[簡易版]とある(巨乳)聖人の浄化術式~救われぬモノに救いの乳を~ 作:ひねくれもの
「金角、銀角……」
日本生まれの神裂でも聞いたことのある妖怪の名前だ。
(確か、西遊記でも有名な妖怪だったはず……)
「ならばこちらが成すことは、一つです」
太刀を拾い、魔人たちにいつでも斬りかかれるように構え直す神裂。
「あれ?お姉さんやる気?そんな精液にまみれたイカ臭い身体で?」
わかりやすく神裂を煽っていく白銀こと、ハクイン。その笑みは邪悪だ。
「あなたたちを野放しにするわけにはいきません、今ここで……斬り伏せます」
術式を練ると、横薙ぎ一閃で斬撃を飛ばすと、その後から数本のワイヤーが続く。一薙でいくつもの斬撃を生み出す攻撃だが、それに臆することなく黒金こと、ヘイコンは神裂に向かい合う形で正面に立つと、斬撃が目の前に迫ってきたところでパァンッと一拍柏手を鳴らす。その両手には神裂が飛ばしたワイヤーが止められていた。
「……っかぁぁ〜っ!痛ったいのぉ〜、ごっついもん仕掛けてくるやないか!」
痛がる素振りを見せるがその口調は余裕が感じられた。手には鋭利なワイヤーを白羽取したというのに傷は付いていない。
「ほなら次は、こっちから行こか」
ワイヤーを引きちぎると、ヘイコンは瞬時に前へと神裂との距離を詰めていく。至近距離になると、ヘイコンは神裂の腹へ目掛けて拳を放つがそれを見越した神裂はそれを防ぐ。距離を作る為に神裂はヘイコンに前蹴りを見舞うと、ヘイコンは後ろに吹っ飛ぶも受け身を取る。
「まだまだぁっ!」
体制を整えるとすぐに突っ込み、神裂に肉弾戦を仕掛けていく。徒手格闘も長けている神裂だが『魔王の贈り物(サタンズギフテッド)』によって身体能力を底上げされた『魔人』の方が分があるようだ。
(それに……!)
ヘイコンの拳と蹴りを防ぐ度に、神裂の『聖人』の力がヘイコンの肌に触れる度に削がれていく。このまま続ければ不利になっていくのは明らかに神裂だった。
ならばと神裂は距離を取り、横薙ぎに太刀を振るうとヘイコンの横っ腹に太刀を食い込ませる。しかしその感触は、肉に刃が食い込まれる感触ではなくガキイィンという音を響かせる硬い金属同士がぶつかる感触だった。
「っ!……」
「おっと………こりゃぁ、ゴブリン達の時より力強くなってねえか?」
「……やはり、あのゴブリンどもの……」
仲間か、と聞こうとする前に後方からハクインが答える。
「仲間、っていうもんじゃないよ。まあ、俺らの方が位は上、ってのは確かだけど」
つまり、神裂を追い詰めたあのゴブリンどもは『魔人』の中でもヘイコンとハクイン達より格下だということだ。
「あの格下共ならこの太刀で斬れたかもしれへんけど……」
ヘイコンが太刀を掴むと、神裂の力がどんどん弱まっていく。術式が打ち消されていっているのだ。ヘイコンの握力が強くなってきて太刀がミシミシと音を立てながら軋んでいく。
「俺らはそうはいかへんで!」
バキィンッ!っという音が部屋中に響く。
「っ!…くっ!」
攻撃手段をひとつ失った神裂は、ヘイコンから距離を取ろうとするもハクインがそれをさせない。
「隙あり、ってね♪」
「っな……っぁあっ!や、やめろ……!」
彼の足元に異空間のような渦が現れると、そこから無数の触手が出てきて神裂に襲いかかると、あっという間に彼女の両手両脚に絡みつき、動きを封じた。足から首まで巻き付けられることで全身に鈍い痛みが神裂を襲う。
「うっ……ぐぅ…っ」
「ひゅ〜、改めて見るけどやっぱその乳エロいわ。動くたんびに揺れてんもん」
「ほんとだね、先輩達が夢中になるのもわからないでもないかな〜」
2人の心に反映されているのか、二本の触手が神裂の胸へと這うように伸びていくと、一本が二つの乳房を中央に寄せるように巻き付いて、もう一本が神裂の服の中へと潜り込むと胸の谷間に入るとズリズリと擦り始めた。
「っむ、ぐう……んっ」
(く、苦しい……!)
