あれから、俺達は話し合った。
未だに、解決方法は分からない。
だけど、黒いアカネ。
それに対抗する為には、より強固な合体が必要だと。
その為なのか、合体をより強くする方法として、性行為を、行う事になった。
なったのだが。
「これが、男の人のあそこ」
そう、ゆんゆんは、俺の肉棒を見上げながら呟く。
言葉通りの意味らしく、見ているだけで恥ずかしがっているのか、紅魔族の特徴である赤い瞳よりも、頬が赤くなっている、
恥ずかしがっているのもあるが、それ以上に興味を持っているのか、俺の肉棒に恐る恐ると近づく。
そして、そっと手を伸ばすと、優しく掴んだ。
「んっ……!」
思わず声が出てしまう。
そして、ゆんゆんはそんな俺の声が嬉しかったのか、少し興奮した様に息を荒くする。
「凄い、温かい。それに、ピクピクしてる……これが、男の人の……」
うっとりと呟きながら、ゆんゆんは手に取った俺の肉棒をまじまじと見つめる。
「……触って、みます?」
流石にちょっと、恥ずかしい気持ちになった俺は、聞いてみる。
「……はい、じゃあ……失礼します」
そう言って、ゆんゆんは顔を真っ赤にさせながらも、そっと手を触れさせる。
指先が触れただけで、ビクンッと反応してしまいそうになるのを堪え、
「じゃあ……まずは軽く握ってみてくれ」
そう促すと、ゆんゆんはゆっくりと両手で包み込む様に握りしめてくる。
「わぁ……硬い……。男の子のここって、こんな風になってるんですね……」
そう言って、興味深げに見つめた後、ゆんゆんはそのまま上目遣いでこちらを見る。「次はどうすればいいですか?……教えてください」
何だかいけない事をしている様な気分になる。
俺はとりあえずその手の上に自分の手を重ねて上下に動かしてみた。
「んっ……こ、こう、ですか?」
恥ずかしがりながらも、言われた通りにぎこちなく動かしてくれる。
しかし、それでも拙い動きだったせいか、なかなか刺激を与えきれない。
「あぁ、そのままゆっくりと力を込めて」
「はい……」
言われた通りに力を込める。すると、段々と肉棒全体が熱を帯び始めてきた。
ゆんゆんもそれに気づいたのか、表情が変わる。
「何か、熱いです……」
「それは多分、血が集まってきたからだと思うよ」
「血……集まる……? えっ、これってもしかして、大きくなってるんじゃ!?」
慌てて手を引っ込めようとするゆんゆんの手を強く握りしめる。
そして耳元で囁いた。
「大丈夫だよ。そのまま続けてごらん?」
「……はい」
ゆんゆんは再び恐る恐ると言った感じに手を動かす。
次第にそのスピードは上がっていく。
そして同時に、肉棒全体が激しく脈打ち始めた。
「あっ……なんか、どんどん固くなってきてます……」
「そう、それが勃起という現象だ。男にしか起きない特別な現象なんだ」
「ぼっき……ぼっき……あっ、凄い! さっきより大きくなった!」
驚くゆんゆんの言う通り、さらに大きさを増した肉棒に驚いている。
俺の肉棒の大きさはかなり膨れ上がっていた。
「ふぅ、はぁ……すごい。本当に、おちん〇んって大きくなるんだ……」
そう言いながら、ゆんゆんは俺のものを握る手に力が入っていく。
「くっ……! ゆんゆん、そろそろ出そうだから離してくれ……!」
俺の言葉に、ゆんゆんは慌てて手を離す。
だが、完全に離れる前に射精してしまった。
びゅるるるっっ!! 勢い良く飛び出した精液が、ゆんゆんの体を汚していく。
「きゃっ!? あ、熱い……!」
突然の事に驚きながらも、どこか嬉しそうにしているゆんゆんだった。ゆんゆんの顔にかかってしまったものを拭こうとティッシュを探すが、見つからない。
仕方ないのでタオルを取りに行こうとすると、その前にゆんゆんが手に取り舐めてしまった。
「……美味しい……かも?」「おいおい、無理して飲まなくていいんだぞ?」
そう言って頭を撫でると、ゆんゆんは少し恥ずかしそうにしながらも微笑む。
そんなゆんゆんを見ていると、ムラムラしてきた。
「ゆんゆん、ちょっとそこに立ってくれないか?」
「? こうですか?」言われるままに、その場で直立不動になるゆんゆん。
俺はそんなゆんゆんの背後に回り込むと、後ろから抱きしめた。「ひゃうっ!?」驚いた声を上げるゆんゆんだが構わず、そのまま胸に手を伸ばす。服の上から触ると、柔らかい感触が伝わってきた。
「な、何するんですか!?」
顔を赤くして叫ぶゆんゆんを無視して、今度はお尻を撫でる。むちっとしていて弾力があり触り心地がいい。太腿にも手を伸ばしつつ、徐々にスカートの中に侵入させていく。「やだっ、そこはダメですってばぁ!!」
身を捩って逃げようとするが、逃さないとばかりに強く抱きしめる。そして下着越しに秘所に触れると、既に濡れていた。そのまま指を動かすとクチュリという音が聞こえてくる。
「んっ……あぁっ、だめっ、そんなところ触っちゃいやぁ……」
口では嫌がっているものの、体は正直なのかどんどん蜜が溢れ出してくる。
「ゆんゆんは本当に可愛いなぁ」「うぅ……私は可愛くなんてありませんよぉ……」
涙目になりながら否定する姿が可愛くてしょうがない。
そうして、濡れている秘部に、俺は既に勃起している肉棒を挿入した。ズプッという音と共に奥まで入り込む。
「ふぁああっ♡」
あまりの衝撃に仰け反るゆんゆんの体を抱き寄せ、更に深く押し込むように腰を打ち付けた。その度にゆんゆんの口から甘い吐息が漏れ出す。膣内は狭くきつく締め付けてきており、とても気持ちが良い。何度も出し入れを繰り返すうちに限界が訪れたのか、膣壁が強く痙攣し始めた。それと同時に俺もまた絶頂を迎えようとしていた。ラストスパートをかけようと激しく動く。
「あああっ♡もうダメぇええっ♡♡」
一際大きな声を上げて果てると同時の俺のモノからも大量の精子が放たれた。ドクンドクンと脈打ちながら大量に注ぎ込まれる感覚に身を震わせるゆんゆんの顔は快楽に染まっていた。