???「あー、練習疲れた」
???「でもさ、マリン先輩と練習帰りに合うの珍しいですよね」
宝鐘マリン「そうだね、でもさ、ルイさんと出会うなんてね」
高嶺ルイ「そうですね」
宝鐘マリン「・・・」
高嶺ルイ「どうしたんですか?」
宝鐘マリン「あそこ」
高嶺ルイ「誰か倒れてる」
宝鐘マリン「放っておくわけにはいかないわね」
高嶺ルイ「そうですね」
そして20分後
宝鐘マリン「あなた大丈夫?」
高嶺ルイ「すごくボロボロ状態」
宝鐘マリン「とにかく、病院へ」
高嶺ルイ「待って」
宝鐘マリン「どうしたの?」
高嶺ルイ「この人、人間じゃない」
宝鐘マリン「どういうこと?」
高嶺ルイ「この人、角がある」
その時
???「なんだお前ら・・・人間か、我を始末しに来たのか、まあ、そうだろうな、どうせ、お前達人間は我が恋人を殺害し我が星まで破壊したのだからな、まあこの我を始末するがいい、どうせもう、何も残されてないんだから」
宝鐘マリン「私たちは貴方の敵じゃない、だから安心して」
???「・・・」
高嶺ルイ「貴方は?」
???「我はジャッカル」
高嶺ルイ「私は高嶺ルイよ」
宝鐘マリン「私は宝鐘マリンよ、よろしく」
ジャッカル「・・・・」
高嶺ルイ「貴方はどこから来たの?」
ジャッカル「我は・・・おうし座星系惑星タウラス」
高嶺ルイ「とにかく、病院へ」
ジャッカル「その必要はない」
宝鐘マリン「ちょっとどこへ行くの?」
ジャッカル「どこでもいいだろ、お前達には関係ない」
高嶺ルイ「そんなこと」
宝鐘マリン「そんなことない、貴方がなんであろうと関係ない」
ジャッカル「・・・・」
宝鐘マリン「ねえ、貴方住む場所ないんじゃない」
ジャッカル「そうだが」
宝鐘マリン「だったら、私の家に来ない?」
ジャッカル「・・・いいのか?」
宝鐘マリン「ええ、構わないわ」
高嶺ルイ「だけどいいの?」
宝鐘マリン「ええ、なんとか」
ジャッカル「・・・すまないな」
そして20分後
宝鐘マリン「ここが私の家だけど」
ジャッカル「すまないな」
宝鐘マリン「そうだ、私は動画撮影もあるから」
ジャッカル「ああ、そうか、まあ、我は外出するがな」
宝鐘マリン「そう、分かったわ」
そして20分後
ジャッカル「我の星は・・・・もうない」
宝鐘マリン「そうだ、部屋はそこを使って、あとお風呂とかは好きにつかっていいわ」
ジャッカル「そうか、すまない」
宝鐘マリン「ここを自分の家だと思ってゆっくりしてって」
ジャッカル「ああ、すまない、そうさせてもらう」
宝鐘マリン「これからよろしくね」
ジャッカル「ああ、こっちこそ」