ドスケベゼシカクエスト~爆乳と巨尻と全て奪われし魔導士~ 作:LLLSTAR
これから先の話で読者さんにもゼシカのスキル振りとか行動とかを決めてもらうようにアンケートとかを活用したいなと思っています。
まだどういう形になるかはわかりませんが、いい案があったらXの方で教えていただけると助かります。(ハーメルンでは読者さんの要望を感想欄等で伝えるのは違反になるため)
弱体化と希望とドスケベ化と理解させられしゼシカ
(本当、何がどうなってるのよ……?)
リーザスの塔での悪夢のような出来事から一夜が明け、時刻は翌日の昼。
『キメラの翼』を使って辛くもドルマゲスの魔の手から逃亡した私は、転移先にしていしたトラペッタの町の中で困惑していた。
道行く人の姿を見つめながら、その何人かとすれ違いながら、時に会釈なんかもして挨拶をしていくほどに、私が感じている疑問を強まっていく。
一見すると何の変哲もない日常のように見えるが……他の誰でもない私が、その日常をぶち壊す存在となっているはずだ。
なにせ私は、ドルマゲスの凌辱から必死に逃げ出す際に全ての道具や所持金、そして服も失ってしまった。
つまり今、私は全裸なわけで……スタイル抜群の美少女が全裸で町を歩いているとなれば、それはもう騒ぎになるはずだ。
しかし、トラペッタの人たちにはそんな様子は見えない。本当に平然と私を見て、挨拶をしてきたりしている。
まるで私が全裸でいることに気付いていないみたいだ。
(どういうことなの? いったいどうして……?)
騒ぎになったら昨晩の屈辱を話さなければいけないから、変に拘束されたりせずに自由に行動できるこの状態はある意味では助かっている。
ただ、何も着ずに町中で全裸のままでいるという状況はどうしても落ち着かなくて、どうにかしたいと思っているのも事実だ。
というより、実際に服を着ようとした。町中にある壺を破壊し、その中から出てきた服を着ようとしたのだが……何故だか、着ることができなかったのだ。
全裸でいても気にされないこともそうだが、何も着ることができないという状況も明らかに異質。間違いなく、ドルマゲスにされたことが関係している。
そこまで考えたところで自分が最底辺の存在に落ちてしまったことを思い出した私は、町の片隅で項垂れながらこれからどうするかを考えていった。
(サーベルト兄さん……兄さんのおかげで、私は死なないで済んだよ。だけど、ここからどうすればいいの?)
今の私はレベル0。魔物と戦うとかそういう以前の、雑魚極まりない状態だ。
力も守りも最底辺で、武器も防具も装備できない。おまけに得意の魔法に関する才能も吸い取られ、魔力が欠片も残っていない。
「っっ……♥♥♥」
そんな絶望的な状況に際しても……私の体は昨晩の快楽を思い出し、勝手に疼いてしまう。
ひくひくっ♥と蠢いたアナルが全ての才能と引き換えに味わった最大級の快感を思い出し、その熱がけつまんこから全身に伝わっていく中、羞恥に顔を赤く染めた私はぶるぶると震えながら考えを進めていった。
(もう、私には戦う力はない。また経験を積んでも、同じようには戦えない。こんなんじゃ兄さんの仇を討つどころか、リーザスの村に帰ることすらできないわ……)
自分の体の変化は、自分が一番わかっている。今の私の体は、レベルドレインケツアクメを決めさせられる前とは完全に別物だ。
全身がずっしりと重く、腕も足もむっちりとしているのに力強さを感じられない。何より、体の中に流れていた魔力が完全に消え去っている。
ドルマゲスの言葉が正しければ……私はもう、かつての自分が持っていた力や才能を雌としての悦びと引き換えに明け渡してしまった。
今の私は魔法も使えなければ鞭も短剣も扱えない。護身用に習っていた格闘技も学んでいた杖の技術も全て失った、ただの雑魚雌のゼシカになってしまった。
こんな状態じゃドルマゲスを倒すことはおろか、リーザス村に帰ることすらできない。
トラペッタから村まではそう遠くはないが、その道中に出現する魔物と戦うことすらできないのだ。
仮に無理に戦ったとしても、結果は見えている。
今の私はスライム1匹すら倒せない、最弱最底辺の雑魚娘……リーザス村に辿り着く前に、ただの屍になるのがオチだろう。
おまけに、今の私は所持金も0。何も持っていない、文字通りの裸一貫だ。
お金を稼ごうにもモンスターと戦うこともできないし、このトラペッタで一晩を明かすことすらできない可能性が高い。
八方塞がりの状況に項垂れることしかできなかった私だが、そこでふとあることを思い出した。
(そうだ!ドルマゲスに見せられたあのステータス画面!あれを見ることができれば、何か突破口が見つかるかも……!!)
