ドスケベゼシカクエスト~爆乳と巨尻と全て奪われし魔導士~ 作:LLLSTAR
遭遇と絶望と完全敗北と全てを奪われるゼシカ
――どうしてこんなことになってしまったんだろう。
明滅する意識の中、私は不意にそんなことを思った。
こうなる前のことははっきりと覚えている。
村の近くにある塔の扉が開いていることを不審に思った私は、サーベルト兄さんと一緒に中を探りに向かった。
頂上にある女神像の瞳を盗もうとする賊が出たのかもしれないと、そう思いながら塔の最上階に到着した私たちは、盗賊などとは比べ物にならないほどに恐ろしい存在と対面する。
ドルマゲス……その男は、そう名乗った。
巨大な杖を手にした禍々しい雰囲気を放つその男は、不思議な術を使って私たちの動きを完全に封じてきた。
魔法の技術には自信があったはずの私が何一つ抵抗できず、憎しみを込めた眼差しを向けることしかできずにいる中……ドルマゲスは手にした杖でサーベルト兄さんを貫き、その命を奪ってみせた。
最愛の兄を目の前で殺された私は怒りに燃え、絶対にこの男を許さないと誓うと共に全身全霊の力を籠めて術を解きにかかる。
それから数分後、今の私は――
「おぉおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥イグゥウウゥウウゥッ♥♥♥またイグゥウウウウウウウウウウウウッ♥♥♥」
――ドルマゲスとサーベルト兄さんの亡骸の前で、無様極まりない痴態を披露している。
ドルマゲスの術を解こうと全力を出した私であったが、どんなに足掻いても腕どころか指一本すら動かせずに力の差を見せつけられる結果になってしまった。
気が付けば私の服は消し飛ばされ、全裸に剥かれた状態でがに股&頭の後ろに手を置いて何もかもを曝け出す無様な格好を取らされ、幾度となく絶頂を味わわされてしまっている。
「んいいぃいいいいいいいっ♥♥♥はぁああっ♥♥♥ぐっ♥♥♥も、もうイかなっ♥♥♥んぉおおおおおおおおおっ♥♥♥イギュゥウウゥウッ♥♥♥が、がまんできなっ♥♥♥おへええええええええっ♥♥♥」
ドルマゲスが少し杖を傾ける度に、私の体に雌の快楽が駆け巡る。
胸を揉まれる、乳首を抓られる、尻を叩かれる、雌穴を穿り返される……そんな快感が走ったかと思った次の瞬間には絶対に抗えない絶頂感が押し寄せてきて、私は大声で吠えながら無様におしっこと愛液をぶちまける羽目になっていた。
(こんな、こんな……っ! 兄さんの仇を討つどころか、まともな抵抗すらできないなんて……っ!)
ぶしゃあああっ♥と勢いよく愛液が飛び散り、黄金水が股間から噴き出す。
どれだけ力を振り絞り、魔力を練ったとしても、ドルマゲスのほんの少しの動きだけで私の全力は封殺され、無様に絶頂するだけの雌に堕ちてしまうのだ。
悔しかった。憎かった。物言わぬ亡骸になったサーベルト兄さんを見ると、その気持ちが強まるのがわかる。
だが、どうしようもなかった。私とドルマゲスとの間には天と地ほどの差が存在していて、それを埋めることなど到底不可能なのだ。
だからせめて、心だけは強く持とうと自分を鼓舞する私であったが……ドルマゲスはそんな私の考えを見抜いたかのように笑うと、杖を振りながら口を開く。
「悲しいなぁ……悲しいなぁ……圧倒的な力を前にせめて虚勢を張ろうとする君の姿、実に悲しいなぁ……」
「うあっ!? あっ、ああっ!? こ、今度は、何を――っ!?」
ドルマゲスが杖を振れば、がに股脇見せの無様なポーズを取っていた私の体が勝手に四つん這いの姿勢を取った。
そのまま、ドルマゲスの歩みに合わせてその隣を犬のように歩かされた私は、自分が彼に飼いならされた犬になった気持ちになってしまい、屈辱に涙をあふれさせそうになったのだが……その足が不意に止まり、自分の位置を確認すると同時に血相を変える。
「こ、この位置……まさか、あなた……!?」
「君が虚勢を張りさえしなければ、こんなことにはならなかった。ああ、本当に悲しいなぁ……」
四つん這いになったままの私の背後には、サーベルト兄さんの遺体があった。
それを見開いた目で見つめる私の意思を無視して、お尻がぐぐぐっ!と上がり、脚がゆっくりと開かれていく。
下腹部には再び愛液と尿が充填されていて、むずむずとした快感が弱々しくも体を駆け巡り始めている。
