妖怪ウォッチを手に入れたので、妖怪とセフレになりました 作:ボルメテウスさん
「ふふっ、幾ら、友達だからといって、油断しすぎじゃないの」
そう、俺の方に問いかけてきたのは、金髪の女性。
薄い黒いドレスを身に纏っており、その見た目だけだったら、魅了されるだろう。
だけど、俺は彼女の正体を知っている。
「女郎蜘蛛、これは一体どういうつもりなんだ?」
そう思わず問いかけてしまう。それは、俺の身体に白く細い糸。それが幾つも重なり、俺の身体を拘束している。
それが目の前にいる女郎蜘蛛が、俺を拘束したモノの正体だ。
そう、今俺はベットの上に寝そべった状態で上半身だけ起こして、手足を広げて仰向けになっている状態なのだ。そしてそんな状態で俺の手足には幾重にも重なった細く白い糸で縛られており、身動きが全く取れなくなっているのだ。
「あらぁ、私が貴女の事を襲っている様に見えたのかしら? 貴方を此処まで連れて来たのは私よぉ。ただ……貴女なら助けられると分かってたけどねぇ」
「まあ、そういう事にしておくか。それで何の用だ?」
「もうちょっと可愛い反応を期待していたんだけどね。残念だわぁ」
女郎蜘蛛の言葉を聞いて思わずため息が出そうになるのを抑える。正直な話するとコイツが何を企んでいるのか分からないんだよな。
そうしていると、俺のズボンを女郎蜘蛛が脱がしてきた。突然の出来事だったので少し驚き、抵抗しようとするのだが両腕を動かせない。その為為すがままに下半身が露出していく。
完全に下半身が露になると次に女郎蜘蛛は俺の手を取り、自分の胸へと手を持って行かせていく。
「ふふっ、ここのが、私にゆっくりとね、食べさせて貰うわぁ」
そのまま、女郎蜘蛛は自分の女性器に、肉棒を挿入させていき、全てを埋め込んだ。そのまま前後に腰を振り始めて行く。徐々に膣圧が強まり、搾り取るように絡みついてくる。その感触を楽しむべく俺は腰を突き上げ、肉棒を強く押し付ける。その度に子宮口に亀頭がぶつかる感覚がある。
それらは確実に俺の事を見据えており、まるで俺の精液を求めているかのように
「っぐぅ……いやっ……これって……」
「ほら、まだ足りないんでしょ。こんなんじゃ物足りなさ過ぎないかしら」
女郎蜘蛛は更に早くなっていく。それに負けじとこちらも強くなっていきお互いに絶頂へと向かっていく。何度も何度も腰をぶつけ合い、お互いに達し合い、果ててもまだ欲するかのように腰を打ちつけ続ける。次第に声が大きくなって行き、そして遂に限界を迎えてしまった。
次の瞬間には今まで感じたことがないほどの射精感に襲われてしまう。そのまま意識を失うほどに強い快楽を感じ取り続けてしまう。やがて全てを出し切った後、女郎蜘蛛は肉棒を引き抜くと糸の拘束を解き、俺の身体から離れる。そして俺はそのまま意識を失い眠りについた。
それから暫くの間女郎蜘蛛が俺に対して何かをしてくる事は無かったが、また何か仕掛けて来るだろうという予感だけはあった。
「あらぁ? もう終わりなの?」
そう女郎蜘蛛は妖艶な笑みを見せながら俺に問いかけてくる。その問いに対して俺は無視を決め込み、その場を後にしようとするのだが、それを許さないとばかりに再び俺の身体を拘束してきたのだ。
「まだ終わってないわよねぇ」
そう言うと同時に女郎蜘蛛は俺の首筋に噛み付き血を吸ってくる。それと同時に身体に力が入らなくなりその場に倒れこんでしまう。
「ふふっ、まだまだ終わらないよねぇ」