自分自身の強さを数値化して表示する、ステータス画面。ドルマゲスの力で見せられたそれを改めて確認すれば、この危機的状況を打開する方策が見つかるかもしれない。
ダメで元々だと、ドルマゲスに見せられた時の感覚を思い出して意識を集中させた私は、目の前にあのウインドウが表示されたことに久方ぶりの笑みを浮かべた。
「やったわ!これで何か、突破口が見つかれば……!」
よくわからないなりに弱った自分のステータスを確認し始めた私は、能力値の他にスキル欄というものが存在していることに気付いた。
合計5つ、『ドスケベ』『爆乳』『デカケツ』『エロまんこ』『ドM娘』という卑猥な単語の並びとその横に表示されている数値を確認した私は、瞬時にそれが何であるかを理解する。
(そうか……!私の中にあった魔法や武術の才能が消えた代わりに、性的な部分の才能が覚醒したんだ!)
後でわかったことなのだが、私には『おいろけ』と呼ばれるスキルの才能があったらしい。
ドルマゲスは私から魔法と戦闘の才能を奪い取ったが、開花させられた淫らな部分に属するこの『おいろけ』スキルに関しては、吸収されずに済んだようだ。
そして、私がドルマゲスに徹底的に雌として躾けられたおかげで、『おいろけ』スキルはより淫らで卑猥なものに変化した。
それが『ドスケベ』スキルとそこから派生して誕生したこのスキルたち、ということだ。
失ったものがあれば、得たものもある。もしかしたらこのスケベさが私の窮地を救ってくれるかもしれない。
そう考えた私が続いて使用できる技能の欄を確認すれば、そこには幾つかの技が記載されていた。
「これは……『ドスケベ』のスキルが覚醒したことで習得した能力ってことかしら……?」
ステータス画面に手を伸ばし、そのスキルの項目をタッチする。
そうすれば、画面に幾つかの詳しい情報が表示され、私はそれを読み進めていった。
『ドスケベ』……自身が持つ才能全てを卑猥さに振り切った者のみが到達できる領域。
その名の通り、性的な要素に関わる特技や能力を習得できる。
◇ ◇ ◇
【ドスケベ娘】……ゼシカの肩書。常時避妊効果が発動しており、セックスをはじめとしたドスケベな行為によって経験値を獲得できる。また、卑猥に育った体を使った戦闘用の特技も習得可能。ただし、人間として終わっているのも同然の存在のため、装備できるアイテムが著しく制限される。(基本的に裸で過ごさなければならない)
【常識改変】……このスキルを持つ者が裸であっても、誰も疑問に思わない。(例外有)
【淫化成長】……ゼシカのレベルが上昇する、あるいは各スキルにポイントを割り振ることで肉体が卑猥に成長し、感度が上昇する。(高レベルになればなるほど、感度も大きく跳ね上がる)
◇ ◇ ◇
「ドスケベな行為で経験値が獲得できる……! この能力さえあれば、戦わなくても強くなれるわ!」
まさに神が味方してくれたとしか言いようのない能力だった。
最底辺の能力になってしまった私に与えられた、戦わなくても強くなれる能力……『ドスケベ』スキル。
これを活用すれば、この状況を打開できるかもしれないと光明を見出した私が興奮気味に拳を握り締めていると……?
