞紀とイチャイチャしてみよう。
水色のウルフカットと、首の後ろだけ尻尾のように伸ばした髪。茜色の瞳は夕焼けのよう。姉の眞美は慎重が一七〇センチもあるが、眞紀は頭一つ分以上低い一五二センチ。代わりに、Aカップの眞美と違い、Cカップあるおっぱい。
彼女は、青いラインの上着と、青いラインのブルマという出で立ちで、やえのや基子といった運動部のメンバーと準備体操をしていた。
「よう、眞紀」
「あっ、倉持先輩だ! 今日はよろしくお願いします!」
「そういえば、次の浩太さんの椅子係は眞紀さんでしたね」
「うぅ、私にくじ運があれば……」
女三人寄れば姦しい。柔軟体操をしながら、口々に声を上げる三人が可愛らしい。このメンバーなら萌奈もいてしかるべきだが、萌奈はだいぶ眠そうなので進藤先生に呼ばれ、今し方輪から離れた。どうやら、つきっきりで様子を見るようだ。さっきまで失神してたからなぁ。
「俺は眞紀のハンデ係になったから、よろしくな?」
「ハンデ? なにするんですか?」
「それはあとのお楽しみだよ」
決まっていないだけとも言う。
完全に無計画の中、進藤先生によって順番が割り当てられる。十人だから、三人を三回、四〇〇メートルのレーンを一周する。
で、湊姉妹は体力が有り余っている、というのがこの学校の常識らしく、眞紀は一周目と三周目の二回参加。しかも、スタートから十五秒後にレーンに入る、という。なお、眞美の場合は、三周全部に入れた上で最後に一人で走らせると、勝手に一周追加して帰ってくるそうだ。お散歩大好きな犬じゃないんだからさぁ。
進藤先生によると、高校生の女子は普通は一周で七〇秒くらいかかるそうだ。俺は、準備期間から始めて、スタートから十秒程度経つまで眞紀に悪戯をし、二周目の間もずっと悪戯し、三周目も十秒程度悪戯する、という感じになる。安全配慮は……“理解”しながら進めれば良いだろう。
「よし、眞紀! ちょっと来てくれ」
「はーい!」
進藤先生がチーム分けをしている最中に眞紀を呼び出す。場所はレーンの内側で、次の順番を待つ生徒達の後ろ。全体で見れば、校庭のド真ん中だ。
俺はそこに、勝手に体育準備室から持ってきたマットを敷き、シューズを脱いであぐらをかいて座っていた。
「結局、ハンデってなにするんですか?」
「ああ、スタートまで俺が悪戯するから、眞紀は耐えてくれ」
「なんですかー、それ。いいですよ。どーんっと来て下さい!」
湊姉妹特有、根拠のない強がり、である。これに煽りをプラスすると穂村依涼になる。
眞紀はシューズを脱ぎ捨てて、俺の隣に座る。猫のようにすり寄ってくるが、これから自分が何をされるのか、本当にわかっているのか。
俺は眞紀の身体を持ち上げると、俺の足の上に座らせた。背中側から撫でるようにブラのホックを外し、あわあわと慌てる眞紀からブラジャーを引っこ抜く。白いシンプルなブラジャーだった。
「ちゃんとおっぱいの管理、してるか?」
「う、うん。いつも綺麗にしてます。いつ倉持先輩が触っても、その、いいように」
眞紀はプレイの最中に、なんでかおっぱいやらおまんこやら戸籍やらの所有権を俺に渡してしまっている。もちろん法的拘束力はない。
「確かめるぞ。いいな?」
「はい♡ ……って、悪戯ってそういう!?」
「逆になんだと思ったんだ?」
「くすぐるとかそういうことかなって」
「はいはい、愛撫な」
俺は眞紀の服の下に両手を入れると、引き締まった腹筋を撫でながら上に登り、優しくおっぱいを撫でさする。下から回すように、少し揺らして、上の方へ回して、乳輪を押し込んで、ふかふかと揉む。
「んっ♡ やぁ、もどかしいよぅ」
「いや、じゃないだろ? こういうときはなんて言うんだ?」
「ぁぅぅ、倉持先輩にあげたおっぱい、良い子良い子してくれて、ひっ♡ ありがとうございます♡」
眞紀は自身の手を後ろに回し、抵抗しないというアピールをしながらおっぱいを突き出した。
「できるじゃないか。えらいぞ、眞紀」
「やぁ♡ イケボすぎるぅ」
柔らかくていいおっぱいだ。散々射精したのに興奮が募る。
俺は眞紀のおっぱいを撫でながら、感触や肌触りを耳元で囁き、悶える眞紀を見て愉しんだ。
「倉持先輩ぃ、乳首も確認してください。倉持先輩が夢の中でしか触ってくれないから、さみしくて」
「そうか。わかった、そういうことなら触ってやるよ」
