※この作品はR-18です。

SSSS.GRIDMAN CCC   作:ボルメテウスさん

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syudann

ゆんゆんを連れて、学校に無事に連れてくる事に成功した。

学校に辿り着くと同時に、ゆんゆんの一言は。

 

「なんで学校に」

「ここぐらいしか、寝泊まりが出来る場所がなかったから」

 

そうしながら、俺達は、そのまま学校に入る。

学校に入ると、既にアカネ達も戻ってきていた。

 

「あっ、ようやく戻ってきたって、その子は」

「あぁ、今回の被害者というべき人物であるゆんゆんだ」

「あっちょ」

 

俺が、ゆんゆんの名前を告げると、後ろにいたゆんゆんは何やら慌てた様子だった。

俺は一瞬、頭を横に傾げる。

 

「ちょっと、その名前は、なんというか、変に思われますから!」

「変って言われても、別に気にしなくても良いと思うけど」

「いや、それはその」

 

ゆんゆんは、慌てたか。

 

「なるほど、よろしくねゆんゆん!」「ゆんゆんさん、よろしくお願いします」「ゆんゆん、どういう意味が?」

「あれ?」

 

そう、各々の反応を聞いて、ゆんゆんは思ったよりも普通の反応に、反対に戸惑っている様子が見られる。

 

「あの、可笑しい名前とは思わないんですか?」

 

ゆんゆんは、そのままアカネ達に尋ねる。

 

「可笑しいって言われても、マルチバースだと、そういう事が起きても可笑しくないから」

 

戸惑っているゆんゆんに対して、アカネはまるで当然と言わんばかりに、

 

「まっマルチバースって、それで説明が出来るの」

「ウルトラシリーズならば、当然だよ!」

「正直に言うと、パラレルワールドだから、そういう名前もあるんだなぁ程度になったから」

「特にこの世界ならば」

「そっそうですか、だったら、その」

 

それと共にゆんゆんは。

 

「私と、友達になってください」

 

その瞬間、その場にいた全員が、凍り付いた。

 

「えっと」

 

それに気づいたゆんゆんは、戸惑いがあった。

それは、俺も含めて、同じだった。

すると、アカネから。

 

「私、結構人間関係で、色々あったからなぁ」

「私は、お母様の1件もあって、その友達は」

「・・・村八分のような扱いされたからね」

「・・・強さを求めていたら」

 

各々が、そのトラウマを次々と告白していく。

彼女達の経緯を知っている事もあり、それはガチな話となっていた。

 

「それで、その、黒いアカネの1件は、どうするの?さすがに何もしないというのは」

「・・・直接、乗り込むというのは考えたけど」

「それは分かるけど、そんな世界の壁なんて、越えられるの?聞いた話だとかなり難しいと思うけど」

「方法としては、考えられる限りでは」

「限りでは?」

 

それと共に、リンネが提案したのは。

 

「全員で合体かな」

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