※この作品はR-18です。

因習村でハブられたので、美少女全員嫁にする   作:CloudWagon

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いなほのひやく・月海(併用)

・月海(併用)

 

 

 そろそろ、向き合うべきコトに向き合おう。

 一年生全員にあれやこれやと手を出した翌日。俺は以前、命に貰った装束(しょうぞく)を身に纏う。白一色で帽子のない狩衣(かりぎぬ)で、見た目以上に収納スペースが多かったりして重宝している。

 先日はズボンとパンツも脱いだり履いたりして大変だったからなぁ。この装束は、勃起ちんこを謎スペースにしまえる、という、この村ではQOLに関わるような機能が搭載されていた。

 

(魂の事情が知りたくとも、現状じゃ情報源が少なすぎる。冬先輩に聞いても良いが……ここはもう一人、適任がいるだろ)

 

 君恵さんと朝一イチャコラした俺は、原チャリで一路銀木薬局へ。少々時間は掛かったが、昼前には到着することができた。原チャリ、そんなにスピード出ないからなぁ。

 冬先輩のお膝元ではあるのだが、目的地は薬局内部の黒い扉から繋がる異空間。俺の嫁、三狐神(さぐじ)(みこと)が住まう、裏の本殿だ。

 境内に続く階段を登り、鳥居から一歩進んだ左側。まず、薬局ブースに顔を出すと、ちょうど、カウンターに並ぶ姉妹の姿を見つけた。

 

「おはよう、冬先輩、雪」

「あら、浩太君。おはよう」

「おはようございます、兄様(あにさま)。今日は装束姿ですか? 格好良いです」

「はは、ありがとう」

 

 冬先輩は、白い半袖のブラウスに、今日はダークブルーのロングスカート。雪は七分丈の丸襟シャツワンピという珍しい格好をしていた。ド平日だが……雪は学校は大丈夫なんだろうか。

 

「二人はなにしてたんだ?」

「秘薬の調合方法を教えていたの。霊力依存ではないもの、のね」

「姉様は、お勉強を教えて下さるのがすごく上手なのです」

「なるほどなぁ」

 

 感心する俺に、冬先輩はひょいと丸薬を渡してくれる。白い月のように美しい丸薬。これの正体は、そう、母乳が出る薬と名高いえっちなおっぱい専用媚薬、月海(つきみ)の秘薬だ。

 なんでも、調薬には月の巡りやなんかも関わってくるから、学校より優先して調薬の勉強をすることがあるらしい。

 

「ふふ。もう浩太君には当分必要では無いかもしれないけれど、さっきまでこれをお手本に雪に教えていたの」

「まだまだ調薬は難しいですが、無事に完成したら、兄様に真っ先に試して欲しいのです。わたしの身体で」

「はは、そうだなぁ。そうさせて貰うよ」

 

 やる気を見せる雪の頭を撫でて、額にキスを落とす。冬先輩が羨ましそうだったので、冬先輩の頭も撫でて、額にキスをした。

 

「うぅ、こういうのもいいですね」

「えぇ、萌え、というやつなのかしら」

「あー、燃え? はなんだかわからんが、ちょっと命に用があるから、裏を借りていくぞ」

「あら。では続きをやりましょうか、雪」

「はい、姉様」

 

 ほのぼのとしたやりとりを背中に、家に上がらせて貰う。長い廊下を歩いた先、黒い扉の部屋に気軽に入って、二十八の灯籠が揺らめく夜の階段を登っていった。

 その先にある、きらびやかな大手門。そして、荘厳な裏の本殿。躊躇わずに入っていくと、本殿の中、広い空間にぽつんと置かれた大きな布団の上で、眠りこける女の姿があった。

 

「ぐぅ……すぅ……だんにゃさま……むにゃむにゃ……」

 

 白銀の髪と、同じ色の大きな狐耳。

 銀の尾と、白く瑞々しい肌。

 銀の麻呂眉と桃色の唇。

 豊満な肉体の女。

 

「命、ちょっといいか?」

 