俺は人差し指を伸ばして、ぴんと立った乳首の下側を、優しく優しく撫でてやる。あくまで乳首を労ってやるのが目的で、刺激を与えたりはしない。
「やだぁ♡ 乳首ぎゅっとしてよぉ」
「おいおい、権利は俺にある。違うか?」
「ぁぅぅ、そうだけどぉ」
なお、眞紀が勝手に言ってるだけで本当に法的拘束力はない。
「次、ハンデつきで勝ったらぎゅってしてやる」
「! いいですよ。もちろん」
すると、ちょうど呼ばれたのだろう。フラつく足取りで立ち去る眞紀。そんな眞紀と入れ違いで、何故か北見がやってきた。
顎の高さで髪を切りそろえた、クールな出で立ちの少女。図書委員の北見
「倉持先輩」
「どうした? 北見」
「まったく。男の人は興奮を募らせて放置するとおちんちんが爆発するのでしょう?」
呆れたような眼差し。やれやれと首を振る動作。怜悧な眼差しで、北見はわけのわからんことを言い出した。
「は?」
「穂村先輩に聞きました。悪戯係もいいですが、体調管理は重要です。幸い、私は三周目ですので、悪戯係の間、おちんちんの管理をしてあげます。どうしたんですか? 鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして。早くおちんちんを出して下さい」
「お、おう」
言われるがまま、ズボンとパンツをズリ下げてちんこを露出させる。すると北見は、俺の右手側に寝そべり、ちんこを咥えた。
「ちゅ、ちゅ、にちゅ、あいかわらず、おいしいですね。ちゅ、ちゅ」
「そうか、そりゃ良かったよ」
校庭を見れば、一周目のメンバー、百地とやえのと基子をごぼう抜きにする眞紀の姿が見えた。本当に、風が駆けるような早さだった。
北見はその間、俺のちんこを舐めしゃぶっている。北見はとにかく鈴口を舐めるのが好きで、俺はイくにイけない思いをしていた。ぴりぴりした感覚は気持ちいいが、竿を扱いてくれないと、いまいち絶頂まで辿りつけない。
(まぁ、でも)
北見を見る。俺のちんこをうっとりと舐めしゃぶる姿を見ていると、もどかしさくらいは我慢しようという気にもなる。北見は喉を鳴らして味を確かめ、咥え込んでそのまま深呼吸して、少しでも長く味わおうとしてくれていた。
北見は俺の視線に気が付くと、大きく口を開けてちんこを咥え込む。そのまま頑張って喉奥まで進めると、少しだけ苦しそうにしながらも、楽しげに目元を緩ませた。こいつ、なんでちんこしゃぶってるときが一番かわいいんだ……。
「見てた!? 勝ちましたよ、倉持先輩! って、なんで静ちゃんがおちんちん咥えてるの!?」
「おう、見てたぞ、眞紀。圧勝だったな。すごいぞ」
「え、えへへ~。そうでしょー?」
「じゃ、約束どおり乳首ぎゅっとしてやるから、隣に座れ」
眞紀はころっと流されると、北見を気にしながらも俺の左側に座る。
「眞紀、シャツをめくり上げてくれるか?」
「う、うん。どうぞ♡」
俺の言葉に、眞紀は顔を赤くして頷く。それから、両手でシャツをめくり上げ、胸の上で止めた。俺は上体をひねって眞紀に両手を伸ばす。中指をフックのように曲げて乳首を乗せると、同じように曲げた人差し指で乳首を挟んだ。
「にゃぁぁっ♡ 乳首、楽しみにしてましたっ♡ うれしー♡」
「眞紀の乳首、コリコリしてて気持ちが良いぞ」
「あたまっ、ぴりぴりするっ」
眞紀は勝手に腰をへこへこと動かし始め、右手を自分のまんこに伸ばす。けれど途中でナニカに気が付いて、指をぴたりと止めた。
「ぁぅ、お、おまんこも倉持先輩にあげたんだった……さわってもいいですか?」
「だめだ」
「ぅぅ、我慢します。だからさわってくださいっ、代わりにさわってっ」
「乳首で我慢しろ、眞紀」
俺は人差し指と中指で乳首を挟んだまま、親指で乳頭を弾く。すると眞紀は顔を上げ、快楽から涙を流しながら仰け反った。
「ひんっ、乳首でっ、イっっ♡♡♡」
あまり乳首が過敏になりすぎても大変だろう。俺は北見の頭を撫でて注意を促すと、足を伸ばして仰向けに寝転がる。北見はちんこをしゃぶったまま器用に位置を変えて、続行した。
「眞紀。まんこを舐めてやるから、顔の上に座れ」
「はぁ、はぁ、はぁ……はい♡」
眞紀は躊躇うことなくブルマとパンツを脱ぎ捨てると、俺の顔に跨がる。俺は眞紀の腰を支えて位置を調整すると、口元に膣口がくる位置で腰を下ろさせた。