もしもここで絶頂してしまったら……私は間違いなく、失禁と潮噴きアクメをしてしまうだろう。
そうなったら私の背後にいるサーベルト兄さんに私が放った無様な液体が降りかかってしまう。それだけは絶対に阻止しなければ。
「や、止めなさい! そんなことしたら、絶対に許さないんだから! 我慢してやるっ! 絶対にあんたの思い通りになんてなって堪るもんですか!!」
これ以上、サーベルト兄さんの魂を穢させはしない。リーザスの村に届けるまでに遺体を汚させたりなんかさせない。
私が我慢すればいいだけだ。絶対に絶頂など、潮噴きも失禁もしたりしない。そうすれば、兄さんの魂と遺体を守ることができる。
「ドルマゲスっ! 私は絶対に負けたりなんかしないっ!! あなたを打ち破ってみせるわ!!」
燃え上がる闘志のままにドルマゲスを睨みつけ、大声で吠えた私が気合を入れる。
例え勝てずとも、何もかもを思い通りになんかさせやしない。気概を見せてやると全身を強張らせてショックに備える私の前でドルマゲスは不敵に笑い、手にした杖を軽く振り、そして――!
「んおぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥無理ぃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいっ♥♥♥イッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ♥♥♥」
――その瞬間、即座に私は絶頂した。
固めていたはずの覚悟は瞬く間に瓦解し、気概はあっという間に霧散する。
耐える、我慢する、行動は不可能だと理解した本能は一瞬の間に全身で爆発する快楽に白旗を上げ、降伏の証として先ほど以上の勢いで大量のおしっこと愛液を噴射し始めた。
――ぶしゅぅううぅうぅぅっ♥♥♥ぶっしゅうぅうぅううっ♥♥♥
――じょろろろろろろろろっ♥♥♥じょぼぉおおぉっ♥♥♥
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♥♥♥ 止めて゛えぇええええええええっ♥♥♥ こんなことっ、させないて゛ぇえええええええっ♥♥♥」
「悲しいなぁ……ああ、悲しいなぁ……」
ぱっくりと開いた性器からは白濁した本気汁と黄金色のおしっこが絶え間なく噴射している。
その全てがサーベルト兄さんの遺体へと降り注いでいく様を目にした私が罪悪感と悲しみに叫ぶも、ドルマゲスはそんな私を追い詰めるように体を操ってきた。
スケベ汁を噴き出す性器を開かせたまま、浮き上がらせたお尻を左右にゆっくりと何度も往復させ、サーベルト兄さんの遺体にまんべんなく私の無様汁たちが降り注ぐようにしてきたのだ。
まるで花壇の隅から隅までじょうろで水をやっているような……そんな丁寧な動きを私のお尻に命令し、おしっことまん汁をサーベルト兄さんの遺体へと浴びせていくドルマゲス。
大切な兄さんを自らの手で辱めているという状況に耐え切れなくなった私は、涙を流しながら彼に懇願する。
「もう止めてぇええええええっ♥♥♥わかったからぁ♥♥♥もう、抵抗しないからぁあっ♥♥♥私のおしっこと潮噴きを止めてえぇえええっ♥♥♥これ以上、私にサーベルト兄さんを辱めさせないでぇええええええっ♥♥♥」
屈辱すらも感じないほどの圧倒的な敗北感……私はドルマゲスに敵わないのだと、完全に理解させられてしまった。
私の降伏宣言を聞いたドルマゲスはニヤリと笑うと尻の動きと無様汁のW噴射を止め、その場で私を反転させてみせる。
「ああ、兄さん……!ごめんなさい。本当にごめんなさい……っ!!」
私の愛液とおしっこを大量に浴びせられたサーベルト兄さんの遺体からは、酷い臭いが漂っていた。
お前のせいでこうなっているんだぞと、ドルマゲスに自分自身の弱さと過ちを突き付けられるようにサーベルト兄さんの姿を見せつけられた私は、心を完全にへし折られてしまったのだが……ドルマゲスは、そんな私に容赦のない追撃を仕掛けてくる。
「ふ、ふふふ……!悲しいなぁ……悲しいなぁ……!」
「あっっ!?」
いつの間にか背後に回り込んだドルマゲスが、私のお尻を掴む。
ぐっちょりと濡れた性器に熱い何かが押し当てられる感触に最悪の事態を想定した私は、どうにかそれを拒もうとしたのだが……?