「胸縛るとロケットみたいになって、ほんまにエロく見えるな。なあハク、あそこに連れてかんでもうここでヤってしまわへん?」
「駄目だよ、天草式の増援がくるかもしれないし……」
ハクインがそう言うと、懐から何やら容器を取り出す。見たところ、『瓢箪』のようだ。
栓を抜くと飲み口を神裂の方へと向ける。
「ヤルなら邪魔されず徹底的に、ってね」
暗転
[newpage]
「っ……う、ここは……」
目が覚めると、神裂は見たこともない場所で縛られていた。周りはドクンドクンと脈打つように蠢く赤い壁に覆われていて、両腕は触手で縛り上げられて上にぶら下げられている。両脚も巻き付かれていることで自由に動かすことが出来ない。しかも生臭いにおいで充満している。
「いったい……何なんだここは……」
壁はまるで、肉の様にぶよぶよで濡れているのかテカテカしている。まるで生き物の『腹の中』のようだ。そう考えるうちに誰かが上から降りてきているのが見えた。
「いい眺めだね、神裂さん」
「あんたみたいにごっつい人がこんな格好しとるなんて、信じられへんよなぁ」
ニヤニヤと嫌な笑顔を浮かべているヘイコンとハクインが手足が触手で拘束されている神裂に近づいていくと、その肢体をいやらしい視線で舐め回すように見ていく。2人の視線に呼応してか、神裂に纏わりついている触手が身体を弄り始める。触手が神裂の乳房に巻き付くと、乳房をぐにゅぐにゅと揉むことで形を変えていく。
「う、んんっ…!あっ……やっぁあ」
さっきまでゴロツキ達に散々乳房を遊ばれた感覚が残っているのか神裂の反応にすぐ艶が出てきた。
「ここは俺らの意のままに操る事ができる『瓢箪ウツボ』という魔物の腹の中さ。若い女が大好物で、腹に入れたら今の様に好きに嬲った後に喰っちゃうんだ」
触手に弄ばれる神裂の巨乳は、引き伸ばされたり潰されたりする事で、神裂の声はさらにその声には色が出されていく。
「あっ、やっ……あうぅっ!や、やめ……ろぉ…」
「こんなピンッと勃たせて……エロい乳首だねぇ」
ハクインは軽口を叩きながら神裂の乳首を摘んだり捏ねくり回したりといじっていく。
「んんっっ!くうぅぅぅっっ〜!」
「敏感だねぇ〜。けど……このくらいでイッてたら先が思いやられるぜ?」
ハクインの言葉に反応してか、乳房を揉みさすっている触手とは別の触手が神裂に伸びていくと胸の前に止まった。
「なっ……なにを……」
触手の先端がまるでミミズの口のように開くと、そこから無数の触手が出てきて神裂の乳首に巻き付くと乳頭をくりくりと擦り始める。
「ひっっ!あっ!あううぅぅんんっっ!そ、そこは、あっ!あぁぁあっっ!くうぅぅうんっ!そこはだめえぇっ!!」
くりっくりっ……きゅっきゅっ……すりすり……
「ひっ!あっ……ぁあ……!」
ぎゅ〜っ……ぱっ!
「やんっっ!引っ張る、なぁ……い、痛い……っぁああっんん!き、急に離すなぁ……」
なんとか抵抗したいが、触手が乳首を引っ張ったり離したりして神裂に痛みと快楽を与える事で術式を練れなくしていく。
一通り乳首を責めた後触手は先端をくぱぁっと開く。その口内には無数のヒダが見える。
「な…なに、を……」
嫌な予感がよぎるとその予感が当たる。開いた触手が膨らんだ乳首をその口に含ませた。
「はあぁあんんっ!♡やっ、やあぁぁんんっ!だ、だめえぇっ♡先っぽっ、うあっ、う、んっっ!吸っちゃ……あっ♡あぁんんっ!♡」
チュパチュパといやらしい音を立てながら、触手はそのまま舌で乳輪を舐め回し乳首に吸い付いていく。しかしその刺激はもどかしく感じるぐらいに弱い刺激だ。
「っあ…っうぅ、そ、それ駄目っ……その、舐め方ぁ……ひぃぃっ、気持ち悪いぃ」
激しく吸い立てる訳でもなく、ただ表面を撫でるように触手がザラザラと舐めるという攻めが神裂を戸惑わせる。
(こ……こんな弱い攻めじゃ……)
「こんな弱い攻めじゃいけない、って思ってる顔だね」
「っ!」
図星を突くかのようにハクインは神裂の思考を代弁するように言う。
「もう少し激しめの方がいいのかな?」
「ばっ、馬鹿言うな!そんなわ……っぅああアアアんん!!やっ、やめろおぉぉっ!!んんっ!ぅうっ……いっ!いやぁぁァァッ!あっ♡あんっ♡ぅっ、くうぅぅぅっんんっ!♡だめっ♡だめぇぇっ!♡」
触手が神裂の乳首を離すと、ハクインが神裂の乳首を咥える。それからずずずっと大きな音を立てながら吸い始める。先程犯されたことでまだ彼女の乳から乳汁が出るようで、ハクインはそれを口を窄めながら飲んでいく。
「ん〜ん。味は中々」
ちゅうちゅう……
「ひっ!ぎいぃぃいィィッ!ふうぅぅっ!」
「どおれ、俺も吸わせてもらおか」
もう片方の乳首をヘイコンが吸い付くと、ハクインと違いぴちゃぴちゃと口の中で固まった乳頭を舐めしゃぶる。
「ああぁっ、あっ、ぅあっ……やあぁ、んんっ」
(片方吸われて、片方舐められて……こんなこと……耐えられない……だが)
両方の乳首を同時に責められ、神裂の頭の中は真っ白になっていき目もチカチカしてきているが術式をなんとか練り上げようと頭の中で組み上げていく。
(このまま好きにさせたくないが、『浄化術式』さえ組み上げられれば……!)