 俺は命のEカップのおっぱいを揉みながら、声をかけた。

 

「ふにゃっ!? だんにゃさま……んんっ。寝込みを襲うとはどういう了見じゃ? 旦那様」

「わるいわるい」

 

 飛び起きて、頬を赤らめながら、こぼれ落ちそうなおっぱいを手で隠す命。きらびやかな着物をはだけた彼女は、黄金の瞳をきゅっと寄せた。

 

「ちょっと聞きたいことがあったんだ。昼寝の邪魔して悪かったな」

「まぁ、いいじゃろ。して、聞きたいこととは?」

「魂のことだよ。命の眷属の。なんか悩んでるみたいだからさ、心当たりを聞きに来たんだ」

 

 伝書狐の魂。今現在散々焦らしている彼女だが、事情を話すよりもケツを犯されることを選んだ。覚悟はたいしたもんだが――もう、あそこまでした女を見捨てることはできない。

 

「ぁぁ、あやつか。知らんぞ?」

「うん?」

「下界の様子は、いれぎゅらー以外は自動対応じゃしのぅ」

「そういやそうだったな……」

 

 だとしても、興味がなさ過ぎる。

 俺がふぅと息を吐いて頭を抱えると、命は悪戯げに笑った。

 

「くふふふ、ではたまには、神の一柱として旦那様の役に立とうかのう。知りたいことがあれば、本人に聞けば良い。そして、知られざる本人に渡り歩いて出会う、朧の月の秘薬がここにある」

 

 命が指を弾くと、虚空から丸薬が落ちてくる。金の丸薬と透明な、ガラスのような丸薬。二つで一つの薬、ということなのだろう。

 

「これぞ、古来、人見知りの柱のために用意した秘薬。飲んだ相手の夢に渡り、真意を聞き、心を通わす“朧月(ろうげつ)の秘薬”じゃ!」

「へぇ、すごいな。まともな解決手段だ」

「ふふん。旦那様が飲むのは金色の、月の薬。相手が飲むのは雲の薬じゃ。魂のやつは(わらわ)と繋がっておるから、こうして、あむ、んぐ。妾が飲んで、むむむむ、ふんっ、こうして、こうすれば、効果があやつに――くふふ、移ったぞ」

 

 命は透明の方の丸薬、雲の薬を飲む。それから、青いオーラを迸らせながらちょいちょと指を動かすと、満足げに微笑んだ。

 

「そうしたら旦那様は、夢に渡りたい夜に、特別な場所で眠ると、発動する」

「特別な場所?」

「孕廻の柱は本来、その場所で儀式を行う予定じゃった。それはどこにあるのか? くふふ、簡単じゃ。お主の家――久城の屋敷じゃよ」

「は?」

 

 命は俺にそう告げながら、もう一度、指を弾く。

 

「【儀想(ぎそう)解除】――これで、認識の結界は解かれた。お主の屋敷の西側、洗面どころの奥に廊下が見えるようになる。その先の離れこそが、儀式の場、“揺籠(ゆりかご)の間”じゃ。旦那様が導けば、他のモノも入れるようになるぞ。やや子が欲しくなったら、旦那様が本殿で禊ぎを終えた上で離れを使い、しかるべき日時に子を作ればできる」

「前、ここで孕みそうって言ってなかったか? 命」

「じゃから、離れの神域としての構成がここ、裏の本殿と同じなのじゃよ。柱はともかく、村の女を子作りのために、ほいほいここに招き入れるはずがなかろう?」

 

 命の性格だと、そりゃあそうか。まぁいい、とにかく、良いことが知れた。離れにも行ってみよう。それはそれとして、もう一つ。

 

「礼がしたい。なんかあるか?」

 

 俺がそう告げると、命はきょとんと目を見張る。珍しい表情だった。それから、彼女は柔らかく微笑む。うん、やっぱり珍しい表情だ。

 