「ま、待ってっ!お願いだから止め――んおぉおおおおおっ♥♥♥またおしっことまん汁噴射始まったぁあああああっ♥♥♥うそですっ♥♥♥なんでもありませんっ♥♥♥抵抗なんてしませんから、私のことを好きにしてくださいぃいいぃっ♥♥♥」
抵抗の意思を見せた瞬間、またあの無様無限アクメが始まった。
あのまま体を反転させられたらまたサーベルト兄さんを汚してしまうと、これはドルマゲスの脅しだと理解した私は即座に彼に媚びへつらい、許しを請う。
「お許しを、ドルマゲス様ぁ♥今度こそ本当に抵抗などいたしませんからぁ♥どうかこの弱々しい小娘にお慈悲をぉ♥お願いします♥お願いしますぅ♥♥♥」
「ふ、はは……!悲しいなぁ……!あれだけ気丈で凛々しかった君が、あっという間に無様な雌に堕ちてしまうだなんて……本当に悲しいなぁ!」
ドルマゲスの声には、微塵も悲しさなんて籠っていなかった。
私の痴態を嗤い、楽しむ、邪悪さだけがそこにある。
だが、圧倒的な力量差を前に、私はこうして彼に許しを請うことしかできない。
その甲斐あって許された私は潮噴きと失禁を止め、再びドルマゲスへと尻を向け、彼に尻を掴まれながら……サーベルト兄さんの前で、処女を散らせるっこととなった。
「うああああああああっ♥♥♥あああああああああっ♥♥♥あっ♥♥♥あああああああああああっ♥♥♥」
ドルマゲスのペニスを受け入れた瞬間、私は今までの絶頂を遥かに超える快感を味わってしまう。
ここまでの責めで完全に雌として開花させられていた体は、浅ましくも強い雄からの寵愛を最上の悦びとして貪り、快感として受け止めていた。
兄を殺した仇に処女まで散らされたという屈辱に涙を流しながらも、それ以上の快楽が全てを押し流してしまう。
力量差によって心を折られ、脅しによって粉々に打ち砕かれ、快楽によって粉みじんになったそれを綺麗さっぱり消し飛ばされて……私は完全にドルマゲスの思うがままになっていた。
「いぐぅううぅうぅううぅうっ♥♥♥さっきより深くて激しいアクメ止まんなくなっでりゅぅううウウウッ♥♥♥ほうぉおぉおぉおぉおっ♥♥♥おぉおおおおおぉおおおおおおおおんっ♥♥♥んおおぉおぉおぉおぉおぉぉおぉおっ♥♥♥おんおんおぉおぉぉおんっ♥♥♥だじゅげでっ♥♥♥サーベルト兄さんっ、だずげでぇええええっ♥♥♥私、壊されるっ♥♥♥おちんぽに壊されちゃうううぅうぅうぅうっっ♥♥♥」
「ひ、ひひひ……っ!悲しいなぁ!悲しいなぁ!」
どちゅんっ♥どちゅんっ♥と勢いよくドルマゲスのペニスが叩き込まれる度に、様々な感情が込み上げてくる。
怒り、悲しみ、屈辱、絶望……兄を殺され、成すすべなくその魂を冒とくするために利用され、挙句の果てに処女まで奪われてしまったことに対する様々な感情が私の中で渦巻いている。
しかし、子宮を突かれ、尻を叩かれ、カリで膣内を抉られる度に、そういった感情は雲散霧消してしまうのだ。
代わりに込み上げるのは絶対的な快楽……雌としての悦びと、それと比例して大きくなる敗北感だった。
「お゛っっ♥♥♥いぐぅうぅっ♥♥♥ちんぽっ♥♥♥ちんぽ強いっ♥♥♥ゼシカとドルマゲス様の間にある圧倒的な力量差っ♥♥♥まんことちんぽの絶対的な関係性っ♥♥♥イキっぱなしまんこで理解させられながらイグゥウウッ♥♥♥勝てないいぃいっ♥♥♥ドルマゲス様にもおちんぽ様にも勝てないぃいっ♥♥♥何一つ抵抗できないままっ♥♥♥おまんこ完全制圧されちゃうぅうぅううぅっ♥♥♥」
「悲しいなぁ……!君がここまで弱く、無様で、惨めで、淫らなだけが取り柄の雌に堕ちてしまう姿を見て、とても悲しいなぁ……!最初から君が身の程を弁えてくれていれば、悲しまずに済んだのになぁ……!!」
「申し訳っっ♥♥♥ありまっ♥♥♥ぜんんっ♥♥♥ドルマゲス様のお手を煩わせてしまいっ♥♥♥ドルマゲス様を悲しませてしまいっ♥♥♥本当にすみませんんんっ♥♥♥おぉおおおぉおおぉおっ♥♥♥イグッッ♥♥♥ドルマゲス様のおちんぽで身の程理解させられてイクッ♥♥♥クソザコ無様雌ゼシカ・アルバートのおまんこ完全陥落確定膣内射精アクメきめりゅぅうぅうぅうっ♥♥♥のほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥」
