レズビアンカップルは男女やゲイのカップルより破局率が高い 作:テンプテーション
さとみは上下白のシンプルなランジェリーでBカップほどパンティストッキングはベージュだった。もっとセクシーな下着を身につければいいのにと残念に思った。もちろん、それでも十分にそそられたが。早く、この女を丸裸にしてみたくてたまらなかった。三十代男は、さとみの目の前に勃起したペニスを誇示した。平均的な日本人男性のペニスのサイズより少し大きいくらいのサイズだ。
さとみは三十代男の勃起したペニスから目を逸らした。ほんの少しだけ目にした勃起したペニスはグロテスクで気色悪くてたまらなかった。
レズビアンにとって男の性欲、男が女に欲情してペニスを勃起させることは最も忌むべきことだ。レズビアンのさとみは男に欲情されるなんて気持ち悪くてたまらなかった。
「お前…まさか…チンポを…見たことないの?」
さとみは三十代男から自分を子供扱いするようなニュアンスを感じた。その事に気分を害したわけではなかった。別に何とでも好きに思ってくれてかまわない。しかし、なるべくなら年相応の男性経験のある大人の女性だと思われていたかった。中年男にレズビアンだとバレてしまうのではないかと不安になったのだ。目の前の自分に対して発情して勃起している中年男は、もしかしたらレズビアンのセックスを見たがったり混ざりたがったりするタイプの男かもしれないと思った。もっと最悪なことは、この中年男がレズビアンとセックスをしたがるようなレズビアンに男の良さを教え込んでやりたいと思っているような
男かもしれないことだった。
レズのチン負けといわれる男性向けポルノを好んで楽しむ男かもしれないのだ。ほとんど被害妄想もいいところだが、さとみは時々そういった不安を感じることがあった。
こんな男など信用したのは間違いだった。さとみはレイプされる恐怖に震えおののいてベッドの上で体を丸めた。
「イヤァァァ……お願いよぉぉぉ……酷いことしないでぇぇぇ……」
さとみは泣きべそをかきながらそう懇願した。
「オイオイ…ちょっと待って…別に酷いことなんてしないよ……」
三十代男は怯えるさとみの肩を抱き優しく囁きかけてやった。
そもそも無理やりにやってしまおうなどとは考えていなかった。ただ女と楽しみたいだけなのだ。
「ギャァァァ!!汚ならしい手で触らないでぇぇぇぇぇぇ!!」
さとみは中年男に肩を抱かれ体をビクッと震わせ悲痛な声をあげた。
「ええっ!?おいおい…汚ならしいって……シャワーを浴びてきたばっかだぜ?」
中年男は、さとみを咎めることはせず呆れてそう呟いた。ペニスが萎えるのを感じていた。
これまでのパパ活でも、たまに土壇場で取り乱す女がいた。しかし、ここまで、みっともなく取り乱した女は初めてだった。
とんでもない地雷女を掴んでしまったなとうんざりした気持ちになった。
しかし、この時、三十代男はあることが閃いたのだった。
(この女…まさか……いや…しかし…………)
「俺が、さとみちゃんのことを襲う気なら、とっくに襲ってるぜ。なあ?そうだろ?そう思わないかい?」
中年男は、さとみに優しく語りかけた。体にはふれなかった。この女は慎重に取り扱わなければならないと判断した。この女は、間違いなく処女だ。これまでの人生で男に素肌を触れさせたことがないのだ。
なぜなら、この女はレズビアンだからだ。おそらく間違いはないはずだ。レズビアンがパパ活などするわけはないのではないかと思わなくもなかったが経済的に困窮して貧すれば鈍するでレズビアンでありながら男に体を売って金を稼ぐことを決意したという可能性がないわけではないだろう。
さとみがセックスを許さないこと男の自分に触れられた時の反応をレズビアン特有の男に対するアレルギー反応だと思えば全て辻褄があうのではないか。
そういえば居酒屋からラブホテルに向かう途中に肩を抱かれることを拒んだのもレズビアン故に男に触れられるのを嫌ったからではなかったのか?
もちろんセックスさせないのは見ず知らずの男とセックスすることに抵抗感があるからかもしれないが。
男性向け性風俗店でも本番まではしたくないという女性が勤めるような店も存在しているのだ。
しかし三十代男は、さとみをレズビアンだという前提で取り扱うことに決めた。
三十代男の性的な興奮は再び高まった。否、先ほどまでよりも激しく性的に興奮していた。下半身に血液が漲りペニスが太く固く膨張するのを感じていた。
三十代男はレズビアンに男の良さを教え込んでみたくてたまらなかったのだ。
そういった男性向けポルノ作品レズのチン負けといわれるジャンルを好んで楽しむタイプの男だったのだ。三十代男は中学生時代からレズのチン負けに親しんできたのだった。さとみが否、全てのレズビアンが忌み嫌うタイプの男だったのだ。
三十代男は、さとみがレズビアンかどうか問いただしたかった。
「もしかして…さとみちゃんってさぁ…男…知らないんじゃないの?レズビアンだから」
しかし、自制した。当然ながらパパ活をしている女はプライベートなことを詮索されることを嫌うからだ。さとみという名前も二十代後半というのも本当かどうかわからないのだ。
さとみは慎重に取り扱わなければならない。しかし、やはり少し強引にでもやってしまいたくもあった。
「男に触られるのはイヤか?さとみ…お前レズなんじゃないのか?」
そう耳元で囁きながら無理やりに組伏せることを思い浮かべ生唾をのんだ。
しかし、さとみがレズビアンだと決まったわけではない。全くの見当外れをしているだけかもしれない。この女がレズビアンでないならば怖い思いをさせるのは気の毒に思えた。
嫌がるさとみの上に跨がり
「男は初めてか?男は嫌か?お前レズビアンなんだろ?」
それで白状しなかったら?白状しないだろう。レズビアンであれば、それは、この女にとっては最大の人には知られたくないプライバシーのはずだ。
それならば
「男を知らないレズビアンなら許してやるぜ」
もちろんレズビアンだと白状すれは、そのまま抱いてしまうつもりだ。しかし許してもらおうとレズビアンだと偽るかもしれない。
先ほど、さとみは汚ならしい手で触るなといった。それなら、さとみを強引に組伏せてしまえば
「イヤァァァ!!イヤァァァ!!男はイヤァァァ!!男はイヤァァァァァァ!!」
さとみは再びレズビアンとして男へのアレルギー反応を引き起こすのではないか?しかし、やはり女がレズビアンではなかったときのことを考え無理やりにやってしまうことは躊躇われた。
この時、極限の性的な興奮状態にあった三十代男は、やや冷静さを欠いており、さとみをレズビアンだと確認するためスマホを取り上げてSNSなどを確認してみるという発想には至らなかった。もう少し何か、さとみがレズビアンであるという確信に至る根拠が欲しかった。
三十代男は、とりあえず、さとみがレズビアンということを隠しているという前提で一度ペニスをしゃぶらせて口の中に精液を射精してしまおうと考えてた。
この女は処女だ彼氏がいたことはない故に確実にフェラチオが下手くそなはずだ。