裏アカ男子✕上京女子オフパコ♡~しつこいクリ責めでぐちょぐちょになったおまんこに、生でハメられてたっぷり中出し絶頂~ 作:よながねね
SNSで裏アカというものを知った。一ヶ月前のことだ。
私の名前は仲野 柚愛。
焦げ茶のセミロングヘアに白肌、小柄。どちらかと言うと、目立たずおとなしいタイプだと思う。今春、大学を卒業して上京し、デザイン事務所で働きはじめたばかりだ。
夢と期待を抱き、思い切って田舎を飛び出した私は、今思うとかなり楽天的だったのだろう。都会で待っていたのは理不尽なノルマに振り回される毎日だった。矛盾だらけの叱責が飛び交う研修を経て、気力と体力を削り取られる生活が続いている。
泣き言を吐きたくもなるが、両親や忙しい友人に話して心配させたくはない。地元で就職した彼氏とは悩みを共有したい気持ちがあったけど、遠距離恋愛を快く思わない彼からの連絡は、以前よりめっきり減ってしまった。
そんな中、疲れ切って帰宅後にベッドでぼんやりとSNSを眺めていたら、とあるアカウントがおすすめに表示された。
知り合いだろうか?
確認するために相手のプロフィールに飛んで、卑猥なアカウントだとすぐに気付いた。ブロック設定しようと指を滑らせる。しかし、一番上のポストに添付された写真の女性の様子がとっても気持ちよさそうで――
ネオンが差し込む一人の部屋で、私はつい指を止めて見入ってしまった。
裏アカというものが存在すると噂程度に聴いたことがあったけど、実態を目にするのははじめてだった。
――脳イキ、オフパコ、ハメ撮り。興奮を煽るいやらしい言葉と、淫らな音声や動画。
液晶に指を滑らせれば、どこまでが嘘で本当なのかわからない卑猥な情報の数々が、あっという間に視界に溢れかえる。
嫌悪感は、なかった。あられもなく快楽を貪る女の子達が開放的にさえ見えて、頭の奥がくらくらする。
やがてフォロワー数が六桁に達する「リョウヤ」という男性に辿り着いた。
『人見知りの真面目ちゃんと。いっぱいイった後、たくさん甘えてくれました』
最新のポストは、彼が女の子を後ろから支え、淫らな言葉を囁きながら、下着越しに乳首やクリトリスをカリカリと掻き続ける動画。女の子は少しずつ息を乱しはじめ、動画の終盤には下半身を痙攣させながら大きな嬌声を上げていた。
彼は数名のセフとの行為を、こうして時々投稿しているらしい。
タイムライン上を指と視線が滑り落ちる。無意識に内股に力を込めては緩めるようになり、次第に腰がもぞつきだす。どんどんお腹の奥が切なくなって、股間が熱を持つ。
気がつけば、彼に苛めて貰うことを妄想しながら、下着越しに割れ目をなぞりはじめていた。
(……っ、あ……)
彼の指の動きを模して、自分の弱い部分を執拗に刺激し続けるうちに、爪先がピンと伸びていく。
快感はじりじりと蓄積していき、動画の中で彼が『イけ』と言った瞬間に弾けた。
激しく胸を上下し、全身を巡る快楽が落ち着いた後で、改めて彼のアカウントを見る。
顔出しは一切していない。けれど、リョウヤさんは鍛えられた体をしていて格好良さそうだ。何より、気怠げな甘い声で紡がれる意地悪な言葉が私の心臓を高鳴らせる。
――翌日、私は友人や知人と繋がりのあるアカウントとは別に、ユズという名前で自分の裏アカを作成した。
それからは、慣れない社会人生活の疲弊をリョウヤさんのポストを見て癒やす日々。
実家では恥ずかしくて滅多に出来なかった気持ちいい行為は、一人暮らしの日課となった。
そしてある日――
『ひさしぶりに密会募集。DMください』