もう、私は自分が何を言っているのかも理解できなかった。
ただ何もかもが壊されて、空っぽになった心に送り込まれる雌の快楽に屈服し、ドルマゲスに服従することしかできなかった。
この圧倒的な力量差を埋めることなどできない。雌が雄に勝てるわけがない。
私はドルマゲスに勝てないし、まんこがちんぽに勝てるわけがないのだと……そう全身の細胞と魂が理解した瞬間、ドルマゲスの狂ったような笑い声と……私の、無様が過ぎる嬌声がリーザスの塔中に響いた。
「きひゃっ!くははっ!あはははははははははははっ!ひゃ~~はっはっはっはっ!」
「ンオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッ♥♥♥イッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ♥♥♥マンコッッ♥♥♥イギュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ♥♥♥」
尻をがっしりと掴んで奥までペニスを叩き込んだドルマゲスが、一気に大量の精液を私の中に吐き出す。
一瞬にして私の子宮と膣内を満たした熱いそれが逆流し、下品な音を響かせながらおまんこから噴き出す感触を、私は確かに覚えていた。
舌を放り出し、白目を剥いて、ただ無様に人としての尊厳を失った声で絶頂を叫ぶ。
そうしながらも尻だけは高々と掲げ、ドルマゲスに差し出すように押し付けながら全身をびくつかせる私は、この瞬間に自分が真の意味で敗北し、何もかもを破壊されたことを悟った。
「おうんっ♥♥♥はおぉおぉ……っ♥♥♥おっっ♥♥♥んおぉおっ♥♥♥お゛~~~っ♥♥♥んお゛~~~~っ♥♥♥」
「ひひひひひっ!悲しいほどに無様。悲しいほどに淫ら。悲しいほどに惨め。ようやく……身の丈に合った自分になれましたね、お嬢さん」
ぶるぶると尻を震わせながら喘ぐ私の姿を見つめながら、ドルマゲスが言う。
彼の言う通り、何もかもを破壊された私がただ雌としての悦びを享受し、無様に鳴き続ける中……ドルマゲスは杖を手に取ると、楽し気に笑いながら私へと言った。
「では、仕上げです。あなたからその淫らさ以外の全てを奪い取ってあげましょう」
◇ ◇ ◇
「ノホォオオオオオオオオオオオッ♥♥♥ケツ穴っ♥♥♥やっべえええええええええええっ♥♥♥兄さんを刺し殺した杖でけつまんこ穿り返されてっ♥♥♥私もイキぢぬぅううぅうぅううぅうっ♥♥♥ンオォオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥まりょくぅううっっ♥♥♥杖に魔力も才能も全部根こそぎ吸われてるのわかってるのにぃいいぃっ♥♥♥ケツアクメ止めらんないいいぃいぃいっ♥♥♥またイクっ♥♥♥またイっぢゃうっ♥♥♥ケツ穴穿られて何もかも吸い取られながらっ♥♥♥クソザコ化決定超絶無様肛門絶頂決めちゃううぅううぅうぅううっ♥♥♥ンホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥」
塔の最上階に響く、あまりにも無様なオホ声。それは、即座に尻穴での快楽に順応した私が出す叫び声だ。
サーベルト兄さんを殺した凶器である太い杖を肛門に突き入れられ、それを使って内部を穿り回される快感で喘ぎ、幾度となく絶頂している今の私の姿は、人として終わっているとしか言いようがない。
自らアナルを広げ、ドルマゲスの杖を受け入れるために尻を突き出している私は、これが彼の命令なのか自分自身の意思なのかすら判断ができなくなっている。
それほどまでに、私は堕ち切っているのだ。
サーベルト兄さんを殺め、その遺体を利用した責めも、その後のセックスも……前座に過ぎなかった。
全てはこの状況を作るために、私の心を完全に粉砕するためにそうしていたということを、私はケツアクメを決めながら思い知っている。