「ひょっとして『浄化術式』さえ発動できれば……って思ってる?」
「っ!!」
ハクインはそう言うと、口を乳首から離すと彼女の頭を掴むとそのまま自分の股間のとこらまで無理やり下げた。
「ぐっ……な、なにを……っ……!」
「どう?結構あるでしょ」
神裂の目の前にはさっきまでの男達とは比べ物にならないぐらいの大きさの男根がそそり立っていた。ツンっとした匂いが神裂の鼻を刺激する。
(なんて大きさ……人とは大違い……って、私……何故濡れて……?)
見たこともないペニスを目にして神裂の子宮が疼くことに戸惑いの色もその顔に現れている。内腿を閉じるがそれを見ていたかのように触手が両脚を掴む。
「へ?……っきゃあっ!」
そのまま宙に浮かされ両脚を無理矢理開かされる。そしてズボンのベルトに触手が伸びていくと、スルスルとズボンを脱がしてしまう。あっという間に神裂の下は白いショーツのみになってしまった。
「やああぁっっ!////や、やめろっ!見るなあぁっ!!」
お尻を突き出すような格好になり、神裂は顔を赤らめながら悲鳴に近い制止の言葉が口から出る。そんな言葉を耳に貸さずハクインは神裂の口に自分の逸物をぶち込む。
「むっ!むぐうぅっっ!!んっ!〜〜っ!」
(お、大きいっ!こんなの……)
刺激臭が強いペニスを無理やり口にぶち込まれたことで口の中には形容しようが無い味覚が広がる。
(こ、こんなのっ………噛みちぎってっ!)
「もがっ!」
ハクインのペニスを噛みちぎってやろうと歯を立てようとするも、その前に自分の女性器に何やら強引に押し広げられる感覚が神裂に襲いかかった。
「愛液濡れ濡れマンコに挿入するのって堪らんのよなぁ、っと!」
ズブウゥッッ!!
「ぉっ、〜〜ッッ!!っん……んんっ!あ、ぁぁ……むぐぅっ!」
「な〜に勝手にフェラやめてんのさ、まだしゃぶっててよ」
後ろからヘイコンの亀頭が、神裂の二枚貝の入口を探り当てると一気に押し広げ奥まで貫いた。よほどの衝撃だったのか神裂から声にならない悲鳴か嬌声が出る。そしてハクインはその口を塞ぐように再度神裂の口に肉棒を突っ込む。
「っほおぉ〜〜♪濡れ濡れやけど締まりはええわ〜。さーてポルチオは何処やぁ?」
やめろという為に神裂は口からハクインの肉棒を吐き出す。
「ぶはっ!!けほっ、けほっ……やめ、ふぐっ♡ああぁっ!あん!やあぁ♡ああぁぁ!っ〜っっ!」
やめろと言おうとするがヘイコンの腰の動きにより遮られると、再び神裂の口から嬌声が上がる。
「ああ♡あん♡あんっ♡んんっっ♡そ、その突き方ぁ……あっ♡んっ…だめ♡や、やめてぇぇっ♡」
完全に折れたわけではないが、ヘイコンが様々な角度から肉棒を出し入れしては何かを探り当てようとするかのように膣内を犯されることで雌の声がどうしても漏れてしまう。
「ほらまたやめてる、俺も一回出したいんだからフェラ続けて」
「や、やらぁ……そんな臭いも、っんんっ!ぐうぅぅっ……ん!ん!んん〜〜っ!」
前からは口に、後ろからはヴァギナにペニスを出し入れされることで水音がずちゅずちゅと立っていく。それに合わせて神裂に痛みと快楽がゆっくりとだが押し寄せていく。
(く、苦しい……息が……)
「あ〜……そろそろ出るっ……うぉっ!」
先に果てたのはハクインの方で、射精する前に神裂の口からペニスを引き抜くと、すぐに手で扱き、神裂の顔面に目掛けて発射する。
「っぅああっ!!」
ドピュッ!ドピュウぅぅッッ!!
