因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする 作:CloudWagon
・羞花(実証)
六限目の前。休み時間に入る。俺は小華の身体を拭いて、椅子にちゃんと座らせてやった。小華はけっこう体力があるみたいで、失神することもなく椅子の上で汗を拭いている。ただし、その顔は真っ赤だった。
「授業中にこんな……はしたない声を」
「佐藤さん。あなた、一方的だからダメなのよ。おちんちんを舐めると大人しくなるわ」
「北見さん、誰しもがあなたのようになれるわけではないんですよ?」
小華はそう、北見に言われてジト目で彼女を見つめていた。俺は、そんな小華と北見に近づいて、机と机の脇に立つ。
「痛いところはないか? 小華」
「ありません。そして、ビジネスに閃きがありました」
「ほう? どんな?」
「倉持さんは、おっぱいを扱うのがあまりに上手い。それを利用しない手はありません。そこで、低めの二階建てを建てて、ベッドの下を丸く切り抜きます。リラックスしつつ気持ちよくなりたい女性がおっぱいをはだけてうつ伏せに寝転び、一階に配置された倉持さんがおっぱいを気持ちよくする。そう、おっぱいマッサージ店です。どうでしょう?」
得意げに指を立てる小華と、ドン引きする北見。悪いが北見、おまえにドン引きする資格はこれっぽっちもないからな?
「うまく行く気はしないが……いいさ。やりたいことには手伝うよ。報酬は――」
「ええ、売り上げの六割を倉持さんに、と考えています」
「――いや、報酬は小華がいい。金はいらん。いつでもおまえをくれ」
「ぴっ……ず、ずるいです。そういうところなんですね? まぁ良いでしょう。インスピレーションにもなりますし。ふぅ、びっくりした。ずるすぎます」
俺はどきまぎした様子の小華といつもどおりの北見の頭を撫でて、席を移動する。窓側一番後ろの離れ小島。
俺はシャツの胸ポケットから小瓶を取り出し、綿牧に近づく。これまでの情景を散々見てきた綿牧は、濃灰のロングヘアの中、灰色の左目を揺らして俺を見る。俺はそっと小瓶を綿牧の机の上に置き、彼女に近づいた。
「待たせたな、綿牧。まずはどれくらい不感症なのか、確かめてみよう」
「ぁぅ」
下半身丸出しで近づく俺に、綿牧は声をなくす。尊大な態度が目に付くが、こうしてみるとただの眼帯をつけただけの女の子だ。眼帯の理由は……デリケートなことかも知れないから、聞かないが。
「ん? 怖くなったか?」
「まっ、まさか! そぉら、余の椅子係を堪能するがいい! 座れ!」
「わかった」
俺が綿牧の席に座ると、綿牧は逡巡し、窓側を背に横座りになった。これが一番恥ずかしくないと学んだのだろう。大胆不敵な表情で腕を組んでいるが、顔は耳まで紅潮している。
膝に乗るお尻は小さく、シャツを押し上げているおっぱいも小さい。たぶん、一年生で唯一のAカップじゃないだろうか。身長もかなり小柄で、目算、一四五か一四六かそれくらいだろう。全体的に未成熟、という印象だ。
俺は綿牧の背に左手を回して支えると、右手で身体を撫でて行く。頭に始まり、髪、頬、耳、首、唇、鼻、鎖骨。
「くっ、ふふっ、くすぐったい」
「なるほど、まったくの不感症で鈍麻している訳じゃないんだな」
「どんま?」
肩甲骨、肩、脇から下乳へ移動して、ブラジャーの上からおっぱいをなぞる。スポーツブラ、かな。感じるモノも感じないだろうということで、シャツの上からブラホックを外し、ボタンを開けてブラをずらす。
「え、いきなり脱がすの?」
「服の上からだと、痛いかも知れないからな」
「なるほど、考えているんだな」
ピンクの丸乳首だ。吸いやすい形ではない。おっぱいも、ふくらみはちゃんとある。揉みしだけるほどじゃないが、指を這わすとちゃんと沈んだ。
「どうだ?」
「うーん。触られているな、という感じ」
「なるほどなぁ」
脇腹、お腹、鼠径部。ふともも、内股、恥丘。筋に指を置いて少し待つが、反応はない。
「よし。じゃあ開発、していこうか。俺も精一杯協力するから、気持ちよくなれるように頑張ろうな!」
