拉致されたエロヒロインと神と名乗る青年 作:神と名乗る青年の物語
雪ノ下雪乃はある日声をかけられた。それはなんでもモデルの目指す学校だとか。でも彼女には、顔には自信があるが目立ちたくないため断った。それが原因で雪乃は背後から襲われて投げ返そうとするが、催眠スプレーでシューと掛けられてしまい拉致されてしまったのだった
目を醒めてもここはどこなのか分からない。分かるのは雪ノ下雪乃は捕まってしまったことだけだった。縄でキツく縛られていて動かせるのは手だが近くにはナイフなど綱を切るものはない。
「誰かいないのかしら私を解放しなさい」
するとどこからともなく現れた青年がいた。不細工ではなく爽やかな金髪の男性だった。ニッコリ微笑み首を振って拒否してきた。
「それはできない。君にはやらないといけないことがあるのだからね」
「それは何よ。警察に呼ぶわよ」
彼女は素早く警察にかけようとする。その直前に雪乃は助かると思った。だが事はうまくいかないみたいだ。
「してみるがいい。君がそう望むならね」
彼女は電話した。110番警察の電話番号である。
「エロ警察のものですがなんでしょうか?発情させた方がいいのでしょうか?それともおっぱいを揉んで欲しいのでしょうか?」
そう答える相手は警察官ではなくAIによるものだと雪乃は理解した。ゆきのは素早く電源を切った。
「どうなっているの?これは私の携帯なはず。なんで警察に電話できないの!!」
青年の胸グラを掴み彼女は必死になって青年に問う。青年はニヤリと笑いながら正直に話した。
「細工をさせてもらったのさ。ここは次元を司る神である僕のオモチャに君は選ばれた。だから警察とかは呼べない」
「そんなここから脱出するにはどうしたらいいのかしら。まさか私で如何わしい事を考えているんじゃないでしょうね」
青年は奇妙な笑みを浮かべて頷く。それが青年の狙いなのだから。
「勝負をしないか?そしたら俺が見逃してやる。無理だったら3日はここにいてもらう。悪い話じゃないだろう。勝てばいいんだから」
「私が乗るわけがないでしょう。ささっとここから解放しなさい」
「やっぱり勝てないと思っているのか僕との勝負に。勿論勝負相手は俺ではない。それではつまらないからね。それにこのま縛られているのは恥ずかしいんじゃないか?トイレだってここで漏らすしかないのだから」
うううと震えているその顔を楽しんでいる。下卑た視線を感じていた。
「分かったわ。ここは大人しく従うしかないみたいね」
「勝負相手はだれなのかしら」
「由比ヶ浜結衣だそういえば分かるだろう。そう君の友達だ。お互い友達同士だから仲良くできるだろう」
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