「……!」
彼のポストに目を見張る。
これに応募したら、彼と会えるのだろうか。いや、でも。
彼はこの界隈では大手、引く手数多の人気者だ。こうして一言投稿すれば、私と同じようなフォロワーから沢山反応が返ってくるのだろう。
動画に映る既セクの女の子達は、顔は隠していてもスタイルの良い子ばかり。
私がDMしたところで彼に選ばれるはずがない。
――――だから。
――――本当に会える気なんて、微塵もしない、けれど。
この人とえっちなことが出来るかもって、スリルの上澄みだけ味わってみようか。
私は鼓動を高鳴らせながら、彼にDMを送った。
※
「ユズちゃん? お待たせしました。リョウヤです」
(……! 本当にきた……っ)
休日前夜。都内でも有数の待ち合わせ場所の片隅で、スマホを片手に人を待つ。ネオンに染まった雑踏を抜け、目の前までやってきた男の笑顔を目にした途端、私の頬が反射的に火照った。
180cmをゆうに超える長身の彼は、清潔感のある黒髪マッシュヘアにタレ目がちの美青年だった。顔立ちは優しげで中性的。伸びやかで引き締まった体付きをしている。
深めに被った黒のハット、なめらかな弛みを持つジャケットと白いTシャツ、長い脚を際立たせる細ぶりのテーパードパンツ。それからハイブランドらしい、カーフスキンのトートバッグ。
シルエットが綺麗な上質の服をこなれた感じで着こなし、スパイシーな香水をさり気なく纏っている。
年齢は少し下かも知れない。
思わず固まってしまった私に、彼が訝しげに首を傾げた。
「ユズちゃん、ですよね」
「はい……!」
反射的に背筋がピンと伸びる。
「リョウヤさんっ。はじめまして。」
「はじめまして、よろしくー」
「よろしく、おねがいします……っ!」
動画で聞き慣れた甘い声は、リアルで聴くといっそう鼓膜に心地良い。頭の奥にじんわりと染みるような緩めのトーンだ。
「背、ちっちゃいね~。こんな可愛いお姉さんに会えると思ってなかった~」
「……えっと……ぁ、ありがとう、ございます……」
「声震えてる」
「緊張しちゃって……っ」
「安心して? ユズちゃんが本当に嫌なことは絶対にしないから」
「は、はい」
(本物のリョウヤさん……。不思議な感じ……)
――簡単な自己紹介と共にDMを送ったけれど、まさか返事が来るだなんて思っていなかった。
心底から驚いて、勢いのままにここまで来てしまって、私なんかが十万人以上に支持される彼と対面している。もしかしたら夢を見ているのかも知れない、とさえ思う。
戸惑って俯いていると大きな掌が伸びてきて、優しく撫でられた。そっと眼差しを持ち上げれば、目を細め、唇をゆったりと撓る笑顔が眩しい。まるでお忍びの男性アイドルのようなオーラだ。
(どうしよう、すごくかっこいい……)
だんだん、私なんかが彼の相手でいいのだろうか?という躊躇が膨らんでいく。完全にこの状況に怖気づいてしまい、唇から震えた声が漏れた。
「あの……、私なんかが応募してごめんなさい……」
「え?」
リョウヤさんが面食らった顔をした。
「私、ぜんぜん、リョウヤさんと釣り合いが取れてないなって……」
「……」
「すみません、本当に。なんだか不相応な事しちゃったなあって……。私も、リョウヤさんが嫌なことはしたくなくて。だから、遠慮なく断って……」
「――ユズちゃん、こっち見て」
私の頬に彼の手が滑る。指の背で輪郭を柔らかく撫でられた。
導かれるままにおずおずと見上げて息を呑んだ。彼の口元はにっこりと笑ったままなのに、獲物を見る獣のような目付きが私を照準している。