「なんでそんな陽キャみたいな感じなんだ!? うぅ、陰キャの余にはつらい。……で、これを飲めば良い、と」
綿牧は恐る恐る、小瓶に手を取る。確かに、謎のピンクの小瓶はインパクトがあるよなぁ。
教室の扉が開き、本日二度目の河上先生が入室する。今日は古文の授業だ。綿牧は河上先生を尻目に意を決して、小瓶の中身を傾けた。
「んぐ、んぐ、ぷはっ。うぇ、あまい」
「ちゃんと飲めて偉いぞ」
「これくらい飲める! この魔弦使いをなんと心得るか!」
「ちゃんと大人扱いしてやるから安心してくれ」
「それはそれで……なんか……」
小瓶を机に置いて、改めて綿牧に触れる。羞花の秘薬は、感度を上げる効果はあるが、その秘薬の効果の妙は性感帯開発用媚薬という面にある。ただし、本来は子宮に触れ、イかせながら開発箇所に触れることで絶頂の感覚がリンクし、新たな性感帯になる、という手順だ。
そのため本来は、まずは普通にセックスし、新に性感帯開発を行う必要があるのだが、不感症だとまずこの子宮に触れるということが難しい。となると必要になるのは、おへその上から子宮を刺激する、体外式ポルチオマッサージだ。
「綿牧、感覚が変化してきたら教えてくれ」
「わ、わかった。いま、ちょっと身体があつい」
「その調子だ」
へその上に右手を置く。子宮の位置を“理解”して、指の腹を使って丁寧に、丁寧に、時間を掛けて撫でて行く。そうしているとだんだん、綿牧の白い肌が紅潮し始めた。
「な、んか、腰がふわふわしてきた」
「いい調子だ」
「そうなのか?」
へこへこと動く腰。少し浅くなっていく息。甘イキでも性感帯開発にはなるだろうから、突き詰めていく。まずは、そうだな……。
「綿牧、キスするぞ」
「へ? う、うん」
唇を合わせ、ただくっつけておく。同時に少し手を押しつけると、綿牧の身体は僅かに揺れた。俺はそのまま、持続してイケるようにマッサージを続け、歯列を舐めてイかせ、舌を絡めてイかせ、唾液を飲ませて甘イキさせた。
「はふぅ、なにこれ、キスってこんなに気持ちいいのか?」
「そうだぞ」
「なんか騙されている気がする……」
さて、次だ。とにかくこの薬は、挿入しないと中々次にはいけない。とはいえ、ちゃんとまんこで感じられるようにならないと、挿入ができない。そこで俺は、体外式ポルチオマッサージで極力性感帯を増やしてから、次の工程に進むことにした。
右手は変わらずへその上に。ここを動かすわけにはいかないので、口でおっぱいを愛撫する。小さなおっぱいを口いっぱいに頬張って、乳輪を舐め、乳首には唇を掠らせて刺激していく。
「ん、なんか。はふぅ♡ へん、かも」
乳首と子宮は神経的な繋がりがある。先に乳首が感じられるようになっておいた方が良いだろう、と、甘イキと乳首への刺激を合わせて、乳頭を舐めた瞬間にイかせた。
「ああんっ♡ 余、余のおっぱい、なんか変だぞ!?」
「変なもんか。可愛いぞ、綿牧」
「うぐぅ、なんか、神子殿、優しくて変な気持ちになる」
綿牧は抵抗の一つもなく、乳首を唾液でべたべたにされることを許容する。おっぱい自体が薄めで、刺激が強すぎるかも知れないという懸念から、結局開発に成功した乳首へのアプローチばかりになってしまう。
とはいえ、成果は出始めた。キスをすればどの角度からでもイくし、乳首は吸っても舐めてもつついてもイく。たくさんイったことで濡れ始め、まんこに右手を置くと、小指だけなら膣口に触れることができた。
「ぁ、まだナカはこわい、かも」
「わかった。じゃあゆっくりいこう」
「うむ。で、でも、それじゃあ神子殿がきもちよくない」
「俺は後回しで良いよ。まずは、綿牧が気持ちよくなれることを優先しよう」
「はぅ」
綿牧の向きを変える。俺と対面座位にして、綿牧の手を俺の首にかけさせた。少し浅く座らせて、ちんこはまだ、綿牧に触れない距離感で立たせておくのがポイントだ。
今度は左手をポルチオに置く。これで何度もイかせたから、綿牧はもう、へその上を撫でるだけでイくようになってきた。俺は右手を綿牧のまんこに置き、ちんこが入るように丁寧に愛撫していく。
「ぅぅ、気持ちいい。今まで、んっ、気持ちよくなることなんかなかったのに、はぅ」