「お~っ! お嬢ちゃん、いい乳してんなぁ!」
「きゃ、きゃああっ!?」
突然、背後からそんな声が響いたかと思った次の瞬間、大きな手が伸びてきて私の胸をむんずと鷲掴みにしてきた。
あまりにも大胆な行動に驚いた私が思わず大声で叫ぶ中、後ろから禿げ頭の太った男が声をかけてくる。
「おっほっ! このデカさと柔らかさ! 最高のデカパイだ! あとは感度だが……」
「ちょっ、ちょっと! 何するのよ!? 今すぐに離れ――んんっ♥♥♥」
「ひひひっ! 感度も抜群とは、恐れ入ったぜ! こりゃあ、極上のエロ乳娘と出会っちまったみたいだなぁ!」
むにゅっ、もにゅっと私の胸を無遠慮に揉みつつ、男がそんなことを言う。
ドルマゲスとのセックスと『ドスケベ』スキルたちの覚醒によって敏感になっていた私の体は、完全に犯罪行為である男からの愛撫でも快楽を味わってしまい、私の口からは甘い声が漏れ出ていた。
「あっ♥ ちょっと、止めっ♥ あうっ♥ 本当にっ、怒っ♥ んああっ♥」
「へっへっへ……! 口ではそう言いながら、随分と気持ちよさそうな声が出てるじゃねえか。こんなに立派なデカ乳揺らしながら歩いてたんだ、本当はこうして弄ってほしかったんだろう?」
「そっ、そんなわけ――ひぅううううぅうううううっ♥♥♥」
「はっはっはっ! こんなに乳首硬くしながら言ったって、説得力ないっての!」
抱いているはずの怒りが、快感によって霧散させられる。
愛撫によって勃起していた乳首を抓られながら引っ張られた瞬間、脳内に電撃が走って……甲高い嬌声を上げながら体をビクつかせてしまった私の反応にご満悦な様子の男は、尚も言葉と愛撫で私を責め続ける。
「乳もケツもデカい上に感度も抜群とは、とんだドスケベボディの持ち主だな! こんなエロい体してる女の子が素っ裸で出歩いてたら、弄ってやんなきゃ失礼ってもんだろ!」
「えっ? は、裸……!? う、うそ、待って……!」
その言葉を聞いた瞬間、私はとある可能性に思い至り、血相を変えた。
今、この男は私のことを裸で出歩いていると確かに言った……私が裸であると、この男はわかっているのだ。
てっきり、【常識改変】のスキルのおかげで全てがごまかせていると思っていた私は、自分の勘違いに気付いて顔を真っ赤にする。
あのスキルの効果は、『このスキルを持つ者が裸であっても、誰も疑問に思わない』というもの。私はそれを、周囲の人間は私が裸に見えないのだと思い込んでいたが……実際は違った。
この男を含め、これまで私とすれ違ってきたトラペッタの人々の目には、全裸の私の姿がはっきりと映っていた。
彼らは裸の私の姿を目にしながらも、ただそれを当然の光景として認識していただけなのである。
「あ、あ、あ……うそっ、うそよ。そんな、そんな……っ!?」
この街の人たちは、私の裸をずっと見ていた。私、ゼシカ・アルバートのことを『常に裸であり続けることが当たり前の存在』だと思い、そう認識していただけだった。
ただ逮捕されたり、そのことをおかしいと指摘されないだけで……みんな、私が裸でいることには気付いているのだ。
そのことを理解した私は、耐え難い羞恥に襲われた。
立っていられないほどの恥ずかしさに顔を真っ赤にする私であったが、その隙を突いて男はさらに過激な行動を取る。