――怖い。
気圧されて、背筋に冷たいものが走る。
「ユズちゃぁ~ん、頭よっわいねぇ」
ぎらりと輝く双眸と、脳に絡みつくような粘質的な響き。私は、これを知っている。彼が女の子を嬉々と虐める時の声色だ。
「……っ」
「かぁわいい。俺、ユズちゃんみたいにバカな子、大好物だよー♡」
「あ、う……」
「いつも俺の動画見て、可愛い顔とろぉんとさせて、まんこぐっちょぐちょにしてオナッてんだろ~?」
「……~~」
「で、緊張しながらDMして、返事が来たら飛びついて。――ばっちりメイクして、俺好みの清楚な服選んで。お気に入りの下着を履いてきたんだ?」
図星だ。会うことに決まってから、急いでヘアセットして、流行りのメイクをして。上品なカーディガンと膝丈のワンピースの下には、私が持っている中で一番可愛いピンクのフラワーレースの下着を選んできた。
彼の顔が近づき、香水の香りを濃く感じる。顔が真っ赤に火照って、お腹の奥がきゅ――――っとなる。自然に浅くなった息を弾ませていると、顎を長い指でガシリと掴まれた。
「なぁ。返事しろよ」
「……ぁ……。は、い……っ」
「釣り合い? 不相応? 頭よわよわなメスの癖に余計な事を考えちゃ駄目でしょ。考えるのは全部オスの役目だろ」
「……っはい」
「身の程わきまえて、全部オスに任せられる?」
「ま、任せられます……っ」
「俺の言う事、いい子でちゃんと聴ける~?」
「聴けます……っ」
「おまんこ気持ちよくなりたい?」
「……な、りた、いです……っ」
「じゃ、ユズのおまんこグチャグチャにして♡ て、三回言ってみ」
「……ッ」
「――――言え」
都会の雑踏は、片隅で身を寄せ合う私達に無関心だ。
しっかりと顔を固定されたまま強く命令されて、鼻の奥がツンと痺れる。彼の動画を密やかに見ている時の酩酊に似た感覚が蘇ってきた。飢えたように口いっぱいに涎が溢れる。
「ユズの……お、まんこ……っ、グチャグチャにして……っ」
「声ちっさ。聞こえない。やりなおし」
「ユズの、おまんこぉっ……♡ グチャグチャにして、ください……っ♡」
「よしよし。あと二回」
「――ユズのおまんこっ♡ グッチャグチャにぃ、して……っくださいぃ……♡♡」
「もう一回。ほら、がんばれ。もっと媚びてみろ」
「ユズのおまんこ♡ ぐっちゃぐっちゃに……♡ し、て、くださぁい……っ♡♡♡ おねがいします……♡」
「――よくできました。ふは♡ 涙目じゃぁん。健気でかぁわいい……」
顎を掴んでいた手の力が緩み、両手で優しく頬を包みこまれた。
「いいこ。ご褒美のちゅーしよ♡」
そのまま唇が重なり、ちゅ、と甘ったるい音が立つ。肉厚な舌があわいを割って口内に入ってくる。緩慢な動きで歯列や上蓋をなぞられ、ゆっくりと吸い出された舌を、繰り返し甘噛みされた。
ぐちゅぐちゅと粘音を伴うその動きに、額の裏で細かな火花が散る。
(舌、溶けちゃう……)
「は……あっ……♡」
茹だったような熱い吐息が溢れた。
ぐちゅっ……♡ くちゅくちゅ……♡♡
――数秒か、数分か。時間が曖昧に蕩けるキスが終わり、優しい声が鼓膜に触れた。
「ユズちゃん、従順だね~♡ 蕩けた顔、やっばぁ。――超好み」
「……ふ、ぁ……」
「俺に全部任せて。いっぱい一緒に気持ちよくなろーね」
温かい掌にあべこべに頬を撫でられ、膝が前後に震えた。その場にへたり込みそうになった瞬間、腰を抱き寄せられ、また唇が深く重なる。
絡み合う舌の感触が、温かい。
都会の日々に張り詰めていた感情が、彼の熱に融かされていった。