オナニーのしすぎで死にかけた性欲バリバリなおじさんは、ある日催眠能力に目覚める。
そして彼はその能力を駆使して次々と女性達を喰らった。
そんなある日、偶然にも1人のJKと出会い・・・・・・

1度は書いてみたいと思った催眠ハーレムものを書いてみました。

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登場人物

私
主人公のおじさん 40代 オナニーで死にかけた際、催眠能力に目覚める。

F那
メインヒロイン。JK、空色の長髪、青い瞳。頭が良く、スタイルも抜群。料理の腕前も最高。

その他
〇子:JK。Eカップ。茶髪。
□美:JK。Gカップ。黒髪
撫子ちゃん:JK。Gカップ。黒髪巨乳ポニーテール。
快活ちゃん:JK。Dカップ。黒髪ショートヘア 。

K奈:喫茶店店員。子持ち。母乳が出る。
T莎:看護師。巨乳。
Y子:保育士。授乳専門。
Cちゃん:歯科医。パイズリ専門。

H子ちゃん:Hカップ。主人公の会社に入社した新入社員 。名前のみ登場。



催眠能力に目覚めたおじさんがJKを嫁にした話

 ◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 私は催眠おじさんである。

 突然の自己紹介、失礼する。

 もう一度言う、私は催眠おじさんである。

 おじさんと言うが、年齢はまだ40代であり、自分ではまだまだいけると思っている。世間から見れば立派なおっさんと呼ばれるだろうが、あっちの方は一日に10発出しても元気である。学生の頃は溢れる性欲を抑えるのに必死で、帰宅して直ぐに右手を酷使したものだ。

 

 私が催眠おじさんを自称するのは、その名の通り、私が催眠能力を扱えるからである。

 

 きっかけは今から数ヶ月前、自宅で自慰行為をしていた金曜日の夜まで遡る。その日の私は、勤めている会社でのストレスと疲労がピークに達していて、帰って早々に鞄とスーツを脱ぎ捨て、飯を食うのも忘れてお気に入りのAVを機器にセットし、ヘッドホンをつけながら画面に映し出される女優たちのあられもない姿を舐めるように見ていた。

 ジャンルはハーレム物であり、女子校生の格好をした女優が1人の男に群がり、ブラウスを着たまま白濁に汚れる姿に性的な興奮を覚えていた。もちろん、女子校生だけではなく、OLや女子アナといった系統も好きである。2次元3次元は問わない。

 

 普段なら1発抜けばすぐにスッキリしていたのだが、その日の私はストレスと疲労で狂気とした人格へと変貌していた。そのため、1種の依存性を発症し、連続して十数回も女子校生に向けて発射してしまった。ちなみに、その際使用したオナホは、箱の表面に2次元の絵が書かれた『A美ちゃんの名器』であり、十数回の射精によって、A美ちゃんの中はドロドロの白濁に汚れていた。

 ドーパミンは分泌しまくりで、興奮状態が続いた。しかし、そんなんだから自身の体の限界にも気がつけず、十数回目の絶頂を迎えた直後、次に私の視界に映ったのは、病院の白い天井であった。

 

 目を覚ました私に気がついた巨乳看護師の話によれば、私は部屋の中で気絶しているところを、偶然訪ねていた知り合いによって発見されたとのことで、もし発見が遅れていたら死んでいたらしい。

 

 その知り合いは私におすすめのAVを紹介してくれるAVマイスターであり、看護師の話から察するに、どうやら私がオナニーで死にかけたことを隠してくれたようだ。

 実際、知り合いが見舞いに訪ねてくれた際に私が親指を立てると、彼は満面の笑みで親指を突き返してくれた。持つべきものはAV仲間とはこのことである。ちなみにA美ちゃんは激しい摩擦によりお亡くなりになったため、近所の公園の土に墓を立てた。

 

 そんな生死をさ迷った私が自分の異変に気がついたのは、退院してから数日ほど経ってからのことである。入院したとはいえ、骨折等の大怪我を負ったわけではなかったため、私は普段通りに会社に出勤し、定時に退勤をしていた。

 その日は久々の仕事ということもあり、近くの公園のベンチで缶コーヒーを嗜みながら、沈む夕日を観察していた。街中を赤く染める見事な夕焼けである。

 

「うわ、なにあれ」

「きも」

 

 そんな私を見て罵倒を浴びせてきたのは、ひとつとなりのベンチに腰を下ろしていた2人の女子校生であった。髪色は茶髪と黒髪で、どちらも校則違反なミニスカートを着用していた。どうやら、息を吐いた際の私を不快に感じたらしい。なんとも理不尽な理由だろうか。しかし女子校生のジャンルで抜いているのだから、否定はできなかった。

 

 私は無視をし、夕日鑑賞を続けた。しかし女子校生二人は付け上がったようで、聞こえる声で悪口をぶつけてきた。流石の私もこれに耐えるのは限界が来ていた。

 

「……2人とも、私の言いなりになれば良いのに」

 

 私はついぼそっと呟いてしまった。しかも2人に聞こえる声でだ。これこそ気持ち悪いじゃないか。そう後悔しながら私は錆び付いたブリキのように首を動かし、視線を2人に向けた。

 

 しかし、私の目に映ったのは、不自然な光景だった。

 

 先程まで嫌な笑い方をしたいた女子校生たちは、無表情で私を見つめていたのだ。それは引いている故に来る驚愕のものとは異なる、異質なものだった。

 一体どういうことだ? と思った私は、先程言った自分の言葉を思い出し、試しをした。

 

「2人とも、私の前に来なさい」

 

 二人は立ち上がり、とぼとぼと私の前まで移動してきた。

 

「名前を言いなさい」

「〇子です」

「□美です」

「胸のサイズは?」

「Eカップ」

「Gカップ」

「彼氏は? 経験は?」

「いるけどまだしてない」

「1度だけ」

 

 やはり、と私は口角を上げた。これは間違いなく、他者を催眠状態にする技なのだと、エロを極めた脳を持つ私にはすぐに理解出来た。あのAVでしか見たことのないあの催眠だ。

 周りに人が居ないことを確認すると、股間をビンビンにさせながら二人に命令を下した。

 

「二人とも、ちょっとそこの公衆トイレに来て貰えるかな? おじさんを悪く言った罪滅ぼしをして欲しいんだ」

「うん」

「いいよ」

 

 人のいない公園で、私達は公衆トイレへと歩いた。

 

 

 

「んほぉぉっ♥」

「ほら、ご主人様のチンポの味はどうだ?」

「ひぐっ♥太い♥ふとしゅぎましゅ♥」

「ふんっ!」

「お゛ぉぉ♥」

 

 その後の光景は、皆のご想像の通りだ。私は早速2人の体を貪った。生の女子校生と行為をするのは初めてだったが、いくつものAVでシミュレーションを重ねてきた私にとっては軽いものだった。

 まずはEカップの茶髪な〇子ちゃんの片足を担ぎ、肉まんこに自慢の肉槍をぶち込み、無慈悲に処女を散らさせてから中の初々しい肉襞をずるりと掻き混ぜた。愛液が飛び散る様はなんと美しい。

 

「ほら、□美ちゃんはケツ穴を舐めて」

「んん、ふぁい♥」

 

 〇子ちゃんを犯す横で、Gカップな黒髪の□美ちゃんには私のケツ穴を刺激して貰っていた。ブラウスはもちろん脱がせ、自慢のGカップなお胸をふるふると揺らしてもらっている。彼氏にしてやっているのだろう、ケツ穴舐めが上手い。

 

「うっ、いくぞ〇子! 全部受け止めろ!」

 

 びゅぶっ…………どびゅるるるるぅぅぅぅ♡♡♡

 

「あ゛ぁぁぁあ♥でてるぅ♥ご主人様のお仕置ザーメンピュッピュしてるぅぅ♥」

 

 子宮口近くにチンポを突きつけ、潮を吹き出してアヘ顔を晒す〇子ちゃんの中にたっぷりと出す。初めて女の肉欲を味わったせいだろうか、彼女の中がみっちりとするまでザーメンを出してしまった。

 

 ぬぷんっ♡

 

「ぉ゛……♥」

「さあ、□美ちゃん、お掃除して」

「はい」

 

 ちんぽを引き抜いた私は、早速と言わんばかりに□美ちゃんに濡れる巨根を見せた。

 

「んっ……はむっ♥んっ♥……ご主人様のちんぽ、美味しい」

 

 □美ちゃんは貪るようにくらい、さらに自慢の巨乳で巨根を挟み、掃除を始めた。さすがは経験者、フェラチオの扱いが上手い。

 

「ほら、もっとしめて」

 

 グイッ

 

「んぉ゛……♥」

 

 私はピンとたった乳首をつまみ、無理やり左右に引っ張る。生の女子校生の熟した体がこんなにも気持ちが良いとは。

 

「う、でる…………□美ちゃん!」

「ふぐぅぅぅっ♥♥」

 

 私は□美ちゃんの頭をつかみ、喉奥までちんぽをねじ込んだところでザーメンを大量に放出した。□美ちゃんは苦しそうにしながらも、喉を鳴らしてザーメンを飲み続けた。

 

「さあ、まだまだ続けようか」

「「…………はい♥」」

 

 その後も、私は2人の体を使って快楽を得た。

 

 これが、私が催眠を使って初めて行った性行為である。その後、私は彼女達の催眠を解き、家に帰した。もちろん、二人に私に犯された時の記憶はない。しかし、2人には事前に非通知に出るように暗示をかけてある。その電話の主は私であり、出た瞬間、彼女たちは私の雌へと様変わりするのだ。つまり、二人は私が気持ちよくなりたい時にいつでも呼び出せる肉便器となった。現に、もう数回ほど彼女たちにはお世話になっていた。

 

 催眠に自信がついた私は、様々な場面でこの力を利用した。

 

 喫茶店の子持ち店員K奈の母乳入りコーヒー、巨乳看護師T莎による射精術、保育士Y子ちゃんの授乳おねんね、歯科医Cちゃんのパイズリ検診などなど、気になった女性の名器を私は味見し、名器に精を放出した。ある時には、催眠した女性たちを呼び出し、ハーレム奉仕もさせたこともある。もちろん、全員にたっぷりと中出しをした。妊娠対策はさせているので、今のところ誰も妊娠はしていない。

 