「へっへっへ~! 御開帳の時間だぜ~! おっほ~っ! 口では嫌だ嫌だと言いながら、やっぱりまんこぐちゃぐちゃにしてんじゃねえか! ケツ穴もいい感じに緩んでるし、こっちの穴も使用済みなんだろう?」
「ああっ♥♥♥ お願い、止めてっ♥ おまんこ広げないでぇっ♥」
「おいおい、いい加減に素直になれよ。下の口はまん汁噴き出しながらほっかほかの湯気まで出して喜んでるんだ、お嬢ちゃんが何を言っても本当は悦んでることくらい、まるわかりだっつーの!」
「違うっ♥ 違うのぉっ♥ そんなんじゃないっ♥ 私、喜んでなんかないっ♥」
しゃがみこみ、私のお尻を掴んだ男が性器に指をかけて大きく左右に引っ張る。
くぱぁ……♥ と開いた私のおまんこからはねっとりとした本気汁と湯気が噴き出してきて、どう見たって興奮しているおまんことひくつくお尻の穴を至近距離で奥まで視姦される羞恥に悶える私は、必死に首とお尻を振って彼の言葉を否定しようとしたのだが……男はそんな私の些細な抵抗を無視して、快楽でねじ伏せようとしてきた。
「本当に素直じゃねえなあ……! 仕方がない。こっちの口に本音をしゃべってもらうとするか!」
「んんんんんんんん~~っ♥♥♥」
ぐちゃっ♥ と音を響かせるようにして私のおまんこに指を突っ込んだ男が、無遠慮にそこを掻き回す。
ぐちゃり、ぬちゃりといういやらしい水音が響く度に私の体に快感が走って、びくびくと全身を震わせながら必死に声を押し殺す私へと、男が言葉責めを繰り出してくる。
「こんなに簡単に俺の指を咥え込んだ上にデカケツぶるぶる震わせやがって、どこが喜んでないだ? ほ~ら、ここがいいんだろう? 無駄に声を我慢しようとせずに、素直に喘いじまえよ!」
「んんんっ♥♥♥ んああっ♥♥♥ あああっ♥♥♥ あんんんっ♥♥♥」
簡単に私の弱点を見つけ出した男は、そこを重点的に責めてさらに私を追い込んできた。
必死になってお尻を振ってそこを突かれることを避けようとする私だったけど、男はそんな私の抵抗などまるで意に介さず、むしろ楽しみながら弱い場所を徹底的に責めてくる。
「ほら、今度はこっちの穴だ。さっきからひくひく物欲しそうにしやがって、お望み通り穿ってやるよ」
「ああああああっ♥♥♥ そっちはっ♥♥♥ お尻はだめええええええええっ♥♥♥」
男が私のアナルに指を突っ込んだ瞬間、昨晩に味わったレベルドレインと恐怖の感覚が一気に蘇ってきて……自分でも理解しない間に、私はおしっこを漏らしてしまった。
あまりにも屈辱的で、恥ずかしくて、死にたくなるような状況なのに……それでも私は、お尻を穿られる度に快楽を味わってしまっている。
(ダメっ♥ ダメっ♥ ダメぇぇっ♥ こんなのおかしくなるっ♥ 私、おかしくなっちゃうっ♥ 逃げなきゃっ♥ 逃げなくっちゃダメぇっ♥)
街のど真ん中で裸になって、おっぱいもおまんこもお尻の穴も好き勝手に弄られながら気持ちよくなっている……恥ずかしくて仕方がないはずなのに、ドルマゲスの開発によって敏感になった私の体は貪欲に快楽を貪り続けていて、それが怖くて仕方がなかった。
このままこの変態的な行為を受け入れ続けたら、私はおかしくなってしまう。今までの自分が壊れてしまう。
そう思った私は一瞬の隙を突いて男の愛撫から抜け出すと、逃走を図ったのだが――?