「ふふふふふふ……!悲しいなぁ。こうして絶頂する度に、あなたが持つ才能と鍛え上げた力が吸い取られていく……それはもう、二度と戻ることはない。あなたは正真正銘、ただの淫らなだけの娘になる。悲しいなぁ、悲しいなぁ……!」
……このケツアクメは、ただの絶頂ではない。こうして私がケツ穴無様アクメを決める度に、私の中にある経験値や才能が吸い取られてしまう。
しかも、ただ吸い取られるだけではない。何もかもを根こそぎ奪うようにして、私から略奪していくのだ。
枝に成った果実をもぎ取るのではなく、その木自体を引っこ抜くようなもの。
事実、私はけつまんこを穿られてまん汁ぶちまけながらの全力馬鹿アクメを迎える度に、自分の中の魔力が根幹から奪われていくことを感じていた。
「あなたのお兄さんからはいきなり命を奪ってしまいました。だから、あなたからはまず命以外の何もかもを奪って差し上げましょう。そうした後、残った無価値な命をいただく……最高に悲しい結末だ……!」
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♥♥♥けつまんこっっ♥♥♥イグウゥウゥウウウウウウッ♥♥♥ドスケベ無様雑魚娘ゼシカっ♥♥♥悶絶ケツアクメ決めますっ♥♥♥イグイグイグイグイグイグっっ♥♥♥んおいぐぅううううううううううううううううっ♥♥♥」
また一回、ケツアクメしてしまった。また少し、全てを差し出してしまった。
そうして失った物の代わりに私の中にある淫らさが膨れ上がって、私をどんどん無様でスケベな存在へと堕としていく。
もう魔力と才能の九割を奪われたことを自覚している私は、ドルマゲスの徹底ケツ穴責めを食らってオホ声で吠え散らかしながら最期の時が来たことを悟り、一層無様に叫び始めた。
「んおぉおおおおおおおおおおっ♥♥♥おほぉおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥くるっ♥♥♥すっごいのくるっ♥♥♥けつまんこヤバいのくりゅううぅうっ♥♥♥私の一番奥にあるデカいものっ♥♥♥ケツ穴責めで穿り返されて奪われるっ♥♥♥悔しいっ♥♥♥でも我慢できないっ♥♥♥イったら全てを失うってわかってるのにっ♥♥♥ケツアクメ我慢できないぃいいいぃっ♥♥♥」
「楽しかったですよ、お嬢さん。このお遊びが終わってしまうのは悲しいですが……最後の手向けです。あなたに最高の快楽を味わわせてあげましょう」
「おぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥んおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥ほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥んっほおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥」
まんこがぱっくり開く♥デカケツがぶるぶる震える♥勃起乳首が痛いほど膨れ上がってる♥イキ潮が止まらない♥嬉ションも止められない♥人生終了ケツアクメを目前にして、幸せと楽しい気持ちが爆発しまくってる♥
文字通り、私は終わっていた。気概も誇りも尊厳も何もかも、ドルマゲスに奪われていた。
そして……空っぽになった私の体の中に膨れ上がる雌としての悦びと淫らさのままに、私は最後の瞬間を迎える。
「オッッ――♥♥♥」
ごりゅっ♥と私の一番大事な部分を杖が抉った。
ケツ穴の弱い部分。けつまんこの雑魚い場所。超高速開発された私の二つ目のおまんこは、最高の快感を味わわせてくれたお礼として魔力の根幹をドルマゲスへと差し出す。
「ンホォオォオオ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ♥♥♥♥♥」
ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅっ♥♥♥とケツ穴にトドメを刺しながら杖が引き抜かれ、私の中の一番大事な物が奪い取られていく。
