※この作品はR-18です。

スケベ絵を生成したい男と全く取扱の分からない生成AI   作:キール・リフレス

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第一回レポート提出
尚、次回未定


〇音ミク生成研究001

初音ミクを題材としたAI画像生成

それらを論文っぽくまとめた何か

 

 

この研究及び実験の目的は初音ミクをテーマとしてAI生成を行い、プロンプトの効果の実証実験をすることによりLoraを使わない初心者でも分かりやすい生成プロンプトを考える事である。

 

概要

初音ミクを生成するにあたって必要最低限のプロンプトと派生条件の実証

 

 

1序論

1-1研究の背景

AI画像生成技術は発展した。しかし、実際のところ我々はそれらを十分に享受できる環境にはない。

プロンプトコマンドや一部の技術はネットでも散見されるが、その研究結果及び最適化に関しては個人の成果物であり、公開されることは少ない。

一部グループ内で公開されている可能性は十分にあるが、少なくとも私のように思い付きで始めた人々にはそういう集団の伝手もなく、ほぼ一からのスタートになる。

そういう人の為にもプロンプトの実証を含めた実例を示すことでプロンプトの組み立ての参考資料を作りたい。

 

1-2研究目的

誰でも思い描いた絵を手に入れられるようにこの論文もどきを用いてサポートしたい。

 

1-3先行研究

大量にある。が、殆どがインターネット上の情報であり、先行研究とするには不適(適当)。そもそも論文もどきにそんな要求をしないでほしい。

 

1-4前提条件

書き始める前に生成条件について書き記す。

 

Stablediffusion WebUI使用

 

Sampling method DPM++2M

 

Schedule type Automatic

 

Samplingsteps 40

 

Width 512

 

Height 768

 

CFG Scale 8

 

Batch count 25

 

Batch size 1

 

Hires fix On

 

Upscaler Latent

 

Hires steps 20

 

Denoising strength 0.7

 

Upscale by 2

 

2初めの生成、基礎プロンプト確認

題材を「初音ミク」にした理由は プロンプトに初音ミクと入力すれば類似した画像の出力があり、テストケースとして優秀と考えた。

実際導入初期からあるモデルでもHatsune Mikuのプロンプトだけで初音ミクと酷似した髪色やツインテールと思わしき髪が生成された。

2-1実験方法

プロンプトに Hatsune Miku とだけ入れて生成

生成物は「case1」として保存

確認事項

・初音ミクが生成できているか

 

2-2結果

初音ミクとして確認できる画像が24/25件

R18相当の絵が1/25件

殆どの絵で初期衣装(通常衣装)を着ている

見切れた絵も多い

 

2-3考察

使っているモデルの効果か絵のクオリティ自体は悪くない 。

名前だけでも十分な指向性をもって生成できている。(96%)

構図については指定がないのでバラバラで生成されている。

見切れ等のエラーはプロンプトによる指定なしの為と仮定する。

 

 

3何を以て「初音ミク」とするか

我々は何を基準に初音ミクを初音ミクと認識するだろうか。

「クェス・パラヤ」というキャラクターがいる。

彼女はガンダムシリーズのキャラクターであるが、

「汚い初音ミク」と呼ばれることがある。

恐らく特徴的なツインテールと色被りが原因と思われる。(適当)

つまり「髪色の同じツインテールの少女」を生成すれば限りなく初音ミクに近い結果を初音ミクのワード無しで生成できるのではないか?