「くふふ、では、旦那様のおちんちんをしゃぶりとうございます。たまには精を飲ませていただきませんと」

「そういうことなら、望むところだ。寝そべろうか?」

「最中、頭を撫でて欲しいので、膝立ちでお願いしたい」

 

 命に言われるがまま、俺は装束からちんこを出して膝を立てる。すると命はするりと着物を脱いで全裸になり、まだ勃起していない俺のちんこにキスをした。

 

「ちゅ、れろ、ちゅ、大きくなりそうじゃろか」

「さてな」

「旦那様のおちんちん、いつ見ても素敵じゃ。ふぅー♡ ちゅ♡」

 

 以前とは比べものにもならないほど、可愛らしくちんこにキスをする命。彼女は無事にちんこが勃起すると、嬉しそうに裏筋を舐めた。金玉を揉み、鈴口にキスをし、大きく口を開けてちんこをしゃぶる。俺に喜んで貰うためのフェラは、とんでもなく気持ちが良い。

 俺は嬉しそうに尻尾を振る命が可愛くなって、彼女の頭を撫でた。狐耳も、ふわふわしていて気持ちが良い。

 

「ちゅ、れろ、ちゅ、れろ♡」

「ふぅ、ふー。気持ちいいよ、命」

「♪」

 

 命は俺に褒められることが嬉しいのか、さらにストロークが強くなる。唾液を潤滑剤に、舌を動力源に、喉の奥までぐっぽり呑み込む。

 

「命、そろそろ飲んでくれるか?」

「はひ」

「出すぞ、飲み干せ!」

「はむ、んんっ、じゅぞぞぞ、ごく、ごく♡ ごく? ごく、ごく!?」

 

 命は気持ちよさそうに飲んで……飲んでる最中に、何故か、首を傾げて目を見開いた。

 命はちんこを離すと、残った精液を舐め取って、それから、恐る恐る俺を見上げる。

 

「だ、旦那様?」

「どうした?」

 

 命の声は震えていた。その声色に、ちょーっと嫌な予感がする。

 

「子種に内包された霊力の含有量がとんでもないことになっておるのじゃ。これじゃあ飽和して溢れた霊力で体調を崩さないように、興奮作用を高めつつ母乳が出るようになってしまうと思うんじゃが???」

「お、すごいな。そこまでわかるのか。ああ。冬先輩が、“俺の精液を飲むと母乳が出る秘薬”を作ってくれたんだ」

「母乳が出るのは副作用で、むしろ本命の効果は旦那様の霊力が過分に含まれた精液を摂取することで起こる、誘淫効果と興奮作用――って、いや、そもそもどうして冬がそんなドスケベな秘薬を!?!?」

 

 命でこの反応、ということは、冬先輩はこれ相当やらかしたんだな。つまり、俺の精液を飲んだ相手は、えっちな気分になる上に、えっちなことをされるとより気持ちよくなるのか。飲ませる場面、考えないと。

 

「こ、効果期間はなんと言っておった?」

「新陳代謝で循環するまで。二年から二年半だって言ってたぞ」

「現人神が普通の人間の新陳代謝で時が進むはずが無かろう!? 旦那様、お主不老長寿じゃぞ!? 短く見積もっても三~四百年じゃ!!」

 

 い、言われてみれば確かに。

 寝る必要も、食事の必要もそんなにない。その状態で二~三年で済むはずがないと言われれば、そりゃあそうかとなる。

 

「身体に問題は無いのか?」

「ない。いや、ある」

「どっちだよ」

「危ないのは、同じく母乳を出す薬――月海の秘薬との併用じゃ」

「聞かせてくれ」

 

 冬先輩へのお仕置きが脳内で確定しつつ、命に詳細を尋ねる。俺もどこかで試したいとは思っていたが、試さなくて良かった。こういうのは、極限まで危険性を減らさないと。

 

「月海の秘薬は、調べてみたところ、女の霊力を増幅させる効果があることがわかったのじゃ。通常であれば排卵誘発剤にもなったのじゃろうが、この村は閉月の秘薬の摂取と結界の保護で、手順を踏まえんと排卵はせん。そこで、過剰霊力が母乳として排出され、魂に近い成分を持つ故に誘淫効果を獲得したのじゃろう」