ぐぐぐっ♥♥♥と両腕と両脚に、そしてけつまんこに力を籠めて踏ん張った私は、ドルマゲスと最高のコンビネーションを見せ……最後の最後、全てをひり出す瞬間に思い切り力みながら、|人生終了決定超絶弩級無様肛門絶頂《スーパーハイテンションゼンリョクブザマケツアクメ》を決めた。
「オッ♥ンホッ♥ホオッッ♥んっっほおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ケツアクメっっ♥♥♥サイコーーーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥」
――ぶしゃああああああああああああっ♥♥♥
――じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥じょああああああっ♥♥♥
――ぶぶぶぶぶぶぴぃっ♥♥♥♥ぶぶぶぶぶぅうぅうっ♥♥♥
三穴決壊超絶無様ケツアクメを決めた私の叫びは、絶対にリーザス村まで届いた。
多分、みんなは恐ろしい魔物の咆哮か何かだと思っているだろうが、その正体は人間として終わった私の雌としての叫びだ。
お尻を浮かせた便所座りの体勢でおならをぶっこき、おしっこをぶちまけ、イキ潮をぶっ放す。
何もかもを失った代わりに味わうことができた最高で最低のケツアクメの味に震える私がだらしのない姿を曝す中、笑みを浮かべたドルマゲスが口を開いた。
「お嬢さん……ほら、御覧なさい。これが全てを私に奪われた今のあなたのステータスですよ……!」
「お、へぇ……♥♥♥お、お……っ♥♥♥なに、これぇ……?これが、私……?」
また知らない術を使ったドルマゲスによって、私の前に謎の画面が浮かび上がる。
そこにはゼシカ・アルバートという名前と今の私の強さが表示されており、その内容を目にした私は絶望にも近しい表情を浮かべた。
「全部、消えた……これまで覚えた魔法も、鍛えた能力も、全部……」
無慈悲にも、そこにはそこらの子供より弱くなった私のステータスが表示されている。
得意だったメラも忘れ、そもそもの魔力すらも失った私は、ここにきてようやく冷静になると共に、深い絶望に襲われた。
「悲しいなぁ、悲しいなぁ……これじゃあ、どんなに頑張ってもお兄さんの仇は取れない。お嬢さんはもう、何もかもがお終いだぁ……!」
「う、ううう……うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」
得意だった魔法は魔力を根こそぎ吸い取られてしまったからもう使えない。
身体能力も圧倒的最底辺。強くなるための指針すら見えない状態。
レベル0と書かれている自分自身のステータスが、私が最弱以下の存在になったことを物語っている。
ドルマゲスの言う通り、こんなんじゃあ兄さんの仇を討てない。それどころか、何もかもがお終いだ。
「……ご安心なさい。あなたの悲しみ、私が終わらせてあげましょう。さあ、楽にして……!」
「あ、う……」
ギラリと、ドルマゲスが構えた杖の先端をこちらに向ける様が目に映る。
ああ、私は今から殺されるんだなって、サーベルト兄さんと同じ運命を辿るんだなって、そう思った。
でも、それでいいのかもしれない。こんな状態で生き延びたとしても、そんなの生き恥を晒すだけだ。
ここで殺された方が幸せだと……地面に四つん這いになったまま、項垂れた私が全ての運命を受け入れようとした、その時だった。
『……諦めるな、ゼシカ』
「えっ……?」
私の耳に響いたその声……突然に聞こえてきたその声は、間違いなくサーベルト兄さんのものだった。
驚いて顔を上げた私は、やはり倒れたままの兄さんの姿を見て、幻覚を見たのだと思い直すのとほぼ同時に……遺体のすぐ傍に転がっている物を見つける。
はっと、息を飲んだ。どうするべきか、本気で迷った。
このまま死んだ方が楽なのはわかっている。だが、ここで私が死んだら、誰が兄さんの仇を取る?この恐ろしい男の野望を、誰が阻止するのだ?