「ぁ……けほっ……な、何この臭い」
「は〜っ、久々に出たよ。しばらくしてなかったから臭いも味も濃厚だと思うよ。あ〜でも、そんな綺麗な顔に精液がかかっているのを見るとまた興奮してきたかも」
べらべらと喋るハクインを神裂は睨むも、顔射された顔だと何か刺さるものがあったのかハクインの逸物は一度出したにも関わらず、まだまだ漲っていた。
「ふ、ふざけやがって……この、ど素人ども……!」
パンっ!
「痛っ……!」
ハクインの意思に応えるかのように一本の触手が神裂の頬に1発張ると、乾いた音が空間内に響く。
「立場弁えろよ……神様の力をちょっと使えるだけの小娘が。あんま舐めてっとこんな遊びやめて、さっさと殺っちゃうよ?」
「くっ………ぅぅ」
悔しそうに涙を滲ませながら顔を逸らす神裂。だが、ハクインの言う通り本気になったらいつでも自分を亡き者にできるだろう。
「おっとぉ、よそ見しててええんかなぁ、火織チャァン」
「え……ぉあおおっッ!!」
しばらく大人しくしていたヘイコンが再び神裂の秘所をピストンで刺激していく。
「ほーれほれほれ♪極太魔人ちんぽやでぇ」
ヘイコンが突くたびに神裂の蜜壺から愛液が溢れ、ペニスを出し入れするたびにくぐもった水音がする。触手で両手を塞がれてるため抵抗出来ない。
「ああっ!あぁん!やぁぁっっ!!や、やめろぉ……んひぃっ!おっ!奥にっ!♡奥に当たるウゥぅぅぅぅっ!!」
「ええ声で鳴くな〜、早よお俺も出したいわ〜」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
神裂の嬌声がヘイコンの支配欲をさらに掻き立て、ピストンの威力も上がっていく。それにつられ神裂の反応も大きくなる。
「いっ♡ふぁあっ♡あっ♡あぁんっ♡あんっ♡んんっ♡あんんっ!はぁっ、〜〜ッッ♡」
正常位とは違い、立ちバックから突かれると奥の子宮の入口にこつんこつんと鬼頭がアタックしてくることで神裂は抵抗することができず、ただ喘ぐ事しかできない。
(あぁ……駄目だ、奥を突かれるたびに術式が霧散していく)
「はぁぁ……はぁ……あん、んんっ……♡ぁあぁん♡ひぅ、ぅぅんっ!も、もう……だめ………だめぇ」
ピストンから逃れようとして神裂は腰を動かすも、ヘイコンが空いている手で神裂のクリトリスを弄る。
「ひあアァッ!く、クリトリスはだめえ、っぅああっ!!ああっ!つ、突くなあぁぁ〜!!」
神裂はその手から逃れようと腰を引っ込めるが、そこで待っているヘイコンのペニスが貫いてくる。先端がこつんっと神裂の子宮をノックする。
「うぁっ!はぁっ!あっ……はんぅ!あぁ…お、奥が……ごりごりってぇ……ひぐうぅっ!」
(駄目……逃げられないっ!)
「おっ、自分から腰動かしてきたやん。あ〜やば!そない動かされたら出そう」
軽口でそんなことを言うヘイコンだが、実際にもう達しそうだった。神裂の女性器は締まりが良く腰をつくたびに伝わってくる神裂の子宮と尻の感触は快感だった。
「さ〜て、そろそろイキそうやし、1発目出そか」
「ひっ!あぁっ!はぁ、はぁ……や、やめろ!な、膣内はっ……」
早まってくるヘイコンの腰つきにその時が近づいていることに勘付いた神裂は逃げようと足をばたつかせるが、ヘイコンに片足を掴まれるとそのまま上げられ、身動き取れなくなる。
「ああぁっ!さっきより……ひぐっ!ぎいぃ、あぁ!奥にぃぃ!やぁっ、んんっ!はぁ、はぁ、はぁ、ひゃあぁあっ!」
「ぐっ……おぉっ!出るっ!」
ドピュッ!ドピュゥッッ!!
