妖怪ウォッチを手に入れたので、妖怪とセフレになりました 作:ボルメテウスさん
俺が、その人物を最初に見て、思ったのは、これまで見た事のない程に綺麗な外国人だという印象だった。
日本という狭い島国に住んでおり、海外から来る人など会った事のない俺にとって、初めて見るだろう彼女の姿は、とても美しく、見惚れていた。
見惚れる程に美しくある彼女の正体に関しては、後に俺は知る事になる。
その出来事に関しては、あまり多く語る必要はないだろう。
既に終わった出来事であり、偶然ではあるが、俺には妖怪ウォッチという人の伝手がある。
それ故に、彼女の事件も、解決する事が出来た。
だけど、それ故に問題を抱えたと言って良いだろう。
「ほれ、どうかしたのか」
彼女は、笑みを浮かべる。
子供の体格である俺に対して、大人の身体となっている彼女は、俺の膝の上に座っている。
大人1人からかかる重さもそうだが、むっちりとした太股の感触は俺の膝と腹部に当たる。
「あのキスショット、これは一体」
そうして、俺の身体を長い腕で支えながら、こちらを見下ろしている人物であるキスショットを見上げながら呟く。
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。
俺が出会った友達妖怪の中でも、最も危険な人物であり、その戦闘能力は圧倒的で、その気になれば10日で世界を滅ぼせる。
「ふふっ、なに、友人とはたまには遊びたい、そう思っているだけじゃ」
そのまま、キスショットは、俺の頭をゆっくりと撫でる。
彼女の圧倒的な力に比べたら、本当に撫でるように。
水風船を針で撫でるように、壊れないようにゆっくりと触れていく。
「それに、最近になってお前も、何かと忙しかったようじゃしのう」
確かに、キスショットの言う通りだ。
最近は、俺の周りで色々と起き過ぎて、なかなか遊ぶ余裕などなかった。
それにしても、こんな風にキスショットから甘やかされるのは久々だった。
「えっと、まぁ、色々とあって」
「他の友達と遊んでいるようじゃったが」
そのまま、俺に対して、キスショットは、言葉を続けてくる。
それは、キスショットにしては珍しく、俺に対して説教をするかのような口調であった。
キスショットは俺を叱る。
「もっと、我輩にも構うがよい。お主は、我輩の友達なんじゃぞ?」
そんな事を言う。
「いやまぁ、そうなんだけどさ」
「だから、今は、存分に、我輩に構うべきじゃ。何よりも優先してな、他の奴よりもなぁ」
それと共に、キスショットは、俺の顔を近づく。
動作と共に、自然と開いた俺の口に。
キスショットはそのまま、俺の口の中に絡めるようにキスをしてきた。
まるで蛇のような舌使いで。
「んぐぅ」
俺は抵抗しない。
ただ、されるがままになっているだけだ。
唾液が糸を引き、それが切れる前に、キスショットは再び、俺の頭を撫でた。
子供をあやすように、ゆっくりと。
まるで母親のように。
その手つきはとても優しい。
だが、それに反して、舌が絡み合う音だけが、俺の耳に聞こえてきた。
キスショットの口の中で、舌と舌が絡み合っている。
それは、淫靡で、卑猥で、背徳的な行為である。
だが、キスショットにそれを咎めるつもりはないようだ。
キスショットは、俺に対して、ひたすらに、愛情をぶつけてくる。
「……んっ」
「んぐっ」
「……んちゅ」
「んむぅ」
キスをしたまま、俺はキスショットによって押し倒される。
床に倒れ込む。
「……ぷはっ」
「んっ」
長い長いキスを終えて、ようやく俺たちは口を離した。
お互いに息が荒くなっている。
「……ふー」
「……ふー」
そして、しばらく、お互いの呼吸を整えた後、
「儂がこうするのは、久しぶりじゃろう?」
「あぁ、そうだな」
「だから、もっと、儂に夢中になってもらう」
寝転がられた事によって、俺の顔に向けて、キスショットは、その豊満な胸を差し出すような体勢になっている。
柔らかな感触が、俺の顔を包み込む。
俺の顔に合わせるように、キスショットは体を曲げている。
そのせいで、俺の顔はキスショットの胸の谷間に挟まれていた。
俺の視界には、キスショットの肌しか映っていない。
そんな状態で、俺は、手コキされていた。
キスショットの手の動きに合わせて、柔らかい肉が形を変えていく。「あっ……」
「どうじゃ? 気持ち良いか?」
「あぁ……」
「そうか。それは良かった」
俺の返事を聞いて、キスショットは嬉しそうな表情になる。
そして、そのまま、俺の肉棒への刺激を続ける。