 

 さすが、長年信仰されてきた神だと感心する。

 冬先輩が調合した薬を、ちゃんと調べてきたのだろう。命なりの贖罪、の、一環であろうことも“わかる”。過去を償って進もうというのなら、俺は支えていきたい。

 

「効果が重複されると負荷になるってことか?」

「“外”の人間に使ったらそうなるじゃろう。でも、この村の女は、儀式の円滑化のために快楽を得やすい。不感症のものなどは、よっぽどなにか理由がある場合のみじゃ。故に、快楽の許容量も非常に大きく、また、許容量を超えそうなときは一時的に意識を落として、保護するようにできておる。お主がはちゃめちゃな責め方をすると失神するじゃろう?」

 

 つまり、パソコンみたいなモノか。

 負荷の高い演算をさせると熱を持ち、一定の温度を超えると保護機能として自動でシャットダウンする、と。

 

「つまり、意識が落ちなくなるのか?」

「いや、秘薬程度では結界は越えられん。体調に問題が出たり、後遺症が残ったりはせぬよ。お主の精液、陽の力と月海の秘薬、陰の力が混ざることで、理性の(たが)が外れて本能で動くようになる。陰陽の力を取り入れたことでむしろ丈夫になるゆえ、たまに実践して霊的強度をあげるのも、推奨したいくらいじゃ。それに、それでも許容量を超えたら意識は落ちる」

「んん? 推奨したいのか? じゃあいいんじゃないか」

 

 命の言葉のどこに懸念展があるのかわからず、首を傾げた。

 

「よいか? 理性の(たが)が外れるんじゃ。摂取して、理性が揺らいだ状態で、旦那様が子宮に霊力マシマシのおちんちんを突っ込んでみろ。そのものは――許容量を超えて意識が落ちるか、体力の限界が来て眠るまで、“ぱっぱらぱー”になる」

「ぱ、ぱっぱらぱー?」

「そうじゃ。確実に、“外”で言うところの黒歴史というやつになるじゃろう。記憶も残るし。であるから、使用時は絶対、他人の目がないときかつ、意識が落ちるまで相手をしてやれる環境で行うこと! よいな?」

「なるほどなぁ。だがな、命。どんな風にぱっぱらぱーになるか、やってみないとわからないと思うんだ」

 

 とにかく、ぱっぱらぱーになる代償に、むしろ健康に良いということはわかった。なら、効果のほどを確かめたいと思うのは、致し方ないことだろう。

 

「ところで命。ここに月海の秘薬があるんだが、いいか?」

「にじりよるでない!! イヤじゃ、ぱっぱらぱーになりとうない!!」

「なぁ、頼むよ、命。えっちな命がたっぷりみたいんだ。な?」

「あ、ああ、ぅぅ、い、いっかいだけじゃぞ?」

 

 折れた。命はぶつぶつ言いながら、月海の秘薬を飲み干した。

 確か条件は、ちんこでポルチオ責めをすることと、おっぱいを吸うこと、かな。とりあえず、二重の誘淫効果を確かめるために、俺は命に手招きした。

 

「じゃ、おっぱい吸うぞ」

「ふぅーっ♡ う、うむ。よしこい」

 

 膝立ちになって俺を迎える命を、そっと抱きしめる。唇に触れるだけのキスをして、それから、乳首に息を吹きかけた。

 

「ひゃんっ♡ いたずらするでない」

「ごめんごめん、可愛くてつい。じゃ、改めて、いただきます」

 

 左手で命に腰を支え、右手で命の左おっぱいを持ち上げる。既にミルクが溢れ始めている乳首を唇で挟みながら、一息に吸った。

 

「っ!?!? ひゃぁぁぁっっ、らめっ、とめて、ぁぅぅっ!!!」

 

 噴水のような音。布団をびしょびしょに濡らす愛液。とんでもなく甘い母乳を飲みながら命を見ると、命は自分の体重を支えることもできず身体から力を抜きながら、か弱い手で俺を押しのけようとしていた。

 思わず手を離すと、命は布団の上に仰向けに転がりながら、がくがくと腰を揺らす。相乗効果ってことか!?