何より……母さんを一人になんかできなかった。
さっき聞こえた兄さんの声は、私に生きろと伝えようとしているのだと……そう思った瞬間、私は無様にも生き延びるための行動を起こしていた。
「うわああああああああああああああああっ!!」
「!?」
四つん這いの体勢から、犬のように走り出す。
立ち上がったり他の動作をしていれば、きっとドルマゲスが突き出した杖が体に刺さっていただろう。
低い体勢のまま動いたことが功を奏し、繰り出されたトドメの一撃を回避した私は、そのまま犬のように兄さんの遺体へと駆けていく。
(ごめんなさい、兄さん。そして、ありがとう……!)
心の中で謝罪と感謝を伝えながら、兄さんの傍に転がっていた物を拾った私は、止まることなく駆け続けた。
おならをぶっこき、おしっことまん汁を垂れ流し、デカケツをバカみたいに振って、デカパイもアホみたいに揺らしながら……私は、犬のようなポーズのまま、塔から飛び立つ。
無論、この高さから落下したらただでは済まない。
私はただ飛び降りたかったのではなく、
「うっ、うわあああっ!!」
大声で叫びながら、私は兄さんの傍で拾った物……『キメラの翼』を放り投げる。
一瞬にして別の街に移動できるこれがあれば、ドルマゲスからも逃げ切れるはずだ。
ただ、この格好のまま、リーザスの村に戻ることはできなかった。
兄さんの身に起きた不幸と私が受けた屈辱を母さんに伝えることを、私がどれほどまでに無様で惨めな痴態を曝したのかを村のみんなに知られることを恐れた結果、私は行き先をリーザスではなく、ここから少し離れた町であるトラペッタに指定する。
『キメラの翼』の力で天に引っ張り上げられるその瞬間、私は一瞬だけドルマゲスと視線を交わらせた。
驚いた顔をしていた彼は私と目が合ったことに気付くと、実に楽しそうな歪んだ笑みを浮かべてみせる。
あれはきっと……私に対する期待の笑みだ。楽な死を選ぶのではなく、地獄の苦しみにもなり得る復讐を選んだ私に対する興味と期待があの狂った笑みを生み出している。
全ての魔力も、才能も、経験値も吸い取られ、二度と戻らない状況になった私が、もしかしたら復讐のために自分の前に戻ってくるかもしれない。
それまでの道を想像して……ドルマゲスは笑っていた。
(……見てなさい。絶対に、私は――!)
今は勝つ方法どころか、どうすればいいのかもわからない。圧倒的な実力差を見せつけられたこの体が、彼に逆らう気力を取り戻してくれるかもわからない。
それでも……この命は、兄さんに救ってもらったものだから。私はもう、簡単に諦めないと決めた。
意識を手放す最後の瞬間まで、ドルマゲスへのリベンジを誓いながら……私は眠りに落ちたまま、トラペッタの町へと飛んでいくのであった。