「やっ、ああぁっ!はぁあっ!!いやあああぁぁぁぁっ〜〜!!」
「っふう〜……出た出た」
「はぁ……はぁ……はぁ……あ、熱い…」
どぷどぷという音が聞こえてくるかのようにヘイコンのスペルマが神裂の聖域に流れ込んでくる。その量は神裂の子宮には収まりきらなかったようで、神裂のヴァギナから白い液体が溢れ出てきている。
(あ、熱いのが……中に……)
触手の拘束が解かれた神裂は地面に倒れ込んだ。股からはまだ精液が垂れている。
「いやー久しぶりやったから結構出たで。せやけど……まだまだや」
まだまだ、という言葉を聞いた神裂は息を整えながらヘイコンの方に視線を向けると、そこにはまだギンギンに漲らせたヘイコンとハクインが立っている。その姿が何を意味するのかわかった神裂はひっ、という言葉が漏れると、顔は恐怖により青ざめていく。
「あれで終わりなんてわけないじゃん、今度は3Pだよ」
「さ…さんぴ、やあぁっ!」
神裂が言葉を言い終える前に、上から伸びてきた触手が再び神裂の手足を絡め取ると、宙下がりにする。そのまま触手が無理矢理股を開かせようとするのを防ごうと脚を閉じようとするが、触手の力には開かされると彼女の蜜壺がハクインの眼前に晒される。
「やああぁあっ!/////やめろ!!」
「くくく……ヘイコンかなり溜まってたんだねえ、まだこのお姉さんのまんこから精液が垂れてるよ」
見るな、と言おうとする前にハクインが神裂のヴァギナに指を浅く入れると、くちゅくちゅと音を掻き鳴らす。彼女の愛液とヘイコンの精子が混ざり合って独特な感触をハクインは愉しむ。
「くああぁあっ!/////やめろぉ、見るな……さわるなあぁ〜…!」
「それじゃ第2回戦、始めますか……」
神裂の両脚を掴むと、ハクインは自分の股間を割れ目に当てがうとそれを一気に押し込み、扉を無理矢理こじ開ける。
「があぁっ!!ぁ………ぁあ……!!」
聖域への扉を一気にハクインの剣で貫かれた神裂の口からは悲鳴にも似た声が一瞬漏れたが、その後は余程苦しかったのか悲鳴は続かなかった。
(い、痛い………呼吸も………でき…)
そんな神裂の考えなどなんのそのとでもいうのか、ハクインは腰を動かし始めると神裂の口からまた嬌声が上がり始める。
「ひっ!ああぁっ!はぁあっ!はぁあんっ!うぅぅ……ぅああっ!!」
「ぅおおっ……こりゃ凄いや、聖人ってみんなこんなキツキツまんこなのかな?」
軽口を叩きながら自分のペニスを神裂の蜜壺に出し入れすると、潤滑油となっている愛液とヘイコンの精液が心地よく、ずちゅずちゅといいながら膣内に侵攻していく。
「んんっ!くうぅっ!うあっ……やめ、くぅぅっん!ろぉ……こ、これ以上……うああっ!!」
突如神裂に激痛が走る。ヘイコンが神裂のお尻の穴に指を突き立てたのだ。
「ぁぁ………うっ、ぐぅぅ……!」
(な、なに……これ………なんか、お尻が……)
「へへ、火織チャンのアナル……ひくついとるでぇ?俺の指美味そうに咥えとるわ」
ただ、前と違い愛液で潤ってはいないので、後ろの穴はきゅうぅっと締め付けてくるので指が中々入らない。なので指をぐりぐりと回しながら前に前にと入れ込んでいく。
「ひっ!ぐうぅぅうっ!!ぅあっ!ああっ!き、貴様らあぁ……いい加減に……あんっ!はあぁっ!お、お尻の穴ぁ、だめえぇっ!も、もう許してえぇぇえっ!!」
「まだまだ……アナルにこいつぶち込んだるさかい」
「っ……ひっ!や、やだっ!やめて…」
神裂の制止など聞くはずもなくヘイコンはアナルに自分のペニスをずぶぶと挿入していく。
「おっ!おおぉっ………ぉぉ!っ〜〜!」
異物が侵入してきたことで神裂のアナルがきゅうぅっとペニスを締め付けていく。ざらざらとした肉壁がペニスを締め付けていく。神裂の声も先程の様な喘ぎ声とは違い、まるで獣の咆哮の様な声を響き渡らせる。
「ぉ……お……お尻、お尻の穴あぁ……ぅああ、ああぁ!あああ!やあぁ、んんっ、ぬ、抜きなさ…くああぁあっ!!はあぁっ!はぁんっ!ぅおおっ!おおっ!おおおぉぉお〜!んんつっぅぅ〜〜!!」
じゅぷ!じゅぷ!ずちゅ!ずちゅ!