 

「み、命、大丈夫か?」

「ぅぅぁっ、しゃ、しゃせーじゃ、これぇ。おっぱいから、おそらく、オスの射精時の快楽とメスの絶頂時の快楽を混ぜたときの反応が、うぐっ、イぐっ゛! おこっとる」

「やけにオスの射精に詳しいな?」

「昔ちょろっと色々やってたときにのう、んっ、じゃなくて、ぅぅ。つ、つまり、陰と陽の力が循環し、何乗にも増幅しておるんじゃ! ぁぅぅ、おっぱいから、きもちよいのが、とれん、ぁぁぁ」

 

 命はまだ、布団の上で小さく震えていた。可愛いが過ぎる。

 

「はぁー、なるほど。陰陽(おんみょう)か」

「うぅ、しかも、乳が出る度。つまり、旦那様が吸う度に起こる。さっき、無情にも抵抗しても吸いおったな? 妾はおっぱいから連続射精させられたのじゃ」

 

 男は賢者タイムがあるが、それが起こらないってことか。命は仰向けになったまま動けず、けれど、自分でまんこを弄っていた。無意識なのだろうが、答えてやらない訳にはいかない。

 俺は命の両足を広げさせて、ちんこを宛がう。すると命は、驚愕の眼差しで俺を見た。

 

「な、なぁ見たじゃろ? 妾、だめじゃ、ぱっぱらぱーになりとうな――」

「ちゃんと可愛がってやるから安心しろ、命ッ!」

「――ぱっぱらぱーになりゅぅぅぅぅっ!!!!??」

 

 命の、とんでもなく濡れた膣肉をえぐりながら子宮をノックする。命は絶叫とともにまたイって、母乳を滴らせながら仰け反った。なんつー締め付けだ。

 

「入ったぞ、命。命?」

「あ、へ」

「おーい、どうした?」

 

 命は……蕩けた表情で、笑う。

 

「もっと」

「動かすか」

「おっぱい吸って♡ うごかしてっ♡ 妾のおまんこずこすこして!」

 

 命は俺に足を巻き付けると、手で身体を引き寄せておっぱいを差し出す。思わず吸い付くと、命は身体を仰け反らして絶頂しながら、俺におっぱいを押しつけた。

 

「んぎぃぃっ♡ きもちいいっ、きもちいいよぅっ、妾のだんにゃさまっ、早くずこすこしてよぉっ♡」

「わかったわかった」

 

 命の腰を掴んで、ちんこを子宮に叩きつける。メスの状況を配慮しない激しいピストンに、しかし、命はよがって俺に縋り付く。

 

「ちゅーもして♡ おっぱい吸って♡」

「キスな、わかった、わかったよ。これはさすがに俺が悪い」

「ずこ♡ずこ♡ きもちいいっ、妾のおまんここわしてほしいのじゃ♡♡♡」

 

 おっぱいを揉みながらキスをして、とにかく腰を振る。激しいピストンに母乳が舞い、布団を汚し、それでも止まらない。というか、締め付けが強すぎて俺がもたない!

 

「出すぞ、命ッ」

「ナカうれしいっ♡ ずこずこ、きもちいいよぅっ」

「ぐぅ、絞られるッ」

 

 命のイキっぱなしの膣内は、いつまで経っても離してくれず、ようやく引き抜いたと思ったら、俺のちんこは命にしゃぶられていた。

 

「おいひい♡」

「あ、こら、いまイったばかり――」

「じゅぞぞぞっ、あ、勃ったぁ♡ 妾のしきゅー、またこつんこってして♡」

「ちっ、くそ、どうなっても知らねぇぞ!」

 

