スケベ絵を生成したい男と全く取扱の分からない生成AI 作:キール・リフレス
プロンプト。
言葉の意味は分からないが生成画像の方向性を決めるもの。
と、男は認識している。
しかし。
どんなプロンプトが良いプロンプトなのか?
そもそもスケベ絵生成のプロンプトとは何か?
男は全く分からなかった。
ならばやるべきことは一つ。勉強である。
男は勉強は嫌いであった。
テスト勉強なんて赤点取らなきゃそれでよかった。
大学受験だってセンター試験だけ受けて二次試験はパスできるところに志望した。
だが性欲は偉大である。
性欲が男の背中を押した。
スケベのため、男は進み続ける。
取り敢えず男が勉強して理解したこと。それは。
画像生成のプロンプトは
「基礎部分の記述+目的部分の記述」
で成り立っている。
ということである。
例えばクオリティを上げる定番とされる<masterpiece>
同じくクオリティを上げる<best quality>
低品質の生成を防ぐためネガティブプロンプトに記述する<low quality><worst quality>
これらのプロンプトはどの生成においても入れない理由がない。入れ得である。
省く理由があるとすればプロンプトの長さくらいか。
それでも<masterpoece><worst quality>位は絶対に入るはずだ。
奇形を防ぐのもネガティブプロンプトでできるらしい。
手足の過多を防ぐために<extra limbs>
指の過多過小を防ぐ<extra digit><fewer digit>
指の欠落防止<missing fingers>
指の融合防止<fused fingers>
奇形の手と指<mutated hands and fingers>
手指のプロンプトだけでこの数だ。
しかし男が作りたいのはスケベ絵。
多少の指の変形位は許容しよう。後で直せばいい。
しかしぱっと見でわかるレベルの奇形は許容できない。
ここは拘って調べる必要がある。
融合した手足<fused limb>
総合的な手の奇形<bad hands>
首、胴体が長い<long neck><long body>
人体の構造的におかしい<bad anatomy>
変形した(奇形である)<disfigured>
描写が下手<poorly drawn>
複乳<extra nipples>
…多い。流石に男も辟易した。多分調べればまだあるはずだ。
しかしここまで調べて分かったのは種類こそ多いが作用する部位は大体決まっているということだ。
まずは手足にかかるプロンプト。そして指にかかるプロンプト。
全体にかかるプロンプト。あとその他。
奇形は防ぎたい。しかし、あまり長いプロンプトはよろしくない。
故に男は考える。どの様なプロンプトを書くか。
まず、恐らくは全体にかかるであろう<bad anatomy><disfigured>を入れたい。
手足の数が変なのは論外なので<extra limbs>
後は細かい所になるだろうが…敢えて短縮するならば。
<bad hands><bad fingers><bad legs><bad arms>として、細かい指定を省く。
こんなところだろうか。と男は考えた。
まあ、試してみるまでは分からないが。
ここまでの結論を述べるならば。
プロンプトに<masterpiece><best quality>
ネガティブプロンプトに<low quality><worst quality><bad anatomy><disfigured>
<extra limbs><bad hands><bad fingers><bad legs><bad arms>という事になる。
ここまで調べて男は休憩を取る事にした。
次に調べるのは「目的の絵を指定するプロンプト」…という事になるだろう。
感想来ててビックリしたよ。
後、生成結果とか貼ろうかと思ったけどR18は修正が必要なのね??