 …………しかし、私にはひとつ、どうしても叶えられないことがあった。

 それは、私の妻となる女性が見つからないことである。確かに、出会い抱いた女たちは皆、名器で素晴らしい。しかし、根本的な性格は変えることは出来ず、みんな同居するには相応しくないものだった。

 

 さて、どうしたものか。

 私は迷うようにしながら、あの公園のベンチでため息を吐いた。

 

「……はぁ」

 

 ふと、隣のベンチから声が聞こえ、私は視線を向けた。そこには、女子校生が座っていた。〇子ちゃんや□美ちゃんとは違った清楚なタイプで、伸ばした空色の髪が艶っとしていた。瞳は青く、どこまでも純粋なイメージを私に与えた。唯一違うのは、清楚とはかけ離れた、制服の中に無理やり押し込められている胸部周りであろう。

 

「……あ」

 

 私に気づいた彼女が声を出す。不快な顔をするだろうと私は予想したが、彼女はむしろ微笑み、苦笑するように言った。ここまで礼儀正しい子は初めてだ。

 

「……お互い、大変そうですね」

「あなたもなにかあったのですか?」

「いえ、人に話すほどじゃないので。他の人に比べたら、しょうもない悩みですから」

「そんな、そこまで言われたら気になるじゃないですか。話したらどうですか? 少しは気が楽になるかもしれませんよ」

 

 私の言葉に、彼女は顎に手を当てて少し迷い、結局肩を竦めて答えた。

 

 彼女はとあるご家庭の一人娘であり、近所の高校に通っているのだとか。しかし、ここ最近のご両親は喧嘩が耐えず、帰宅すれば八つ当たりするように自分に牙をむくとのこと。なんでも、二人は元々恋人同士ではなく、彼女を産んだことによる出来ちゃった結婚で夫婦になったようで、もともとの性格の相性は悪いらしい。

 また、彼女は大学進学も考えてはいるものの、彼女の実家は裕福ではないようで、親は大学進学には反対らしい。

 

「ほんと、今のうちに自立したいのに、アルバイトもさせてくれなくて。かと言って家に帰っても、怒鳴られるかどっちかで…………て、すみません。知らない人にここまで話しちゃって」

 

 少しの涙を拭いながら、彼女は作り笑いを浮かべた。

 

 ……この瞬間、私の胸の中にときめきが起きた。この姿、この人への気遣い、この声……間違いない、妻として求めていたのはこの子だと。

 

「……ちょっといいかな?」

「? はい?」

 

 私は立ち上がり、彼女に催眠の言葉を投げた。

 

「君を幸せにしよう、その代わり、『今日から、君は私の妻兼肉便器だ』」

 

 その瞬間、彼女の瞳から意識が消え、私の顔を見ながら頬を染めた。

 にやり、と私は笑みをこぼした。

 

 これが、私とF那の出会いである。

 

 

 ◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

 締め切ったカーテンの隙間から入る太陽の光が、私の目を擽る。時計を見ると、起きるまでにはまだ30分ほど早かった。体には朝起きる時間がきっちり刻まれているので、このまま眠っても問題はないだろう。

 私は布団を深く被り、30分の二度寝を始めた。

 

「ご主人様ー? 入りますよー?」

 

 潜ろうとしたところで、襖が開かれ、私を呼ぶ透き通った声が聞こえてきた。頭上半分を布団から出すと、エプロン姿の我妻、F那が映った。襟部分に白いラインが走っているオーソドックスなセーラータイプの制服の上から、白いエプロンを纏っている。朝から見ても眼福ものな彼女だが、なにより目を引くのは、一際目立った胸元の大きな膨らみだろう。

 

「まだ30分もあるんだから、寝かせてくれ」

「ダメですよ。朝の二度寝は体に悪いんですから」

「そう言われても、眠いものは眠いんだ。あー、けどスッキリしたら目が覚めるかもなー」

「……もう、仕方ない人ですね」

 

 私は布団に体を潜らせ、視界を完全に真っ暗にする。F那が襖を閉める音が聞こえると、布団の周りを彼女が歩く足音が聞こえた。やがて布団の下からガサゴソと何かが入り込んで来るのを私は感じた。この時点で既に、私のちんぽはビンビンに張っており、下着姿が基本な私のパンツから飛び出していた。

 

「ごーしゅーじんさまっ、もういいよ」

 

 彼女の声に、私は返事をするように布団を捲りあげた。布団の中では、F那が私の脚の間に入る形で下半身に乗っかっていた。大きな乳袋を股間部に押し付け、パンツの口から飛び出たちんぽを前に微笑んでいた。

 

「はい、今日もシコシコしましょうねー♥」

 

 F那は小さなボトルからローションを手のひらに垂らすと、そのまま私の竿部分を掴み、塗るように上下に扱き出した。朝からちんぽが細い指に扱かれ、ネチョネチョと卑猥な音が鳴る。

 

「F那は相変わらず手先が器用だ。しこり方を完璧に覚えているね」

「もう、ご主人様がやらせたからですよ。朝から甘えん坊さんで、たくさんビュービューしないと起きないんですから」

 

 頬をふくらませて文句を垂れつつ、F那は手を止めることなく、舌先でチンポの亀を舐めた。

 

「れろっ、れろ♥ちゅっ、ちゅっ♥」

「おお、F那」

「れろんっ……ご主人様のおちんぽ、やっぱり美味しい♥ずっと舐めていたい」

 

 彼女からの褒め言葉に私はさらに性欲を加速させ、ちんぽに血液を循環させた。海綿体が膨らみ、全長をさらに伸ばす。

 

「ちゅる、ご主人様、もう出そう?」

「ああ、F那、もう出るよ。さあ、いつものように」

 

 そう言うと、F那は亀先に唇を押し付け、ぢゅぷぷと音を立てながらちんぽを口で包んだ。

 

「おっ……!」

 

 ──ぼびゅるるるるぅぅぅぅ♡♡

 

「んっ…………♡」

 

 瞬間、私の視界は白く弾け、尿道に溜まっていた濃いザーメンを、F那の口の中へ勢いよく吐き出した。

 朝一番の濃いめのザーメンが彼女の口の中で弾け、白く染めていく。F那は制服とエプロンを汚さないようにと、必死に頬をふくらませながら受け止め、1回1回丁寧にごくんと飲み込んでいく。

 

「F那、君のおかげでスッキリしたよ。目もぱっちりだ」

 

 私が意地悪に笑うと、F那はチューっと強めにちんぽを絞り、口を離した。

 

「んっ…………もう、ご主人様ったら。毎日じゃないですか。おかげで私、ご主人様のザーメンを飲まないとダメな体になったんですから」

「すまんすまん」

 

 私が軽く流すと、F那はぷりっとしつつ、ちんぽから漏れた残滓をぺろりと舐めた。

 彼女は毎朝、こうして私を起こしてくれる。決まって私は駄々を捏ねては、こうして奉仕による朝一番の濃いザーメンを彼女に飲ませているのだ。

 

 

 ◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

「はい、いただきます」

 

 着替えを終えた私は、F那とともにテーブルを挟んで食事を取っていた。では早速、卵焼きを……とその前に。

 

「はい、F那。朝の濃厚なミルク……うっ!」

 

 びゅるっ♡♡びゅぶっ♡♡

 

 私はF那の前に置かれている卵焼き、サラダ、焼き魚、味噌汁、白飯、全てにザーメンをぶっかけ、特製ザーメン定食を完成させた。ホカホカのお米に、ドロっとしたザーメンが被さり、お椀の端から垂れ落ちる。

 F那は嫌な顔ひとつすることなく、箸で器用に摘んで口に運ぶ。白米にねっとりとした白い糸が引かれ、納豆のように粘つきながら彼女の口へと消えた。

 

「どうだいF那、味の方は」

「はい、濃厚なザーメンがほろ苦くて美味しいです。やっぱり朝ご飯にはご主人様のおちんぽミルクがないと」

「ふふ、喜んでもらえて何よりだ。ほら」

 

 私はちんぽの矛先を彼女の口に向ける。彼女はあーっと口を開き、残ったザーメン汁を受け止めた。

 一通り済んだ私は、席について朝食を味わう。F那の作る料理はどれも格別で、そこら辺の惣菜など比にならないほどだ。

 

 食べ終えた私達は食器を片付け、朝の支度をしていた。

 

「F那、今日は新人ちゃんと研修をするから。少し遅くなるよ」

「はーい」

 

 軽い返事をしながら、F那は鼻歌を歌いながら台布巾でテーブルを拭いていく。セーラー服のスカートの奥で、彼女の肉着いた巨尻が揺れる。安産型の彼女の臀は、私を誘っているかのように疼いていた。

 

「F那」

「はーい、きゃ♥」

 

 私は耐えきれず、ズボンからちんぽをボロンと零し、勢いよく後ろからF那を抱きしめた。両手でセーラー服の上からたわわを揉みしだき、大きなケツに股間を押し付けた。

 

「もう、ご主人様ったら、朝から盛りすぎですよ」

「F那がえっちぃのが悪いんだ」

「人のせいにしないで、あんっ♥」

 

 生意気な口を聞くF那のたわわを、むぎゅりと揉み潰す。マシュマロのように柔らかい彼女の豊乳は、ブラとセーラーに阻まれても尚揉みごたえのあるものだった。

 そして彼女の尻肉の谷間は、ちんぽを挟めるほどに深い。

 

「ああ、もうダメだ。F那!」

「きゃっ♥ご主人様、もう出ないと」

 

 ずぶっ♡♡

 

「ん゛ほぉっ♥」

 

 拒むF那のスカートを捲り、私は早速食らうようにF那の膣穴にちんぽをねじ込んだ。清楚なF那からは想像もできないおほ声が響き、それをスタートに私は腰を振る。

 

 ずぼっ♡♡ずぼっ♡♡

 

「やっ、きゃんっ♥ご主人様、こんな時間に、あんっ♥太すぎます♥」

 

 ぱちゅんと肉がぶつかり、彼女の尻肉が揺れる。

 

 ごりゅっ♡♡ごりゅっ♡♡

 

「おっ♥ご主人様、おちんぽっ♥奥ついてりゅ、癖になりゅ♥ぉ♥ぉ♥」

 

 アクメ顔を晒しつつ、F那は会館に喘ぐ。

 

「F那ぁ!」

 

 すぶぅっ♡♡

 

「ん゛ん゛ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥」

 