 命を横に倒して、測位で一発。

 そのままひっくり返して、背面から一発。

 おっぱいを揉みながら吸ってイかせながら一休み。

 すんなり受け入れたアナルに一発ぶち込んで。

 対面座位でおっぱいを吸いながらもう一発。

 

「ね、ね、だんにゃさま、ちん媚びします。腰振りますのじゃ♡」

 

 命は今、仰向けで寝る俺の上でがに股になり、両手を頭の後ろに乗せ、スクワットの要領で騎乗位を愉しんでいた。何度も射精して敏感になっているが、それ以上に、こいつに負けてたまるか、という気持ちがわき上がってきたから、なんとか耐えられた。

 ずこ、ずこ、とピストンの音が響く。命はもう、挿入されるだけでイっているのに、理性がぶっとんで止められないでいた。でもそれも、いつかは終わりが来る。

 

「ぁ、きゃんっ」

 

 命は足を滑らせて、俺のちんこに落ちてくる。落下の勢いで子宮を潰され、俺にもたれかかりながら絶頂した。

 

「ぁぅぅぅぅっ!!!?」

「俺も、出るッ!」

「ひぁぁっ、だんにゃさまのぉ、あついのじゃ……イ、ぐっ!」

 

 命は、さすがに体力の限界が来たのだろう。じたばたと足掻くが、動く様子は無い。

 

「さ、もう抜くぞ」

「いやじゃ、いやじゃ、挿入したままがいいのじゃ」

「といってもなぁ。溢れそうだぜ?」

「うぇっ、やだぁっ、ぐす、ぐす、嫌わないでぇ、だんにゃさまぁ」

 

 泣き出す命を、慌てて抱きしめる。支離滅裂だし、我が儘だし、とんでもなく強欲だ。だが一貫して、“俺のことが好き”という姿勢は崩さなかった。そのことがどうにも嬉しくて、絆されてしまう。

 

「わかった。挿入したままにしよう」

「うぇ、ぐすっ、わらわのこと、すき?」

「好きだよ。愛してる」

「えへへー、わらわもぉ。あのね、あのね、わらわね、だんにゃさまになら、どんなことされてもうれしいの。だからね、だんにゃさまは、わらわがだめっていっても、やだっていっても、おっぱいちゅーちゅーしていいーんじゃよ?」

 

 俺の胸の上で、挿入しながら告げる命。本心なのだろう。本音なのだろう。心の奥底にある感情なのだろう。俺は愛おしくなって、命の頭を撫でた。

 そして命の言葉に応えるように、おっぱいを持ち上げて吸い付く。

 

「ぁぅぅ、だめぇぇぇっ、おっぱいからおしゃせーすりゅぅぅっ!! きもちいい、だんにゃさまぁぁっ、すきっ、すきっ、きすしてほしいのじゃ、きすぅ」

 

 俺は身体を少し起こして、命にミルクを口移しにする。すると命は嬉しそうに飲み干して、へらりと童女のように笑った。

 

「くふふ、だんにゃさまの、て、すき、ぃ……すぅ、すぅ、すぅ……」

 

 そう言って、命はついに寝落ちした。とんでもない効果だな、これ。

 冬先輩へのお仕置きに使おうかと思っていたが、後のスケジュールを確認してちゃんと時間をとってやらないと、ダメかも知れない。

 それでもいつか、冬先輩にも雪にも使用して、健康長寿を目指しながらぱっぱらぱーにしてやろう。俺はそう決意しつつ、眠る命の頭を撫でた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なお、翌朝。

 

「ぬぁぁぁぁぁ!! 妾は! 妾はなんということぉぉ!!」

「まぁまぁ、落ち着けって。可愛かったぞ」

「そういう問題じゃないんじゃぁぁぁ!! 冬には、久々に説教せねばならぬ!」

「久々?」

「なんだかんだ妾はあやつの親代わりじゃぞ?! 昔は何度説教したか!」

「あー」

「でも、昨日の妾……ぬぁぁぁぁ!!!」

「まぁまぁ」

 

 と。

 結局、落ち着かせるのによしよしえっちを敢行して、なんとか収まったのだった。

 

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