レズビアンカップルは男女やゲイのカップルより破局率が高い 作:テンプテーション
「えっ?まさか…お前…チンポ見るの…初めてなのか?初めてってわけじゃないよな?」
中年男はさとみのペニスを見た時の反応に驚いた。
中年男は特別に女性経験が豊富なわけではなかった。それでも30年ほどの人生で30人ほどの女の体をものにしてきていた。恋愛したのは5人ほどだったが。そのうち己のペニスを見て悲鳴をあげたり驚いたのはバージンだった2人の女だけだった。いずれも十代と二十代前半の女だった。
中年男は巨根ではなかった。故に目の前の女がペニスを見て取り乱す理由は処女であることしか思い浮かばなかったのだ。
「お前…まさか…バージンなの?」
中年男の性経験は豊富とは言えなかったが、その性経験が目の前の女は男を知らない処女だと告げていた。しかし、こんな魅力的な二十代後半の女が処女などということがあるだろうか?中年男は混乱していた。
目の前の女は自分が処女かどうか応えずうつむいて震えていた。
その頃、さとみのレズビアンパートナーのともこは、外国料理店で五十代の男と会っていた。もちろん今夜この男のペニスをしゃぶって報酬を得るためだ。この五十代男もさとみを買った男と同様に、ともこを射精回数無制限の生フェラごっくん五千円で買ったのだった。
最初に男は、ともこに全裸になることを要求したが拒否した。レズビアンであるがゆえに男になど裸を見られたくなかったからだ。そこまでサービスはしたくなかった。男は最終的に、ともこが下着姿になることで合意した。ともこは下着姿になることで六千円で買ってくれるよう要求して五十代男は受け入れた。
外国料理店で赤ワインを飲みながら五十代男も、ともこにセックスすることを要求した。
五十代男も、ともこのような可愛い女がパパ活などしていることを不審に思った。
ともこが会った男はこれで6人目だった。その男たちとはラブホテルに入れずに逃げだしていた。ともこはさとみよりも美人で、さとみより男に人気があり当然さとみよりともこの体を買って遊びたいという男の方が圧倒的に多かった。
ともこは、五十代男のセックスしたいという要求を拒否したが五十代男は、しつこく食い下がったのだった。五十代男の女性経験が、目の前の女の子は押せば必ず断りきれずに落ちる落とせると告げていたからだ。ある年齢を過ぎた頃から、三十代中盤からだと記憶している。この経験に裏付けられた直感が外れたことはなかった。五十代男はともこの体に8万円出すと言った。
しかし、ともこは、やはりそれを拒否した。低所得者のともこにとって8万円はたまらない魅力があったことは否めなかったのだが。
8万だすと言った時、ともこが生唾を飲み込んだことを五十代男は見逃さなかった。
ともこがセックスすることを拒否すると、ともこに対して五十代男が
「どうして?悪い話じゃないと思うんだけどな」
優しくそう言った。
「ともこは男を知らない生娘ってわけじゃないよね?」
五十代男の言葉に、ともこは顔面蒼白になりうつむいて押し黙ってしまった。
五十代男は、ともこの反応に少し混乱した。こんな魅力的な女の子が処女などとは信じられなかったからだ。
こんな魅力的な女の子が処女だなんて彼女の周りにいた男どもはいったい何をしていたというのだろう?自分の学校や職場にともこのような魅力的な女の子が存在していれば、男どもが群がり、血で血を洗う争奪戦を繰り広げて、あっという間にともこの体を手に入れて玩具にしてしまうことだろうに。こんな魅力的な女の子が生娘など五十代男は不思議でならなかった。
五十代男の直感は、ともこを男知らずのレズビアンだとは告げなかった。そんな経験はしたことがなかったからだ。故に五十代男は混乱していた。目の前の女の子には己の常識が通用しないのだ。
ともこは逃げ出したくてたまらなかった。しかし、なんとか踏みとどまった。今夜は必ず六千円をゲットして帰るつもりでいた。
ともこにとっては目の前の五十代男は何十人と交渉した男の中で一番まともな男だった。レズビアンのともこにとって本来はまともな男などは存在しない。しかし、あえて選ばなければならないなら、やはり目の前の五十代男は、ましな男で、この男以外の男は考えられなかった。ともこは、この男と末長い継続した関係を築きたかったのだ。レズビアンのともこは男は、男のペニスをしゃぶるのは、生涯で、この男ただ一人だけにしたかった。