 テーブルに体を押付け、思い切り深くまで肉槍を突き刺した。彼女の名器は待っていたと言わんばかりに私を受け入れ、子宮口まで案内してくれた。

 

 ぱんぱんぱんぱんっ♡♡

 ぷしゅっ♡♡ぷしゅっ♡♡ぷしゅっ♡♡

 

「F那ぁ、F那ぁ!」

「あっ、あんっ♥あんっ♥おほっ♥ごしゅじんさまの、奥でつついてりゅ♥わたし、イキ死んじゃうっ♥」

 

 何度も潮を吹きながら細かな絶頂を繰り返すF那に、私はラストスパートをかけて、腰振りを速める。肉音はさらに大きくなった。

 

「F那…………ぅっ!」

 

 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡

 びゅるる〜♡♡どびゅぅ〜〜♡♡

 

「ん゛ほお゛お゛ぉぉぉぉぉぉ♥ご主人様のアツアツなザーメン、でてりゅぅ♥赤ちゃん汁、お腹で暴れてひゅぅ♥」

 

 子宮口を貫き、吐き出されるザーメンの熱に、F那は涙とヨダレを垂らしながら、私と共に腰を震わせた。

 

「まだだ、F那」

「はへ? あんっ♥」

 

 私はちんぽを引き抜くと、F那をソファへ押し倒す。

 

 ずぶぅっ♡♡

 

「おぅ♥」

 

 そしてすぐさまおまんこに肉槍をぶっ刺し、再び腰を動かした。今度は正面を向き合い、種付けプレスをしてより奥へと突き刺した。

 

 ぼぶっ♡♡ぼぶっ♡♡ぼじゅっ♡♡

 

 ちんぽとまんこが擦れ合う生々しい音が破裂音のように鳴り響く。腰を振り下ろす度にF那の尻肉がソファと腰の間で潰れ、豊乳が私の胸板で広がる。

 

「あっ♥あんっ♥ご主人様っ♥早くいかぁん♥ちこくぅ♥」

「行く前に、沢山イカなくちゃ、なっ!」

「あぁん♥はい♥」

 

 肉を抉る猛攻に、F那は両手足で私をガッチリとホールドし、子種を受け入れる準備を整えた。

 

 数ヶ月ほど前、偶然公園で出会ったF那を催眠に掛けた私は、早速彼女の実家に足を運んだ。F那は妻となる女性なのだから、ご両親に挨拶をするのは当然だ。

 事前に彼女から聞いていた情報では、ご両親はかなり素行が悪いようだった。なので、向こうが顔を見せた早々に、私は2人に催眠をかけて、詳しい事情を聞いた。話を聞く限りでは、どうやら2人はクズの部類に入るような人種らしかった。その上、仲は悪く、結婚する原因になった娘を虐げるような暴言を毎日吐いているらしい。私でも、彼女がこれまで生きてこれたことが奇跡だと驚いてしまった。

 

 とりあえず私は、2人にF那を私の家に妻として住まわせること、そして高卒後に入籍することを約束させた。その代わり、2人には喧嘩をせず、仲良く過ごせるように催眠をかけた。F那からはお礼を言われ、私の妻として精一杯尽くすことを誓われた。

 

 そして今、私は現役JKのF那とのセックスライフを満喫している。彼女の体は高校生にしては発達が素晴らしく、肉付きのいい胸と尻は、そこらには転がっていないほどに美しい。また、容姿端麗な見た目に加えて、料理も気遣いも見事。まさに、私の妻として迎えるに値する女性なのだ。

 

 今でも忘れられない。F那が私の家に来て早々、姫始めとしてお風呂でフェラをしてくれたことを。就寝時間に私と交わり、処女を散らしながら喘いだことを。あまりの興奮に、私は子宮がパンパンになるまで中に出してしまった。

 

 ぶじゅっ♡♡じゅぼっ♡♡じゅぶっ♡♡

 

「F那ぁ、F那ぁ、私の子を孕めぇ!」

「ひゃいっ♥ごしゅじんしゃまのあかちゃん♥たくさんうみましゅ♥だから、中におちんぽミルク♥そそいで♥」

「うぅ、おぉぉぉっ!」

 

 パンパン♡♡パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ♡♡ぱちゅっ♡♡

 

 ぼびゅるるるぅぅっ♡♡ドピュ〜〜!! ♡♡

 

「ぉ゛ぉぉぉぉ♥ごしゅじんしゃまのザーメン、沢山でてりゅう♥」

 

 F那の子宮口を貫きながら、私は亀頭先から高濃度なザーメンを流し込んだ。F那の名器が畝り、一滴残らず搾りだそうと蠕動する。

 

 どびゅるるるっ♡どびゅぅ♡

 

「はぁ、はぁ……ご主人様、学校」

 

 …………ぱんっ♡

 

「ぉ゛っ!? ♥」

「まだだっ、このまま腹ボテになるまで中だしするぞ!」

「そ、そんなぁ♥」

 

 性欲のリミッターが外れた私は、中出しをしながら腰を降り始めた。

 

 その後、結局何十発も射精し、文字通り彼女は見事なボテ腹女子校生へと変貌した。こうなってしまっては行けないので、とりあえずF那には休んでもらい、私は少し遅れて会社に出勤した。

 

 

 ◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

 ある日の夕方、仕事を終えた私は家路を歩いていた。

 今日も今日とて、新人の指導に腰が疲れてしまった。相手は入社してまだ1年目の新人女子社員のH子ちゃん、低身長でスーツでも抑えきれないほどのパツパツとしたHカップをぶるんと揺らして転けるドジっ子ちゃんだった。

 今日のところはとりあえずとして、私のおちんぽの奉仕をしてもらった。どうやらそういったことは未経験で、豊乳の動きはとてもぎこちなかった。だが、彼女のおっパイはF那以上に大きく肉厚で、包まれただけで溶けてしまいそうになった。おかげで、彼女のスーツはザーメンで白濁に汚れてしまった。

 明日はスーツを汚さぬよう、中にたっぷりと出してあげなければ。

 

「おや」

 

 と思っていれば、前方から女の子2人が歩いてきた。学校帰りなのだろう。片方は黒髪をポニーテルにして後ろで束ねた大和撫子で、もう1人は黒髪のショートヘアを揺らす快活そうな女の子だった。オマケに制服のタイプは白いブラウスにベスト、ネクタイという私の好みのタイプだった。特に大和撫子な彼女の胸は、制服には隠しきれないはち切れんばかりのものを持っていた。

 今日はドジっ子ちゃんの中に出せていない、そう思った私は2人に声をかけた。

 

「やあ、初めまして」

「え、なんですか」

「なに、こわ」

「怖がらないで、私は君たちを攫おうだなんて考えていない。ただ『おまんこの中に出させてもらいたい』だけなんだ」

 

 私の言葉に撫子ちゃんと快活ちゃんの瞳がぼおっと止まる。数秒後、2人は表情を笑顔にして答えた。

 

「あ、そうですか。いいですよ、何回出しますか?」

「そうだな、とりあえず2回は使わせてもらうよ」

「あ、じゃああたしの家でどうですか? すぐそこ、ほら、あの家なんです」

「ほう、それはいいね。あー、でもまずはこの場でやってもらおうかな。その後で3人でやろう」

「分かりました」

 

 撫子ちゃんはすぐそばにあったベンチの背もたれに両手を置いて、私に臀を向ける姿勢になった。私は彼女のスカートをはらりと捲りあげ、青色のショーツをこの目で堪能した。

 

「君、なかなかいい下着を着てるね。彼氏の趣味?」

「いえ、母と選びました。男性経験はまだなくて……」

「へー、ということは処女かー。では私が君の初めてということになるね」

「はい、そうですね」

 

 今から初めてを捧げるというのに、撫子ちゃんは笑顔でこちらを向いている。この背徳感が堪らない。

 

「ちなみにその子も未経験ですよ」

「ちょ、教えなくてもいいじゃん!」

 

 どうやら快活ちゃんも初めてらしい。

 

「では」

 

 ────ボロンッ! 

 

 私は早速ズボンとパンツをずりおろし、我がちんぽを震わせた。この子を犯したいとビンビンに固まっている。初めて見る殿方の一物に驚愕したのか、撫子ちゃんも快活ちゃんも目を剥いている。

 

「お、大きいですね……これ、中に入りますか?」

「大丈夫、初めは痛くても少しずつ慣れるからね」

「あ、あたしもやるの?」

「君は見ているといいよ。見ることも勉強だからね」

 

 私は撫子ちゃんのショーツをずらし、ぷにぷになおまんこを露わにさせる。流石は未使用、穢れのない肌色だ。

 

「ふんっ!」

 

 ずぶぅぅっ♡

 

「ん゛お゛ぉぉ♥」

 

 早速と言わんばかりに、極太なちんぽを撫子ちゃんの膣内へとぶち込んだ。ブチブチという音を立てながら開通された撫子ちゃんの肉まんこは、私のちんぽを潰そうと締め付ける。

 

 じゅぶっ♡じゅぶっ♡じゅぶっ♡

 

「おっ、おっ♥お゛♥おぉ゛っ♥」

「凄いね、君。初めてでここまで通りがいいのは珍しいよ。年はいくつかな?」

「じゅ、17でしゅ♥あっ♥」

「いいねぇ」

 

 初めてだというのに、撫子ちゃんの中は既に愛液で満たされている。腰を引く度に結合部から雫となって外に弾ける。

 

 むぎゅっ♡

 

 興奮しきった私は撫子ちゃんの制服を強引に脱がし、ブラジャーの中へ手を入れて巨乳を揉みしだく。

 

「んはぁ♥お、おっぱいらめぇ! ♥♥」

「何を言うか、君のおっぱいは揉むために大きく育ったようなものだよ」

「や、な、なんですかそれ♥♥んはぁぁんっ♥♥♥」

 

 むにゅっ♡♡むぎゅうぅ♡♡

 

「おぉ♥おっぱいつぶれりゅ!! ♥♥つぶれちゃうぅ!! ♥♥」

 

 撫子ちゃんのおっぱいを揉み潰しつつ、腰を揺らしてちんぽで肉襞を擦りあげる。ガクガクと足を震わせながら必死に耐えようとする撫子ちゃんの姿は、大和撫子とは到底思えないほどに淫らだ。

 

「…………」

「どうだい、これがセックスというものだよ。君も興奮しただろう?」

「え、いや、あたしは……」

 

