今日は土曜日だ。
土曜日は平日と違い、午前九時から塾が開く。カレンダー通りのサラリーマンなら朝寝や二度寝し放題な土曜日だが、俺は逆に早起きを強いられるわけだ。
「先生、おはようございます」
まだ生徒がまばらな自習室を眺めながら欠伸をしていると後ろから声をかけられた。
「ああ、杏珠。おはよう」
ふりかえると杏珠が立っていた。いつもの制服姿ではなく、白い花柄のワンピースを着ている。これが土曜日の楽しみだ。最近の中学生は露出の多い私服を着ていることも多い。今のような暑い時期なら尚更だ。
「今日もよろしくお願いします」
杏珠が頭を下げるとワンピースの短めのスカートが揺れる。
「1コマ目は杏珠だったね。よろしく」
俺が答えると
杏珠はにっこりと微笑んだ。
「じゃあ、またあとで」
そう言うと杏珠は小走りで自習室の机へと向かっていった。杏珠の歩調に合わせて丈の短いスカートがヒラヒラと舞う。もう少しでショーツが見えそうだ。少し屈めば見えるんじゃないだろうか。そんなことを考えながら杏珠の後ろ姿を眺めていた。
「よう、センセー」
いきなり背中を叩かれる。振り返らなくても誰かは分かった。こんな挨拶をするのは彩花しかいない。
「土曜日まで塾ってダルいよねー」
彩花は今日も制服姿だった。土曜日でも制服で塾に来る生徒も多い。
「彩花はいつも土曜日でも制服だよな」
「まー制服はJCの武器だからね」
彩花はそう言って第2ボタンまで開けたブラウスの襟元を指で摘まんで引っ張って見せる。黒いブラジャーが見えて俺は慌てて目を逸らした。
「センセーは私服が好きなの?」
ふと思いついたように彩花が質問する。
「別にそういうわけじゃない」
「まあ男なんて結局露出が多けりゃ何でもいいんでしょ?」
「そんなことはないが・・・」
先ほど杏珠の短いスカートの中を覗こうとしたことを思い出し歯切れが悪くなる。
「じゃあ、あたしがもう少しスカート短くして、もうひとつブラウスのボタンを外しても嬉しくないの?」
「そんなことしたら下着が見えるぞ」
「だから見せてあげるってこと」
そう言って彩花はブラウスの第3ボタンを外して胸元を開いて見せた。黒いブラジャーの隙間から小麦色の肌が見えた瞬間、俺の心臓は大きく跳ね上がる。
「ほら、見たかったんでしょ?もっと見てもいいよ」
「バカ、やめろ」
俺は周りを見渡した。幸いこちらを見ている者はいない。
「ね、やっぱり露出が多い方が興奮するんでしょ?」
彩花はニヤニヤしながらボタンをかけ直した。
「ちょっとは場所を考えろよ」
「じゃあさ、人が来ないとこで見せてあげよっか?」
彩花が耳元で囁く。吐息がくすぐったかった。艶っぽい声色にドキッとする。
「何言ってるんだ。早く1コマ目の準備しろ」
俺は慌てて彩花を突き放す。
「本当は見たいくせに。まあ、見たくなったらいつでも言ってねー」
そう言って彩花は自習室から出て行った。
「くそ、彩花のやつめ」
股間がムズムズする。昨夜はれいに2発出したし、今朝は朝勃ちをあさみにフェラで鎮めてもらった。さらに出勤前に洗面所で歯を磨いていたら、浴室からシャワーを浴び終えた全裸のあさみが出てきてムラっとしたので、そのままセックスした。こんな感じだったので性欲はすっかり満たされていたのだが、杏珠のワンピースと彩花のブラジャーで俺のマグナムに弾丸が再充填されたようだ。
その後の授業は散々だった。授業に集中したいの杏珠の短いワンピースの裾が気になって仕方がない。
「先生、この問題の答えを教えてください」
「え、ああ、それはね」
杏珠の質問にも集中できない。隙を見てチラチラとスカートの裾の部分とそこから出ている太股に目をやる。そしてスカートの中のパンツはどんな柄なんだろうと思いを馳せる。
「先生?」
杏珠が顔を近づけてくると石鹸の香りが漂ってきた。
「うわっ」
思わず後ずさってしまう。杏珠が怪しむような視線を向ける。
「ごめんなさい。聞いてませんでしたか?」
「ああいや、ちゃんと聞いていたんだけどね。ぼーっとしてた」
俺は誤魔化すように笑ってみせる。
杏珠は少し考える仕草をした。
「先生、今日は疲れてるみたいですね。大丈夫ですか?」
心配するような口調で言う。どうやら体調が悪いと勘違いしてくれたらしい。助かった。
「あ、うん、問題ない。全然平気だ」
「そうですか、なら良かったです」
杏珠が微笑んだ。杏珠は優しくていい子だと思う。生徒には好かれているし、授業は真面目に取り組んでいる。そんな杏珠に欲情するのは塾講師として失格なのは十分に承知しているのだが、一度芽生えた劣情を抑えることはできない。このワンピースを剥ぎ取りたい。そして杏珠を押し倒したい。マグナムは既に硬くなっていた。
杏珠とのセックスを想像する。ブラジャーを外す。恥ずかしそうにしている杏珠に構わず、まっ平らな胸に、無遠慮に舌を這わす。乳首を吸って舐めて噛んでしゃぶる。
「あっ、だめぇ・・・」
杏珠の口から甘い声が漏れる。
「ここが気持ちいいのか?」
「んぅ、恥ずかしぃ」
「こんなに固くなってるじゃないか」
「あぁ、先生、もっとぉ」
ショーツの上から割れ目をなぞるとそこは湿っていた。
「濡れてきたぞ」
「言っちゃダメェ」
「どうして?教えてくれないと分からないだろう?」
「だって・・・」
「ほら、自分で触って確かめてみな」
「ああん」
「ほら、ぐしょぐしょだろ?」
「はい・・・」
杏珠は頬を赤らめながら俺の指示に従う。
「クリトリスは分かるよな?」
「はい・・・」
「そこを指で擦ってみろ」
「あ・・・あ・・・あ・・・」
杏珠は言われるままに指を動かす。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
杏珠の呼吸が荒くなる。
「気持ちいいか?」
「はい、すごく、いいれふ」
呂律も回っていない。
「指を入れてみようか」
「はい」
杏珠は躊躇なく中指を膣内へ挿入する。
「動かしてみなさい」
「はい」
「どんな感じがする?」
「きもちいい、れふ」
「ほら、もっと動かさなきゃ」
「はいっ」
「動かす度にどんどん溢れてくるぞ」
「やら、はずかしいれす」
「ほら、もっと激しく」
「はげしい、らめ、イく、イッちゃいます」
「イッていいよ」
「ああああああ」
杏珠は自らの指で絶頂を迎えた。杏珠はビクビクと身体を痙攣させながら余韻に浸っている。
「先生、次は先生がシてください」
そう言って杏珠は自ら脚を開く。杏珠はすでに愛液でびしょ濡れだった。ショーツの横からは蜜が染み出ていて糸を引いている。
俺は興奮を抑えきれず、ズボンとパンツを脱いで肉棒を取り出した。そのとき、キーンコーンカーンコーンと唐突にチャイムがなった。