 

3-1実験方法

Bluegreen Hair

Girl

twin tail

以上のプロンプトで生成

生成物は「case2」として保存

 

3-2結果

人物が映っている画像25/25

個人的には初音ミク度30%くらいの画像から完全に初音ミクと断言できる画像まで生成されていた

構図はバラバラ

服装もバラバラ

 

3-3考察

初音ミクの髪留めも生成されていたことからそもそも初音ミクとこれらのプロンプトが関連付けられている可能性が高い。

他キャラクターの生成との対比が必要。(目的と乖離するため現段階では無視)

 

4「2」と「3」の合成、パラメータの変化

プロンプトを合体させる。恐らくプロンプトとしてHatsuneMikuはかなり強いと思われるためそこまで結果は変わらないと思われる

また、プロンプトの一部を変更して髪色、髪型の変化を確かめる

 

4-1実験方法

Hatsune Miku

Bluegreen Hair

Girl

twin tail

以上のプロンプトで生成

生成物をcase3とする

BluegreenHairをWhiteHairに変換し生成

生成物をCASE4とする

TwintailをLonghairに変換し、生成

生成物をCASE5とする

 

4-2

Case3

初音ミク生成25/25

見切れ3/25

全裸(局部映らず)1/25

初期衣装24/25

 

Case4

初音ミク生成25/25

白髪0/25

比較的白っぽい髪25/25

 

Case5

初音ミク生成25/25

ロングヘアー化0/25

 

4-3考察

初音ミク指定の基本プロンプトは

Hatsune Miku

Bluegreen Hair

Girl

twin tail

で安定すると思われる。

現段階ではこの四つを初音ミクの基本生成プロンプトとして扱う。

またWhiteは若干の効果が見込めたが、

ロングヘアーに関しては一切の効果が見込めなかった。

 

5更なるバリエーション

初音ミクのバリエーションといえば雪ミクと桜ミクである。

基本生成プロンプトを軸に生成を試みる。

また、前回の実験の追加分として、

銀髪化とポニーテール化を試みる。

 

5-1方法

Hatsune Miku

Girl

twin tail

に加え

SnowMikuで生成CASE6で保存

SakuraMikuで生成CASE7で保存

Pink hairで生成CASE8で保存

silver Hairで生成CASE9で保存

 

Hatsune Miku

Bluegreen Hair

Girl

に加え

Ponytailで生成CASE10で保存

 

5-2

雪ミク

通常と雪ミクの中間体のようなものができた

桜ミク

ピンク基調にさくらんぼモチーフの髪留めなどが確認できた。

ピンクミク

通常衣装のままピンク化

銀ミク

変化見られず通常通りになった

ポニテ

3/25ポニテ

 

5-3考察

ポニーテールは生成できたものの確率が低く髪型変更は難しい。

(Lora使用なら恐らく別と思われるが当初の目的から外れるため無視)

初音ミクのワードには強いツインテール成分が含まれている可能性が高い。

銀、白の髪色は生成失敗したがピンクは成功した。

このことから寒色系は元の初音ミクに引っ張られる疑いがある。

遠い色、暖色系であれば染められるかもしれない。

 

6髪色最終考察

7色+1ワードの追加検証を以て髪色の検証を終了する。

 

6-1方法

Hatsune Miku

Girl

twin tail

に加えて

青色 CASE11

緑色 CASE12

赤色 CASE13

黄色 CASE14

黒色 CASE15

灰色 CASE16

モノトーン CASE17

紫 CASE18

+hairで生成

 

6-2

青

変化なし

緑

変化なし

赤

髪の毛は赤色になった

一部グラデーションになっている物も確認できた

黄

黄色になった

一部メッシュのように元の色が入っている物も確認できた

黒

若干黒っぽくなったが通常の範囲内

灰

変化なし

モノトーン

変化なし

紫

紫になった

 

6-3

色相環で見て遠い色であれば髪色の変化ができるように見える。

少なくともシンプルな色+hairのプロンプトではその様な結果となった。

 

7現段階での考察まとめ及びプロンプト整理

Hatsune Miku

Bluegreen Hair

Girl

twin tail

を基礎として初音ミクは安定して生成でき、髪型の変化は確認できなかったが髪色の変化は色相環で元の色から離れた色に限り色+hairで生成できる。

 

 

 

 

 




離れすぎて書き方忘れたが??

あと生成物をどうするべきなのか。
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