 籠もりながら否定しようとする快活ちゃん。だがその細い太腿からは既に愛の蜜がたらりと垂れ始めていた。未経験なのにとんだ淫乱ちゃんだ。

 

「うおぉ、でる、でるぞ!」

「ふぎゅっ♥なか、なかにくだしゃいぃ♥♥」

 

 じゅぶっ♡♡じゅぶっ♡♡じゅぶっ♡♡ずぶぅっ♡♡

 

 びゅるるるる~♡どびゅぅ♡どびゅるるるっ♡

 

「んひぃぃ♥♥♥なかぁ、たくさんでてりゅうぅぅ♥♥くうぅぅん♥」

 

 ぷしゅぅぅぅっ♡♡

 

 撫子ちゃんの中に大量にザーメンを吐き出した。私のちんぽが震える度に撫子ちゃんの体も痙攣し、産まれたての子羊のように足を震わせながら潮をふく。

 

「いいねぇ、君、なかなかな逸材だよ。これなら将来彼氏さんを満足させられるんじゃないかな」

「は、はい♥……ありがとうございましゅ♥」

 

 アヘ顔を晒しながら力なく項垂れる撫子ちゃん。私がちんぽを引き抜くと、彼女は「あう」と声を漏らしながらベンチにもたれかかった。

 

「さて」

 

 と、私は快活ちゃんにちんぽを向ける。撫子ちゃんの名器を堪能したおかげですっかり元気になった肉筆は、次なる獲物を狙ってビンビンに盛っていた。

 

「どうする。家まで我慢するかい?」

「あ、あたしは…………」

 

 正直なればいいものを。快活ちゃんの太腿からは溢れんばかりの蜜が濁流のように流れている。すぐにやりたいと言えば良いのに。

 

「分かった。では約束通り君の家に行くとしよう。さあ、行こうか」

「あうっ♥」

 

 痙攣する撫子ちゃんをお姫様抱っこしながら、私は快活ちゃんの家へと向かった。

 

 

 

「いひぃぃんっ! あはっ♥ぎ、ぎもぢぃぃぃ♥♥」

「そうだろう! うっ、ふんっ!」

「んほぉぉ♥♥」

 

 快活ちゃんの自宅にて、私は早速彼女と駅弁ファックをしていた。リビングに入った瞬間、快活ちゃんはお強請りするように制服を脱ぎ捨て、おっぱいを私に押し付けてきたのだ。なんとも卑猥な子なんだ。将来旦那さんになる人は毎晩寝不足に悩まされるだろう。

 

 ぐぼっ♡♡ぐぼっ♡♡

 

「あふっ♥ふぐぅ、んくぅ♥あはぁぁんっ♥」

 

 如何にも気持ちよさそうな喘ぎ声をあげながら、快活ちゃんは身を捩らせた。撫子ちゃんよりも小さなお尻は掴みやすく、手の平に柔らかな感触を跳ね返す。

 

「お姉ちゃん、声大きいよ」

「いいじゃないか。お姉ちゃんは初めてをおじさんに捧げているんだ」

「そうよ。初めてくらい気持ちよく叫ばせてあげなきゃ」

 

 駅弁ファックをおっぱじめている横では、快活ちゃんのご家族がいつもの様にのんびりと過ごしていた。勿論彼らにも私達を気にしないように催眠をかけている。普通なら絶叫ものだが、今の彼らからすれば私と快活ちゃんがセックスをしているのは至極当たり前なことだと認識しているのだ。

 

 ぼぶっ♡ぼぶっ♡ぼぶっ♡

 

「く、なんて淫乱なんだ……も、もう出るぞ!」

「ふぁっ♥はい、中、ください♥」

 

 ぼぶっ♡ぼぶっ♡ぼぶっ♡ぼぶっ♡どちゅんっ♡

 

 ぶびゅるるるるる~♡♡

 

「んひぃぃぃぃぃ♥♥♥♥熱々のザーメンきたぁぁぁ♥♥♥赤ちゃんできりゅぅぅぅ~~♥♥」

 

 無慈悲にも快活ちゃんの中へとザーメンをたっぷりと吐き出した。女の子らしい手脚で私の体に抱きつき、絶頂声とだらしのない雌声を叫んだ。

 撫子ちゃんよりも小さな肉壺は私の大きな肉筆を締め付けるには十分であり、無数の肉襞が舌先のようにチロチロと畝って射精を促す。

 

「お姉ちゃん、うるさすぎ。そんなんじゃ彼氏できても振られるよ」

「あへぇ、だってぇ♥」

 

 催眠をかけているとはいえ、快活ちゃんの妹は随分と毒舌なようだ。こういう子ほど、夜の営みの時に艶やかな喘ぎ声をあげるものだ。

 

 ふむ、となると、いっその事快活ちゃん一家も味見してみるとしようか。撫子ちゃんは快活ちゃんの部屋の中で休憩をしている。本当は快活ちゃんとの3Pを楽しもうと思ったが、流石にこれ以上彼女の体を酷使するのは可哀想だろう。

 それに、1度は他人の妻子を常識改変して寝取るというシチュエーションをやってみたかった。これはいい機会かもしれないな。

 

「おや」

 

 と思っていたら、突然端末から着信音が響いた。単なる着信音ではなく、F那専用の着メロが流れている。時計を見ると、時刻は既に夜の7時を回っていた。

 

「しまった。夢中になってF那に連絡するのを忘れていた。ちょっとごめんね」

 

 ぬぷんっ♡

 

「ぁ…………♥」

 

 ちんぽを引き抜き、放心状態な快活ちゃんをソファに寝かせ、私は端末を取りだした。液晶画面には『F那♥』とハートマークのついた名前が映し出されていた。

 

「あ、F那かい」

『ご主人様ー、遅いですよー。またつまみ食いしてるんですかー? 私、おまんこグチョグチョにして待ってるんですよー?』

「すまんすまん、ちょうど良い子がいたから、自宅にお邪魔させてもらっているんだ」

『もう、ご主人様ったら。そうやってすぐに食べちゃうんだから。浮気ばっかりしてるとご主人様のこと、嫌いになっちゃいますよ?』

「いやー、それは困るなぁ」

 

 すっかり催眠に浸かりきったF那が私を嫌いになるなど有り得ない。が、こうもF那から嫌いになると言われると、ついつい焦ってしまう。やはりF那は私にとって運命の女性のようだ。

 

『まさか、一家全員食べちゃおうだなんて考えてませんよね』

「あ、いやいや、そんなことは……」

『駄目ですよ。ただでさえご主人様は食いしん坊さんなんですから、見境なく食べるのは禁止です。いいですね?』

「ご、ごめんなさい」

 

 上司からの電話と同じように、思わずその場で頭を下げてしまった。すっかり忘れていたが、母娘丼はF那から禁止されていた。流石にそこまで食べると後々面倒なことになると説得されたのだ。

 いや早、私としたことが。愛する妻との約束すら忘れてしまうとは、催眠の使い手とはいえ何たる失態だ。

 

『反省、してます?』

「はい、ごめんなさい」

『…………じゃあ、帰ったらおでこにメッてしてあげますから。早く帰ってきてください。夕食、できてますからね』

「分かったよ」

 

 私は端末を切り、快活ちゃん一家に今起きたことを全て忘れるように催眠をかけた。快活ちゃんと撫子ちゃんには私とセックスして絶頂した記憶を消去するように暗示をかけ、処女膜が裂けた痛み等の全てを忘れるようにさせた。〇子ちゃんと□美ちゃん同様に、私のかけた非通知電話に出るように追加の暗示をかけ、いつでも肉便器になるようにさせた。これで、私のもとに新たな2つの肉便器が誕生したのだ。

 

 さて、さっさと帰宅してF那の夕食を堪能するとしよう。彼女の料理は食べるだけで精力が湧いてくる。おかげで毎晩、彼女に何度も中出しをしてしまうほどだ。

 

 

 ◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

 さて、撫子ちゃんと快活ちゃんを新たな仲間として迎えて数日。H子ちゃんのおっぱいを揉みしだき、性的な調教を施している今日この頃。H子ちゃんに種付けプレスをしたいという目標を掲げつつ、私はF那との愛の巣で2人の歓迎会というなのハーレムプレイを実行しようとしていた。

 

 催眠能力を手にして早くも数ヶ月。私の肉便器となる女性の数は、F那を合わせて9人となった。その他にも食らった女性は何人かいるが、その中でもこの9人は特別な肉便器なのだ。

 

「さあみんな、今日は2人の歓迎会だ。思う存分やりまくろうじゃないか」

 

 私の声とともに、部屋に乙女チックな声が響く。AVの中でしか体験できなかった、複数の女性から「はい、ご主人様♥」と呼ばれる日が来ようとは。

 

 目の前では、選り取りみどりな年齢と体つきをした女性達によって肉のカーテンが造り出されている。意味は違うが、女体版酒池肉林とはこのことだろう。

 

 私がベッドに横たわりながら手を招くと、皆は各々と私の体へと密着していく。早速言わんばかりにてCちゃんが己の爆乳でバキバキに勃起した肉槍を挟み、谷間へローションを垂らしていく。彼女のおっぱいはマシュマロよりも柔らかく、噛めばふんわりとした弾力を跳ね返してくれるのだ。

 

「まあ、Cちゃんったら早速ご主人様のおちんぽ独り占めしてる」

「仕方ないじゃないですか。歯医者の仕事が激務なせいで、最近ろくにごっくんできてないんですよ?」

「ふふ、そうね。私も、最近は旦那が2人目が欲しいって言って毎晩求めてくるから、ご主人様に構ってあげれてないわ。だから、はい。私のおっぱい♥」

 

 K奈に誘われるまま、私は差し出されたKカップのおっぱいに貪り着く。大きめな乳頭を吸い込むと、新鮮なミルクがびゅうびゅうと乳頭から溢れてくる。牛乳よりも甘い。なんとも美味なことか。

 

「あ、あんっ♥もうご主人様ったら、そんなにがっつくと歯の跡がついちゃうわ♥」

「本当は嬉しいくせに、あんっ♥ねえご主人様、どう? 私のおっぱい。気持ちいい?」

 

 そう言いながら、T莎は私の右腕に自身の豊乳を押し付けて擦り付ける。入院当時からお世話になっていた優しい彼女も、今では私の肉便器というお仕事に夢中になっている。

 