「自分で自慰してみたのか?」
「う、ん、はぅっ♡」
恥丘を押して一回。大陰唇を押して一回。びらびらを撫でて一回。クリトリスに触れ、撫で、押し、潰し、剥き、弾き、擦り、それぞれで一回イかせる。
「ぁぅぅっ♡ イくっ、イくっ、イくっ」
腰はカクカクと動き、足は痙攣し、二の腕が震えた。今度は膣口を回して撫でて一回、入り口で小指を出し入れし、浅瀬を押し、肉襞を舐めるように撫で回し、それぞれで一回イかせた。
「もう、だめっ、こんな気持ちが良いの、しらないからぁっ」
「熟れてきたな。そろそろ挿入してみるぞ」
「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
綿牧の細い身体を持ち上げて、ちんこの上に置く。挿入はあくまでゆっくり。少しずつ、少しずつ、位置を下げていく。既に膣口周辺は性感帯で、亀頭を潜り込ませるところまでは上手くいった。
「綿牧、苦しくないか? しんどかったら、抜いても良いんだぞ」
「うぅー、でも、神子殿のお、おちんちんは破裂しそうではないかっ。わたし――余の我が儘で、面倒なことをさせているというのに……」
「なに言ってんだ。こんな可愛い子とセックスできるんだ。得しかないよ」
「……よりどりみどりのくせに。ばか」
左手でポルチオマッサージをしながら、慎重に奥に進める。こうなってきたら、甘イキと同時に絶頂させた方が、負担は少ないだろうな。
俺は意を決して、タイミングを見計らい、綿牧の小さな身体を落とした。ちんこは膣肉をこじ開け、子宮口にキスをする。
「いぎっ」
「大丈夫か?」
「う、ん。一瞬、こわかったけど、大丈夫、気持ちいい、かも」
「キスするぞ」
「うん」
子宮に当たる奥に入っても、根元までは入らない小さな身体。俺は舌を絡めて甘イキさせながら、体内と体外のダブルポルチオマッサージを始めた。腰は動かさず、動かすのは手だけ。それでも快感を受け取り始めた綿牧の様子を見て、俺は、唾液を飲ませる瞬間に、ほんの僅かに腰を上げた。
「ちゅ、ちゅ、は、ぇ……っっっ~~~~~~~ーーーーーーっっっ」
綿牧の膣肉がぎゅうと締まり、絶頂を知らせる。成功だ。これでやっと、本格的な性感帯開発をスタートすることができる。
「はにゃっ、おかし、イった、ぁぅっ、みこどの、みこどのぉっ、きもちよくて、あたま、バチバチッてしてぇっ」
「恥丘から子宮まで、今ので全部性感帯になったんだ。俺の唾液を飲んでも深イキするし、セックスも気持ちよく行える。ふぅ、良かった。これで本番の儀式に参加しても、苦しくないぞ」
「ひぅぅ、でも、動かしてないのに気持ちよすぎて、へんになるっ」
俺は快楽から訳がわからなくなっている綿牧の、乳首を吸う。同時に羞花の秘薬が作用し、甘イキ乳首から深イキ乳首に変化した。俺が丸乳首の乳頭を舌でつつくだけで、綿牧は顎を上げて絶頂した。
「ひゃぁぁぁぁぁっぁぁぁあああぁぁっ!!!!!!!!??!!」
俺はまだ射精できていないが、目的は達成した。身体を持ち上げて綿牧を引き抜くと、途中何度もひっかかり、綿牧は身体をがくがくと揺らす。これ以上の絶頂は不安だろうから、ここらでストップしてやらないと。
「綿牧、大丈夫か?」
「きもち、よか……すぅ……」
「オチちまったか」
授業の時間はまだある。俺は綿牧に服を着せてやり、静かな教室の中、机に突っ伏して眠らせてやった。授業内容については、まぁ、どうせ一年生の範囲だ。あとで、つきっきりで教えてやろう。
さて、じゃあ俺はどうしようか。興奮しっぱなしだが、今日は人体の限界を超越して射精しているし、なんとか鎮めて休んだ方が良いかもしれない。そう首をひねって悩んでいると、百地が身体ごと振り向いて、俺を手招きしていた。
「先輩、先輩」
「ん? どうした、百地」
「それ、どーすんだよ」
百地はそう、俺のちんこを指差す。
「どうって……誰かに抜いて貰うかな。はっはっは」
小声で冗談交じりにそう言うと、クラスのみんなと河上先生の耳がぴくりと動く。いや、亜紀菜は別に気にしていなさそうだが。自由だなぁ。