双方のピストンが休みなく稼働し続けるなか、再び触手が今度は乳房の方に伸びてくる。
「あはあぁぁあっっ!♡ま、またあぁ〜〜!!あっ♡あん♡いやあぁ♡もう吸わないでえぇぇ♡乳首おかしくなっちゃいますうぅぅぅっ!!」
両方の乳首を触手が存分に吸い、舌で舐めしゃぶることで神裂のオーガニズムをさらに高めていく事で、乳に変化は訪れた。
「だっ、駄目っ!来るの!来ちゃうの!やっ、ああぁ〜!!もうだめえぇええ♡出ちゃううぅ〜〜♡!!」
ぷしゅっ♡ぷしゃああぁぁっ♡
「ッああああぁぁぁあ〜〜♡!」
(あぁ………また……乳汁が……♡)
乳イキにより盛大に噴射された神裂の母乳を味わうかの様に、触手は絶え間なく乳を吸い続けると、神裂はビクンッビクンッ震える。
ぴちゃぴちゃ♡ぺろぺろ……ちゃぷ♡
「ふぁっ♡ぁぁ……や、やだぁ………もう、舐めない…で……ください……あん♡」
絶頂の余韻など与える気などないと言わんばかりに、触手は乳頭を舐める事でさらに神裂を追い詰めようとする。
「ふあぁぁ……♡駄目……な、舐めちゃ駄目なのぉ………」
触手が乳首に着いた母乳を綺麗に舐め取ると、ハクインが神裂の乳首を甘噛みする。
「いっ!か、噛むなぁ〜…だめえぇ……」
「おっ、さっきより感じとるやん」
あまり強すぎない加減でハクインは乳首をクニクニと甘噛みし、キャンディを舐めるかの様に乳頭を舐め回すハクインを見たヘイコンは、アナルから自分のペニスを抜くと前に回り込む。
「ハクイン、俺も俺も。俺も舐めさして〜」
「きゃあぁっ!!だめっ!だめえぇっ!!これ以上舐めちゃ嫌ぁぁあっ!♡」
ヘイコンがもう片方の乳首を咥えちゅうちゅう吸い始めると、さらに神裂は仰け反り大きな嬌声を上げる。顔も赤くなり口もだらしなく開け涎が垂れてきている。
「はっ♡あ………あぁ♡やあぁ……」
(乳首……舐められるたびに、いやらしい気持ちが昂ってくる……我慢できなくなっちゃう………でも駄目、こんなこと考えては………でも………あんっ♡音立てないで……恥ずかしい/////)
両方の乳首を同時に舐めしゃぶられる神裂は確実に快楽の渦に巻き込まれていく。その様子を眺めている2人は楽しげだ。
「ん〜ん、コリッコリの乳首……んっま」
「強気な雌がエロい声を出しながら悶える姿はいつ見ても楽しいね〜」
「くっ……こんな……のぉ……もうやめてェェ」
「え〜?それはなんで?」
わざとらしくハクインに問われると、神裂は顔を赤くしながら横に背ける。
「そ、それは………」
「教えてよ」
カリッ!
「ひぎいぃ!♡ちっ、乳首ぃ!乳首噛まないでぇっ!っああぁ、な、舐めるのもだめぇ〜…くひぃいっ!感じすぎてっ…あっ♡やあぁんっ♡お、おっ、おかしくなってしまいますうぅぅ〜!!♡」
「ダメって言うてるけど、こんなに勃ってるんやから、気持ちいいんちゃうの?」
ぴちゃぴちゃ音を立てながらヘイコンは神裂の乳首を舐めながら、言葉で煽っていく。
(だ………だって………こんなに吸われたり、舐められたりしたらぁ………)
自分の胸を好き放題されていく事で、神裂の子宮が疼く。つつっと蜜壺から滴り落ちる愛液を見た2人は、エロに染まりつつある神裂の心にトドメを刺しにいく。ハクインは懐から筆と薬瓶を取り出すと、筆先にその薬を付ける。
「はあ…はあ…はあ……な、何をするのです?」
「同じ責めじゃ、そろそろ飽きてくるだろうな〜、って思ってさ」
そう言うと筆先を神裂の乳首に近づけていく。まさか…と神裂は逃れようと身体を捩るが後ろからヘイコンに羽交締めにされ逃げれない。筆先がぴちょんっと神裂の右乳首に軽く触れると、電流が走った。
「っ!!っ〜〜〜!ぁーーー!!」
声にならない叫びとは、本当にあるのだというくらい、神裂の口から鋭い悲鳴が上がった。
(な、なに今の……!)