「ちょっとK奈さん! 授乳は私のお仕事ですよ!」

「ごめんなさいねー」

「もう。はい、どうぞ♥」

 

 ぷりぷりとしながら、Y子ちゃんはK奈に負けず劣らずなJカップの豊乳を押し付ける。口の中に2人分の乳首が入り込み、頭全体を4つの乳袋が包み込む。天国のような柔らかさに意識が白くなりそうだ。

 

「もー、先輩ばっかりずるいですよ」

「私達のスペースも作ってください」

 

 頬を膨らませながら、〇子ちゃんと□美ちゃんが各々位置に着く。〇子ちゃんは左腕に絡みつき、自慢のEカップを擦り付ける。□美ちゃんはCちゃんにスペースを開けてもらい、ダブルでちんぽを挟み込んだ。

 

「あ、んぁ♥ご主人様ぁ、〇子のおっぱい気持ちいい?」

「ん、はぁ、んんっ♥」

「□美ちゃん、ちょっと力み過ぎだよ。もう少し優しくやって」

「はい、Cちゃんさん……あんっ♥」

 

 初対面の時には、キモイだの散々悪口を言っていた2人が、今や私に対して湿った上目遣いを向け、甘えた声で奉仕をするとは。きっと彼氏にもこんな感じにやってあげているのだろう。さあ、彼氏諸君、君の可愛い彼女達はこうして君達を満足させているのだよ。

 

「あ。やば、もういきそ…………うぅぅぅん♥」

「あら、Y子ちゃんったら。もういっちゃったの?」

「Y子は相変わらずイキやすいなぁ」

「Y子ちゃん、子どもたちにおっぱいを吸われただけでもイキそうだよね」

「も、もー。揶揄うのはやめてください……あん」

 

 Y子ちゃんはメンバーの中でもかなりイキやすい体質だ。おかげでセックスが終わる頃には彼女の周りには大量の聖水が飛び散っているのだ。

 

「す、凄い……」

 

 先輩達のご奉仕姿に、撫子ちゃんと快活ちゃんの唾を飲む声が聞こえてきた。しかしそれは仕方のないことだ。なんせこの4人は私と何度も交わっている。度重なる肉夜で、私の弱点をすっかり熟知してしまったようだ。それでもF那と比べればまだまだだ。

 

「はい、みんなもご主人様にご奉仕してあげてください♥大丈夫、先輩達の真似をすればいいんですよ」

「え、F那さんはしないんですか?」

「私は毎晩愛されてますから。後からでも大丈夫。ほら早く、快活ちゃんも撫子ちゃんも。2人の歓迎会なんだから♥」

 

 私のせいですっかりあだ名になってしまった撫子ちゃんと快活ちゃんは、今更な羞恥心を感じながら、2人は各々の位置へと体を寝かした。撫子ちゃんは己の豊乳を駆使しようと、Cちゃんと□美ちゃんと3人で肉槍を挟み始めた。快活ちゃんは私の肉槍を喰らおうと、お尻をこちらに向けて亀頭を舐め始めた。

 

「あら、快活ちゃんったら、お尻なんて向けて」

「だ、だって仕方ないじゃん。あたし、みんなみたいにそんなに大きくないし」

「大きさなんて関係ないのよ。ご主人様を気持ちよくしようって気持ちが大事なんだから」

 

 ねえ、とK奈は私の頭を撫でた。母親故の母性が私をふわりと浮かせる感覚を与える。

 

 ねちゅ、むちゅ、むちゅ♡♡むにゅんっ♡♡

 

「は♥し、Cさん、□美さん、こんな感じでよろしいでしょうか?」

「そう、そんな感じそんな感じ」

「いいよ。よく出来てる」

「ほら、快活ちゃんも、もっとおちんぽを舐めてあげて」

「ふぁ、はい……んむっ♥」

 

 先輩達からの手解きを受けながら、2人はちんぽを貪る。

 淫猥な水音と湿った嬌声が室内に響き、F那との愛の巣を桃色の遊戯場へと変貌させた。

 

「はあ、あんっ♥んむっ」

「あ。やば、ご主人様の乳首、美味しい♥」

 

 腕にパイを摩っていたT莎と〇子ちゃんも耐えきれなくなり、とうとう私の両乳首を吸い始めた。2人の赤子のような吸い付きに、私の肉槍は更なる硬さを得ようとしていた。

 

「ふぁ、あふっ、んんぅ、ご主人様、もうイきそう」

「わ、分かるのですか?」

「うん、分かるよ♥」

「じゃあ、みんなでザーメン浴びましょうか♥」

「さんせ〜い」

「私も、患者さんのおちんぽばっかり見てたから、久々にご主人様の精液浴びたい」

「子ども達の将来のためにも、たくさん浴びたい」

「快活ちゃん、ほら」

「は、はい」

 

 8人の女体が、我が巨大なるおちんぽを中心にして股間周りに集まる。Cちゃん、□美ちゃん、撫子ちゃんに加えて、K奈、T莎、Y子ちゃん、そして〇子ちゃんと快活ちゃんによって作られた肉の海に肉槍は沈んでいく。肉の海が揺らめく度に、我がちんぽは上下左右に扱かれ、我慢汁を垂れ流しにする。私のザーメンを求めて8人の女性が蕩けた顔でちんぽを奉仕する。なんという絶景だろうか。

 

「うお…………出るぅ……!」

 

 そして遂に来た絶頂の時。

 

 ぼびゅ…………ぼびゅるるるるるるるっ♡どびゅるるるる♡♡ぶびゅうう~~~~♡♡ぼびゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜♡♡♡♡!!!!!! 

 

「「「「「「「「んはぁぁぁぁんっ♥♥♥♥」」」」」」」」

 

 絶頂と共に、亀頭先から白濁色のザーメンが勢いよく飛び出す。いや、最早飛び出すというレベルを超えている。

 

「ご、ご主人様のザーメン、熱い……♥」

「んっ、相変わらずご主人様のザーメンは濃厚で美味しい♥いい母乳が出そうだわ♥」

「こんなの、子ども達のおちんちん何本あっても足りないよォ……」

 

 □美とK奈、Y子ちゃんが降り注ぐザーメンの雨に歓喜する。

 

「うわ、まだ出るんだ」

「流石ご主人様。あたし、あの時トイレで犯されてホント良かった♥」

 

 あまりの射精量に驚くT莎と〇子ちゃん。

 

「ほら、ちゃんと飲んでね。口の中に残ったら大変だよ」

「は、はい……んくっ♥」

「はあ、はあ、あたし、こんなに美味しいの初めて飲んだ♥」

 

 そしてCちゃんに指導されるようにザーメンをごっくんする撫子ちゃんと快活ちゃん。

 だが、射精が収まる様子は無い。噴火の如く、マグマのようにドロっとしたザーメンが彼女達に降り注ぐ。体どころか髪の毛すら白濁に染められている、まるでエロゲーのワンシーンのような光景だ。これは過去一番の射精量かもしれない。

 

「はーい、皆さん。あ、早速出しましたね」

 

 そこへ、お盆を持ったF那がやってきた。どこへ行ったか聞こうとしたが、お盆に載せられたものを見ればその必要はないようだ。それよりも裸エプロンの姿がエロすぎて、ちんぽが早速元気を取り戻して勃起していく。

 

「F那さん。それなんですか?」

「皆さんのために取り寄せた即効性のある精力剤ですよ。なんと言っても今日は歓迎会なんですから」

 

 にやりとF那は不敵に微笑んだ。恐らく、あの中にはF那の尿もミックスされているに違いない。彼女は時々、そういったイタズラをするのだ。まあ、今のこの子達ならF那の排尿も美味そうにごくごくと飲んでくれるだろう。

 

「それじゃあ、朝までやりまくりますよ」

「「「「「「「「「おー!」」」」」」」」」

 

 9人の掛け声が部屋中を震わせる。

 

 さあ、ここから先はまさに肉欲の乱交騒ぎ。私は容赦なく彼女達の肉まんこを味わった。

 

 まずはT莎、病院で目覚めた時から目に映ったその巨乳は、私の股間を虜にしていた。

 

「ふんっ! ふんっ!」

「ああっ♥んぁっ♥ご主人様ぁ♥んお゛ぉぉ♥」

「ほら、毎回患者のおちんぽ拭いてるんだろ! どうだ! 私のおちんぽは!」

「お、大きすぎるぅ♥♥これじゃあ、私が入院させられちゃうぅぅぅっ♥♥」

「ふん!」

「んほ゛ぉぉぉ♥あちゅいぃぃぃ♥」

 

 次にCちゃん、行きつけの歯医者の中で1番の巨乳だった彼女は、私の目を釘付けにさせた。

 

「んちゅ、れろっ♥ご主人様、ちゃんと歯の手入れをしてますね。感心です♥ふぁ♥」

「Cちゃんが毎回見てくれているおかげだ」

「えへ、そう言われると、あんっ♥照れますね」

「だから、今日はたっぷりと出してあげよう……ふんっ!」

「あ、あぁぁぁぁんっ♥」

 

 次にK奈、偶然立ち寄った巨乳の人妻店員。世間話で子どもが産まれてから母乳が止まらないと話していたのをきっかけに、私の肉便器となってもらった。

 

「や、やぁん♥ご主人様さまったら♥そんな乱暴に掴んだら母乳が飛び散っちゃうわ」

「それがいいんだよ。ほら、ふん!」

「んあぁ゛♥突かれる度にぃ♥母乳が出ちゃうぅ♥赤ちゃんのミルク飛び散っちゃうぅ♥」

「ほら、母乳撒き散らしながらアクメしろ! ふむぅっ!」

「んあぁぁぁぁ♥赤ちゃんミルクでてるぅぅぅ♥♥」

 

 次にY子ちゃん。彼女は子供達のために一生懸命働く姿が美しく、私はその虜になった。

 

「ほら、Y子ちゃん! ふんっ! これもお母さんになるための練習だよ!」

「あがぁ♥はぁぁ♥んふぁぁ♥ふぁぁ♥」

「これはダメだ、もう声しかあげれていない。なんて淫乱な女だ。ほら!」

「んひぃんっ♥おしり叩いちゃらめえぇ♥」

「ほら、ふん!」

「んはぁぁぁぁぁぁぁん♥ママになりゅうぅぅ♥」

 