百地は俺の冗談に、小さく、「誰か、か」と呟くと、「しょーがねぇーなぁ」と零した。そして、スカートの裾を掴んで、持ち上げる。
「ちゃんとほぐしてくれるんなら、アタシのおまんこ、使ってもいーよ」
「いい、のか?」
「うん。先輩さ、もうキスもしたし乳も揉んだし、アタシの彼氏みたいなもんだろ」
「――ありがとう、百地」
ヤンキーのような振る舞いなのに、あけすけでまっすぐな少女。俺は百地の誘いに乗って、カノジョごと椅子を引く。それから、足下に座り込んで、パンツに手を掛けた。
「脱がすぞ」
「う、うん」
レモンイエローのパンツを手に取って、脱がす。足下まで脱がして、片足ずつ引き抜くと、俺はそれを自分の胸ポケットにしまった。
「え? 持ってかえんの?」
「だめか?」
「いー、けどさ」
俺は股の間に顔を突っ込むと、薄く桃色の陰毛が生えたまんこを眺める。触ったことなんかないのだろう。ぴっちり閉じたそこに、舌を這わせた。
「ひゃんっ」
「こら、百地さん、お静かに」
「んぁっ、ご、ごめんなさ、はぅっ、センセー」
百地の声が、耳朶を打つ。舐めれば舐めるほど溢れるレモンのような甘さが、脳髄を駆ける。ちんこはより興奮で震え、カウパーが流れ始めていた。
膣口から舌を入れると、柔らかさと熱で興奮が募る。良い匂いだし、味は良いし、癖になっちまうぞ、本当に。
「せんぱい、も、ほぐれたからっ、だから」
「わかった。百地、立ち上がって、机に手を置いてケツを出してくれ」
「いーよ。まったく、ヘンタイめ」
百地は快楽で震える足で立ち上がると、机に手を置いて足を肩幅に開き、ケツを俺に突き出した。立ちバックの体勢だ。俺は百地のスカートをめくって腰の位置に引っかけると、百地の形の良い尻を撫でる。
「それ、たのしい?」
「たのしい」
「そ」
俺は左手で百地のクリトリスを撫でながら、右手の中指を膣内に侵入させる。すぐに入れてしまうのは、少しもったいない気がした。
「ぁぅ。悪戯すんなよ、ばかぁ」
「ごめん、可愛くてつい」
「そろそろ、頼むよ、挿入、して」
「わかった」
ギンギンに勃起したちんこを、百地の膣口に宛がう。百地はぴくりと肩を震わせたが、なにかを告げることはなかった。そのまま腰を進めてやれば、未成熟の肉襞が、慌てて俺を出迎える。力一杯絞ってくる淫肉は、気持ちよさよりも強さを感じる。それでも、こじ開けて進んだら、きちんと奥まで呑み込んでくれた。
「はぅぅ、いれただけで、こんなにきもちいもんなのか……?」
「動いて良いか?」
「う、ん。あのさ」
「なんだ?」
「アタシがイっても、やめなくていーよ。アンタがイくまで、続けてくれ」
返事はしない。ただ、腰を振って答える。百地は嬌声を上げながら、イってもやだとは言わずに俺のちんこを責め立てる。ナカにくれ、出してくれと膣肉が淫靡に閉まる度に、駆け上がった悦楽が背筋を走り抜けた。
ちんこがびりびりするほど、気持ちが良い。なんつー膣肉だ。挿入しただけじゃそうでもないが、俺が腰を振れば振るほど気持ちよくなる。
「ぁぅっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡♡♡」
百地の純潔の証と愛液が混じって、床板に落ちる。同時に、俺の額から流れた汗が、百地のシャツに落ちてシミを作った。百地は、もう何度イったかわからない。子宮口を揺さぶられる度に肉襞を締めて、絶頂を知らせてくれた。
その健気な様子に、俺も限界が訪れる。金玉からせり上がってきた射精感に、頭がぶっ壊れそうになる。
「百地、百地ッ、出すぞ、桃ッ!!」
「きてっ、きてっ、ッ、イぐぅぅーーーーーーっっっ!!!!!」
射精の法悦が、頭をチカチカと明滅させる。散々子宮口に流した精液は、ちんこを抜いても全然逆流してこなかった。
「気持ちよかったよ、桃」
「へ、へへ、アタシも、よかった」
百地はそう、下半身丸出しのままへたり込む。慌てて椅子を差し出したから、なんとか間に合って、百地は椅子の上に座り込んだ。
ズボンとパンツを回収して履き直し、息を吐き出す。そういえば、綿牧に、“開発した性感帯は、俺相手でしか感じない”ということを伝え忘れた、なんて思いつつ。