「ひゃあああ、つ、冷た……あああぁっ!」
「この媚薬凄いでしょ?強気の女の堕とすにはもってこいなんだよ」
そう言いながらハクインは神裂の乳首に筆を円を描く様に走らせる。絶妙な力加減なのでなんとも言いようもない感覚が襲いかかってくる度に神裂は身体を震わせる。
「ふぅ……ん……あっ、やぁ…あん」
しゅるしゅる…ぬちゃぬちゃ…
「いやあぁ、あんんっ……く、くすぐったい」
「声がどんどんエロくなってきてるな〜。ほ〜れ、こちょこちょこちょ…」
毛先が乳頭をくすぐっていくと神裂は目をぎゅっと瞑って身を捩らせる。感じているのが明白だが、弱い刺激だからかどこか切なげにしている。
(なんだか………焦らされてる?)
さわさわと毛先で乳首を触られ、神裂の感度は上がってきてはいるのだが絶頂するまでは程遠い責めだからかもどかしい思いにかられる。
(も……もっと………)
弱い刺激では物足りないと感じ始めたのか神裂は更なる刺激を欲するかの様に、腰をくねらせ始める。おねだりと捉えたのか、それに答えるかの様に今度はクリトリスに塗り始める。
「ひいいぃぃっ!!そっ、それダメ!クリトリスらめえぇぇえっ!!あたっ、頭真っ白になりゅうぅっ!!」
ただでさえ赤く充血しているクリトリスに媚薬を塗られる事で神裂は限界まで身体をのけぞらせる。足もピンとなっており痙攣している。
(でも……コレでも足りない………もう、無理……我慢できない)
「……ーーい」
か細い声を聞くと、2人はわざとらしく聞く。
「んー?何だってぇ?」
表情からして彼女の気はもう高揚しきっていることがわかったからだ。ここから彼女はもう正直に自分の気持ちを口にするだろうと2人は考えていた。
「ーーぃ、ーー。ーーれてーーい」
「聞こえへんな〜、一体なんや?」
2人の考えは的中した。恥ずかしさによって声は小さいが、彼女の言葉から紡がれたのは、間違いなくおねだりだ。焦らす2人に耐えられず神裂はついに堕ちる。
「お願いします………あなたたちのお……お、お、おお………おちんぽを………わ……私の、私のアソコと……っ……お尻の穴に……挿れて下さい」
ニヤァっと笑うハクインとヘイコン。神裂の顔はもう蕩けきっている。
「もう……乳首とクリだけじゃ嫌なんですぅ、お願い……おちんぽぉ、おちんぽ挿れて下さいぃ〜」
堕ちた
そう確信したハクインは前から、ヘイコンは後ろから自分の肉棒を入口にピトとつけると、それを押し広げんとする様に一気に突き上げた。
「っく、あああぁああっっ!!あっ、はあぁ……♡い……イイ♡はいって……きたぁ♡」
「さっきまでの強気の姿勢はどこへやら、もう完全なスケベ女だね」
愛液で存分に潤った蜜壺はぬるぬるで心地よい温度の為ハクインは気持ち良さげにピストンする。
「あっ♡き、きたぁあ……もっと♡もっとおまんこ突いてえぇぇ♡太くて大きいおちんぽぉ……わたしのぬるぬるおまんこを、思いっきりじゅぽじゅぽってしてください〜」
神裂のおねだりに答える様にハクインは更に腰の動きのスピードを上げる。下から突き上げるから亀頭がポルチオにこつんこつんと当たる。
「ぅああっ♡ああぁ♡やっ、やああぁ♡し、した、からぁ……んっ、子宮がごりごりいってくるのを、あっ…感じますうぅ…♡」
「あっ、腰振ってるね……そんなに俺のアソコ気に入ったんだ。まんこが俺のアソコ美味しそうに食っちゃって、この淫乱」
「は……はひ♡わらひは……っああぁあん♡やあぁっ♡ひゃっ♡ああぁっ♡あん♡あっ♡っはあぁあっ♡ん♡んぅう♡わらっ、わらひはぁあ、おっぱいとおまんこを存分に虐められるのが好きな、あぁん♡ひんっ♡淫乱スケベ聖人になっちゃいましたああぁ〜♡」