 次は〇子ちゃんと□美ちゃん。今思えば、彼女達がこの催眠能力に気づかせてくれた。いわば、恩人のようなものだ。

 

「だから、2人で仲良く絶頂しろ! ほら、2段重ねの肉まんこ、もっと締めろ!」

「あぁぁん♥ご主人様ぁぁ♥あの時みたいに乱暴にしてぇぇ♥」

「お、おぉぉ♥んぉ゛おぉおお♥」

「うっ、さあ、私の罵倒した分まで中に出してやる。まずは〇子!」

「んひぃぃいん♥あちゅいぃぃ!!!」

「う、まだぁ、さあ□美!」

「おぉぉぉ゛おぉ!?!? ♥♥おちんぽミルキュっ♥おちんぽ♥ちんぽぉぉ♥」

 

 さあ、最後は新入りの撫子ちゃんと快活ちゃん。この2人との出会いは本当に偶然であり、単なるH子ちゃんの代わりとして抱いたつもりだった。が、その名器は私のちんぽをすっかり捕まえてしまった。

 

「んひぃ♥♥んほ♥お゛っ♥おお゛ぉ♥」

「撫子ちゃん、君は言葉使いとは裏腹に随分淫乱だな!」

「おぉ゛おぉ♥んお゛♥お゛♥おちんぽ♥気持ちよすぎりゅから♥おぉぉぉ゛♥」

「う、ほら、中出しアクメ晒せ!」

「おぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥」

「快活ちゃんも、おらっ!」

「ひぎゅっ♥ご主人様のおちんぽ、凄いどくどくしてる♥あたし、ご主人様に抱かれて幸せえ」

「そうか、なら今度妹ちゃんも是非紹介してくれよ!」

「は、はい♥ぜひ♥あの子、ああ見えてマゾっ子なんですぅ♥」

「君も充分マゾだ!」

「おごぉぉ♥!?」

「おら、首締められながら絶頂しろ!」

「ふぐぅぅぅぅぅ♥♥」

 

 さあ、今日はまだまだ長い。思う存分楽しもうじゃないか。

 

 

 ◇◇◇

 

 

「はえ」

「あへ♥」

「あへぇ♥」

 

 歓迎会を開いてから数時間後、部屋の中には酸っぱい愛液の匂いで満ちていた。桃色に輝く室内灯の下では、私に奉仕をしていた肉便器達が各々ベッド下で横たわっていた。あるものはアヘ顔を晒し、あるものは肉まんこから大量のザーメンを逆流させている。ご丁寧に、全員が全身を白濁液で汚している。ここまで妖艶で肉々しい光景は見たことがなく、まさに眼福ものだ。

 

「ご主人様、どうでしたか?」

「うん。みんなとても優秀だ。今後とも肉便器として活躍してもらおうと思うよ」

「それは良かったです。じゃあ」

 

 そう言うと、遠くで観察していたF那はベッドを四つん這いで歩き、私の体へと寄りかかる。

 

「お口直しに私でもいかがですか?」

「F那」

「ふふ、私を抱けなくて寂しかったでしょ? これは、いつもつまみ食いばかりするご主人様への罰です。そして、ご主人様への御褒美です♥」

 

 淫靡な笑みを浮かべるF那。そう、好物は最後まで取っておくという彼女の作戦に、私はまんまと嵌っていた。

 

「F那ぁ!」

「いやぁんっ♥」

 

 私はF那に飛びつき、肉付きの良い体に覆い被さる。締まるところは締まりながら、出るところは出ている。そして何より、胸と尻の大きいF那は、やはりどんな女性よりも素晴らしい。

 

 ちゅうっ♡ちゅうっ♡

 

「あ、んぁ♥ご主人様、おっぱいばっかりなんだから♥あぁんっ♥」

 

 赤子のようにおっぱいを吸引する私を撫でながら、F那は甲高い嬌声をあげる。白くてふわふわとした彼女のたわわはやはり美味で、母乳も出ていないのに甘い味を口の中に広げてくれる。こんなものがセーラー服の中に抑え込まれていたと思うと、興奮で目が充血しきってしまう。

 

「や、あん、はぁ♥ご主人様ぁ♥」

 

 盛ったのはF那も同様で、彼女は私のちんぽを求めて体をすりすりとさせ始めた。なら答えるしかあるまい。

 私はちんぽを振るわせ、F那の肉まんこにあてがう。あれほど出したというのに、肉槍は未だ萎えることなく女体を求めている。まさに獣並というやつだろう。

 

「ご主人様ぁ、来て♥」

 

 蕩け顔なF那が甘えた声色で私を求める。

 

「F那ぁぁ!」

「お゛ほぉぉぉ♥」

 

 彼女からの誘いを断る愚か者でない私は、彼女の名を叫びながら肉槍を蜜壷の中へと突き刺した。数ヶ月間に渡ってザーメンを流し込んだおまんこは、すっかり私のちんぽの形を記憶しており、挿入した瞬間にみっちりと締め付けてきた。

 

 ぶちゅっ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡

 

「君は本当に最高だ! 最高で最愛の妻だ!」

「んぉ゛♥おほぉ゛♥ご主人様のちんぽ♥は、はげししゅぎましゅ♥んおぉぉ゛♥」

「決めた! F那! 君は絶対に孕ませる! 君のような女性にたっぷり種付けして、私だけのものにする!」

「は、はいぃ♥私はご主人様のぉぉぉぉん♥おちんぽ気持ちよすぎましゅうぅぅ♥♥♥」

 

 彼女への愛を込めながらちんぽを引き抜き、再び差し込む。ちんぽが獣の雄叫びのように水音を掻き鳴らし、蜜に満たされた肉まんこを激しくシェイクさせる。

 

「あ、おちんぽ、おちんぽ♥おちんぽ♥ごしゅじんしゃまのおちんぽ♥♥ちんぽぉぉぉ♥♥♥」

 

 激しい突き合いによって、F那の脳はすっかり溶けてしまったようだ。表情はアヘ顔一色で、最早ちんぽとしか言わないその姿は、まさに性欲に溺れてしまった雌犬と呼ぶに相応しいだろう。

 しかし私にはそうは思えない。なぜならF那は私の最高で最愛の妻なのだ。そんな彼女を雌犬だなんて思うはずがない。ちんぽと叫ぶ姿もなんとも美しい。

 

「F那、君と出会えて私は幸せだァ!」

 

 そう、あの時彼女と出会えていなければ、私はひたすら女性に催眠をかけ、ハーレムプレイばかりをしていただろう。そして、皆が帰れば1人寂しく飯を食うか、愛してもいない女性達を侍らせて毎日ザーメンを浴びせ続けていただろう。

 しかし、私にはF那がいる。彼女と2人での生活は、女性達を犯す以上に私を満たしてくれている。

 

「は、はい♥私も♥♥凄く幸せでしゅ♥♥♥」

「そうか、なら私と一緒に絶頂しよう! おまんこ締め上げてアクメ晒して潮をふこう!」

「ひゃい♥おまんこしめてアクメさらしましゅぅ♥♥」

 

 そう言いながら、私は腰振りを早める。ちんぽが肉まんこを抉る速度が上がり、漏れ出る愛液が雫となって飛び散る。8人の女を攻略したチンポは、再びザーメンを出そうと膨らみを増していく。

 

「F那、F那、F那」

「ご主人様♥ご主人様♥ご主人様ぁ♥」

 

 私達は互いの名前を呼び合い抱きしめ合う。今日1番の種付けプレスでF那の肉尻に波を打たせ、ベッドをギシギシとリズミカルに軋ませる。

 

「F那……F那ぁぁぁぁぁっ!」

 

 ぶちゅ…………ぶちゅりっ♡

 

「あ」

 

 そして、ちんぽの先についた亀頭が彼女の子宮口を貫き、

 

 ────ぼびゅうぅぅぅぅぅ♡♡♡♡

 

 灼熱のように熱いプリプリのザーメンを直接流し込んだ。

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♥♥♥」

 

 F那は背中を仰け反らしながら手脚を私の背中に回し、ぎゅうっときつく抱きついた。彼女のこのような大絶頂声は初めて聴いた。

 

 ──ぼびゅるるるるるるるっ♡♡

 

「うあ、まだ出る……くう」

「あ、あああぁぁぁぁ♥ご、ご主人様のおちんぽミルク、止まらない♥止まらないよぉ♥」

 

 腰が震える度に、F那の体も痙攣する。そしてにちんぽの脈動は収まらず、今も尚ザーメンを子宮内に注いでいる。

 

 びゅぶるるるるるるるっ♡♡

 

「う、おお…………」

「しゅ、しゅごい……ご主人様のザーメン、まだでてる♥私のお腹、ポコってなってりゅ♥♥」

 

 ザーメンは収まることをしらず、あっという間にF那の子宮内をパンパンに満たし、ついには膨張させて腹部をぽっこりと膨らませ始めた。何度かやって精液ボテにさせることはあったが、まさか1発で成功させるとは。これもF那への愛の力なのだろう。

 

「わあ、凄い……流石F那さん」

「F那ちゃんにはかなわないわね♥」

 

 気がつくと、先程まで眠っていた女性陣が体を起き上がらせて私達を見ていた。どうやら、まだまだ夜は長いらしい。

 

「F那」

「ふふ、いいですよ。じゃあ、今度はみんなでご主人様を気持ちよくしてあげましょう♥」

「「「「「「「「はーい♥」」」」」」」」

 

 その後、私達は夜が開けるどころか、次の次の日の朝までぶっ通しでやり続けた。ご飯は皆で口移しで食べさせ合い、さらに私特製のザーメン定食を提供した。みんなが美味しそうに私のザーメンが降りかかったご飯を食べる姿は絶景物で、思わず食事中の彼女達に追加のザーメンをぶっかけてしまった。

 また、中にはおまんこの中へ食材を挿入させ、愛液と精液で濡らしたものを分け合うなんていうアブノーマルもやってみた。水分補給の際も勿論ザーメンを注ぎ込む。

 

 そして次の次の日の朝──私の目の前には、9人の女性がお腹をぽっこりとさせながら並んでいた。肉まんこに栓をして、垂れ流れないようにさせているせいだ。

 

「それじゃあご主人様」

「ああ、やってくれ」

 

 私の微笑みとともに、彼女達は各々の肉まんこに挿入していた栓を抜く。そして脚を開き、M字開脚の姿勢を取ると

 