『ゼシカは逃げ出した!』
『しかし、回り込まれてしまった!』
「おっと、逃げるなよ。お楽しみはここからだろ?」
「ああっ!? そんな、そんなぁ……っ!」
必死になって一歩目を踏み出したその瞬間には、私は男に捕まっていた。
頭の中ではどうにか逃げられるかもしれないタイミングで走り出したはずなのに、瞬き一つする間に捕まってしまった私は、自分の素早さが大幅に低下していることを思い出す。
「放してっ! 本当にもう、止め――あああああああああっ♥♥♥」
「本当に意地っ張りだなぁ! まあ、本気で責めてやれば簡単に堕ちるだろ!」
「ダメぇええっ♥♥♥ ダメっ♥ ダメっ♥ ダメぇええええええええっ♥♥♥ あああああああああああっ♥♥♥ んあああああああああああああっ♥♥♥」
片手で胸を揉みしだかれ、もう片方の手でおまんこを弄られる。
おっぱいもおまんこも乳首も陰核も、全部刺激されて気持ち良くされる……耐えられない快感を味わわされる状況に堪え切れずに暴れる私であったが、男はそんな私の抵抗に一切動じていないどころか、がっちりと体を抑え込んで完全に封殺していた。
「ほらほら、無駄な抵抗してないでまんことおっぱいで気持ちよくなることに集中しろ~!」
「あぁあああああああぁっ♥♥♥ んあああああああああっ♥♥♥ はあっ♥♥♥ んっっ♥♥♥ だめえええええええっ♥♥♥」
――何も、抵抗できない。力も速さも、今の私にはない。
ドルマゲスによってレベルと才能を奪われた私は、身体能力も最底辺で……こんな男に一切抵抗もできずに嬲られるしかないと思うと、悔しさに涙が出てきそうになる。
(魔法も使えない。力も速さも技術もない。私、こんなに弱くなってるんだ……)
勝てない……そう、理解させられてしまった。
何もかもがこの男の方が私よりも上だ。何をしようとも、今の私ではこの男に勝つどころか逃げることすらできない。
悔しかった。つらかった。苦しかった。悲しかった。
なのに、それなのに……胸や膣を弄られる度に気持ちいいの感覚がそれらの負の感情を塗り潰して、私の中の淫らな部分を引き出してくる。
(悔しい……っ♥ なのに、気持ちいい……♥ 何をされても感じちゃう……っ♥ このままじゃ、本当におかしくなるっ♥♥♥)
自分の中の大切な何かが、壊れつつあることを感じていた。
このままじゃ、経験値や才能以上に大切な何かを失ってしまうと……そう本能的にとった私は、身を守るために最後の手段に出る。
「お願いっ♥ 許してぇ♥ もう抵抗しないからっ♥ あなたの言う通りにするからぁ♥ だからもう、いじめないでぇぇっ♥」
私に残された最後の手。それは……敗北を受け入れること。
負けを認め、全てを差し出し、相手の情けを請うことが、私に残された唯一の道だった。
「お願い、します……っ♥ もう本当に抵抗しないからぁ♥ だから、これ以上は……っ♥」
「よしよし、やっと素直になったか。手間かけさせやがって、このエロ娘が。本当は最初から感じてたんだろう?」
「はい……♥ おまんこもおっぱいも弄られて気持ちよくなってたのに、嘘吐いてました……♥ 本当は最初からずっと気持ちよくなってましたぁ♥ あんっ♥ んあっ♥」
媚びる。甘える。曝け出す。抵抗なんてしないと言葉と行動で証明しつつ、全てを受け入れる。
私が従順になったことを確認した男は愛撫の手を緩めると、ねっとりとした手付きで胸を揉み、膣を穿りながら私の耳元で囁き始めた。
「お嬢ちゃん、名前は何ていうんだ?」
「んんっ♥♥♥ ゼシカ……♥ ゼシカ・アルバート……♥」
「なるほど、ゼシカちゃんか。トラペッタじゃ見ない顔だが、どこから来たんだ?」
「ち、近くのリーザス村から……♥ あうっ♥ はうんっ♥ んん~っ♥」
「へえ、そんなところから一人でねぇ……! ところでさっきから体をびくつかせてるが、そんなに俺に弄られるのが気持ちいいのかい?」
「気持ちいいっ♥ すごく、いいの……っ♥ おまんこ完全に蕩けちゃってぇ♥ 乳首も、こんなに硬くなってぇ……っ♥ 気持ち良過ぎてふらふらしちゃってるのぉ♥♥♥」