既にぐっしょり濡れているまんこに舌を這わせる。上から下へ、下から上へ、べろべろと舐めると、それだけで眞紀はイった。
「ひゃぁぁんっ♡」
甘い愛液に頭がクラクラする。及び腰になった眞紀の身体を手で押さえつけ、舌を突き入れる。ただでさ眞紀は膣が敏感だ。好き放題舌でほじくり回されたら、それだけで簡単に絶頂してしまう。
「ひぁっ、ごめんなさい♡ おまんこさわらせてごめんなさい♡ ゆるして♡ ゆるしてっ♡ おまんこよわいのぉっ♡ ゆ、ゆる、ひぁ、ゆるひて♡」
あまりに濃厚な甘さに、北見にしゃぶられているちんこの方が限界を迎える。宣言することもできずに射精して、けれど、北見は上手に飲み干しているようだった。射精が終わっても舌の動きを止めず、少ししゃぶって満足すると金玉を舐め、内ももに触れ、息を吹きかけ、再び大きくなるのを促す。
そして北見はなにを思ったのか、俺も眞紀もなにもできないのを良いことに、勝手に跨がって挿入した。
「じゅぞぞ、ごく、れろ。ふぅ……ん、大きくなりましたね。よいしょ」
「むご?! ん、おい、れろ」
「ひゃぁぁんっ、そこでしゃべらないでぇっ♡ また、イくぅっ♡」
「あんっ♡ 先輩のおちんちん、おっきくて気持ちいいですね。あぅ♡ こんなのすぐイってしまいます。ぁっ♡ ぁっ♡ ぁーっ♡ ……ふぅ、満足しました」
そして北見は、あろうことか、自分だけ満足して去って行った。
「湊ー、出番だよー」
「ひゃ、ぁ、いきまひゅ、ぁぅぅ、あたまチカチカするよぅ」
そうして、進藤先生に呼ばれた眞紀も、ふらふらの足取りで去って行く。俺は身体を起こして、最後の週を走る眞紀を見た。眞紀は慌ててブルマをはき直し、ふらふらの足取りで走り出す。かと思えば、息を整えてびっくりするくらい加速して、へろへろの北見を抜き去っていった。
「はぁ……体の良い肉バイブにされた気分だが、まぁ、いいか」
あぐらをかいて頬杖をつく。きらきらした笑顔で俺に手を振る眞紀を見ていたら、なんだかどうでもよくなっちまった。
「見てた? 見てたっ?」
「見てたよ。強かったな」
「じゃ、ごほーび、ちょーだい♡」
眞紀はそう言うと、自分から四つん這いになる。肘をマットにつけて頭を低く、お尻を持ち上げて入りやすいようにした。俺は眞紀に応えるように勃起したまま戻らないちんこを、眞紀の奥に一息に差し込む。
「やぁぁぁっ♡ きたっ、しゅごいっ、おまた溶けちゃうよぉっ」
感じやすくイキやすい眞紀のまんこは、とろとろで熱い。抜き差しがあまりにも気持ちよくて腰を振っていると、眞紀は何度も何度も膣肉を痙攣させながら絶頂していた。
「しゅごい、ぁっ♡ ぁっ! ぁっ! ぁっ! ぁっ! ぁーっ!」
絶叫をあげながら何度もイく眞紀。あまりの締め付けに、腰が浮きそうになる。俺は――俺は、激しいピストンでイキ狂う眞紀を見る視線に、気が付いた。さっきまで俺を肉バイブにしていた北見が、呆然と俺たちを見ていた。
「北見ッ」
「は、はいっ」
「来い!」
「え、ええ」
呼び寄せて、ピストンを続ける俺の右隣に立たせる。
「おっぱいを出せ」
「ええ? いいけれど」
俺の言葉に従って、北見はブラジャーを外し、おずずとシャツをめくり上げて俺に差し出した。意外にも、黒の大人びたデザインのブラジャーだ。細身ですらっとした体系だが、おっぱいはBはある。
俺は右手で北見の腰を抱き寄せると、眞紀への射精感を誤魔化すように、北見の左乳首にしゃぶりつく。
「ぁぁんっ♡ ちょっ、倉持せんぱっっ、ぁぅっ、きゅうに、だめですっ」
「くらもち、せんぱいっ、おまんここわれちゃうよぉっ♡♡♡」
ミルクを口いっぱい吸いながら、腰をひねって快楽を逃そうとする眞紀に、体重を掛けてピストンをする。生きっぱなしの膣内はぐねぐねとうねり、降りてきた子宮口で俺のちんこにキスをした。
「ぢゅううっ!」
「いっ、いきますっ、乳首でいきますっ!」
「ひぅぅっ、でてるっ、おしゃせー、きもちいい、いいよぅっ、ぅぁぁっ♡」
北見は俺にのしかかるように絶頂し、己の乳首から零れる母乳に顔一杯のクエッションを浮かべていた。一方で眞紀はまんこから精液と本気汁を零しながら、ぱたりと倒れる。
俺は震える足で立ち上がると、どにかこうにか、自分のズボンとパンツを――持ち帰ろうとしていた三角から回収し、後片付けに入る。まず手を掛けるのはもちろん、眞紀と北見の世話、だろうなぁ。