「「「「「「「「「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」」」」」」」」」

 

 ぶりゅりゅりゅりゅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡

 

 アヘ顔を晒しながら、肉まんこの穴から滝の如くザーメンを放出させた。べちゃべちゃと音を立てながら、床一面に私のザーメンが撒き散らされ、小さな池のようになっていく。

 

「みんな、お疲れ様。これで撫子ちゃんと快活ちゃんの歓迎会は終わりだ。みんな、よく頑張ったな」

「は、はーい♥」

 

 生臭さに包まれる部屋の中に、最早答えられるほど体力の残っている子はいなかった。

 ただ1人、私の妻F那を除いて。

 

 

 ◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

 あの歓迎会から早くも数年が経った。

 あの後も、私はしばらく彼女達と一夜を共にした。無論、避妊対策をした上でだ。しかし、歓迎会の時はあんなに出したのだから、1人ぐらいは当たってしまったかと思っていた。が、奇跡的に全員孕むことはなかった。

 

 さて、今はと言うと…………もうみんな、それぞれの道に旅立って行ってしまった。

 

 〇子ちゃんと□美ちゃんは、遠い県にある大学に進学したため、会えていない。

 

 撫子ちゃんはその名の通り、お嬢様のような華麗なる道を歩んでいるため、私には会えていない。

 

 快活ちゃんは、スポーツで優秀な成績を残して大学に進学。今や世界に羽ばたく一流選手になっている。

 

 K奈は2人目どころか3人目の子を出産後、旦那と共に他県へ引越し。今は夫とともに自営業をしつつ、子作りに励んでいるそうだ。

 

 T莎は病院で経験を積んだ後、退職し、海外のどこかの国で医療従事者として活躍をしているとか。

 

 Y子ちゃんは変わらず保育士を頑張っているらしく、数年前に結婚し、子どもを授かっている。

 

 Cちゃんはとある離島に移住し、そこで歯科医として働いている。

 

 その他にも、私と関係を結んだ彼女達は、時が経つごとにどんどん自分の道を歩み離れていく。私との肉夜など忘れて。

 本当なら、彼女達を近くに置いて肉便器としていつまでも使うつもりだったのだが、

 

『ご主人様。所詮はみんな肉便器です。換えは幾らでもいます。そこまで執着して傍に置く必要はありませんよ。それに、ご主人様には私が着いているんですから』

 

 と、F那から説得をされてしまった。

 しかし、F那の言うことも一理ある。実を言うと、私自身もF那のことに夢中になってしまい、つまみ食いなどするよりも、彼女の体を貪る方が断然美味であると気づいてしまったのだ。おかげで、他の女性を抱かなくとも、F那さえいれば私にとっては十分だった。

 そのために、催眠能力を駆使して勤めている会社を裏で乗っ取り、学校を卒業したF那を就職させ、雑務兼私専用のご奉仕員として迎えた。常にF那が隣に置き、愛し合いたい時に愛し合う。まさに最高の職場環境だった。

 また、F那自身も優秀で、教えた仕事はすぐに覚え、ミス等にいち早く気づき、業務の負担を大幅に減らしてくれた。おかげで私達は定時に帰る日が多くなり、その分、2人だけの時間に費やすことができた。

 

 そして今は

 

「あんっ♥ご主人様♥もっと優しくしてください♥赤ちゃん起きちゃいますよ♥」

「大丈夫。私たちの子どもだ。そう簡単に傷つかないさ……ふん!」

「んあぁ♥」

 

 昨年引っ越したばかりのマンションの一角で、私はF那をバックから突き上げていた。

 彼女は今、裸エプロンである。しかもただの裸じゃない。ボテ腹なボディの上から真っ白なシンプルエプロンを纏っている。この中には精液ではなく、私達の赤ちゃんが眠っているのだ。

 

「ふんっ、ふんっ!」

 

 ぶるんっ♡♡ぶるんっ♡♡

 

「あっ、あっ♥あんっ♥」

 

 私は彼女の両手を掴み、立ちながら後ろからちんぽを叩きつける。エプロンの前部分は妊娠によって膨らみを増した彼女のたわわの谷間へと沈んでいるため、2つの果実は母乳を撒き散らしながら前後に揺れている。

 ちんぽがF那の奥を突くたびに、乳首から母乳がぷしゅりと噴射され、フローリングの床や2人で決めて購入したテーブルに白い線を描く。

 

 ぷしゅぅ♡ぷしゅぅ♡

 

「おお、おっぱいでりゅ♥赤ちゃんミルクピューピューしてりゅぅ♥いぐぅ♥」

 

 F那は肉まんこの奥深くにあるポルチオをノックされ、すっかり犬のように舌をたらしながらダラダラと涎を落とす。

 

「う、ほら、勿体ないじゃないか」

 

 ぷしゅうぅぅ♥ぷしゅうぅぅ♥

 

「おぉ゛♥!?」

 

 私はいつものようにF那のたわわの先端を掴み、予め置いておいたコップの中へ今朝分の濃厚なミルクを注ぐ。妊娠したことでF那の乳首はやや大きくなり、掴んで搾れば牛のように母乳を噴き出す。

 

「ぼ、ぼにゅうしぼられてりゅ♥あさのミルクでりゅ♥でりゅ♥たくさんでりゅうぅ♥♥♥」

 

 揺れに合わせて空色の長い髪が淫らに咲く。そんな姿を見ながらも、私は肉欲に任せて腰振りを速めた。赤ちゃんを精液に沈める勢いで極太ちんぽを暴れさせた。

 

「出るぞF那! 赤ちゃんごと孕め!」

 

 ぱちゅっ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ばちゅっ♡♡

 

 ぼびゅるるるる〜〜! びゅうぅぅぅっっ!!! ♡♡♡♡

 

「おぉ゛ぉ♥ザーメン出てりゅう♥赤ちゃんごと孕むぅぅっ♥♥♥」

 

 肉筆が彼女の中で弾け、赤子に向かって特農なザーメンを注いでいく。母乳が盛大に噴き上がり、宙に舞って部屋の中を乳白色に汚していく。

 

 私はF那に中出しをしながら、早速コップに注がれた朝一番のミルクを味わった。

 

「んー、美味い。濃厚で口の中が蕩ける。やはりF那のミルクは栄養満点だな」

「あへぇ♥喜んで貰えてなによりれしゅ♥♥」

 

 アヘ顔晒して放心するF那を抱えながら、私は射精後の余韻に浸る。

 ああ、このまま彼女との肉欲な毎日が続けば良いのに。

 

 …………ああ、そういえば、結局H子ちゃんに種付けプレスをすることはなかった。あれだけ種付けプレスをするために調教を施したというのに、私はF那とのセックスに夢中になってしまった。おかげで、気がついた時にはH子ちゃんは同期の青年と結婚し、ついには妊娠して退社、今は別の場所で家族仲良く楽しく暮らしているらしい。

 自分のためにじっくりと育てていたものが、気ついた時には他人に取られてしまうとは……女を寝取られる男の気持ちとは、こういうものなのだろうか。

 

「ご主人様ぁ♥」

 

 おっと、もう過ぎたことは良いだろう。

 今私には、F那という愛する妻がいるのだから。

 

 

 

 そして────

 

 

 

 

 ◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

「……………………」

 

 私は今、ベッドの上に寝ている。我が愛の巣に設置しているダブルベッドではなく、穢れの知らない無垢な子どものような、真っ白い患者用ベッドのうえでだ。

 

「あなた、私が分かりますか?」

 

 突然声をかけられ、私はゆっくりと顔を横に向けた。

 ベッドのすぐ側では、我が最愛の妻であるF那が微笑みを浮かべながらこちらを見ている。20数年も経つというのに、その美貌はあの頃から変わっていない。それどころか、より妖艶さに磨きがかかっていた。

 そして彼女の傍には、愛の結晶の証である子どもたちも立っていた。皆、F那によく似て美男美女ばかりだ。その瞳はやはり純粋で、過去に私達夫婦がご主人様と肉便器という関係だったことなど知るはずもないだろう。

 

「ああ……分かるよ」

 

 枯れた声で答えると、F那は安心したように胸を撫で下ろす。

 

「ごめんね、お母さん、今からお父さんとお話することがあるから。しばらく外にいて貰えるかな?」

 

 F那は子どもたちに優しい声で言った。1番上の子が頷き、子どもたちを連れて外へ出る。扉がバタンと閉められた瞬間、F那は真剣な面持ちで私を見つめ始めた。

 

 催眠能力に目覚めてから早くも20数年。まだまだいけると思っていた私も既に60代になっていた。しかし、催眠能力を手にしても抗えないものはあるようで、私は不治の病に侵されてしまった。多くの女性をオナホのように扱い、果ては酒池肉林の肉夜を幾度も行ってきた私は、今では肉棒すら自分で擦ることのできない体になってしまった。

 

 そして、歳をとり、死期を悟った私は、どうしても気になることがあった。それは、過去に肉便器として弄んだ彼女達がどうなっているか、ということだ。

 

「…………F那……どうだった…………」

「……大丈夫ですよ。みんな元気でした」

 

 そう訊くと、F那は私が頼んだ通りの内容を語り始めた。

 

 私が初めて催眠能力を使った〇子ちゃんと□美ちゃんは、今でも友達として交流を持っている。今は社会人として普通に暮らしている。

 

 K奈は、夫とともに始めた店が繁盛し、毎日忙しい日々を送っている。その傍ら、セックスライフも楽しんでおり、今では10人以上の子宝に恵まれている。

 

 T莎は、海外に旅立ったあと、そのまま世界を周り、今も医療従事者として人々を助けている。

 

 Y子ちゃんは、相変わらず保育士の先生を続けているようで、その性格とおっぱいで子どもたちから人気を博している。

 

 Cちゃんは、今も越してきた離島でみんなの歯を見てあげているそうだ。

 

 撫子ちゃんは、その大和撫子っぷりを失うことなく、それ相応の地位を持って活躍している。

 

 快活ちゃんは、スポーツ選手を引退した後、未来の卵である子どもたちの指導者として活躍しているそうだ。

 

 ついでということらしいが、ドジっ子巨乳なH子ちゃんは、相変わらず天然なドジっ子を披露しつつ、幸せに暮らしているらしい。

 