よしよし、とばかりに私の正直な答えを聞いた男が微笑み、尻を叩く。
完全に私が堕ちたことを理解したであろう彼に対し、唯一の望みを叶えてもらうべく、私は甘い声で懇願する。
「おじさん、お願い……♥ 私のこと、好きにしていいから……せめて、外でするのは止めて……♥ こんなところで犯されたりなんかしたら、恥ずかし過ぎておかしくなっちゃう……♥」
「ぐふふふふふ……! おじさんとしては、ゼシカちゃんをもっともっとおかしくしてやりたいんだが……確かに通報されて警備兵が来たりしたら面倒だな。ゼシカちゃんも素直になったことだし、ご褒美としておじさんの家で可愛がってあげることにしよう」
「んあぁ……♥♥♥ ありがとう、ございます……♥♥♥ あっ♥ んああっ♥ あぁんっ♥」
上機嫌の男は、私の懇願を聞いて、お楽しみの場を自分の家に移すことに決めたようだ。
緩い愛撫を続けながら移動し始めた彼に責められる私は、その愛撫に甘い声を漏らし続ける。
(この人、上手い……♥ ただ感じさせるだけじゃなくて、私がイキそうになったら寸前でそれを抑えて調整してる……♥)
負け犬として快楽を受け入れるようになった私は、自分が正真正銘この男の掌の上で転がされていたことに気付いた。
さっきから激しい快感を味わわされていたが、絶頂はギリギリのところで迎えないように責めの手を緩めている。
こんなにも興奮しているのに一度も激しく絶頂していない私が自分の下腹部に言いようのない熱が溜まり始めていることに気付き、声の甘さを深める中、耳元で男が囁く。
「ふふっ……! イキたくて仕方がないって顔してるねぇ? 残念、今はしてあげないよ。お家に着いたら、おじさんのちんぽでゼシカちゃんの発情おまんこをたっぷりハメ倒してイキ狂わせてあげるから……それまでは我慢しようねぇ……!!」
「っっ……♥♥♥」
ごきゅっ♥と喉が鳴った。知らず知らずのうちに、私は生唾を飲み込んでいた。
その言葉を聞いた瞬間にどぷっ♥と濃い愛液が股間からあふれ、おまんこがきゅんきゅんと疼き始める。
(私、期待しちゃってる……♥ この人に犯されたいって、本能がそう思っちゃってる……♥)
負けを受け入れ、雌に堕ちた私の体と本能は、思考を置いてきぼりにして自分を下した雄に貪られることを望んでいる。
股間から大量に噴き出す本気汁も、この胸の高鳴りも、子宮の疼きも……全部、私がこの後に行われるセックスに期待してしまっていることの証明だ。
呼吸が荒くなる。体が熱くなる。愛撫される胸と性器から伝わってくる快感がどんどん甘く強くなって、それでもイかせてもらえない状況に被虐的な悦びを見出し始めている。
(ダメだ、私……もう、壊れちゃってる♥ 『ドスケベ』のスキルに覚醒した時点で、私はもう――♥♥♥)
気が付けば、私は足を開いて男が……おじさんが弄りやすいようにまんこを捧げていた。
歩くスピードは遅くなってしまったが、その分じっくりねっとりと愛撫をされて官能を高められた私は、とある民家の前で彼に体を操られて足を止める。
「着いたよ、ゼシカちゃん。おじさんの家で、たっぷり可愛がってあげるからね。とりあえず、明日の朝まで一緒に楽しもうか? い~っぱいイカせてあげるから……期待していいよ」
「は、はい……っ♥♥♥」
その囁きに背筋を震わせながら、おまんこをぎゅ~っ♥と締めながら、私は甘い声で応える。
彼の手を煩わせないように鍵を受け取り、愛撫を受けながら扉を開け、自らその中に足を踏み入れた私は、先ほどまで逃れたくて仕方がなかった愛撫を一秒たりとも中断してほしくないとばかりに快楽に従順な態度を取っていた。
扉の鍵を閉め、彼に全てを委ね、爆乳を揺らし、ちんぽでイかされるのを待つおまんこを疼かせながら、私はおじさんに運ばれていく。
現時刻、昼前。ここからノンストップで明日の朝までどうしようもなく火照ったこの体を可愛がられることを期待する私は、荒い呼吸を繰り返しつつ子宮をときめかせながら、寝室へと向かうのであった。