淫猥な音を奏でながら神裂の二枚貝がハクインのペニスを貪っているのに対して、アナルの方はまるで異物を追い出さんとするかの様にヘイコンのペニスを締め付けていく。
「っうお……こ、コレほんまきついわ……アナルめっちゃ締め付けてくるやんけ……」
うめき声を上げるも、神裂を征服したいという欲求が勝っているのかヘイコンは何度もペニスを出し入れする。
「ひっ、ひぐうぅうっ♡お、お尻ぃ!お尻の穴もおぉ♡ずぽずぽ突いてくるうぅぅ♡いいのおぉ〜、おまんことアナルもっと突いて、もっと突いてええぇぇえっ!♡」
前からはハクイン、後ろからはヘイコンと二つの穴から攻められることで神裂はもう声を、理性を抑えることなど出来るわけもなかった。
「いい……いいのぉ、も、もうだめえぇ……こんなの、っあ♡はぁ♡あっ♡耐えられない!おまんことお尻、両方攻められてっ!ぅああっ!!あぁんっ♡おかしくなりゅうぅぅぅっ!!」
2方向からペニスを突かれる度に神裂の乳房はもうばるんばるんと大きく揺れている。その度に乳汁が噴き出てきて床に垂らしている。
「お、お願い♡こっちもぉ……おっぱいもおぉ〜♡おっぱい舐めてぇぇ♡先っぽを思いっきり舐め回してえぇえ♡おまんこされながらおっぱいチュパチュパって吸われたいのおぉ〜♡」
「ああ……いいよ。俺らにはもう、その『浄化術式』効かないから、さ」
「え……?」
はむちゅっ!
「きひいいぃぃぃい!!♡」
思いっきり吸い付いたハクインは神裂の乳首をじゅるると音を立てながら吸い上げると芳醇な蜜乳がハクインの口の中に広がる。魔人にとっては『浄力』がふんだんに含まれた母乳を飲むということは自殺行為に等しいのだが、ハクインの身体が青い炎に包まれる様子がない。
「俺らの様に名のある悪魔、妖怪の魂に憑依された魔人にはそれなりに『浄力』に耐性があってね。ちょっと体内に『浄力』を取り入れたくらいじゃやられないよ」
「うぅぅ、あぁ…そんな……やああぁあん、あっ♡ああっ♡い、いい♡乳首気持ちいいっ♡やあぁんっ♡」
「おおっ!乳首吸われたら膣の締まりが良くなったな……こりゃすぐにまた出しそうだ」
乳を吸うことによってハクインの肉棒は更に硬直化していき、子宮に向けて突き刺していく。ヘイコンも神裂の普段と違う蕩けきった甘い声で自分の肉棒を硬くしていくことで、神裂に絶え間ないオーガニズムを与えていく。
「さーてそれじゃあ、神裂サンのおまんこに魔人の熱々ザーメンぶち撒けるかな」
「あ、俺も俺も!そろそろぶちかますでー!」
2人のピストンが更に早まり、射精の準備を整えている間に、神裂の叢の奥の聖域はもうすでに受け入れの準備は整っていた。
「あっ♡あぁ♡ああぁん♡出してっ♡出してぇ♡出してくらはい♡わらひのっ!淫乱聖人の神裂火織の濡れ濡れおまんこにっ!んっ♡いやあぁっ♡な、中にいっぱい出してえぇぇえっ♡!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡
ぐちょぐちょぐちょぐちょ♡
「っしゃあっ!いくでえぇ!!」
「ほらっ!イッちまいな!!」
「イクっ!イグっ♡イグっ♡イグウウうううぅぅぅッッ♡♡!」
ドピュルルルルっ!!
ドプシュウウゥゥ!!
プシャアアアァァ!!
「やああぁぁぁあああっ♡♡!」
前と後ろから大量のザーメンをぶち込まれ、神裂は大きく喘ぎ、脚は痙攣を起こしている。今日だけで何度中出しされたのか、神裂の二枚貝からは白濁液がどろぉっと垂れていて、生臭い臭いがツンっと鼻を襲う。
「はあ………はあ……はぁ……あうっ…」
神裂は2穴への中出しにより絶頂に達したために気を失ったのか、がくんっと項垂れた。