 その他にも、私がオナホとして使い捨てた女性達のその後を、F那は語ってくれた。色々あったようだが、皆、私とのセックスのことなど忘れて生活しているようだ。

 

「……良かった良かった」

 

 何故、今更になって彼女達のことが気になったのか。実を言うと私にもよく分からない。

 歳をとったせいなのか、死ぬということがわかって、ふいに寂しさが込み上げてきたのか、死ぬ前に元肉便器だった彼女達が元気にやっているのか、気になってしまったのだ。

 

「…………F那」

 

 私はF那の名を呼ぶ。彼女は微笑みを浮かべて私を見た。

 

「私は君と出会えて、本当に幸せだった。君がいなければ、私の人生は物寂しいものになっていたことだろう」

「私も同じですよ。あなたが拾ってくれたおかげで、私はあの地獄から抜け出すことが出来ました。両親も、あなたのおかげで仲良く暮らしてます」

「…………F那、1つ、お願い、してもいいか」

「…………ええ、分かってますよ」

 

 F那は立ち上がると、私に掛けられたシーツの中へと潜る。毎朝してくれたように、脚の間に入り込み、患者服を器用に脱がせて、我が肉棒を露わにさせた。捲る気力も湧かないため、中を見ることはできない。

 

「んっ♥んちゅっ♥れろっ♥」

 

 だが、露のある声とちんぽに走る快感だけで、今彼女がどんな表情をしながらフェラっているのか、想像することが出来た。

 

「んっ、ふっ♥ふふっ♥んんっ♥」

 

 年老いても尚剛直さを失わないチンポを、F那は口いっぱいに頬張りながら唾液で濡らして扱く。時折舌で裏筋をぬるりと舐めては、私の腰を跳ねさせた。

 

「ん、ふふ、ほふひんははほひんほ、ほいひい♥」

 

 ああ、変わらない。女子校生時代と変わらぬ声が、F那の喉から漏れている。

 

「うっ…………!」

 

 ………………びゅぶるるるるるるるっ♡♡♡♡

 

「んんんっ………………♥」

 

 そして恐らく、人生で最後になるであろうザーメンがF那の口内へと雪崩込む。歳をとっても衰えないその量を、F那は一滴も零すことなく飲み込んでいく。ぷりぷりとした子種が彼女の体の中へと流れ、溶かされていく。

 

「んくっ…………あなた♥」

 

 全てを飲み終えると、F那は私の上半身へと這い上がり、見下ろす形で私に跨る。

 

「今まで、お疲れ様でした。ゆっくり、休んでください」

「ああ…………」

「…………愛してます」

「…………私もだ」

 

 人生で最後に見たもの、それはF那の満面の笑みである。青い瞳は私を映し、空色の髪は艶々と艷めいている。まさに、終止符として相応しい光景だった。

 

 走馬灯が巡る、生まれてから今に至るまでの記憶と、そして、F那の笑顔が。

 

 最後にゆっくりと息を吐きながら、私は瞳を閉じ、永遠の眠りについた。

 

 

 ◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

 私の頭の中に違和感が湧いたのは、彼と暮らし始めて数ヶ月してからだろうか。

 それはある日当然、急に頭の中に湧いてきた。私は何故こんな所にいるのか、そういえば私はどうして彼と暮らしているのか。ご主人様であるはずの彼に対して、私は疑問を持ってしまった。

 

 いや、本当は既に気づいていた。夜の営みの際に、彼が自分には不思議な力、催眠能力があることをちらりと話していた。その時は私も何かの冗談かと思い、さらりと流した。

 しかし、私がこうして彼と共に暮らし、毎回ザーメンのかかった食事を食べ、毎晩彼の精液を受け止める、そして時に室内へと数多の女性が連れ込まれる光景。それらが全て、彼の催眠能力によるものだとすれば辻褄が合う。架空じみた話だが、実際に目の前でやっているのだから、信じないという方が無理があった。

 

 だが、私は特に彼に対して嫌悪感を抱くことはなく、逃げ出そうとも思わなかった。むしろ、私はこうしてあの両親から逃げ出せて嬉しいとも思っていた。

 毎日のように『お前なんて生まれなければ』と罵倒され、目の前で喧嘩を見させられ、私を蔑むくせに人生すら縛ろうとするあの人達を、私は両親だと思ったことは1度もない。

 だから、ご主人様である彼に拾われたことは、私にとって地獄の穴から抜け出せたのと同じだった。私にとって、彼は命の恩人であり、ご主人様と呼ぶに相応しい男性だったのだ。

 

 しかし、かと言って彼の催眠能力の悪用をそう簡単に見過ごせるはずはなかった。私の生まれが生まれなので、望まない妊娠など、決して許されるべきではないと考えていた。彼は彼なりに避妊対策をしているようだが、最近は見るからに疎かになっていた。

 そこで私は、彼に対して唯一無二の妻であろうとした。彼が私一筋になれば、いずれ他の女性に目もくれず、私という存在を愛するようになるだろう。私自身も、両親に愛されなかったからこそ、唯一の愛というのを向けて欲しかった。

 

 まず、彼の連れてきた女性達へは徹底して避妊対策を行なった。無慈悲にも中へ沢山精液を流された女性へは、アフターピルと膣内洗浄を施し、妊娠させないように洗い流した。

 外で彼がつまみ食いをした際は、彼の証言を基に食べられた女性を特定し、妊娠をしていないか経過観察を行なった。もし妊娠した場合はすぐに中絶手術を受けられるように病院を調べあげ、手術費用を事前に用意した。幸い、彼が私に夢中になるまでに1人も妊娠することはなかった。

 そして、彼のスマホには内緒でGPS機能を忍ばせ、彼がどこで何をやっているのかを確認、寄り道をしていた場合にはこちらから連絡を取り、行き過ぎた行為を阻止した。現に、快活ちゃんを食べた時も、彼は母娘を喰らおうとしていた。約束を破りかけるのは、彼の大きすぎる性欲故なので仕方のないことだろう。

 

 しかし、私も私で彼とのセックスは楽しんでいた。毎回子宮が膨張するまで精液を流し込まれるあの感覚は堪らなく好きだし、獣のような交尾をしてくれる彼のことは、私だけを見てくれる彼のことは確かに愛していた。

 

 そして、撫子ちゃんと快活ちゃんの歓迎会を開いた日、私はとうとう彼の心を掌握することに成功した。彼は私のことを最愛の妻と叫び、飽きることなく精液を注ぎ続けた。最後には、皆で精液を吐き出すという一芸を披露した。

 

 それからというもの、私は毎日のように彼に愛された。体だけでなく、精神的にも彼は私を愛した。彼がみんなを肉便器として隣に置いておきたいなどと話した時は、適当なことを言って諦めさせた。私に夢中になった彼は、私の思い通りとなっていた。

 

 さらに、私は彼の会社に入社させてもらった。大学など後からでも入れるので、まずは彼を徹底的に私一筋になるように『調教』した。社内でのデスクワークを熟しつつ、彼への奉仕も忘れなかった。別に、辛いという感情はわかなかった。むしろ、彼以外の社会人というのがどういうものかを学べたうえに、彼の普段の行動について色々と知ることが出来た。

 また、彼が狙っていたというH子ちゃんへの被害も抑えられたようだ。彼に食われる前に彼女は別の男性と結ばれ、あの会社を去っていった。

 

 そして、私は彼の子を妊娠した。妊娠してからも私は彼に抱かれ続けた。母乳を噴き出しながら、快感に浸った。

 彼は能力で私に無痛分娩をさせようと気を使ったが、私は断った。自分が生まれた時、一体どんな痛みが走ったのか知りたかったからだ。

 そして、第1子の誕生。男の子で、とても可愛い私と彼の子ども。これが、母性というものなのだろうか。この子のことは、何があっても守ろうと思った。

 また、彼に催眠をかけられていたおかげもあるのだろうか、私はあの2人のように暴力を振るうことはなかった。半分は解けている状態なのだろうが、尚も私には彼の能力が続いていた。こちらが彼の能力を利用したとも言える。

 

 それから、私は子宝に恵まれ、ある程度落ち着いたところで大学に進学。学費については、彼が能力を駆使して手に入れたという宝くじの1等、数億円を元手に支払った。他人から横取りしたわけではないようだった。

 

 

 

 ………………私が彼に拾われてから20数年。

 

 彼は今、とある大学病院の病室内で寝たきりになっている。あれほど逞しかった体はすっかり衰弱している。医師の話では、長くはないそうだ。

 

 彼を襲った不治の病、それは、催眠能力を悪用したことへの罰だと彼は話していた。歳を取り、私一筋となった彼は、すっかり考えを改めているようだった。

 

 過去に肉便器として扱った彼女達の詳細について、彼は私に調べさせた。あれほど彼のことをご主人様と呼んでいた彼女達は、彼のことなど忘れて、各々の幸せを謳歌していた。最早、彼女達の中に彼という存在はいなかったのだ。

 

 それを聞いた彼は安堵し、私の名前を呼んだ。

 分かっている。20数年も生活を共にしているのだから、彼の望むことは、あ、と言えば、い、と返すくらいには理解出来た。

 

 私は彼の肉棒を咥えた。衰弱しても尚、彼の性欲溢れる肉筆だけは衰えを知らなかった。これでもう見納めかという1種の寂しさを感じながら、私は彼の精液を飲み込んだ。苦く生臭く、しかし珍味で美味なその味を、私は決して忘れないだろう。

 

「今まで、お疲れ様でした。ゆっくり、休んでください」

「ああ…………」

「…………愛してます」

「…………私もだ」

 

 そのやり取りを最後に、彼は息を引き取った。まるで自分の行いの全てが許されたと自己満足したように。

 

「…………さてと」

 

 私は彼の死に涙を流しつつ、ベッドから降りた。この涙は本物で、彼のことを愛していたのもまた本当だ。

 

 しかし、私にはまだやることがある。残された子ども達を、私と彼の愛の結晶であるあの子達を、比較的真っ当な人間として育てなければならない。幸い、育てていく貯えも仕事も手に入れている。彼が死んだことで、多額の遺産も舞い込んでくる。彼の両親が既に他界し、身内が殆どいなかったのはラッキーだった。

 

「…………さようなら、『ご主人様』」

 

 その言葉を最後に、私は泣き叫んだ。

 

 それは彼が死んだことを周りに伝えるためでもあり、また、自分の本心から来るものでもあった。

 

 

 


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