「うっ……」
「お主は本当に可愛いのう」
「えっ?」
「こんなにも愛しいとは思わなかった」
ゆっくりと、キスショットの手が上下する。
キスショットの手の中で、俺の肉棒が揉みくちゃにされていく。
それに伴って、キスショットの手も動き続ける。
俺の亀頭から溢れ出た先走り汁が、ぬるぬるとした液体となって肉棒全体を濡らしていく。
ぐちゅぐちゅという音が鳴る。
それと同時に俺に押しつけるおっぱいも揺れ動く。
「どうじゃ? 気持ち良いか?」
「あぁ……、最高だ」
「そうか。ならばもっとしてやろう」
「頼む」
「任せておけ」
さらに激しくなるキスショットの手コキ。
キスショットの手が、亀頭をこねくり回す。
亀頭のカリの部分を強く握り締めて、裏筋の方へと指を滑らせていく。そして、そのまま、俺の肉棒全体を包み込むようにして扱いていく。
その刺激に耐えきれずに、俺はすぐに限界を迎えてしまう。
どぴゅっ! びゅるるっ!! びゅーっ!!! 勢いよく飛び出した精子はキスショットの手の中に収まっていく。
だがそれでも収まりきらずに、手の隙間から溢れ出して、床に垂れてしまったが。
そんな光景を見てキスショットは満足そうに笑う。
そして、そのまま、手に付いた精子をペロリと舐めた後、俺に見せつけるようにして口を開く。
舌の上に載った俺の精液を見せつけてきた後、それを飲み込んだ。
ごくりっと喉を鳴らして飲み込むと、再び口を開ける。
そこにはもう何も残っていない事を見せつけるように。
それが終わると今度は自分の胸を持ち上げた。
大きな二つの果実が重力によって形を変える。
「ふふっ、まだまだいけるじゃろ?」
俺は黙ったまま、ズボンとパンツを脱いで下半身裸になる。
そんな俺を見て、キスショットは妖しい笑みを浮かべると俺の肉棒を胸の間に挟み込んだ。
柔らかくて大きなおっぱいに包み込まれる感覚。
そのまま上下に動かされ始める。
「どうじゃ? 気持ち良いか?」
「……あぁ」
正直言って、最高だった。
柔らかくて温かい感触に包み込まれながら、ゆっくりと動かされるだけですぐに果ててしまいそうだ。
だがそれでも何とか耐えていた。
「そうか、ならばこれはどうじゃ?」
そう言うとキスショットは、さらに強く胸を押し付けてくると同時に激しく動かし始めた。
その動きによって与えられる刺激は凄まじく、瞬く間に勃起する。
勃起した肉棒に、キスショットは女性器を押しつけてくる。
押しつけられると共に感じた感触が、俺の理性を吹き飛ばした。
気付けばキスショットの腰を掴み、思いっきり引き寄せて挿入していた。
その瞬間、キスショットは絶頂を迎えたようでビクビクと身体を震わせている。そんなキスショットを無視して、俺は欲望のままに腰を振り続けた。
キスショットも負けじと、必死になってしがみついてきている。
「……はぁ……はぁ……」
「ふぅ……ふぅ……」
女性器は、より奥まで肉棒が深々と入り込むように密着してきている。
「もっとじゃ、もっと激しく突け!」
キスショットは、自ら腰を動かして快感を得始めている。
そしてついに限界が訪れ、キスショットの中で射精した。
「んあっ! イクッ!!」
それと同時にキスショットも絶頂を迎える。
だが、まだ満足していないようだ。
「まだ終わりではないぞ」
キスショットは、そう言うと俺をベッドに押し倒した。
騎乗位の体勢になり、今度は自分で動くと言い出した。
「ほれ、お前様よ。もっと動け」
言われた通り、キスショットの細い腰を掴むと下から突き上げる。
するとキスショットは再び快楽の波に襲われたようで、再び絶頂を迎えたようだ。
それに合わせて俺も射精する。
「ふふっ、もっと動いてくれ」
キスショットはそう言って、再び動き出す。
その動きに合わせるように俺もまた動き始める。
キスショットは満足したのか、今度は四つん這いになって尻を上げてくる。そして、両手で自分のおまんこを広げて見せてくるのだ。「ここに入れてくれ」と言う事だろう。
俺がそれに従うと、一気に奥まで突き入れた。
「ああぁぁっ!!」
それだけでまた達してしまったようだ。
しかしそれでもまだ満足できないらしい。
そのまま激しく腰を動かし続けると、やがて限界が訪れた。
どぴゅっと勢いよく飛び出した精子は、キスショットの膣内を満たしていった。
だがそれでもなお衰える事のない肉棒を引き抜く。
「もっとじゃ、もっと」
「キスショット」
そう、俺の方を見つめる。
「お主は、儂の友じゃ、その意味、しっかりと理解して貰うぞ」